JPH11106952A - 溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板 - Google Patents
溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板Info
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- JPH11106952A JPH11106952A JP27671997A JP27671997A JPH11106952A JP H11106952 A JPH11106952 A JP H11106952A JP 27671997 A JP27671997 A JP 27671997A JP 27671997 A JP27671997 A JP 27671997A JP H11106952 A JPH11106952 A JP H11106952A
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- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C28/00—Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D
- C23C28/30—Coatings combining at least one metallic layer and at least one inorganic non-metallic layer
- C23C28/32—Coatings combining at least one metallic layer and at least one inorganic non-metallic layer including at least one pure metallic layer
- C23C28/322—Coatings combining at least one metallic layer and at least one inorganic non-metallic layer including at least one pure metallic layer only coatings of metal elements only
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C23C28/30—Coatings combining at least one metallic layer and at least one inorganic non-metallic layer
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- C23C28/3455—Coatings combining at least one metallic layer and at least one inorganic non-metallic layer including at least one inorganic non-metallic material layer, e.g. metal carbide, nitride, boride, silicide layer and their mixtures, enamels, phosphates and sulphates with at least one oxide layer with a refractory ceramic layer, e.g. refractory metal oxide, ZrO2, rare earth oxides or a thermal barrier system comprising at least one refractory oxide layer
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Abstract
(57)【課題】 本発明は製缶素材として、特にシーム溶接
性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板を提
供する。 【解決手段】 (1)鋼板の少なくとも片方の表面に、
付着量が100〜2000mg/m2 のNiめっき層を
有し、その表面に、金属Cr換算量で0.2〜1.8m
g/m2 の水和酸化Cr層を有することを特徴とする溶
接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板。
(2)鋼板の少なくとも片方の表面に、付着量が100
〜2000mg/m2 のNiめっき層を有し、その表面
に0.2〜1.2mg/m2 の金属Crと金属Cr換算
量で0.2〜1.8mg/m2 の水和酸化Crからなる
クロメート被膜層を有することを特徴とする溶接性、耐
食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板。 【効果】 本発明により、製缶素材として、特にシーム
溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板
を提供する事が出来る。
性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板を提
供する。 【解決手段】 (1)鋼板の少なくとも片方の表面に、
付着量が100〜2000mg/m2 のNiめっき層を
有し、その表面に、金属Cr換算量で0.2〜1.8m
g/m2 の水和酸化Cr層を有することを特徴とする溶
接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板。
(2)鋼板の少なくとも片方の表面に、付着量が100
〜2000mg/m2 のNiめっき層を有し、その表面
に0.2〜1.2mg/m2 の金属Crと金属Cr換算
量で0.2〜1.8mg/m2 の水和酸化Crからなる
クロメート被膜層を有することを特徴とする溶接性、耐
食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板。 【効果】 本発明により、製缶素材として、特にシーム
溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板
を提供する事が出来る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は製缶素材として、特
にシーム溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接
缶用鋼板に関するものである。
にシーム溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接
缶用鋼板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スードロニック社(スイス)が開発した
ワイヤーシーム抵抗溶接法は、溶接缶胴部の接合技術と
して、急速に進展し、この溶接法により接合された缶
は、飲料缶分野で巾広く実用化されている。ワイヤーシ
ーム抵抗溶接法とは、被溶接部を0.5〜0.6mmに
重ね合わせ、銅ワイヤーが巻き付けられた2つの円形電
極間に一定圧力で挟み込み、交流電流を通電することに
より、板−板間の電気抵抗による発熱で接触している鋼
板−鋼板界面を、溶融あるいは半溶融状態にせしめ、缶
胴部を接合させる溶接方法である。この溶接法の特長の
一つは、通電する交流電流の波形や周波数、電極間の圧
力を調整することにより、600〜800缶/分の高速
溶接を安定して行うことが出来ることである。また、こ
の溶接法では、被溶接鋼板表面の電気的な接触抵抗値が
低い程、電極間で均一な電流分布が生じ、均一な溶接を
行うことが出来るため、低接触抵抗を有する鋼板は溶接
性に優れていると言われている。
ワイヤーシーム抵抗溶接法は、溶接缶胴部の接合技術と
して、急速に進展し、この溶接法により接合された缶
は、飲料缶分野で巾広く実用化されている。ワイヤーシ
ーム抵抗溶接法とは、被溶接部を0.5〜0.6mmに
重ね合わせ、銅ワイヤーが巻き付けられた2つの円形電
極間に一定圧力で挟み込み、交流電流を通電することに
より、板−板間の電気抵抗による発熱で接触している鋼
板−鋼板界面を、溶融あるいは半溶融状態にせしめ、缶
胴部を接合させる溶接方法である。この溶接法の特長の
一つは、通電する交流電流の波形や周波数、電極間の圧
力を調整することにより、600〜800缶/分の高速
溶接を安定して行うことが出来ることである。また、こ
の溶接法では、被溶接鋼板表面の電気的な接触抵抗値が
低い程、電極間で均一な電流分布が生じ、均一な溶接を
行うことが出来るため、低接触抵抗を有する鋼板は溶接
性に優れていると言われている。
【0003】近年、飲料容器市場では、溶接缶は、アル
ミ缶やPETボトル、瓶等の素材との経済性並びに品質
競争が激化しており、溶接缶に使用されてきた鋼板に対
しても、より経済的な材料が求められる様になった。そ
の結果、この種の溶接缶に使用される缶用鋼板は、当
初、Snめっき量が2.8g/m2 程度の#25ブリキ
が使用されていたが、特開昭55−2895号公報、特
開平3−75397号公報で開示されている様に、高価
なSnの代わりにNiを使用した鋼板が開発され、一部
が実用に供されるようになった。
ミ缶やPETボトル、瓶等の素材との経済性並びに品質
競争が激化しており、溶接缶に使用されてきた鋼板に対
しても、より経済的な材料が求められる様になった。そ
の結果、この種の溶接缶に使用される缶用鋼板は、当
初、Snめっき量が2.8g/m2 程度の#25ブリキ
が使用されていたが、特開昭55−2895号公報、特
開平3−75397号公報で開示されている様に、高価
なSnの代わりにNiを使用した鋼板が開発され、一部
が実用に供されるようになった。
【0004】また、製缶工程に於いても、従来、約1m
四方の切板の塗装及び印刷焼き付けを一枚毎に行ってい
たが、コイル製品をそのまま塗装するコイルコート技
術、或いは、缶外面側の印刷の代わりに、予め印刷され
たフィルムをコイルにラミネートし、缶内面側の塗装の
代わりに、クリヤーフィルムをラミネートする技術が開
発され、塗装及び印刷焼き付け工程を大幅に短縮化、高
効率化してきた。
四方の切板の塗装及び印刷焼き付けを一枚毎に行ってい
たが、コイル製品をそのまま塗装するコイルコート技
術、或いは、缶外面側の印刷の代わりに、予め印刷され
たフィルムをコイルにラミネートし、缶内面側の塗装の
代わりに、クリヤーフィルムをラミネートする技術が開
発され、塗装及び印刷焼き付け工程を大幅に短縮化、高
効率化してきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一方、品質面に於いて
も、従来以上に、高い品質や溶接性が要求されるように
なった。特に、フィルムがラミネートされた溶接缶で
は、溶接時に発生する溶接スパッタ(溶接時に発生する
火の粉で主成分は鉄)が、ラミネートされたフィルムを
損傷し、内容物への鉄溶出を誘起する懸念や、溶接スパ
ッタがフィルムに残存し、内容物への鉄溶出に繋がる懸
念があったが、前記の発明鋼板に於いても十分な解決に
は至っていない。
も、従来以上に、高い品質や溶接性が要求されるように
なった。特に、フィルムがラミネートされた溶接缶で
は、溶接時に発生する溶接スパッタ(溶接時に発生する
火の粉で主成分は鉄)が、ラミネートされたフィルムを
損傷し、内容物への鉄溶出を誘起する懸念や、溶接スパ
ッタがフィルムに残存し、内容物への鉄溶出に繋がる懸
念があったが、前記の発明鋼板に於いても十分な解決に
は至っていない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、前記の従
来技術で認められる溶接スパッタの発生原因を鋭意究明
した結果、溶接スパッタは、鋼板表層での電流集中によ
り局所的な発熱を生じ、電極−鋼板界面を中心に鋼板表
層の一部が溶融し溶接スパッタの発生に至り、この様な
電流集中は、鋼板表層に付与された絶縁被膜であるクロ
メート被膜や、塗装、印刷等の焼き付け工程で酸化を受
けクロメート被膜を発生する金属Crが原因である事を
見出したのである。
来技術で認められる溶接スパッタの発生原因を鋭意究明
した結果、溶接スパッタは、鋼板表層での電流集中によ
り局所的な発熱を生じ、電極−鋼板界面を中心に鋼板表
層の一部が溶融し溶接スパッタの発生に至り、この様な
電流集中は、鋼板表層に付与された絶縁被膜であるクロ
メート被膜や、塗装、印刷等の焼き付け工程で酸化を受
けクロメート被膜を発生する金属Crが原因である事を
見出したのである。
【0007】従って、溶接スパッタの抑制には、鋼板表
層のクロメート被膜を少なくすることが有効であるが、
前記の発明に依ると、表層のクロメート被膜の付着量
が、少なくなると、耐食性や塗料密着性が劣化し、実用
性能を発揮されない事が示されている。ところが、本発
明者等が、ラミネートされたフィルムでNiめっき上に
クロメート処理を施した鋼板に於いてフィルム密着性や
耐食性について鋭意検討を行った結果、極僅かなクロメ
ート被膜付着量でも、実用上、十分なフィルム密着性と
耐食性を発揮する事を見出すに至ったものである。
層のクロメート被膜を少なくすることが有効であるが、
前記の発明に依ると、表層のクロメート被膜の付着量
が、少なくなると、耐食性や塗料密着性が劣化し、実用
性能を発揮されない事が示されている。ところが、本発
明者等が、ラミネートされたフィルムでNiめっき上に
クロメート処理を施した鋼板に於いてフィルム密着性や
耐食性について鋭意検討を行った結果、極僅かなクロメ
ート被膜付着量でも、実用上、十分なフィルム密着性と
耐食性を発揮する事を見出すに至ったものである。
【0008】これは、(1)Niは、表面の活性度が高
く、ラミネートされたフィルムとの密着性に優れてい
る、(2)フィルムは塗膜に比べて数倍の膜厚があるた
め、内容物に対するバリヤー性に優れている、(3)塗
膜は樹脂を塗布するためミクロなピンホールを生じやす
いが、軟化した樹脂を延伸する事により製造されたフィ
ルムは、造膜性に優れミクロピンホールを生じ難いた
め、耐食性に優れている、等が原因であると考えられ
る。本発明者等は、以上の知見に基づき、ラミネートさ
れた鋼板の溶接に於いて、溶接スパッタを抑制し、且
つ、実用上、十分なフィルム密着性と耐食性を発揮する
溶接缶用鋼板を発明するに至ったものである。
く、ラミネートされたフィルムとの密着性に優れてい
る、(2)フィルムは塗膜に比べて数倍の膜厚があるた
め、内容物に対するバリヤー性に優れている、(3)塗
膜は樹脂を塗布するためミクロなピンホールを生じやす
いが、軟化した樹脂を延伸する事により製造されたフィ
ルムは、造膜性に優れミクロピンホールを生じ難いた
め、耐食性に優れている、等が原因であると考えられ
る。本発明者等は、以上の知見に基づき、ラミネートさ
れた鋼板の溶接に於いて、溶接スパッタを抑制し、且
つ、実用上、十分なフィルム密着性と耐食性を発揮する
溶接缶用鋼板を発明するに至ったものである。
【0009】即ち本発明は、 (1)鋼板の少なくとも片方の表面に、付着量が100
〜2000mg/m2 のNiめっき層を有し、その表面
に、金属Cr換算量で0.2〜1.8mg/m2の水和
酸化Cr層を有することを特徴とする溶接性、耐食性、
フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板。 (2)鋼板の少なくとも片方の表面に、付着量が100
〜2000mg/m2 のNiめっき層を有し、その表面
に0.2〜1.2mg/m2 の金属Crと金属Cr換算
量で0.2〜1.8mg/m2 の水和酸化Crからなる
クロメート被膜層を有することを特徴とする溶接性、耐
食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板、を提供す
ることを目的としている。
〜2000mg/m2 のNiめっき層を有し、その表面
に、金属Cr換算量で0.2〜1.8mg/m2の水和
酸化Cr層を有することを特徴とする溶接性、耐食性、
フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板。 (2)鋼板の少なくとも片方の表面に、付着量が100
〜2000mg/m2 のNiめっき層を有し、その表面
に0.2〜1.2mg/m2 の金属Crと金属Cr換算
量で0.2〜1.8mg/m2 の水和酸化Crからなる
クロメート被膜層を有することを特徴とする溶接性、耐
食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板、を提供す
ることを目的としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の作用である溶接
性、耐食性、塗料及びフィルム密着性に優れた溶接缶用
鋼板について詳細に説明する。本発明においてめっき原
板は特に規制されるものではなく、通常、容器材料とし
て使用される鋼板を用いる。めっき原板の製造法、材質
なども特に規制されるものではなく、通常の鋼片製造工
程から熱間圧延、酸先、冷間圧延、焼鈍、調圧等の工程
を経て製造される。このめっき原板に、めっきを行う場
合、通常、めっき原板表面を清浄化するため前処理とし
て脱脂、酸洗が行われるが、それらの方法は特に規制す
るものでは無く、例えば、10%苛性ソーダ中で脱脂し
た後、5%硫酸溶液中で酸洗を行えばよい。
性、耐食性、塗料及びフィルム密着性に優れた溶接缶用
鋼板について詳細に説明する。本発明においてめっき原
板は特に規制されるものではなく、通常、容器材料とし
て使用される鋼板を用いる。めっき原板の製造法、材質
なども特に規制されるものではなく、通常の鋼片製造工
程から熱間圧延、酸先、冷間圧延、焼鈍、調圧等の工程
を経て製造される。このめっき原板に、めっきを行う場
合、通常、めっき原板表面を清浄化するため前処理とし
て脱脂、酸洗が行われるが、それらの方法は特に規制す
るものでは無く、例えば、10%苛性ソーダ中で脱脂し
た後、5%硫酸溶液中で酸洗を行えばよい。
【0011】脱脂、酸洗に引き続き、Niめっきが施さ
れる。Niめっきを施す方法については特に規制される
ものではなく、公知のめっき浴から電気的にNiめっき
を行えばよい。本発明に於いては、Niめっき量は、1
00〜2000mg/m2 (片面当たり)に規制され
る。これは、Niめっき量が100mg/m2 未満で
は、Niの有する鍛接性が十分に発揮されず溶接性の向
上効果が発現せず、溶接チリや溶接スパッタなどが多数
発生する。一方、Niめっき量の増加に伴い、溶接性の
向上効果が増加するが、Niめっき量が2000mg/
m2 を越えると溶接性の向上効果が飽和するため、これ
以上のNiめっきを行うことは経済的に不利である。以
上の事から、Niめっき量は、100〜2000mg/
m2 にする必要がある。
れる。Niめっきを施す方法については特に規制される
ものではなく、公知のめっき浴から電気的にNiめっき
を行えばよい。本発明に於いては、Niめっき量は、1
00〜2000mg/m2 (片面当たり)に規制され
る。これは、Niめっき量が100mg/m2 未満で
は、Niの有する鍛接性が十分に発揮されず溶接性の向
上効果が発現せず、溶接チリや溶接スパッタなどが多数
発生する。一方、Niめっき量の増加に伴い、溶接性の
向上効果が増加するが、Niめっき量が2000mg/
m2 を越えると溶接性の向上効果が飽和するため、これ
以上のNiめっきを行うことは経済的に不利である。以
上の事から、Niめっき量は、100〜2000mg/
m2 にする必要がある。
【0012】上記のNiめっきを鋼板に施した後、引き
続きクロメート処理が行われる。クロメート処理を行う
目的は、優れたフィルム密着性や耐食性を確保すること
にあり、優れたフィルム密着性、耐食性は、水和酸化C
rとフィルムの官能基が強固な化学的な結合を行うこと
によって確保される。しかし、水和酸化Crは電気的に
絶縁体のため電気抵抗が非常に高いので、溶接性を劣化
せしめるマイナス要因であることから、良好なフィルム
密着性、耐食性と実用的に溶接性を劣化せしめない適正
な水和酸化Cr付着量が非常に重要である。従って、水
和酸化Cr付着量は金属クロム換算量でで片面当たり
0.2〜1.8mg/m2 が選定される。即ち、水和酸
化Cr付着量が0.2mg/m2 未満では、フィルム密着
性の向上、耐食性の向上に十分な効果が得られないの
で、0.2mg/m2 以上の付着量が望ましい。一方、
水和酸化Cr付着量が1.8mg/m2 を越えると接触
抵抗が著しく増加し、局部的な発熱による散りが発生し
易くなり溶接性が劣化する。そのため水和酸化Cr付着
量は1.8mg/m2以下に規制される。
続きクロメート処理が行われる。クロメート処理を行う
目的は、優れたフィルム密着性や耐食性を確保すること
にあり、優れたフィルム密着性、耐食性は、水和酸化C
rとフィルムの官能基が強固な化学的な結合を行うこと
によって確保される。しかし、水和酸化Crは電気的に
絶縁体のため電気抵抗が非常に高いので、溶接性を劣化
せしめるマイナス要因であることから、良好なフィルム
密着性、耐食性と実用的に溶接性を劣化せしめない適正
な水和酸化Cr付着量が非常に重要である。従って、水
和酸化Cr付着量は金属クロム換算量でで片面当たり
0.2〜1.8mg/m2 が選定される。即ち、水和酸
化Cr付着量が0.2mg/m2 未満では、フィルム密着
性の向上、耐食性の向上に十分な効果が得られないの
で、0.2mg/m2 以上の付着量が望ましい。一方、
水和酸化Cr付着量が1.8mg/m2 を越えると接触
抵抗が著しく増加し、局部的な発熱による散りが発生し
易くなり溶接性が劣化する。そのため水和酸化Cr付着
量は1.8mg/m2以下に規制される。
【0013】更に、より優れた耐食性を確保するために
は、クロメート被膜中に水和酸化Crのみならず、金属
Crを0.2〜1.2mg/m2 含ませる事が望まし
い。これは、金属Cr量が0.2mg/m2 未満では、
より優れた耐食性を発揮させることが困難であり、逆
に、金属Cr量が1.2mg/m2 を越えるとより優れ
た耐食性の向上効果が飽和するため、経済的に不利であ
るからである。クロメート処理方法は、各種のクロム酸
のナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩の水溶液
による浸漬処理、スプレー処理、電解処理などいずれの
方法で行っても良いが、特に陰極電解処理が優れてい
る。とりわけ、クロム酸にめっき助剤として硫酸イオ
ン、フッ化物イオン(錯イオンを含む)あるいはそれら
の混合物を添加した水溶液中での陰極電解処理が最も優
れている。
は、クロメート被膜中に水和酸化Crのみならず、金属
Crを0.2〜1.2mg/m2 含ませる事が望まし
い。これは、金属Cr量が0.2mg/m2 未満では、
より優れた耐食性を発揮させることが困難であり、逆
に、金属Cr量が1.2mg/m2 を越えるとより優れ
た耐食性の向上効果が飽和するため、経済的に不利であ
るからである。クロメート処理方法は、各種のクロム酸
のナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩の水溶液
による浸漬処理、スプレー処理、電解処理などいずれの
方法で行っても良いが、特に陰極電解処理が優れてい
る。とりわけ、クロム酸にめっき助剤として硫酸イオ
ン、フッ化物イオン(錯イオンを含む)あるいはそれら
の混合物を添加した水溶液中での陰極電解処理が最も優
れている。
【0014】
【実施例】以下に本発明の実施例及び比較例について述
べ、その結果を表1に示す。冷間圧延後、焼鈍、調圧さ
れためっき原板を、Niイオン:45g/l、硫酸イオ
ン:15g/l、塩素イオン:10g/l、ホウ酸:2
0g/lからなる45℃のめっき浴中に浸漬し、0.0
5〜40A/dm2 で電解することによりNiめっきを
施し、引き続き、この鋼板を、酸化クロム:40g/
l、硫酸イオン:0.2g/lからなる50℃のめっき
浴中に浸漬し、5〜20A/dm2 で電解する事によ
り、クロメート処理を行い、試料を作製した。
べ、その結果を表1に示す。冷間圧延後、焼鈍、調圧さ
れためっき原板を、Niイオン:45g/l、硫酸イオ
ン:15g/l、塩素イオン:10g/l、ホウ酸:2
0g/lからなる45℃のめっき浴中に浸漬し、0.0
5〜40A/dm2 で電解することによりNiめっきを
施し、引き続き、この鋼板を、酸化クロム:40g/
l、硫酸イオン:0.2g/lからなる50℃のめっき
浴中に浸漬し、5〜20A/dm2 で電解する事によ
り、クロメート処理を行い、試料を作製した。
【0015】上記処理材について、以下に示す(A)〜
(C)の各項目について性能評価を行った。 (A)シーム溶接性 試験片の缶外面側に予め印刷した厚さ15umのPET
(ポリエチレンテレフタレート)系フィルムをラミネー
トし、缶内面側に厚さ20umのPET系フィルムをラ
ミネートし、以下の溶接条件でシーム溶接性を評価し
た。ラップ代0.5mm、加圧力45kgf、溶接ワイ
ヤースピード80m/minの条件で、電流を変更して
溶接を実施し、十分な溶接強度が得られる最小電流値と
チリ及び溶接スパッタなどの溶接欠陥が目立ち始める最
大電流値からなる適正電流範囲の広さから総合的に判断
し、4段階(◎:非常に広い、○:実用上問題無い程度
に広い、△:やや狭い、×:狭い)で評価した。
(C)の各項目について性能評価を行った。 (A)シーム溶接性 試験片の缶外面側に予め印刷した厚さ15umのPET
(ポリエチレンテレフタレート)系フィルムをラミネー
トし、缶内面側に厚さ20umのPET系フィルムをラ
ミネートし、以下の溶接条件でシーム溶接性を評価し
た。ラップ代0.5mm、加圧力45kgf、溶接ワイ
ヤースピード80m/minの条件で、電流を変更して
溶接を実施し、十分な溶接強度が得られる最小電流値と
チリ及び溶接スパッタなどの溶接欠陥が目立ち始める最
大電流値からなる適正電流範囲の広さから総合的に判断
し、4段階(◎:非常に広い、○:実用上問題無い程度
に広い、△:やや狭い、×:狭い)で評価した。
【0016】(B)フィルム密着性評価試験 試験片に厚さ25umのPET(ポリエチレンテレフタ
レート)系フィルムをラミネートした後、缶蓋(En
d)加工を行い、カウンターシンク等の加工部のフィル
ムの剥離状況を、4段階(◎:全く剥離無し、○:実用
上問題無い程度の極僅かな剥離有り、△:僅かな剥離有
り、×:大部分で剥離)で評価した。
レート)系フィルムをラミネートした後、缶蓋(En
d)加工を行い、カウンターシンク等の加工部のフィル
ムの剥離状況を、4段階(◎:全く剥離無し、○:実用
上問題無い程度の極僅かな剥離有り、△:僅かな剥離有
り、×:大部分で剥離)で評価した。
【0017】(C)UCC(アンダーカッティングコロ
ージョン)評価テスト 試験片の缶内面に相当する面の耐食性を評価するため、
缶内面側に相当する面に厚さ20umのPET(ポリエ
チレンテレフタレート)系フィルムをラミネートした。
その後、地鉄に達するまでクロスカットを入れ、1.5
%クエン酸−1.5%食塩混合液からなる試験液中に大
気開放下55℃×4日間浸漬した。試験終了後、速やか
にスクラッチ部および平面部をテープで剥離して、スク
ラッチ部近傍の腐食状況、スクラッチ部のピッティング
状況および平面部のフィルム剥離状況を4段階(◎:剥
離が無く腐食も認められない、○:実用上問題無い程度
の極僅かな剥離が有るが腐食は認められない、△:僅か
な剥離があり微小な腐食が認められる、×:大部分で剥
離し激しい腐食が認められる)で判断して総合的に評価
した。
ージョン)評価テスト 試験片の缶内面に相当する面の耐食性を評価するため、
缶内面側に相当する面に厚さ20umのPET(ポリエ
チレンテレフタレート)系フィルムをラミネートした。
その後、地鉄に達するまでクロスカットを入れ、1.5
%クエン酸−1.5%食塩混合液からなる試験液中に大
気開放下55℃×4日間浸漬した。試験終了後、速やか
にスクラッチ部および平面部をテープで剥離して、スク
ラッチ部近傍の腐食状況、スクラッチ部のピッティング
状況および平面部のフィルム剥離状況を4段階(◎:剥
離が無く腐食も認められない、○:実用上問題無い程度
の極僅かな剥離が有るが腐食は認められない、△:僅か
な剥離があり微小な腐食が認められる、×:大部分で剥
離し激しい腐食が認められる)で判断して総合的に評価
した。
【0018】
【表1】
【0019】
【発明の効果】表1に示すように、本発明により製造さ
れた溶接缶用鋼板は、優れた溶接性、塗料密着性及びフ
ィルム密着性、耐食性を有することが明らかになった。
れた溶接缶用鋼板は、優れた溶接性、塗料密着性及びフ
ィルム密着性、耐食性を有することが明らかになった。
Claims (2)
- 【請求項1】 鋼板の少なくとも片方の表面に、付着量
が100〜2000mg/m2 のNiめっき層を有し、
その表面に、金属Cr換算量で0.2〜1.8mg/m
2 の水和酸化Cr層を有することを特徴とする溶接性、
耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板。 - 【請求項2】 鋼板の少なくとも片方の表面に、付着量
が100〜2000mg/m2 のNiめっき層を有し、
その表面に0.2〜1.2mg/m2 の金属Crと金属
Cr換算量で0.2〜1.8mg/m2 の水和酸化Cr
からなるクロメート被膜層を有することを特徴とする溶
接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27671997A JPH11106952A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27671997A JPH11106952A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11106952A true JPH11106952A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17573387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27671997A Withdrawn JPH11106952A (ja) | 1997-10-09 | 1997-10-09 | 溶接性、耐食性、フィルム密着性に優れた溶接缶用鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11106952A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012023536A1 (ja) * | 2010-08-18 | 2012-02-23 | 新日本製鐵株式会社 | 耐食性に優れた缶用鋼板 |
| CN102792536A (zh) * | 2010-03-10 | 2012-11-21 | 日本特殊陶业株式会社 | 火花塞、火花塞用的主体配件及火花塞的制造方法 |
| US8821831B2 (en) | 2005-08-25 | 2014-09-02 | Showa Co., Ltd. | Process for producing crystalline titanium oxide coating film through electrolytic anodizing |
| WO2014178396A1 (ja) | 2013-04-30 | 2014-11-06 | 新日鐵住金株式会社 | Niめっき鋼板及びNiめっき鋼板の製造方法 |
-
1997
- 1997-10-09 JP JP27671997A patent/JPH11106952A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8821831B2 (en) | 2005-08-25 | 2014-09-02 | Showa Co., Ltd. | Process for producing crystalline titanium oxide coating film through electrolytic anodizing |
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| EP2546938A4 (en) * | 2010-03-10 | 2014-01-01 | Ngk Spark Plug Co | SPARK PLUG, MAIN CONNECTION FOR A SPARK PLUG, AND METHOD FOR PRODUCING A SPARK PLUG |
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| US8753754B2 (en) | 2010-08-18 | 2014-06-17 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Steel sheet for can exhibiting excellent corrosion resistance |
| WO2014178396A1 (ja) | 2013-04-30 | 2014-11-06 | 新日鐵住金株式会社 | Niめっき鋼板及びNiめっき鋼板の製造方法 |
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| US10190231B2 (en) | 2013-04-30 | 2019-01-29 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Ni-plated steel sheet, and method for producing Ni-plated steel sheet |
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Legal Events
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