JPH1088928A - 回転ドア - Google Patents

回転ドア

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Publication number
JPH1088928A
JPH1088928A JP23958996A JP23958996A JPH1088928A JP H1088928 A JPH1088928 A JP H1088928A JP 23958996 A JP23958996 A JP 23958996A JP 23958996 A JP23958996 A JP 23958996A JP H1088928 A JPH1088928 A JP H1088928A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door plate
driving
rotating shaft
door
wheel
Prior art date
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Pending
Application number
JP23958996A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoyasu Kimura
元保 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kimura Giken KK
Original Assignee
Kimura Giken KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Kimura Giken KK filed Critical Kimura Giken KK
Priority to JP23958996A priority Critical patent/JPH1088928A/ja
Publication of JPH1088928A publication Critical patent/JPH1088928A/ja
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  • Toilet Supplies (AREA)
  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストと維持費が安く、下肢に障害のある
者も、健常者も使い易い回転ドアとする。 【解決手段】 扉板12の凸出する表面側13が室4の
内側となって出入口5を閉鎖し、凹入する裏面側14が
室4の内側となって出入口5を閉鎖する回転ドアにおい
て、回転軸24に設けた駆動輪39を、腰掛31に腰掛
けて、手で駆動できる駆動手段を設け、回動軸24に、
駆動輪39の駆動力を断続するクラッチ50を設けた回
転ドア。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレなどの室の
回転ドアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、トイレの回転ドアとして、本発明
者がさきに発明した特開平8−504号公報がある。
【0003】前記公報に記載された回転ドアは、図5に
示すように、室4の出入口5の中央部に、回転軸24を
垂直方向に設け、この回転軸24に扉板12の裏面側1
4を取付けると共に、回動軸24に腰掛31を取付けた
ものである。
【0004】そして、前記腰掛31と扉板12は、駆動
装置58のモータを回動させると、180度回動して、
図5に示す腰掛31が室4内で、便器6と対向する位置
となると共に、扉板12の凹入した裏面側14が室4の
内側となって、出入口5を閉鎖する。
【0005】そして、図5に示す位置にある腰掛31と
扉板12は、駆動装置58を再び回動させると、また、
180度回動して、扉板12は凹入した裏面側14が室
4の外側となって、出入口5を閉鎖すると共に、腰掛3
1も回動して室4の外側に出る。
【0006】そして、この室4を使用しようとすると
き、室4を使用しようとする者が、下肢に障害があり、
車椅子などを使用している場合には、使用者は車椅子に
乗ったまま、室4の外側となった腰掛31の前に寄る。
【0007】そして、使用者は車椅子から、腰掛31の
上に移り、出入口5を閉鎖している扉板12の裏面側1
4と対面するようにして腰掛31に腰掛る。次に、駆動
装置58を回動させ、扉板12と腰掛31を180度回
動させると、扉板12と腰掛31は図5に示す位置とな
り、腰掛31に腰掛けていた使用者は、背中を便器6に
向けた位置に回動される。
【0008】そこで、使用者は、後向きのまま便器6の
上に移動し用を足す。そして、使用者は使用後前記と逆
に移動して室4の外に出る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記図5に示す回転ド
アは、腰掛31に腰掛けた状態で室4の内外に移動でき
便利である。
【0010】しかしながら、前記回転ドアは、モータで
回動するものであるので、製造原価が高くなり、そし
て、維持費も高くなった。本発明は、前記事項に鑑みな
されたものであり、製造原価が安く、また、維持費も安
くなり、さらに、下肢に障害のある者も、また、健常者
も使い易い回転ドアとすることを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、室4の出
入口5の中央部に回動軸24を垂直方向に設け、回動軸
24に、表面側13が凸出し、裏面側14が凹入した扉
板12の裏面側14を取付け、扉板12は表面側13が
室4の内側となって出入口5を閉鎖すると共に、裏面側
14が室4の内側となって出入口5を閉鎖できる扉板1
2に形成し、かつ、扉板12の裏面側14にあって、扉
板12と共に回動する腰掛け31を、回動軸24の下部
に取付けた回転ドアにおいて、回動軸24に駆動輪39
を設け、駆動輪39に、駆動輪39を、腰掛31に腰掛
けた位置で、手の力により駆動できる駆動手段を設け、
駆動輪39と、扉板12を取付けた回動軸24間に、駆
動輪39から扉板12の側への駆動力を断続するクラッ
チ50を設けて回転ドアとした。
【0012】第2の発明は、第1の発明における駆動輪
39を、腰掛け31に腰掛けた位置で、手の力により駆
動できる駆動手段を、駆動輪39に索条43を巻回し、
この索条43を、腰掛31に腰掛けた使用者が牽引でき
る位置に設けて回転ドアとした。
【0013】第3の発明は、第1の発明における駆動輪
39を、腰掛31に腰掛けた位置で、手の力により駆動
できる駆動手段を、駆動輪39をチェーンホイルとし
て、チェーンホイルにチェーンを掛け、このチェーン
を、腰掛け31に腰掛けた使用者が牽引できる位置に設
けて回転ドアとした。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図に基づいて本発明の実施の
形態の説明をする。図1から図4は、本発明の一実施の
形態の説明用の図である。
【0015】この実施の形態の回転ドアは、床1と周壁
2及び天井部3で囲まれた室4に、便器6を設けると共
に、側部手摺7、及び出入口5を設け、この出入口5の
中央部に回動軸24を垂直方向に立設して回動可能に設
けている。
【0016】そして、この回動軸24は、上部回動軸2
4aと下部回動軸24b、及び上部回動軸24aと下部
回動軸24bを接続する中間部のアーム部26からなっ
ている。
【0017】そして、前記アーム部26は、上部回動軸
24a及び下部回動軸24bに接続する部分で横方向に
屈曲し、アーム部26の中間部は、回動軸24の中心線
から横方向に膨出して、上下方向に延びた形に形成され
ている。
【0018】そして、前記上部回動軸24aは、天井部
3に取付けられた上部軸受25aに回動自在に支承さ
れ、下部回動軸24bは、床1に取付けられた下部軸受
25bに回動自在に支承されている。
【0019】そして、前記アーム部26の膨出した部分
に、扉板12の裏面側14を取付具27で取付けること
によって、回動軸24に、扉板12の裏面側14を取付
けている。
【0020】そして、前記扉板12は、表面側13が凸
出し、裏面側14が凹入した合成樹脂製の扉板12に形
成されている。そして、扉板12は、扉板12の表面側
13が室4の内側となって出入口5を閉鎖すると共に、
裏面側14が室4の内側となって出入口5を閉鎖できる
扉板12に形成してある。そして、扉板12の裏面側1
4の下部寄りの位置には、前部手摺19が設けてある。
【0021】また、腰掛31の下側に設けた腰掛支持体
32の下部に連設した腰掛支持脚33を、下部回動軸2
4bの外側に被嵌して固定し、前記腰掛31を、扉板1
2の裏面側14にあって扉板12と共に回動するよう
に、腰掛31を回動軸24の下部に取付けている。
【0022】そして、上部回動軸24aには、上部軸受
25aの直下に、駆動輪39を取付けてあり、この駆動
輪39には、索条43が巻回してあり、この索条43
は、2個のプーリ40を介して下方に垂下され、索条4
3の両方の端部には、取っ手44が取付てある。そし
て、前記プーリ40はプーリ支持軸41で支持され、プ
ーリ支持軸41は、プーリ支承体42でアーム部26の
上部に取付けてある。そして、前記、及び請求項2で、
駆動輪39に索条43を巻回し、ということは、索条4
3が駆動輪39を半周するものも包含するものである。
【0023】そして、前記駆動輪39と、扉板12を取
付けたアーム部26に接続する上部回動軸24aの間に
は、クラッチ50が設けてあり、このクラッチ50は、
レバ52を操作することによって、操作桿51を動か
し、駆動輪39と、扉板12を取付けた上部回動軸24
a間の、駆動輪39から扉板12の側へ伝達される駆動
力を断続するように形成されている。
【0024】この実施の形態の回転ドアは、室4内の便
器6を使おうとする者が、下肢に障害があり車椅子を使
っている場合は、車椅子に乗ったまま、図4に示す、扉
板12の凸出した表面側13が室4の内側となって出入
口5を閉鎖して、室4が非使用状態にある扉板12の裏
面側14の前に進む。
【0025】そして、車椅子の上から、腰掛31の上に
移り、扉板12の裏面側14に体の前面を向けて、腰掛
31に腰掛ける。そして、図3に示すレバ52を操作し
て、クラッチ50を接続する。
【0026】次に、腰掛31に腰掛けた状態で、上方に
ある駆動輪39回動用の取っ手44を把持して、取っ手
44を所定の距離引き下げる。そして、索条43で駆動
輪39を180度回転させる。
【0027】そうすると、扉板12と腰掛31は180
度回動して、図1及び図2に示す、扉板12の裏面側1
4が室4の内側となり、腰掛31も室4の内側となる。
そして、腰掛31に腰掛けていた、室4を使用しようと
する者は、扉板12の裏面側14に体の前面が向かい、
背中が便器6側を向くこととなる。
【0028】そこで、室4を使用しようとする者は、後
ろ向きの中腰で、腰掛31から便器6の上に移る。そし
て、用を足す。そして、室4内から室4の外に出ようと
するには、前記の動作と逆に動作する。
【0029】すなわち、図1及び図2に示す、便器6に
腰掛けた状態から、中腰で前方にある腰掛31に移り、
扉板12の裏面側14に体の前面を向けた状態で腰掛け
31に腰掛ける。
【0030】次に、図3に示す、さきの入室のとき使用
した駆動輪39回動用の取っ手44の反対側にある取っ
手44を、所定距離引き下げ、索条43で駆動輪39を
180度回動させる。
【0031】そうすると、扉板12と腰掛31は180
度回動して、図4に示すように、扉板12の裏面側14
が室4の外側となり、腰掛31も室4の外側となる。そ
して、室4を使用した者は、体の前面を扉板12の裏面
側に向けて、腰掛31に腰掛けているので、さきに使っ
ていた車椅子に容易に移ることができる。
【0032】この実施の形態の回転ドアを、健常者が使
おうとする場合は、図4に示すように扉板12の裏面側
14が、室4の外側となって、扉板12が出入口5を閉
鎖している扉板12の裏面側14の斜め前方などに立
ち、図3に示すレバ52を操作してクラッチ50を切
る。
【0033】そして、手によって、扉板12の側端部を
周方向に押し、扉板12と腰掛31を180度回動さ
せ、図2に示す扉板12の裏面側14が室4の内側とな
って出入口5を閉鎖する位置に扉板12を回動させる。
【0034】そして、扉板12の回動と共に、室4を使
用しようとする者も室4内の広い所に移動する。そし
て、駆動輪39を人力により駆動する駆動手段の別の実
施の形態として、駆動輪をチェーンホイルとして形成
し、このチェーンホイルに、チェーンを掛け、このチェ
ーンを、さきの実施の形態のプーリ40と同様のプーリ
を介して、両端部を下方に垂下し、このチェーンの端部
に、さきの実施の形態の取っ手44と同様の取っ手を取
付けたものがある。
【0035】
【発明の効果】本発明は、扉板12の凸出する表面側1
3が室4の内側となって出入口5を閉鎖すると共に、凹
入する裏面側14が室4の内側となって出入口5を閉鎖
できる扉板12に形成し、かつ、扉板12の裏面側14
にあって、扉板12と共に回動する腰掛31を、回動軸
24の下部に取付けた回転ドアにおいて、回動軸24
に、駆動輪39を設け、駆動輪39に、駆動輪39を、
腰掛31に腰掛けた位置で、手の力で駆動できる駆動手
段を設け、駆動輪39と、扉板12を取付けた回動軸2
4間に、駆動輪39から扉板12の側へ伝達する駆動力
を断続するクラッチ50を設けたものである。
【0036】したがって、本発明の回転ドアは、使用者
が下肢に障害のある者である場合は、下肢にあまり力が
掛からない、腰掛31に腰掛けた位置で、容易に扉板1
2と腰掛31を回動でき、室4の出入が容易にできる。
【0037】そして、使用者が健常者である場合は、ク
ラッチ50を断つと、扉板12の回動に付随して動く部
分が少なくなり、しかも腰掛31に腰掛けることなく、
立ったまま扉板12を回動させて、室4の出入が容易に
できる。
【0038】よって、この回転ドアは、下肢に障害のあ
る者と、健常者の両者が支障なく使用でき、家庭用に好
適である。そして、モータなどを用いないのでコストも
安くなり、維持費も少なくなる。
【0039】第2の発明は、さらに、駆動手段を、駆動
輪39に索条43を巻回し、この索条43を、腰掛31
に腰掛けた使用者が牽引できる位置に設けたものとし、
駆動輪39の駆動を、索条43の牽引で行うので、一層
下肢に力が掛かることなく、扉板12と腰掛31の回動
ができる。
【0040】第3の発明は、さらに、駆動手段の1部分
である駆動輪39を、チェーンホイルとして、このチェ
ーンホイルにチェーンを掛け、このチェーンを、腰掛3
1に腰掛けた使用者が牽引できる位置に設けたものとし
たので、チェーンの牽引の途中で、牽引操作が緩んで
も、次の緊張時にチェーンがチェーンホイルの周面を滑
ることなく、確実にチェーンホイルを回動する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態の説明用の図で、室が
使用状態で、1部を断面とした概略を示す側面図
【図2】 本発明の一実施の形態の説明用の図で、室が
使用状態で、天井部を除いた概略を示す平面図
【図3】 本発明の一実施の形態の説明用の図で、室が
非使用状態の正面図
【図4】 本発明の一実施の形態の説明用の図で、室が
非使用状態で、天井部を除いた概略を示す平面図
【図5】 従来例を示す図で、室が使用状態で、1部を
断面とした概略を示す側面図
【符号の説明】
1 床 2 周壁 3 天井部 4 室 5 出入口 6 便器 7 側部手摺 12 扉板 13 表面側 14 裏面側 19 前部手摺 24 回動軸 24a 上部回動軸 24b 下部回動軸 25a 上部軸受 25b 下部軸受 26 アーム部 27 取付具 31 腰掛 32 腰掛支承体 33 腰掛支持脚 39 駆動輪 40 プーリ 41 プーリ支持軸 42 プーリ支承体 43 索条 44 取っ手 50 クラッチ 51 操縦桿 52 レバ 58 駆動装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室4の出入口5の中央部に回動軸24を
    垂直方向に設け、回動軸24に、表面側13が凸出し、
    裏面側14が凹入した扉板12の裏面側14を取付け、
    扉板12は表面側13が室4の内側となって出入口5を
    閉鎖すると共に、裏面側14が室4の内側となって出入
    口5を閉鎖できる扉板12に形成し、かつ、扉板12の
    裏面側14にあって、扉板12と共に回動する腰掛け3
    1を、回動軸24の下部に取付けた回転ドアにおいて、 回動軸24に駆動輪39を設け、駆動輪39に、駆動輪
    39を、腰掛31に腰掛けた位置で、手の力により駆動
    できる駆動手段を設け、駆動輪39と、扉板12を取付
    けた回動軸24の間に、駆動輪39から扉板12の側へ
    の駆動力を断続するクラッチ50を設けた回転ドア。
  2. 【請求項2】 駆動輪39を、腰掛け31に腰掛けた位
    置で、手の力により駆動できる駆動手段を、駆動輪39
    に索条43を巻回し、この索条43を、腰掛31に腰掛
    けた使用者が牽引できる位置に設けた請求項1記載の回
    転ドア。
  3. 【請求項3】 駆動輪39を、腰掛31に腰掛けた位置
    で、手の力により駆動できる駆動手段を、駆動輪39を
    チェーンホイルとして、チェーンホイルにチェーンを掛
    け、このチェーンを、腰掛け31に腰掛けた使用者が牽
    引できる位置に設けた請求項1記載の回転ドア。
JP23958996A 1996-09-10 1996-09-10 回転ドア Pending JPH1088928A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105781148A (zh) * 2016-04-29 2016-07-20 句容市华艺工艺品有限公司 移动洗浴室
CN108661505A (zh) * 2018-05-25 2018-10-16 广州富港生活智能科技有限公司 一种空间可转换的房间

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