JPH1085126A - 炊飯器の充電制御装置 - Google Patents

炊飯器の充電制御装置

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JPH1085126A
JPH1085126A JP24517196A JP24517196A JPH1085126A JP H1085126 A JPH1085126 A JP H1085126A JP 24517196 A JP24517196 A JP 24517196A JP 24517196 A JP24517196 A JP 24517196A JP H1085126 A JPH1085126 A JP H1085126A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単且つ合理的な構成で蓄電池の容量を正確に
検知し、電池寿命を好適に維持させる。 【解決手段】充電制御装置12に設けられる蓄電池容量
算出回路13は、商用電源の非供給時には、消費電流記
憶回路16において、所定の運転状態とその運転状態に
対応して記憶されている消費電流と、運転時間カウント
回路14によるカウント時間とに基づいて、蓄電池7の
放電量を演算する一方、充電電流と、充電時間カウント
回路15によるカウント時間とに基づいて、蓄電池7の
充電量を演算し、これらの放電量と充電量とから蓄電池
7の容量値を補正する。そして充電切替回路17は、補
正された蓄電池7の容量値を満充電の値と比較して、通
常充電と微弱充電との何れかを選択して充電させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一次電源として商
用電源を、二次電源として内蔵した蓄電池を夫々利用す
る炊飯器において、前記蓄電池への充電を適切に行うた
めに設けられた充電制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】炊飯器には、一次電源としての商用電源
と、その商用電源の停電時に利用される二次電源として
の蓄電池とを夫々備えたものがあり、蓄電池には、商用
電源の供給時に充電が行われる。又炊飯器には、この充
電時に満充電を検知して、弱充電に切り替えたり、充電
を終了させたりするための充電制御装置が設けられる
が、この装置としては、充電電圧検出方式、即ち充電中
の蓄電池の電圧の変化を検出する電圧検出手段を備え、
その電圧検出手段が満充電の電圧値を検出すると充電切
替等を行うものや、電圧勾配検出方式、即ち蓄電池が満
充電付近では、内部ガスの消費に伴う温度上昇を生じさ
せ、それに連れて電池電圧がピーク点を通り下降する特
性を有することから、このピーク点を電圧検出手段で検
出して充電切替を行うものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者の充電電圧検出方
式においては、電池電圧の変化は蓄電池の温度によって
も左右されるため、検出電圧は検出温度に対応させて判
断しなければならない。よって温度センサ等の温度検出
手段を別途設ける必要が生じ、コストアップに繋がって
しまう。一方後者の電圧勾配検出方式においては、電池
電圧のピーク点を検知しやすいように内部ガス消費能力
の優れた蓄電池を使用する必要があり、採用する蓄電池
に制約を受ける。又ここでは電池電圧が下降する満充電
のポイントしか検知できず、満充電前の蓄電池の容量が
把握できないため、充電が不十分な状態で炊飯等を行う
と途中でバッテリー切れを起こしてしまい、使い勝手を
悪化させることになる。更にこれは満充電を超えた過充
電域で検知を行うため、蓄電池にストレスを与えて電池
寿命に影響を与えることにもなる。
【0004】そこで本発明は、簡単な構成で、満充電は
勿論、満充電前の蓄電池の容量も正確に検知して、電池
寿命を好適に維持させる炊飯器の充電制御装置を提供す
ることを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、前記炊飯器の任意の運転
状態に応じた消費電流を記憶させた消費電流記憶手段
と、前記蓄電池の充電時には、充電される電流値と充電
時間とに基づいて、充電量を算出する一方、前記蓄電池
の放電時には、その放電に係る運転状態に応じて前記消
費電流記憶手段から選択される消費電流と運転時間とに
基づいて、放電量を算出し、更に前記充電量と放電量と
から蓄電池の容量を算出する蓄電池容量算出手段と、前
記蓄電池容量算出手段において算出される蓄電池の容量
に基づいて、前記充電電流を制御する充電電流切替手段
と、を備えたことを特徴とするものである。又請求項2
に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、炊飯器にお
いて特に好適に充電制御を行うために、前記充電電流切
替手段による充電電流の制御を、前記蓄電池容量算出手
段において算出される蓄電池の容量が満充電未満の場合
は通常充電に、満充電以上の場合は微弱充電に夫々切り
替えるものとしている。尚本発明でいう運転状態とは、
炊飯や保温以外にも、例えば時計のみが作動する停止状
態や、異常を報知するランプの点滅状態等、電力を消費
する使用形態であれば全て含むものとする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1は炊飯器の概略を示すもので、
炊飯器1には、内釜2を加熱するガスバーナ3と、その
ガス供給路に配置される3つの電磁弁4a〜4cとが夫
々設けられており、これらの電磁弁4a〜4cはコント
ローラ5によって開閉制御される。このコントローラ5
には、一次電源としての商用電源を得る差込プラグ6
と、二次電源としての蓄電池7が夫々備えられると共
に、炊飯及び保温スイッチを備えた操作部8と、炊飯
中、異常時の点滅、バッテリー切れ報知等の作動状態を
表示する表示部9とが接続されている。尚10,11
は、コントローラ5に接続され、夫々内釜2の蓋側と釜
底側の温度を検出する蓋センサ、釜底センサである。よ
って上記炊飯器1においては、炊飯は操作部8の炊飯ス
イッチの入力操作により、コントローラ5が図示しない
点火装置を作動させると共に、電磁弁4a〜4cを開弁
させてガスバーナ3を点火させ、内釜2を加熱する。そ
して蓋センサ10、釜底センサ11から得られる温度に
基づいて電磁弁4a,4bを開閉制御してガスバーナ3
の燃焼を制御し、周知の炊飯シーケンスに基づいて炊飯
を行うものとなる。
【0007】そしてコントローラ5には、商用電源供給
時に前記蓄電池7へ充電を行うと共に、商用電源の停電
時には蓄電池7の充電電力を放電させ、更にこれらの充
放電量に基づいて充電電流値を切り替える等の充放電制
御をマイコン制御により行う充電制御装置12が備えら
れている。図2はこの充電制御装置12の機能を表わす
ブロック図を示したもので、ここで13は、蓄電池容量
算出回路、14は、蓄電池7の放電時間をカウントする
運転時間カウント回路、15は、商用電源の供給時に行
われる蓄電池7への充電時間をカウントする充電時間カ
ウント回路、又16は、所定の運転状態とその運転状態
に対応した消費電流を記憶させた消費電流記憶回路で、
ここでは以下の表1の如く、運転状態が炊飯中と、停止
中(この場合でも時計用等に消費される)と、炊飯器に
故障が生じた場合の表示部における異常表示中との3つ
の運転状態と、夫々対応する消費電流のパラメータが記
憶されている。
【0008】
【表1】
【0009】更に蓄電池容量算出回路13は、後述する
充放電制御で説明する通り、消費電流記憶回路16に記
憶される上記パラメータと、運転時間カウント回路14
によるカウント時間とに基づいて、商用電源が停電時の
蓄電池7の放電量を演算すると共に、充電切替回路17
によって選択された充電電流値と、充電時間カウント回
路15によるカウント時間とに基づいて、充電時の蓄電
池7の充電量を演算し、これらの放電量と充電量とから
蓄電池7の容量の残量値を算出するもので、充電切替回
路17は、算出された蓄電池7の残量値に基づいて、充
電電流値を通常充電(ここでは0.1C充電)と微弱充
電(ここでは0.0033C充電)の何れかに切り替え
て充電を行うようになっている。
【0010】次に上記充電制御装置12における充放電
制御を図3によって説明する。まずS1の蓄電池7の容
量値Aが0の状態から、S2で商用電源がONされてい
るか否かが確認され、商用電源が供給されていれば、次
のS3で蓄電池7の容量値Aが満充電以上であるか否か
が判断される。ここで満充電以下であれば、充電切替回
路17により、S4で0.1Cの大きさで通常充電が行
われ、同時に充電時間カウント回路15によるタイマー
1 がスタートする。そして次のS5では、蓄電池容量
算出回路13により、タイマーT1 による経過時間での
充電量が演算され、この充電量が元の容量値Aに加えら
れた更新値AN が蓄電池7の新たな容量値Aとなる。即
ち、 更新値AN =元の容量値A+(0.1C×T1 (SEC)/3
600(SEC) ) A =AN である。このS2〜S5までの制御は満充電になるまで
繰り返され、容量値Aは時間の経過に従って更新され
る。そしてS3のチェックで容量値Aが満充電以上とな
れば、S6で、タイマーT1 をリセットすると共に、充
電切替回路17により今度は0.0033Cの大きさで
微弱充電に切り替えられる。この微弱充電は商用電源O
Nで満充電の間継続することになる。
【0011】そして商用電源の停電状態(コンセントの
抜けも含む)が生じると、S7以下の放電制御が行われ
る。この時炊飯中であれば、停電と同時にS7で運転時
間カウント回路14によるタイマーT2 がスタートす
る。次のS8の判断で停電状態が継続中で、且つS9の
判断で炊飯が終了すれば、S10では、タイマーT2
停止させると共に、蓄電池容量算出回路13がタイマー
2 停止までの時間における放電量を、上記パラメータ
から得た消費電流値(300mA)を基に演算し、これ
を元の容量値Aから除いた残量値AR を更なる容量値A
として得る。即ち、 残量値AR =容量値A−(300mA×T2 (SEC)/36
00(SEC) ) A =AR として蓄電池7の容量値Aを補正するのである。一方S
8のチェックで商用電源が復帰していれば、S11にお
いて、その商用電源復帰までの時間T2 で上記残量値A
R を演算し、同様に補正された容量値Aを得ることにな
る。こうして商用電源が復帰すると、S11から再びS
2へ戻り、S3においては、停電中の運転による放電量
を差し引いた残量値AR として補正された容量値Aが、
満充電以上であるか否かが判断される。ここで満充電以
下であればS4で通常充電を、満充電以上であればS6
で微弱充電が夫々行われるのである。
【0012】又停電時の運転状態が炊飯器の停止中の場
合は、上記と同様の制御でS12〜S16のように、タ
イマーT3 のカウントと、消費電流記憶回路16に設定
された消費電流100mAとに基づいて、放電量や、補
正された容量値Aを夫々演算することになり、炊飯器が
異常表示点滅中の場合は、S17〜S21のように、タ
イマーT4 のカウントと、消費電流記憶回路16に設定
された消費電流60mAとに基づいて、放電量や、補正
された容量値Aを夫々演算することになり、商用電源が
復帰すると、同様にS3で満充電との比較を行い、その
比較に基づいて充電電流が選択される。尚停電中の運転
状態が終了し、夫々S10,S15,S20の何れかで
容量値Aを補正しても、停電状態が継続中の場合は、更
に表1で設定された〜の何れかの運転状態に応じ
て、S7,S12,S17の何れかからの放電制御が行
われ、再び容量値Aが補正されることになる。
【0013】このように上記実施の形態によれば、商用
電源の停電状態における蓄電池の放電量を演算して元の
容量値から除き、その補正された容量値を満充電の値と
比較して、通常充電と微弱充電との何れかの選択を行う
ようにしたことで、電圧検知手段や温度検知手段等を用
いずに蓄電池の満充電を知ることができ、それに適応し
た充電制御を行うことが可能となる。よって低コストで
装置が構成できる上、過充電を回避できて電池寿命の伸
びも期待できる。特にこれは図4で示すように、充電電
流が0.1Cであれば期待寿命が1〜2年であるが、充
電電流が0.0033Cであれば期待寿命が9〜10年
と考えられることから、上記充電電流の適切な選択によ
る電池寿命伸長の効果は大いに期待できる。又蓄電池の
種類に制限を受けず、どんな蓄電池でも対応でき、更に
満充電に満たない所定の運転状態終了後の蓄電池の容量
も把握可能となるため、例えば炊飯前に蓄電池の残量不
足を知ることができ、炊飯中にバッテリー切れを起こす
ような使い勝手の悪さは生じない。更にここでは、充電
制御において、S4における充電を急速充電としていな
い。これは一般に炊飯器における蓄電池は急速充電が必
要な使用形態ではなく、あくまで商用電源が停電中の二
次電源として利用され、通常充電で満充電までに時間が
掛かっても、使い勝手に影響を与えることが殆ど考えら
れないためで、これにより、蓄電池への負担を抑えてよ
り好適な電池寿命を維持できることにもなるのである。
【0014】尚消費電流記憶回路に記憶される消費電流
のパラメータは上記実施の形態の3種類に限定するもの
ではなく、必要に応じて増やしても良い。このパラメー
タを増やすことで、一層正確に蓄電池の容量の推移を把
握することができる。又通常充電と微弱充電の大きさ設
定も、適宜設計変更可能で、容量値が増すごとに充電量
を段階的に減らしていっても良く、更には満充電以上の
場合には微弱充電でなく充電を終了させる制御を行うこ
とも可能である。
【0015】
【発明の効果】以上請求項1に記載の発明によれば、蓄
電池の容量を正確に検知し、それに合わせた充電制御が
可能となるため、蓄電池への負担を抑えて電池寿命を好
適に維持できる。又電圧検出手段や温度検出手段等を用
いなくて済むため、装置全体を簡略化でき、コスト低減
が可能となる。更に蓄電池の種類に制限を受けず、どん
な蓄電池でも対応できるのに加え、満充電未満の蓄電池
の容量が事前に把握可能となることで、運転中にバッテ
リー切れを起こすような使い勝手の悪さも生じない。一
方請求項2に記載の発明によれば、蓄電池の容量が満充
電未満の場合は通常充電に、満充電以上の場合は微弱充
電に夫々切り替えるものとしたことで、請求項1の効果
に加えて、蓄電池の寿命を短縮させる急速充電を用いず
に、炊飯器に好適な充電制御が行え、電池寿命の一層の
伸長が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】炊飯器の概略図である。
【図2】充電制御装置のブロック図である。
【図3】充放電制御のフローチャートである。
【図4】充電電流と期待寿命との関係を示すグラフであ
る(点線は推定)。
【符号の説明】
1・・炊飯器、5・・コントローラ、7・・蓄電池、1
2・・充電制御装置、13・・蓄電池容量算出回路、1
4・・運転時間カウント回路、15・・充電時間カウン
ト回路、16・・消費電流記憶回路、17・・充電切替
回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一次電源として商用電源を、二次電源と
    して内蔵した蓄電池を夫々利用する炊飯器に設けられ、
    前記商用電源の供給時には、前記蓄電池へ充電を行なう
    炊飯器の充電制御装置であって、 前記炊飯器の任意の運転状態に応じた消費電流を記憶さ
    せた消費電流記憶手段と、 前記蓄電池の充電時には、充電される電流値と充電時間
    とに基づいて、充電量を算出する一方、前記蓄電池の放
    電時には、その放電に係る運転状態に応じて前記消費電
    流記憶手段から選択される消費電流と運転時間とに基づ
    いて、放電量を算出し、更に前記充電量と放電量とから
    蓄電池の容量を算出する蓄電池容量算出手段と、 前記蓄電池容量算出手段において算出される蓄電池の容
    量に基づいて、前記充電電流を制御する充電電流切替手
    段と、 を備えたことを特徴とする炊飯器の充電制御装置。
  2. 【請求項2】 前記充電電流切替手段による充電電流の
    制御を、前記蓄電池容量算出手段において算出される蓄
    電池の容量が満充電未満の場合は通常充電に、満充電以
    上の場合は微弱充電に夫々切り替えるものとした請求項
    1に記載の炊飯器の充電制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009066245A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Panasonic Corp 飲料抽出機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009066245A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Panasonic Corp 飲料抽出機

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