JPH1077832A - 内燃機関の冷却回路 - Google Patents
内燃機関の冷却回路Info
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Abstract
却水ガイドとの間の接続を簡単にかつプロセス的に確実
に製作することができ、大量生産に適するように、内燃
機関の冷却回路を改良する。 【解決手段】 内燃機関の冷却回路内で、シリンダヘッ
ド7内の冷却通路11と、シリンダブロック3,4の冷
却水ジャケット10は、シリンダブロック内に形成され
た冷却水ガイド16,20,28,29によって冷却水
ポンプに接続されている。シリンダブロックとシリンダ
ヘッドの間のフランジ面から出発して、シリンダブロッ
ク内を通路が延びている。この通路は冷却回路の主通路
に接続され、シリンダヘッドに冷却水を供給排出する働
きをする。この通路はフランジ面から出発する鋳込まれ
たスリットを介してシリンダブロックの冷却水ジャケッ
トに接続されている。
Description
を有する鋳造されたシリンダブロックと、冷却水通路を
有するシリンダヘッドと、シリンダヘッドとシリンダブ
ロックの間の共通のフランジ面と、シリンダブロック内
の冷却水ガイドとを備え、この冷却水ガイドが供給通路
または戻し通路として形成され、この冷却水ガイドの少
なくとも一つの冷却水ガイドがフランジ面に開口してい
る、内燃機関の冷却回路に関する。
許出願公開第4322030号公報に記載されている。
この内燃機関の冷却回路の場合、シリンダブロックの冷
却水ジャケットとシリンダヘッドの冷却水通路が冷却水
ガイドを介して冷却水ポンプに接続されている。冷却水
ガイドは内燃機関のシリンダブロック内に設けられ、供
給通路または戻り通路として形成されている。その際、
冷却水ガイドが一部がシリンダブロック内の穴として形
成されている。この穴は冷却水ガイドの主通路に開口し
ている。この穴はシリンダヘッド内の冷却水通路に冷却
水を供給する働きをする。このような冷却回路の場合に
は、穴を介して主通路にシリンダヘッド内の冷却ジャケ
ットを接続することに問題がある。主通路が冷却水ガイ
ドの一部としてシリンダヘッドに統合され、鋳造によっ
て形成されるので、その位置に関して大きな誤差が生じ
る。この誤差は鋳造工程で鋳型の個々の部分の間の位置
のずれによって生じる。製作誤差変動幅内で生じる、冷
却水ガイドの鋳造部分の位置のずれにより、冷却水ガイ
ド内の開口領域に穴が常に正確に付設されるとは限らな
い。その際、大量生産のための充分なプロセス信頼性が
常に得られるとは限らない。更に、鋳造されたシリンダ
ブロック内に穴を製作するためには、付加的な時間とコ
ストがかかる。
細書により、2つのシリンダ列が互いにV字状に配置さ
れたシリンダブロックが知られている。シリンダブロッ
ク内での冷却水ジャケットに対する冷却水案内は、V字
状に配置されたシリンダの隅部に形成された縦方向通路
を介して行われる。シリンダブロックに対する縦方向通
路の接続は、比較的に幅の広い鋳込まれた凹部を介して
直接行われる。
の根底をなす課題は、シリンダブロック内の冷却水ジャ
ケットと冷却水ガイドとの間の接続を簡単にかつプロセ
ス的に確実に製作することができ、大量生産に適するよ
うに、冒頭に述べた内燃機関の冷却回路を改良すること
である。その際特に、流れ技術的に重要な範囲(絞り個
所、移行部)は、その位置と、冷却回路の個々の区間に
対する付設の観点から、高い精度で製作可能であるべき
である。更に、冷却回路内の流量の調和ができるだけ簡
単にできるようにすべきである。
い、冷却水ジャケットと少なくとも一つの冷却水ガイド
との間に、フランジ面から出発してシリンダブロックに
鋳込まれたスリットの形をした接続部が設けられている
ことによって解決される。供給通路または戻り通路とし
て形成された冷却水ガイドの区間に対する、シリンダブ
ロック内の冷却水ジャケットの接続部が、フランジ面か
ら出発してシリンダブロックに鋳込まれたスリットの形
をしていると、この接続部は簡単に製作可能であり、プ
ロセス的に信頼性がある。このスリットはその鋳造技術
的な製作に基づいて、鋳型を適切に形成することによ
り、確かな位置にひいてはプロセス的に確実に配置また
は位置決めされる。鋳造された冷却水ガイドの位置のず
れは、金型によって接続部を一緒に形成することによ
り、影響を受けない。更に、接続部の鋳造技術的な製作
は付加的な加工ステップが不要である。そうでない場
合、この加工ステップは穴を形成するために必要であ
る。更に、冷却水ジャケットと冷却水ガイドとの間の接
続部が鋳造技術的に形成される場合には、鋳込まれたス
リットの形状を適合させることによって冷却水流の調和
が達成されるという利点がある。
ジャケットと冷却水ガイドを接続するためのスリットの
深さがその幅よりも大きいことによって有利に達成され
る。シリンダブロックの鋳物ブランクの製作後、次の加
工ステップで、フランジ面が加工されて材料除去され
る。製作誤差に基づいて、フランジ面の除去厚さは部品
毎に異なる。接続するスリットを製作する際に、スリッ
トの深さがその幅よりも大きいと、除去率が異なる場合
でも、フランジ面に対して垂直なスリットの横断面に対
する影響が、幅が比較的に広いスリットの場合よりも小
さい。スリットの幅Bガプロセス的に確実に製作できる
程度に低減されると、スリットの横断面に対する鋳物ブ
ランクの後加工の影響が最小となる。従って、所定の横
断面を得るために、それぞれのスリットの深さが比較的
に大きいので、フランジ面の後加工時の除去率の影響は
最小となる。
ぞれ少なくとも一つのスリットを介して冷却水ガイド
(供給通路と戻り通路)に接続されていると、内燃機関
の冷却回路の形成とシリンダブロックの製作はきわめて
簡単であり、かつ低コストである。冷却水ジャケットに
接続されたスリットが隣接するシリンダに対してほぼ半
径方向に延びていると、シリンダ周りの均一な流れが有
利に得られる。
トと出口側のスリットが設けられていると、冷却水ジャ
ケットの貫流が非常に均一になる。それによって、シリ
ンダブロック内の横流冷却をきわめて簡単に行うことが
できる。この横流冷却は、入口側と出口側のスリットが
直径方向に配置されていることにより、非常に均一であ
る。
水ジャケットと冷却水ガイドを接続するスリットが幾何
学的に調和され、その横断面と特にその深さが圧力降下
(冷却水ポンプからの離隔距離)に依存して採寸されて
いると、冷却水貫流の調和がきわめて有利に達成可能で
ある。すべてのスリットの幾何学形状を調和させること
により、個々のシリンダにおいて均一な冷却水流が生じ
る。
るための鋳込まれたスリットをシリンダブロック内に備
えたこのような冷却水ガイドは、オープンデッキ構造の
シリンダブロックに特に適している。本発明の他の効果
と有利な実施形は従属請求項および以下の記載から明ら
かである。
基づいて詳しく説明する。この実施の形態で示した内燃
機関は、180°のV角度の二つのシリンダ列を有し、
分離平面E−Eに沿って垂直方向に分離されたクランク
ケースを備えている。このクランクケースは二つの半部
1,2を有する。この半部はシリンダブロック3,4を
含んでいる。同時に図示していないクランク軸の回転軸
線である縦方向軸線Aがこの分離平面E−E内を延びて
いる。クランク軸は連接棒5を介してピストン6に連結
されている。ピストンは水平な平面H−H内で動く。各
々のシリンダ列にはシリンダヘッド7が付設されてい
る。このシリンダヘッドは分離平面T−T内でクランク
ケース半部1,2またはそれぞれのシリンダブロック
3,4に載っている。シリンダヘッド7は図示していな
いガス交換弁を備えた吸気通路8と排気通路9を備えて
いる。各々のシリンダ列のシリンダブロックは冷却水ジ
ャケット10を備え、シリンダヘッド7は冷却水通路1
1を備えている。
めの凹部13がシリンダブロック3の端面12に設けら
れている。この冷却水ポンプは二つの流出口14を経て
シリンダ列1,2に冷却水を供給する。この流出口14
の一方は、シリンダ列1に付設された主供給通路16へ
の入口15として形成されている。他方の流出口は下向
きの流出フランジ17に形成されている。第2の主供給
通路20は冷却水ポンプから離れているシリンダ列2に
付設され、接続通路21によって流出通路17に接続さ
れている。両主供給通路はそれぞれ分離面T−Tに隣接
して長手軸線Aの下方においてこの長手軸線に対して平
行にそれぞれのシリンダブロック3,4の下側の壁1
8,19内で延びている。通路21の区間22は熱交換
管23として形成され、図示していない冷却リブをその
外周壁に備え、内燃機関のオイルパン24内で延びてい
る。熱交換管23は分離面E−Eを架橋し、下側の壁1
9内に形成された接続通路21の他の区間25に接続し
ている。
ブロック3,4の上側の壁26,27内で、主戻り通路
28,29が長手軸線Aに対して平行に延びている。こ
の主戻り通路は次に説明するように、シリンダブロック
3,4の冷却水ジャケット10と、シリンダヘッド7の
冷却水通路11に接続している。横方向通路31として
形成された捕集通路が端面12の範囲において壁26,
27内に設けられている。この捕集通路は流出管32を
介して図示していない水/空気−熱交換器に接続してい
る。
8,29と、横方向通路31と、接続通路21の区間2
5は、壁18,19,26,27内に鋳込まれている。
冷却回路の他の構造は簡単化するために、図1において
右側に示したシリンダ列だけを例にして説明する。左側
のシリンダ列1に形成された冷却回路の部分は右側のシ
リンダ列と同じように形成されている。シリンダ列のシ
リンダ毎に、フランジ面33(分離面T−T)から出発
する通路34a〜34cは主供給通路20に開口してい
る。この通路34a〜34cは鋳造技術的に製作され、
本実施の形態では円筒形に形成され、主供給通路20を
シリンダヘッド7の冷却水通路11に接続する働きをす
る。そのために、シリンダヘッドの冷却水通路11はシ
リンダ毎に、鋳込まれた入口区間35を備えている。こ
の入口区間はフランジ面33の範囲において図示してい
ないシリンダヘッドガスケットを介して、付設されたそ
れぞれの通路34a〜34cに接続されている。主戻り
通路29には、フランジ面33から出発して鋳込まれた
3つの通路36a〜36cが開口している。この通路は
シリンダヘッド7内の戻り区間37を介して冷却水通路
11に接続されている。通路34a〜34cと36a〜
36cは冷却水ジャケット10に対して間隔をおいて延
びている。すなわち、通路は冷却水ジャケット10の隣
接区間よりも、シリンダ軸線38から大きな半径方向距
離を有する。冷却水ジャケット10はシリンダ毎に、ス
リット39a〜39cを介してそれぞれの通路34a〜
34cに接続されている。冷却水ジャケット10は反対
側でそれぞれ、スリット40a〜40cを介して通路3
6a〜36cの一つに接続されている。スリット39a
〜39cはフランジ面33から出発し、シリンダ軸線3
8の方向に延び、そして通路34a〜34cまたは36
a〜36cと同様に同じ鋳造工程で製作されている。冷
却水ジャケット10は各々のシリンダの範囲においてス
リット39a〜39cと通路34a〜34cを介して冷
却回路の主供給通路20に接続している。冷却水ジャケ
ット10は反対側においてシリンダ毎に、スリット40
a〜40cと通路36a〜36cを介して主戻り通路2
9に接続されている。従って、内燃機関の運転中に、シ
リンダブロックの範囲に横方向流れが生じる。
ト39a〜39cの入口範囲(通路34a〜34c寄り
のその側)は丸められている。すなわち、入口半径を有
する。冷却水ジャケット内でシリンダ周りの流れを均一
に分配するために、入口側のスリット39a〜39cは
シリンダ軸線に対して半径方向に延びている。更に、シ
リンダ周りの流れを一層均一にするために、出口側のス
リット40a〜40cは入口側のスリットに対して直径
方向に配置され、同様にシリンダ軸線に対して半径方向
に延びている。各々のシリンダの入口側と出口側のスリ
ットは均一な横流冷却を達成するために、シリンダ中心
(シリンダブロックの長手方向のシリンダ中心)で対向
するように、すなわち図示していないその接続線がシリ
ンダブロックの長手方向に対して直角に延びるように配
置されている。
ポンプは図1に記入した方向矢印に沿って入口15また
は接続通路21を経て主供給通路16,20内に冷却水
流を供給する。そして、冷却水流は端面12から軸線A
に沿って両シリンダ列に分配される。入口側の通路34
a〜34cと出口側の通路36a〜36cを経て、冷却
水流はシリンダヘッド7の冷却水通路11を通過する。
これらの通路の横断面寸法により、冷却水流を調和させ
ることができる。その際特に、冷却水ポンプからのそれ
ぞれのシリンダの離隔距離を考慮すべきである。冷却水
流の調和は流入側または流出側で単一的に行うと効果的
である。その際、個々の通路の横断面はそれぞれのシリ
ンダに割り当てられた部分流の割合を決定する。各シリ
ンダの部分流の均一な分配は、それぞれの圧力損失に適
合した通路の横断面寸法によって行うことができる。各
シリンダの部分流の調和を入口側で行うと有利である。
なぜなら、誤差に起因する、個々の圧力損失の偏差がこ
の場所で比較的に小さいからである。絞り損失を避ける
ために、出口側の通路の寸法を大きくすると有利であ
る。
9a〜39cを経て他の部分流が分岐される。この部分
流は冷却水ジャケット10のそれぞれの区間に供され
る。それによって、各々のスリットの流路横断面は、シ
リンダヘッドとシリンダブロックへの冷却水部分流のシ
リンダ毎の分配を決定する。一方、各々の通路の流路横
断面はシリンダ毎の全体の部分流(シリンダヘッド+シ
リンダブロック)を決定する。各々のスリットの流路横
断面を適切に調和させることにより、各シリンダの部分
流がシリンダヘッドとシリンダブロックに定めて分配さ
れる。この分配も入口側で流路横断面を調和させること
によって、すなわちスリット39a〜39cの調和した
採寸によって効果的に行われる。出口側のスリット40
a〜40cの流路横断面は、できるだけ絞りのない還流
を可能にするために大きく形成される。
の流路横断面を採寸する際に製作誤差をできるだけ小さ
くするために、スリットは、その深さがその幅Bよりも
大きくなるように形成されている。それによって、フラ
ンジ面33の加工時の除去率の影響が小さくなる。
ンジ面の平面図である。
る。
Claims (12)
- 【請求項1】 冷却水ジャケット(10)を有する鋳造
されたシリンダブロック(3,4)と、冷却水通路(1
1)を有するシリンダヘッド(7)と、シリンダヘッド
とシリンダブロックの間の共通のフランジ面(33)
と、シリンダブロック内の冷却水ガイド(16,20,
28,29,34a〜34c,36a〜36c)とを備
え、この冷却水ガイドが供給通路または戻し通路として
形成され、この冷却水ガイドの少なくとも一つの冷却水
ガイド(34a〜34c,36a〜36c)がフランジ
面に開口している、内燃機関の冷却回路において、冷却
水ジャケットと少なくとも一つの冷却水ガイドとの間
に、フランジ面から出発してシリンダブロックに鋳込ま
れたスリット(39a〜39c,40a〜40c)の形
をした接続部が設けられていることを特徴とする内燃機
関の冷却回路。 - 【請求項2】 スリット(39a〜39c,40a〜4
0c)の深さがその幅よりも大きいことを特徴とする請
求項1記載の内燃機関の冷却回路。 - 【請求項3】 冷却水ジャケット(10)が少なくとも
一つの入口側のスリット(39a〜39c)を介して供
給通路(16,20,34a〜34c)に接続され、か
つ少なくとも一つの出口側のスリット(40a〜40
c)を介して戻り通路(28,29,36a〜36c)
に接続されていることを特徴とする請求項1または2記
載の内燃機関の冷却回路。 - 【請求項4】 スリット(39a〜39c,40a〜4
0c)がシリンダに対してほぼ半径方向に延びているこ
とを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の内
燃機関の冷却回路。 - 【請求項5】 各々のシリンダに、入口側のスリット
(39a〜39c)と出口側のスリット(40a〜40
c)が設けられていることを特徴とする請求項1〜4の
いずれか一つに記載の内燃機関の冷却回路。 - 【請求項6】 入口側のスリット(39a〜39c)と
出口側のスリット(40a〜40c)がシリンダに関し
て直径方向に配置されていることを特徴とする請求項1
〜5のいずれか一つに記載の内燃機関の冷却回路。 - 【請求項7】 各シリンダの入口側のスリット(39a
〜39c)と出口側のスリット(40a〜40c)の接
続線が、シリンダブロックの長手方向に対してほぼ直角
に延びていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか
一つに記載の内燃機関の冷却回路。 - 【請求項8】 内燃機関が列をなして配置された少なく
とも2つのシリンダを備え、各々のシリンダに入口側の
スリット(39a〜39c)が設けられ、冷却水流を調
和させるためにスリットの深さ(T)が異なっているこ
とを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の内
燃機関の冷却回路。 - 【請求項9】 内燃機関が列をなして配置された少なく
とも2つのシリンダを備え、各々のシリンダに出口側の
スリット(40a〜40c)が設けられ、冷却水流を調
和させるためにスリットの深さ(T)が異なっているこ
とを特徴とする請求項1〜8のいずれか一つに記載の内
燃機関の冷却回路。 - 【請求項10】 シリンダブロック(3,4)の片側に
配置されたスリット(39a〜39c,40a〜40
c)がそれぞれ、シリンダブロックの長手方向に延びる
主通路(16,20,28,29)に接続されているこ
とを特徴とする請求項1〜9のいずれか一つに記載の内
燃機関の冷却回路。 - 【請求項11】 入口側のスリット(39a〜39c)
が冷却水ジャケット(10)と反対のその側に、少なく
とも一つの流入半径を有することを特徴とする請求項1
〜10のいずれか一つに記載の内燃機関の冷却回路。 - 【請求項12】 シリンダブロック(3,4)がオープ
ンデッキ構造で形成されていることを特徴とする請求項
1〜11のいずれか一つに記載の内燃機関の冷却回路。
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|---|---|---|---|
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| DE19628762:6 | 1996-07-17 |
Publications (2)
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| DE (2) | DE19628762A1 (ja) |
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