JPH1099597A - 浴室換気乾燥機の衣類乾燥運転制御装置 - Google Patents

浴室換気乾燥機の衣類乾燥運転制御装置

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JPH1099597A
JPH1099597A JP25855096A JP25855096A JPH1099597A JP H1099597 A JPH1099597 A JP H1099597A JP 25855096 A JP25855096 A JP 25855096A JP 25855096 A JP25855096 A JP 25855096A JP H1099597 A JPH1099597 A JP H1099597A
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JP
Japan
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bathroom
clothes
humidity
drying
clothes drying
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Pending
Application number
JP25855096A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Oya
秀和 大矢
Hirohiko Yamada
裕彦 山田
Shigeyuki Sawato
重幸 澤渡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Industrial Co Ltd
Fuji Kogyo KK
Original Assignee
Fuji Industrial Co Ltd
Fuji Kogyo KK
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Publication date
Application filed by Fuji Industrial Co Ltd, Fuji Kogyo KK filed Critical Fuji Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衣類が実用上乾燥した状態となると自動的に
停止すると共に、大気の温度、湿度、衣類の量に応じて
使用者が簡単な操作で停止する時期を変更できるように
する。 【解決手段】 浴室内の湿度センサー41とほぼ15%
からほぼ30%の範囲内の任意の湿度を制御部40に入
力し、その浴室内の湿度が入力した湿度と一致したら浴
室換気乾燥機の運転を停止するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室内を換気した
り、浴室内を乾燥する浴室換気乾燥機により衣類を乾燥
する衣類乾燥運転制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】浴室換気乾燥機としては種々のものが知
られている。例えば、実開昭59−186737号公報
に示す浴室換気乾燥機が知られている。具体的には浴室
内の空気を吸い込んで浴室内に吐出して浴室内の空気を
循環する循環用送風機と、この循環用送風機の吐出風路
に設けたヒータと、浴室内の空気を吸い込んで屋外に排
出して浴室内を換気する換気用送風機を備えた浴室換気
乾燥機である。
【0003】前述の浴室換気乾燥機は、浴室内の換気、
浴室内の乾燥、浴室内の暖房、浴室内への涼風送り込み
の4つの運転モードを有する。例えば循環用送風機で浴
室内の空気を循環すると共に、ヒータに通電して発熱す
ることで浴室内に吐出する空気を加熱し、これと同時に
換気用送風機によって浴室内の空気の一部を屋外に排出
して換気することで浴室内を乾燥する運転モードとな
る。
【0004】前述のようにして浴室内を乾燥することに
より、浴室内が乾燥室となるので、衣類などを乾燥する
ことができ、前述の運転モードは衣類乾燥運転モードと
なる。
【0005】前述のように浴室換気乾燥機の衣類乾燥運
転は通常3〜5時間であり、浴室の広さ、大気の温度、
湿度、乾燥する衣類の量等の条件によって衣類乾燥運転
時間が大きく変化する。
【0006】このために、従来の浴室換気乾燥機では運
転時間を設定するための30分〜1時間刻みのタイマを
備え、使用者が前述の条件に基づいて経験的に運転時間
を選定してタイマを時間セットすることで、浴室換気乾
燥機の衣類乾燥運転時間を設定している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、使用者
が経験的に衣類乾燥運転時間を設定する場合には、その
衣類乾燥運転時間が短かくて衣類が十分に乾燥しないこ
とがないように必要と判断し衣類乾燥運転時間よりも若
干長い時間を設定しているのが現状である。
【0008】一方、浴室換気乾燥機に使用されているヒ
ータには通常1.2kw前後の電力を通電しているし、
前述のタイマは短時間に時間セットできるようにするた
めに時間セットが最小でも30分刻みである。
【0009】このために、前述のように使用者が衣類乾
燥運転時間を設定すると、実際に必要とする衣類乾燥運
転時間よりも最小でも30分余分に設定されるから、
1.2kw×30分の電力が無駄に消費されてしまう。
【0010】また、実開昭59−193394号公報に
示すように、浴室換気乾燥機によって衣類を乾燥する際
に、浴室内の湿度を検出し、その検出した湿度が設定し
た値となった時に浴室換気乾燥機の運転を停止するよう
にした運転制御装置が提案されている。
【0011】しかしながら、前述の運転制御装置におい
て浴室換気乾燥機の運転を停止する際の湿度については
具体的に検討されておらず、この運転制御装置を実際の
製品に適用する上での重大な障害であった。
【0012】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした浴室換気乾燥機の衣類乾燥運転制御装置を提
供することを目的とする。
【0013】本発明者等は前述の事情に鑑み浴室換気乾
燥機による衣類乾燥について研究、実験したところ、浴
室の大きさ、大気(換気時に浴室内に入る浴室外空気)
の温度、湿度、乾燥する衣類の量に関係なく、衣類乾燥
終了時点の浴室内空気、具体的には浴室換気乾燥機の吸
込み部分の空気の湿度がほぼ15%からほぼ30%の範
囲であることを見出し、その点に着目して本発明に至っ
た。
【0014】前述の実験結果の一例を説明する。 (実験設備)実験設備は図1に示すように空調された人
工気象室1内にユニットバス2を設置し、このユニット
バス2の天井3に浴室換気乾燥機4を取付け、ユニット
バス2の内壁5に横棒6を電気式荷重計7を介して取付
けたものである。そしてこの横棒6に乾燥する衣類8を
ハンガー9で吊り下げる。
【0015】前記浴室換気乾燥機4は、ハウジング10
内にヒータ11を備えた循環風路12と排気風路13を
形成し、その循環風路12に循環用送風機14を設け、
排気風路13に排気用送風機15を設けてある。
【0016】前記循環用送風機14、排気用送風機15
は電動モータ16でシロッコファン17を回転駆動する
ものである。排気風路13の吐出口はダクト18で人工
気象室1内に開口している。
【0017】循環用送風機14の電動モータ16を衣類
乾燥の初めから終りまで強運転して循環風量を200m
3 /hとした。ヒータ11には1300Wの電力を通電
して発熱させた。換気用送風機15の電動モータ16を
中運転して換気風量を100m3 /hとした。
【0018】(実験例1)前記人工気象室1(大気)は
温度20℃、湿度60%とする。ユニットバス2の広さ
は1.25坪。乾燥する衣類8は乾燥重量5.0kgの
衣類を20℃の水に浸漬し、5分間遠心脱水したもので
ある。
【0019】この実験の結果、衣類が97%乾燥した時
の浴室内の温度が40℃、湿度が26%となった。ま
た、衣類が100%乾燥した時の浴室内の温度が43
℃、湿度が16%となった。
【0020】(実験例2)前記人工気象室1(大気)は
温度20℃、湿度90%とする。ユニットバス2の広さ
は1.25坪。乾燥する衣類8は乾燥重量5.0kgの
衣類を20℃の水に浸漬し、5分間遠心脱水したもので
ある。
【0021】この実験の結果、衣類が97%乾燥した時
の浴室内の温度が41℃、湿度が32%となった。ま
た、衣類が100%乾燥した時の浴室内の温度が43
℃、湿度が24%となった。
【0022】(実験例3)前記人工気象室1(大気)は
温度20℃、湿度60%とする。ユニットバス2の広さ
は1.25坪。乾燥する衣類8は乾燥重量3.0kgの
衣類を20℃の水に浸漬し、5分間遠心脱水したもので
ある。
【0023】この実験の結果、衣類が97%乾燥した時
の浴室内の温度が37℃、湿度が27%となった。ま
た、衣類が100%乾燥した時の浴室内の温度が39
℃、湿度が20%となった。
【0024】(実験例4)前記人工気象室1(大気)は
温度35℃、湿度60%とする。ユニットバス2の広さ
は0.75坪。乾燥する衣類8は乾燥重量5.0kgの
衣類を20℃の水に浸漬し、5分間遠心脱水したもので
ある。
【0025】この実験の結果、衣類が97%乾燥した時
の浴室内の温度が52℃、湿度が27%となった。ま
た、衣類が100%乾燥した時の浴室内の温度が54
℃、湿度が19%となった。
【0026】(実験例5)前記人工気象室1(大気)は
温度8℃、湿度85%とする。ユニットバス2の広さは
0.75坪。乾燥する衣類8は乾燥重量5.0kgの衣
類を20℃の水に浸漬し、5分間遠心脱水したものであ
る。
【0027】この実験の結果、衣類が97%乾燥した時
の浴室内の温度が40℃、湿度が29%となった。ま
た、衣類が100%乾燥した時の浴室内の温度が42
℃、湿度が21%となった。
【0028】以上のことから、浴室の広さ、大気の気
温、湿度、衣類の量に関係なく衣類が実用上乾燥したと
される時の浴室内の湿度はほぼ15%〜ほぼ30%の範
囲となることが判明する。
【0029】
【課題を解決するための手段】第1の発明の浴室換気乾
燥機の衣類乾燥運転制御装置は、浴室内の空気を加熱し
ながら循環すると共に、浴室内の空気を屋外に換気する
機能を有する浴室換気乾燥機と、この浴室換気乾燥機を
運転動作制御する制御部と、浴室内湿度を検出する手段
と、前記制御部に衣類乾燥信号を入力する手段と、ほぼ
15%からほぼ30%の範囲の複数の湿度のいずれかを
選択して前記制御部に入力する手段を備え、前記制御部
は、衣類乾燥信号が入力されて浴室換気乾燥機を衣類乾
燥運転している時に検出した湿度が入力された湿度と一
致した場合に浴室換気乾燥機の衣類乾燥運転を中止する
機能を有するものとしたものである。
【0030】第2の発明は、前記湿度を入力する手段
を、強、中、弱等の衣類乾燥度合が表示され、操作する
ことで衣類乾燥度合に応じた湿度を制御部に入力する複
数の乾燥スイッチとしたものである。
【0031】
【作 用】第1の発明によれば、浴室換気乾燥機が衣類
乾燥運転している時に浴室内湿度が選択した湿度と一致
すると浴室換気乾燥機が自動的に停止する。
【0032】これにより、使用者はほぼ15%からほぼ
30%の範囲内における任意の湿度を大気の温度、湿
度、衣類の量に応じて選択すれば良いから、その操作が
簡単となる。
【0033】第2の発明によれば、浴室の大きさ、大気
の温度、湿度、衣類の量に応じた衣類乾燥度合の乾燥ス
イッチを操作することで、その時に最適な温度が制御部
に入力される。したがって、使用者は浴室の大きさ、大
気の温度、湿度、衣類の量に応じた最適な温度を制御部
に簡単に入力できる。
【0034】
【発明の実施の形態】図2に示すように、浴室20の天
井21に浴室換気乾燥機Aが取付けてある。浴室20の
出入口22は扉23で開閉され、その扉23にはガラリ
などの浴室への空気入口24が形成してある。前記浴室
20の出入口22における浴室外部側に操作パネル25
が取付けてある。
【0035】前記浴室換気乾燥機Aは図3に示すように
浴室の天井21の取付角材26に取付けた本体27に循
環用吸気口28、吹出口29、換気用吸気口30、換気
口31を形成し、その本体27に循環用送風機32、換
気用送風機33、ヒータ34を設けてある。
【0036】かかる浴室換気乾燥機であれば、換気用送
風機33を駆動することで浴室内の空気を換気用吸気口
30から吸い込んで換気口31より外部に排出して浴室
内を換気できる。
【0037】また、循環用送風機32を駆動すると共
に、ヒータ34に通電して発熱すれば浴室内の空気をヒ
ータ34で加温して浴室内に吹き出して浴室内を暖房で
きる。
【0038】また、循環用送風機32、換気用送風機3
3をそれぞれ駆動すると共に、ヒータ34に通電して発
熱すれば、浴室内の空気を加温して循環できると共に、
浴室内の高湿度の空気を外部に排出して浴室内を乾燥で
きる。また循環用送風機32、換気用送風機33をそれ
ぞれ駆動すれば、浴室内の空気を循環できるし、浴室内
に涼風を送ることができる。
【0039】前記本体27には制御部40が設けてあ
る。この制御部40には浴室内湿度センサ41より浴室
内湿度(循環吸込湿度)が入力されると共に、図2に示
す操作パネル25の各スイッチより複数の運転信号が入
力される。前記浴室内湿度センサ41は換気用吸気口3
0に取付けても良い。
【0040】前記操作パネル25には図4に示すよう
に、換気スイッチ43、暖房スイッチ44、乾燥スイッ
チ45、衣類乾燥スイッチ46、涼風スイッチ47、停
止スイッチ48、タイマー49、衣類乾燥状態選択スイ
ッチ50等が設けてある。
【0041】前記衣類乾燥状態選択スイッチ50は強目
の乾燥スイッチ51、やや強目の乾燥スイッチ52、通
常の乾燥スイッチ53、やや弱目の乾燥スイッチ54、
弱目の乾燥スイッチ55を備えている。各乾燥スイッチ
には強目の乾燥、やや強目の乾燥、通常の乾燥、やや弱
目の乾燥、弱目の乾燥の文字が表示してある。
【0042】前記強目の乾燥スイッチ51をONすると
制御部40に湿度15%が入力される。同様にやや強目
の乾燥スイッチ52をONすると湿度19%、通常の乾
燥スイッチ53をONすると湿度23%、やや弱目の乾
燥スイッチ54をONすると湿度28%、弱目の乾燥ス
イッチ55をONすると湿度30%が制御部40にそれ
ぞれ入力される。
【0043】前記制御部40は衣類乾燥スイッチ46か
らの信号が入力されると衣類乾燥運転モードとなる。こ
れによって制御部40が循環用送風機32、換気用送風
機33を駆動する指令を出力すると共に、ヒータ34の
通電指令を出力する。そして、湿度センサ41からの検
出湿度が入力された湿度となった時に循環用送風機3
2、換気用送風機33を停止する指令を出力すると共
に、ヒータ34の通電指令を出力しなくなる。
【0044】なお、制御部40は衣類乾燥スイッチ46
以外のスイッチからの信号が入力された時には従来と同
様の動作指令を出力すると共に、湿度センサ41からの
検出湿度に関係なくタイマー49で設置した時間が経過
すると停止指令を出力する。
【0045】このようであるから、使用者は衣類乾燥ス
イッチ46をONすると共に、浴室の大きさ、衣類の量
や大気の温度、湿度(例えば天候や季節)に応じていず
れかのスイッチをONして衣類乾燥運転することで、衣
類が実用上乾燥したとされる状態となると自動的に衣類
乾燥運転が停止する。
【0046】
【発明の効果】第1の発明によれば、浴室換気乾燥機が
衣類乾燥運転している時に浴室内湿度が選択した湿度と
一致すると浴室換気乾燥機が自動的に停止する。
【0047】これにより、使用者はほぼ15%からほぼ
30%の範囲内における任意の湿度を大気の温度、湿
度、衣類の量に応じて選択すれば良いから、その操作が
簡単となる。
【0048】第2の発明によれば、浴室の大きさ、大気
の温度、湿度、衣類の量に応じた衣類乾燥度合の乾燥ス
イッチを操作することで、その時に最適な温度が制御部
に入力される。したがって、使用者は浴室の大きさ、大
気の温度、湿度、衣類の量に応じた最適な温度を制御部
に簡単に入力できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実験設備の説明図である。
【図2】浴室に浴室換気乾燥機を取付けた状態の斜視図
である。
【図3】浴室換気乾燥機の断面図である。
【図4】制御回路図である。
【符号の説明】
27…本体、32…循環用送風機、33…換気用送風
機、34…ヒータ、40…制御部、41…湿度センサ
ー、46…衣類乾燥スイッチ、50…衣類乾燥状態選択
スイッチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室内の空気を加熱しながら循環すると
    共に、浴室内の空気を屋外に換気する機能を有する浴室
    換気乾燥機と、 この浴室換気乾燥機を運転動作制御する制御部と、 浴室内湿度を検出する手段と、 前記制御部に衣類乾燥信号を入力する手段と、 ほぼ15%からほぼ30%の範囲の複数の湿度のいずれ
    かを選択して前記制御部に入力する手段を備え、 前記制御部は、衣類乾燥信号が入力されて浴室換気乾燥
    機を衣類乾燥運転している時に検出した湿度が入力され
    た湿度と一致した場合に浴室換気乾燥機の衣類乾燥運転
    を中止する機能を有することを特徴とする浴室換気乾燥
    機の衣類乾燥運転制御装置。
  2. 【請求項2】 前記湿度を入力する手段を、強、中、弱
    等の衣類乾燥度合が表示され、操作することで衣類乾燥
    度合に応じた湿度を制御部に入力する複数の乾燥スイッ
    チとした請求項1記載の浴室換気乾燥機の衣類乾燥運転
    制御装置。
JP25855096A 1996-09-30 1996-09-30 浴室換気乾燥機の衣類乾燥運転制御装置 Pending JPH1099597A (ja)

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JP (1) JPH1099597A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002372278A (ja) * 2001-06-13 2002-12-26 Mitsubishi Electric Corp 換気乾燥機
JP2008264559A (ja) * 2008-05-07 2008-11-06 Max Co Ltd 浴室空調装置

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JP2002372278A (ja) * 2001-06-13 2002-12-26 Mitsubishi Electric Corp 換気乾燥機
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