JPH11109985A - オーディオ装置及び覚醒維持方法 - Google Patents

オーディオ装置及び覚醒維持方法

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JPH11109985A
JPH11109985A JP9271488A JP27148897A JPH11109985A JP H11109985 A JPH11109985 A JP H11109985A JP 9271488 A JP9271488 A JP 9271488A JP 27148897 A JP27148897 A JP 27148897A JP H11109985 A JPH11109985 A JP H11109985A
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JP
Japan
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frequency range
sound
audible frequency
khz
outside
Prior art date
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JP9271488A
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English (en)
Inventor
Masaaki Ichihara
雅明 市原
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーディオ装置の再生音を聞く者の覚醒低下
を抑制する。 【解決手段】 20kHz以上の音を再生可能なDVD
プレーヤ10が設けられ、再生音を出力する。DVDプ
レーヤ10の再生サンプリング周波数は周波数指示器1
2により制御され、タイマ14からのタイミング信号に
基づいて再生サンプリング周波数が96kHzから48
kHzに切り替わり、再生帯域を48kHz迄から24
kHz迄に変更する。可聴周波数領域外の音を選択的に
遮断することにより、聴者のα波増大を抑制し、覚醒を
維持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオーディオ装置及び
覚醒維持方法、特に自動車運転時等の単調作業における
人の覚醒低下を抑制する装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、プラント、ビル、原子力発電
所等の監視作業や自動車の長距離運転等、長時間の単調
作業における作業環境の単調さによる人の覚醒低下を抑
制するための技術が提案されている。
【0003】例えば、特開平8−196637号公報に
は、人間の感覚を刺激するための音を発生する音源と、
音を連続的に発生させつつ人間の覚醒リズムの半周期以
下の一定間隔あるいはランダム間隔で音の特性を変化さ
せるように音源を制御する制御装置を備えた覚醒維持装
置が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、可聴周波数領域で音の特性を変化させてい
るため、オーディオ装置等に適用した場合には作業者が
十分覚醒しているにもかかわらず聞いている音楽が時折
変化してしまうため、かえって煩わしいと感じる問題が
あった。
【0005】本発明は、上記従来技術の有する課題に鑑
みなされたものであり、その目的は可聴周波数領域の特
性をできるだけ変化させることなく覚醒低下を抑制でき
るオーディオ装置及び覚醒維持方法を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の発明は、可聴周波数領域及び可聴周波数領域
外の音を再生可能な再生手段と、前記再生手段で再生す
る音の周波数の内、前記可聴周波数領域外の音を選択的
に遮断する遮断手段とを有することを特徴とする。覚醒
を低下させる原因となる可聴周波数領域外の音を遮断す
ることで、聴者にその変化を感じさせることなく覚醒の
低下を抑制できる。
【0007】また、第2の発明は、第1の発明におい
て、前記遮断手段は、サンプリング周波数を切り替える
ことにより前記可聴周波数領域外の音を選択的に遮断す
ることを特徴とする。サンプリング周波数を切り替える
ことで再生帯域を可聴周波数領域側に限定することがで
きる。
【0008】また、第3の発明は、第1の発明におい
て、前記遮断手段は、ローパスフィルタを含み、前記ロ
ーパスフィルタのオンオフにより前記可聴周波数領域外
の音を選択的に遮断することを特徴とする。ローパスフ
ィルタにより高周波である可聴周波数領域外の音を遮断
することで、聴者の覚醒低下を抑制できる。
【0009】また、第4の発明は、第1の発明におい
て、前記再生手段は、前記可聴周波数領域外の音を再生
して付加する付加手段を備え、前記遮断手段は、前記付
加手段のオンオフにより前記可聴周波数領域外の音を選
択的に遮断することを特徴とする。付加手段をオン状態
からオフ状態にすることで、可聴周波数領域外の音を遮
断し、覚醒低下を抑制できる。
【0010】また、第5の発明は、第1〜第4の発明に
おいて、タイマをさらに備え、前記タイマからの信号に
基づいて前記遮断手段の動作を制御することを特徴とす
る。
【0011】また、第6の発明は、再生音を制御するこ
とにより聴者の覚醒を維持する方法であって、再生音に
含まれる可聴周波数領域外の音を選択的に遮断すること
を特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態について、車載オーディオ装置を例にとり説明す
る。
【0013】<第1実施形態>図1には、本実施形態の
構成ブロック図が示されている。DVDプレーヤ10が
車両に搭載され、車載スピーカ(不図示)を介して再生
音を出力する。DVDプレーヤ10の再生可能周波数
は、CDプレーヤの再生可能周波数22kHz迄に対し
て48kHz迄に拡大されており、このような再生可能
周波数の増大により臨場感を向上することができる。
【0014】一方、このような再生可能周波数の増大
は、聴者の脳波に対して影響を及ぼすことも考えられ
る。そこで、本願出願人は、可聴周波数領域外(非可聴
領域)である20kHz以上の超音波を聞いた場合に聴
者の脳波、特にα波がどのように変化するかの実験を行
った。以下にその実験結果を示す。
【0015】
【表1】 表において、例えば「自然音48kfs⇔96kfs」
とは、自然音のサンプリング周波数を48kHzから9
6kHzに変化させて出力したことを示している。ま
た、官能評価とは、このようなサンプリング周波数の変
化を聴者が感じることができたか否かを示しており、脳
波測定とはα波の増加が見られるか否かを測定したもの
である。また、「レガートリンクS(商品名)」、「F
IDELIXシステム(商品名)」とは、20kHz以
下の音から20kHz以上の音を類推して20kHz以
下の音に20kHz以上の音を付加して出力するもので
あり、「IONノイズジェネレータ(商品名)」とは、
20kHz以上のホワイトノイズを20kHz以下の音
に付加して出力するものである。
【0016】ここで、脳波測定は、全α波の優勢である
時間の割合が変化しているか否かで行っており、一例と
してレガートリンク(LS)の場合を示す。
【0017】
【表2】 この表において、上段は被験者1〜5に対してまずLS
なしの音(48kfs)で割合を調べ、その後LSあり
の音(約96kfs)で割合を調べてその差を算出した
ものであり、下段は被験者1〜5に対してまずLSあり
の音で割合を調べ、その後LSなしの音で割合を調べて
その差を算出したものである。そして、差の平均値と分
散を求め、これらの値に基づいて有意性(危険率)を評
価している。具体的には、上記の表2において、差の平
均値d=3.57、分散Vd=19.57であり、
【数1】 よりt0を求めると、t0=5.36となる。公知のt分
布表から、この値は有意性99%で差がある(差がない
という仮説を危険率1%で棄却できる)ということにな
る。他の評価対象についても同様である。
【0018】表1からわかるように、非可聴領域である
超音波を聞くと、官能評価では特に変化が見られない
が、超音波を含まない音を聞く場合に比べα波の増加が
見られると考えられる(有意性は60%〜99%(危険
率は1%〜40%))。従って、図1のDVDプレーヤ
10の如く非可聴領域である超音波を含む音を再生でき
るプレーヤを搭載した場合、自動車運転中のドライバの
α波が増大し、覚醒度が低下してくるものと考えられ
る。
【0019】そこで、本実施形態においては、DVDプ
レーヤ10の再生サンプリング周波数を切り替える再生
サンプリング周波数指示器12を設け、DVDプレーヤ
10に制御信号を出力することによりDVDプレーヤ1
0の再生サンプリング周波数を96kHzから48kH
zに切り替える。これにより、DVDプレーヤ10の再
生帯域が48kHz迄から24kHz迄となり、DVD
プレーヤ10の再生音に含まれる非可聴領域の音を効果
的に遮断し、ドライバのα波の増大を抑えて覚醒低下を
抑制することができる。また、高周波(可聴周波数領域
外)を再生するオーディオの良さを残すこともできる。
【0020】なお、再生サンプリング周波数を切り替え
るタイミングは、例えば図1に示されるようにタイマ1
4を設け、タイマ14からのカウントアップ信号に基づ
いて行うことができる。そして、5分間隔で再生サンプ
リング周波数を切り替える、あるいは5秒〜5分のラン
ダムな間隔で再生サンプリング周波数を切り替える等が
可能である。
【0021】また、本願出願人は、再生サンプリング周
波数を96kHzから48kHzに切り替えて5分程度
維持すると、聴者のα波が有意に減少して覚醒度が向上
するとの知見を得ており、従って確実に聴者の覚醒を維
持するためには少なくとも5分間程度は非可聴領域の超
音波を遮断することが望ましい。
【0022】さらに、本実施形態においては可聴周波数
領域及び可聴周波数領域外の音を再生可能な再生手段と
してDVDプレーヤ10を用いたが、これに限定される
ことなく任意の再生手段、例えばDAT等を用いること
も可能である。
【0023】<第2実施形態>図2には、本実施形態の
構成ブロック図が示されている。上述した第1実施形態
と同様に、DVDプレーヤ10が車両に搭載されてお
り、可聴周波数領域及び20kHz以上の可聴周波数領
域外の音を再生して出力する。一方、このDVDプレー
ヤ10には20kHz以上の音を選択的にカットできる
ローパスフィルタLPF16が接続されており、このロ
ーパスフィルタ16を介して車載スピーカから再生音が
出力される。また、ローパスフィルタ16のオン/オフ
は、タイマ14からのカウントアップ信号により制御さ
れ、例えば5分間隔でDVDプレーヤ10からの20k
Hz以上の非可聴周波数領域音が選択的に遮断されて出
力される。
【0024】このように、再生サンプリング周波数を切
り替えるのではなく、DVDプレーヤ10からの再生音
に含まれる非可聴周波数領域の音のローパスフィルタに
より遮断することによっても、上述した第1実施形態と
同様に聴者のα波増大を抑え、覚醒低下を効果的に抑制
することができる。
【0025】<第3実施形態>図3には、本実施形態の
構成ブロック図が示されている。CDプレーヤ11が車
両に搭載され、可聴周波数領域の音(22kHz迄の音
で非可聴領域の音も若干含まれる)を再生して出力す
る。CDプレーヤ11には、高周波信号付加装置13の
例が接続されており、CDプレーヤ11からの音に20
kHz以上の非可聴周波数領域の音を付加して車載スピ
ーカに出力する。高周波信号付加装置13としては、上
述したレガートリンクS(商品名)やFIDELIXシ
ステム(商品名)、あるいはIONノイズジェネレータ
(商品名)等が挙げられる。高周波信号付加装置13に
はタイマ14が接続され、タイマ14からのカウントア
ップ信号により高周波信号付加装置13のオン/オフを
制御する。
【0026】このような構成において、高周波信号付加
装置13がオン状態の場合には、CDプレーヤ11から
の可聴周波数領域音に加え、可聴周波数領域外の音が付
加されて出力される。そして、タイマ14からのカウン
トアップ信号が入力されると高周波信号付加装置13が
オフ状態となり、可聴周波数領域外の音が選択的に遮断
される。これにより、可聴周波数領域外の音による聴者
のα波増加を抑え、覚醒低下を効果的に抑制することが
できる。
【0027】なお、本実施形態において、CDプレーヤ
11の代わりに可聴周波数領域の音を再生可能な任意の
再生手段を用いることができ、例えばMDプレーヤ等を
用いることもできる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば可
聴周波数領域外の音を選択的に遮断することにより高周
波(可聴周波数領域外)を再生するオーディオの良さを
残しつつ聴者の覚醒を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の構成ブロック図であ
る。
【図2】 第2実施形態の構成ブロック図である。
【図3】 第3実施形態の構成ブロック図である。
【符号の説明】
10 DVDプレーヤ、11 CDプレーヤ、12 再
生サンプリング周波数指示器、13 高周波信号付加装
置、14 タイマ、16 ローパスフィルタ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可聴周波数領域及び可聴周波数領域外の
    音を再生可能な再生手段と、 前記再生手段で再生する音の周波数の内、前記可聴周波
    数領域外の音を選択的に遮断する遮断手段と、 を有することを特徴とするオーディオ装置。
  2. 【請求項2】 前記遮断手段は、サンプリング周波数を
    切り替えることにより前記可聴周波数領域外の音を選択
    的に遮断することを特徴とする請求項1記載のオーディ
    オ装置。
  3. 【請求項3】 前記遮断手段は、ローパスフィルタを含
    み、前記ローパスフィルタのオンオフにより前記可聴周
    波数領域外の音を選択的に遮断することを特徴とする請
    求項1記載のオーディオ装置。
  4. 【請求項4】 前記再生手段は、前記可聴周波数領域外
    の音を再生して付加する付加手段を備え、 前記遮断手段は、前記付加手段のオンオフにより前記可
    聴周波数領域外の音を選択的に遮断することを特徴とす
    る請求項1記載のオーディオ装置。
  5. 【請求項5】 タイマをさらに備え、前記タイマからの
    信号に基づいて前記遮断手段の動作を制御することを特
    徴とする請求項1、2、3、4のいずれかに記載のオー
    ディオ装置。
  6. 【請求項6】 再生音を制御することにより聴者の覚醒
    を維持する方法であって、 再生音に含まれる可聴周波数領域外の音を選択的に遮断
    することを特徴とする覚醒維持方法。
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