JP3235538B2 - フォームオーバレイ印刷装置 - Google Patents

フォームオーバレイ印刷装置

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JP3235538B2 JP26964097A JP26964097A JP3235538B2 JP 3235538 B2 JP3235538 B2 JP 3235538B2 JP 26964097 A JP26964097 A JP 26964097A JP 26964097 A JP26964097 A JP 26964097A JP 3235538 B2 JP3235538 B2 JP 3235538B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフォームデータと被
フォームデータとに重複部分を有する場合のフォームオ
ーバレイ印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にフォームオーバーレイ機能は、フ
ォームとして利用するフォームデータを登録し、そのフ
ォームデータと被フォームとなるページデータをオア
(OR)回路で合成して実現している。
【0003】このようなフォームオーバーレイ機能は、
上述したとおり、被フォームデータとフォームデータを
オア(OR)合成して実現しているため、被フォームデ
ータとフォームデータの重なる部分は被フォームとも、
フォームとも異なる表現となる。
【0004】図5はこのことを説明する図である。同図
において、例えばフォームデータとして(A)のグレイ
・パターンを登録し、同じ領域に描かれた異なるパター
ンで構成されたグレイの被フォームデータ(B)をオア
(OR)合成すると、新たな濃いグレイのパターン
(C)となってしまう。この問題はC(シアン)、M
(マゼンダ)、Y(イエロー)の3色、あるいはこれに
BK(黒)を含めた4色の色素を用いて実現するカラー
印刷では一層顕著に表れる。例えば、フォームデータが
C(シアン)である場合、Y(イエロー)で構成された
被フォームデータを合成すると、得られる結果はC(シ
アン)でもY(イエロー)でもなく、G(グリーン)と
なってしまう。
【0005】上記の問題を解決するためには、被フォー
ムデータとフォームデータを排他的に印刷しなければな
らない。この排他処理を行う場合、プレプリント用紙
に印刷を行うイメージで、被フォームデータを優先する
方法(以下、バックグランド(Background)描画とい
う)と、印刷後にスタンプを押すイメージで、フォー
ムデータを優先する方法(以下、フォアグランド(Fore
ground)描画という)の2種類が提案されている。ま
た、この選択は印刷制御コマンドや、オペレーションパ
ネルの操作により、オペレータが指定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のフォームオーバレイ印刷装置では、フォアグランド
描画に指定されたデータの描画領域が、バックグランド
描画側のデータの描画領域を覆う様な場合、バックグラ
ンド描画側のデータは読み取りが不可能となってしま
う。例えば、上述の図5に示す例において、(A)のグ
レイ・パターンをフォームデータとし、同じ領域に描か
れた(B)のグレイ・パターンを被フォームデータとす
れば、(C)の合成パターンからは(B)の被フォーム
データの内容を読み取ることはできない。
【0007】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、フォームデータと被フォームデータの専有率を
調べ、その大小によって自動的にフォアグランド(Fore
ground)描画、又はバックグランド(Background)描画
の決定を行い、データの判読が容易に行えるフォームオ
ーバーレイ印刷装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題は請求項1記載
の発明によれば、フォームデータと被フォームデータを
合成印刷するフォームオーバレイ印刷装置において、前
記フォームデータと被フォームデータの専有率の大小を
比較する比較手段と、該比較手段の比較結果から前記専
有率の大きい方のデータを上書き印刷する印刷制御手段
とを有するフォームオーバレイ印刷装置を提供すること
によって達成できる。
【0009】すなわち、専有率の大きい方のデータを上
書き印刷することにより、フォームデータと被フォーム
データが重なった場合でも、より専有率の大きいデータ
を正確に印字することで、判読が容易な印刷処理を行う
ものである。
【0010】請求項2の記載は、前記請求項1記載の発
明において、前記比較手段は、例えば前記フォームデー
タと被フォームデータとが重複する部分の重複ドット
を前記被フォームデータの描画領域ドット数で除算した
第1の除算結果と、前記重複ドットを前記フォームデ
ータの描画領域ドット数で除算した第2の除算結果とを
比較することによって前記専有率の大小を比較する構成
である。
【0011】例えば、フォームデータと被フォームデー
タに重複部分を有する場合、重複ドット数(On)を現
ページデータ(被フォームデータ)の描画領域ドット数
(Dn)とフォームページ(フォームデータ)の描画領
域ドット数(Fn)で除算し、各々の重複ドット数の割
合を比較し、例えば(On/Dn)≧(On/Fn)で
あれば現ページデータを優先し、(On/Dn)<(O
n/Fn)であればフォームデータを優先してフォーム
オーバレイ印刷を行うものである。
【0012】このように構成することにより、フォーム
データと被フォームデータが重なった場合でも、より専
有率の大きいデータを正確に印字することで、判読が容
易な印刷処理を行うものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例につい
て、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本例のフ
ォームオーバレイ印刷装置のシステム構成を説明する図
である。同図において、ホストコンピュータ1から送信
される印刷データ、及び制御コードは、インターフェー
ス・コントローラ(以下、I/Fコントローラという)
2で処理され、プリンタエンジン3に制御信号、及びビ
デオ信号の形で送られ、印刷結果4として得られる。
【0014】I/Fコントローラ2の内部は、ホストコ
ンピュータ1からの印刷データや制御コードを受信する
データ受信部5、受信したデータを保存する受信データ
バッファ6、受信データバッファ6からデータを順次読
み出し、解析と描画を行うコマンド制御部7、描画され
た1ページ分の画像データをフォームとして保存するフ
ォームデータバッファ8、印刷する画像データを保存す
る画像データバッファ9、画像データをプリンタエンジ
ン3へ転送制御する印刷制御部10からなる。
【0015】このような印刷システムにおいて、ホスト
コンピュータ1から出力された印刷データ、及び制御コ
ードは、前述のようにデータ受信部5を介して受信デー
タバッファ6に格納される。その後、受信データバッフ
ァ6に所定量のデータが格納されると、コマンド制御部
7は受信データバッファ6からデータを読み出し、コマ
ンドの解析処理を行う。その後、図2に示すフローチャ
ートに従って処理を進め、例えば1頁分の描画データが
完成する(ステップ(以下Sで示す)1)、完成したペ
ージをフォームとして登録するか判断する(S2)。
【0016】ここで、登録する場合は(S2がY(イエ
ス))、処理(S3)によって当該画像データを前述の
フォームデータバッファ8に登録し、次ページの描画の
ための処理に戻る。すなわち、この場合にはコマンド制
御部7によって作成された描画データはフォームデータ
としてフォームデータバッファ8に登録される。
【0017】一方、前述の判断(S2)において、フォ
ーム登録指示でなければ(S2がN(ノー)、次に判断
(S4)を実行する。この判断(S4)は、フォームを
発生するか否かを判断するものであり、フォームを発生
する場合は(S4がY)、処理(S5)に移行し、作成
したページデータ(被フォームデータ)とフォームデー
タバッファ8に登録済みの指定フォームデータの合成処
理を行う。この合成データは画像データバッファ9に送
られ(S6)、画像データバッファ9に展開された後、
印刷制御部10に出力される。尚、印刷制御部10に出
力された合成データは、プリンタエンジン3によって記
録紙への印刷処理に使用され、記録紙にフォームオーバ
レイ印刷が行われる。
【0018】尚、前述の判断(S4)において、フォー
ムの発生要求がなければ(S4がN)、処理(S6)に
おいて、作成された画像データは画像データバッファ9
に送られ(S6)、画像データバッファ9に展開された
後、印刷制御部10に出力される。尚、印刷制御部10
に出力された画像データは、プリンタエンジン3によっ
て記録紙への通常の印刷処理が施される。
【0019】尚、図3は上述の処理(S1)で作成され
るページデータ(被フォームデータ)の例である。ペー
ジデータは2種類のビットマップイメージで構成され、
描画領域データは、画像が形成された領域を指すビット
マップイメージである。また、実印刷画像データは実際
にプリンタエンジン3へ転送するイメージのビットマッ
プである。また、描画領域データに示された領域内で実
印刷画像データに描画されていないドットは白で印刷す
ることを示している。尚、同図のa及びa′は矩形のイ
メージデータを描画した例であり、b及びb′は白抜き
文字を描画した例である。
【0020】図4は上述の図2の処理において、特にフ
ォーム発生の判断を行った後(S4がY)、フォームデ
ータの合成処理(S5)を行うが、この合成方法の具体
的な処理を説明するフローチャートである。すなわち、
合成方法として、例えばフォームデータをフォアグラン
ド(Foreground)描画するか、又はバックグランド(Ba
ckground)描画するかを決定し、フォームオーバレイ印
刷を行うものである。以下、具体的に説明する。
【0021】図4において、先ずフォーム発生方法の指
定の有無を判断する(ステップ(以下STで示す)
1)。ここで、このフォーム発生方法は、例えば「フォ
ーム発生コマンド」のパラメータコードとしてホストコ
ンピュータ1から供給される場合や、本例の装置のオペ
レーションパネルを操作して指定され、前述のフォアグ
ランド(Foreground)描画、又はバックグランド(Back
ground)描画、又はオア(OR)合成描画の中の1つが
指定される。
【0022】ここで、本例において、例えばフォーム発
生コマンドの指定がある場合(ST1があり)、指定さ
れたフォーム発生方法を選択する(ST2)。例えば、
オア(OR)合成であれば、処理(ST3)において被
フォームデータ(現ページデータ)とフォームデータバ
ッファ8内の指定フォームのフォームデータを単純にオ
ア合成してフォームオーバーレイ印刷を行う。
【0023】一方、バックグランド(Background)描画
の場合には処理(ST4)によって、フォームページの
実印刷画像データと現ページの描画領域データとNOT を
とった画像でマスクし、その上に現ページの実印刷画像
データをオア(OR)合成して実現する。さらに、フォ
アグランド(Foreground)描画の場合には処理(ST
5)によって、上述のバックグランド(Background)描
画とは逆に、現ページの実印刷画像データとフォームペ
ージと描画領域データのNOT をとった画像でマスクし、
その上にフォームページの実印刷画像データをオア(O
R)合成して実現する。
【0024】以上の説明は、フォーム発生コマンドの指
定がある場合であったが、逆にフォーム発生コマンドの
指定がない場合を以下に説明する(ST1がなし)。こ
の場合、現ページデータとフォームデータの関係から最
適と考えられるフォーム発生方法を自動的に選択する機
能が必要となる。そこで、先ず処理(ST6)によって
現ページ(被フォームデータ)の描画領域の総ドット数
(Dn)を求める。さらに、処理(ST7)によって、
フォームデータの描画領域の総ドット数(Fn)を求め
る。次に、現ページの描画領域とフォームデータの描画
領域が重複するドット数(On)を求め(ST8)、上
述の重複ドット数(On)が「0」か否かを判断する
(ST9)。ここで、重複するドットがなければ現ペー
ジデータとフォームデータが共100%利用可能であり、
現ページデータ(被フォームデータ)の印字内容が判読
できなくなることがないので、そのままオア(OR)合
成処理を行う(ST9がOn=0、ST3)。
【0025】一方、重複するドットが存在する場合(S
T9がOn≠0)、判断(ST10)を実行する。この
判断(ST10)は、現ページデータ又は被フォームデ
ータのいずれかのデータの専有率が大きい方をフォアグ
ランド(Foreground)描画するものである。具体的に
は、上述の重複ドット数を現ページデータの描画領域ド
ット数(Dn)で除算し、重複ドット数(On)/現ペ
ージデータの描画領域ドット数(Dn)を第1の除算値
とし、重複ドット数(On)/フォームデータの描画領
域ドット数(Fn)を第2の除算値とし、両値の大小関
係から描画方法を決定するものである。
【0026】ここで、上述の大小関係の比較処理は、各
々の重複ドット数の割合を比較している。この割合が大
きい程、専有率は低い。例えば、(On/Dn)≧(O
n/Fn)の関係であれば、現ページデータを優先し、
フォームデータに対してはバックグランド(Backgroun
d)描画を行う(ST4)。一方、(On/Dn)<
(On/Fn)であれば、フォームデータを優先するフ
ォアグランド(Foreground)描画処理を実行する(ST
5)。
【0027】このように構成することにより、必ず専有
率の大きいデータが上書きされ、例えばフォームデータ
をフォアグランド(Foreground)描画する場合でも、フ
ォームデータによって被フォームデータが隠れ、判読で
きない状態の印字結果を回避することができる。
【0028】また、本例では最初に両データのNOT処
理を行うので、両データの混濁がなく、印刷品質の優れ
たフォームオーバレイ印刷を行うことができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればフ
ォームオーバーレイ印刷の際、フォーム発生方法を、フ
ォームデータと被フォームデータの内容から自動的に決
定し、フォームデータと被フォームデータの混濁を防止
し、正確にデータの判読が可能なフォームオーバレイ印
刷装置を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本例のフォームオーバレイ印刷装置のシステム
構成を説明する図である。
【図2】本例の基本的なシステム制御を説明するフロー
チャートである。
【図3】描画領域データと実行印刷画像データとの関係
を説明する図である。
【図4】フォーム発生の判断を行った後、フォームデー
タの合成処理を行うが、この合成方法の具体的な処理を
説明するフローチャートである。
【図5】従来例を説明する図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 I/Fコントローラ 3 プリンタエンジン 4 印刷結果 5 データ受信部 6 受信データバッファ 7 コマンド制御部 8 フォーム画像バッファ 9 画像データバッファ 10 印刷制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 21/00 G06F 3/12

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォームデータと被フォームデータを合
    成印刷するフォームオーバレイ印刷装置において、前記
    フォームデータと被フォームデータの専有率の大小を比
    較する比較手段と、該比較手段の比較結果から前記専有
    率の大きい方のデータを上書き印刷する印刷制御手段
    と、を有することを特徴とするフォームオーバレイ印刷
    装置。
  2. 【請求項2】 前記比較手段は、前記フォームデータと
    被フォームデータとの重複ドットを前記被フォームデ
    ータの描画領域ドット数で除算した第1の除算結果と、
    前記重複ドットを前記フォームデータの描画領域ドッ
    ト数で除算した第2の除算結果とを比較することによっ
    て前記専有率の大小を比較することを特徴とする請求項
    1記載のフォームオーバレイ印刷装置。
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