JPH11110022A - Nc制御装置 - Google Patents

Nc制御装置

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JPH11110022A
JPH11110022A JP26741997A JP26741997A JPH11110022A JP H11110022 A JPH11110022 A JP H11110022A JP 26741997 A JP26741997 A JP 26741997A JP 26741997 A JP26741997 A JP 26741997A JP H11110022 A JPH11110022 A JP H11110022A
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JP
Japan
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internal
output operation
parameter
internal parameter
ladder
Prior art date
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Withdrawn
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JP26741997A
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English (en)
Inventor
Minoru Komachi
実 小町
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内部パラメタを含めた制御論理の設定状態を
容易にチェックできるNC制御装置を提供する。 【解決手段】 あらかじめ設定された出力コイルと内部
パラメタとの対応関係(コイル・パラメタリスト)に基
づき、ラダー回路に出力コイルが記述された時、自動的
に、対応する内部パラメタの接点を入力条件に追加し、
ラダー回路に挿入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、NC制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、入力条件と出力動作の論理関係
をラダー図で記述してなる内部ラダー制御情報に基づい
て内部動作(内部ラダー制御)を行うNC制御装置によ
ってモータの制御を行う場合において、モータの出力軸
(以下単に「軸」という)を回転させたり休止させたり
する機能(軸制御機能)を実現しようとするとき、出力
動作を実行するための入力条件と入力条件に基づいて行
われる出力動作との論理・接続関係を明示するラダー回
路を記述し、さらに内部パラメタの設定(有効/無効)
を必要とするものがある。この場合においては、内部パ
ラメタが「有効」(例えば、「1」)に設定されていれ
ば、当該ラダー回路は有効として扱われ、内部パラメタ
が「無効」(例えば、「0」)に設定されていれば、当
該ラダー回路は無効として扱われる。したがって、所定
の出力動作を得るためには、対応する入力条件を満たす
と同時に、対応する内部パラメタが「有効」に設定され
ていなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに軸制御機能のON/OFFの選択設定について内部
ラダー回路と内部パラメタとによる二種類の設定が可能
なものにおいて、従来のシステムでは、それらラダー回
路と内部パラメタとの間に何ら対応関係がとられていな
かったため、現状の設定を確認するときに両者を対応づ
けながらチェックする必要があり、チェックに手間取る
という問題があった。すなわち、設定が必要な内部パラ
メタを探すのに時間がかかるとともに、ラダー回路を参
照する限り当該出力動作はONしているはずであるが内
部パラメタを設定していないため有効になっていない、
といった場合にその原因の追及に時間がかかっていた。
【0004】本発明は、NC制御装置における上記課題
に着目してなされたものであり、内部パラメタを含めた
制御論理の設定状態を容易にチェックすることができる
NC制御装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、入力条件と出力動作の論理
関係を所定の表現方式で記述してなる内部制御情報と当
該内部制御情報の有効/無効を設定する内部パラメタと
に基づいて所定の制御動作を行うNC制御装置におい
て、入力条件と出力動作の論理関係を所定の表現方式で
記述するとき、あらかじめ設定された出力動作と内部パ
ラメタとの対応関係により、当該出力動作に対応する内
部パラメタを抽出しこれを入力条件に追加することを特
徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、入力条件と出力動
作の論理関係をラダー図で記述してなる内部ラダー制御
情報と当該内部ラダー制御情報の有効/無効を設定する
内部パラメタとに基づいて所定の制御動作を行うNC制
御装置において、入力条件と出力動作の論理関係をラダ
ー図で記述するとき、あらかじめ設定された出力動作と
内部パラメタとの対応関係により、当該出力動作に対応
する内部パラメタを抽出し、この抽出した内部パラメタ
の接点を入力条件に追加することを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、上記請求項2記載
のNC制御装置において、前記抽出された内部パラメタ
を記述する接点記号は、ラダー回路に記述される出力動
作記号の前に挿入配列されることを特徴とする。
【0008】請求項4記載の発明は、入力条件と出力動
作の論理関係をラダー図で記述してなる内部ラダー制御
情報と当該内部ラダー制御情報の有効/無効を設定する
内部パラメタとに基づいて所定の制御動作を行うNC制
御装置において、ラダー回路に出力動作の記号を記述す
るとき、あらかじめ設定された出力動作と内部パラメタ
との対応関係により、当該出力動作に対応する内部パラ
メタを抽出し、この抽出した内部パラメタの接点を当該
出力動作記号の前に挿入配列する挿入手段を有すること
を特徴とする。
【0009】請求項5記載の発明は、上記請求項4記載
のNC制御装置において、入力された出力動作名称と内
部パラメタ名称とを逐次対応づけして出力動作と内部パ
ラメタとの対応関係を設定する設定手段をさらに有する
ことを特徴とする。
【0010】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、入力条件
と出力動作の論理関係を所定の表現方式で記述すると
き、当該出力動作に対応する内部パラメタを抽出して入
力条件に追加するため、内部パラメタを含めた論理関係
が自動的に所定の表現方式で記述されることになり、そ
れらの設定状態を容易にチェックすることができる。
【0011】請求項2記載の発明によれば、入力条件と
出力動作の論理関係をラダー図で記述するとき、当該出
力動作に対応する内部パラメタを抽出し、この抽出した
内部パラメタの接点を入力条件に追加するため、内部パ
ラメタを含めた論理関係が自動的にラダー図で記述され
ることになり、それらの設定状態を容易にチェックする
ことができる。
【0012】請求項3記載の発明によれば、上記請求項
2記載の発明の効果に加え、内部パラメタの接点記号を
ラダー回路に記述される出力動作記号の前に挿入配列す
るため、ラダー回路において内部パラメタをきわめて容
易に探すことができる。
【0013】請求項4記載の発明によれば、入力条件と
出力動作の論理関係をラダー図で記述するとき、当該出
力動作に対応する内部パラメタを抽出し、この抽出した
内部パラメタの接点を当該出力動作記号の前に自動的に
挿入配列するので、内部パラメタを含めた論理関係が自
動的にラダー図で記述され、しかも内部パラメタの接点
記号が対応する出力動作記号の前に挿入配列されるの
で、内部パラメタをきわめて容易に探すことができ、そ
れらの設定状態を容易にチェックすることができる。
【0014】請求項5記載の発明によれば、上記請求項
4記載の発明の効果に加え、出力動作名称とこれに対応
する内部パラメタ名称とを入力するだけで、出力動作と
内部パラメタとの対応関係が自動的に設定されるため、
必要なデータ設定が容易である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を使って、本発明の実
施の形態を説明する。
【0016】図1は、本発明が適用されるNC制御装置
の一例を示す構成図である。このNC制御装置は、入力
条件と出力動作の論理関係をラダー図の表現方式で記述
してなる内部ラダー制御情報(ラダー回路)に基づいて
内部動作(内部ラダー制御)を行いサーボモータを制御
するものであって、内部ラダー制御を行う制御部1と、
ラダー回路などの各種情報を表示するモニタ2と、後述
するコイル・パラメタリストを設定する設定機3と、サ
ーボアンプ4と、サーボモータ5とで構成されている。
【0017】制御部1の内部ブロック図は、図2に示す
とおりである。すなわち、同図に示すように、制御部1
は、各種の論理演算処理を行うCPU11、内部メモリ
であるROM12とRAM13、デジタル信号をアナロ
グ信号に変換するD/A変換器14、入出力信号の写し
を記憶するI/O部15、モニタ2との間のインタフェ
ース16、設定機3との間のインタフェース17、およ
びサーボアンプ4との間のインタフェース18を有して
いる。
【0018】モニタ2は、より具体的には、制御部1へ
のラダー回路の記述やそのダイナミック表示、各種パラ
メタの表示/設定などを行うためのものである。
【0019】設定機3は、内部パラメタの設定が必要な
出力コイル(出力動作記号)に対する内部パラメタを設
定する、つまり出力コイルと内部パラメタとの対応関係
を示すコイル・パラメタリストを作成するためのもので
ある。
【0020】例えば、図3に示すラダー回路におけるよ
うに、所定の接点(入力条件記号)X0.0に基づくコ
イルG00.0のON/OFFを有効にするために、対
応する内部パラメタPRM100.0を「有効」(例え
ば、「1」)に設定しなければならないコイルがある。
この場合には、ラダー回路(接点とコイルの論理・接続
関係)をチェックする際に、内部パラメタの設定状態の
チェックも行わなければならない。本発明は、このとき
のチェックを容易に行うためのものである。
【0021】制御部1には図3に示すようなラダー回路
が記憶されており、このようなラダー回路によってサー
ボモータ5の制御が行われる。
【0022】なお、挿入手段は制御部1、設定手段は設
定機3によりそれぞれ構成されている。
【0023】本実施の形態では、内部パラメタを含めた
制御論理の設定状態を容易にチェックできるよう、表示
またはプリントアウト機能として、重複する機能を持っ
たラダー回路と内部パラメタとを一括して表示するクロ
スレファランス機能を追加している。より具体的には、
あらかじめ設定された出力コイルと内部パラメタとの対
応関係(コイル・パラメタリスト)に基づき、ラダー回
路に出力コイルが記述された時、自動的に、対応する内
部パラメタの接点を入力条件に追加し、ラダー回路に挿
入する機能を付与している。
【0024】次に、そのための処理手順について説明す
る。
【0025】まず、図4に示す処理手順に従って出力コ
イルとパラメタとの関係を設定する。すなわち、設定機
3で、内部パラメタの設定が必要な出力コイルの名称を
入力し(S1)、それに対応する内部パラメタの名称を
入力すると(S2)、入力された内部パラメタのアドレ
スを検索し(S3)、出力コイルと内部パラメタとを対
応づけして(コイル・パラメタリストの作成)、結果を
制御部1の内部メモリ(RAM)13に記憶させる(S
4)。コイル・パラメタリストは、コイル名とパラメタ
名とパラメタアドレスとで構成されている。ステップS
1〜S4の一連の処理は、内部パラメタの設定が必要な
すべての出力コイルについて終了するまで(S5)、繰
り返し実行される。
【0026】コイル・パラメタリストの作成と格納が終
了した後、設定機3によりラダー回路要素を入力する
と、制御部1で、図5に示す処理手順に従ってラダー回
路に内部パラメタの接点が自動的に挿入される。
【0027】すなわち、設定機3を介してラダー回路要
素が入力されると(S11)、それが出力コイルかどう
かを判断し(S12)、NOであればただちにその入力
した要素を内部メモリ(RAM)13に格納する(S1
7)。
【0028】これに対し、YESであれば、つまり入力
した要素が出力コイルであれば、図4の手順であらかじ
め設定されたコイル・パラメタリストを参照して、その
中のコイル名と比較し(S13)、同一コイル名がある
かどうかを判断する(S14)。この判断の結果として
NOであれば、その入力したコイルのみをただちに内部
メモリ(RAM)13に格納する(S17)。
【0029】これに対し、YESであれば、つまり同一
のコイル名があれば、コイル・パラメタリストを参照し
て、そのコイル名に対応するパラメタ名のパラメタアド
レスを抽出し(S15)、その入力したコイルの前にそ
の対応する内部パラメタの接点を入力し(S16)、結
果を内部メモリ(RAM)13に格納する(S17)。
これにより、ラダー回路において、内部パラメタの設定
が必要な出力コイルに対応する内部パラメタの接点が自
動的にその出力コイルの前に挿入されることになる。図
3の例に対応するものとして、内部パラメタが自動挿入
されたラダー回路の一例は、図6に示すとおりである。
【0030】ステップS11〜S17の一連の処理は、
ラダー回路が記述されるごとにそれが終了するまで(S
18)、繰り返し実行される。
【0031】したがって、本実施の形態によれば、ラダ
ー回路に内部パラメタの接点が自動的に挿入されるの
で、パラメタを探す時間が不要となる。
【0032】また、内部パラメタの値が正しく設定され
ていない場合には、ラダー回路において出力コイルがO
Nしないため、その原因を即座に解明することができ
る。例えば、内部パラメタが未設定の場合には、図7
(A)に示すように、出力コイルはOFF状態に保持さ
れ、内部パラメタが正しく設定されている場合には、図
7(B)に示すように、出力コイルはON状態になりう
るため、内部パラメタによって無効化されているためラ
ダー回路が無効(OFF)になってしまっているような
場合(誤設定状態)において、そのチェックをきわめて
容易に行うことができる。
【0033】なお、本実施の形態では、ラダー図の表現
方式を例にとって説明したが、これに限定されるわけで
はなく、本発明は、ラダー図以外の任意の図示プログラ
ミング言語に適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用されるNC制御装置の一例を示
す構成図である。
【図2】 図1の制御部の内部ブロック図である。
【図3】 ラダー回路の一例を示す図である。
【図4】 出力コイルと内部パラメタとの関係の設定手
順を示すフローチャートである。
【図5】 ラダー回路に内部パラメタの接点を自動挿入
する手順を示すフローチャートである。
【図6】 内部パラメタが自動挿入されたラダー回路の
一例を示す図である。
【図7】 内部パラメタの設定状態によるラダー回路の
無効/有効状態を示す図である。
【符号の説明】
1…制御部(挿入手段) 2…モニタ 3…設定機(設定手段) 4…サーボアンプ4 5…サーボモータ 11…CPU 13…RAM

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力条件と出力動作の論理関係を所定の
    表現方式で記述してなる内部制御情報と当該内部制御情
    報の有効/無効を設定する内部パラメタとに基づいて所
    定の制御動作を行うNC制御装置において、 入力条件と出力動作の論理関係を所定の表現方式で記述
    するとき、あらかじめ設定された出力動作と内部パラメ
    タとの対応関係により、当該出力動作に対応する内部パ
    ラメタを抽出しこれを入力条件に追加することを特徴と
    するNC制御装置。
  2. 【請求項2】 入力条件と出力動作の論理関係をラダー
    図で記述してなる内部ラダー制御情報と当該内部ラダー
    制御情報の有効/無効を設定する内部パラメタとに基づ
    いて所定の制御動作を行うNC制御装置において、 入力条件と出力動作の論理関係をラダー図で記述すると
    き、あらかじめ設定された出力動作と内部パラメタとの
    対応関係により、当該出力動作に対応する内部パラメタ
    を抽出し、この抽出した内部パラメタの接点を入力条件
    に追加することを特徴とするNC制御装置。
  3. 【請求項3】 前記抽出された内部パラメタを記述する
    接点記号は、ラダー回路に記述される出力動作記号の前
    に挿入配列されることを特徴とする請求項2記載のNC
    制御装置。
  4. 【請求項4】 入力条件と出力動作の論理関係をラダー
    図で記述してなる内部ラダー制御情報と当該内部ラダー
    制御情報の有効/無効を設定する内部パラメタとに基づ
    いて所定の制御動作を行うNC制御装置において、 ラダー回路に出力動作の記号を記述するとき、あらかじ
    め設定された出力動作と内部パラメタとの対応関係によ
    り、当該出力動作に対応する内部パラメタを抽出し、こ
    の抽出した内部パラメタの接点を当該出力動作記号の前
    に挿入配列する挿入手段を有することを特徴とするNC
    制御装置。
  5. 【請求項5】 入力された出力動作名称と内部パラメタ
    名称とを逐次対応づけして出力動作と内部パラメタとの
    対応関係を設定する設定手段をさらに有することを特徴
    とする請求項4記載のNC制御装置。
JP26741997A 1997-09-30 1997-09-30 Nc制御装置 Withdrawn JPH11110022A (ja)

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Effective date: 20041207