JPH1080783A - 熱切断機における丸穴切断方法およびその装置 - Google Patents

熱切断機における丸穴切断方法およびその装置

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JPH1080783A
JPH1080783A JP8236839A JP23683996A JPH1080783A JP H1080783 A JPH1080783 A JP H1080783A JP 8236839 A JP8236839 A JP 8236839A JP 23683996 A JP23683996 A JP 23683996A JP H1080783 A JPH1080783 A JP H1080783A
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JP
Japan
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cutting
round hole
processing
processing head
common tangent
Prior art date
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Pending
Application number
JP8236839A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Asano
浩 浅野
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱切断による丸穴切断加工において、加工条
件の変更を行うことなく且つ次の丸穴切断加工位置との
関係をも考慮して高速で丸穴切断加工を行うことのでき
るようにする。 【解決手段】 加工ヘッド7から照射される熱切断ビー
ムLBによりワークWに複数個の丸穴切断加工を行う際
に、制御装置19の加工順序決定部27が丸穴A、B、
Cの配置から加工ヘッド7の移動距離が最短になるよう
に切断順序を決定し、自動プログラム部29によりプロ
グラムされた径路に従って切断指令部25が共通接線T
abに沿って加工ヘッド7を移動させ、まず接点PA
置においてオンラインピアス加工を行う。次いで、丸穴
Aの外周RA に沿って接線方向へ切断加工し、接点PA
まで戻ったら加工ヘッド7をオフとして共通接線Tab
上を次の丸穴B へ移動する。以後、この工程を繰り返す
ことにより丸穴切断加工を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は熱切断機における
丸穴切断方法およびその装置に係り、さらに詳しくは、
切断する丸穴のみならず次の丸穴切断加工位置との関係
をも考慮した切断経路を採用する熱切断機における丸穴
切断方法およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、レーザ加工機等の熱切断機に
よる丸穴切断加工方法としては、図4に示されるような
ものがある。すなわち、ワークWにおいて明けたい丸穴
101の中心P0 位置に図示省略の加工ヘッドを位置決
めS1 (図4中点線で示す)し、丸穴101の円周上ま
でアプローチS2 をした後、円周に沿って例えば反時針
方向へ丸穴切断加工S3 して終点PE まで加工するのが
一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、図5に示されるように、位
置決めS1 、アプローチS2 、丸穴切断加工S3 の工程
において、加工ヘッドの移動速度を加減速(図5中加速
を実線の矢印で、減速を破線の矢印で表示する。)する
必要が生じるので高速加工を行う上で問題となる。
【0004】また、前述の加減速時には、通常の切断加
工条件でレーザ切断等すると、熱量が増えすぎて不良切
断の原因となるためその部分だけ条件を変更する必要が
あり煩雑である。
【0005】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、熱切断による丸穴切
断加工において、加工条件の変更を行うことなく且つ次
の丸穴切断加工位置との関係をも考慮して高速で丸穴切
断加工を行うことのできるような熱切断機における丸穴
切断方法およびその装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明の熱切断機における丸穴切断
方法は、加工ヘッドをワークに対して相対的に移動して
所定位置に位置決めし、この加工ヘッドから照射される
熱切断ビームによりワークに複数の丸穴切断加工を行う
熱切断機であって、前記複数の丸穴の配置から加工ヘッ
ドの移動が最短距離となるように切断順序を決定し、先
に加工を行う丸穴と次に加工する丸穴との共通接線を求
め、先の丸穴における接点に加工ヘッドを位置決めする
と共にオンラインピアス加工を行い、先の丸穴の外周に
沿って次の丸穴がある方向へ切断加工を行い、前記接点
まで切断加工した後熱切断ビームをオフとして前記共通
接線に沿って加工ヘッドを次の丸穴の接点へ移動させ、
以後前記オンラインピアス加工以後の各工程を繰り返し
て切断加工を行うこと、を特徴とするものである。
【0007】従って、加工ヘッドから照射される熱切断
ビームによりワークに複数個の丸穴切断加工を行う際
に、丸穴の配置から加工ヘッドの移動距離が最短になる
ように切断順序を決定し、先に丸穴切断加工を行った丸
穴から次の丸穴へ共通接線に沿って移動し、まず接点位
置においてオンラインピアス加工を行う。次いで、丸穴
の外周に沿って接線方向へ切断加工し、前記接点まで戻
ったら加工ヘッドをオフとして前記共通接線上を次の丸
穴へ移動する。以後、前述のオンラインピアス加工から
の工程を繰り返すことにより丸穴切断加工を行う。
【0008】請求項2による発明の熱切断機における丸
穴切断装置は、制御装置により加工ヘッドをワークに対
して相対的に移動して所定位置に位置決めし、この加工
ヘッドが照射する熱切断ビームによりワークに複数の丸
穴切断加工を行う熱切断機であって、前記制御装置が、
切断加工する複数の丸穴の配置から相前後して切断加工
する二つの丸穴の共通接線に沿って移動する距離を最短
にすべく加工順序を決定する加工順序決定部と、丸穴及
び前記加工順序決定部により決定された順序に従って前
記加工ヘッドが移動する経路を自動プログラムする自動
プログラム部と、この自動プログラム部によってプログ
ラムされた径路に従って加工ヘッドを移動させると共に
前記共通接線における接点位置にオンラインピアス加工
すると共に外周に沿って丸穴切断加工すべく指令する切
断指令部と、を備えてなることを特徴とするものであ
る。
【0009】従って、加工ヘッドから照射される熱切断
ビームによりワークに複数個の丸穴切断加工を行う際
に、制御装置の加工順序決定部が複数個の丸穴の配置か
ら相前後して加工する二つの丸穴間の共通接線に沿った
加工ヘッドの移動距離を最短にすべく加工順序を決定
し、自動プログラム部が加工ヘッドの移動径路及び丸穴
の形状等を自動プログラムする。また、切断指令部が熱
切断ビームをオンとして共通接線との接点においてオン
ラインピアス加工を行うと共に接線方向へ丸穴切断加工
を行うべく指令する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて説明する。
【0011】図2には、熱切断機の一例としてのレーザ
加工機1の全体が示されている。このレーザ加工機1で
は、土台3に立設されたフレーム5の先端に熱切断ビー
ムとしてのレーザビームLBを照射する加工ヘッド7が
設けられている。
【0012】この加工ヘッド7の下方には加工時にワー
クWを支持する固定テーブル9が設けられている。この
固定テーブル9の左右両側にはY軸方向へ移動自在のY
軸キャレッジ11と一体でY軸方向へ移動自在の可動テ
ーブル13が設けられている。Y軸キャレッジ11に
は、ワークWを把持するクランパ15を有するX軸キャ
レッジ17がX軸方向に移動自在に設けられている。
【0013】また、レーザ加工機1の近傍には、X軸キ
ャレッジ17やY軸キャレッジ11の移動を制御し、加
工ヘッド7からレーザビームLBを照射させるべく制御
する制御装置19が設けられている。
【0014】図3を参照するに、前記制御装置19は主
制御部としてのCPU21を有しており、このCPU2
1には必要な加工データを入力したり確認したりする入
出力手段23が接続されており、作業者がこれを操作す
る。
【0015】一方、CPU21には加工プログラムや加
工データ等を記憶しておくメモリ25や、このメモリ2
5に記憶されている複数の丸穴A,B,C,……に関す
る加工プログラムや加工データから加工ヘッド7の移動
距離を最短にするように加工順序を決定する加工順序決
定部27が接続されている。
【0016】また、前記加工順序決定部27により決定
された順序に従い、各丸穴A、B、C……、及び先に加
工する丸穴Aと次に加工する丸穴Bの共通接線Tab等
の経路を自動プログラムする自動プログラム部29が接
続されており、この自動プログラム部29により作成さ
れた加工プログラムは、前記メモリ25に記憶される。
【0017】さらに、前述のX軸キャレッジ17、Y軸
キャレッジ11を制御して加工ヘッド7をワークWに対
して相対的に移動させて所定位置に位置決めすると共
に、レーザビームLBのオン・オフを制御する切断指令
部29が前記CPU21に接続されている。
【0018】次に、図1に基づいて、この発明に係る熱
切断機における丸穴切断方法について説明する。
【0019】まず、制御装置19の加工順序決定部27
が一つのワークWに加工する複数の丸穴A、B、Cの配
置から、加工する順番を決定する。この際、丸穴Aと丸
穴Bの共通接線Tab、丸穴Bと丸穴Cの共通接線Tb
c、丸穴Aと丸穴Cの共通接線Tacの長さの合計か
ら、丸穴切断加工において加工ヘッド7が移動しなけれ
ばならない距離の合計が最短となるように加工順序を決
定することができる。
【0020】すなわち、三つの丸穴A、B、Cを結ぶ経
路としては、図1に示した共通接線の他にも移動経路と
して採用できる共通接線が存在するので、その中から移
動距離が最短となる共通接線を探し出す。
【0021】この際、丸穴切断加工を完全に行う必要が
あることから、丸穴A、B、Cにおいて少なくとも完全
な円(360度以上)を切断するように共通接線を採る
必要がある。例えば、図1において丸穴Bの下側に接す
る共通接線T1 、T2 を採用すると、丸穴Bにおける円
が360度未満となり切断されない部分が生じるので採
用できない。
【0022】このようにして切断順序を決定すると、例
えば図1の場合においては、丸穴A、丸穴B、丸穴Cの
順序で切断加工することになる。これに従って、自動プ
ログラム部29が丸穴Aの形状、共通接線Tabの径
路、丸穴Bの形状等、加工ヘッドの移動径路を自動プロ
グラムする。
【0023】切断指令部31は、まず丸穴Aにおける切
断加工では、前記共通接線Tabの丸穴Aにおける接点
A (すなわち丸穴Aの外周RA 上)に加工ヘッド7を
位置決めしてオンラインピアス加工を行うべく指令す
る。この接点PA から丸穴Aの外周RA に沿って次の丸
穴Bがある側、すなわちここでは時針方向へ移動して前
記接点PA まで外周RA に沿って切断加工を行う。
【0024】接点PA までの切断加工が完了すると、レ
ーザビームLBをオフとして接線Tabに沿って加工ヘ
ッド7を移動させ、丸穴Bの接点PB の位置でレーザビ
ームLBをオンとしてオンラインピアス加工を行う。続
いて前述の場合と同様に、丸穴Bの外周RB に沿って次
の丸穴Cの方向、すなわち時針方向に切断加工を行い、
ピアス位置である接点PB に至ったらレーザビーム等を
オフとする。
【0025】以後、同様に接線Tbcに沿って丸穴Cに
移動し、接点PC においてオンラインピアス加工して外
周RC に沿って丸穴切断加工する。
【0026】以上の結果から、加工ヘッド7の移動距離
を最短に設定することができるので、加工速度や出力等
の条件が同じレーザ加工機においても加工時間の短縮を
図ることができる。
【0027】また、従来のようなピアス加工及びアプロ
ーチ加工の工程の代わりにオンラインピアス加工を行う
ことにより、加工時間の短縮化を図ることができる。
【0028】なお、この発明は前述の実施の形態に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。例えば、前述の実施
の形態においては熱切断機としてレーザ加工機1を使用
した場合について説明したが、この他プラズマやYAG
等の加工機等でも同様に適用できる。また、丸穴A、
B、Cについて説明したが丸穴1個の場合でも適用可能
である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よる熱切断機における丸穴切断方法では、加工ヘッドか
ら照射される熱切断ビームによりワークに複数個の丸穴
切断加工を行う際に、丸穴の配置から加工ヘッドの移動
距離が最短になるように切断順序を決定し、先に丸穴切
断加工を行った丸穴から次の丸穴へ共通接線に沿って移
動するので、丸穴間の移動時間を短くすることができ
る。また、接点位置においてオンラインピアス加工を行
うので、従来のようにピアス加工後のアプローチ加工の
工程がなくなり、切断加工時間の短縮を図ることができ
る。
【0030】請求項2の発明による熱切断機における丸
穴切断装置では、加工ヘッドから照射される熱切断ビー
ムによりワークに複数個の丸穴切断加工を行う際に、制
御装置の加工順序決定部が複数個の丸穴の配置から相前
後して加工する二つの丸穴間の共通接線にそった移動距
離を最短にすべく加工順序を決定するので、丸穴間の移
動時間を短くすることができる。また、自動プログラム
部によりプログラムされた径路に従って加工ヘッドを移
動させ、切断指令部が共通接線との接点においてオンラ
インピアス加工を行うと共に接線方向へ丸穴切断加工を
行うべく指令するので、従来のようにピアス加工後のア
プローチ加工の工程がなくなり、切断加工時間の短縮を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る熱切断機における丸穴切断方法
による丸穴切断加工の手順を示す説明図である。
【図2】熱切断機としてのレーザ加工機を示す平面図で
ある。
【図3】熱切断機における丸穴切断装置である制御装置
の内部構造を示すブロック構成図である。
【図4】従来の丸穴切断加工の手順を示す説明図であ
る。
【図5】図4の加工における加工速度の変化を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 レーザ加工機(熱切断機) 7 加工ヘッド 19 制御装置 27 加工順序決定部 29 自動プログラム部 31 切断指令部 W ワーク A、B、C 丸穴 Tab、Tbc 共通接線 PA 、PB 、PC 接点 RA 、RB 、RC 外周 LB レーザビーム(熱切断ビーム)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工ヘッドをワークに対して相対的に移
    動して所定位置に位置決めし、この加工ヘッドから照射
    される熱切断ビームによりワークに複数の丸穴切断加工
    を行う熱切断機であって、前記複数の丸穴の配置から加
    工ヘッドの移動が最短距離となるように切断順序を決定
    し、先に加工を行う丸穴と次に加工する丸穴との共通接
    線を求め、先の丸穴における接点に加工ヘッドを位置決
    めすると共にオンラインピアス加工を行い、先の丸穴の
    外周に沿って次の丸穴がある方向へ切断加工を行い、前
    記接点まで切断加工した後熱切断ビームをオフとして前
    記共通接線に沿って加工ヘッドを次の丸穴の接点へ移動
    させ、以後前記オンラインピアス加工以後の各工程を繰
    り返して切断加工を行うこと、を特徴とする熱切断機に
    おける丸穴切断方法。
  2. 【請求項2】 制御装置により加工ヘッドをワークに対
    して相対的に移動して所定位置に位置決めし、この加工
    ヘッドが照射する熱切断ビームによりワークに複数の丸
    穴切断加工を行う熱切断機であって、前記制御装置が、
    切断加工する複数の丸穴の配置から相前後して切断加工
    する二つの丸穴の共通接線に沿って移動する距離を最短
    にすべく加工順序を決定する加工順序決定部と、丸穴及
    び前記加工順序決定部により決定された順序に従って前
    記加工ヘッドが移動する経路を自動プログラムする自動
    プログラム部と、この自動プログラム部によってプログ
    ラムされた径路に従って加工ヘッドを移動させると共に
    前記共通接線における接点位置にオンラインピアス加工
    すると共に外周に沿って丸穴切断加工すべく指令する切
    断指令部と、を備えてなることを特徴とする熱切断機に
    おける丸穴切断装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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