JPH1097400A - 表示データ処理装置 - Google Patents
表示データ処理装置Info
- Publication number
- JPH1097400A JPH1097400A JP9230150A JP23015097A JPH1097400A JP H1097400 A JPH1097400 A JP H1097400A JP 9230150 A JP9230150 A JP 9230150A JP 23015097 A JP23015097 A JP 23015097A JP H1097400 A JPH1097400 A JP H1097400A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- touch
- display
- display data
- coordinates
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 表示される表示データの内の所望する範囲に
対する所定の処理作業を簡易に行なえるようにする。 【解決手段】 図4のように表示画面上に表示される文
書表示データ上の所望する文字の上の位置を指をタッチ
操作で指示し、そのタッチ状態を継続しながら指を右方
向に移動していくと、その最初に指示された表示データ
の位置を基準にしてその右側の範囲の表示データ全体が
処理対象範囲として特定され、その範囲の表示データが
例えば右方向に全体的に移動させる。
対する所定の処理作業を簡易に行なえるようにする。 【解決手段】 図4のように表示画面上に表示される文
書表示データ上の所望する文字の上の位置を指をタッチ
操作で指示し、そのタッチ状態を継続しながら指を右方
向に移動していくと、その最初に指示された表示データ
の位置を基準にしてその右側の範囲の表示データ全体が
処理対象範囲として特定され、その範囲の表示データが
例えば右方向に全体的に移動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、表示画面上に表
示される表示データに対して所定の処理を行なう表示デ
ータ処理装置に関するものである。
示される表示データに対して所定の処理を行なう表示デ
ータ処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、表示画面上に表示される表示デー
タに対して所定の処理(例えば、移動処理や、複写処
理、消去処理印刷処理など)編集を行なう場合、その対
象とする表示データの範囲を正確に指定する必要があり
(例えばその範囲の始点位置及び終点位置を指定す
る)、その後、その範囲に対して上記所定の処理を行な
っていた。
タに対して所定の処理(例えば、移動処理や、複写処
理、消去処理印刷処理など)編集を行なう場合、その対
象とする表示データの範囲を正確に指定する必要があり
(例えばその範囲の始点位置及び終点位置を指定す
る)、その後、その範囲に対して上記所定の処理を行な
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、その対象範
囲の特定作業が煩雑なものとなり、処理対象となる表示
データの範囲に対して即座に処理を行なうことができな
かった。
囲の特定作業が煩雑なものとなり、処理対象となる表示
データの範囲に対して即座に処理を行なうことができな
かった。
【0004】本発明の課題は、表示される表示データの
内の所望する範囲に対する所定の処理作業を簡易に行な
えるようにすることである。
内の所望する範囲に対する所定の処理作業を簡易に行な
えるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示画面上に
表示される表示データ上において所望する第1の表示位
置が指示され、その指示操作が継続されている状態で第
2の表示位置が指示されたことを検出する検出手段と、
上記検出に応じて、上記表示データの内で上記第1の表
示位置を基準にして上記第2の表示位置側の表示データ
の範囲を特定する特定手段と、上記特定された表示デー
タの範囲に対して所定の処理を実行する処理手段と、を
備えたことを特徴とする。
表示される表示データ上において所望する第1の表示位
置が指示され、その指示操作が継続されている状態で第
2の表示位置が指示されたことを検出する検出手段と、
上記検出に応じて、上記表示データの内で上記第1の表
示位置を基準にして上記第2の表示位置側の表示データ
の範囲を特定する特定手段と、上記特定された表示デー
タの範囲に対して所定の処理を実行する処理手段と、を
備えたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、一実施例を図1ないし図6
を参照しながら説明する。 構成 図1は一実施例による表示データ処理装置の構成図であ
る。この表示データ処理装置は、キー入力部1から入力
された文字データを、CPU2の制御のもとに、例え
ば、カナ漢字変換等の各種処理を行ない、その処理結果
等を文書データとして文書メモリ3に格納、表示部4に
表示、印字部5にて印字するものである。また、後述の
透明タッチパネル4Aをタッチすることにより、文書デ
ータに対する編集指示が行なわれる。
を参照しながら説明する。 構成 図1は一実施例による表示データ処理装置の構成図であ
る。この表示データ処理装置は、キー入力部1から入力
された文字データを、CPU2の制御のもとに、例え
ば、カナ漢字変換等の各種処理を行ない、その処理結果
等を文書データとして文書メモリ3に格納、表示部4に
表示、印字部5にて印字するものである。また、後述の
透明タッチパネル4Aをタッチすることにより、文書デ
ータに対する編集指示が行なわれる。
【0007】表示部4は、透明タッチパネル4Aと液晶
ディスプレイ部4Bとを有しており、透明タッチパネル
4Aは、液晶ディスプレイ部4Bの表示画面上に配設さ
れている。この透明タッチパネル4Aは、可撓性の透明
フィルム上に、透明部材からなるタッチスイッチ群が、
図2に○で示したように、マトリクス状に配設された構
造となっており、その下の液晶ディスプレイ部4Bの表
示内容が見えるようになっている。また、各タッチスイ
ッチは、液晶ディスプレイ部4Bの表示画面に表示され
た文字と1対1に対応しており、座標データによって互
いに識別されている。
ディスプレイ部4Bとを有しており、透明タッチパネル
4Aは、液晶ディスプレイ部4Bの表示画面上に配設さ
れている。この透明タッチパネル4Aは、可撓性の透明
フィルム上に、透明部材からなるタッチスイッチ群が、
図2に○で示したように、マトリクス状に配設された構
造となっており、その下の液晶ディスプレイ部4Bの表
示内容が見えるようになっている。また、各タッチスイ
ッチは、液晶ディスプレイ部4Bの表示画面に表示され
た文字と1対1に対応しており、座標データによって互
いに識別されている。
【0008】サンプリング回路6は、常時、タッチスイ
ッチを1個ずつサイクリックにサンプリングしている。
タッチ座標検出部7は、まず、サンプリング回路6によ
りサンプリングされたタッチスイッチのオン/オフ状態
を調べる。そして、サンプリングされたタッチスイッチ
がオンのときは、その座標のx成分データ,y成分デー
タを、それぞれレジスタx,レジスタyに上書きし、オ
フのときはレジスタx,レジスタyの内容をクリアす
る。また、タッチ座標検出部7は、レジスタx,y中の
x成分データ,y成分データをCPU2に順次転送す
る。そこで、CPU2は、これらx成分データ,y成分
データを解析することにより、タッチ位置の移動方向を
検出する。そして、検出結果を参照して文書メモリ3中
の文書データに対する編集ブロックを決定し、所定の編
集処理を行なう。
ッチを1個ずつサイクリックにサンプリングしている。
タッチ座標検出部7は、まず、サンプリング回路6によ
りサンプリングされたタッチスイッチのオン/オフ状態
を調べる。そして、サンプリングされたタッチスイッチ
がオンのときは、その座標のx成分データ,y成分デー
タを、それぞれレジスタx,レジスタyに上書きし、オ
フのときはレジスタx,レジスタyの内容をクリアす
る。また、タッチ座標検出部7は、レジスタx,y中の
x成分データ,y成分データをCPU2に順次転送す
る。そこで、CPU2は、これらx成分データ,y成分
データを解析することにより、タッチ位置の移動方向を
検出する。そして、検出結果を参照して文書メモリ3中
の文書データに対する編集ブロックを決定し、所定の編
集処理を行なう。
【0009】動作 次に、この実施例の編集動作を図3ないし図6を参照し
ながら説明する。編集指定を行なうべく、透明タッチパ
ネル4Aをタッチすると、CPU2の制御のもとに、タ
ッチ座標検出部7は、タッチ座標を検出する。そして、
タッチ座標のx成分,y成分データは、それぞれ、レジ
スタx,yに格納された後、レジスタx0 ,y0 にロー
ドされる(図3ステップS1)。次に、タッチの有無を
判断し(ステップS2)、タッチ有りのときは、レジス
タx0 ,y0 の内容と、レジスタx,yの内容とを比較
することにより、前回と今回のタッチ座標が同一である
か否かを判断する(ステップS3)。その判断の結果、
同一でないときは、レジスタx,yに格納されている今
回のタッチ座標のx成分,y成分データを、それぞれ、
レジスタx1 ,y1 にロードし(ステップS4)、ステ
ップS2に戻る。一方、前回と今回のタッチ座標が同一
であるときは、直ちに、ステップS2に戻る。
ながら説明する。編集指定を行なうべく、透明タッチパ
ネル4Aをタッチすると、CPU2の制御のもとに、タ
ッチ座標検出部7は、タッチ座標を検出する。そして、
タッチ座標のx成分,y成分データは、それぞれ、レジ
スタx,yに格納された後、レジスタx0 ,y0 にロー
ドされる(図3ステップS1)。次に、タッチの有無を
判断し(ステップS2)、タッチ有りのときは、レジス
タx0 ,y0 の内容と、レジスタx,yの内容とを比較
することにより、前回と今回のタッチ座標が同一である
か否かを判断する(ステップS3)。その判断の結果、
同一でないときは、レジスタx,yに格納されている今
回のタッチ座標のx成分,y成分データを、それぞれ、
レジスタx1 ,y1 にロードし(ステップS4)、ステ
ップS2に戻る。一方、前回と今回のタッチ座標が同一
であるときは、直ちに、ステップS2に戻る。
【0010】ステップS2において、タッチ無しと判断
されたときは、ステップS5に進んで、レジスタx0 の
内容とレジスタx1 の内容とが同一であるか否かを判断
する。その結果、同一であるときは、図5(a)に示し
たように、行の進行方向(垂直方向)にタッチ位置が移
動したことを意味する。そこで、この場合は、ステップ
S6に進んで、レジスタy0 で示される行から下側の、
表示画面上の文書内容を、文書メモリ3上で、レジスタ
y1 で示される行まで、全体的に移動する。その結果、
図5(a)の場合は、図5(b)のようになる。すなわ
ち、垂直方向にタッチ位置を移動したときは、表示画面
上における最初のタッチ行から下側の全範囲が、編集ブ
ロックとして自動的に決定され、2回目のタッチ行まで
下方向に移動処理されることとなる。
されたときは、ステップS5に進んで、レジスタx0 の
内容とレジスタx1 の内容とが同一であるか否かを判断
する。その結果、同一であるときは、図5(a)に示し
たように、行の進行方向(垂直方向)にタッチ位置が移
動したことを意味する。そこで、この場合は、ステップ
S6に進んで、レジスタy0 で示される行から下側の、
表示画面上の文書内容を、文書メモリ3上で、レジスタ
y1 で示される行まで、全体的に移動する。その結果、
図5(a)の場合は、図5(b)のようになる。すなわ
ち、垂直方向にタッチ位置を移動したときは、表示画面
上における最初のタッチ行から下側の全範囲が、編集ブ
ロックとして自動的に決定され、2回目のタッチ行まで
下方向に移動処理されることとなる。
【0011】ステップS5での判断の結果、レジスタx
0 の内容とレジスタx1 の内容が同一でないときは、ス
テップS7に進んで、レジスタy0 の内容とレジスタy
1 の内容とが同一であるか否かを判断する。その結果、
同一であるときは、図4(a)に示したように、桁の進
行方向(水平方向)にタッチ位置が移動したことを意味
する。そこで、この場合は、ステップS8に進んで、レ
ジスタx0 で示される桁から右側の、表示画面上の文書
内容を、文書メモリ3上で、レジスタx1 で示される桁
まで、全体的に移動する。その結果、図4(a)の場合
は、図4(b)のようになる。すなわち、水平方向にタ
ッチ位置を移動したときは、表示画面上における最初の
タッチ桁から右側の全範囲が、編集ブロックとして自動
的に決定され、2回目のタッチ桁まで右方向に移動処理
されることとなる。
0 の内容とレジスタx1 の内容が同一でないときは、ス
テップS7に進んで、レジスタy0 の内容とレジスタy
1 の内容とが同一であるか否かを判断する。その結果、
同一であるときは、図4(a)に示したように、桁の進
行方向(水平方向)にタッチ位置が移動したことを意味
する。そこで、この場合は、ステップS8に進んで、レ
ジスタx0 で示される桁から右側の、表示画面上の文書
内容を、文書メモリ3上で、レジスタx1 で示される桁
まで、全体的に移動する。その結果、図4(a)の場合
は、図4(b)のようになる。すなわち、水平方向にタ
ッチ位置を移動したときは、表示画面上における最初の
タッチ桁から右側の全範囲が、編集ブロックとして自動
的に決定され、2回目のタッチ桁まで右方向に移動処理
されることとなる。
【0012】ステップS7での判断の結果、レジスタy
0 の内容とレジスタy1 の内容とが同一でないときは、
図6(a)に示したように、斜めの方向にタッチ位置が
移動したことを意味する。そこで、この場合は、ステッ
プS9に進んで、レジスタy0 で示される行から下側
で、かつ、レジスタx0 で示される桁から右側の、表示
画面上の文書内容を、文書メモリ3上で、レジスタx1
、y1 で示される座標に対応するアドレス位置まで移
動する。その結果、図6(a)の場合は図6(b)のよ
うになる。すなわち、右下方向にタッチ位置を移動した
ときは、表示画面上における最初のタッチ位置と、最終
行の最終桁位置とを対角位置とするブロックが編集ブロ
ックとして自動的に決定され、最初のタッチ位置の文字
が2回目のタッチ位置に移動するような形で、ブロック
単位での右下方向への移動が行なわれることとなる。
0 の内容とレジスタy1 の内容とが同一でないときは、
図6(a)に示したように、斜めの方向にタッチ位置が
移動したことを意味する。そこで、この場合は、ステッ
プS9に進んで、レジスタy0 で示される行から下側
で、かつ、レジスタx0 で示される桁から右側の、表示
画面上の文書内容を、文書メモリ3上で、レジスタx1
、y1 で示される座標に対応するアドレス位置まで移
動する。その結果、図6(a)の場合は図6(b)のよ
うになる。すなわち、右下方向にタッチ位置を移動した
ときは、表示画面上における最初のタッチ位置と、最終
行の最終桁位置とを対角位置とするブロックが編集ブロ
ックとして自動的に決定され、最初のタッチ位置の文字
が2回目のタッチ位置に移動するような形で、ブロック
単位での右下方向への移動が行なわれることとなる。
【0013】このように、最初のタッチ位置と、タッチ
位置の移動方向とにより編集ブロックが自動的に決定さ
れるので、少なくとも編集ブロックの終点位置を意識す
る必要はなく、編集ブロックの指定が容易になる。特
に、図4の例では、桁位置のみを意識し、行位置を意識
する必要はなく、また、図5の例では、行位置のみを意
識し、桁位置を意識する必要はないので、編集ブロック
の指定がより容易になる。
位置の移動方向とにより編集ブロックが自動的に決定さ
れるので、少なくとも編集ブロックの終点位置を意識す
る必要はなく、編集ブロックの指定が容易になる。特
に、図4の例では、桁位置のみを意識し、行位置を意識
する必要はなく、また、図5の例では、行位置のみを意
識し、桁位置を意識する必要はないので、編集ブロック
の指定がより容易になる。
【0014】なお、この発明は、上述の実施例に限定さ
れることなく、例えば、編集処理としては、文書移動処
理の他に、文書複写、文書消去、文書印刷を行なうこと
も可能である。
れることなく、例えば、編集処理としては、文書移動処
理の他に、文書複写、文書消去、文書印刷を行なうこと
も可能である。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、表示画面上に表示され
る表示データ上での指示操作により、その表示データ上
での処理対象となる範囲を直ちに特定でき、その特定さ
れた表示データに対して所定の処理を直ちに実行するこ
とができる。
る表示データ上での指示操作により、その表示データ上
での処理対象となる範囲を直ちに特定でき、その特定さ
れた表示データに対して所定の処理を直ちに実行するこ
とができる。
【図1】実施例の構成図
【図2】タッチスイッチ群の配列状態を示す図
【図3】編集動作を示すフローチャート
【図4】第1の動作を説明する図
【図5】第2の動作を説明する図
【図6】第3の動作を説明する図
2 CPU 3 文書メモリ 4 表示部 7 タッチ座標検出部
Claims (1)
- 【請求項1】 表示画面上に表示される表示データ上に
おいて所望する第1の表示位置が指示され、その指示操
作が継続されている状態で第2の表示位置が指示された
ことを検出する検出手段と、 上記検出に応じて、上記表示データの内で上記第1の表
示位置を基準にして上記第2の表示位置側の表示データ
の範囲を特定する特定手段と、 上記特定された表示データの範囲に対して所定の処理を
実行する処理手段と、 を備えたことを特徴とする表示データ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9230150A JPH1097400A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 表示データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9230150A JPH1097400A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 表示データ処理装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30168887A Division JP2759148B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 表示データ編集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1097400A true JPH1097400A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=16903385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9230150A Pending JPH1097400A (ja) | 1997-08-27 | 1997-08-27 | 表示データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1097400A (ja) |
-
1997
- 1997-08-27 JP JP9230150A patent/JPH1097400A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0876926A (ja) | 画像表示装置 | |
JPH11126121A (ja) | パネル入力装置 | |
JPH1097400A (ja) | 表示データ処理装置 | |
JPS61267128A (ja) | 表示消去方式 | |
JP2783472B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JP2759148B2 (ja) | 表示データ編集装置 | |
JPH10116169A (ja) | 文字表示装置 | |
JPH06230888A (ja) | タッチパネルにおけるマウス入力方式 | |
JP2625782B2 (ja) | 文書データ表示装置 | |
JP2546298B2 (ja) | 文書作成装置 | |
JP2629526B2 (ja) | 文字表示制御装置 | |
JP2629750B2 (ja) | 文書編集装置 | |
JPH0314121A (ja) | プログラマブルディスプレイ装置 | |
JPH07152356A (ja) | 表示制御装置 | |
JP3355969B2 (ja) | 文字表示装置 | |
JPH05210725A (ja) | 入力表示制御方法 | |
JPH03265920A (ja) | ポインティング処理方式 | |
JP2000056753A (ja) | 表示入力装置及び表示入力方法 | |
JPH05189136A (ja) | タブレット制御方式 | |
JPS61204686A (ja) | 表示制御装置 | |
JPH07110664A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2800145B2 (ja) | 項目選択制御装置 | |
JPS63292226A (ja) | ウインドウ移動制御方式 | |
JPH08110852A (ja) | 文書作成装置及びそのカーソル移動制御方法 | |
JPH06266886A (ja) | 手書き文字入力の文字認識処理装置およびその方法 |