JPH11105357A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
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- JPH11105357A JPH11105357A JP9287637A JP28763797A JPH11105357A JP H11105357 A JPH11105357 A JP H11105357A JP 9287637 A JP9287637 A JP 9287637A JP 28763797 A JP28763797 A JP 28763797A JP H11105357 A JPH11105357 A JP H11105357A
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- Japan
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- image
- processing method
- switched
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
像処理方法を切り換えて印刷出力するとともに切り換え
た画像処理方法を明示する。 【解決手段】ホスト装置1からで送られた画像データを
展開しているときに、メモリ残量検出部26で画像メモ
リ25の残容量が一定量以下になったことを確認する
と、処理モード変更部27は画像処理方法を画像メモリ
25の使用量が少なくてすむ画像処理方法に切り換え
る。記号生成部28は切り換えられた画像処理方法を示
す記号を生成してRAM24に格納する。CPU22は
切り換えられた画像処理方法で画像データを展開し、切
り換えられた画像処理方法を示す記号を所定の位置に合
成し、エンジンインタフェース29を通して展開された
画像データと記号をプリンタエンジン5に送り印刷させ
る。
Description
成された画像を印刷するプリンタ装置、特にメモリの残
容量によって画像処理方法を切り換えて必要メモリ容量
を減らしたときに、切り換えた画像処理方法の明確化に
関するものである。
画像データを印刷しようとしても、大量のデータや複雑
なデータを受信したときに、画像メモリの容量が不足し
た場合、標準モードに切り換えて印刷するプリンタ装置
が使用されている。このプリンタ装置においては、画像
処理方法を切り換えるときに、画像処理方法を切り換え
ることをプリンタ装置の表示部に表示し、切り換えた画
像処理方法で処理を継続するか停止するかを使用者に選
択させるようにしている。
方法を切り換えるときに、切り換えた画像処理方法で処
理を継続するか停止するかを使用者に選択させるように
していると、ホスト装置の使用者はプリンタ装置の設置
場所まで行かないと切り換えた画像処理方法で処理を継
続するか停止するかを選択できず、非常に不便であっ
た。
た画像処理方法で処理を継続することを選択して設定
し、画像メモリの容量が不足した場合、自動的に標準モ
ードに切り換えて印刷するようにしていると、ホスト装
置の使用者は自分の指定した出力方法で画像メモリの容
量不足が発生したかどうか判らないとともに最終的にど
の画像処理方法で出力したかも判らなくなってしまう。
リの容量が不足した場合、自動的に画像処理方法を切り
換えて印刷出力するとともに切り換えた画像処理方法を
明示して使用者の利便を図ることができるプリンタ装置
を得ることを目的とするものである。
装置は、ホスト装置で形成された画像を印刷するプリン
タ装置において、メモリ残量検出部と処理モード変更部
と記号生成部及び中央処理装置を有し、メモリ残量検出
部は画像メモリの残容量を検出し、処理モード変更部は
メモリ残量検出部で検出した画像メモリの残容量が一定
量以下になったときに、画像メモリに展開する画像デー
タの画像処理方法を切り換え、記号生成部は処理モード
変更部で切り換えた画像処理方法を示す記号を生成し、
中央処理装置は画像メモリの残容量が一定量以下になっ
たときに、切り換えられた画像処理方法で画像データを
処理し、記号生成部で生成した画像処理方法を示す記号
を画像データに合成することを特徴とする。
処理方法を示す記号を生成するか否を切り換えることが
望ましい。
成部で生成した記号の合成位置を選択すると良い。
ワーク等を介してホスト装置に接続されている。プリン
タ装置はプリンタコントローラと操作表示部及びプリン
タエンジンを有する。プリンタコントローラにはホスト
装置と各種情報を授受するホストインタフェースと、画
像データを印刷するときの各種処理を行うCPUとRO
MとRAMとメモリ残量検出部と処理モード変更部と記
号生成部及びプリンタエンジンと各種情報を授受するエ
ンジンインタフェースを有する。
タ装置に送られると、送られた画像データをRAMに蓄
える。CPUはRAMに蓄えられた画像データをホスト
装置で指定された画像処理方法で展開して画像メモリに
格納する。この画像データを展開しているときに、メモ
リ残量検出部は画像メモリのメモリ容量の残容量を検出
し、検出した残容量とあらかじめ定めたしきい値と比較
し、画像メモリの残容量が一定量以下になったかどうか
を確認している。この確認の結果、画像メモリの残容量
が一定量以下になると、処理モード変更部は画像データ
を展開している画像処理方法を画像メモリの使用量が少
なくてすむ画像処理方法に切り換える。画像処理方法が
切り換えられると、記号生成部は切り換えられた画像処
理方法を示す記号を生成してRAMに格納する。CPU
は切り換えられた画像処理方法で画像データを再度展開
し、RAMに格納された切り換えられた画像処理方法を
示す記号を所定の位置に合成して画像メモリに格納す
る。CPUは切り換えられた画像処理方法で画像データ
を1ページ分を展開したら、エンジンインタフェースを
通して展開された画像データをプリンタエンジンに送り
印刷を実行させる。
量以下になって画像処理方法を切り換えたときに、画像
を印刷して出力された印刷用紙の所定の位置に切り換え
た画像処理方法を示す記号を印刷するから、ホスト装置
で画像を作成した者は画像の出力結果を確認することに
より、指定した処理方法で印刷されなかったことを直ち
に認識することができる。
画像データに合成するか否を、画像を形成したホスト装
置の使用者の指示により切り換えるようにしても良い。
このようにホスト装置の使用者の選択により切り換えら
れた画像処理方法を示す記号を画像データに合成するか
否を決定することにより、不必要な場合には記号の合成
をしないで済む。
を合成する位置もホスト装置で選択して可変できるよう
にして、出力された画像に影響を与えない位置に切り換
えた画像処理方法を示す記号を印刷する。
ック図である。図に示すように、画像を形成するホスト
装置1にはネットワーク等を介してプリンタ装置2が接
続されている。ホスト装置1は画像形成処理等の各種処
理を実行するCPU11と、画像形成処理等のプログラ
ム等を記憶するメモリ12と、形成した画像データを一
時的に記憶する画像メモリ13と操作部14と表示部1
5とプリンタドライバ16及びプリンタインタフェース
17を有する。プリンタドライバ16は接続されている
プリンタ装置2に特有な機能の設定を行う。プリンタイ
ンタフェース17はプリンタ装置2と各種コマンド等を
授受し、プリンタ装置3に画像データを送る。プリンタ
装置2はプリンタコントローラ3と操作表示部4及びプ
リンタエンジン5を有する。プリンタコントローラ3に
はホスト装置1と各種情報を授受するホストインタフェ
ース21と、画像データを印刷するときの各種処理を行
うCPU22と、制御プログラムや処理プログラム等を
記憶したROM23と、ワークメモリとして使用するR
AM24と画像メモリ25とメモリ残量検出部26と処
理モード変更部27と記号生成部28及びプリンタエン
ジン5と各種情報を授受するエンジンインタフェース2
9を有する。メモリ残量検出部26はホスト装置1から
送られてRAM24に一時格納した受信データを画像メ
モリ25にイメージ展開するときに画像メモリ25の残
容量を検出する。処理モード変更部27はメモリ残量検
出部26で検出した画像メモリ25の残容量が一定量以
下になったとき、画像メモリ25に展開する画像データ
の処理方法を切り換える。記号生成部28は処理モード
変更部27で切り換えた処理方法を示す記号を生成して
画像データに合成する。
ホスト装置1から送られた画像データを印刷して出力す
るときの動作を図2のフローチャートを参照して説明す
る。
像を作成し、作成した画像データを画像メモリ13に一
時記憶させる。ホスト装置1のプリンタドライバ16
は、接続されるプリンタ装置2の構成の相違を吸収する
ためにプリンタ装置2のプリンタコントローラ3が解釈
できるデータ形式に変換してホストインターフェース2
1に画像データを送る。印刷する画像データがカラー画
像データの場合には、印字を行う文字やグラフィック,
イメージなどに対してそれぞれ各色成分RGB又はCM
YKの濃度がどの程度かを指定してプリンタ装置2に送
る。
21はホスト装置1から画像データが送られるとCPU
22に対して画像データの受信を開始したことを伝える
(ステップS1)。同時に、ホストインターフェース2
1は受信した画像データをRAM24に蓄える。一方、
CPU22はROM23に格納されているプログラムに
したがって処理を実行し、RAM24に蓄えられた画像
データをホスト装置1で指定された画像処理方法、例え
ば高階調モードで展開し、画像メモリ25に印刷後の出
力結果と同じようなイメージデータとして格納する(ス
テップS2)。送られた画像データがカラーの画像デー
タであるとき、通常のプリンタエンジン5はCMYKの
4色を重ね合わせてフルカラーの画像を形成するため
に、画像データも4色分展開する必要があり、画像メモ
リ25には4色分の画像データを展開するそれぞれの色
の成分の濃度の値を格納する。この画像データを展開し
ているときに、メモリ残量検出部26は画像メモリ25
のメモリ容量の残容量を検出し、検出した残容量とあら
かじめ定めたしきい値と比較し、画像メモリ25の残容
量が一定量以下になったかどうかを確認している(ステ
ップS3)。画像メモリ25の残容量が一定量以下にな
らないとき、CPU22は引き続いてホスト装置1で指
定された画像処理方法により画像データを展開し(ステ
ップS4)、1ページ分を展開したら(ステップS
5)、CPU22はエンジンインタフェース29を通し
てプリンタエンジン5と通信を行い、イメージ展開が終
了したことを知らせてプリンタエンジン5に起動命令を
出す。プリンタエンジン5が起動すると、エンジンイン
タフェース29は画像メモリ25に展開された画像デー
タをプリンタエンジン5に送り印刷を実行させる(ステ
ップS10)。
下になると(ステップS3)、処理モード変更部27は
画像データを展開している画像処理方法を画像メモリ2
5の使用量が少なくてすむ、例えば標準モードに切り換
える(ステップS6)。画像処理方法が切り換えられる
と、記号生成部28は切り換えられた画像処理方法を示
す記号を生成してRAM24に格納する(ステップS
7)。CPU22は切り換えられた画像処理方法で画像
データを再度展開し、RAM24に格納された切り換え
られた画像処理方法を示す記号を所定の位置に合成して
画像メモリ25に格納する(ステップS8)。この切り
換えられた画像処理方法で画像データを1ページ分を展
開したら(ステップS9)、CPU22はエンジンイン
タフェース29を通して展開された画像データをプリン
タエンジン5に送り印刷を実行させる(ステップS1
0)。
一定量以下になって画像処理方法を切り換えたときに、
図3に示すように、画像30を印刷して出力された印刷
用紙31の例えば下端部の所定の位置に切り換えた画像
処理方法を示す記号32を印刷するから、ホスト装置1
で画像を作成した者は画像の出力結果を確認することに
より、指定した処理方法で印刷されなかったことを直ち
に認識することができる。また、印刷した記号を確認す
ることにより、どの画像処理方法で画像データを処理し
たかを知ることができ、引き続いて画像を印刷するとき
の参考にすることができる。
定量以下になって画像処理方法を切り換えたときに、切
り換えた画像処理方法を示す記号を画像データに合成し
て印刷する場合について説明したが、ホスト装置1の操
作部14に切り換えた画像処理方法を示す記号を印刷す
るかどうかを選択する記号印刷選択スイッチを設け、画
像を形成したホスト装置1の使用者の指示により切り換
えた画像処理方法を示す記号を印刷するかどうかを選択
できるようにしても良い。このようにしてホスト装置1
の使用者が不必要な場合には記号の合成をしないで済
む。
量が一定量以下になって画像処理方法を切り換えたとき
に、切り換えた画像処理方法を示す記号を画像データに
影響のない所定の位置に合成した場合について説明した
が、記号を合成する位置をホスト装置1で任意に選択し
て変えられるようにしても良い。ホスト装置1で作成す
る画像には複雑なものから単純なものまで各種あり、作
成する画像によってはあらかじめ定めた所定の位置に記
号を合成すると画像に影響する場合もある。そこで、例
えば図4に示すホスト装置1の画像作成画面33で、画
像処理を切り換えたときの記号32を合成する位置34
をクリックして指定できるようにしておき、この位置3
3をホスト装置1からプリンタ装置2に指定する。プリ
ンタ装置2のCPU22は画像処理方法が切り換えられ
たときに指定された位置に切り換えた画像処理方法を示
す記号を合成する。このようにして出力される画像30
に影響を与えない位置に切り換えた画像処理方法を示す
記号を印刷することができる。
モリの残容量が一定量以下になって画像処理方法を切り
換えたときに、画像を印刷して出力された印刷用紙の所
定の位置に切り換えた画像処理方法を示す記号を印刷す
るようにしたから、ホスト装置で画像を作成した者は画
像の出力結果を確認することにより、指定した処理方法
で印刷されなかったことを直ちに認識することができ
る。また、印刷した記号を確認することにより、どの画
像処理方法で画像データを処理したかを知ることがで
き、引き続いて画像を印刷するときの参考にすることが
できる。
を画像データに合成するか否を、画像を形成したホスト
装置の使用者の指示により切り換えることにより、不必
要な場合には記号の合成をしないで済む。
号を合成する位置もホスト装置で選択して変えることに
より、出力された画像に影響を与えない位置に切り換え
た画像処理方法を示す記号を印刷することができる。
る。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 ホスト装置で形成された画像を印刷する
プリンタ装置において、メモリ残量検出部と処理モード
変更部と記号生成部及び中央処理装置を有し、メモリ残
量検出部は画像メモリの残容量を検出し、処理モード変
更部はメモリ残量検出部で検出した画像メモリの残容量
が一定量以下になったときに、画像メモリに展開する画
像データの画像処理方法を切り換え、記号生成部は処理
モード変更部で切り換えた画像処理方法を示す記号を生
成し、中央処理装置は画像メモリの残容量が一定量以下
になったときに、切り換えられた画像処理方法で画像デ
ータを処理し、記号生成部で生成した画像処理方法を示
す記号を画像データに合成することを特徴とするプリン
タ装置。 - 【請求項2】 上記ホスト装置からの指示で記号生成部
で処理方法を示す記号を生成するか否を切り換える請求
項1記載のプリンタ装置。 - 【請求項3】 上記ホスト装置からの指示で記号生成部
で生成した記号の合成位置を選択する請求項1記載のプ
リンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28763797A JP3597357B2 (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28763797A JP3597357B2 (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | プリンタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11105357A true JPH11105357A (ja) | 1999-04-20 |
JP3597357B2 JP3597357B2 (ja) | 2004-12-08 |
Family
ID=17719815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28763797A Expired - Fee Related JP3597357B2 (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3597357B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009214537A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-09-24 | Seiko Epson Corp | プリンターの印刷制御方法およびプリンター |
JP2016062455A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | 富士ゼロックス株式会社 | データ処理装置およびプログラム |
-
1997
- 1997-10-06 JP JP28763797A patent/JP3597357B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009214537A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-09-24 | Seiko Epson Corp | プリンターの印刷制御方法およびプリンター |
JP2016062455A (ja) * | 2014-09-19 | 2016-04-25 | 富士ゼロックス株式会社 | データ処理装置およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3597357B2 (ja) | 2004-12-08 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040629 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040809 |
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