JPH1085733A - 流水の紫外線殺菌装置 - Google Patents

流水の紫外線殺菌装置

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JPH1085733A
JPH1085733A JP26927196A JP26927196A JPH1085733A JP H1085733 A JPH1085733 A JP H1085733A JP 26927196 A JP26927196 A JP 26927196A JP 26927196 A JP26927196 A JP 26927196A JP H1085733 A JPH1085733 A JP H1085733A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ultraviolet lamp
lead wire
outer tube
connection terminal
ultraviolet
Prior art date
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Pending
Application number
JP26927196A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Okamura
隆 岡村
Toru Koyama
小山  徹
Koichi Asai
浩一 浅井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Janome Corp
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
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Publication date
Application filed by Janome Sewing Machine Co Ltd filed Critical Janome Sewing Machine Co Ltd
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Publication of JPH1085733A publication Critical patent/JPH1085733A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】紫外線ランプが切れたり光の強度弱くなったり
したときに、感電したり、目や皮膚が紫外線が当たって
傷められたりしないで安全に交換できる流水の紫外線殺
菌装置。 【課題解決手段】入水口2から出水口3に向けて水が流
れるジャケット1内に外管6で保護して紫外線ランプ8
を配備し、紫外線ランプの電極9、10からは外管から
の抜き出しを制限するように長さを短くした短長リード
線29を延ばし、短長リード線の先端に取り付けた雄接
続端子30を取付板20に固定されインバータ基板16
からの接続リード線32が接続する雌固定接続端子31
に嵌め合わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は殺菌装置に係り、特
に流水の循環路に配備し流水を紫外線で殺菌する流水の
紫外線殺菌装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】
【0003】従来から流水を循環路の途中で殺菌するこ
とは広く行われており、このための殺菌装置とし紫外線
ランプを利用した紫外線殺菌装置が小型で殺菌能力が高
くしかも管理が容易な殺菌装置として多く利用されてい
る。
【0004】紫外線殺菌装置は、紫外線ランプを外管で
覆いジャケット内に配備し、流水がジャケット内を入水
口から出水口に向かって流れる際に紫外線殺菌するよう
な構成となっている。
【0005】この紫外線殺菌装置の一例は図6に示す通
りであり、ジャケット1は、入水口2と出水口3とが設
けられ、上端の開口はジャケット蓋4で塞がれ、金属或
いはプラスチックで作られる。
【0006】6は石英等の紫外線透過性の良いガラスで
作られた外管で、この外管6はジャケット蓋4に中央に
設けられた取付穴5にOリングのような一般的なパッキ
ン7でシールし水漏れがないようにしながら嵌め合わせ
て取り付けられている。
【0007】8が外管6の中に差し込まれた紫外線ラン
プで、ジャケット1内には、紫外線ランプ8が、外側を
外管6で覆って水と直接接触しないようにして、温度差
によって割れないよう保護した状態として配備されてい
る。
【0008】紫外線ランプ8は、直管タイプで両端に電
極9及び10が対向して設けられ、ランプベース11で
保持され、同時にランプベース11側の電極9からは半
田付け可能なニッケルメッキ線12が引き出され、先端
側の電極10とランプベース11とは裸線13で繋が
り、ランプベース11側の電極9から引き出されたニッ
ケルメッキ線12と先端側の電極10からの裸線13と
はランプベース11内の凹み部で先端に雌コネクタ15
を取り付けたリード線14にスポット溶接され、ランプ
端面と共にステアタイト等でモールドされている。
【0009】16はインバータ基板であり、制御装置1
7による制御に基づいて紫外線ランプ8の対向する電極
9及び10に放電用の高周波高電圧を印加するための回
路が形成され、先端に雄コネクタ雄を取り付けたリード
線18が延びている。
【0010】20が紫外線殺菌装置を固定するための取
付板であり、この例ではジャケット1の上端の開口に延
設されており、ジャケット蓋4がこの取付板20に複数
のねじ21で止められている。
【0011】インバータ基板16からのリード線18は
取付板20を貫通して上に出ており、したがって紫外線
ランプ8は、リード線14の雌コネクタ15をリード線
18の雄コネクタ19に取付板20の上方で嵌め合わせ
ることによりインバータ基板16と接続する。
【0012】ところで紫外線ランプ8も、その発光方式
によって差があるものの一般の電球と同様に寿命があ
り、熱陰極タイプで半年から2年、冷陰極タイプで数年
で、玉切れしたり或いは放射する紫外線の強度が弱くな
ったりして寿命となり、交換しなければならなくなる。
【0013】紫外線ランプ8は、装置の取扱説明書に書
かれた方法に従い、先ず電源を切り、次いで雌雄のコネ
クタ15と19との嵌め合いを解きリード線14と18
とを切り離した後に紫外線ランプ8を外管6から抜き出
して交換するようになっている。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の装
置では、紫外線ランプの交換の際に、交換する人が感電
したり、或いは目や皮膚を傷める危険があった。
【0015】何故なら、従来の装置ではリード線14及
び18の長さが長く、しかもリード線18が取付板20
には固定されていないで交換の際に自由に上方に引き出
せる状態となっているので、雌雄のコネクタ15と19
との嵌め合いを解かなくても紫外線ランプ8を外管6か
ら自由に抜き出せ、このため取扱説明書に従わないで、
電源を切らず、しかも雌雄のコネクタ15と19との嵌
め合いを解かないで紫外線ランプ8の交換をする場合が
あるからである。
【0016】すなわち電源を切らないで雌雄のコネクタ
15と19との嵌め合わせを解いたり或いは又嵌め合わ
せたりすれば感電の危険があり、電源を切らずしかも雌
雄のコネクタ15と19とを嵌め合わせたまま紫外線ラ
ンプ8を外管6から抜き出したり或いは又差し込んだり
すれば紫外線ランプ8は点灯しているので目や皮膚は強
い紫外線が直接当たって傷められる危険がある。
【0017】本発明は前記したような従来技術の欠点を
解消し、紫外線ランプ8を感電したり、目や皮膚を傷め
たりしない安全な状態で安心して交換できる流水の紫外
線殺菌装置を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、入水
口から出水口に向けて水が流れるジャケット内に上端開
口を密閉するジャケット蓋に取り付けた外管で保護して
紫外線ランプを配備し、ジャケット内を流れる水を紫外
線で殺菌する流水の紫外線殺菌装置において、紫外線ラ
ンプが電極から延びるリード線を外管からの抜き出しを
制限した状態で装置の取付板に固着された固定接続端子
に接続して装着し、紫外線ランプはリード線を固定接続
端子から外し電源の供給を断ち消灯した状態にしないと
外管から抜き出せないように構成する。
【0019】紫外線ランプがリード線を外管からの抜き
出しを制限した状態で固定接続端子に接続される構成と
して、リード線を短い長さに限定した短長リード線とし
て装置の取付板に固着された固定接続端子に接続して装
着し、紫外線ランプは短長リード線を固定接続端子から
外し電源の供給を断ち消灯した状態にしないと外管から
完全には抜き出せないように構成する。
【0020】さらに紫外線ランプがリード線を紫外線の
外管からの抜き出しを制限した状態で固定接続端子に接
続される構成として、リード線を固定接続端子への接続
に必要な最短の長さとした最短長リード線で装置の取付
板に固着された固定接続端子に接続して装着し、しかも
最短長リード線を上からカバーで覆って動きを規制し、
紫外線ランプは最短長リード線を固定接続端子から外さ
ない限り外管から全く抜き出せず、最短長リード線の固
定接続端子から取外しと紫外線ランプの外管からの抜出
しとを同時にワンアクションでできるよう構成する。
【0021】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
実施例を示す図面に基づいて説明するが、実施例におい
ても先に説明した従来例と同一の構成要素には同一の符
号が付してある。
【0022】図1から図3に基づいて請求項2に記した
構成の実施の形態が示され、先ず図1の縦断面図により
装置の全体的な構成を説明する。
【0023】1は入水口2と出水口3とが配備されたジ
ャケットであり、複数の蝶ねじ23で上端の開口をジャ
ケット蓋4でパッキン22を介して塞ぎながら取付板2
0に固定されている。
【0024】外管6は、先端に保護ゴム24が嵌められ
取り出して掃除する際に何かに当って割れるのを防ぎ、
上端にはフランジ付き弾性シール管25がホースバンド
26で締め付けながら嵌め合わされ、このフランジ付き
弾性シール管25のフランジ部を押え板27で押さえな
がらねじ止めしてジャケット蓋4の下面に取り付けてあ
る。
【0025】また外管6には、上端開口部付近に外管6
が割れて水漏れが起きた際に漏電事故が起きるのを防ぐ
ため水漏れ検知センサ28が配備されている。
【0026】29は紫外線ランプ8から延びる短長リー
ド線であり、この短長リード線29は、紫外線ランプ8
を外管6から完全には抜き出せないように制限した長さ
で接続端子に接続する短い長さにしてあり、先端には雄
接続端子30が取り付けてある。
【0027】31は取付板20に固定して取り付けた雌
固定接続端子であり、32はインバータ基板16から延
びる接続リード線で、先端は雌固定接続端子31に接続
し、紫外線ランプ8から延びる短長リード線29は、先
端の雄接続端子30を雌固定接続端子31に嵌め合わせ
ることにより接続リード線32と接続される。
【0028】この際紫外線ランプ8から延びる短長リー
ド線29は、紫外線ランプ8を外管6から完全には抜き
出せないように制限した短い長さになっており、しかも
この短長リード線29の先端の雄接続端子30は紫外線
ランプ8を外管6から抜き出す際に一切動かない雌固定
接続端子31に嵌め合わされるので、雌雄の接続端子3
0と31との嵌め合わせを解いてからでなければ紫外線
ランプ8は外管6から完全には抜き出せない。
【0029】雌雄の接続端子30と31とを嵌め合わせ
たままでは、紫外線ランプ8を外管6から完全には抜き
出せない状態は図2及び図3の部分斜視図に示される通
りである。
【0030】図2には、紫外線ランプ8が外管6の中に
差し込まれ、紫外線ランプ8から延びる短長リード線2
9の先端の雄接続端子30が取付板20に固定された雌
固定接続端子31に嵌め合わせた状態が示されている。
【0031】図3には、紫外線ランプ8から延びる短長
リード線29の先端の雄接続端子30が取付板20に固
定された雌固定接続端子31に嵌め合わせたまま紫外線
ランプ8を外管6から抜き出した状態が示されている。
【0032】図2からは、紫外線ランプ8は、短長リー
ド線29、雌雄の接続端子30と31、並びに接続リー
ド線32を介してインバータ基板16と完全に接続し、
外管6の中に差し込まれた状態で制御装置17の制御の
下に点滅できることが明らかである。
【0033】また図3からは、雌雄の接続端子30と3
1との嵌め合わせを解かない状態で紫外線ランプ8を外
管6から抜き出しても、短長リード線29が紫外線ラン
プ8を外管6から抜き出すのを制限する短い長さになっ
ており、しかもこの短長リード線29の先端の雄接続端
子30が嵌め合わされた雌固定接続端子31が全く動か
ないので、紫外線ランプ8は外管6から完全には抜き出
せないことが明らかである。
【0034】そこで短長リード線29の長さを、雌雄の
接続端子30と31との嵌め合わせを解かないと紫外線
ランプ8が発光部までは外管6から抜き出せないような
短い長さにしておけば、仮に電源を切らずしかも雌雄の
接続端子30と31とを嵌め合わせ点灯したまま紫外線
ランプ8を外管6から抜き出しても、目や皮膚は直接紫
外線が当つて傷つくことがなく安全である。
【0035】しかも雌雄の接続端子30と31とを嵌め
合わせたままでは紫外線ランプ8を外管6から完全には
抜き出せないので、完全に抜き出すためには雌雄の接続
端子30と31との嵌め合わせを解かなければならなく
なり、仮に電源が切られていなくても紫外線ランプ8は
外管6から完全に抜き出した場合には必ず消灯した状態
になっているので安全となる。
【0036】また紫外線ランプ8から延びる短長リード
線29が雄接続端子30に接続し、インバータ基板16
から延びる接続リード線32が雌固定接続端子31に接
続するようにしていると、仮に電源を切らないで雌雄の
接続端子30と31との嵌め合わせを解いても感電の危
険がなく安全である。
【0037】なお紫外線ランプ8から延びる短長リード
線29とインバータ基板16から延びる接続リード線3
2とを接続するために嵌め合わされる雌雄の接続端子3
0及び31としては、コネクタ、コンセント、端子台等
の嵌め合わせとこの解除とを自由にできる通常の接続端
子を利用する。
【0038】次に図4と図5とに基づいて請求項3に記
載した構成の実施の形態について説明する。
【0039】この第2の実施例の構成は、図4に縦断面
図として、図5には部分斜視図として示されており、3
3が紫外線ランプ8の一方向に延びた案内腕34が付い
た案内腕付きベース、35は紫外線ランプ8から固定接
続端子31まで最短の長さで延びる最短長リード線、3
6は案内腕付きベース33にねじ止めし案内腕34で案
内されて延びる最短長リード線35を上から覆い動きを
規制するベースカバーである。
【0040】インバータ基板16から延びる接続リード
線32の先端が接続する雌固定接続端子31は取付板2
0に面を合わせてねじ止めして固定されている。
【0041】また紫外線ランプ8から延びる最短長リー
ド線35が接続する雄接続端子30は、案内腕付きベー
ス33の案内腕34の先端にベースカバー36の先端で
挟まれながら固定されている。
【0042】以上のような構成とすると、紫外線ランプ
8から延びる最短長リード線35がベースカバー36に
より上方への動きを規制しながら案内腕34の先端に固
定された雄接続端子30に接続し、しかも雄接続端子3
0は取付板20に固定された雌固定接続端子31に嵌め
合わされているので、紫外線ランプ8を外管6から抜き
出そうとして持ち上げると、雌固定接続端子31に嵌め
合わされていた雄接続端子30も同時に持ち上がり雌固
定接続端子31との嵌め合いが解かれてしまう。
【0043】従ってこの第2実施例の場合には、紫外線
ランプ8の外管6からの抜き出しと、雌雄の接続端子3
0と31との嵌め合わせの解除とがワンアクションで行
われるので作業性が大変良く、しかも紫外線ランプ8は
仮に電源が切られていなくても交換の作業をする際には
必ず消灯されるので、紫外線が目や皮膚に当たる心配が
全くなく安全に交換の作業をできる。
【0044】この第2実施例のように雌雄の接続端子3
0と31との嵌め合わせを解かない限り紫外線ランプ8
を外管6から全く抜け出せないようにすれば、紫外線ラ
ンプ8を外管6から発光部迄は抜け出せないように制限
した第1実施例の場合より一層安全に紫外線ランプの交
換作業ができる。
【0045】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、紫外線
ランプが切れたり、或いは放射する紫外線の強度が弱く
なったりした際に、感電したり、目や皮膚に紫外線が当
たって傷ついたりすることなく安心して容易に交換がで
き、何時でも効果的に殺菌が行われる流水の紫外線殺菌
装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例縦断面図、
【図2】 第1実施例部分斜視図(使用状
態)、
【図3】 第1実施例部分斜視図(ランプ交
換状態)、
【図4】 第2実施例縦断面図、
【図5】 第2実施例部分斜視図、
【図6】 従来例縦断面図。
【符号の説明】
1 ジャケット 4 ジャケット蓋 6 外管 8 紫外線ランプ 9 電極 10 電極 11 ベース 16 インバータ基板 20 取付板 29 短長リード線 30 雄接続端子 31 雌接続端子 32 接続リード線 33 案内腕付きベース 35 最短長リード線 36 ベースカバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入水口から出水口に向けて水が流れるジャ
    ケット内に上端開口を密閉するジャケット蓋に取り付け
    た外管で保護して紫外線ランプを配備し、ジャケット内
    を流れる水を紫外線で殺菌する流水の紫外線殺菌装置に
    おいて、紫外線ランプが電極から延びるリード線を外管
    からの抜き出しを制限する状態として装置の取付板に固
    着された固定接続端子に接続して装着されたことを特徴
    とする流水の殺菌装置。
  2. 【請求項2】紫外線ランプが電極から延びるリード線を
    外管からの抜き出しを制限する短い長さに限定した短長
    リード線として装置の取付板に固着された固定接続端子
    に接続して装着されたことを特徴とする請求項1記載の
    流水の殺菌装置。
  3. 【請求項3】紫外線ランプが電極から延びるリード線を
    固定接続端子への接続に必要な最短の長さとした最短長
    リード線としかつ上から覆うカバーにより動きを規制し
    装置の取付板に固着された固定接続端子に接続して装着
    されたことを特徴とする請求項1記載の流水の殺菌装置
JP26927196A 1996-09-19 1996-09-19 流水の紫外線殺菌装置 Pending JPH1085733A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002282851A (ja) * 2001-03-27 2002-10-02 Photoscience Japan Corp 紫外線浄化装置
JP2007059081A (ja) * 2005-08-22 2007-03-08 Harison Toshiba Lighting Corp 無電極放電灯装置および光化学洗浄装置
KR100954278B1 (ko) 2009-10-20 2010-04-23 정주환 세정장치가 구비된 약수터 유수 살균 장치

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