JPH11107329A - ショベル機械のバケット本体に付設するアダプタ部材とツース部材との固定手段 - Google Patents
ショベル機械のバケット本体に付設するアダプタ部材とツース部材との固定手段Info
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- JPH11107329A JPH11107329A JP26943497A JP26943497A JPH11107329A JP H11107329 A JPH11107329 A JP H11107329A JP 26943497 A JP26943497 A JP 26943497A JP 26943497 A JP26943497 A JP 26943497A JP H11107329 A JPH11107329 A JP H11107329A
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- E02F9/2808—Teeth
- E02F9/2816—Mountings therefor
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- E02F9/2841—Retaining means, e.g. pins resilient
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Abstract
プタ部材とツース部材とを一体的に固定する固定手段の
弾性合成樹脂体に均一な平面分布荷重がかかるよう構成
して弾性合成樹脂体が板体より剥離しない固定手段を提
供する。 【解決手段】 駒部材5のブロック板体51の側端平面
部に弾性合成樹脂体52を一体物に形成し、ブロック板
体51の他側端部に係止凹部53を設け、この係合凹部5
3に係合してアダプタ部材1にツース部材3を一体的に
固定する係合凸部9をロック部材8に設ける。
Description
ケット本体に付設するアダプタ部材とツース部材との固
定手段に係わるものである。
ショベル機械等のバケット本体Aに付設するアダプタ部
材2とツース部材4との固定手段は図5のものが知られ
ている。
のバケット本体Aの掬土位置にアダプタ部材1の基部を
溶接その他の方法により止着し、アダプタ部材1の係合
凸部2にツース部材3の係合凹部4を被嵌し、ツース部
材3の係合凹部4に設けた長孔7より図5のような形状
の駒部材35を挿入してアダプタ部材1に設けた係合突部
2の長孔6に嵌入し、この駒部材35と係合突部2の長孔
6とツース部材3の係合凹部4に設けた長孔7との間に
ロック部材38を打ち込んでアダプタ部材1にツース部材
3を一体的に固定していたが、この従来型の固定手段の
駒部材35は小円筒形状の複数個(図では3個)の金属製
の駒コロ体35を並列に並べ、駒コロ体35の半円筒部を型
込め法により弾性合成樹脂体352に埋め込んで一体物で
形成し、ロック部材38の中央部に前記駒部材35の複数個
の駒コロ体35の突出半円筒部に係合する係合凹部39を設
け、ロック部材38を打ち込むと駒部材35の駒コロ体351
がロック部材38の係合凹部39に押圧されて弾性合成樹脂
体352が撓み、この撓みによる弾性合成樹脂体の弾性復
元力によりアダプタ部材1にツース部材3が一体的に固
定されていたが、この固定手段ではショベル機械のバケ
ットが苛酷な作業状態で使用され続けると、アダプタ部
材1とツース部材3の上下方向,前後方向の相対的な繰
り返し荷重により半円筒形状の駒コロ体351と弾性合成
樹脂体352との接合部が繰り返し接触応力により剥離
し、駒部材35の弾性復元力が衰えて駒部材35とロック部
材38によるアダプタ部材1とツース部材3との一体的固
定力が弱まり、作業中にアダプタ部材1とツース部材3
との嵌合部に摩耗によるガタが促進し、ツース部材3が
アダプタ部材1より脱落する欠点があった。
51の側端平面部に型込め法により弾性合成樹脂体52を
一体物で形成することによりアダプタ部材1及びツース
部材3に掛かる相対的な荷重を弾性合成樹脂体52に均
一にかかるように形成して上記欠点を解決したショベル
機械のバケット本体に付設するアダプタ部材とツース部
材との固定手段を提供するものである。
明の要旨を説明する。
プタ部材1の係合凸部2にツース部材3の係合凹部4を
被嵌し、駒部材5を係合凸部2に設けた長孔6に挿入
し、駒部材5と係合凸部2の長孔6と係合凹部4の長孔
7との間にロック部材8を打ち込んでアダプタ部材1と
ツース部材2とを一体的に固定する駒部材5とロック部
材8とよりなる固定手段aであって、この駒部材5の係
合凸部2の長孔6との当接部を型込め法によりブロック
板体51の側端平面部に弾性合成樹脂体52を一体物で形
成し、このブロック板体51の他側端部に係止凹部53を
設け、ロック部材8に前記係止凹部53に係合してアダ
プタ部材1にツース部材3を一体的に固定する係合凸部
9を設けたことを特徴とするショベル機械のバケット本
体に付設するアダプタ部材とツース部材との固定手段に
係るものである。
示して実施の一例である図面に基づいて説明する。
3の係合凹部4を被嵌し、駒部材5をアダプタ部材1の
係合凸部2に設けた長孔6に挿入し、駒部材5のブロッ
ク板体51とアダプタ部材1に設けた長孔6とツース部
材3の係合凹部4に設けた長孔7の間にロック部材8を
打ち込むと、ロック部材8の係合凸部9が駒部材5のブ
ロック板体51を介して弾性合成樹脂体52を強く圧縮し
ながらブロック板体51上を移動し、係合凹部53に係合
凸部9が嵌入するとロック部材8が駒部材5の弾性合成
樹脂体51を強く圧縮し、ロック部材8の上下端部が長
孔7の基部に強く当接して駒部材5とロック部材9とが
一体的に確固に固定され、弾性合成樹脂体52の弾性復
元力によりアダプタ部材1にツース部材3が一体的で固
定される。
互の間に掛かる相対的な荷重はロック部材8の上下端部
及び駒部材5で支承され、弾性合成樹脂体52に掛かる
荷重はブロック板体51の側端平面部及び係合突部2の
長孔6とにより均等な平面分布荷重となるため、相対的
な連続繰り返し荷重がかっても剥離することがなく復元
力を保持し、アダプタ部材1にツース部材3が強固に固
定され続ける。
したもので、図1は本発明の使用状態を図示した斜視
図、図2,3は本発明の第一実施例、図4は第2実施
例、図5は従来の固定手段の駒部材35とロック部材38の
係合凹部39を示す要部の説明図である。
にアダプタ部材1の基部を溶接その他の方法により止着
し、アダプタ部材1の緩やかな矩形角錐台形状の係合凸
部2にツース部材3の係合凹部4を被嵌し、駒部材5を
ツース部材3の長孔7を経由して係合凸部2に設けた長
孔6に挿入し、駒部材5と係合凸部2の長孔6と係合凹
部4の長孔7との間にロック部材8を打ち込んでアダプ
タ部材1とツース部材2とを一体的に固定する駒部材5
とロック部材8とよりなる固定手段aを図示している。
を型込め法によりブロック板体51の側端平面部に弾性
合成樹脂体52を一体物で形成し、このブロック板体51
の他側端部に係止凹部53を設け、ロック部材8に前記
係止凹部53に係合してアダプタ部材1にツース部材3
を一体的に固定する係合凸部9を設ける。
性合成樹脂体52とで形成し、厚板形状のブロック板体
51の一側端平面部に弾性合成樹脂体52とのモールド面
積を増大し、弾性合成樹脂体52がブロック板体51にし
っかりとモールドされるよう側面より見て凹状平面部5
4を刻設し、他側端面部にロック部材8の係合凸部9に
係合する図3に示すような係止凹部53を形成し、この
ブロック板体51の一側端面部に型込め法により硬度の
高い弾性合成樹脂体52を一体物でモールドして駒部材
5を形成する。図示した弾性合成樹脂体52はその上下
の端面が係合凹部4の矩形角錐台凹部の上下の辺に係合
するよう上下の辺を先端に向け下り勾配を付し、駒部材
5がロック部材8により押圧されたとき係合凹部4の上
下面に勾配面が接触して駒部材5を強固に係合凹部に固
定するように形成する。
8はその中央部に前記駒部材5の係止凹部53に係合す
る係合突部9を設けて形成する。
たもので、駒部材5のブロック板体51の第一実施例の
係止凹部53の代わりに半円板形状の係止突部53'を並
列状に突設し、これに係合するロック部材8の係合部を
半円凹形状に形成したもので第一実施例と同様の作用効
果を呈する。
で、アダプタ部材1の係合凸部2にツース部材3の係合
凹部4を被嵌し、駒部材5を係合凸部2の長孔6に挿入
し、駒部材5と係合凸部2の長孔6と係合凹部4の長孔
7との間にロック部材8を打ち込むと、ロック部材8の
係合凸部9が駒部材5のブロック板体51を介して弾性
合成樹脂体52を圧縮しながらブロック板体51上を移動
して打ち込まれ、係合凹部53に係合凸部9が嵌入する
と駒部材5とロック部材が一体的に係止され、弾性合成
樹脂体52の弾性復元力によりアダプタ部材1にツース
部材6が一体物で確固に固定される。
相互の間に掛かる相対的な荷重をロック部材8の上下端
部及び駒部材5で支承し、駒部材5の弾性合成樹脂体5
2に掛かる荷重はブロック板体51の側端平面部及び係合
凸部2の長孔6により均等な平面分布荷重となるため相
対的な連続繰り返し荷重がかかってもブロック板体51
と弾性合成樹脂体52とが剥離することがなく弾性合成
樹脂体52の弾性復元力を維持し、ガタつきも生じなく
安全に機能し得るので、従来例の小円筒形状の駒コロ体
351を弾性合成樹脂体352にモールドした駒部材35のよう
に、駒コロ体351と弾性合成樹脂体352との接合部が繰り
返し接触応力により剥離し、駒部材35の弾性復元力が衰
えて駒部材35とロック部材38によるアダプタ部材1とツ
ース部材3との一体的固定力が弱まり、アダプタ部材1
とツース部材3の相互の繰り返し荷重によりアダプタ部
材1とツース部材3との嵌合部に摩耗によるガタが生
じ、ツース部材3がアダプタ部材1より脱落するような
欠点がない秀れたショベル機械のバケット本体に付設す
るアダプタ部材とツース部材との固定手段となる。
板体の側端平面部に型込め法により弾性合成樹脂で一体
物で形成し、且つこのブロック板体の他側端部に係止凹
部を設けてこの係止凹部に係合してアダプタ部材にツー
ス部材を一体的に固定するロック部材に係合凸部を設け
たので、バケット作業中に発生するアダプタ部材とツー
ス部材の間に掛かる相対的な荷重をロック部材の上下端
部とツース部材の長孔及びロック部材と駒部材とで支承
し、駒部材の弾性合成樹脂体はブロック板体の側端平面
部及び係合凸部の長孔により均等な平面分布荷重を支承
することとなるため、弾性合成樹脂体とブロック板体と
が剥離することがなく弾性合成樹脂体の復元力を保持で
きるため、アダプタ部材よりツース部材が脱落すること
のない実用的で経済的な秀れた効果を有するショベル機
械のバケット本体に付設するアダプタ部材とツース部材
との固定手段となる。
明図である。
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 バケット本体の掬土位置に付設するアダ
プタ部材の係合凸部にツース部材の係合凹部を被嵌し、
駒部材を係合凸部に設けた長孔に挿入し、駒部材と係合
凸部の長孔と係合凹部の長孔との間にロック部材を打ち
込んでアダプタ部材とツース部材とを一体的に固定する
駒部材とロック部材とよりなる固定手段であって、この
駒部材の係合凸部の長孔との当接部を型込め法によりブ
ロック板体の側端平面部に弾性合成樹脂体を一体物で形
成し、このブロック板体の他側端部に係止凹部を設け、
ロック部材に前記係止凹部に係合してアダプタ部材にツ
ース部材を一体的に固定する係合凸部を設けたことを特
徴とするショベル機械のバケット本体に付設するアダプ
タ部材とツース部材との固定手段。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26943497A JP4021527B2 (ja) | 1997-10-02 | 1997-10-02 | ショベル機械のバケット本体に付設するアダプタ部材とツース部材との固定手段 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
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---|---|
JPH11107329A true JPH11107329A (ja) | 1999-04-20 |
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ID=17472389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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---|---|
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