JPH11105737A - 自動車の車体構造 - Google Patents
自動車の車体構造Info
- Publication number
- JPH11105737A JPH11105737A JP27025597A JP27025597A JPH11105737A JP H11105737 A JPH11105737 A JP H11105737A JP 27025597 A JP27025597 A JP 27025597A JP 27025597 A JP27025597 A JP 27025597A JP H11105737 A JPH11105737 A JP H11105737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- master cylinder
- brake master
- strut tower
- push rod
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/80—Exterior conditions
- B60G2400/82—Ground surface
- B60G2400/823—Obstacle sensing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2500/00—Indexing codes relating to the regulated action or device
- B60G2500/30—Height or ground clearance
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2600/00—Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
- B60G2600/18—Automatic control means
- B60G2600/187—Digital Controller Details and Signal Treatment
- B60G2600/1875—Other parameter or state estimation methods not involving the mathematical modelling of the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2800/00—Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
- B60G2800/22—Braking, stopping
- B60G2800/222—Braking, stopping during collision
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2800/00—Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
- B60G2800/70—Estimating or calculating vehicle parameters or state variables
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2800/00—Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
- B60G2800/90—System Controller type
- B60G2800/91—Suspension Control
- B60G2800/914—Height Control System
Landscapes
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 前面衝突事故の際のブレーキマスタシリンダ
のプッシュロッドの後退変位を抑制する。 【解決手段】 ストラットタワー1後方のダッシュパネ
ル4にブレーキマスタシリンダ3を設置してなる自動車
において、ストラットタワー1の後方側上端隅部を面取
りして傾斜面2を形成し、該傾斜面2にブレーキマスタ
シリンダ3の先端を臨ませる。
のプッシュロッドの後退変位を抑制する。 【解決手段】 ストラットタワー1後方のダッシュパネ
ル4にブレーキマスタシリンダ3を設置してなる自動車
において、ストラットタワー1の後方側上端隅部を面取
りして傾斜面2を形成し、該傾斜面2にブレーキマスタ
シリンダ3の先端を臨ませる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車の車体構造に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のダッシュパネルにはブレーキマ
スタシリンダが取り付けてあり、そのプッシュロッドは
車室内に突出させてブレーキペダルと連係してある。こ
のため、前面衝突事故の際には、ダッシュパネルが変形
してプッシュロッドを後退変位させ、ブレーキペダルを
跳ね上げる場合がある。そこで、ダッシュパネルに略V
字型のブラケットを取り付けるとともに、該ブラケット
の側壁間にブレーキペダルをクレビスピンで結合配置し
ておき、ダッシュパネルが衝撃を受けて変形すると、ブ
ラケットの側壁が左右に拡開して、ブレーキペダルがブ
ラケットから脱落するようにした構造が提案されてい
る。この構造は欧州特許第659615号に開示されて
いる。
スタシリンダが取り付けてあり、そのプッシュロッドは
車室内に突出させてブレーキペダルと連係してある。こ
のため、前面衝突事故の際には、ダッシュパネルが変形
してプッシュロッドを後退変位させ、ブレーキペダルを
跳ね上げる場合がある。そこで、ダッシュパネルに略V
字型のブラケットを取り付けるとともに、該ブラケット
の側壁間にブレーキペダルをクレビスピンで結合配置し
ておき、ダッシュパネルが衝撃を受けて変形すると、ブ
ラケットの側壁が左右に拡開して、ブレーキペダルがブ
ラケットから脱落するようにした構造が提案されてい
る。この構造は欧州特許第659615号に開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この構造で
は、前面衝突事故の際のブレーキペダルの跳ね上がりは
防止できるものの、ブレーキマスタシリンダのプッシュ
ロッド自体の後退を抑制することはできない。
は、前面衝突事故の際のブレーキペダルの跳ね上がりは
防止できるものの、ブレーキマスタシリンダのプッシュ
ロッド自体の後退を抑制することはできない。
【0004】本発明は、このような事情に鑑み、前面衝
突事故の際のブレーキマスタシリンダのプッシュロッド
の後退を抑制することができる自動車の車体構造を提供
することを目的とする。
突事故の際のブレーキマスタシリンダのプッシュロッド
の後退を抑制することができる自動車の車体構造を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、ストラットタワー後方のダッシュパネルに
ブレーキマスタシリンダを設置してなる自動車におい
て、上記ストラットタワーの後方側上端隅部を面取りし
て傾斜面を形成し、該傾斜面に上記ブレーキマスタシリ
ンダの先端を臨ませたことを特徴とする。
の本発明は、ストラットタワー後方のダッシュパネルに
ブレーキマスタシリンダを設置してなる自動車におい
て、上記ストラットタワーの後方側上端隅部を面取りし
て傾斜面を形成し、該傾斜面に上記ブレーキマスタシリ
ンダの先端を臨ませたことを特徴とする。
【0006】かかる構成によれば、ストラットタワーが
前面衝突事故の際に後退変位すると、その後方側上端隅
部の傾斜面がブレーキマスタシリンダの先端に衝突し
て、ブレーキマスタシリンダの先端を跳ね上げて回転さ
せるので、プッシュロッドの後退変位量が小さくなる。
前面衝突事故の際に後退変位すると、その後方側上端隅
部の傾斜面がブレーキマスタシリンダの先端に衝突し
て、ブレーキマスタシリンダの先端を跳ね上げて回転さ
せるので、プッシュロッドの後退変位量が小さくなる。
【0007】さらに、上記傾斜面に沿ってサスペンショ
ンマウントブラケットの周壁を延長してもよい。
ンマウントブラケットの周壁を延長してもよい。
【0008】また、上記ブレーキマスタシリンダを、そ
の軸芯延長線が平面的に見てサスペンションユニットの
ショックアブソーバーと交差するように配置してもよ
い。
の軸芯延長線が平面的に見てサスペンションユニットの
ショックアブソーバーと交差するように配置してもよ
い。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、ストラットタワーが前
面衝突事故の際に後退変位すると、その後方側上端隅部
の傾斜面がブレーキマスタシリンダの先端に衝突して、
ブレーキマスタシリンダの先端を跳ね上げて回転させる
ので、プッシュロッドの後退変位量が小さくなる。ま
た、ストラットタワーの後方側上端隅部を面取りして傾
斜面を形成するだけでよいので、製造コストの上昇は殆
どない。
面衝突事故の際に後退変位すると、その後方側上端隅部
の傾斜面がブレーキマスタシリンダの先端に衝突して、
ブレーキマスタシリンダの先端を跳ね上げて回転させる
ので、プッシュロッドの後退変位量が小さくなる。ま
た、ストラットタワーの後方側上端隅部を面取りして傾
斜面を形成するだけでよいので、製造コストの上昇は殆
どない。
【0010】請求項2のような構成にすると、ストラッ
トタワーの傾斜面がブレーキマスタシリンダとの衝突に
よって変形することなく、ブレーキマスタシリンダの跳
ね上げを確実に行えるばかりでなく、ストラット受け部
の面剛性が高くなり、音振性,操縦安定性の向上も期待
できる。
トタワーの傾斜面がブレーキマスタシリンダとの衝突に
よって変形することなく、ブレーキマスタシリンダの跳
ね上げを確実に行えるばかりでなく、ストラット受け部
の面剛性が高くなり、音振性,操縦安定性の向上も期待
できる。
【0011】請求項3のような構成にすると、フルラッ
プ,オフセットいずれの衝突形態でも、ブレーキマスタ
シリンダをストラットタワーの傾斜面に確実に乗り上げ
させて、プッシュロッドの後退変位を抑制することがで
きる。
プ,オフセットいずれの衝突形態でも、ブレーキマスタ
シリンダをストラットタワーの傾斜面に確実に乗り上げ
させて、プッシュロッドの後退変位を抑制することがで
きる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付図面
を参照しながら詳細に説明する。
を参照しながら詳細に説明する。
【0013】図2は自動車のエンジンルーム内を示して
いる。同図において、1はストラットタワーで、その後
方側上端隅部は面取りして傾斜面2を形成してある。3
はダッシュパネル4に取り付けたブレーキマスタシリン
ダで、その先端はストラットタワー1の傾斜面2に臨ま
せてある。詳しくは図3に示すように、ブレーキマスタ
シリンダ3はその軸芯延長線Lがサスペンションユニッ
ト5のショックアブソーバー6と交差するように配置し
てある。
いる。同図において、1はストラットタワーで、その後
方側上端隅部は面取りして傾斜面2を形成してある。3
はダッシュパネル4に取り付けたブレーキマスタシリン
ダで、その先端はストラットタワー1の傾斜面2に臨ま
せてある。詳しくは図3に示すように、ブレーキマスタ
シリンダ3はその軸芯延長線Lがサスペンションユニッ
ト5のショックアブソーバー6と交差するように配置し
てある。
【0014】ストラットタワー1の頂部裏面には、図1
に示すように皿型のサスペンションマウントブラケット
7が接合してあり、その周壁の一部は傾斜面2に沿って
延びる延長部7aを形成してある。ブレーキマスタシリ
ンダ3はリザーバ8とブースター9を備え、プッシュロ
ッド10の先端をピン11でブレーキペダル12の中間
部に枢支結合してある。また、ブレーキペダル12の先
端は、ダッシュパネル4に固設したブラケット13にピ
ン14で枢支結合してある。
に示すように皿型のサスペンションマウントブラケット
7が接合してあり、その周壁の一部は傾斜面2に沿って
延びる延長部7aを形成してある。ブレーキマスタシリ
ンダ3はリザーバ8とブースター9を備え、プッシュロ
ッド10の先端をピン11でブレーキペダル12の中間
部に枢支結合してある。また、ブレーキペダル12の先
端は、ダッシュパネル4に固設したブラケット13にピ
ン14で枢支結合してある。
【0015】本実施例の構造によれば、ストラットタワ
ー1が前面衝突事故の際に後退変位すると、その後方側
上端隅部の傾斜面2がブレーキマスタシリンダ3の先端
に衝突してブレーキマスタシリンダ3の先端を跳ね上げ
て回転させるので、プッシュロッド10の後退変位量が
小さくなる。
ー1が前面衝突事故の際に後退変位すると、その後方側
上端隅部の傾斜面2がブレーキマスタシリンダ3の先端
に衝突してブレーキマスタシリンダ3の先端を跳ね上げ
て回転させるので、プッシュロッド10の後退変位量が
小さくなる。
【0016】また、ストラットタワー1の後方側上端隅
部を面取りして傾斜面2を形成するだけでよいので、製
造コストの上昇は殆どない。
部を面取りして傾斜面2を形成するだけでよいので、製
造コストの上昇は殆どない。
【0017】さらに、ストラットタワー1の傾斜面2を
サスペンションマウントブラケット7の周壁を延長して
補強してあるので、該傾斜面2がブレーキマスタシリン
ダ3との衝突によって変形することなく、ブレーキマス
タシリンダ3の跳ね上げを確実に行えるばかりでなく、
ストラット受け部の面剛性が高くなり、音振性,操縦安
定性の向上も期待できる。
サスペンションマウントブラケット7の周壁を延長して
補強してあるので、該傾斜面2がブレーキマスタシリン
ダ3との衝突によって変形することなく、ブレーキマス
タシリンダ3の跳ね上げを確実に行えるばかりでなく、
ストラット受け部の面剛性が高くなり、音振性,操縦安
定性の向上も期待できる。
【0018】さらにまた、ブレーキマスタシリンダ3
を、その軸芯延長線Lが平面的に見てサスペンションユ
ニット5のショックアブソーバー6と交差するように配
置してあるので、フルラップ,オフセットいずれの衝突
形態でも、ブレーキマスタシリンダ3をストラットタワ
ー1の傾斜面2に確実に乗り上げさせて、プッシュロッ
ド10の後退変位を抑制することができる。
を、その軸芯延長線Lが平面的に見てサスペンションユ
ニット5のショックアブソーバー6と交差するように配
置してあるので、フルラップ,オフセットいずれの衝突
形態でも、ブレーキマスタシリンダ3をストラットタワ
ー1の傾斜面2に確実に乗り上げさせて、プッシュロッ
ド10の後退変位を抑制することができる。
【図1】図3のA−A線による断面図。
【図2】本発明の構造を示す斜視図。
【図3】図2の平面図。
1・・・ストラットタワー 2・・・傾斜面 3・・・ブレーキマスタシリンダ 4・・・ダッシュパネル
Claims (3)
- 【請求項1】 ストラットタワー後方のダッシュパネル
にブレーキマスタシリンダを設置してなる自動車におい
て、上記ストラットタワーの後方側上端隅部を面取りし
て傾斜面を形成し、該傾斜面に上記ブレーキマスタシリ
ンダの先端を臨ませたことを特徴とする自動車の車体構
造。 - 【請求項2】 上記傾斜面に沿ってサスペンションマウ
ントブラケットの周壁を延長したことを特徴とする請求
項1に記載の自動車の車体構造。 - 【請求項3】 上記ブレーキマスタシリンダを、その軸
芯延長線が平面的に見てサスペンションユニットのショ
ックアブソーバーと交差するように配置したことを特徴
とする請求項1または請求項2に記載の自動車の車体構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27025597A JPH11105737A (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | 自動車の車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27025597A JPH11105737A (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | 自動車の車体構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11105737A true JPH11105737A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=17483707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27025597A Pending JPH11105737A (ja) | 1997-10-03 | 1997-10-03 | 自動車の車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11105737A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001071945A (ja) * | 1999-09-08 | 2001-03-21 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車の車体前部構造 |
DE202007018874U1 (de) | 2006-06-08 | 2009-08-13 | Honda Motor Co., Ltd. | Aufprallsichere Fahrzeugbremsanordnung |
WO2012023303A1 (ja) * | 2010-08-19 | 2012-02-23 | トヨタ車体株式会社 | 車両のボディ構造 |
CN102971206A (zh) * | 2010-06-24 | 2013-03-13 | 本田技研工业株式会社 | 车身前部结构 |
DE102007007216B4 (de) * | 2006-04-28 | 2017-03-16 | Audi Ag | Vorbaustruktur für ein Kraftfahrzeug |
DE102017211345A1 (de) * | 2017-07-04 | 2019-01-10 | Ford Global Technologies, Llc | Fahrzeugsystem aufweisend einen Hauptbremszylinder einer Bremsanlage und ein Gehäuse mit Ablenkungselement |
-
1997
- 1997-10-03 JP JP27025597A patent/JPH11105737A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001071945A (ja) * | 1999-09-08 | 2001-03-21 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車の車体前部構造 |
DE102007007216B4 (de) * | 2006-04-28 | 2017-03-16 | Audi Ag | Vorbaustruktur für ein Kraftfahrzeug |
DE202007018874U1 (de) | 2006-06-08 | 2009-08-13 | Honda Motor Co., Ltd. | Aufprallsichere Fahrzeugbremsanordnung |
US7712570B2 (en) | 2006-06-08 | 2010-05-11 | Honda Motor Co., Ltd. | Crash safe vehicle brake assembly |
US8960759B2 (en) | 2010-06-24 | 2015-02-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body front structure |
CN102971206A (zh) * | 2010-06-24 | 2013-03-13 | 本田技研工业株式会社 | 车身前部结构 |
EP2586682A1 (en) * | 2010-06-24 | 2013-05-01 | Honda Motor Co., Ltd. | Structure of front section of vehicle body |
EP2586682A4 (en) * | 2010-06-24 | 2014-04-23 | Honda Motor Co Ltd | STRUCTURE FOR THE FRONT PART OF A VEHICLE BODY |
WO2012023303A1 (ja) * | 2010-08-19 | 2012-02-23 | トヨタ車体株式会社 | 車両のボディ構造 |
US8888167B2 (en) | 2010-08-19 | 2014-11-18 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Body structure of vehicle |
EP2578475A4 (en) * | 2010-08-19 | 2014-08-20 | Toyota Auto Body Co Ltd | BODY STRUCTURE FOR A VEHICLE |
EP2578475A1 (en) * | 2010-08-19 | 2013-04-10 | Toyota Shatai Kabushiki Kaisha | Body structure of vehicle |
DE102017211345A1 (de) * | 2017-07-04 | 2019-01-10 | Ford Global Technologies, Llc | Fahrzeugsystem aufweisend einen Hauptbremszylinder einer Bremsanlage und ein Gehäuse mit Ablenkungselement |
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