JPH1076724A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH1076724A
JPH1076724A JP23456896A JP23456896A JPH1076724A JP H1076724 A JPH1076724 A JP H1076724A JP 23456896 A JP23456896 A JP 23456896A JP 23456896 A JP23456896 A JP 23456896A JP H1076724 A JPH1076724 A JP H1076724A
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JP
Japan
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paper
stamp
printer
paper feed
gear
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Withdrawn
Application number
JP23456896A
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English (en)
Inventor
Satoshi Iwatani
聡 岩谷
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH1076724A publication Critical patent/JPH1076724A/ja
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  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリンタの紙経路内で生じた紙ジャムを除去
のため、紙経路の一部を開閉可能な可動部としたプリン
タにおいて、可動部、非可動部側に設けられ、可動部を
閉じたとき係合する一対の歯車が、可動部を閉じるとき
に逆転することを防止する。また、そのための手段を、
余分なスペースを使うことがなく、さらに精度よく低コ
ストで与える。 【解決手段】 可動部39をプリンタ本体38に閉じた
状態にした時に、可動部39の紙送り歯車4と噛み合う
プリンタ本体38の歯車9、10内部に、鋸歯10a
と、これに係合する爪9bからなるラチェット機構を設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙経路の一部を開
閉可能に構成し、紙経路中に生じた紙ジャム、紙詰まり
等の除去を容易にしたプリンタに関し、特に、キャッシ
ュレジスタ等に組込まれるプリンタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタの紙経路内で、紙ジャ
ム、紙詰まり等が生じたとき、それらの除去のため、紙
経路の一部を開閉可能に形成し、使用者の便宜を図った
ものが種々提案されいる。また、このような機構は、一
般的にクラムシェル機構と呼ばれている。
【0003】例えば、特開平6−227064号公報に
示すように、本出願人は、クラムシェル機構を採用した
キャッシュレジスタ用のプリンタを提案している。
【0004】同号公報では、上方の紙案内ユニットが、
プリンタ本体に回動可能に軸支されており、紙ジャムが
生じたときには、使用者が、紙案内ユニットを開き、ジ
ャムの復旧を行う。また、紙案内ユニットには、紙送り
ローラが設けられており、また、紙案内ユニットが閉じ
られた時に互いに噛み合い、紙送りローラに駆動力を伝
達する歯車が、紙案内ユニット、プリンタ本体に各々設
けられており、更に、閉じたときに歯先が干渉すること
を防止するために、プリンタ本体側の歯車及びその歯車
を支持する固定板を紙案内ユニットを閉じる方向に逃が
す機構を採用していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の様に構成された
プリンタにおいては、紙案内ユニットを閉じ、歯車が噛
み合うときに生じる紙送りローラの逆転を防止するとい
う効果はあるものの、プリンタ本体側の歯車を固定版と
共に逃がす機構を設けるために、ある程度のスペースを
必要とし、プリンタの小型化の点では不利であった。ま
た、紙案内ユニットを閉じたときに互いに係合する歯車
のバックラシュを精度よく設定するために、個々の部品
及部品の組立に関し、高い精度が要求されコストアップ
の要因となっていた。
【0006】そこで、本発明の目的は上記課題を解決す
ることにあり、上記の逆転防止機構を改良し、より省ス
ペースで与えることができ、かつ精度が高く、さらに低
コストにおさえた逆転防止機構を装備したプリンタを提
供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の上記の目的を達
成するために、本発明のプリンタは、所定の印字位置で
記録紙に印字を行う印字手段と、給紙口から前記印字位
置に前記記録紙を案内する紙経路と、該紙経路に沿って
前記記録紙を搬送する紙送り手段とを備えたプリンタに
おいて、前記紙経路は、前記印字位置近傍の紙経路を露
呈するための開閉可能な可動部を備え、該可動部には、
前記紙送り手段が設けられ、該可動部が閉じられたとき
に、互いに係合し、前記紙送り手段に駆動力を伝達する
ように配置された一対の歯車の内、少なくとも一方の歯
車がワンウエイクラッチを備えていることを特徴とす
る。
【0008】このような構成により、可動部を閉じ、可
動部側の歯車と、非可動部側の歯車が係合するとき、即
ち、これらの歯車が噛み合うとき、これらの歯車の歯先
が衝突し、歯先に好ましくない力が作用するが、ワンウ
エイクラッチを備えた歯車が、これらの歯先に加わる力
を緩和する方向に回転するため、歯先が磨耗、破断する
ことを防止できる。このように歯車が係合した後、クラ
ッチがつながる方向に歯車を回転させることにより、可
動部側の紙送りローラ等からなる紙送り手段に動力伝達
し、記録紙が搬送される。
【0009】前記ワンウエイクラッチを備えた歯車は、
非可動部側に設けられていることが好ましく、また、前
記ワンウエイクラッチ機構の好ましい形態は、並設され
た2枚の歯車の一方の歯車に設けられた鋸歯状の内歯
と、他方の歯車に設けられ、前記内歯と係合する複数の
腕状の部材の先端に形成された爪部材からなるようにし
てもよい。このように、該可動部が閉じられたときに、
互いに係合し、前記紙送り手段に駆動力を伝達するよう
に配置された一対の歯車の少なくとも一方の歯車が、ラ
チェット機構を用いたワンウエイクラッチを備えること
によって、省スペースの逆転防止機構を提供でき、上記
目的を達成することができる。
【0010】また、本発明のプリンタは、請求項1記載
のプリンタにおいて、前記紙経路中の記録紙にスタンプ
を施すためのスタンプ押圧機構を有し、前記紙送り手段
に駆動力を伝達する伝達機構に、前記スタンプ押圧機構
を駆動するためのカムが設けられていることを特徴とす
る。
【0011】このように、例えば、可動部の紙送りロー
ラの紙送り軸にスタンプ押圧機構を作動させるカムが設
けられている場合、可動部を閉じたときに係合する一対
の歯車の少なくとも一方にワンウエイクラッチを備える
ことにより、係合する一対の歯車の歯先の衝突により、
紙送り軸が回転し、スタンプ押圧機構が作動してしまう
不具合を防止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図11を用いて本
発明のプリンタの一実施形態を説明する。
【0013】図8は、本発明のプリンタの一実施形態を
前面からみた斜視図、図4は、図8のプリンタを背面か
らみた斜視図、図1は、図8のプリンタを上面からみた
平面図、図2は図1のB矢視図(側面図)、図3は図1
のC−C断面図図5は、図1のプリンタの紙送り機構、
紙送り伝達機構、キャリッジ往復機構、クラムシェル機
構等の主要な機構を示す分解斜視図である。
【0014】5は、ワイヤドットヘッドであり、軸6a
に支持されたキャリッジ6に搭載され、桁方向に張架さ
れたタイミングベルト1aと、該ベルトに固着されキャ
リッジ6に係合するピン1bからなるキャリッジ往復機
構1により、桁方向に往復移動され、プリンタ本体38
に装着されたリボンカセット2によって繰り出されるイ
ンクリボンを適宜押打し、記録紙7、8に印刷がなされ
る。なお、インクリボンは、リボンカセット2に係着す
るリボン巻取り軸3(図5)によって、繰り出される。
【0015】プリンタ本体38には、キャリッジ往復機
構1、リボン巻取り機構3の他に、紙送り伝達機構10
0が設けられ、これらは、共通の駆動源である駆動モー
タ11で駆動される。
【0016】また、プリンタ本体38には、軸23(図
5)を中心に上部背面に回動するクラムシェル可動部3
9が設けられている。クラムシェル可動部39には、閉
じたときにワイヤドットヘッドに対向するプラテンP
と、プリンタ本体38側の歯車9と係合する歯車4が一
方の端に固着された紙送り軸13と、紙送り軸13に設
けられた紙送りローラ70aと紙送りローラに圧接され
るピンチローラ71aが設けられている。図3に示すよ
うに、クラムシェル可動部39を解放することにより、
プリンタ背面の供給口40、41から、プラテンP、紙
送りローラ70a,bまでの紙経路24が露出し、この
部分で生じた紙詰まりを容易に除去することができる。
また、クラムシェル可動部39の上部の両端には、レバ
ー35a,35bが設けられ、該レバーを手前に引くこ
とにより、クラムシェル可動部39を閉じたときに、可
動部39が容易に開かないようにロックするロック機構
(不図示)を解除するようになっている。
【0017】図1および図3に示すように、クラムシェ
ル可動部39の後部には、2つの供給口41、41が左
右に並んで配備された紙案内63が設けられていて、こ
れらの給紙口40,41には、ロール紙状のジャーナル
紙8およびレシート紙7を繰り出すための繰り出しロー
ラ軸22が装備されている。この繰り出しローラ軸22
は、図3に示すように、クラムシェル可動部39の回動
中心軸23よりも所定量だけ上昇した位置、即ち、クラ
ムシェル可動部39の後部の上端寄りの位置に配備され
ている。繰り出しローラ軸22の一方の端には、歯車5
9が設けられ、中程には、繰り出しローラ22a,22
bが設けられている。歯車59に係合する歯車60は、
紙送り機構100に連結されており、その軸は、クラム
シェル可動部の回動軸23と一致しているため、クラム
シェル可動部を解放しても、歯車59、60は噛み合っ
た状態を保つ。
【0018】供給口40から挿入されるジャーナル紙8
は、売上げや在庫を管理するために店舗側で記録を保存
するための記録紙で、紙送りローラ70aにより搬送さ
れ、記録された後、プリンタ本体38の背面に取り付け
られている巻取りリール16に巻取られる。この巻取り
リール16は紙送り機構100に連動する巻取りベルト
17によって回転駆動されるようになっている。
【0019】また、供給口41から挿入されるレシート
紙7は、顧客に渡すための記録紙で、印字されたレシー
ト紙7は、図8に示す如く、紙送りローラ70aによっ
て、クラムシェル可動部39の上面に設けたレシート排
出口18に送り出される。送り出された後の処理として
は、レシート排出口18に設けられた鋸刃を利用して店
員が引きちぎってレシート紙7を顧客に渡すマニュアル
タイプと、印字終了後自動的にレシート紙7をカットす
るオートカッタタイプがある。本実施形態では、図4に
示すように、クラムシェル可動部39の上部にモータ3
7により駆動されるオートカッタ36が備えられてい
る。
【0020】図4に示すように、このレシート紙7が給
紙される給紙口41の下方には、店舗名等を押印するた
めのスタンプ20が着脱可能に装着される。以下、スタ
ンプ押圧機構について、図5、図9、図10を用いて説
明する。
【0021】図9は、プリンタ側面からみた、スタンプ
押圧機構を示す平面図、図10は、プリンタ後方からみ
た同平面図である。
【0022】スタンプ20は、レシート紙8の搬送路の
直下に置かれ、クラムシェル可動部39内の紙送り軸1
3には、図5に示すようにスタンプ爪車14とスタンプ
カム15が装備されていて、スタンプ20の押印駆動源
になっている。スタンプする時は、図9に示すように、
スタンプトリガコイル19への通電が行われ、通電する
とトリガ吸引板21がスタンプトリガコイル19の矢印
A方向に吸引され、スタンプ爪車14との噛み合いが解
除される。すると内蔵したクラッチバネの働きにより紙
送り軸13にスタンプ爪車14およびスタンプカム15
が連結し、カム15が矢印B方向に回転し始める。スタ
ンプカム15が回転すると図13に示すように、スタン
プ駆動レバー25が矢印C方向へ移動し、これによりス
タンプ伝達レバー26、スタンプレバー27を介してス
タンプ20が紙案内24の方向に移動する。これによ
り、紙案内21内のレシート紙8上に押印がなされる。
【0023】図6は、クラムシェル可動部39を閉じた
ときに紙送り歯車4と係合するプリンタ本体側の紙送り
伝達歯車9と、歯車9に並設配置された中継歯車10の
側面図であり、図7は、同断面図である。
【0024】中継歯車10の内部には、図7に示すよう
に鋸歯10aである内歯が形成されており、歯車9の軸
部9cには、その鋸歯10aに係合する爪部9bが先端
に形成されたバネ性をもった複数の腕9aが形成され、
歯車9、中継歯車10間にはいわゆるラチェット機構が
装備されている。このラチェット機構は駆動モータ11
の駆動力を伝える回転方向(紙送り方向)でのみ駆動力
を伝え、クラムシェルを閉じる際には、紙送り歯車4
と、噛み合う紙送り伝達歯車9のラチェット部のみが回
転するため、紙送り歯車4の逆転を避けることが可能に
なる。
【0025】このため、紙ジャムを除去するため等に一
旦開いたクラムシェル可動部39を再び閉じる動作を繰
り返した時、歯車4、9が噛み合うことによって、紙送
り軸13が矢印D方向に逆転し、それに伴って、スタン
プ爪車14とスタンプカム15が矢印D方向に回転し、
スタンプ押圧機構が誤動作することが防止できる。
【0026】
【発明の効果】本発明のプリンタによれば、クラムシェ
ル可動部の紙送り歯車と、噛み合うプリンタ本体側の紙
送り機構輪列内部に、ラチェット機構を装備しているた
め、クラムシェル開閉時の逃がし機構を与えるために余
分なスペースを使うことなく、しかも精度が高く、コス
ト的にも低くおさえた逆転防止機構を提供することが可
能である。これにより、プリンタの小型化を可能にし、
精度的にも歯車のバックラシュが安定することで、騒音
が低くなり、エネルギー伝達はより効率化される。特に
ここでは、このラチェット機構が紙送り機構輪列の最終
歯車セット内部にあって、クラムシェルを閉じる時の輪
列の噛み合いによる歯車の回転トルクを、直接うけるた
め、ラチェット機構のトルク設定が非常にやり易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】図8のプリンタの上面図である。
【図2】図1のB矢視図(側面図)である。
【図3】図1のC−C断面図である。
【図4】図8のプリンタを後部側から見た斜視図であ
る。
【図5】図8のプリンタの主要な機構の分解斜視図であ
る。
【図6】図5中の歯車9、10の側面図である。
【図7】図6のA−A断面図である。
【図8】本発明のキャッシュレジスタ用プリンタの一実
施形態を示す斜視図である。
【図9】図8のキャッシュレジスタ用プリンタのスタン
プ機構を示す側面図である。
【図10】図9のスタンプ機構を示す上面図である。
【符号の説明】
1 キャリッジ送り機構 2 リボンカセット 3 リボン駆動軸セット 4 紙送り歯車 5 印字ヘッド 6 キャリッジ 7 レシート紙 8 ジャーナル紙 9 紙送り伝達歯車 10 中継歯車 11 駆動モータ 13 紙送り軸 14 スタンプ爪車 15 スタンプカム 16 巻取りリール 17 巻取りベルト 18 レシート排出口 19 スタンプトリガコイル 20 スタンプ 21 トリガ吸引板 22 繰り出しローラ軸 23 クラムシェル回動中心軸 24 紙経路 25 スタンプ駆動レバー 26 スタンプ伝達レバー 27 スタンプレバー 38 プリンタ本体 39 クラムシェル可動部 40,41 給紙口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の印字位置で記録紙に印字を行う印
    字手段と、給紙口から前記印字位置に前記記録紙を案内
    する紙経路と、該紙経路に沿って前記記録紙を搬送する
    紙送り手段とを備えたプリンタにおいて、 前記紙経路は、前記印字位置近傍の紙経路を露呈するた
    めの開閉可能な可動部を備え、 該可動部には、前記紙送り手段が設けられ、該可動部が
    閉じられたときに、互いに係合し、前記紙送り手段に駆
    動力を伝達するように配置された一対の歯車の内、少な
    くとも一方の歯車がワンウエイクラッチを備えているこ
    とを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプリンタにおいて、前記
    ワンウエイクラッチを備えた歯車が、非可動部側に設け
    られていることを特徴とするプリンタ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のプリンタにおいて、前記
    ワンウエイクラッチ機構は、並設された2枚の歯車の一
    方の歯車に設けられた鋸歯状の内歯と、他方の歯車に設
    けられ、前記内歯と係合する複数の腕状の部材の先端に
    形成された爪部からなることを特徴とするプリンタ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のプリンタにおいて、前記
    紙経路中の記録紙にスタンプを施すためのスタンプ押圧
    機構を有し、前記紙送り手段に駆動力を伝達する伝達機
    構に、前記スタンプ押圧機構を駆動するためのカムが設
    けられていることを特徴とするプリンタ。
JP23456896A 1996-09-04 1996-09-04 プリンタ Withdrawn JPH1076724A (ja)

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JP23456896A JPH1076724A (ja) 1996-09-04 1996-09-04 プリンタ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013099947A (ja) * 2002-07-04 2013-05-23 Seiko Epson Corp プリンタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013099947A (ja) * 2002-07-04 2013-05-23 Seiko Epson Corp プリンタ

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