JP3187666U - ロック付固定折り畳みデスク - Google Patents

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圭蔵 横田
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有限会社ヨコタウッドワーク
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Abstract

【課題】収納部の天板の一側縁に可動板を開閉自在に取り付け、この可動板を水平状態に支持する支持脚を拡開、格納自在に設けた折り畳みデスクにおいて、使用が簡単で、優れて、さらに移動、収納において可動広面板の開きが起こらない収納形態を得るロック付固定折り畳みデスクを提供する。
【解決手段】天板3と側板とで挾持される二枚の広面板によって形成される箱型収納部と、該箱型収納部の一枚の広面板に折畳み自在に蝶支される可動広面板2にして、箱型収納部と可動広面板とが固定できるようにロック部10,12を設けて、収納部の固定広面板内部に安定に収納できるようにした棚状を設けて、収納部の下面と支持脚4の下端部にキャスタ5を取付け移動可能に形成した折り畳みデスクであって、支持脚は収納部の可動広面板に回動自在に持着され、このフラット天面板1の蝶着が折り畳み的に上下連動可能に設置されて、支持脚を格納位置に収納できる。
【選択図】図1

Description

本考案は、使用しないときには天板を折畳んだ状態で収納できる固定折り畳みデスクに関する。
従来この種の折り畳みデスクとして、2分割された天板の可動側を水平状態に支承する支持脚が、角枠部と横杆より構成され、横杆の一端において抽斗を備えた収納部の後部に回動可能に取着されることにより、少なくとも天板を支承する拡開位置から、収納部の前面開口と角枠部が重合する格納位置まで回動する折り畳みデスクを形成したものである(特許文献1参照)。
また、収納部及び支持脚の底部にキャスタを取り付けて移動自在に構成したものも提案されている(特許文献2参照)。
収納部の天板の一側縁に可動板を開閉自在に取り付け、この可動板を水平状態に支持する支持脚を拡開,格納自在に設けた折り畳デスクにおいて、部品,工数を軽減し、優れた収納形態を得ることを目的として、支持脚の支軸部を収納部の天板と底板との間に上下動可能に遊嵌して、支持脚を格納した状態で、支持脚のキャスタが接地しないように担架する係止部材を設け、移動時の走行性を向上した折り畳みデスクが提案されている(特許文献3参照)。
机の機能を一体化し、その搬送、設置を容易にするとともに保管時において省スペース化を図れる折り畳みテーブルを提供することを目的として、パネルの両側縁の少なくとも一方から前方に延設される側パネルとから成るパーテーションであり、前記後パネルに対して略水平な使用状態と、前記パネルに対して対向しかつ床面に対して略垂直な状態との両態様に配置可能であり、天板を略垂直状態でパネルに係止できる天板係止手段を有する折り畳みデスクが提案されている(特許文献5参照)。
コンパクトに折畳むことにより移動、運搬、収納に極めて便利であるデスクを提供し、特に、折畳み構造が簡単でスムーズに移動することができることを目的として、下端にキャスタ等の移動手段を設けたパネル状の側面部材の2枚を、立設姿勢で間に中間部材を介して平面から見て見開き状に開閉自在に連結すると共に、前記両側面部材を所要角に開き天板部材を水平に起してその他側端を他方の側面部材の内面に支持させることによりデスクの組立状態を形成し、両側面部材同士を閉じ合せることによりこのデスクの折畳み状態を形成するようにした折畳みデスクが提案されている(特許文献4参照)。
回動可能とした脚により天板を支持する構造の折り畳み机において、乗せ置かれる天板を適正に支持する位置まで脚を引き出しても、天板が乗せ置かれるまでは床面に接触しないようにし、この折り畳み机を設置した床面に、脚の回動による擦り傷を生じさせないものが提案されている(特許文献6参照)。
運搬、或いは保管において、可動広面板が簡単に開いて、破損したし、傷をついたりする。箱型収納部と可動広面板とが固定できるようにロック部を設けたもの、また使用せずに収納時に、地震、あるいは、物品の衝突、或いは人間の接触によって、収納箱体の転倒の防止する収納可能なストッパーを取り付けているものは存在していない。
実公昭63−10748号公報 実開昭58−43239号公報 特開平10−117849号公報 特開2002−78531号公報 特開2002−101957号公報 特開2009−195399号公報
このような折り畳みデスクでは、支持脚を収納部に回動自在に取り付けるため、部品点数が多く、コストアップ,工数アップの原因となっていた。しかもこの部分の組立性が製品バランスを左右するので、製造過程における精度が要求され、手数のかかるものとなっていた。
また、上記したように支持脚及び収納部にキャスタを取り付けて移動自在にしたものにあっては、天板を折畳み、支持脚を格納した状態で移動した場合、支持脚のキャスタと収納部のキャスタによって、例えば二輪走行の状態となり、方向性が定まらずスムーズな移動が行なえないという問題を有していた。簡単にスムーズな移動、組み立てが行なえる折り畳みデスクを提供することを課題する。
本考案は、運搬、或いは保管において、可動広面板が簡単に開いて、破損したし、傷をついたりする。箱型収納部と可動広面板とが固定できるようにロック部を設けて、運搬と持ち運びにロック状態にできるようにしていることが要請される。また前記収納部の固定広面板内部に安定に収納できるようにした棚状を設けて、棚に収納品を移動し難くしていることも求められている。
また使用せずに収納時に、地震、あるいは、物品の衝突、或いは人間の接触によって、収納箱体の転倒の可能性が高い。これを防止するために収納時に箱型収納部の下部に収納可能なストッパーを取り付けていることが期待されている。部屋の隅に置物台として活用する場合には安定に静置しておくことが求められている。
天板と側板とで挾持される二枚の広面板によって形成される箱型収納部と、該箱型収納部の一枚の広面板に折畳み自在に蝶支される可動広面板にして、該収納部に取り付けた可動広面板を水平に支持できるフラット天面板を形成させる拡開位置と可動板の支持を解いて折畳んだ状態にさせる格納位置との間で収納部の下面と支持脚の下端部に、移動を可能にして折り畳みできるような回動・回転できるキャスタ付支持脚とを備えるとともに、箱型収納部と可動広面板とが固定できるようにロック部と、前記収納部の固定広面板内部に安定に収納できるようにした棚状を設けて、前記支持脚は前記収納部の可動広面板に回動自在に持着され、このフラット天面板の蝶着が折り畳み的に上下連動可能に設置されて、転倒防止のために該支持脚を格納位置に収納できた状態で箱型収納部の下部の1〜2箇所に収納可能なストッパーを取り付けているロック付固定折り畳みデスクである。
前記箱型収納部は、天板と二枚の側板二枚の広面板とからなる長方形箱体であって、箱型収納部と可動広面板とが固定できるようにロック部を設けて、前記収納部の固定広面板内部に収納可能な二〜三段の棚として、安定に収納できるように、棚段間に桟部と、棚段の底部にクッション材を敷いた棚段と箱型収納部の下部の1〜2箇所に収納可能なストッパーを設けており、可動広面板に取り付けた可動フラット天面板を水平に保持して、本体自体をデスクとして、及び収納部として活用でき、収納時に収納箱体を安定に固定できているようにしている。
箱型収納部と可動広面板とが固定できるようにしたロック部は、箱型収納部から可動広面板を簡単に開かないように、収納部と広面板のそれぞれの中央端部に取り付けているロック可能なマグネット、爪掛け体、両面ファスナー、錠体であり、収納可能なストッパーとしては50〜100mmの長さの金属製、樹脂製、木質製脚部を床面に出るような細長形状である。棚段間に桟部は、金属棒、樹脂棒、紐体であって、棚段の底部にクッション材は、ウレタンホーム、あるいは不織布である。
箱型収納部の大きさは、幅200〜300mmで、縦700〜1200mm、横700〜1200mmの長方体であって、該箱型収納部に取り付けた可動広面板に蝶番によって折り畳み的上下連動可能に設置されて、水平に支持できるフラット天面板は、可動広面板の上部から100〜300mmの位置で、縦600〜1000mm、横400〜800mmの略長方形の平面状板である。
箱型収納部から可動広面板を簡単に開かないようにロック部を取り付けており、該箱型収納部に取り付けた可動広面板を水平に支持できるフラット天面板を使用するにおいて、折畳んだ状態にさせる格納位置との間で回動・回転できる直径40〜80mmのキャスタ付支持脚を、高さ500〜1000mm、幅300〜500mmの支持形状の板盤になり、前記片側収納部の内部に、収納可能な二〜三段の奥行き200〜300mmの安定に収納できる棚を内設されて、収納できた状態で箱型収納部の下部の2〜4箇所に収納可能なストッパーを取り付けている。箱型収納部から可動広面板を簡単に開かないようにロック部を取り付けた。
該箱型収納部に取り付けた可動広面板を水平に支持できるフラット天面板を使用するにおいて、折畳んだ状態にさせる格納位置との間で回動・回転できる直径40〜80mmのキャスタ付支持脚で、高さ500〜1000mm、幅300〜500mmの支持形状の板盤になり、前記片側収納部の内部に、収納可能な二〜三段の奥行き200〜300mmの安定に収納できる棚を内設されているロック付き折り畳みデスクである。
本考案は構成され、事務用および勉学用デスクとして、収納部の天板と側板と平面板の間に支持脚を回動自在に持着するようにしたので、支持脚用に蝶番回転支持部材のみによって、部品点数が少なくてすみ、組立工数の削減、製造精度の緩和が実現される。また、可動広面板のフラット天面板を折畳んだ状態での移動時に支持脚のキャスタが作用しなくなるので、スムーズな移動が可能になり収納も簡単に可能である。
また、天板と底板と広面板に挾持される支持脚の支軸部は、下端を底板の取付され、支持脚が格納位置にあり、コの字型にしているので使用に使用者の脚を自由に移動ができるようになっている。そのために使用が便利で、軽量で簡単に移動が可能である。
また収納時に置物台としても部屋の隅において使用ができる。さらに収納部の天板で、移動時の把手がわりと簡単にできることから便利であった。さらに移動、収納において折り畳みデスクの可動広面板の開きが起こらず、運搬、移動が容易になった。また多数の保管も容易に行うようになった。
また使用せずに収納時に、地震、あるいは、物品の衝突、或いは人間の接触によって、収納箱体の転倒の可能性が高い。部屋の隅に置物台として活用する場合には安定に静置しておくことができた。
ロック付固定折り畳みデスクでのストッパー使用時の状態の斜視図 ロック付固定折り畳みデスクの収納時のロック状態の斜視図(A)ならびにスットパー(スライド機構)の図(B)
本考案によれば、可動板を水平状態に支持する支持脚が収納部の天板と底板の間に挾着されて、拡開位置から格納位置までの範囲で回動自在となる。
また、収納部と支持脚の底部にはキャスタが取り付けてあるため、可動板を拡げた状態であっても折り畳んだ状態であっても移動が可能であり、しかも可動板を折り畳んだ状態での移動では、支持脚が係止部材に係止されることにより、支持脚のキャスタが接地しないようになり、移動がスムーズに行なえる。
以下、図面を用いて実施例について説明する。
図1、図2に示すように、材質として厚さ20mmのフラッシュ板で構成されている箱型収納部の大きさは、幅185mmで、縦900、横800mmの長方体であって、該箱型収納部に取り付けた可動広面板を水平に支持できるフラット天面板は、上部から180mmの位置で、縦700mm、横450mmの長方形の平面状板を使用した。
該箱型収納部に取り付けた可動広面板を水平に支持できるフラット天面板を使用するにおいて、折畳んだ状態にさせる格納位置との間で回転できる直径50mmのキャスタ付支持脚として、高さ700mm、幅300mmで中心部に半円形状に切り抜いたコの字状の支持形状の厚さ20mmの板盤であって、前記片側収納部の内部とした。また箱型収納部と可動広面板とが固定できるようにNSのマグネットロック部(マグネットと鍵を取り付けた)をそれぞれ設けた。また転倒防止のために該支持脚を格納位置に収納できた状態で箱型収納部の下部の外部の2箇所に収納可能な厚さ20mm、幅30mm、長さ180mmの平板に溝8mmの幅を掘ったストッパーを取り付けた。
図1に示すように可動広面板とフラット天面板とキャスタ付支持脚と支持体には各二カ所蝶番を付けて折り畳みが可能にした。またキャスタ付き支持脚は、中心部を切り抜いてコの字型にしているので、デスクとして使用中使用者の脚を自由に回転できるようにした。また図2に示すように箱型収納部の下部の2箇所に収納可能なストッパーを取り付けた。これによって安定に保持できた。
使用状態としては図1に示すが、棚には本、文房具などを置くことができ、机としてのフッラット台にはパソコンを置いて使用できる。また使用後は図2のようにして部屋の隅に置物台と使用することができた。ストッパーを取り付けることによって、安定に設置することができた。また人体の寄りかかりにおいても転倒することはなかった。
図1、図2に示すように、材質として厚さ20mmのフラッシュ板で構成されている箱型収納部の大きさは、幅285mmで、縦900、横700mmの長方体であって、該箱型収納部に取り付けた可動広面板を水平に支持できるフラット天面板は、上部から180mmの位置で、縦650mm、横400mmの長方形の平面状板を使用した。
該箱型収納部に取り付けた可動広面板を水平に支持できるフラット天面板を使用するにおいて、折畳んだ状態にさせる格納位置との間で回転できる直径50mmのキャスタ付支持脚とした。また箱型収納部と可動広面板とが固定できるようにNSのマグネットロック部(マグネットと鍵を取り付けた)をそれぞれ設けた。また転倒防止のために該支持脚を格納位置に収納できた状態で箱型収納部の下部内側の2箇所に収納可能な厚さ20mm、幅30mm、長さ180mmの平板に溝8mmの幅を掘ったストッパーを取り付けた。
図1に示すように可動広面板とフラット天面板とキャスタ付支持脚と支持体には各二カ所蝶番を付けて折り畳みが可能にした。またキャスタ付き支持脚は、中心部を切り抜いてコの字型にしているので、デスクとして使用中使用者の脚を自由に回転できるようにした。また図2に示すように箱型収納部の下部の2箇所に収納可能なストッパーを取り付けた。これによって安定に保持できた。
使用状態としては図1に示すが、棚には本、文房具などを置くことができ、机としてのフッラット台にはパソコンを置いて使用できる。またストッパーを取り付けることによって、安定に設置することができた。また人体の寄りかかりにおいても転倒することはなかった。
1.フラット天面板
2.広面板
3.天板
4.支持脚
5.キャスタ
6.支持体
7.蝶番
8.棚板
9.桟板
10.マグネット
11.ストッパー
12.鍵
13.鍵つめ穴
14.桟バー
15.クッション材

Claims (4)

  1. 天板と側板とで挾持される二枚の広面板によって形成される箱型収納部と、該箱型収納部の一枚の広面板に折畳み自在に蝶支される可動広面板にして、該収納部に取り付けた可動広面板を水平に支持できるフラット天面板を形成させる拡開位置と可動板の支持を解いて折畳んだ状態にさせる格納位置との間で収納部の下面と支持脚の下端部に、移動を可能にして折り畳みできるような回動できるキャスタ付支持脚とを備えるとともに、箱型収納部と可動広面板とが固定できるようにロック部と、前記収納部の固定広面板内部に安定に収納できるようにした棚状を設けて、前記支持脚は前記収納部の可動広面板に回動自在に持着され、このフラット天面板の蝶着が折り畳み的に上下連動可能に設置されて、転倒防止のために該支持脚を格納位置に収納できた状態で箱型収納部の下部の1〜2箇所に収納可能なストッパーを取り付けていることを特徴とするロック付固定折り畳みデスク。
  2. 前記箱型収納部は、天板と二枚の側板二枚の広面板とからなる長方形箱体であって、箱型収納部と可動広面板とが固定できるようにロック部を設けて、前記収納部の固定広面板内部に収納可能な二〜三段の棚として、安定に収納できるように、棚段間に桟部と、棚段の底部にクッション材を敷いた棚段と箱型収納部の下部の1〜2箇所に収納可能なストッパーを設けており、可動広面板に取り付けた可動フラット天面板を水平に保持して、本体自体をデスクとして、及び収納部として活用でき、収納時に収納箱体を安定に固定できているようにしていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のロック付固定折り畳みデスク。
  3. 箱型収納部と可動広面板とが固定できるようにしたロック部は、箱型収納部から可動広面板を簡単に開かないように、収納部と広面板のそれぞれの中央端部に取り付けているロック可能なマグネット、爪掛け体、両面ファスナー、錠体であり、収納可能なストッパーとしては50〜100mmの長さの金属製、樹脂製、木質製脚部を床面に出るような細長、棒状形状であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載ロック付固定折り畳みデスク。
  4. 箱型収納部の大きさは、幅200〜300mmで、縦700〜1200mm、横700〜1200mmの長方体であって、該箱型収納部に取り付けた可動広面板に蝶番によって折り畳み的上下連動可能に設置されて、水平に支持できるフラット天面板は、可動広面板の上部から100〜300mmの位置で、縦600〜1000mm、横400〜800mmの略長方形の平面状板であって、箱型収納部から可動広面板を簡単に開かないようにロック部を取り付けており、該箱型収納部に取り付けた可動広面板を水平に支持できるフラット天面板を使用するにおいて、折畳んだ状態にさせる格納位置との間で回動・回転できる直径40〜80mmのキャスタ付支持脚を、高さ500〜1000mm、幅300〜500mmの支持形状の板盤になり、前記片側収納部の内部に、収納可能な二〜三段の奥行き200〜300mmの安定に収納できる棚を内設されて、収納できた状態で箱型収納部の下部の2〜4箇所に収納可能なストッパーを取り付けていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のロック付固定折り畳みデスク。
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