JP2001139403A - 動物の外部寄生虫駆除剤 - Google Patents
動物の外部寄生虫駆除剤Info
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Abstract
動物用外部寄生虫駆除剤とすることである。 【解決手段】 2−(4−エトキシフェニル)−2−メ
チルプロピル 3−フェノキシベンジルエーテルおよび
昆虫成長制御剤を有効成分とし、オリーブ油、綿実油、
ナタネ油などの植物油またはその精製物を展着成分とし
て含有する液状外用剤からなる動物用寄生虫駆除剤とす
る。
Description
愛玩動物または牛、豚、鶏、その他の家畜、家禽類の体
表面に寄生するノミ、蚊やダニ類などの外部寄生虫を殺
滅し、または防除する動物用外部寄生虫駆除剤に関す
る。
類であるノミやダニ類その他の節足動物が寄生している
場合が多く、特に犬、猫などの愛玩動物その他の哺乳類
の動物の皮膚には毛と皮脂腺もしくは汗腺またはそれら
の両方が存在するので、そのような皮膚表面はノミやダ
ニ類などの生息しやすい環境になっている。皮膚に寄生
虫が多数繁殖した哺乳類や鳥類などの動物は、免疫力の
低下その他の体力の衰えが激しくなり、種々の病原菌に
感染したり、病死する確率も高くなる。
小動物に対してノミやダ二類が寄生すると、清潔感がな
くなり衛生的にも問題であるからノミ・ダニ類駆除剤の
ような外部寄生虫駆除剤が適宜に使用されている。
ダニ類などが宿主の血液その他の体液または皮膚表面の
分泌物を摂取する際に殺虫成分を体内に取り込むことを
利用している。
ち、液体製剤は体表面に局所的に滴下して用いるもので
あり、液体製剤の市販品として、フィプロニル製剤(商
品名;フロントライン)、フェンチオン製剤(商品名;
チグホンスポット)、イミダクロプリド製剤(商品名;
アドバンテージ)などが知られている。
(4−エトキシフェニル)−2−メチルプロピル 3−
フェノキシベンジルエーテル(以下、本発明化合物とい
う)等を使用して内部寄生虫が駆除できることが開示さ
れており、また、本発明化合物等を環境中に処理するこ
とにより外部寄生虫の感染を予防できることが開示され
ている。
本発明化合物等を含有するシートより動物の体毛に有効
成分を移行させてノミ等の害虫を防除する方法が開示さ
れている。
報および特開平7−187924号公報には、本発明化
合物と昆虫成長制御剤とを混合して使用することができ
ると開示されている。
な従来の外部寄生虫駆除剤は、殺虫有効成分が経皮的に
動物の体内に取り込まれるため、その副作用で動物の動
作が不活発になったり、食欲の減退や体力の低下があっ
たり、甚だしい場合には足がフラついて歩行困難になる
という問題点がある。
は、有効成分である有機リン化合物や塩素、フッ素など
のハロゲン原子を含む有機化合物によって、上述のよう
な副作用が起きやすいことを本願の発明者らは知見し
た。
を解決し、従来の外部寄生虫駆除剤に比べて副作用が少
ない動物用外部寄生虫駆除剤を創製することである。
物に対する副作用の少ない外部寄生虫駆除剤を鋭意研究
した結果、意外にも本発明化合物を液状剤とし、これを
動物の体表面に処理する場合に外部寄生虫を確実に駆除
でき、かつ副作用の少ないことを発見し、本発明を完成
させたのである。
物を有効成分をして含有する液状剤からなる動物用外部
寄生虫駆除剤をすることを上記課題の解決手段としたの
である。
用して使用すると外部寄生虫の駆除効果が一段と確実に
得られることも発見したのである。
用外部寄生虫駆除剤は、動物の皮膚面に滴下されて皮膚
面に広がった際に、皮膚上を徘徊するノミ・ダニ類の体
表面に有効成分が接触して殺虫作用を及ぼす。
して塗布される施用状態で動物に行動障害を起こさず、
特に愛玩動物などの動物はこの薬剤を施用後も活発に動
くことができる。
に、本発明化合物有効成分とし、植物油またはその精製
物を展着成分とする液状剤からなる動物用外部寄生虫駆
除剤としたのである。
成分として本発明化合物単独で使用もできるが、本発明
化合物と昆虫成長制御剤を併用して用いると、2種の有
効成分が相乗的に作用するため、施用薬量が低減され
る。
さない植物油脂またはその精製物で希釈されており、皮
膚表面に分泌されている油脂に混じって殺虫有効成分が
動物の体表面に効率よく拡散して展着する。
剤は、少量の使用量で皮膚の広い面積に展着し、外部寄
生虫の駆除効果が高く、使用効率のよいものである。
剤の施用対象の動物は、ノミ・ダニ類などの寄生虫を皮
膚に寄生させる可能性があるヒト以外の陸上動物であっ
て、哺乳類および鳥類を含み、ヒトが家畜、家禽または
愛玩動物として飼育可能な動物であり、例えば犬、猫、
牛、馬、豚、鶏などが挙げられる。
ミ、ネコノミ、ヒトノミ、マダニ、ツツガムシ、ササラ
ダニ、ヒゼンダニ、ケモノツメダニ、蚊などが挙げられ
る。
の脱皮や産卵などの生育過程における特定段階に特異的
に作用することによって、その生育段階を阻害し、結果
的にはその個体を死に至らしめたり、個体群の増殖を抑
制する薬剤である。このような薬剤の範疇には、周知の
昆虫幼虫ホルモン様化合物、キチン形成阻害剤、抗幼若
ホルモン物質または脱皮ホルモン様物質などがある。
プレン、ピリプロキシフェン等が挙げられる。幼若ホル
モンは、昆虫のステージによってその分泌量が異なり、
幼若ホルモンの不要時または低濃度分泌時に過剰量を投
与すると、さまざまな生育障害が起こり、正常な個体に
ならないか、またはその個体は死亡する。
皮膚の形成を不完全にしてこれを死亡させる作用があ
り、例えば、ジフルベンズロン、トリフルムロン、ルフ
ェヌロン、テフルベンズロンなどが挙げられる。
プロキシフェン)には光学活性体が存在するが、これら
の光学活性体もこの発明に含まれることはいうまでもな
い。
で有効に成虫、幼虫、蛹、卵のいずれかを殺滅できるよ
うに適宜に実験的手法によって調整すればよいため、特
に限定する必要はないと考えられるが、本発明化合物を
単独で用いる場合の配合量は0.05〜99重量%、好
ましくは0.1〜98重量%である。本発明化合物と昆
虫成長制御剤とを併用して用いる場合、2種の剤の相乗
効果があるので、薬剤調整の目安となる量は、本発明化
合物では0.05〜70重量%、昆虫成長制御剤として
ピリプロキシフェンを使用した場合、ピリプロキシフェ
ンは0.05〜5重量%であり、これらを1種以上併用
した場合の合計有効成分濃度は0.1〜70重量%であ
る。
時寄生しているわけではないが、吸血のために動物の体
表面に接触する。この発明による駆除剤を処理した動物
には蚊接触が大幅に減少し、接触しても吸血が阻害され
る。
は、皮膚に対する刺激その他の副作用がなくて安全なも
のであり、常温で液状である周知の植物油またはその精
製物であり、鉱物油のように皮膚に対して刺激のあるも
のはこの発明の駆除剤成分として採用されない。
は、大豆油、ヤシ油、パーム油、アマニ油、綿実油、ナ
タネ油、キリ油、ヒマシ油、オリーブ油、米糖油などが
挙げられる。また、植物油の精製物としては、精油また
はリモネンなどの精油成分などが挙げられる。
好ましい配合量は、成分中5〜50重量%である。上記
所定範囲未満の配合量では、体表面に効率よく有効成分
を拡散したり展着させることが難しくなって好ましくな
い。また、上記所定範囲を超えて多量に配合すると、駆
除剤中の有効成分量が相対的に低下して殺虫効果が低下
するため好ましくない。
ばジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレ
ングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコー
ル、エタノール、炭酸プロピレン、ベンジルアルコー
ル、ケロシン(1号灯油)などが挙げれらる。
分および展着剤とともに共力剤や安定剤を添加して安定
性を高めることが好ましい。
(2−エチルヘキシル)−1−イソプロピル−4−メチ
ルビシクロ[2,2,2]オクト−5−エン−2,3−ジ
カルボキシイミド(サイネピリンと略称される。)、チ
オシアノ酢酸イソボルニル(IBTAと略称され
る。)、ピペロニルブトキサイド(PBOと略称され
る。)、N−(2−エチルヘキシル)−ビシクロ[2,
2,1]−ヘプタ−5−エン−2,3−ジカルボキシイ
ミド(MGK−264と略称される。)が挙げられる。
シトルエン(BHTと略称される。)、ブチルヒドロキ
シアニソール(BHAと略称される。)、4,4'−チ
オビス(3−メチル−6−t−ブチルフェノール)(T
BMTBPと略称される。)などが挙げられる。
が、本発明がこれらの製剤例、実施例に限定されるもの
ではない。
油)50部と混合し製剤例1の駆除剤を製造した。
ルモノエチルエーテル50部とを混合し製剤例2の駆除
剤を製造した。
ルモノメチルエーテル50部とを混合し、製剤例3の駆
除剤を製造した。
ル50部とを混合し、製剤例4の駆除剤を製造した。
を混合し、製剤例5の駆除剤を製造した。
部とを混合し、製剤例6の駆除剤を製造した。
50部とを混合し、製剤例7の駆除剤を製造した。
エチレングリコールモノエチルエーテル49.9部を混
合し、製剤例8の駆除剤を製造した。
ジエチレングリコールモノメチルエーテル35部を混合
し、製剤例9の駆除剤を製造した。
ンジルアルコール35部を混合し、製剤例10の駆除剤
を製造した。
エタノール30部を混合し、製剤例11の駆除剤を製造
した。
ロピレングリコール30部を混合し、製剤例12の駆除
剤を製造した。
部、ジエチレングリコールモノエチルエーテル30部を
混合し、製剤例13の駆除剤を製造した。
30部、ベンジルアルコール40部を混合し、製剤例1
4の駆除剤を製造した。
ン0.8部、BHT 0.04部、プロピレングリコー
ル59.16部を混合し、製剤例15の駆除剤を製造し
た。
ン1部、BHT 0.04部、オリーブ油30部、ジエ
チレングリコールモノエチルエーテル33.96部を混
合し、製剤例16の駆除剤を製造した。
ン0.8部、BHA 0.08部、綿実油30部、レモ
ン油5部、ベンジルアルコール24.12部を混合し、
製剤例17の駆除剤を製造した。
ン1.0部、BHT 0.8部、d−リモネン15部、
ケロシン48.2部を混合し、製剤例18の駆除剤を製
造した。
ン0.8部、BHT0.08部、ジエチレングリコール
モノエチルエーテル25部、ベンジルアルコール34.
12部を混合し、製剤例19の駆除剤を製造した。
ン0.5部、BHT 0.04部、チオシアノ酢酸イソ
ボルニル30部、プロピレングリコール39.46部を
混合し、製剤例20の駆除剤を製造した。
ン1.0部、BHT 0.04部、MGK−264 30
部、 d−リモネン10部、エタノール28.96部と
を混合し、製剤例21の駆除剤を製造した。
ルモノエチルエーテル90部とを混合し、比較例1の駆
除剤を製造した。
混合し、比較例2の駆除剤を製造した。
ルモノエチルエーテル75部、エタノール15部を混合
し、比較例3の駆除剤を製造した。
部、ジメチルスルホキシド20部とを混合し、比較例4
の駆除剤を製造した。
駆除効果および供試動物に対する副作用を以下の効果確
認試験で調べた。
カンショートヘアー、2〜3才、雌、体重5kg)とし、
予めネコノミの成虫をネコ1頭当たり100匹を接種
し、24時間順化させた後、実施例または比較例の外部
寄生虫駆除剤をネコの背中の被毛をかき分けて皮膚に直
接滴下した。スポイトを用いて以下に示す1頭当たりの
量の1/4量をそれぞれ4箇所に分割して行なった。
判定し、これらの結果を表1および表2に示した。 寄生数:外部寄生虫駆除剤の滴下後、48時間後に
ノミ取り櫛を用いて毛を梳いて、梳き取られたノミの数
を計数し、表中に+、−記号で評価した。 − 80〜100匹 + 40〜 79匹 ++ 6〜 39匹 +++ 0〜 5匹 産卵数:ネコの飼育箱の下にトレイを設けておき、
この中に産み落とされたノミの卵を補集および計数し、
表中に+、−記号で評価した。 − 50〜 70匹 + 30〜 49匹 ++ 6〜 29匹 +++ 0〜 5匹 孵化数:上記ので補集された卵を25℃、湿度8
0%で濾紙上に保存し、その孵化率(%)を計数した。 − 80% 以上 + 40〜 79匹 ++ 6〜 39匹 +++ 0〜 5匹 <供試動物に対する副作用> − 全く異常が認められない。 + 活発でなくなり、少し異常が認められる。 ++ 脚がふらつく等の異常が認められる。
較例の外部寄生虫駆除剤は、寄生数の減少などの効果は
あるが、供試動物であるネコに対して副作用があり、活
動量の減少や歩行状態に異常があるなどの悪影響が認め
られた。
は、供試動物であるネコに対する副作用が全く認められ
ず、しかも寄生数の減少、ノミの産卵数の減少、孵化率
の減少などの好ましい結果を与えた。
チルプロピル 3−フェノキシベンジルエーテルを有効
成分とした液状剤である動物用外部寄生虫駆除剤に係る
発明は、動物の体表に滴下するという簡単な施用方法が
採用できるものであり、従来の外部寄生虫駆除剤に比べ
て動物に対する副作用が少なく、動物がふらつくなどの
行動障害を起こさず、活発に動くことができる外部寄生
虫駆除剤であるという利点がある。
−メチルプロピル 3−フェノキシベンジルエーテルに
昆虫成虫制御剤を併用して用いると動物への投与薬量が
低減できる。
その精製物を展着成分として含有する動物用外部寄生虫
駆除剤に係る発明は、上記した利点と共に、殺虫有効成
分が動物の体表面に拡散して展着し、少量の使用で皮膚
の広い面積に対する外部寄生虫の駆除効果が高く、使用
効率のよい動物用外部寄生虫駆除剤であるという利点も
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 2−(4−エトキシフェニル)−2−メ
チルプロピル 3−フェノキシベンジルエーテルを有効
成分として含有する液状剤であって、動物の体表面に処
理することにより動物の外部寄生虫を駆除することを目
的とする外部寄生虫駆除剤。 - 【請求項2】 2−(4−エトキシフェニル)−2−メ
チルプロピル 3−フェノキシベンジルエーテルおよび
昆虫成長制御剤を有効成分として含有する液状剤であっ
て、動物の体表面に処理することにより動物の外部寄生
虫を駆除することを目的とする外部寄生虫駆除剤。 - 【請求項3】 2−(4−エトキシフェニル)−2−メ
チルプロピル 3−フェノキシベンジルエーテルを有効
成分とし、植物油またはその精製物を展着成分とする液
状剤であって、動物の体表面に処理することにより、動
物の外部寄生虫を駆除することを目的とする外部寄生虫
駆除剤。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP31907299A JP2001139403A (ja) | 1999-11-10 | 1999-11-10 | 動物の外部寄生虫駆除剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31907299A JP2001139403A (ja) | 1999-11-10 | 1999-11-10 | 動物の外部寄生虫駆除剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001139403A true JP2001139403A (ja) | 2001-05-22 |
JP2001139403A5 JP2001139403A5 (ja) | 2006-11-30 |
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ID=18106197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31907299A Pending JP2001139403A (ja) | 1999-11-10 | 1999-11-10 | 動物の外部寄生虫駆除剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001139403A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004064522A1 (de) * | 2003-01-17 | 2004-08-05 | Bayer Healthcare Ag | Repellentmittel |
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-
1999
- 1999-11-10 JP JP31907299A patent/JP2001139403A/ja active Pending
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A521 | Written amendment |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090619 |