JPH11104038A - 便 器 - Google Patents
便 器Info
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- JPH11104038A JPH11104038A JP22613898A JP22613898A JPH11104038A JP H11104038 A JPH11104038 A JP H11104038A JP 22613898 A JP22613898 A JP 22613898A JP 22613898 A JP22613898 A JP 22613898A JP H11104038 A JPH11104038 A JP H11104038A
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- Japan
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- toilet
- lid
- toilet seat
- seat
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の課題は、病人や老人のような体力のな
い人が使用し易いような便器を提供することにある。 【構成】使用時、便器11の本体12の上面の便座落し
込み凹部17に便座14を落し込んだ便器本体12と、
該便器本体12上面開口部13の周りに載置されている
便座14、該便器本体12上面開口部13を閉鎖する二
つ折り可能な蓋15とからなる便器11であって、該便
座14は該落し込み凹部17に落し込んだ使用状態では
該便器本体12上面から殆ど突出せず、段差のない連な
った状態となって、使用者が便器11上に移り易いよう
にする。また蓋15は開いた状態で二つ折りになり、上
方に大きく突出しないようにする。
い人が使用し易いような便器を提供することにある。 【構成】使用時、便器11の本体12の上面の便座落し
込み凹部17に便座14を落し込んだ便器本体12と、
該便器本体12上面開口部13の周りに載置されている
便座14、該便器本体12上面開口部13を閉鎖する二
つ折り可能な蓋15とからなる便器11であって、該便
座14は該落し込み凹部17に落し込んだ使用状態では
該便器本体12上面から殆ど突出せず、段差のない連な
った状態となって、使用者が便器11上に移り易いよう
にする。また蓋15は開いた状態で二つ折りになり、上
方に大きく突出しないようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特に病人や老人のような
体力のない人のための便器に関するものである。
体力のない人のための便器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】病人や老人のために主として携帯用の便
器が提供されている。図8に示すように、従来の便器
(1) は便器本体(2) と、該便器本体(2) 上面開口部(3)
の周りに載置される便座(4) と、該便器本体(2) 上面開
口部(3) を閉鎖する蓋(5) とからなる。
器が提供されている。図8に示すように、従来の便器
(1) は便器本体(2) と、該便器本体(2) 上面開口部(3)
の周りに載置される便座(4) と、該便器本体(2) 上面開
口部(3) を閉鎖する蓋(5) とからなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の便器の構成では便座(4) が便器(1) 上面から突出
し、使用者がベッド等から便座(4) 上に移りにくいこ
と、また蓋(5) は開いた状態で上方に大きく突出して邪
魔になり、また便器(1) の背後に背もたれを設置した時
該蓋(5) が背もたれに干渉すること、更に蓋(5) の下面
には汚物が付き易いが、該蓋(5) を開いた状態では該蓋
(5) の下面が露出すること等の問題点があった。
来の便器の構成では便座(4) が便器(1) 上面から突出
し、使用者がベッド等から便座(4) 上に移りにくいこ
と、また蓋(5) は開いた状態で上方に大きく突出して邪
魔になり、また便器(1) の背後に背もたれを設置した時
該蓋(5) が背もたれに干渉すること、更に蓋(5) の下面
には汚物が付き易いが、該蓋(5) を開いた状態では該蓋
(5) の下面が露出すること等の問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、便器本体(12)と、該便器
本体(12)上面開口部(13)の周りに載置されている便座(1
4)、該便器本体(12)上面開口部(13)を閉鎖する二つ折り
可能な蓋(15)とからなる便器(11)であって、該便器本体
(12)上面には便座落し込み凹部(17)が形成されており、
該便座(14)は該落し込み凹部(17)に落し込んだ使用状態
では該便器本体(12)上面から殆ど突出せず、段差のない
連なった状態となっている便器(11)を提供するものであ
り、更に該便器本体(12)上面前端部の左右両側に前端が
後方に凹陥した大腿部支持面(18)が形成されている便器
(11)を提供するものである。
を解決するための手段として、便器本体(12)と、該便器
本体(12)上面開口部(13)の周りに載置されている便座(1
4)、該便器本体(12)上面開口部(13)を閉鎖する二つ折り
可能な蓋(15)とからなる便器(11)であって、該便器本体
(12)上面には便座落し込み凹部(17)が形成されており、
該便座(14)は該落し込み凹部(17)に落し込んだ使用状態
では該便器本体(12)上面から殆ど突出せず、段差のない
連なった状態となっている便器(11)を提供するものであ
り、更に該便器本体(12)上面前端部の左右両側に前端が
後方に凹陥した大腿部支持面(18)が形成されている便器
(11)を提供するものである。
【0005】
〔請求項1の作用〕便座(14)は使用状態では便器本体(1
2)の上面の便座落し込み凹部(17)に落し込まれ、その状
態で該便座(14)は該便器本体(12)の上面から殆ど突出せ
ず、段差のない連なった状態となり、使用者(29)がベッ
ド等から便座(14)上に移り易い。また蓋(15)は開いた状
態では二つ折りにされているから、上方に大きく突出せ
ず邪魔にならないし、また便器(11)の背後に背もたれを
設置した時、該背もたれに該蓋(15)が干渉しない。更に
蓋(15)は開いた状態では該蓋(15)の下面は前半部(24)に
よって隠蔽される。更に二つ折り状態の蓋(15)を開閉す
る時には、蓋(15)の先端を便器本体(12)の上面に滑らせ
るようにするが、この場合、該便器本体(12)の上面に該
便座(14)が突出していないので、該蓋(15)の先端が該便
座(14)に引掛ることなく蓋(15)を円滑に閉めることが出
来る。 〔請求項2の作用〕請求項1の作用に加えて使用者の大
腿部(29B) が該便器本体(12)の大腿部支持面(18)に当接
し使用者に安定感を与える。
2)の上面の便座落し込み凹部(17)に落し込まれ、その状
態で該便座(14)は該便器本体(12)の上面から殆ど突出せ
ず、段差のない連なった状態となり、使用者(29)がベッ
ド等から便座(14)上に移り易い。また蓋(15)は開いた状
態では二つ折りにされているから、上方に大きく突出せ
ず邪魔にならないし、また便器(11)の背後に背もたれを
設置した時、該背もたれに該蓋(15)が干渉しない。更に
蓋(15)は開いた状態では該蓋(15)の下面は前半部(24)に
よって隠蔽される。更に二つ折り状態の蓋(15)を開閉す
る時には、蓋(15)の先端を便器本体(12)の上面に滑らせ
るようにするが、この場合、該便器本体(12)の上面に該
便座(14)が突出していないので、該蓋(15)の先端が該便
座(14)に引掛ることなく蓋(15)を円滑に閉めることが出
来る。 〔請求項2の作用〕請求項1の作用に加えて使用者の大
腿部(29B) が該便器本体(12)の大腿部支持面(18)に当接
し使用者に安定感を与える。
【0006】
【実施例】本発明を図1〜図7に示す一実施例によって
説明すれば、便器(11)は便器本体(12)と、該便器本体(1
2)の上面開口部(13)の周りに載置されている便座(14)
と、該上面開口部(13)を閉鎖する蓋(15)とからなり、該
上面開口部(13)からは便器本体(12)内に便容器(16)が懸
架されている。該便器本体(12)の上面において、図3に
示すように上面開口部(13)の周囲には便座落し込み凹部
(17)が形成されており、更に前端部の左右両側には図4
に示すように前端が後方に凹陥した大腿部支持面(18,1
8) が形成されている。また該便器本体(12)の前面(19)
は図5に示すように前方に若干オーバーハング状に傾斜
しており左右両縁(20,20) は該前面(19)よりも前方に突
出している。更に該便器本体(12)の両側面には手掛り凹
部(21,21) が形成されている。
説明すれば、便器(11)は便器本体(12)と、該便器本体(1
2)の上面開口部(13)の周りに載置されている便座(14)
と、該上面開口部(13)を閉鎖する蓋(15)とからなり、該
上面開口部(13)からは便器本体(12)内に便容器(16)が懸
架されている。該便器本体(12)の上面において、図3に
示すように上面開口部(13)の周囲には便座落し込み凹部
(17)が形成されており、更に前端部の左右両側には図4
に示すように前端が後方に凹陥した大腿部支持面(18,1
8) が形成されている。また該便器本体(12)の前面(19)
は図5に示すように前方に若干オーバーハング状に傾斜
しており左右両縁(20,20) は該前面(19)よりも前方に突
出している。更に該便器本体(12)の両側面には手掛り凹
部(21,21) が形成されている。
【0007】該便座(14)はその根端を便器本体(12)後端
にヒンジ部(22)を介して蝶着されており、図2に示す使
用状態では該便座(14)は便器本体(12)の便座落し込み凹
部(17)に落し込まれており、その結果該便座(14)は該便
器本体(12)の上面から殆ど突出せず、段差のない連なっ
た状態となっている。
にヒンジ部(22)を介して蝶着されており、図2に示す使
用状態では該便座(14)は便器本体(12)の便座落し込み凹
部(17)に落し込まれており、その結果該便座(14)は該便
器本体(12)の上面から殆ど突出せず、段差のない連なっ
た状態となっている。
【0008】該蓋(15)はその根端を便座(14)と共にヒン
ジ部(22)を介して便器本体(12)の後端に蝶着されてお
り、図6に示すように該蓋(15)は相互蝶着されている前
半部(24)と後半部(25)とからなり、該前半部(24)の後端
からは手掛け凹部(24A) が設けられ、該後半部(25)の前
端からは該手掛け凹部(24A) のガイド凹部(25A) が設け
られている。そして図2に示す開いた状態では二つ折り
状態となり、便器(11)の背後に背もたれを設置した時に
は該背もたれに該蓋(15)が干渉しないようになってお
り、かつ該蓋(15)の下面が露出しないように隠蔽されて
いる。そして図6に示すように該蓋(15)の前半部(24)と
後半部(25)との蝶着部(26)は後半部(25)の前端よりも前
方へオフセットされ、それによって二つ折り状態では図
2に示すように前半部(24)の後端が後半部(25)の前端よ
りも高くなり、蝶着部(26)が前方から見えないようにさ
れている。
ジ部(22)を介して便器本体(12)の後端に蝶着されてお
り、図6に示すように該蓋(15)は相互蝶着されている前
半部(24)と後半部(25)とからなり、該前半部(24)の後端
からは手掛け凹部(24A) が設けられ、該後半部(25)の前
端からは該手掛け凹部(24A) のガイド凹部(25A) が設け
られている。そして図2に示す開いた状態では二つ折り
状態となり、便器(11)の背後に背もたれを設置した時に
は該背もたれに該蓋(15)が干渉しないようになってお
り、かつ該蓋(15)の下面が露出しないように隠蔽されて
いる。そして図6に示すように該蓋(15)の前半部(24)と
後半部(25)との蝶着部(26)は後半部(25)の前端よりも前
方へオフセットされ、それによって二つ折り状態では図
2に示すように前半部(24)の後端が後半部(25)の前端よ
りも高くなり、蝶着部(26)が前方から見えないようにさ
れている。
【0009】便器本体(12)の上面開口部(13)から便器本
体(12)内に懸架される便容器(16)の上縁には把手(27)が
枢着されており、また該便容器(16)には内蓋(28)が被着
される。
体(12)内に懸架される便容器(16)の上縁には把手(27)が
枢着されており、また該便容器(16)には内蓋(28)が被着
される。
【0010】上記構成の便器(11)においては、図1に示
す蓋(15)で便器本体(12)の上面開口部(13)を閉鎖した不
使用状態から、図2に示す蓋(15)を二つ折りにして便器
本体(12)の上面開口部(13)を開き内蓋(28)を取はずした
使用状態とし、使用者が該便器(11)の便座(14)上に腰掛
ける。蓋(15)を開閉する時には、図7に示すように蓋(1
5)の先端(前半部(24)の先端)を便器(11)の上面に滑ら
せるようにするが、該便座(14)は該便器本体(12)の上面
に突出していないので、該蓋(15)の先端は円滑に便器(1
1)上面を滑る。したがって蓋(15)の開閉は極めて円滑に
出来る。上記したように該便座(14)は便器本体(12)の便
座落し込み凹部(17)に落し込まれており、該便器本体(1
2)の上面に殆ど突出せず、段差のない連なった状態とな
っているから、使用者がベッド等から便座(14)上に移る
時に該便座(14)が干渉しない。使用者が便座(14)上に腰
掛けた状態で使用者の大腿部は便器本体(12)の大腿部支
持面(18,18) に当接し、使用者には安定感が与えられ
る。更に図5に示すように便器本体(12)の前面(19)は前
方にオーバーハング状に傾斜しているので、使用者が足
を鋭角的に曲げることが出来、立ち上がる際に力が入れ
易くなる。便容器(16)の内容物は図3に示すように該便
容器(16)を便器本体(12)から取はずし、内蓋(28)で閉鎖
し、把手(27)を持って便所へ運んで流す。
す蓋(15)で便器本体(12)の上面開口部(13)を閉鎖した不
使用状態から、図2に示す蓋(15)を二つ折りにして便器
本体(12)の上面開口部(13)を開き内蓋(28)を取はずした
使用状態とし、使用者が該便器(11)の便座(14)上に腰掛
ける。蓋(15)を開閉する時には、図7に示すように蓋(1
5)の先端(前半部(24)の先端)を便器(11)の上面に滑ら
せるようにするが、該便座(14)は該便器本体(12)の上面
に突出していないので、該蓋(15)の先端は円滑に便器(1
1)上面を滑る。したがって蓋(15)の開閉は極めて円滑に
出来る。上記したように該便座(14)は便器本体(12)の便
座落し込み凹部(17)に落し込まれており、該便器本体(1
2)の上面に殆ど突出せず、段差のない連なった状態とな
っているから、使用者がベッド等から便座(14)上に移る
時に該便座(14)が干渉しない。使用者が便座(14)上に腰
掛けた状態で使用者の大腿部は便器本体(12)の大腿部支
持面(18,18) に当接し、使用者には安定感が与えられ
る。更に図5に示すように便器本体(12)の前面(19)は前
方にオーバーハング状に傾斜しているので、使用者が足
を鋭角的に曲げることが出来、立ち上がる際に力が入れ
易くなる。便容器(16)の内容物は図3に示すように該便
容器(16)を便器本体(12)から取はずし、内蓋(28)で閉鎖
し、把手(27)を持って便所へ運んで流す。
【0011】
【発明の効果】したがって本発明の便器を使用すれば、
使用者が病人や老人のような体力のない人であっても、
該便器に容易に移動して腰掛けることが出来、また便器
の蓋は開いた状態で二つ折り状態となるから上方に高く
突出せず邪魔にならない。
使用者が病人や老人のような体力のない人であっても、
該便器に容易に移動して腰掛けることが出来、また便器
の蓋は開いた状態で二つ折り状態となるから上方に高く
突出せず邪魔にならない。
図1〜図7は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】不使用状態斜視図
【図2】使用状態斜視図
【図3】便座を上げた状態の斜視図
【図4】正面図
【図5】側面図
【図6】蓋の断面図
【図7】蓋の開閉時の説明側面図
【図8】従来例の説明図
11 便器 12 便器本体 13 上面開口部 14 便座 15 蓋 24 前半部 25 後半部 26 ヒンジ 16 便容器 17 便座落し込み凹部 18 大腿部支持部
Claims (2)
- 【請求項1】便器本体と、該便器本体上面開口部の周り
に載置されている便座と、該便器本体上面開口部を閉鎖
する二つ折り可能な蓋とからなる便器であって、該便器
本体上面には便座落し込み凹部が形成されており、該便
座は該落し込み凹部に落し込んだ使用状態では該便器本
体上面から殆ど突出せず、段差のない連なった状態とな
っていることを特徴とする便器 - 【請求項2】該便器本体上面前端部の左右両側に前端が
後方に凹陥した大腿部支持面が形成されている請求項1
に記載の便器
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22613898A JPH11104038A (ja) | 1994-12-01 | 1998-08-10 | 便 器 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32946794A JP3080133B2 (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | 便 器 |
JP22613898A JPH11104038A (ja) | 1994-12-01 | 1998-08-10 | 便 器 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32946794A Division JP3080133B2 (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | 便 器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11104038A true JPH11104038A (ja) | 1999-04-20 |
Family
ID=18221712
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32946794A Expired - Lifetime JP3080133B2 (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | 便 器 |
JP22613898A Pending JPH11104038A (ja) | 1994-12-01 | 1998-08-10 | 便 器 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32946794A Expired - Lifetime JP3080133B2 (ja) | 1994-12-01 | 1994-12-01 | 便 器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP3080133B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001340259A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-11 | Aron Kasei Co Ltd | 便 器 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011156273A (ja) * | 2010-02-03 | 2011-08-18 | Toto Ltd | 腰掛便座 |
CN101797131B (zh) * | 2010-03-30 | 2012-11-07 | 天津市万路科技有限公司 | 节水马桶及其应用 |
JP6198488B2 (ja) * | 2013-07-03 | 2017-09-20 | アロン化成株式会社 | ポータブルトイレ |
JP6198487B2 (ja) * | 2013-07-03 | 2017-09-20 | アロン化成株式会社 | 便座及びその便座を備えたポータブルトイレ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0415498U (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-07 | ||
JPH0419294U (ja) * | 1990-06-09 | 1992-02-18 | ||
JP2547479Y2 (ja) * | 1992-04-23 | 1997-09-10 | アロン化成株式会社 | 木製家具調の椅子型ポ−タブルトイレ |
-
1994
- 1994-12-01 JP JP32946794A patent/JP3080133B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-08-10 JP JP22613898A patent/JPH11104038A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001340259A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-11 | Aron Kasei Co Ltd | 便 器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08154867A (ja) | 1996-06-18 |
JP3080133B2 (ja) | 2000-08-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020219 |