JPH1080041A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JPH1080041A
JPH1080041A JP8231941A JP23194196A JPH1080041A JP H1080041 A JPH1080041 A JP H1080041A JP 8231941 A JP8231941 A JP 8231941A JP 23194196 A JP23194196 A JP 23194196A JP H1080041 A JPH1080041 A JP H1080041A
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Hirokazu Tsuchiya
裕和 土屋
Yoichi Kondo
洋市 近藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 二つ以上の多種の大きさの電子ユニットを装
着可能にできるとともに、電子ユニットの大きさに応じ
てロック強度を高めることができ、しかも、他部材の干
渉によるロック外れを防止できる電気接続箱を得る。 【解決手段】 大きさの異なる複数種類の電子ユニット
のうち任意の一つ35aを接続箱本体33に接続する電
気接続箱31において、接続箱本体33の対向する両側
壁37に設けた係止突起45と、この係止突起45と同
一の係止突起45を有し接続箱本体33の対向する両側
壁37の間で並設した一つ以上の起立壁47と、両側壁
37又は起立壁47の係止突起45に係止する係止部5
3を両側壁51に有した大きさの異なる複数種類の電子
ユニットのうち任意の一つ35aとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の電気配
線に使用する電気接続箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車等の電気配線では、接続箱本体に
電子ユニットを電気的に接続して装着する電気接続箱を
用いる。電気接続箱は、電子ユニットに内蔵した回路や
電子部品を接続箱本体を介して電気配線に接続する。電
子ユニットは、同一車種においてもグレード差により回
路や電子部品が異なることから、グレード別に大きさの
異なる複数種類のもので作られる。従って、電気接続箱
は、任意の大きさの電子ユニットを取付け可能とする必
要がある。
【0003】このような要求に応えて提案された従来の
電気接続箱の一例を図6〜図8に基づき説明する。図6
は従来の電気接続箱を示す分解斜視図、図7は小型の電
子ユニットを装着した従来の電気接続箱の側面図、図8
は大型の電子ユニットを装着した従来の電気接続箱の側
面図である。電気接続箱1は、接続箱本体3と、これに
装着可能な大きさの異なる二つの電子ユニット5、7の
うち、いずれか一方との組み合わせで構成してある。接
続箱本体3の上面には、大型の電子ユニット7を装着す
る取付け部9を形成してある。また、取付け部9には、
電子ユニット5、7のコネクタ(図示せず)と嵌合する
コネクタ11を設けてある。
【0004】電子ユニット5、7の両側面13、15に
は、電子ユニットの大きさに対応した枠形状のロック部
17、19を設けてある。一方、接続箱本体3の両側面
21には、二つの係止部23、23を間隔を隔てて横方
向に並設してある。
【0005】このように構成した電気接続箱1におい
て、小型の電子ユニット5を接続箱本体3に装着する場
合は、図7に示すように、一つの係止部23に電子ユニ
ット5のロック部17を係止する。これに対して、大型
の電子ユニット7を接続箱本体3に装着する場合は、図
8に示すように、二つの係止部23、23に電子ユニッ
ト7のロック部19を係止する。
【0006】従って、この電気接続箱1によれば、大き
さの異なる電子ユニット5、7を一種類の接続箱本体3
に装着できるので、成形用金型を少なくでき、製造コス
トを低減できる。また、それぞれの大きさの電子ユニッ
ト5、7を両側面の中央に設けたロック部17、19で
電気接続箱1に係止できるので、バランス良く係止が行
え、各大きさの電子ユニット5、7を確実にロックさせ
ることができた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の電気接続箱1は、接続箱本体3の両側面21に
複数の係止部23、23を並設し、この係止部23、2
3に、大きさの異なるロック部17、19を選択的に係
止する構造としていたため、狭い面積の側面21では係
止部23、23の設けることのできる数に限度があり、
多種の大きさの電子ユニットを装着可能にすることがで
きなかった。また、接続箱本体3の両側面21、21に
二つの係止部23、23を並設し、この係止部23、2
3に大きさの異なるロック部17、19を係止する構造
としていたため、電子ユニットの大小に関わらず、いず
れの電子ユニット5、7も両側面の二箇所のロック部1
7、17又は19、19でしか係止できず、大型の電子
ユニット7の場合には十分なロック強度を得ることがで
きなかった。更に、枠形状のロック部17、19を係止
部23、23に係止する構造であるため、ロック部1
7、19が露出して他部材と干渉し易く、ロックの外れ
易い問題があった。本発明は上記状況に鑑みてなされた
もので、二つ以上の多種の大きさの電子ユニットを装着
可能にできるとともに、電子ユニットの大きさに応じて
ロック強度を高めることができ、しかも、他部材の干渉
によるロック外れを防止できる電気接続箱の提供を目的
とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る電気接続箱の構成は、大きさの異なる複
数種類の電子ユニットのうち任意の一つを接続箱本体に
接続する電気接続箱において、前記接続箱本体の対向す
る両側壁に設けた係止突起と、該係止突起と同一の係止
突起を有し前記接続箱本体の対向する両側壁の間で並設
した一つ以上の起立壁と、前記両側壁又は該起立壁の係
止突起に係止する係止部を両側壁に有した電子ユニット
とを具備したことを特徴とするものである。また、電気
接続箱は、大きさの異なる複数種類の電子ユニットのう
ち最小の大きさ以外の前記電子ユニットには前記起立壁
の係止突起に係止し且つ一定以上の係止解除力で該係止
を解除するセミロック突起を設けたことを特徴とするも
のであってもよい。更に、電気接続箱は、前記接続箱本
体の両側壁及び起立壁に凹部を形成し、該凹部に前記係
止突起を設け、前記係止部を前記凹部内に嵌合する形状
で形成し、前記係止突起に係止する係止穴を該係止部に
形成したことを特徴とするものであってもよい。
【0009】このように構成した電気接続箱では、接続
箱本体の両側壁の間に起立壁を設けることで、接続箱本
体の電子ユニット取付け部の広い面積を利用して多数の
起立壁が並設可能となり、接続箱本体の側面同士の間、
側面と起立壁との間、及び起立壁同士の間を利用して多
種の大きさの電子ユニットの装着が可能となる。また、
接続箱本体に並設した複数の起立壁と、電子ユニットに
設けたセミロック突起とを係止させることで、大型の電
子ユニット程、内側に位置する多数の起立壁との係合が
行えるようになる。更に、係止部を凹部内に嵌合させた
状態で係止する構造とすれば、係止部が他部材と干渉し
難くなり、ロック外れが生じ難くなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電気接続箱の
好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図
1は本発明に係る電気接続箱の分解斜視図、図2は図1
に示した電気接続箱の電子ユニット装着状態の縦断面
図、図3は大型の電子ユニットを装着した電気接続箱の
平面図、図4は中型の電子ユニットを装着した電気接続
箱の平面図、図5は小型の電子ユニットを装着した電気
接続箱の平面図である。電気接続箱31は、接続箱本体
33と、これに装着可能な大きさの異なる複数種類(本
例では3種類)の電子ユニットのうち、いずれか一つ
(図1には最も大きい大型の電子ユニット35aを示
す)との組み合わせで構成してある。
【0011】接続箱本体33の上面には起立した両側壁
37、37の間に大型の電子ユニット35aを装着する
取付け部39を形成してある。また、取付け部39に
は、電子ユニット35aのコネクタ(図示せず)と嵌合
するコネクタ41を設けてある。
【0012】両側壁37、37の外面には両側壁37の
略厚み分窪ませた凹部43を形成してあり、凹部43に
は係止突起45を設けてある。両側壁37、37の間の
取付け部39には両側壁37、37と平行な一対の起立
壁47、47を立設してある。起立壁47、47には近
接する両側壁37、37に対向する面に上述同様の凹部
43を形成してあり、凹部43には上述同様の係止突起
45を設けてある。即ち、取付け部39には両側壁3
7、37の対向する方向に、四つの係止突起45を配設
してあることになる。
【0013】一方、大型の電子ユニット35aの両側壁
51、51には板状の係止部53を設けてあり、係止部
53は側壁51との間に間隙を有して側壁51と平行に
配してある。係止部53は、上述した凹部43の内側に
嵌合する形状で形成してある。係止部53には係止穴5
5を形成してあり、係止穴55は係止部53を凹部43
に嵌合させた状態で、係止突起45に係止するようにな
っている。
【0014】また、電子ユニット35aの上壁下面には
一対の係止板57、57を両側壁51、51の間で垂設
してあり、係止板57、57はそれぞれ取付け部39の
起立壁47、47と対向する。一対の係止板57、57
の対向面にはセミロック突起59を形成してあり、セミ
ロック突起59は電子ユニット35aを取付け部39に
装着した状態で、起立壁47、47の係止突起45に係
合するようになっている。セミロック突起59は、係止
突起45と係止穴55との完全係止と異なり、一定以上
の解除力で係止解除可能な状態で係止突起45に係止す
る。
【0015】電子ユニットは、接続箱本体33に装着可
能な大きさのものを、複数種類形成してある。本実施形
態では、上述した大型の電子ユニット35aの他に、中
型の電子ユニット35b(図4参照)、小型の電子ユニ
ット35c(図5参照)を形成する。中型の電子ユニッ
ト35bは、両側壁51、51の間の寸法を、大型の電
子ユニット35aのそれよりも対向する側壁37と起立
壁47との距離L分短く形成してある。従って、中型の
電子ユニット35bは、側壁51に設けた一方の係止部
53を接続箱本体33の側壁37の係止突起45に係止
し、他方の係止部53を接続箱本体33の起立壁47の
係止突起45に係止する。
【0016】また、小型の電子ユニット35cは、両側
壁51、51の間の寸法を、大型の電子ユニット35a
のそれよりも対向する側壁37と起立壁47との距離L
の二倍分短く形成してある。従って、小型の電子ユニッ
ト35cは、両側壁51、51に設けた係止部53を接
続箱本体33の起立壁47、47の係止突起45に係止
する。
【0017】このように構成した電気接続箱31の作用
を説明する。大型の電子ユニット35aを接続箱本体3
3に装着する場合、図3に示すように、電子ユニット3
5aは、両側壁51、51の係止部53を、接続箱本体
33の両側壁37、37に形成した凹部43の係止突起
45に係止して、取付け部39に装着する。取付け部3
9に装着した電子ユニット35aは、下面に設けた不図
示のコネクタをコネクタ41に嵌合させ、内蔵した回路
及び電子部品を接続箱本体33を介して電気配線に接続
する。この際、同時に、電子ユニット35aに設けた一
対の係止板57、57(図1、図2参照)が、接続箱本
体33の起立壁47、47にセミロック状態で係止し、
係止部53と共働して電子ユニット35aの係止力を高
めることになる。
【0018】中型の電子ユニット35bを接続箱本体3
3に装着する場合、図4に示すように、電子ユニット3
5bは、一方(図中左側)の側壁51の係止部53を、
接続箱本体33の一方の側壁37に形成した凹部43の
係止突起45に係止し、他方(図中右側)の側壁51の
係止部53を、接続箱本体33の他方の起立壁47に設
けた係止突起45に係止して、取付け部39に装着す
る。この際、同時に、電子ユニット35bに設けた一つ
の係止板57が、接続箱本体33の起立壁47にセミロ
ック状態で係止し、係止部53と共働して電子ユニット
35bの係止力を高めることになる。
【0019】小型の電子ユニット35cを接続箱本体3
3に装着する場合、図5に示すように、電子ユニット3
5cは、両側壁51、51の係止部53を、接続箱本体
33の一対の起立壁47に設けた係止突起45に係止し
て、取付け部39に装着する。従って、小型の電子ユニ
ット35cの場合は、両側壁51、51の係止部53の
みを起立壁47、47の係止突起45に係止して取付け
部39に装着する。
【0020】このように構成した電気接続箱31によれ
ば、接続箱本体33の両側壁37、37の間に起立壁4
7を並設できるので、取付け部39の広い面積を利用し
て多数の起立壁47を設けることができ、二種類程度の
大きさの電子ユニットの取付けが限度であった従来の電
気接続箱に比べ、多種の大きさの電子ユニットを装着可
能にすることができる。
【0021】また、接続箱本体33の両側壁37、37
の間に複数の起立壁47を並設できるので、大型の電子
ユニット程、内側に位置する多数の起立壁47と係合さ
せることができ、大型・大重量の電子ユニットに対して
十分なロック強度を得ることができる。
【0022】更に、係止部53を板形状に形成し、凹部
43内に嵌合させた状態で係止穴55を係止突起45に
係止するようにしたので、係止部53が他部材と干渉し
難くなり、ロック外れが生じ難くなる。そして、大型の
電子ユニット35a、中型の電子ユニット35bの場合
では、係止板57が電子ユニットの内部で起立壁47に
係止するので、他部材との干渉をなくすことができる。
【0023】なお、上述の実施形態では、一対の起立壁
47、47を設けた場合を例に説明したが、起立壁47
は、それ以上の複数個並設されるものであっても勿論良
く、この場合には、更に多くの種類の異なる大きさの電
子ユニットを取り付けることができるようになる。
【0024】また、一対の起立壁47、47を形成した
場合、一方の起立壁47と対向する側壁37との間の距
離Lと、他方の起立壁47と対向する側壁37との間の
距離Lを異なる寸法とすれば、一対の起立壁47、47
を設けることで、四種類の異なる大きさの電子ユニット
を装着することができるようになる。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る電気接続箱によれば、接続箱本体の両側壁の間に起立
壁を並設したので、電子ユニット取付け部の広い面積を
利用して多数の起立壁が並設可能となり、接続箱本体の
側面同士の間、側面と起立壁との間、及び起立壁同士の
間を利用して多種の大きさの電子ユニットの装着を可能
にすることができる。また、接続箱本体に並設した複数
の起立壁と、電子ユニットに設けたセミロック突起とを
係止させることで、大型の電子ユニット程、内側に位置
する多数の起立壁との係合が行え、電子ユニットの大き
さに応じてロック強度を高めることができる。更に、係
止部を凹部内に嵌合させた状態で係止する構造とすれ
ば、係止部が他部材と干渉し難くなり、他部材の干渉に
よるロック外れを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気接続箱の分解斜視図である。
【図2】図1に示した電気接続箱の電子ユニット装着状
態の縦断面図である。
【図3】大型の電子ユニットを装着した電気接続箱の平
面図である。
【図4】中型の電子ユニットを装着した電気接続箱の平
面図である。
【図5】小型の電子ユニットを装着した電気接続箱の平
面図である。
【図6】従来の電気接続箱を示す分解斜視図である。
【図7】小型の電子ユニットを装着した従来の電気接続
箱の側面図である。
【図8】大型の電子ユニットを装着した従来の電気接続
箱の側面図である。
【符号の説明】
31 電気接続箱 33 接続箱本体 35a、35b、35c 電子ユニット 37 両側壁 43 凹部 45 係止突起 47 起立壁 51 両側壁 53 係止部 55 係止穴 59 セミロック突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大きさの異なる複数種類の電子ユニット
    のうち任意の一つを接続箱本体に接続する電気接続箱に
    おいて、 前記接続箱本体の対向する両側壁に設けた係止突起と、 該係止突起と同一の係止突起を有し前記接続箱本体の対
    向する両側壁の間で並設した一つ以上の起立壁と、 前記両側壁又は該起立壁の係止突起に係止する係止部を
    両側壁に有した電子ユニットとを具備したことを特徴と
    する電気接続箱。
  2. 【請求項2】 大きさの異なる複数種類の電子ユニット
    のうち最小の大きさ以外の前記電子ユニットには前記起
    立壁の係止突起に係止し且つ一定以上の係止解除力で該
    係止を解除するセミロック突起を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の電気接続箱。
  3. 【請求項3】 前記接続箱本体の両側壁及び起立壁に凹
    部を形成し、該凹部に前記係止突起を設け、前記係止部
    を前記凹部内に嵌合する形状で形成し、前記係止突起に
    係止する係止穴を該係止部に形成したことを特徴とする
    請求項1又は2記載の電気接続箱。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6386923B2 (en) 1999-12-17 2002-05-14 Yazaki Corporation Assembling structure of electronic unit to electrical connecting box
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