JPH11103984A - 収納棚上の物品落下防止装置 - Google Patents

収納棚上の物品落下防止装置

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JPH11103984A
JPH11103984A JP27245997A JP27245997A JPH11103984A JP H11103984 A JPH11103984 A JP H11103984A JP 27245997 A JP27245997 A JP 27245997A JP 27245997 A JP27245997 A JP 27245997A JP H11103984 A JPH11103984 A JP H11103984A
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JP
Japan
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stopper
earthquake
plate
shelf
fall prevention
Prior art date
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Application number
JP27245997A
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English (en)
Inventor
Chiyou Kunishita
下 超 国
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Uchida Yoko Co Ltd
Original Assignee
Uchida Yoko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 揺れを感知し素早く作動する収納棚の物品落
下防止装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 棚板2の下面板2b上に設置された地震
感知装置部3と、この地震感知装置部3の地震感知時に
棚板2の上面より突出するようバネ9付勢された落下防
止バー7とを備え、地震感知装置部3は、下面板2b上
に固着されたストッパ受け5をガイドとして前後方向に
スライド可能なストッパ4と、一端が下面板2bに枢支
され先端側がストッパ4と交差して延びストッパ4の段
部4aに衝接するよう水平面内で揺動可能な地震感知部
材6と、ストッパ4の戻し用バネ8とで構成し、ストッ
パ4の先端には落下防止バー7を係止するための係止部
4bを有し、地震感知部材6が揺動でストッパ4の段部
4aに衝接するとストッパ4が後退して係止部4bが落
下防止バー7から外れたとき、落下防止バー7を棚板2
の前端においてその上面より突出させることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納棚上の物品落
下防止装置に係り、特に地震発生等において棚板上に積
載された物品が落下して床面に散乱することを防止する
収納棚上の物品落下防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば事務所等においては多くの収納庫
や書棚があって、複数段の棚板上には書類の保管用ファ
イルボックスや書籍等が載置されているが、その表面は
取り出しの利便性を考えて一般には段差のない平面とな
っていることが多く、したがって扉等は設けられていな
い。
【0003】上記のような構造であると、ひとたび地震
等が発生して収納庫が倒れるような大きな地震の場合は
別として、建屋や収納庫が前後に揺れる程度の地震の際
でも棚板上の物品は棚板から飛び出して落下することに
なる。
【0004】このような不具合を発生させないために棚
板の前面に所要高さの柵を設けることが考えられるが、
このようにすると、物品の出し入れが柵の高さが災いし
てやり難くなる欠点が生じ、したがって好ましいもので
はない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような棚板に載せ
た物品の落下防止装置の先行技術として、例えば特許
第2583203号公報、実開平6−31563号公
報、特開平8−56763号公報に記載のものがあ
る。
【0006】このうち、の公報に記載のものは、地震
時における棚板に載せた物品の落下を防止する装置であ
るが、その構造は棚板の上面の前面縁に所定高さの止板
を予め立設したものであり、地震の際には棚板に載置さ
れた物品が揺れ動いてもこの止板により床面に落下する
のが防止されるというものである。そして棚板への物品
の載置時には止板を手前に水平状態に回動させて行うよ
うになっている。
【0007】またの公報に記載のものは、陳列棚の載
置物転落防止装置であり、この構造は陳列棚の前面縁の
上部に、所定高さを有する棒状でかつ全幅にわたる転落
防止杆を両端部で回動可能となるように常時支持し、陳
列棚を移動させるか、あるいは棚上の載置物を移動させ
るような場合、載置物が転落するのを防止するために転
落防止杆を引き上げ手前に回動させ、棚の前面縁よりも
前に倒して、載置物が棚から外れても転落防止杆で受け
止めるようにしたものである。
【0008】さらにの公報に記載のものは、地震等振
動時の棚上陳列品の落下防止装置であり、その構造は上
方に棚幅と同じ幅を有する帯状の滑車付きの陳列物落下
防止板を配置し、棚の前面上両サイドにレール軌道を設
け、前記防止板が振動時に瞬時にレール軌道に沿ってス
ライドして陳列物の床面への落下を防止するようにした
ものである。
【0009】しかしながらの場合は地震を想定して棚
板の前面に止板を設けたもので、常時止板があるために
物品の出し入れの都度止板を水平に回動させなければな
らず、の場合は地震を想定したものではないために、
地震の際に転落防止杆をを一つ一つ回動させることは時
間的にも不可能である。
【0010】これに対しての場合は地震の際には陳列
物落下防止板を下降させて陳列物の床面への落下を防止
するものであり、素早い対応はできるものの、揺れを感
知する振動センサ、電磁棒、コントロール電源装置等が
不可欠であり、高価になるという問題がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
問題を解決するものとして、極めて簡単な機械的構造で
揺れを感知したとき素早く作動して物品の落下防止がで
きる収納棚上の物品落下防止装置を提供することを課題
としてなされたもので、その解決手段として、常時は棚
板に設置された落下防止バーを地震等の揺れを感知する
と棚板の前部上面より突出させ商品の落下を防止するよ
うにしたことにある。
【0012】すなわち請求項1記載の発明は、上面板お
よび下面板で構成される棚板の下面板上に設置され地震
を感知する地震感知装置部と、この地震感知装置部の地
震感知時に前記棚板の前端上面より突出するようバネに
より付勢された落下防止バーとを備え、上記地震感知装
置部は、前記下面板上に固着されたストッパ受けをガイ
ドとして前後方向にスライド可能に支持されたストッパ
と、一端が前記下面板に枢支され先端側が前記ストッパ
と交差して延び前記ストッパの段部に衝接するよう水平
面内で揺動可能とされた地震感知部材と、前記ストッパ
の戻し用バネとで構成し、前記ストッパの先端には前記
落下防止バーを前記棚板の上面より退没した位置に係止
するための係止部を有し、前記地震感知部材が揺動して
前記ストッパの段部に衝接することにより、ストッパが
後退して係止部が落下防止バーから外れたとき、前記落
下防止バーが棚板の前端においてその上面より突出する
ようにしたことを特徴とする。
【0013】また請求項2は請求項1記載の発明におい
て、前記地震感知部材の感度を高めるとともに慣性を大
きくするためその先端側下面に重りを取着したことにあ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照して説明する。図1は本発明を収納庫に適用
した場合の収納庫1の外観斜視図を示し、図示の例では
収納庫1の中に2段の鉄製の棚板2が設けられており、
この各段の棚板2の上面にはファイルボックス等の多く
の物品が載置できるようになっている。また収納庫1
は、その上面と該収納庫1が置かれている壁面と間に通
常のように図示しない転倒防止用の金具が取り付けら
れ、地震等の発生に際しても余程の大地震の場合は例外
として中程度の地震の場合は収納庫1が転倒するような
ことはないようにされる。
【0015】本発明の実施の形態においては、棚板2の
長手方向を幅方向とし、幅方向に直角の奥行き方向を前
後方向として以下の説明を行うこととする。
【0016】図2は図1の棚板2に取り付けられた本発
明にかかる収納棚上の物品落下防止装置を分解した斜視
図を示し、図3、図4にその細部を拡大して示すよう
に、適宜高さ間隔を有する上面板2aと下面板2bとで
構成された鉄製の棚板2において、上面板2aの後部は
下面板2bと同じ位置になるように屈曲されており(図
3参照)、下面板2bは上面板2aの後部に接続するよ
うに棚板2とほぼ同じ幅を有し奥行の短い形状となって
いる。
【0017】本発明にかかる収納庫棚上の物品落下防止
装置は、下面板2b上に設置されて地震を感知する地震
感知装置部3と、この地震感知装置部3の地震感知時に
前記棚板の前端上面より突出する落下防止バー7とから
なっている。
【0018】地震感知装置部3は、前記下面板2b上に
ビス等の締結部材により固着された樹脂製のストッパ受
け5をガイドとして前後方向にスライド可能に支持され
た同じく樹脂製のストッパ4と、一端が下面板2bに支
点6aにより枢支され自由端側が前記ストッパ4と交差
して延び前記ストッパ4の後端に設けられた段部4aに
衝接するよう水平面内で揺動可能とされた短冊状の板材
からなる地震感知部材6と、前記ストッパ4の戻し用バ
ネ8とで構成されている。そして前記ストッパ4の先端
には前記落下防止バー7を前記棚板2の上面板2aより
退没した位置に係止するための係止部4bが設けられて
いる。この係止部4bの先端部上面は滑らかなアール
(または斜面)に形成されている。
【0019】前記戻しバネ8は、例えば震度3〜4程度
の地震の際にストッパ4が地震感知部材6の揺動に対し
て後方に容易に移動できるような強さとなっており、常
時はストッパ4をストッパ受け5に近付ける方向に付勢
されている。
【0020】前記落下防止バー7は棒状材からなり、そ
の中央に前記棚板2とほぼ同じ幅を持つ直線状の落下防
止部7aを有し、その落下防止部7aの中央下方には短
い幅で通常時前記ストッパ4の係止部4bへの接触によ
り回動が阻止されるよう落下防止部7aの中央の適宜幅
に受け部7bが固着され、また落下防止部7aの両側部
7c,7cは後方へ直角に曲がって側面視がほぼV字形
に形成され、その先端の外方に向く軸部7d,7dは前
記下面板2bの両端に設けられた軸受2cに常時落下防
止バー7を上昇させるように付勢された捩じりバネ9を
介して回動可能に支持されるようになっている。
【0021】前記受け部7bには棚板2に載置される物
品名の表示用プレート10を取り付けるようになってい
る。
【0022】また前記地震感知部材6にはストッパ4と
の滑りを良くするために下面に複数のローラ11または
滑り子を適宜間隔をおいて配置することが好ましく、さ
らには地震感知部材6の感度を良好とするために下面の
解放端側寄りに重り12が取り付けられている。
【0023】図5(A)は図2に示した各部品を組立て
た場合の棚板2の縦断断面図であり、棚板2の前半分に
本発明にかかる物品落下防止装置が組み込まれている。
【0024】そして通常状態では落下防止バー7は軸受
2cを支点として捩じりバネ9により上昇する方向に取
り付けられているが、ストッパ4の係止部4bが落下防
止部7aの受け部7bの上昇を妨げるようにその上面に
接触しているので落下防止部7aは棚板2の上面と略同
じ高さ位置におかれている。また前記戻しバネ8の取り
付け部分の詳細は図5(A)に図示されているストッパ
受け5の内部中央のバネ受け面5aとストッパ4の上面
に突出して設けられたバネ受け面4cとの間で、バネ受
け面4cを前側へ押し出す方向に付勢している。
【0025】なお符号13は棚板2の上面板2aと下面
板2bとを固定するための締結部材である。
【0026】つぎに地震を感知した際の作用を図5
(B)を参照して説明する。地震感知部材6が地震を感
知すると、図5(B)に示すように支点6aの回りに水
平方向に揺動してその慣性により端部がストッパ4の段
部4aに衝突する。
【0027】するとストッパ4は図示のように戻しバネ
8に抗して後退するので戻しバネ8は圧縮されると共
に、これまで落下防止部7aの受け部7bに接触してい
た係止部4bが後退して落下防止バー7から離れる。し
たがって落下防止バー7は上向きの回動が可能となり、
図5(C)に示すように棚板2の前面を塞ぐように上昇
する。
【0028】この上昇により棚板2上の物品はその前縁
に移動しても落下防止バー7により留められ、ここで移
動が阻止されて床面への落下が防止される。
【0029】地震が治まったのち、元の状態に復帰させ
るには、落下防止バー7の落下防止部7aを押し下げれ
ば受け部7bが僅かの力で係止部4bの先端のアールに
沿って滑り落ちるので、戻しバネ8が復帰し、これによ
りストッバ4は前進して図5(A)の状態に復元する。
【0030】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成したか
ら、つぎのような効果を奏する。 1)所定以上の震度の地震発生時に極めて迅速に棚板の
前部に落下防止バーが上昇するので、棚板上の物品の落
下を自動的に防止することができる。 2)しかも通常状態への復帰は落下防止バーを僅かの力
で押し下げるだけで済む。 3)構造が機械的で、部品点数が少くできるので、棚板
の厚みを薄くでき、収納スペース(高さ)をそれだけ大
きくとることができ、かつ極めて安価に提供することが
できる。 4)新品の収納庫のみでなく既存の収納庫に適用するこ
とも可能である。 5)適用は収納庫に限定されることなく、類似の製品や
陳列棚に適用することが可能である。 6)請求項2によれば地震感知部材に重りを付加するこ
とにより地震感知部材の感知力を一段と向上させること
ができるとともに、重りの重量または取付位置を選択す
ることにより地震感知部材の感度を任意に調整すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる棚板上の物品落下防止装置を備
えた収納庫の前側から見た斜視図。
【図2】図1の1枚の棚板に設けられた物品落下防止装
置の分解した状態を示す斜視図。
【図3】図2におけるストッパ受けおよびストッパの拡
大斜視図。
【図4】同、落下防止バーの端部構造を拡大して示す斜
視図。
【図5】(A)は図2の組み立られた状態の断面図、
(B)は地震発生により落下防止バーの作動途中の状態
の断面図、(C)は地震発生により落下防止バーの作動
完了の状態の断面図。
【符号の説明】
1 収納庫 2 棚板 2a 上面板 2b 下面板 2c 軸受 3 地震感知装置部 4 ストッパ 4a 段部 4b 係止部 4c バネ受け面 5 ストッパ受け 5a バネ受け面 6 地震感知部材 6a 支点 7 落下防止バー 7a 落下防止部 7b 受け部 7c 両側部 8 戻しバネ 9 バネ(捩じり) 12 重り

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面板および下面板で構成される棚板の下
    面板上に設置され地震を感知する地震感知装置部と、こ
    の地震感知装置部の地震感知時に前記棚板の前端上面よ
    り突出するようバネにより付勢された落下防止バーとを
    備え、上記地震感知装置部は、前記下面板上に固着され
    たストッパ受けをガイドとして前後方向にスライド可能
    に支持されたストッパと、一端が前記下面板に枢支され
    先端側が前記ストッパと交差して延び前記ストッパの段
    部に衝接するよう水平面内で揺動可能とされた地震感知
    部材と、前記ストッパの戻し用バネとで構成し、前記ス
    トッパの先端には前記落下防止バーを前記棚板の上面よ
    り退没した位置に係止するための係止部を有し、前記地
    震感知部材が揺動して前記ストッパの段部に衝接するこ
    とにより、ストッパが後退して係止部が落下防止バーか
    ら外れたとき、前記落下防止バーが棚板の前端において
    その上面より突出するようにしたことを特徴とする収納
    棚上の物品落下防止装置。
  2. 【請求項2】前記地震感知部材の先端側下面に重りが取
    着されている請求項1記載の収納棚上の物品落下防止装
    置。
JP27245997A 1997-10-06 1997-10-06 収納棚上の物品落下防止装置 Pending JPH11103984A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9107501B2 (en) 2011-04-12 2015-08-18 Giselle Francine NAGY Earthquake-activated shelf security system
US9345342B1 (en) * 2011-04-12 2016-05-24 Giselle F NAGY Earthquake-activated shelf security system
JP2018021814A (ja) * 2016-08-03 2018-02-08 株式会社山小電機製作所 振動感知装置

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