JPH1094442A - 収納家具等の配置用フレ−ム - Google Patents
収納家具等の配置用フレ−ムInfo
- Publication number
- JPH1094442A JPH1094442A JP8269123A JP26912396A JPH1094442A JP H1094442 A JPH1094442 A JP H1094442A JP 8269123 A JP8269123 A JP 8269123A JP 26912396 A JP26912396 A JP 26912396A JP H1094442 A JPH1094442 A JP H1094442A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- furniture
- height
- supporting
- top plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課 題】 健常者は勿論、車椅子使用者などであっ
ても、家具を使用する者の使い勝手、或は、好みに応じ
て設置高さを任意に変更することができるようにした家
具配置用のフレ−ムを提供すること。 【解決手段】 正面視略矩形状をなす枠体F1の前面
に、箱体状,天板状などをなす家具部材C1又はTを高
さ変更可能に案内支持3する支持部3を形成し、該支持
部3の所望高さに、箱体状或は天板状をなす家具部材C
1又はTを、当該家具部材C1又はTに形成した係止部4
又は5により高さ変更可能に装着するようにした。
ても、家具を使用する者の使い勝手、或は、好みに応じ
て設置高さを任意に変更することができるようにした家
具配置用のフレ−ムを提供すること。 【解決手段】 正面視略矩形状をなす枠体F1の前面
に、箱体状,天板状などをなす家具部材C1又はTを高
さ変更可能に案内支持3する支持部3を形成し、該支持
部3の所望高さに、箱体状或は天板状をなす家具部材C
1又はTを、当該家具部材C1又はTに形成した係止部4
又は5により高さ変更可能に装着するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として収納家具
の高さを所望の高さに位置決めして配置し、必要に応じ
てその高さを自由に変更できるようにし、特に、配置し
た収納家具の下方に車椅子などが進入できる空間を選択
的に形成することができる収納家具やテ−ブル等の天板
を高さ位置自在に配置するためのフレ−ムに関する。
の高さを所望の高さに位置決めして配置し、必要に応じ
てその高さを自由に変更できるようにし、特に、配置し
た収納家具の下方に車椅子などが進入できる空間を選択
的に形成することができる収納家具やテ−ブル等の天板
を高さ位置自在に配置するためのフレ−ムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、家庭用や事務所の家具、例え
ば、各種キャビネット状の収納家具やテ−ブル,デスク
などは、いわゆる健常者を基準に設計,製作され、ま
た、室内等に配置される。
ば、各種キャビネット状の収納家具やテ−ブル,デスク
などは、いわゆる健常者を基準に設計,製作され、ま
た、室内等に配置される。
【0003】このため、例えば、車椅子の使用者がその
車椅子に座ったまま前記の家具を使用する場合、様々な
不便がある。即ち、車椅子に座ったままでは、収納家具
の扉のハンドル,把手などに手が届かなかったり、或
は、届き難いという問題のほか、扉の型式によってはそ
の開閉操作が軽快,円滑にできなかったり、或は、テ−
ブル等の天板の高さが高過ぎて、使用し難い等の問題が
あるのである。
車椅子に座ったまま前記の家具を使用する場合、様々な
不便がある。即ち、車椅子に座ったままでは、収納家具
の扉のハンドル,把手などに手が届かなかったり、或
は、届き難いという問題のほか、扉の型式によってはそ
の開閉操作が軽快,円滑にできなかったり、或は、テ−
ブル等の天板の高さが高過ぎて、使用し難い等の問題が
あるのである。
【0004】上記のような点に鑑み、車椅子使用者が使
い易いように工夫された収納家具やテ−ブル等も提供さ
れてはいるが、特別仕様であること、或は、大量に出荷
されないことなどによって、相当に高価なものとなって
おり、普及を妨げている。
い易いように工夫された収納家具やテ−ブル等も提供さ
れてはいるが、特別仕様であること、或は、大量に出荷
されないことなどによって、相当に高価なものとなって
おり、普及を妨げている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、いわゆる健常者は勿論、車椅子使用者などであ
っても、家具を使用する者の使い勝手、或は、好みに応
じて設置高さを任意に変更することができるようにした
家具配置用のフレ−ムを提供することを課題とするもの
である。
に鑑み、いわゆる健常者は勿論、車椅子使用者などであ
っても、家具を使用する者の使い勝手、或は、好みに応
じて設置高さを任意に変更することができるようにした
家具配置用のフレ−ムを提供することを課題とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明フレ−ムの構成は、正面視
略矩形状をなす枠体の前面に、箱体状,天板状などをな
す家具部材を高さ変更可能に案内支持する支持部を形成
し、該支持部の所望高さに、箱体状或は天板状をなす家
具部材を、当該家具部材に形成した係止部により高さ変
更可能に装着するようにしたことを特徴とするものであ
る。
を目的としてなされた本発明フレ−ムの構成は、正面視
略矩形状をなす枠体の前面に、箱体状,天板状などをな
す家具部材を高さ変更可能に案内支持する支持部を形成
し、該支持部の所望高さに、箱体状或は天板状をなす家
具部材を、当該家具部材に形成した係止部により高さ変
更可能に装着するようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0007】本発明は上記構成において、支持部は、枠
体前面の高さ方向全長に亘り等ピッチで形成した支持穴
により形成すると共に、該支持穴に係止される家具部材
の係止部は、前記穴に嵌合する鉤状乃至は爪状部材によ
り形成することができる。
体前面の高さ方向全長に亘り等ピッチで形成した支持穴
により形成すると共に、該支持穴に係止される家具部材
の係止部は、前記穴に嵌合する鉤状乃至は爪状部材によ
り形成することができる。
【0008】また、上記支持部は、枠体の上下方向任意
の位置に昇降,固定自在にした昇降ユニットにより形成
し、該昇降ユニットに家具部材を支持させて形成するこ
とがある。更に、上記枠体は、その2個以上を連接し、
枠体の下端部に当該枠体を自立させるための支脚部材を
設けることがある。
の位置に昇降,固定自在にした昇降ユニットにより形成
し、該昇降ユニットに家具部材を支持させて形成するこ
とがある。更に、上記枠体は、その2個以上を連接し、
枠体の下端部に当該枠体を自立させるための支脚部材を
設けることがある。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、図により本発明フレ−ムの
実施の形態について説明する。図1は本発明フレ−ムの
一例を使用した家具レイアウト例の斜視図、図2は本発
明フレ−ムの他の例の斜視図、図3は本発明フレ−ムの
別例の斜視図、図4は本発明フレ−ムの他の別例の斜視
図、図5は図1のフレ−ムと家具部材の取付態様の例を
示す斜視図である。
実施の形態について説明する。図1は本発明フレ−ムの
一例を使用した家具レイアウト例の斜視図、図2は本発
明フレ−ムの他の例の斜視図、図3は本発明フレ−ムの
別例の斜視図、図4は本発明フレ−ムの他の別例の斜視
図、図5は図1のフレ−ムと家具部材の取付態様の例を
示す斜視図である。
【0010】図1において、F1は、例えば金属製の中
空角材、角パイプなどの枠材1により、縦長矩形の枠状
をなすように形成したフレ−ムで、フレ−ムF1の内側
には盲パネル2が張設されていると共に、前記枠材1の
左,右側の高さ方向に等ピッチのスロット3が形成さ
れ、本発明フレ−ムの一例に形成されている。なお、上
記フレ−ムF1において盲パネル2を設けるかどうかは
任意である。
空角材、角パイプなどの枠材1により、縦長矩形の枠状
をなすように形成したフレ−ムで、フレ−ムF1の内側
には盲パネル2が張設されていると共に、前記枠材1の
左,右側の高さ方向に等ピッチのスロット3が形成さ
れ、本発明フレ−ムの一例に形成されている。なお、上
記フレ−ムF1において盲パネル2を設けるかどうかは
任意である。
【0011】上記フレ−ムF1は、図1の例では3本を
横方向に連結し、各フレ−ムF1に、キャビネットC1,
C2、天板Tを、所望の高さに取付けるようにした。即
ち、横引きシャッタSを具備したキャビネットC1は、
図の左端のフレ−ムF1に取付け、観音開き扉Dを有す
るキャビネットC2は右端のフレ−ムF1の上方に装着
し、中間のフレ−ムF1には、天板Tを取付けている。
なお、キャビネットC2の下方空間には、キャスタCaを
有するワゴンキャビネットWを配置している。
横方向に連結し、各フレ−ムF1に、キャビネットC1,
C2、天板Tを、所望の高さに取付けるようにした。即
ち、横引きシャッタSを具備したキャビネットC1は、
図の左端のフレ−ムF1に取付け、観音開き扉Dを有す
るキャビネットC2は右端のフレ−ムF1の上方に装着
し、中間のフレ−ムF1には、天板Tを取付けている。
なお、キャビネットC2の下方空間には、キャスタCaを
有するワゴンキャビネットWを配置している。
【0012】図1のキャビネットC1,C2、天板Tのフ
レ−ムF1への装着は、一例として、図5に示す態様に
より行う。即ち、天板Tは、フレ−ムF1のスロット3
に係止される係止爪4aを後端に有するブラケット4
を、フレ−ムF1の左,右の枠材1,1のスロット3の
所望位置に取付け、このブラケット4,4の上に、天板
Tを載置固定する。また、キャビネットC2は、その背
面の左,右に係止爪5を設け、この爪5を前記フレ−ム
F1における左右の枠材1のスロット3に係止させるこ
とにより、フレ−ムF1の所望高さに取付けるのであ
る。図示しないがキャビネットC1も、前記キャビネッ
トC2と同じ態様でフレ−ムF1の所望高さに取付けられ
る。
レ−ムF1への装着は、一例として、図5に示す態様に
より行う。即ち、天板Tは、フレ−ムF1のスロット3
に係止される係止爪4aを後端に有するブラケット4
を、フレ−ムF1の左,右の枠材1,1のスロット3の
所望位置に取付け、このブラケット4,4の上に、天板
Tを載置固定する。また、キャビネットC2は、その背
面の左,右に係止爪5を設け、この爪5を前記フレ−ム
F1における左右の枠材1のスロット3に係止させるこ
とにより、フレ−ムF1の所望高さに取付けるのであ
る。図示しないがキャビネットC1も、前記キャビネッ
トC2と同じ態様でフレ−ムF1の所望高さに取付けられ
る。
【0013】図1,図5に例示した本発明フレ−ムは、
図2,図3に示すような態様で、装着するキャビネット
や天板を、そのフレ−ムF2、又は、F1の高さ方向所望
の位置に昇降させて位置決めできるように形成すること
ができるので、次にこの点について説明する。
図2,図3に示すような態様で、装着するキャビネット
や天板を、そのフレ−ムF2、又は、F1の高さ方向所望
の位置に昇降させて位置決めできるように形成すること
ができるので、次にこの点について説明する。
【0014】図2は、縦長の略門型乃至は略ロ字状のフ
レ−ムF2における2本の中空の枠材11の中に、昇降機
構(図示せず)を仕組み、この昇降機構における爪受部
材31に、上記例のキャビネットC1,C2の爪5やブラケ
ット4の爪4aを支持させることにより、キャビネット
C1,C2や天板Tをフレ−ムF2の上で昇降させて任意
の高さに位置決めできるようにしたものである。
レ−ムF2における2本の中空の枠材11の中に、昇降機
構(図示せず)を仕組み、この昇降機構における爪受部
材31に、上記例のキャビネットC1,C2の爪5やブラケ
ット4の爪4aを支持させることにより、キャビネット
C1,C2や天板Tをフレ−ムF2の上で昇降させて任意
の高さに位置決めできるようにしたものである。
【0015】図2に使用する昇降装置としては、例えば
フレ−ムF2の縦メンバである枠材11,11の内部の上,
下に小径スプロケットを配置し、この上,下のスプロケ
ット間にチェ−ンを掛回す一方、このチェ−ンのフレ−
ム前面側に爪受部材31を取付け、前記スプロケットの一
方をモ−タ等により回転させて前記爪受部材31を昇降,
位置決めし、位置決め点でチェ−ンの走行をロックする
ようにした装置がある。また、上記のスプロケットやチ
ェ−ンを使用せず、エア又は油圧シリンダをフレ−ムF
2の縦メンバである枠材11内に仕込み、前記シリンダの
ピストンロッドの先端に爪受部材31を取付けるようにし
てもよい。
フレ−ムF2の縦メンバである枠材11,11の内部の上,
下に小径スプロケットを配置し、この上,下のスプロケ
ット間にチェ−ンを掛回す一方、このチェ−ンのフレ−
ム前面側に爪受部材31を取付け、前記スプロケットの一
方をモ−タ等により回転させて前記爪受部材31を昇降,
位置決めし、位置決め点でチェ−ンの走行をロックする
ようにした装置がある。また、上記のスプロケットやチ
ェ−ンを使用せず、エア又は油圧シリンダをフレ−ムF
2の縦メンバである枠材11内に仕込み、前記シリンダの
ピストンロッドの先端に爪受部材31を取付けるようにし
てもよい。
【0016】図3は、図2により説明した昇降装置をユ
ニット化し、この昇降ユニットを、図1,図5のフレ−
ムF1に架装する方式をとった本発明フレ−ムの別の例
を示すものである。即ち、図3に示した昇降ユニット
は、中空単柱状のフレ−ムF3の中に昇降機構を内装さ
せ、その中の昇降する部材にキャビネットC3等の支持
フレ−ム32を取付けて成るものである。この昇降ユニッ
トは、図1,図5に示したフレ−ムF1に、昇降機構を
内装したフレ−ムF3を設けることにより、フレ−ムF1
を昇降ユニット付きのものに改装することができる。
ニット化し、この昇降ユニットを、図1,図5のフレ−
ムF1に架装する方式をとった本発明フレ−ムの別の例
を示すものである。即ち、図3に示した昇降ユニット
は、中空単柱状のフレ−ムF3の中に昇降機構を内装さ
せ、その中の昇降する部材にキャビネットC3等の支持
フレ−ム32を取付けて成るものである。この昇降ユニッ
トは、図1,図5に示したフレ−ムF1に、昇降機構を
内装したフレ−ムF3を設けることにより、フレ−ムF1
を昇降ユニット付きのものに改装することができる。
【0017】本発明では、図1,図5、或は、図3に例
示したフレ−ムF1を、図4に示すように2本以上のフ
レ−ムF1同士を、ピン状の連結部材7により横方向に
連結して使用することができる。この連結は、隣接する
縦メンバ1同士を蝶番等のヒンジ部材(図示せず)を介
して連結し、各フレ−ムF1の隣接角を変えることがで
きるようにすることもできる。また、図1に例示したフ
レ−ムF1では、自立のための脚部材6を設けた例を説
明したが、本発明では、この脚部材6に代え、或は、脚
部材6と共に、サイドパネル8を、単独のフレ−ムF1
の左右両側、又は、連結フレ−ムF1の左右両側、若し
くは、連結フレ−ムF1の中間に設け、フレ−ムF1の自
立のため、或は、隣のフレ−ムF1との境界パネルとし
て設けることもある。
示したフレ−ムF1を、図4に示すように2本以上のフ
レ−ムF1同士を、ピン状の連結部材7により横方向に
連結して使用することができる。この連結は、隣接する
縦メンバ1同士を蝶番等のヒンジ部材(図示せず)を介
して連結し、各フレ−ムF1の隣接角を変えることがで
きるようにすることもできる。また、図1に例示したフ
レ−ムF1では、自立のための脚部材6を設けた例を説
明したが、本発明では、この脚部材6に代え、或は、脚
部材6と共に、サイドパネル8を、単独のフレ−ムF1
の左右両側、又は、連結フレ−ムF1の左右両側、若し
くは、連結フレ−ムF1の中間に設け、フレ−ムF1の自
立のため、或は、隣のフレ−ムF1との境界パネルとし
て設けることもある。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、家具の設
置高さを、その家具の使用者の好みや体形,背の高さな
どに応じて所望の高さを自由に選択することができるよ
うにしたので、例えば、健常者と車椅子使用者のよう
に、その者の手の運動範囲の高さが異なる者であって
も、自分の手を運動させ易い高さに合せて家具を設置で
きる効果が得られる。
置高さを、その家具の使用者の好みや体形,背の高さな
どに応じて所望の高さを自由に選択することができるよ
うにしたので、例えば、健常者と車椅子使用者のよう
に、その者の手の運動範囲の高さが異なる者であって
も、自分の手を運動させ易い高さに合せて家具を設置で
きる効果が得られる。
【図1】本発明フレ−ムの一例を使用した家具レイアウ
ト例の斜視図。
ト例の斜視図。
【図2】本発明フレ−ムの他の例の斜視図。
【図3】本発明フレ−ムの別例の斜視図。
【図4】本発明フレ−ムの他の別例の斜視図。
【図5】図1のフレ−ムと家具部材の取付態様の例を示
す斜視図。
す斜視図。
1,11 枠材 2 盲パネル 3 スロット 4 ブラケット 4a 係止爪 5 係止爪 6 脚部材 7 連結部材 8 サイドパネル C1,C2,C3 キャビネット F1〜F3 フレ−ム S シャッタ
Claims (5)
- 【請求項1】 正面視略矩形状をなす枠体の前面に、箱
体状,天板状などをなす家具部材を高さ変更可能に案内
支持する支持部を形成し、該支持部の所望高さに、箱体
状或は天板状をなす家具部材を、当該家具部材に形成し
た係止部により高さ変更可能に装着するようにしたこと
を特徴とする収納家具等の配置用フレ−ム。 - 【請求項2】 支持部は、枠体前面の高さ方向全長に亘
り等ピッチで形成した支持穴により形成すると共に、該
支持穴に係止される家具部材の係止部は、前記穴に嵌合
する鉤状乃至は爪状部材により形成した請求項1の収納
家具等の配置用フレ−ム。 - 【請求項3】 支持部は、枠体の上下方向任意の位置に
昇降,固定自在にした昇降ユニットにより形成し、該昇
降ユニットに家具部材を支持させて形成した請求項1の
収納家具等の配置用フレ−ム。 - 【請求項4】 枠体は、その2個以上を連接し、枠体の
下端部に当該枠体を自立させるための支脚部材を設けた
請求項1〜3のいずれかの収納家具等の配置用フレ−
ム。 - 【請求項5】 家具部材は、その高さが枠体の高さの大
略1/2程度のものを、枠体前面の支持部の所望高さに
配置することにより、該枠体前面における家具部材の上
方又は下方に空間が形成されるようにした請求項1〜4
のいずれかの収納家具等の配置用フレ−ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8269123A JPH1094442A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 収納家具等の配置用フレ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8269123A JPH1094442A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 収納家具等の配置用フレ−ム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1094442A true JPH1094442A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17468012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8269123A Pending JPH1094442A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | 収納家具等の配置用フレ−ム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1094442A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112809630A (zh) * | 2021-03-08 | 2021-05-18 | 陕西工业职业技术学院 | 一种汽车检测用多功能组柜 |
-
1996
- 1996-09-20 JP JP8269123A patent/JPH1094442A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112809630A (zh) * | 2021-03-08 | 2021-05-18 | 陕西工业职业技术学院 | 一种汽车检测用多功能组柜 |
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