JPH1089722A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

Info

Publication number
JPH1089722A
JPH1089722A JP8248260A JP24826096A JPH1089722A JP H1089722 A JPH1089722 A JP H1089722A JP 8248260 A JP8248260 A JP 8248260A JP 24826096 A JP24826096 A JP 24826096A JP H1089722 A JPH1089722 A JP H1089722A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
fan
door
outlet
blower fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8248260A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Uomoto
学 魚本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Corp filed Critical Calsonic Corp
Priority to JP8248260A priority Critical patent/JPH1089722A/ja
Publication of JPH1089722A publication Critical patent/JPH1089722A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】送風ファン正転時の静圧の低下および騒音の増
加を防止しうる「空気調和装置」を提供する。 【解決手段】室内側ファンケーシング43を、正転送風
路47を形成するスクロール部45と、逆転送風路48
を形成するノーズ部46とで構成し、これらの境界部に
形成した開口部49を、前記境界部(スクロール部4
5)と同じ曲率を持ったドア51によって開閉する。ド
ア51の開閉駆動はアクチュエータによって行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷風および温風を
同じ吹出口から送風しうる空気調和装置の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気調和装置として、本
体内のファンケーシングに冷風用の送風路と温風用の送
風路とを形成し、それらを選択的に遮断することにより
同じ吹出口から冷風および温風を送風できるようにした
ものがある(特開平4−225734号公報)。
【0003】図4はこのような空気調和装置の冷風運転
時の状態を示す要部横断面図である。この空気調和装置
は、本体1の内部が仕切板(図示せず)により上下に区
画され、上部空間が室内側空気調和室2、下部空間が室
外側空気調和室(図示せず)とされている。前記仕切板
には正逆回転可能なファンモータ(図示せず)が固着さ
れている。本体1前面には吹出口3が形成され、本体1
左側面上部には吸込口4が形成され、これら吹出口3お
よび吸込口4は室内側空気調和室2に連通している。室
内側空気調和室2内には、吸込口4と対向して室内側熱
交換器(エバポレータ)5が配設され、また、前記ファ
ンモータに装着された両吸込型シロッコファンからなる
室内側送風ファン6が配設されている。この室内側送風
ファン6は前記ファンモータの正転時に大風量を送風す
るように構成されている。
【0004】また、室内側空気調和室2内には、室内側
送風ファン6を囲繞する室内側ファンケーシング7が配
設されている。この室内側ファンケーシング7は、上下
面に吸気口(図示せず)が形成され、前面に排気口8が
形成されている。排気口8は本体1の吹出口3に連通し
ている。室内側ファンケーシング7内には、送風ファン
6の正転時に送風を排気口8に案内する正転送風路9
と、送風ファン6の逆転時に送風を排気口8に案内する
逆転送風路10とが形成されており、これら正転送風路
9と逆転送風路10とは略三角形状の舌部11によって
区画されている。逆転送風路10にはヒータ(たとえ
ば、セラミックヒータ)12が配設されている。舌部1
1の近傍にはシャッタ13が回動自在に設けられ、正転
送風路9および逆転送風路10を通過する送風により回
動操作され、正転送風路9と逆転送風路10を選択的に
遮断するようになっている。
【0005】冷風運転時には、前記ファンモータの正転
により送風ファン6が正転し、この送風ファン6の回動
駆動により本体1の吸込口4から吸引された室内空気
は、エバポレータ5により冷却され、室内側ファンケー
シング7の正転送風路9を通って吹出口3から送風され
る。このとき、シャッタ13は正転送風路9を通過する
風圧により逆転送風路10を閉塞し、逆転送風路10を
通過する空気が吹出口3から送風されるのを防止してい
る(図4参照)。
【0006】一方、温風運転時には、ヒータ12が通電
され、前記ファンモータの逆転により送風ファン6が逆
転し、この送風ファン6の回動駆動により本体1の吸込
口4から吸引された室内空気は、室内側ファンケーシン
グ7の逆転送風路10を通過し、ヒータ12により加熱
され、温風となって吹出口3から送風される。このと
き、シャッタ13は逆転送風路10を通過する風圧によ
り正転送風路9を閉塞し、正転送風路9を通過する冷気
(吸込空気)が逆転送風路10を通過する温風と混ざっ
て吹出口3から送風される温風の温度を低下させるのを
防止している。
【0007】なお、前記室外側空気調和室内には、図示
しない室外側熱交換器(コンデンサ)、コンプレッサ、
水タンクなどが配設されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の空気調和装置にあっては、舌部11により正
転送風路9と逆転送風路10とを区画し、その舌部11
の近傍、つまり正転送風路9と逆転送風路10の中間に
シャッタ13を設けているため、特に送風ファン6正転
時(冷風運転時)において、正転送風路9を通過する空
気の一部が逆転送風路10の方へ回り込んでしまい、吹
出口3から送風される空気の静圧が低下しまた乱流によ
り騒音が増加するおそれがある。
【0009】本発明は、従来の空気調和装置における上
記課題に着目してなされたものであり、特に送風ファン
正転時の静圧の低下および騒音の増加を防止することが
できる空気調和装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、熱交換器と、送風ファン
と、当該送風ファンを回転駆動する正逆回転可能なファ
ンモータと、前記送風ファンを囲繞し、吸気口および排
気口を有するファンケーシングとを本体内に収納し、前
記ファンケーシングの排気口を本体に形成した吹出口に
連通し、前記ファンケーシングに前記送風ファンの正転
時および逆転時にそれぞれ前記吸気口から前記排気口へ
空気を案内する正転送風路および逆転送風路を形成し、
当該逆転送風路にヒータを配設し、前記送風ファンを選
択的に正転または逆転させることにより冷風および温風
をともに前記吹出口から送風されるようにした空気調和
装置において、前記ファンケーシングを、前記正転送風
路を形成するスクロール部と、前記逆転送風路を形成す
るノーズ部とで構成し、前記ファンケーシング内に、前
記スクロール部と前記ノーズ部との境界部に形成された
開口部を選択的に開閉する前記境界部と同じ曲率を持っ
たドアを配設したことを特徴とする。
【0011】この発明にあっては、冷風運転時に、ドア
は開口部を閉じる位置にあって逆転送風路を遮断するの
で、送風ファンを正転すると、熱交換器で冷却された空
気(冷風)はファンケーシングのスクロール部の正転送
風路を通過して吹出口から送風される。このとき、逆転
送風路はドアによって完全に遮断されているため、正転
送風路を通過する冷風の静圧の低下はなく、風量が確保
される。また、ドアは境界部(つまり、スクロール部)
と同じ曲率であるため、乱流の発生が防止され、乱流に
よる騒音の増加はない。また、温風運転時には、ドアは
開口部を開ける位置にあって逆転送風路を開いているた
め、送風ファンを逆転すると、ファンケーシング内に吸
い込まれた空気はスクロール部からノーズ部へ案内さ
れ、逆転送風路を通過し、ヒータにより加熱されて吹出
口から温風が送風される。
【0012】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、前記ドアはアクチュエータによって回
転駆動されることを特徴とする。この発明にあっては、
アクチュエータによってドアを回転駆動するため、逆転
送風路の開閉が確実に行われる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例に係る空
気調和装置の要部横断面図、図2はその前面の斜視図、
図3はその後面の斜視図である。なお、この空気調和装
置は、基本的構成が図4に示す従来のものとほとんど同
じであるため、共通する部分については簡単に説明する
にとどめる。
【0014】まず、装置の外観を簡単に説明しておく。
本体21前面には冷風および温風を送風する吹出口22
が形成され、この吹出口22には、風向きを左右に変え
る左右風向ルーバー23と、風向きを上下に変える上下
風向調節レバーとが設けられている。また、本体21前
面には本体操作部25が形成されている。本体操作部2
5は、吹出口22から冷風を送風する冷風スイッチ、吹
出口22から室内空気を送風する送風スイッチ、吹出口
22から温風を送風する温風スイッチ、除湿運転を行う
除湿スイッチなどを有している。この装置はリモコンに
よっても操作可能であり、そのリモコン操作部はリモコ
ン収納部26に収納されている。また、簡単に移動でき
るようにするため、本体21両側面には取っ手27が形
成され、本体21底部の四隅にはキャスター28が取り
付けられている。本体21右側面下部には、冷風および
除湿運転時に後述するエバポレータに生じるドレン水
(除湿した水)を貯溜する水タンク29が着脱自在に装
着されている。
【0015】本体21左側面上部には室内空気を取り入
れる吸込口30が形成されている。後述するように、吸
込口30から取り入れられた空気が室内側ファンケーシ
ング内の正転送風路または逆転送風路を通過して吹出口
22から送風される。吸込口30にはフィルター(図示
せず)が装着され、このフィルターはフィルターカバー
31によって保持されている。また、本体21後面には
吸込口32および排出口33が形成されている。吸込口
32と排出口33は後述する室外側空気調和室に連通し
ている。また、本体21後面には、先端に電源プラグ3
4を持つ電源コード35を巻き付けるコードフック36
が形成されている。
【0016】次に、装置の内部構成を説明する。なお、
図1の横断面図は断面を下方から見た図である。この装
置は、図4に示す従来のものと同様、本体21の内部が
仕切板(図示せず)により上下に区画され、上部空間が
室内側空気調和室40、下部空間が室外側空気調和室
(図示せず)とされている。前記仕切板には正逆回転可
能なファンモータ(図示せず)が固着されている。上記
したように、本体21前面には吹出口22が形成され、
本体1左側面上部には吸込口30が形成されている。こ
れら吹出口22および吸込口30は室内側空気調和室4
0に連通している。室内側空気調和室40内には、吸込
口30と対向して室内側熱交換器としてのエバポレータ
41が配設され、また、前記ファンモータに装着された
両吸込型シロッコファンからなる室内側送風ファン42
が配設されている。本発明では、この室内側送風ファン
42は、後述するように、前記ファンモータの正転時に
おいて従来の装置よりも大きな風量を送風するように構
成されている。
【0017】また、室内側空気調和室40内には、室内
側送風ファン42を囲繞する室内側ファンケーシング4
3が配設されている。この室内側ファンケーシング43
は、上下面に吸気口(図示せず)が形成され、前面に排
気口44が形成されている。排気口44は本体21の吹
出口22に連通している。
【0018】ここでは、室内側ファンケーシング43は
スクロール部45とノーズ部46とから成り、スクロー
ル部45には送風ファン42の正転時に送風を排気口4
4に案内する正転送風路47が形成され、ノーズ部46
には送風ファン42の逆転時に送風を排気口44に案内
する逆転送風路48が形成されている。スクロール部4
5とノーズ部46との境界部には開口部49が形成され
ている。逆転送風路48にはヒータ(たとえば、PTC
ヒータ)50が配設されている。逆転送風路48を流れ
る空気はすべてPTCヒータ50を通過するようになっ
ている。
【0019】前記開口部49は、室内側ファンケーシン
グ43内に配設されたドア51によって選択的に開閉さ
れる。このドア51は前記境界部(つまり、スクロール
部45)と同じ曲率を持っており、ドア51が開口部4
9を閉じる位置にあるときにはあたかもドア51がスク
ロール部45の一部を構成するごとくになっている。冷
風運転時、ドア51は開口部49を閉じる位置、つまり
逆転送風路48を塞ぐ位置(実線で示す位置)にあり、
温風運転時は、開口部49を開ける位置、つまり逆転送
風路48を開ける位置(二点鎖線で示す位置)にある。
ドア51の開閉駆動は、ドア回転軸52を図示しないア
クチュエータ(たとえば、モータ)によって回転駆動す
ることによって行われる。アクチュエータ(モータ)は
ファンケーシング43の外に設置されている。
【0020】なお、従来の装置と同様、前記室外側空気
調和室内には、図示しない室外側熱交換器(コンデン
サ)、コンプレッサ、および水タンク29などが配設さ
れている。前記コンプレッサはエバポレータ41および
前記コンデンサに冷媒を供給するものであって、冷風運
転時(および除湿運転時)に駆動される。上記したよう
に吸込口32と排出口33は前記室外側空気調和室に連
通している。また、前記室外側空気調和室内には、吸込
口32から取り入れた空気により前記コンデンサを冷却
するため、図示しない室外側送風ファンおよびこれを囲
繞する室外側ファンケーシングが配設されている。前記
コンデンサを冷却した空気は排出口33から排気され
る。
【0021】次に、運転動作を説明する。ここでは、室
内側空気調和室40側を中心に説明する。まず、冷風運
転を説明する。たとえば本体操作部25の冷風スイッチ
を操作すると、前記コンプレッサが駆動され、前記ファ
ンモータが正転されるとともに、前記アクチュエータ
(モータ)によってドア51が開口部49を閉じる位
置、つまり逆転送風路48を塞ぐ位置(実線で示す位
置)に設定される。
【0022】この時には、前記ファンモータの正転によ
り室内側送風ファン42が正転し、この室内側送風ファ
ン42の回転駆動により本体21の吸込口30から吸引
された室内空気は、エバポレータ41で冷却された後、
室内側ファンケーシング43のスクロール部45の正転
送風路47を通過して吹出口22から送風される。この
とき、逆転送風路48はドア51によって完全に閉塞さ
れているため、正転送風路47を通過する冷風の静圧の
低下はなく、従来の装置よりも大風量が確保される。ま
た、ドア51は前記境界部(スクロール部45)と同じ
曲率であるため、乱流の発生が防止され、乱流による騒
音の増加はない。
【0023】次に、温風運転を説明する。たとえば本体
操作部25の温風スイッチを操作すると、前記ファンモ
ータが逆回転し、PTCヒータ50が通電されるととも
に、前記アクチュエータ(モータ)によってドア51が
開口部49を開ける位置、つまり逆転送風路48を開け
る位置(二点鎖線で示す位置)に設定される。
【0024】この時には、前記ファンモータの逆回転に
より室内側送風ファン42が逆転し、本体21の吸込口
30から吸引された室内空気は、室内側ファンケーシン
グ43のスクロール部45内に一旦吸気され、スクロー
ル部45の側壁に沿って開口部49を通ってノーズ部4
6内へ案内され、逆転送風路48を通過し、PTCヒー
タ50により加熱され、温風となって吹出口22から送
風される。このとき、室内側ファンケーシング43のス
クロール部45に吸気された空気はほとんどすべてスク
ロール部45の側壁に沿ってノーズ部46の逆転送風路
48へ案内されるため、正転送風路47を通過する冷気
(室内空気)が逆転送風路48を通過する温風と混ざっ
て吹出口22から送風される温風の温度を低下させると
いうことはない。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1記載の発明
によれば、ファンケーシングを正転送風路を形成するス
クロール部と逆転送風路を形成するノーズ部とで構成
し、これらの境界部に形成された開口部を前記境界部と
同じ曲率を持ったドアによって選択的に開閉するように
したので、冷風運転時において、逆転送風路はドアによ
って完全に閉塞されるため、正転送風路を通過する冷風
の静圧の低下はなく、大風量が確保される。また、その
際、ドアは前記境界部と同じ曲率であるため、乱流の発
生が防止され、乱流による騒音の増加はない。
【0026】請求項2記載の発明によれば、上記請求項
1記載の発明の効果に加え、前記ドアをアクチュエータ
によって回転駆動するため、逆転送風路の開閉を確実に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る空気調和装置の要部横
断面図である。
【図2】図1の装置の前面の斜視図である。
【図3】図1の装置の後面の斜視図である。
【図4】従来の空気調和装置の冷風運転時の状態を示す
要部横断面図である。
【符号の説明】
21…本体 22…吹出口 30…吸込口 41…エバポレータ(熱交換器) 42…室内側送風ファン(送風ファン) 43…室内側ファンケーシング(ファンケーシング) 44…排気口 45…スクロール部 46…ノーズ部 47…正転送風路 48…逆転送風路 49…開口部 50…PTCヒータ(ヒータ) 51…ドア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】熱交換器(41)と、送風ファン(42)
    と、当該送風ファン(42)を回転駆動する正逆回転可
    能なファンモータと、前記送風ファン(42)を囲繞
    し、吸気口および排気口(44)を有するファンケーシ
    ング(43)とを本体(21)内に収納し、前記ファン
    ケーシング(43)の排気口(44)を本体(21)に
    形成した吹出口(22)に連通し、前記ファンケーシン
    グ(43)に前記送風ファン(42)の正転時および逆
    転時にそれぞれ前記吸気口から前記排気口(44)へ空
    気を案内する正転送風路(47)および逆転送風路(4
    8)を形成し、当該逆転送風路(48)にヒータ(5
    0)を配設し、前記送風ファン(42)を選択的に正転
    または逆転させることにより冷風および温風をともに前
    記吹出口(22)から送風されるようにした空気調和装
    置において、 前記ファンケーシング(43)を、前記正転送風路(4
    7)を形成するスクロール部(45)と、前記逆転送風
    路(48)を形成するノーズ部(46)とで構成し、前
    記ファンケーシング(43)内に、前記スクロール部
    (45)と前記ノーズ部(46)との境界部に形成され
    た開口部(49)を選択的に開閉する前記境界部と同じ
    曲率を持ったドア(51)を配設したことを特徴とする
    空気調和装置。
  2. 【請求項2】前記ドア(51)はアクチュエータによっ
    て回転駆動されることを特徴とする請求項1記載の空気
    調和装置。
JP8248260A 1996-09-19 1996-09-19 空気調和装置 Withdrawn JPH1089722A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8248260A JPH1089722A (ja) 1996-09-19 1996-09-19 空気調和装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8248260A JPH1089722A (ja) 1996-09-19 1996-09-19 空気調和装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1089722A true JPH1089722A (ja) 1998-04-10

Family

ID=17175510

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8248260A Withdrawn JPH1089722A (ja) 1996-09-19 1996-09-19 空気調和装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1089722A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007077764A1 (ja) 2006-01-04 2007-07-12 Daikin Industries, Ltd. 空気調和機の室内機
JP2020003180A (ja) * 2018-06-29 2020-01-09 ダイキン工業株式会社 屋外空気調和装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007077764A1 (ja) 2006-01-04 2007-07-12 Daikin Industries, Ltd. 空気調和機の室内機
AU2006333854B2 (en) * 2006-01-04 2010-02-11 Daikin Industries, Ltd. Indoor unit of air conditioner
JP2020003180A (ja) * 2018-06-29 2020-01-09 ダイキン工業株式会社 屋外空気調和装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20020076029A (ko) 자동차용 공기조화장치
JP2891409B2 (ja) 空気調和機用吸入口および吐出口の連動開閉装置
JPH08334255A (ja) 空気調和機の室内機
KR20080101477A (ko) 공기조화기
JP4082121B2 (ja) 車両用空調装置
JPH062888A (ja) 一体型空気調和機
JP2000121130A (ja) 外気冷房システム
JPH0257856A (ja) 空気調和機
JPH1089722A (ja) 空気調和装置
KR20040106050A (ko) 공기조화기의 실내기
JP2980093B2 (ja) 空気調和機のファン制御装置
KR101270610B1 (ko) 공기조화기의 실내기 및 그 제어 방법
JP4226012B2 (ja) 空気調和機
JP3242021B2 (ja) 熱交換気扇
JPH07276971A (ja) 車両用空調装置
JP2003074902A (ja) 空調機器
JPH04225733A (ja) 空気調和機
JP2003039929A (ja) 空気調和装置
JPH0828901A (ja) 空気調和機の室内機
JP5874908B2 (ja) 空気調和機
JPH05256472A (ja) 簡易一体型空気調和機
JPH07104008B2 (ja) 空気調和機
JP3815319B2 (ja) 車載用空調装置
KR20100053100A (ko) 공기 조화기
JP3079221U (ja) 冷暖房装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20031202