JPH1081616A - シャンプー組成物 - Google Patents

シャンプー組成物

Info

Publication number
JPH1081616A
JPH1081616A JP8332403A JP33240396A JPH1081616A JP H1081616 A JPH1081616 A JP H1081616A JP 8332403 A JP8332403 A JP 8332403A JP 33240396 A JP33240396 A JP 33240396A JP H1081616 A JPH1081616 A JP H1081616A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
shampoo composition
parts
anionic surfactant
polyhydric alcohol
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8332403A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3644164B2 (ja
Inventor
Sadahiro Takebayashi
禎浩 竹林
Takao Ishiwatari
多賀男 石渡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Chemical Co Ltd filed Critical Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority to JP33240396A priority Critical patent/JP3644164B2/ja
Publication of JPH1081616A publication Critical patent/JPH1081616A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3644164B2 publication Critical patent/JP3644164B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】防虫性のシャンプー、特にシラミの駆除に有効
なシャンプー組成物を提供する。 【解決手段】ピリプロキシフェン 0.001〜5重量%、ア
ニオン性界面活性剤(例えば、硫酸エステル塩、スルホ
ン酸塩、カルボン酸塩)10〜70重量%及び多価アル
コール(例えば、エチレングリコール、プロピレングリ
コール、1,3−ブチレングリコール、それらの単独重
合体、共重合体、グリセリン) 0.5〜20重量%を含有
するシャンプー組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防虫性のシャンプ
ー組成物、特に、シラミの駆除に有効なシャンプー組成
物に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】近年、各地でシラミの
集団発生が報告され問題となっており、有効なシラミの
駆除方法の確立が求められている。シラミの駆除には、
従来より殺虫性の粉剤やシャンプーの使用が行われてい
るが、必ずしも充分な駆除が行われているとは言えず、
より有効なシラミ駆除方法の開発が望まれている。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、防虫性のシャ
ンプー組成物、特に、コロモジラミ、アタマジラミ、ケ
ジラミ等のシラミの駆除に有効なシャンプー組成物を提
供するものであり、該シャンプー組成物は、アニオン性
界面活性剤を含有するシャンプー組成物に有効成分とし
てピリプロキシフェン〔4−フェノキシフェニル 2−
(2−ピリジルオキシ)プロピル エーテル〕を添加
し、さらに、効力増強のために多価アルコールを配合し
たものである。即ち、本発明のシャンプー組成物は、ピ
リプロキシフェン 0.001〜5重量%、アニオン性界面活
性剤10〜70重量%及び多価アルコール 0.5〜20重
量%を含有するものである。
【0004】
【発明の実施の形態】本発明において用いられるアニオ
ン性界面活性剤としては、例えば、硫酸エステル塩、ス
ルホン酸塩、カルボン酸塩、リン酸エステル塩、アミノ
酸塩等及びそれらの混合物が挙げられる。
【0005】硫酸エステル塩としては、ポリオキシエチ
レンラウリルエーテル硫酸ナトリウム等のポリオキシエ
チレンアルキルエーテル硫酸エステル塩、ラウリル硫酸
ナトリウム、ラウリル硫酸トリエタノールアミン等の高
級アルコールの硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンア
ルキルアリールエーテル硫酸エステル塩、グリセリン脂
肪酸エステルの硫酸エステル塩、高級脂肪酸アルキロー
ルアミドの硫酸エステル塩などが挙げられる。スルホン
酸塩としては、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム
等のアルキルアリールスルホン酸塩、アルキルスルホン
酸塩、α−オレフィンスルホン酸塩、高級脂肪酸エステ
ルのスルホン酸塩、ジオクチルスルホコハク酸ナトリウ
ム等のジアルキルスルホコハク酸塩、N−ココイルメチ
ルタウリンナトリウム等の高級脂肪酸アミドのスルホン
酸塩などが挙げられる。カルボン酸塩としては、ポリオ
キシエチレントリデシルエーテル酢酸ナトリウム等のア
ルキルエーテルカルボン酸及びその塩、脂肪酸石鹸など
が挙げられる。リン酸エステル塩としては、ポリオキシ
エチレンラウリルエーテルリン酸ナトリウム等のポリオ
キシエチレンアルキルエーテルリン酸エステル塩、アル
キルリン酸エステル塩などが挙げられる。アミノ酸塩と
しては、N−アシルサルコシン塩、N−アシルアラニン
塩等のアミノ酸塩などが挙げられる。
【0006】本発明においては、硫酸エステル塩、スル
ホン酸塩及びカルボン酸塩から選ばれる一種以上のアニ
オン性界面活性剤を使用するのが好ましく、特に、硫酸
エステル塩(例えば、高級アルコールの硫酸エステル
塩、エチレンオキシドの付加モル数が1〜4のポリオキ
シエチレンアルキルエーテル硫酸エステル塩)の使用が
好ましい。アニオン性界面活性剤は、本発明のシャンプ
ー組成物全量に対して、10〜70重量%、好ましくは
10〜50重量%含有される。尚、本発明のシャンプー
組成物に、必要により他の界面活性剤、例えばアミンオ
キシド系界面活性剤、ポリオキシエチレンポリオキシプ
ロピレンブロックコポリマー、ポリオキシエチレンソル
ビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルフ
ェニルエーテル等の非イオン性界面活性剤などを含有さ
せることもできる。
【0007】本発明において用いられる多価アルコール
としては、エチレングリコール、プロピレングリコー
ル、1,3−ブチレングリコール若しくはそれらの単独
重合体、共重合体又はグリセリンの使用が好ましい。多
価アルコールとしてポリエチレングリコールを使用する
場合、該ポリエチレングリコールの重量平均分子量は 3
00〜6000が好ましい。また、ポリプロピレングリコール
を使用する場合、該ポリプロピレングリコールの重量平
均分子量は 400〜2000が好ましく、ポリオキシエチレン
ポリオキシプロピレン共重合体を使用する場合、該ポリ
オキシエチレンポリオキシプロピレン共重合体の重量平
均分子量は3000〜15000 が好ましい。多価アルコール
は、一種単独で又は二種以上を混合して用いられ、本発
明のシャンプー組成物全量に対して、 0.5〜20重量
%、好ましくは 2.5〜12.5重量%含有される。
【0008】本発明のシャンプー組成物は、通常、ピリ
プロキシフェン 0.001〜5重量%、アニオン性界面活性
剤10〜70重量%、多価アルコール 0.5〜20重量%
及び残分水からなるものであり、各成分を混合し加熱攪
拌して得られるが、必要により、さらに、他の防虫剤
〔例えば、フェノトリン、ペルメトリン、アレスリン、
エンペントリン、プラレトリン、トランスフルスリン、
イミプロトリン、テトラメトリン、レスメトリン、1−
エチニル−2−フルオロ−2−ペンテニル 3−(2,
2−ジクロロビニル)−2,2−ジメチルシクロプロパ
ンカルボキシラート等のピレスロイド化合物、昆虫成長
制御剤、忌避剤〕、防腐剤、香料、色素、緩衝剤、pH
調整剤、酸化防止剤、粘度調整剤、起泡安定剤、キレー
ト化剤、コンディショニング剤等を添加してもよい。
尚、他の防虫剤としてピレスロイド化合物を用いる場
合、ピレスロイド化合物は本発明のシャンプー組成物中
に通常、1〜8重量%含有される。該ピレスロイド化合
物としては、フェノトリン、ペルメトリン、アレスリン
又はエンペントリンの使用が好ましい。
【0009】本発明のシャンプー組成物は、上述のよう
に、人体につくシラミ、ダニ、ノミ、ナンキンムシ等の
外部寄生虫の駆除に有効なものであるが、ネコ、イヌ、
ウサギ等のペット類、ウシ、ウマ、ブタ、ヒツジ、ヤギ
等の家畜類、アヒル、ニワトリ、ガチョウ等の家禽類を
加害するノミ、ダニ、シラミ、ハエ、アブ、ヌカカ、ハ
ジラミ等の駆除にも有効であり、これらの動物に使用す
ることもできる。
【0010】本発明のシャンプー組成物は、通常動物の
体毛を水で湿らせた後、該シャンプー組成物をそのまま
又は水で適宜希釈して、ブラシ等を用い均一に処理、必
要により適宜水で洗い流しながら使用される。使用対象
動物の種類や体毛の量にもよるが、通常本発明のシャン
プー組成物は、ピリプロキシフェン濃度にして0.005mg
/cm2 以上の状態で使用されるのが効果的である。従っ
て、本発明のシャンプー組成物が高濃度製剤の場合、均
一に処理できるよう、予め水で希釈して使用するのが好
ましい。
【0011】
【実施例】次に、製造例及び試験例にて本発明をより詳
細に説明する。また、多価アルコールを含有しないシャ
ンプー組成物とのシラミ駆除効果の比較を参考例として
示す。 製造例1 ニッコールSBL-4T〔日光ケミカルズ製ポリオキシエチレ
ン(4)ラウリル硫酸トリエタノールアミンの30%水
溶液〕66.7重量部に、ピリプロキシフェン 0.1重量部及
びポリエチレングリコール(重量平均分子量 400)5重
量部を添加し、さらに蒸留水を加えて全体を 100重量部
とした後、70℃に加熱して攪拌することにより、本発
明のシャンプー組成物を得た。
【0012】製造例2 製造例1において、ポリエチレングリコール(重量平均
分子量 400)の添加量を5重量部にかえて10重量部と
した以外は全て製造例1と同様にして、本発明のシャン
プー組成物を得た。
【0013】製造例3 ニッコールTEALS-42〔日光ケミカルズ製ラウリル硫酸ト
リエタノールアミンの42%水溶液〕66.7重量部に、ピ
リプロキシフェン 0.1重量部及びプロピレングリコール
5重量部を添加し、さらに蒸留水を加えて全体を 100重
量部とした後、70℃に加熱して攪拌することにより、
本発明のシャンプー組成物を得た。
【0014】製造例4 製造例3において、プロピレングリコールの添加量を5
重量部にかえて10重量部とした以外は全て製造例3と
同様にして、本発明のシャンプー組成物を得た。
【0015】製造例5 ニッコールTEALS-42 66.7重量部に、ピリプロキシフェ
ン 0.1重量部及びポリプロピレングリコール(重量平均
分子量2000)10重量部を添加し、さらに蒸留水を加え
て全体を 100重量部とした後、70℃に加熱して攪拌す
ることにより、本発明のシャンプー組成物を得た。
【0016】製造例6 ニッコールECTD-3NEX 〔日光ケミカルズ製ポリオキシエ
チレン(3)トリデシルエーテル酢酸ナトリウム〕20
重量部に、ピリプロキシフェン 0.1重量部及びプロピレ
ングリコール10重量部を添加し、さらに蒸留水を加え
て全体を 100重量部とした後、70℃に加熱して攪拌す
ることにより、本発明のシャンプー組成物を得た。
【0017】製造例7 ニッコールSBL-4T 66.7重量部に、ピリプロキシフェン
0.1重量部、d−フェノトリン4重量部及びプロピレン
グリコール10重量部を添加し、さらに蒸留水を加えて
全体を 100重量部とした後、70℃に加熱して攪拌する
ことにより、本発明のシャンプー組成物を得た。
【0018】製造例8 ニッコールSBL-4T 66.7重量部に、ピリプロキシフェン
0.1重量部、ペルメトリン4重量部及びプロピレングリ
コール10重量部を添加し、さらに蒸留水を加えて全体
を 100重量部とした後、70℃に加熱して攪拌すること
により、本発明のシャンプー組成物を得た。
【0019】製造例9 ニッコールSBL-4T 66.7重量部に、ピリプロキシフェン
0.5重量部及びポリエチレングリコール(重量平均分子
量 400)5重量部を添加し、さらに蒸留水を加えて全体
を 100重量部とした後、70℃に加熱して攪拌すること
により、本発明のシャンプー組成物を得た。
【0020】参考例1 ニッコールSBL-4T 66.7重量部に、ピリプロキシフェン
0.1重量部を添加し、さらに蒸留水を加えて全体を 100
重量部とした後、70℃に加熱して攪拌することによ
り、比較用のシャンプー組成物を得た。 参考例2 ニッコールTEALS-42 66.7重量部に、ピリプロキシフェ
ン 0.1重量部を添加し、さらに蒸留水を加えて全体を 1
00重量部とした後、70℃に加熱して攪拌することによ
り、比較用のシャンプー組成物を得た。 参考例3 ニッコールECTD-3NEX 20重量部に、ピリプロキシフ
ェン 0.1重量部を添加し、さらに蒸留水を加えて全体を
100重量部とした後、70℃に加熱して攪拌することに
より、比較用のシャンプー組成物を得た。
【0021】試験例1 製造例1〜6及び参考例1〜3で得たシャンプー組成物
を、蒸留水で各々所定濃度に希釈し(希釈倍率は表1に
記載)、ポリエチレンカップに入れた。産下後0〜1日
令のコロモジラミ卵約20個が産みつけられた2cm×2
cmのナイロンゴース小片を、ポリエチレンカップ内の溶
液に5秒間浸漬した。次いで、このナイロンゴース小片
を1分間温水で洗浄し、30℃の恒温器内に移して10
日後にシラミの孵化阻害率を調査した。結果を表1に示
す。
【0022】
【表1】
【0023】試験例2 製造例7及び8で得たシャンプー組成物を、蒸留水で各
々30倍に希釈し、ポリエチレンカップに入れた。産下
後0〜1日令のコロモジラミ卵20個が産みつけられた
2cm×2cmのナイロンゴース小片と羽化後約5日令のコ
ロモジラミ20頭とをステンレス製茶こしボール(直径5
cm)内に入れ、ポリエチレンカップ内の溶液に5秒間浸
漬した。次いで、この茶こしボールを1分間温水で洗浄
し、30℃の恒温器内に移し、1日1回成虫及び孵化幼
虫に吸血(餌)を施して10日後に生存虫数(卵からの
孵化幼虫を含む)を調査した。結果を表2に示す。表中
の生存虫率は、次式
【数1】 により求めた。
【0024】
【表2】
【0025】試験例3 20ml容のガラスビン中に製造例9で得たシャンプー組
成物10gを入れ、羊毛 0.5gを浸漬した。30分後に
羊毛を取出し、50mlの蒸留水ですすいだ。さらに、新
しい蒸留水ですすぐ操作を3回繰返した。羊毛を一晩風
乾し、以下の試験に供した。50ml容のガラス製容器中
に上記の処理を施した羊毛 0.5gを入れ、さらにネコノ
ミ卵60個を入れて2時間放置した。次いで、ネコノミ
卵を取出してシャーレに移し、温度26℃、湿度90%
の条件下に4日間保存し、孵化率を調べたところ、十分
な孵化の抑制が見られた。
【0026】
【発明の効果】本発明のシャンプー組成物は、害虫、特
にシラミ等の外部寄生虫の駆除に有効である。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ピリプロキシフェン 0.001〜5重量%、ア
    ニオン性界面活性剤10〜70重量%及び多価アルコー
    ル 0.5〜20重量%を含有することを特徴とするシャン
    プー組成物。
  2. 【請求項2】ピリプロキシフェン 0.001〜5重量%、ピ
    レスロイド化合物1〜8重量%、アニオン性界面活性剤
    10〜70重量%及び多価アルコール 0.5〜20重量%
    を含有することを特徴とするシャンプー組成物。
  3. 【請求項3】ピレスロイド化合物が、フェノトリン、ペ
    ルメトリン、アレスリン及びエンペントリンから選ばれ
    る一種以上である請求項2記載のシャンプー組成物。
  4. 【請求項4】多価アルコールが、エチレングリコール、
    プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール及
    びそれらの単独重合体、共重合体並びにグリセリンから
    選ばれる一種以上である請求項1、請求項2又は請求項
    3記載のシャンプー組成物。
  5. 【請求項5】アニオン性界面活性剤が、硫酸エステル
    塩、スルホン酸塩及びカルボン酸塩から選ばれる一種以
    上である請求項1、請求項2、請求項3又は請求項4記
    載のシャンプー組成物。
  6. 【請求項6】アニオン性界面活性剤が、ポリオキシエチ
    レンアルキル硫酸塩である請求項1、請求項2、請求項
    3又は請求項4記載のシャンプー組成物。
  7. 【請求項7】シラミの駆除に用いるための請求項1、請
    求項2、請求項3、請求項4、請求項5又は請求項6記
    載のシャンプー組成物。
  8. 【請求項8】ピリプロキシフェン 0.001〜5重量%、ア
    ニオン性界面活性剤10〜70重量%及び多価アルコー
    ル 0.5〜20重量%を含有するシャンプー組成物を、動
    物に処理することを特徴とする害虫駆除方法。
JP33240396A 1995-12-13 1996-12-12 シャンプー組成物 Expired - Fee Related JP3644164B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33240396A JP3644164B2 (ja) 1995-12-13 1996-12-12 シャンプー組成物

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32438095 1995-12-13
JP18949196 1996-07-18
JP8-189491 1996-07-18
JP7-324380 1996-07-18
JP33240396A JP3644164B2 (ja) 1995-12-13 1996-12-12 シャンプー組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1081616A true JPH1081616A (ja) 1998-03-31
JP3644164B2 JP3644164B2 (ja) 2005-04-27

Family

ID=27326188

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33240396A Expired - Fee Related JP3644164B2 (ja) 1995-12-13 1996-12-12 シャンプー組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3644164B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005298414A (ja) * 2004-04-13 2005-10-27 Sumitomo Chemical Co Ltd 農薬乳剤
JP2005320297A (ja) * 2004-05-11 2005-11-17 Sumitomo Chemical Co Ltd 農薬乳剤
JP2006176472A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Asahi Denka Kogyo Kk 動物用シャンプー組成物
KR100817690B1 (ko) 2006-11-02 2008-03-27 주식회사 엘지생활건강 인체 세정제 조성물
JP2009062281A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Osaka Seiyaku:Kk 動物用シャンプー組成物
JP2010533692A (ja) * 2007-07-16 2010-10-28 ネットフォルスク エーエス ヒトのアタマジラミを駆除する方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100770117B1 (ko) * 2006-11-03 2007-10-24 주식회사 엘지생활건강 주름개선용 피부외용제 조성물

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005298414A (ja) * 2004-04-13 2005-10-27 Sumitomo Chemical Co Ltd 農薬乳剤
JP4529526B2 (ja) * 2004-04-13 2010-08-25 住友化学株式会社 農薬乳剤
JP2005320297A (ja) * 2004-05-11 2005-11-17 Sumitomo Chemical Co Ltd 農薬乳剤
JP4543738B2 (ja) * 2004-05-11 2010-09-15 住友化学株式会社 農薬乳剤
JP2006176472A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Asahi Denka Kogyo Kk 動物用シャンプー組成物
KR100817690B1 (ko) 2006-11-02 2008-03-27 주식회사 엘지생활건강 인체 세정제 조성물
JP2010533692A (ja) * 2007-07-16 2010-10-28 ネットフォルスク エーエス ヒトのアタマジラミを駆除する方法
JP2009062281A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Osaka Seiyaku:Kk 動物用シャンプー組成物

Also Published As

Publication number Publication date
JP3644164B2 (ja) 2005-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003026603A (ja) コンパニオンアニマルの外部寄生虫駆除用水性滴下剤
Swinger Managing external parasites of Texas cattle
US5866152A (en) Shampoo composition
JP3644164B2 (ja) シャンプー組成物
JP2012041326A (ja) 害虫防除材
US20070014826A1 (en) Roach bait attractive to many species of roach and useful in their rapid control
JP4038835B2 (ja) 動物用有害生物防除剤
JPH08208408A (ja) 持続性シャンプー剤による寄生虫の残留コントロール
Larsen et al. Efficacy of imidacloprid, imidacloprid/permethrin and phoxim for flea control in the Mustelidae (ferrets, mink)
JP2003192505A (ja) 液状組成物
JP2006508957A (ja) 害虫を防除するための組合せ生成物
JPH05255026A (ja) 吸血性害虫忌避剤
Jones et al. 0.4% Dimeticone spray, a novel physically acting household treatment for control of cat fleas
JPH11349407A (ja) 害虫駆除剤
Medleau et al. Flea infestation and its control.
Rutz et al. Pest management recommendations for dairy cattle
US9375001B1 (en) Granular fly bait
Day et al. 2021 Field Crops PMG-Livestock
JP2001139403A (ja) 動物の外部寄生虫駆除剤
PFADT control livestock
JP2003095813A (ja) 動物の外部寄生虫駆除用液剤
JP2003095814A (ja) 動物の外部寄生虫防除シート
Mock Managing insect problems on beef cattle
Jones Fleas
Roberts 1988-89 insect pest management for livestock and pets

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041130

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041210

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050111

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050124

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080210

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090210

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090210

Year of fee payment: 4

RD05 Notification of revocation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D05

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090210

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100210

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100210

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110210

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120210

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120210

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130210

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130210

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140210

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees