JPH11102282A - インタフェースバッファ回路 - Google Patents
インタフェースバッファ回路Info
- Publication number
- JPH11102282A JPH11102282A JP26051897A JP26051897A JPH11102282A JP H11102282 A JPH11102282 A JP H11102282A JP 26051897 A JP26051897 A JP 26051897A JP 26051897 A JP26051897 A JP 26051897A JP H11102282 A JPH11102282 A JP H11102282A
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- register
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハードウエア量を最少にしたインタフェース
バッファ回路を得る。 【解決手段】 レジスタ10〜17がシフトレジスタの
構成していて、レジスタ10からデータaが入り、レジ
スタ17からデータbが出力される。入力データaはイ
ネーブル制御器2で、レジスタ10からレジスタ17ま
でシフトされながらデータセットされる。入出力切り替
え信号cにより、シリアル入カデータaとレジスタ17
のシリアル出力データbとをセレクトして、レジスタ1
0に入力される。入出力切り替え信号cによりレジスタ
10の入力データを切り替えることによって、データ入
力時には、レジスタ10からレジスタ17へのシフトレ
ジスタとなり、データ出力時には、レジスタ10からレ
ジスタ17を循環するシフトレジスタの構成になり、設
定されたデータを順番に出力し、一巡すると、もとのデ
ータを保持した状態に戻ることができる。
バッファ回路を得る。 【解決手段】 レジスタ10〜17がシフトレジスタの
構成していて、レジスタ10からデータaが入り、レジ
スタ17からデータbが出力される。入力データaはイ
ネーブル制御器2で、レジスタ10からレジスタ17ま
でシフトされながらデータセットされる。入出力切り替
え信号cにより、シリアル入カデータaとレジスタ17
のシリアル出力データbとをセレクトして、レジスタ1
0に入力される。入出力切り替え信号cによりレジスタ
10の入力データを切り替えることによって、データ入
力時には、レジスタ10からレジスタ17へのシフトレ
ジスタとなり、データ出力時には、レジスタ10からレ
ジスタ17を循環するシフトレジスタの構成になり、設
定されたデータを順番に出力し、一巡すると、もとのデ
ータを保持した状態に戻ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はインタフェースバッ
ファ回路に関し、特にシリアルあるいはパラレルでイン
タフェースするインタフェースバッファ回路に関する。
ファ回路に関し、特にシリアルあるいはパラレルでイン
タフェースするインタフェースバッファ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】シリアル(あるいはパラレル)データを
一度バッファし、必要なタイミングでシリアル(あるい
はパラレル)データとして読み出して、送信する回路を
含む通信機能を持つ装置がある。
一度バッファし、必要なタイミングでシリアル(あるい
はパラレル)データとして読み出して、送信する回路を
含む通信機能を持つ装置がある。
【0003】特開昭63−79442号公報には、図5
に示すように、1フレームで扱うビット数の2分の1以
下のビット長を有する定レベル循環型のシフトレジスタ
20〜23と、循環回数をカウントするカウンタ8と、
並列データeがデータバスに送出され、シフトレジスタ
20〜23とカウンタ8によって選択されたビット位置
のデータがシリアル入力端子aから供給されるメモリー
手段とからなるシリアルデータの受信装置が提案されて
いる。
に示すように、1フレームで扱うビット数の2分の1以
下のビット長を有する定レベル循環型のシフトレジスタ
20〜23と、循環回数をカウントするカウンタ8と、
並列データeがデータバスに送出され、シフトレジスタ
20〜23とカウンタ8によって選択されたビット位置
のデータがシリアル入力端子aから供給されるメモリー
手段とからなるシリアルデータの受信装置が提案されて
いる。
【0004】すなわち、シリアルデータaを、シフトレ
ジスタ20〜23とカウンタ8の値をみて、RAM(ラ
ンダムアクセスメモリー)7に格納して、8ビットある
いは16ビット溜った時点で、バスを介してデータを転
送eする回路である。
ジスタ20〜23とカウンタ8の値をみて、RAM(ラ
ンダムアクセスメモリー)7に格納して、8ビットある
いは16ビット溜った時点で、バスを介してデータを転
送eする回路である。
【0005】図5に示す特開昭63−79442号公報
記載の提案では、入力側がシリアルデータaを直接入力
でき、出力側はパラレルデータeを出力できるという技
術であり、シリアルデータは出力できない。データはR
AM7に格納し、RAMの制御回路にシフトレジスタ2
0〜23と、カウンタ8を使用しているため、ハードウ
エア量が多い。この場合、入力がシリアルデータ対応と
いう特殊仕様のRAM7使用のため、実現は容易ではな
い。また、データの格納方法が複雑で、設計に難しさが
ある。
記載の提案では、入力側がシリアルデータaを直接入力
でき、出力側はパラレルデータeを出力できるという技
術であり、シリアルデータは出力できない。データはR
AM7に格納し、RAMの制御回路にシフトレジスタ2
0〜23と、カウンタ8を使用しているため、ハードウ
エア量が多い。この場合、入力がシリアルデータ対応と
いう特殊仕様のRAM7使用のため、実現は容易ではな
い。また、データの格納方法が複雑で、設計に難しさが
ある。
【0006】図4に示す従来のインタフェースバッファ
回路は、入出力切り替え信号cとデータ切り替え信号d
からカウンタ5を動作させ、レジスタ10からレジスタ
17まで、イネーブル制御器2はそれぞれのイネーブル
信号を生成して、シリアル入力データaを順次レジスタ
10〜17に設定している。出力の場合もカウンタ5の
カウント値を基に、レジスタ10〜17のデータを順次
選択6して、出力bしている。
回路は、入出力切り替え信号cとデータ切り替え信号d
からカウンタ5を動作させ、レジスタ10からレジスタ
17まで、イネーブル制御器2はそれぞれのイネーブル
信号を生成して、シリアル入力データaを順次レジスタ
10〜17に設定している。出力の場合もカウンタ5の
カウント値を基に、レジスタ10〜17のデータを順次
選択6して、出力bしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図4に示す従来のイン
タフェースバッファ回路は、レジスタの出力の後段にセ
レクタが入ることにより、セレクタ及びカウンタの分、
ハードウエア量が増える問題がある。
タフェースバッファ回路は、レジスタの出力の後段にセ
レクタが入ることにより、セレクタ及びカウンタの分、
ハードウエア量が増える問題がある。
【0008】本発明の目的は、ハードウエア量を最少に
したインタフェースバッファ回路を提供することであ
る。
したインタフェースバッファ回路を提供することであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるインタフェ
ースバッファ回路は、シフトレジスタを構成する複数の
レジスタと、シリアル入力データと前記シフトレジスタ
の出力とを選択して前記シフトレジスタに入力する入力
選択手段と、前記シフトレジスタの出力をシリアル出力
データとするシリアルデータ出力手段とを含むことを特
徴とする。
ースバッファ回路は、シフトレジスタを構成する複数の
レジスタと、シリアル入力データと前記シフトレジスタ
の出力とを選択して前記シフトレジスタに入力する入力
選択手段と、前記シフトレジスタの出力をシリアル出力
データとするシリアルデータ出力手段とを含むことを特
徴とする。
【0010】また、前記入力選択手段が、データ入力時
はシリアルデータ入力を、データ出力時は前記シフトレ
ジスタの出力を選択することを特徴とする。
はシリアルデータ入力を、データ出力時は前記シフトレ
ジスタの出力を選択することを特徴とする。
【0011】さらに、前記複数のレジスタのそれぞれの
出力をパラレル出力データとして出力する手段を含むこ
とを特徴とする。
出力をパラレル出力データとして出力する手段を含むこ
とを特徴とする。
【0012】さらにまた、前記複数のレジスタと同数
の、前記複数のレジスタの入力を選択するレジスタ入力
選択手段と、パラレル入力データを前記レジスタ入力選
択手段を介して前記複数のレジスタに入力する手段とを
含むことを特徴とする。
の、前記複数のレジスタの入力を選択するレジスタ入力
選択手段と、パラレル入力データを前記レジスタ入力選
択手段を介して前記複数のレジスタに入力する手段とを
含むことを特徴とする。
【0013】本発明の作用は次の通りである。データ入
力時には、入力データを伝搬するシフトレジスタに、デ
ータ出力時には、循環型のシフトレジスタになるように
構成する。
力時には、入力データを伝搬するシフトレジスタに、デ
ータ出力時には、循環型のシフトレジスタになるように
構成する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0015】図1は本発明によるインタフェースバッフ
ァ回路の実施例の構成を示すブロック図であり、図2〜
5と同等部分は同一符号にて示している。
ァ回路の実施例の構成を示すブロック図であり、図2〜
5と同等部分は同一符号にて示している。
【0016】図1において、本発明によるインタフェー
スバッファ回路は、シリアル入力データaとレジスタ1
7の出力とを、入出力切り替え信号cで切り替えるセレ
クタ1、データ切り替え信号dでレジスタ10〜17を
イネーブルするイネーブル制御器2、入力データaを格
納するシフトレジスタを構成するレジスタ10〜17で
構成される。
スバッファ回路は、シリアル入力データaとレジスタ1
7の出力とを、入出力切り替え信号cで切り替えるセレ
クタ1、データ切り替え信号dでレジスタ10〜17を
イネーブルするイネーブル制御器2、入力データaを格
納するシフトレジスタを構成するレジスタ10〜17で
構成される。
【0017】本発明の実施例の動作は、レジスタ10〜
17がシフトレジスタを構成していて、レジスタ10か
らデータaが入り、レジスタ17からデータbが出力さ
れる。入力データaはイネーブル制御器2によってレジ
スタ10からレジスタ17までシフトされつつデータセ
ットされる。入出力切り替え信号cにより、シリアル入
カデータaとレジスタ17のシリアル出力データbとを
セレクトして、レジスタ10に入力される。
17がシフトレジスタを構成していて、レジスタ10か
らデータaが入り、レジスタ17からデータbが出力さ
れる。入力データaはイネーブル制御器2によってレジ
スタ10からレジスタ17までシフトされつつデータセ
ットされる。入出力切り替え信号cにより、シリアル入
カデータaとレジスタ17のシリアル出力データbとを
セレクトして、レジスタ10に入力される。
【0018】入出力切り替え信号cによりレジスタ10
の入力データを切り替えることによって、データ入力時
には、レジスタ10からレジスタ17へのシフトレジス
タとなり、データ出力時には、レジスタ10からレジス
タ17を循環するシフトレジスタの構成となって、設定
されたデータを順番に出力し、一巡すると、もとのデー
タを保持した状態に戻ることができる。
の入力データを切り替えることによって、データ入力時
には、レジスタ10からレジスタ17へのシフトレジス
タとなり、データ出力時には、レジスタ10からレジス
タ17を循環するシフトレジスタの構成となって、設定
されたデータを順番に出力し、一巡すると、もとのデー
タを保持した状態に戻ることができる。
【0019】図2に示す本発明の他の実施例は、図1に
示す実施例にパラレル出力データ部3を追加したもので
ある。パラレル出力データ部3を追加するだけで、パラ
レル出力eを得ることができる。
示す実施例にパラレル出力データ部3を追加したもので
ある。パラレル出力データ部3を追加するだけで、パラ
レル出力eを得ることができる。
【0020】図3に示す本発明のさらに他の実施例は、
図1に示す実施例にパラレル入カデータ部4を追加した
ものである。パラレル入力データfがあった場合は、シ
リアルデータに変換してセットせずに、直接パラレル入
力データfをセレクタ40〜47を介してセットするこ
とが可能になる。
図1に示す実施例にパラレル入カデータ部4を追加した
ものである。パラレル入力データfがあった場合は、シ
リアルデータに変換してセットせずに、直接パラレル入
力データfをセレクタ40〜47を介してセットするこ
とが可能になる。
【0021】また、図2のパラレル出力データ部3と合
わせて、シリアル入力データ→シリアル出力データ、シ
リアル入力データ→パラレル出力データ、パラレル入力
データ→シリアル出力データ、パラレル入力データ→パ
ラレル出力データのすべての組合せに対応させることも
可能である。
わせて、シリアル入力データ→シリアル出力データ、シ
リアル入力データ→パラレル出力データ、パラレル入力
データ→シリアル出力データ、パラレル入力データ→パ
ラレル出力データのすべての組合せに対応させることも
可能である。
【0022】さらに、本実施例では8ビットの場合につ
いて説明しているが、8ビットに限らないことはいうま
でもない。
いて説明しているが、8ビットに限らないことはいうま
でもない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、データ入
力時には、入力データを伝搬するシフトレジスタに、デ
ータを出力する時には、循環型のシフトレジスタになる
ように構成することにより、出力データを選択するセレ
クタを使わずに、出力データをレジスタから直接出力で
き、データも保存され、ハードウエア量を最少にできる
効果がある。
力時には、入力データを伝搬するシフトレジスタに、デ
ータを出力する時には、循環型のシフトレジスタになる
ように構成することにより、出力データを選択するセレ
クタを使わずに、出力データをレジスタから直接出力で
き、データも保存され、ハードウエア量を最少にできる
効果がある。
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】本発明の他の実施例のブロック図である。
【図3】本発明のさらに他の実施例のブロック図であ
る。
る。
【図4】従来のインタフェースバッファ回路の一例のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】従来のインタフェースバッファ回路の他の一例
のブロック図である。
のブロック図である。
1 セレクタ 2 イネーブル制御器 10〜17 レジスタ
Claims (4)
- 【請求項1】 シフトレジスタを構成する複数のレジス
タと、シリアル入力データと前記シフトレジスタの出力
とを選択して前記シフトレジスタに入力する入力選択手
段と、前記シフトレジスタの出力をシリアル出力データ
とするシリアルデータ出力手段とを含むことを特徴とす
るインタフェースバッファ回路。 - 【請求項2】 前記入力選択手段が、データ入力時はシ
リアルデータ入力を、データ出力時は前記シフトレジス
タの出力を選択することを特徴とする請求項1記載のイ
ンタフェースバッファ回路。 - 【請求項3】 さらに前記複数のレジスタのそれぞれの
出力をパラレル出力データとして出力する手段を含むこ
とを特徴とする請求項1あるいは2記載のインタフェー
スバッファ回路。 - 【請求項4】 さらに前記複数のレジスタと同数の前記
複数のレジスタの入力を選択するレジスタ入力選択手段
と、パラレル入力データを前記レジスタ入力選択手段を
介して前記複数のレジスタに入力する手段とを含むこと
を特徴とする請求項1,2あるいは3記載のインタフェ
ースバッファ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26051897A JPH11102282A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | インタフェースバッファ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26051897A JPH11102282A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | インタフェースバッファ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11102282A true JPH11102282A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17349089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26051897A Pending JPH11102282A (ja) | 1997-09-25 | 1997-09-25 | インタフェースバッファ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11102282A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019039113A1 (ja) * | 2017-08-24 | 2019-02-28 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | プロセッサおよび情報処理システム |
-
1997
- 1997-09-25 JP JP26051897A patent/JPH11102282A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019039113A1 (ja) * | 2017-08-24 | 2019-02-28 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | プロセッサおよび情報処理システム |
US11029956B2 (en) | 2017-08-24 | 2021-06-08 | Sony Semiconductor Solutions Corporation | Processor and information processing system for instructions that designate a circular buffer as an operand |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040707 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040713 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041109 |