JPH11101385A - 配管防音材 - Google Patents
配管防音材Info
- Publication number
- JPH11101385A JPH11101385A JP9263838A JP26383897A JPH11101385A JP H11101385 A JPH11101385 A JP H11101385A JP 9263838 A JP9263838 A JP 9263838A JP 26383897 A JP26383897 A JP 26383897A JP H11101385 A JPH11101385 A JP H11101385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- chip
- foam body
- pipe
- absorbing layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/02—Energy absorbers; Noise absorbers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、排水管や給水管などの配管の内部
の落水音や流水等により生じる騒音を低減させる配管防
音材に関する。 【解決手段】配管の外側を被覆するための吸音層を有す
る防音材であって、該吸音層がチップ状の発泡体が接着
剤により成型されてなることを特徴とする。
の落水音や流水等により生じる騒音を低減させる配管防
音材に関する。 【解決手段】配管の外側を被覆するための吸音層を有す
る防音材であって、該吸音層がチップ状の発泡体が接着
剤により成型されてなることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排水管や給水管などの
配管の内部の落水音や流水等により生じる騒音を低減さ
せる配管防音材に関する。
配管の内部の落水音や流水等により生じる騒音を低減さ
せる配管防音材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から配管の防音材としては、軟質の
吸音材と遮音シートとの積層体からなるもの(特開平4
−11130号など)や、水硬化性無機質材料内に複数
の貫通孔を設けて防音効果を得るようにしたもの(特開
昭61−116196号など)が提案されている。
吸音材と遮音シートとの積層体からなるもの(特開平4
−11130号など)や、水硬化性無機質材料内に複数
の貫通孔を設けて防音効果を得るようにしたもの(特開
昭61−116196号など)が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
特開平4−11130号のような軟質吸音材を利用した
ものは、目標とする防音効果が得られない場合が多い。
また、特開昭61−116196号のようなものは、
内管と水硬化性無機質材料の被覆層からなる複合管を新
たに製造する必要があり、従来の配管には取り付けられ
ないという問題がある。
特開平4−11130号のような軟質吸音材を利用した
ものは、目標とする防音効果が得られない場合が多い。
また、特開昭61−116196号のようなものは、
内管と水硬化性無機質材料の被覆層からなる複合管を新
たに製造する必要があり、従来の配管には取り付けられ
ないという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
従来の問題点を解決するためになされたもので、従来の
直線状配管や配管折れ曲がり部の外側に簡単に取り付け
ることができ、かつ防音効果の極めて優れた配管防音材
を提供する。
従来の問題点を解決するためになされたもので、従来の
直線状配管や配管折れ曲がり部の外側に簡単に取り付け
ることができ、かつ防音効果の極めて優れた配管防音材
を提供する。
【0005】即ち本発明は、配管の外側を被覆するため
の吸音層を有する防音材であって、該吸音層がチップ状
の発泡体が接着剤により成型されてなることを特徴とす
る配管防音材を提供する。 さらに、本発明は該吸音層
の片面(外側)に遮音層を積層した配管防音材も提供
し、かかる形態とすることにより作業性の向上及びさら
なる防音効果が期待できる。
の吸音層を有する防音材であって、該吸音層がチップ状
の発泡体が接着剤により成型されてなることを特徴とす
る配管防音材を提供する。 さらに、本発明は該吸音層
の片面(外側)に遮音層を積層した配管防音材も提供
し、かかる形態とすることにより作業性の向上及びさら
なる防音効果が期待できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実例を図面にもと
づいて説明するが、本発明はこれらに何ら限定されるも
のではない。図1は、本発明の配管防音材の具体例を示
す一部断面図であり、1は吸音層で、その片面に遮音層
2が積層されており、この吸音層1はチップ状発泡体3
が接着剤(図示せず)により成型されてなる。
づいて説明するが、本発明はこれらに何ら限定されるも
のではない。図1は、本発明の配管防音材の具体例を示
す一部断面図であり、1は吸音層で、その片面に遮音層
2が積層されており、この吸音層1はチップ状発泡体3
が接着剤(図示せず)により成型されてなる。
【0007】本発明における吸音層に用いるチップ状発
泡体とは、シート状などに成型された発泡体が、例えば
粉砕、切断などの手段により、例えばチップ状、片状、
粒状などの単一あるいは複数の任意形状(本発明ではま
とめてチップ状という)に細分化された発泡体をいい、
その大きさは特に限定されない。
泡体とは、シート状などに成型された発泡体が、例えば
粉砕、切断などの手段により、例えばチップ状、片状、
粒状などの単一あるいは複数の任意形状(本発明ではま
とめてチップ状という)に細分化された発泡体をいい、
その大きさは特に限定されない。
【0008】また、このチップ状発泡体の材質も特に限
定されないが、例えばポリエチレン(PE)系、ポリ塩
化ビニル(PVC)系、ウレタン系、アクリル系などの
プラスチック系発泡体、EPT(エチレン−プロピレン
ターポリマー)系、天然ゴム系、ブチルゴムなどのゴム
系発泡体、あるいはこれらの2種以上の発泡体をブレン
ドしたものが挙げられる。 この場合のブレンド比は特
に限定されないが、例えば2種をブレンドした場合、重
量比で10/90〜90/10程度とすることができ
る。2種以上のチップ状発泡体をブレンドしたものは、
それぞれの発泡体が異なる吸音効果をもつため、幅広い
周波数で吸音効果を発揮するという理由により、優れた
防音効果を得ることができ特に好ましい。 特に本発明
においては、チップ状のEPT系発泡体とチップ状のウ
レタン系発泡体をブレンドして接着剤で成型した吸音層
が、さらに優れた防音効果が得られるため好ましい。
定されないが、例えばポリエチレン(PE)系、ポリ塩
化ビニル(PVC)系、ウレタン系、アクリル系などの
プラスチック系発泡体、EPT(エチレン−プロピレン
ターポリマー)系、天然ゴム系、ブチルゴムなどのゴム
系発泡体、あるいはこれらの2種以上の発泡体をブレン
ドしたものが挙げられる。 この場合のブレンド比は特
に限定されないが、例えば2種をブレンドした場合、重
量比で10/90〜90/10程度とすることができ
る。2種以上のチップ状発泡体をブレンドしたものは、
それぞれの発泡体が異なる吸音効果をもつため、幅広い
周波数で吸音効果を発揮するという理由により、優れた
防音効果を得ることができ特に好ましい。 特に本発明
においては、チップ状のEPT系発泡体とチップ状のウ
レタン系発泡体をブレンドして接着剤で成型した吸音層
が、さらに優れた防音効果が得られるため好ましい。
【0009】また、上記チップ状発泡体を成型するため
の接着剤は特に限定されず、従来から用いられている接
着剤が使用でき、例えばウレタン系、合成ゴム系、アク
リル系、エポキシ系などが挙げられる。 また、吸音層
の厚みは特に限定されないが、通常3〜100mm程
度、作業性の観点から3〜30mm程度が望ましい。
の接着剤は特に限定されず、従来から用いられている接
着剤が使用でき、例えばウレタン系、合成ゴム系、アク
リル系、エポキシ系などが挙げられる。 また、吸音層
の厚みは特に限定されないが、通常3〜100mm程
度、作業性の観点から3〜30mm程度が望ましい。
【0010】本発明においてはさらに、この吸音層の片
面(外側)に遮音層を設けることにより、さらなる防音
効果が得られる。 この遮音層は特に限定されないが、
遮音効果の発現、あるいは配管に取り付け時の作業性の
観点から、その面密度が0.6〜15.0kgf/m
2、好適には0.8〜10.0kgf/m2のものが望
ましく、具体的にはポリオレフィン(PO)系、PVC
系などのプラスチック系シート、EPT系、ブチルゴム
系などのゴム系シート、あるいはアルミニウムなどの金
属箔、紙、布などが挙げられる。 その厚みは特に限定
されないが、通常0.1〜5mm程度とすることができ
る。また、この遮音層を前記吸音層に積層する方法も特
に限定されず、例えば接着剤による貼り合せ、両面テー
プによる貼り合せなどの方法により積層することができ
る。
面(外側)に遮音層を設けることにより、さらなる防音
効果が得られる。 この遮音層は特に限定されないが、
遮音効果の発現、あるいは配管に取り付け時の作業性の
観点から、その面密度が0.6〜15.0kgf/m
2、好適には0.8〜10.0kgf/m2のものが望
ましく、具体的にはポリオレフィン(PO)系、PVC
系などのプラスチック系シート、EPT系、ブチルゴム
系などのゴム系シート、あるいはアルミニウムなどの金
属箔、紙、布などが挙げられる。 その厚みは特に限定
されないが、通常0.1〜5mm程度とすることができ
る。また、この遮音層を前記吸音層に積層する方法も特
に限定されず、例えば接着剤による貼り合せ、両面テー
プによる貼り合せなどの方法により積層することができ
る。
【0011】本発明の配管防音材の形状は特に限定され
ないが、例えば直管用としてシート状、エルボ用として
成型体とすることができる。 さらにシート状の場合は
その巻き固定のためシート端部に固定用の両面接着テー
プを設けることもできる。
ないが、例えば直管用としてシート状、エルボ用として
成型体とすることができる。 さらにシート状の場合は
その巻き固定のためシート端部に固定用の両面接着テー
プを設けることもできる。
【0012】本発明の配管防音材は、それを配管の外側
に、遮音層を有する防音材の場合は遮音層側が外になる
ように取り付けて、簡単に防音施工することができる。
例えば直線状配管にはシート状のものを巻き付けるこ
とで、また配管の折れ曲がり部にはその形状に成型した
ものを同様に取り付けて、簡単に防音施工することがで
きる。
に、遮音層を有する防音材の場合は遮音層側が外になる
ように取り付けて、簡単に防音施工することができる。
例えば直線状配管にはシート状のものを巻き付けるこ
とで、また配管の折れ曲がり部にはその形状に成型した
ものを同様に取り付けて、簡単に防音施工することがで
きる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を実施例にもとづいて詳細に説
明するが、本発明はこれらに何ら限定されるものではな
い。。 実施例1 粉砕により得られたチップ状のEPT系発泡体を、ウレ
タン系接着剤を介してシート状に成型した吸音層(10
mm厚)に、遮音層としてPVC系シート(1mm厚)
を、ウレタン系接着剤により積層して、本発明の防音材
を得た。
明するが、本発明はこれらに何ら限定されるものではな
い。。 実施例1 粉砕により得られたチップ状のEPT系発泡体を、ウレ
タン系接着剤を介してシート状に成型した吸音層(10
mm厚)に、遮音層としてPVC系シート(1mm厚)
を、ウレタン系接着剤により積層して、本発明の防音材
を得た。
【0014】実施例2 粉砕により得られたチップ状のEPT系発泡体とウレタ
ン系発泡体の混合物(EPT/ウレタン:重量比=50
/50)を、ウレタン系接着剤を介してシート状に成型
した吸音層(10mm厚)に、遮音層としてPVC系シ
ート(1mm厚)を、ウレタン系接着剤により積層し
て、本発明の防音材を得た。
ン系発泡体の混合物(EPT/ウレタン:重量比=50
/50)を、ウレタン系接着剤を介してシート状に成型
した吸音層(10mm厚)に、遮音層としてPVC系シ
ート(1mm厚)を、ウレタン系接着剤により積層し
て、本発明の防音材を得た。
【0015】比較例1 吸音層としてEPT系発泡体のシート(10mm厚)を
用いた以外は、実施例1と同様にして、防音材を得た。
用いた以外は、実施例1と同様にして、防音材を得た。
【0016】比較例2 吸音層としてポリエステル系不織布シート(10mm
厚)を用いた以外は、実施例1と同様にして、防音材を
得た。
厚)を用いた以外は、実施例1と同様にして、防音材を
得た。
【0017】実施例及び比較例で得た防音材を、以下に
示す方法(JIS A1405に準拠)で各周波数にお
ける垂直入射吸音率を測定し、その結果を図2に示し
た。図2の結果から、本発明の防音材は比較例のそれよ
りも垂直入射吸音率が大きく、防音効果が高いことがわ
かる。 特に耳障りな1000Hz〜5000Hzの周
波数域において防音効果が大である。
示す方法(JIS A1405に準拠)で各周波数にお
ける垂直入射吸音率を測定し、その結果を図2に示し
た。図2の結果から、本発明の防音材は比較例のそれよ
りも垂直入射吸音率が大きく、防音効果が高いことがわ
かる。 特に耳障りな1000Hz〜5000Hzの周
波数域において防音効果が大である。
【0018】
【発明の効果】本発明の配管防音材は、吸音層としてチ
ップ状の発泡体を用いることにより優れた防音効果を有
する防音材が得られ、さらに簡単に配管に取り付けるこ
とができるので施工作業性にも優れるという利点を有す
る。
ップ状の発泡体を用いることにより優れた防音効果を有
する防音材が得られ、さらに簡単に配管に取り付けるこ
とができるので施工作業性にも優れるという利点を有す
る。
【図1】本発明の配管防音材の一例を示す一部断面図で
ある。
ある。
【図2】配管防音材の各周波数における垂直入射吸音率
を示すグラフである。
を示すグラフである。
1 吸音層 2 遮音層 3 チップ状発泡体
Claims (5)
- 【請求項1】 配管の外側を被覆するための吸音層を有
する防音材であって、該吸音層がチップ状の発泡体が接
着剤により成型されてなることを特徴とする配管防音
材。 - 【請求項2】 吸音層が、チップ状の2種以上の発泡体
が接着剤により成型されてなることを特徴とする請求項
1記載の配管防音材。 - 【請求項3】 吸音層が、チップ状のEPT系発泡体と
ウレタン系発泡体が接着剤により成型されてなることを
特徴とする請求項2記載の配管防音材。 - 【請求項4】 吸音層が、シート状もしくは配管の外側
を被覆する形に成型されていることを特徴とする請求項
1〜3記載の配管防音材。 - 【請求項5】 吸音層の片面に、遮音層が積層されてい
ることを特徴とする請求項1〜4記載の配管防音材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9263838A JPH11101385A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 配管防音材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9263838A JPH11101385A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 配管防音材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11101385A true JPH11101385A (ja) | 1999-04-13 |
Family
ID=17394936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9263838A Pending JPH11101385A (ja) | 1997-09-29 | 1997-09-29 | 配管防音材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11101385A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002306283A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-22 | Bridgestone Corp | クッション材 |
JP2010101481A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Funen Akurosu Kk | 合成樹脂製遮音排水管並びに遮音排水管継手 |
-
1997
- 1997-09-29 JP JP9263838A patent/JPH11101385A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002306283A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-22 | Bridgestone Corp | クッション材 |
JP2010101481A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Funen Akurosu Kk | 合成樹脂製遮音排水管並びに遮音排水管継手 |
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