JPH11109050A - 回転ベゼル取付装置、回転ベゼル取付装置を有する時計及び回転ベゼル取付装置を有する電子機器 - Google Patents

回転ベゼル取付装置、回転ベゼル取付装置を有する時計及び回転ベゼル取付装置を有する電子機器

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JPH11109050A
JPH11109050A JP27313997A JP27313997A JPH11109050A JP H11109050 A JPH11109050 A JP H11109050A JP 27313997 A JP27313997 A JP 27313997A JP 27313997 A JP27313997 A JP 27313997A JP H11109050 A JPH11109050 A JP H11109050A
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JP
Japan
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rotating bezel
bezel
detached
cover glass
timepiece
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP27313997A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Ozawa
範明 小澤
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH11109050A publication Critical patent/JPH11109050A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転ベゼルに触れることなく本体部から容易
に回転ベゼルを着脱することができる回転ベゼル取付装
置、回転ベゼル取付装置を有する時計及び回転ベゼル取
付装置を有する電子機器を提供すること。 【解決手段】 回転ベゼル13と、この回転ベゼル13
を支持している支持部21と、この支持部21が着脱可
能に取り付けられる本体部11とを有する回転ベゼル取
付装置において、支持部21は、回転ベゼル13を本体
部11に対して着脱させる外部操作部22を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転ベゼル取付装
置、回転ベゼル取付装置を有する時計及び回転ベゼル取
付装置を有する電子機器の改良、特に本体部から着脱容
易な回転ベゼル取付装置、回転ベゼル取付装置を有する
時計及び回転ベゼル取付装置を有する電子機器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】ダイバーズウォッチ、世界時計、計算尺
付時計又は電子機器の中にはそれらの性質上、胴外部か
ら操作が可能である回転目盛りを必要とする場合があ
る。この回転目盛りを時計につける際、回転ベゼルが用
いられている。
【0003】図5に従来の時計あるいは電子機器の一例
として回転ベゼルを有する時計1の断面図を示す。図5
の時計1は、胴2、カバーガラス3、回転ベゼル4等を
有している。図5の胴2は、裏蓋のない構造(ワンピー
ス構造)で成っており、中空部2aと開口部2bを有し
ている。中空部2a内には針6a、文字板6b、ムーブ
メント6c、文字板受けリング6e等が配置されてい
る。
【0004】カバーガラス3は胴2の上面にパッキン6
dを介して開口部2bに配置されている。胴2は、開口
部2bにねじ部2cを有しており、支持部7は、内周面
にねじ部7aが形成されている。図5の支持部7は、ね
じ部2cに対してねじ部7aが螺合することにより固定
されており、カバーガラス3、カバーガラスの取付用パ
ッキン6dが胴2からはずれないように、カバーガラス
3、カバーガラスの取付用パッキン6dの上面を押さえ
ている。
【0005】図5の回転ベゼル4は、カバーガラス3の
周辺部に設けられており、上面部には文字、数字等が記
載されている。支持部7の外周面には係止片7bが形成
されており、回転ベゼル4は内周面に回転ベゼルパッキ
ン4aと突起部4bを有している。係止片4bが支持部
7の係止片7bに係合することにより、回転ベゼル4は
支持部7に矢印Z方向に対して固定される。このとき、
回転ベゼル4と支持部7の間に回転ベゼルパッキン4a
が介在することにより、矢印X方向のがたが発生するの
を防止している。回転ベゼル4の外周面には、ナイフや
ドライバ等を差し込むための溝4cが形成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図5において、例えば
上述した時計1のムーブメント6c等が故障して、修理
のために胴2から取り出さなければならない場合が生じ
る。そして、特に胴2が裏蓋のない構造をしているとき
は、開口部2bからムーブメント6c等を取り出さなけ
ればならない。この場合、従来は回転ベゼル4の下側に
設けられている溝4cにナイフやドライバ等を入れ矢印
Z1方向に力を加えて、回転ベゼル4の突起部4bを支
持部7の係止片7bからはずす。これにより、回転ベゼ
ル4と胴2を分離させ、その後支持部7を胴2からはず
して、表示手段5を胴2内から取り外す。
【0007】しかし、回転ベゼル4を支持部7から取り
外す際、上述したように溝4cにナイフ等を入れて取り
外すと、胴2や回転ベゼル4に傷を付けてしまうという
問題がある。すなわち、ナイフやドライバ等が回転ベゼ
ル4に対して局所的に力を加えることにより、回転ベゼ
ル表面を傷を付ついてしまうことがある。また、回転ベ
ゼル4がチタン、金等の柔らかい金属で作られている場
合、修理等により回転ベゼルと取り外す際、溝に加わる
力によりその形状が変形してしまうことがある。よっ
て、特に裏蓋のないワンピース構造の時計1の回転ベゼ
ル4には、金やチタンといった装飾効果の高いが柔らか
い材料を採用することが困難である。さらに、カバーガ
ラスをはずす際には、回転ベゼルをはずして、支持部7
をはずすという2つの工程が必要となり、手間がかかっ
てしまうという問題がある。
【0008】本発明の目的は、上記課題を解消して、回
転ベゼルに触れることなく本体部から容易に回転ベゼル
を着脱することができる回転ベゼル取付装置、回転ベゼ
ル取付装置を有する時計及び回転ベゼル取付装置を有す
る電子機器を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、回転
ベゼルと、この回転ベゼルを支持している支持部と、こ
の支持部が着脱可能に取り付けられる本体部とを有する
回転ベゼル取付装置において、前記支持部は、前記回転
ベゼルを前記本体部に対して着脱させる外部操作部を有
する回転ベゼル取付装置である。
【0010】この請求項1では、回転ベゼルを本体部か
ら着脱する際、外部操作部を操作することにより、支持
部と回転ベゼルとが一体的に着脱する。これにより、回
転ベゼルが着脱の際に傷付くことがなく、さらに回転ベ
ゼルとして使用できる材質の幅が広がる。
【0011】請求項2の発明は、請求項1の構成におい
て、前記外部操作部は、その外側に溝が形成されてお
り、その内側にねじ部が設けられていて、前記本体部に
はこの外部操作部のねじ部に対応するねじ部を有してい
る回転ベゼル取付装置である。
【0012】この請求項2では、溝にスパナ等をかみ合
わせて支持部を回転させ、支持部のねじ部と本体部のね
じ部を螺合することにより、本体部から着脱させる。こ
れにより、回転ベゼルと本体部の着脱が容易に行うこと
ができる。
【0013】請求項3の発明は、請求項1乃至請求項2
のいずれかに記載の構成において、前記支持部の内側
は、前記本体部に形成された開口部に設置しているカバ
ーガラスの取付用パッキンを上面から押さえている回転
ベゼル取付装置である。
【0014】この請求項3では、支持部がカバーガラス
の取付用パッキンを上面から押さえつけることにより、
カバーカラス及びカバーガラスの取付用パッキンが本体
部からはずれないようにしている。
【0015】請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3
のいずれかに記載の回転ベゼル取付装置を有する時計で
ある。
【0016】この請求項4では、時計に装備される回転
ベゼルに適用されるものであり、回転ベゼルの本体から
の着脱は、支持部を本体から着脱することにより行われ
る。これにより、回転ベゼルに触れることなく回転ベゼ
ルを本体部から着脱することができるので、回転ベゼル
に傷が付かず着脱操作を容易にすることができる。
【0017】請求項5の発明は、請求項1乃至請求項3
のいずれかに記載の回転ベゼル取付装置を有する電子機
器である。
【0018】この請求項5では、電子機器に装備される
回転ベゼルに適用されるものであり、回転ベゼルの本体
からの着脱は、支持部を本体から着脱することにより行
われる。これにより、回転ベゼルに触れることなく回転
ベゼルを本体部から着脱することができるので、回転ベ
ゼルに傷が付かず着脱操作を容易にすることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面に基づいて説明する。
【0020】図1には本発明の回転ベゼルを有する時計
10の一例を示す概略斜視図であり、図2には時計10
の断面図を示している。図1の時計10は、本体部であ
る胴(ケースともいう)11、回転ベゼル13、カバー
ガラス15、針16、文字板17、ムーブメント18、
文字板受けリング19、支持部21等を有している。
【0021】図2の胴11は筐体であって、内部に中空
部11aを有し、中空部11aには針16、文字板1
7、ムーブメント18等が収容される。図2の胴11
は、例えばワンピース構造と呼ばれる裏蓋のない構造を
しており、例えばチタン、チタン合金、ステンレス、銅
系合金にメッキを施したもの、プラスチックあるいはア
ルミニウム合金、プラチナ、金のむく材等の材質で形成
されている。
【0022】図2の胴11の上面には開口部11bが形
成されており、針16、文字板17、ムーブメント18
等が開口部11bから胴11内に収容される。図2の胴
11の開口部11bには、ねじ部11cが設けられてい
る。後述する支持部21のねじ部21bがねじ部11c
に螺合することにより、支持部21が胴11に対して固
定される。図2の胴11の側面部には穴11dが設けら
れていて、穴11dにはりゅうず14が配置される。
【0023】図2の胴11の内部にはカバーガラス1
5、針16、文字板17、ムーブメント18等が収容さ
れている。図2のカバーガラス15は、例えばサファイ
アガラス、一般の無機ガラス、アクリル樹脂やホウケイ
酸ガラス等で形成されている。図2のカバーガラス15
はカバーガラスの取付用パッキン15aを介して胴11
の開口部11bに配置されている。また、胴11とカバ
ーガラス15の間にカバーガラスの取付用パッキン15
aを設けることにより、胴11内に水や埃等が入るのを
防止している。図2の針16はムーブメント18と接続
されており、ムーブメント18が作動することにより、
針16が図1の矢印R1方向に回転する。りゅうず14
はムーブメント18と接続されていて、りゅうず14が
回転することにより、針16が図1の矢印R1もしくは
R2方向に回転し、例えば時刻等をあわせることができ
る。図2の文字板17には、数字等が記載されており、
使用者に時間等の情報を表示している。
【0024】次に、図1乃至図2を参照して支持部21
について詳しく説明する。図2の支持部21はリング状
に形成されていて、内周面21aにねじ部21bを有し
ている。図2のねじ部21bが胴11のねじ部11cと
螺合することにより、支持部21が胴11に対して固定
されている。支持部21は、カバーガラス15、カバー
ガラスの取付用パッキン15aの上面部と接触してお
り、カバーガラス15とカバーガラスの取付用パッキン
15aが胴11からはずれないようにしている。図2の
支持部21は、外部操作部22を有しており、外部操作
部22は胴11と回転ベゼル13に挟まれている。外部
操作部22の右側面部には溝であるスパナ溝22eが形
成されている。図2のスパナ溝22eにスパナ等を挿入
して、スパナ等を回転させることにより、支持部21と
回転ベゼル13とが一体的に回転する。図2の支持部2
1にはクリックバネ溝21fが形成されており、支持部
21の外周面には係止片21dが形成されている。係止
片21dは、回転ベゼル13の突起部13cと係合す
る。
【0025】次に、図1乃至図2を参照して回転ベゼル
13について詳しく説明する。図1の回転ベゼル13が
中心軸CLを中心に指で回転することにより、回転ベゼ
ル13の上面に表示されている数字等が時間の測定等の
機能を果たす。図1の回転ベゼル13はリング状に形成
されていて一般的にステンレススチール、アルミニウ
ム、合成樹脂あるいは胴11と同じ材質により形成され
ている。
【0026】図2の回転ベゼル13は、その内周面13
aにパッキン溝13b、突起部13cが形成されてい
る。パッキン溝13bには回転ベゼルパッキン24が配
置されて、回転ベゼル13が矢印X方向にがたが発生す
るのを防止している。
【0027】図2の突起部13cが、支持部21の係止
片21dにはめ込まれることにより、回転ベゼル13が
支持部21に対して固定され、回転ベゼル13が外部操
作部22の上に配置される。回転ベゼル13の上面部1
3dには数字や目盛り等が書き込まれている。
【0028】外部操作部22に形成されているクリック
バネ溝21fには、クリック23が配置されており、ク
リック23は、突起部23aとクリックバネ23bを有
している。クリック23の突起部23aは例えば半球状
に形成されており、回転ベゼル13に接触して矢印Z1
方向に力を加えている。これにより、回転ベゼル13が
矢印Z方向にがたが発生するのを防止するとともに、回
転ベゼル13が例えば図1の矢印R2方向にしか回転で
きないように規制している。
【0029】胴11に支持部21と回転ベゼル13を取
り付ける方法について詳しく説明する。まず、図3に示
すように、回転ベゼル13を支持部21に回転ベゼルパ
ッキン24を介して固定する。このとき、回転ベゼル1
3が支持部21に押し込まれることにより、支持部21
の係止片21dに回転ベゼル13の突起部13cが係合
される。これにより、回転ベゼル13は支持部21に矢
印Z方向に対して固定され、中心軸CLに対して矢印R
2方向に回転可能に保持される。
【0030】次に、回転ベゼル13が固定された支持部
21を、胴11に対して固定する。図4のように外部操
作部22のスパナ溝22eにスパナをかみ合わせて、ス
パナを矢印R1方向に回転させる。支持部21のねじ部
21bは胴11に設けられているねじ部11cと螺合
し、支持部21は胴11に固定される。
【0031】また、胴11から回転ベゼル13を取り外
す際には、図4の溝22eにスパナを差し込んで、スパ
ナをR2方向に回転させる。そして、支持部21と回転
ベゼル13が一体的に胴11から取り外され、支持部2
1に押さえつけられていたカバーガラス15を含む針1
6、文字板17、ムーブメント18等が取り外し可能な
状態になり、胴11内の針16、文字板17、ムーブメ
ント18等を取り出すことができる。
【0032】これにより、回転ベゼル13に何ら力を加
えることなく、支持部21をはずすことにより、回転ベ
ゼル13を取り外すことができる。すなわち、針16、
文字板17、ムーブメント18等を本体部11から取り
外す際にも、回転ベゼル13に傷を付けることなく、取
り外すことができる。このため、回転ベゼル13に金や
チタンニウム等変形しやすい金属であって装飾効果の高
いものを使用することができる。
【0033】さらに、支持部21と回転ベゼル13を同
時に取り外すことができるため、修理等するの手間が省
ける。また、図4の回転ベゼルは、矢印R2方向にのみ
回転することができるのに対し、同じく支持部21が胴
11から取り外す際には矢印R2方向に回転させるの
で、回転ベゼル13を指で誤って回転しないR1方向に
操作しても支持部21が胴11からはずれることはな
い。
【0034】本発明は、上記実施の形態に限定されず、
特許請求の範囲を逸脱しない範囲で種々の変更を行うこ
とができる。
【0035】例えば、図2のカバーガラス15は、胴1
1に対してパッキンを介して配置されている、いわゆる
カバーガラスの取付用パッキン形式を採用しているが、
ガラスをガラスリングに接着固定し、ガラスリングを胴
11に固定する構造(ガラスリング形式)であってもか
まわない。また、胴11が裏蓋を設けている構造であっ
てももちろんかまわない。図2の支持部21は、胴11
に対してねじにより取り付けられているが、その他の取
付手段、例えばバヨネット取付等、で取り付けてもよ
い。また、上述した回転ベゼル取付装置を備えた時計と
しては、腕時計、置き時計、掛け時計等を含むものであ
り、例えば水晶発振式、電池式、手巻き発電式、太陽電
池発電式等の形式のものが採用できる。
【0036】さらに、電子機器の概念としては、時計に
限らず、回転ベゼルと支持部とが一体となって着脱可能
であるものを含むものであり、電卓、電子手帳、携帯型
コンピュータ、携帯電話、ページャー等の分野あるいは
他の領域のものにも適用できる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、本体部から容易に回転
ベゼルを着脱することができ、本体部に収容されている
表示手段を簡単に取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回転ベゼル取付装置を有する時計の好
ましい実施の形態を示す概略斜視図。
【図2】図1のOーA断面図を示す。
【図3】回転ゼベルが支持部に固定される動作を示す断
面図を示す。
【図4】回転ベゼル取付装置が本体部から着脱される動
作を示す斜視図を示す。
【図5】従来の回転ベゼル取付装置を有する時計の断面
図を示す。
【符号の説明】
10 時計 11 胴(本体部) 11c ねじ部 13 回転ベゼル 21 支持部 21b ねじ部 22e 溝 13 外部操作部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転ベゼルと、この回転ベゼルを支持し
    ている支持部と、この支持部が着脱可能に取り付けられ
    る本体部とを有する回転ベゼル取付装置において、 前記支持部は、 前記回転ベゼルを前記本体部に対して着脱させる外部操
    作部を有することを特徴とする回転ベゼル取付装置。
  2. 【請求項2】 前記外部操作部は、その外側に溝が形成
    されており、その内側にねじ部が設けられていて、前記
    本体部にはこの外部操作部のねじ部に対応するねじ部を
    有している請求項1に記載の回転ベゼル取付装置。
  3. 【請求項3】 前記支持部の内側は、前記本体部に形成
    された開口部に設置しているカバーガラスの取付用パッ
    キンを、上面から押さえている請求項1乃至請求項2の
    いずれかに記載の回転ベゼル取付装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
    の回転ベゼル取付装置を有する時計。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
    の回転ベゼル取付装置を有する電子機器。
JP27313997A 1997-10-06 1997-10-06 回転ベゼル取付装置、回転ベゼル取付装置を有する時計及び回転ベゼル取付装置を有する電子機器 Withdrawn JPH11109050A (ja)

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JP27313997A JPH11109050A (ja) 1997-10-06 1997-10-06 回転ベゼル取付装置、回転ベゼル取付装置を有する時計及び回転ベゼル取付装置を有する電子機器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015108512A (ja) * 2013-12-03 2015-06-11 セイコーエプソン株式会社 回転ベゼル付時計
JP2015518967A (ja) * 2012-06-06 2015-07-06 オメガ・エス アー 回転ベゼルシステム

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Date Code Title Description
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Effective date: 20041207