JPH1073092A - 立型ポンプ - Google Patents
立型ポンプInfo
- Publication number
- JPH1073092A JPH1073092A JP24713896A JP24713896A JPH1073092A JP H1073092 A JPH1073092 A JP H1073092A JP 24713896 A JP24713896 A JP 24713896A JP 24713896 A JP24713896 A JP 24713896A JP H1073092 A JPH1073092 A JP H1073092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- vertical pump
- suction port
- outer peripheral
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、導水路端部の水を上方へ吸い上げる
立型ポンプに関し、特に吸込口における水中渦の発生を
防止できるようにして、同ポンプの振動の抑制をはかっ
た。 【解決手段】導水路11ａの端部で水中にラッパ状に開い
た吸込口18を有する立型ポンプＰが、その吸込口18の外
周面に、水中渦15の発生を防止するブロック16を装着さ
れている。これにより立型ポンプＰの振動の発生が抑制
されるので、同ポンプの吸込みの高速化により同ポンプ
の小型化が可能になり、導水路11ａの幅も小さくてすむ
ので、建設費が低減されるようになる。
立型ポンプに関し、特に吸込口における水中渦の発生を
防止できるようにして、同ポンプの振動の抑制をはかっ
た。 【解決手段】導水路11ａの端部で水中にラッパ状に開い
た吸込口18を有する立型ポンプＰが、その吸込口18の外
周面に、水中渦15の発生を防止するブロック16を装着さ
れている。これにより立型ポンプＰの振動の発生が抑制
されるので、同ポンプの吸込みの高速化により同ポンプ
の小型化が可能になり、導水路11ａの幅も小さくてすむ
ので、建設費が低減されるようになる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、導水路の端部で水
を上方へ吸い上げるように配設される立型ポンプに関す
る。
を上方へ吸い上げるように配設される立型ポンプに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来の立型ポンプの使用例としては図２
（平面図）に示すようなのものがあり、上流水路１から
共通水路４を経由して、分流壁３で仕切られた分水路２
に導入された水が、立型ポンプ６で鉛直上方に吸い上げ
られるようになっている。なお、水流の方向を適宜変え
るため、凹溝５に仕切板７が着脱可能に嵌合しうるよう
に設けられており、立型ポンプ６ａは停止状態になって
いる。
（平面図）に示すようなのものがあり、上流水路１から
共通水路４を経由して、分流壁３で仕切られた分水路２
に導入された水が、立型ポンプ６で鉛直上方に吸い上げ
られるようになっている。なお、水流の方向を適宜変え
るため、凹溝５に仕切板７が着脱可能に嵌合しうるよう
に設けられており、立型ポンプ６ａは停止状態になって
いる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図２に示す
ような複合水路の分水路２で立型ポンプ６に吸い込まれ
る流れは、同ポンプ６の吸込口の外周部で水中渦を生じ
やすく、この水中渦は吸込口の内部にまで延在して、立
型ポンプ６に振動を起こし、極端な場合には同ポンプ６
の破損を招く恐れもある。図２では速い流れを長い矢印
で示し、遅い流れは短い矢印で示しているが、これらの
流れがポンプ吸込口の外周部に左右から回り込んで衝突
し合う部分、特にポンプ吸込口の斜め後方部分８に水中
渦が発生しやすい。本発明は、上述のような立型ポンプ
の吸込口における水中渦の発生を防止できるようにし
て、振動の抑制をはかった立型ポンプを提供することを
課題とする。
ような複合水路の分水路２で立型ポンプ６に吸い込まれ
る流れは、同ポンプ６の吸込口の外周部で水中渦を生じ
やすく、この水中渦は吸込口の内部にまで延在して、立
型ポンプ６に振動を起こし、極端な場合には同ポンプ６
の破損を招く恐れもある。図２では速い流れを長い矢印
で示し、遅い流れは短い矢印で示しているが、これらの
流れがポンプ吸込口の外周部に左右から回り込んで衝突
し合う部分、特にポンプ吸込口の斜め後方部分８に水中
渦が発生しやすい。本発明は、上述のような立型ポンプ
の吸込口における水中渦の発生を防止できるようにし
て、振動の抑制をはかった立型ポンプを提供することを
課題とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明の立型ポンプは、ほぼ水平な導水路の端部で
同導水路内の水を上方へ吸い上げる立型ポンプにおい
て、上記導水路の水中でラッパ状に拡開された吸込口を
そなえ、同吸込口の外周面に水中渦の発生を防止するブ
ロックが装着されていることを特徴としている。
め、本発明の立型ポンプは、ほぼ水平な導水路の端部で
同導水路内の水を上方へ吸い上げる立型ポンプにおい
て、上記導水路の水中でラッパ状に拡開された吸込口を
そなえ、同吸込口の外周面に水中渦の発生を防止するブ
ロックが装着されていることを特徴としている。
【０００５】上述の本発明の立型ポンプでは、その吸込
口の外周部に回り込んだ流れが上記ブロックの干渉を受
けるため、左右から回り込む流れの衝突を起こすことが
無く、したがって水中渦の発生が防止されるようにな
り、この水中渦に起因する立型ポンプの振動も抑制され
るようになる。したがって立型ポンプの吸込みを強くし
て小型化することが可能になり、これに伴い導水路の幅
も狭く小型化することができるので、建設費が低減され
るようになる。
口の外周部に回り込んだ流れが上記ブロックの干渉を受
けるため、左右から回り込む流れの衝突を起こすことが
無く、したがって水中渦の発生が防止されるようにな
り、この水中渦に起因する立型ポンプの振動も抑制され
るようになる。したがって立型ポンプの吸込みを強くし
て小型化することが可能になり、これに伴い導水路の幅
も狭く小型化することができるので、建設費が低減され
るようになる。
【０００６】また、上記ブロックが上記吸込口の外周面
に120度間隔で３個設けられていると、同吸込口へ向か
う水流の方向や流速が変化しても水中渦の発生を常に適
切に防止できるようになる。
に120度間隔で３個設けられていると、同吸込口へ向か
う水流の方向や流速が変化しても水中渦の発生を常に適
切に防止できるようになる。
【０００７】さらに、上記ブロックが、ポンプ本体とし
てのポンプボウルの下端部外周面と上記のラッパ状に拡
開された吸込口の先端外周部との間に架け渡されるよう
にして設けられると、同吸込口の外周部に沿って回り込
む水流が上記ブロックで適切に整流されて同吸込口の内
部へ吸い込まれるようになり、これにより水中渦の発生
が十分に防止されるようになる。そして、上記ブロック
により上記吸込口が補強される効果もある。
てのポンプボウルの下端部外周面と上記のラッパ状に拡
開された吸込口の先端外周部との間に架け渡されるよう
にして設けられると、同吸込口の外周部に沿って回り込
む水流が上記ブロックで適切に整流されて同吸込口の内
部へ吸い込まれるようになり、これにより水中渦の発生
が十分に防止されるようになる。そして、上記ブロック
により上記吸込口が補強される効果もある。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の一実施
形態としての立型ポンプについて説明すると、図１の
(ａ)図は同立型ポンプをそなえた導水路の平面図（(ｂ)
図のＡ−Ａ矢視図）であり、(ｂ)図は(ａ)図のＢ−Ｂ矢
視図である。
形態としての立型ポンプについて説明すると、図１の
(ａ)図は同立型ポンプをそなえた導水路の平面図（(ｂ)
図のＡ−Ａ矢視図）であり、(ｂ)図は(ａ)図のＢ−Ｂ矢
視図である。
【０００９】図１(ａ),(ｂ)に示すように、左右の水路
側壁11と水路底面13とで囲まれた導水路11ａに沿って流
れる水を鉛直上方へ吸い上げる立型ポンプＰが、水路後
壁12を有する導水路端部に設けられている。
側壁11と水路底面13とで囲まれた導水路11ａに沿って流
れる水を鉛直上方へ吸い上げる立型ポンプＰが、水路後
壁12を有する導水路端部に設けられている。
【００１０】立型ポンプＰは、そのポンプ本体としての
ポンプボウル14の下端に、導水路11ａの水中でラッパ状
に拡開されたベルマウスとしての吸込口18をそなえ、同
吸込口18の外周面に、水中渦の発生を防止するための板
状のブロック16が、120度間隔で、前方に１個、後方に
２個の合計３個設けられている。
ポンプボウル14の下端に、導水路11ａの水中でラッパ状
に拡開されたベルマウスとしての吸込口18をそなえ、同
吸込口18の外周面に、水中渦の発生を防止するための板
状のブロック16が、120度間隔で、前方に１個、後方に
２個の合計３個設けられている。
【００１１】このようにブロック16を３個設けるのは、
次のような理由による。すなわち、円形の吸込口18の外
周面が水流中に存在すると、その後流には通常２個の渦
が生じるので、その防止のための２個のブロックと、吸
込口18の前方の上流側で流れの変動を規制する１個のブ
ロックとの合計３個を設けることが好ましいからであ
る。
次のような理由による。すなわち、円形の吸込口18の外
周面が水流中に存在すると、その後流には通常２個の渦
が生じるので、その防止のための２個のブロックと、吸
込口18の前方の上流側で流れの変動を規制する１個のブ
ロックとの合計３個を設けることが好ましいからであ
る。
【００１２】このようにして、各ブロック16は、ポンプ
本体としてのポンプボウル14の下端部外周面とラッパ状
に拡開された吸込口18の先端外周部との間に架け渡され
るようにして設けられている。
本体としてのポンプボウル14の下端部外周面とラッパ状
に拡開された吸込口18の先端外周部との間に架け渡され
るようにして設けられている。
【００１３】上述の本実施形態の立型ポンプでは、その
吸込口18の外周部に回り込んだ流れがブロック16の干渉
を受けるため、左右から回り込む流れの衝突を起こすこ
とが無く、したがって図２に仮想線で示すような水中渦
15の発生が防止されるようになり、この水中渦に起因す
る立型ポンプＰの振動も抑制されるようになる。したが
って立型ポンプＰの吸込みを強くして小型化することが
可能になり、これに伴い導水路11ａの幅も狭く小型化す
ることができるので、建設費が低減される。
吸込口18の外周部に回り込んだ流れがブロック16の干渉
を受けるため、左右から回り込む流れの衝突を起こすこ
とが無く、したがって図２に仮想線で示すような水中渦
15の発生が防止されるようになり、この水中渦に起因す
る立型ポンプＰの振動も抑制されるようになる。したが
って立型ポンプＰの吸込みを強くして小型化することが
可能になり、これに伴い導水路11ａの幅も狭く小型化す
ることができるので、建設費が低減される。
【００１４】また、ブロック16が吸込口18の外周面に12
0度間隔で３個設けられているので、同吸込口18へ向か
う水流の方向や流速が変化しても常に水中渦の発生を防
止できるようになる。
0度間隔で３個設けられているので、同吸込口18へ向か
う水流の方向や流速が変化しても常に水中渦の発生を防
止できるようになる。
【００１５】さらに、ブロック16が、ポンプ本体として
のポンプボウル14の下端部外周面とラッパ状に拡開され
た吸込口18の先端外周部との間に架け渡されるようにし
て設けられるので、同吸込口18の外周部に沿って回り込
む水流がブロック16で適切に整流されて同吸込口18の内
部へ吸い込まれるようになり、これにより水中渦の発生
が十分に防止されるようになる。そして、ブロック16に
より吸込口18が補強される効果もある。なお、ブロック
16の形状としては、板状のほか、棒状や格子状，中空の
角柱状など適宜の形状を採用することができる。
のポンプボウル14の下端部外周面とラッパ状に拡開され
た吸込口18の先端外周部との間に架け渡されるようにし
て設けられるので、同吸込口18の外周部に沿って回り込
む水流がブロック16で適切に整流されて同吸込口18の内
部へ吸い込まれるようになり、これにより水中渦の発生
が十分に防止されるようになる。そして、ブロック16に
より吸込口18が補強される効果もある。なお、ブロック
16の形状としては、板状のほか、棒状や格子状，中空の
角柱状など適宜の形状を採用することができる。
【００１６】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の立型ポン
プによれば次のような効果が得られる。 (1) 導水路の水を上方に吸い上げる立型ポンプにおい
て、導水路の水中でラッパ状に拡開された吸込口の外周
面に、水中渦の発生を防止するブロックが設けられるの
で、上記吸込口の外周部に回り込んだ流れが上記ブロッ
クの干渉を受けるようになり、これにより上記吸込口の
外周部に左右から回り込む流れの相互の衝突による水中
渦の発生が防止される。 (2) 上記(1)項により、水中渦に起因する立型ポンプの
振動が抑制されるので、同ポンプの吸込みを強くして小
型化することが可能になり、これに伴い導水路の幅も狭
く小型化することができるので、建設費が低減されるよ
うになる。 (3) 上記ブロックが上記吸込口の外周面に120度間隔で
３個設けられていると、同吸込口へ向かう水流の方向や
流速が変化しても水中渦の発生を常に適切に防止できる
ようになる。 (4) 上記ブロックが、ポンプ本体としてのポンプボウル
の下端部外周面と上記のラッパ状に拡開された吸込口の
先端外周部との間に架け渡されるようにして設けられる
と、同吸込口の外周部に沿って回り込む水流が上記ブロ
ックで適切に整流されて同吸込口の内部へ吸い込まれる
ようになり、これにより水中渦の発生が十分に防止され
るようになる。そして、上記ブロックにより上記吸込口
が補強される効果もある。
プによれば次のような効果が得られる。 (1) 導水路の水を上方に吸い上げる立型ポンプにおい
て、導水路の水中でラッパ状に拡開された吸込口の外周
面に、水中渦の発生を防止するブロックが設けられるの
で、上記吸込口の外周部に回り込んだ流れが上記ブロッ
クの干渉を受けるようになり、これにより上記吸込口の
外周部に左右から回り込む流れの相互の衝突による水中
渦の発生が防止される。 (2) 上記(1)項により、水中渦に起因する立型ポンプの
振動が抑制されるので、同ポンプの吸込みを強くして小
型化することが可能になり、これに伴い導水路の幅も狭
く小型化することができるので、建設費が低減されるよ
うになる。 (3) 上記ブロックが上記吸込口の外周面に120度間隔で
３個設けられていると、同吸込口へ向かう水流の方向や
流速が変化しても水中渦の発生を常に適切に防止できる
ようになる。 (4) 上記ブロックが、ポンプ本体としてのポンプボウル
の下端部外周面と上記のラッパ状に拡開された吸込口の
先端外周部との間に架け渡されるようにして設けられる
と、同吸込口の外周部に沿って回り込む水流が上記ブロ
ックで適切に整流されて同吸込口の内部へ吸い込まれる
ようになり、これにより水中渦の発生が十分に防止され
るようになる。そして、上記ブロックにより上記吸込口
が補強される効果もある。
【図１】(ａ)図は本発明の一実施形態としての立型ポン
プをそなえた導水路の平面図であって、(ｂ)図のＡ−Ａ
矢視図に相当し、(ｂ)図は(ａ)図のＢ−Ｂ矢視図であ
る。
プをそなえた導水路の平面図であって、(ｂ)図のＡ−Ａ
矢視図に相当し、(ｂ)図は(ａ)図のＢ−Ｂ矢視図であ
る。
【図２】従来の立型ポンプをそなえた複合水路の平面図
である。
である。
11 水路側壁 11ａ 導水路 12 水路後壁 13 水路底面 14 ポンプボウル 15 水中渦 16 ブロック 18 吸込口 Ｐ 立型ポンプ
Claims (3)
- 【請求項１】 ほぼ水平な導水路の端部で同導水路内の
水を上方へ吸い上げる立型ポンプにおいて、上記導水路
の水中でラッパ状に拡開された吸込口をそなえ、同吸込
口の外周面に水中渦の発生を防止するブロックが装着さ
れていることを特徴とする、立型ポンプ。 - 【請求項２】 請求項１に記載の立型ポンプにおいて、
上記ブロックが上記吸込口の外周面に120度間隔で３個
設けられていることを特徴とする、立型ポンプ。 - 【請求項３】 請求項１または２に記載の立型ポンプに
おいて、上記ブロックが、ポンプ本体としてのポンプボ
ウルの下端部外周面と上記のラッパ状に拡開された吸込
口の先端外周部との間に架け渡されるようにして設けら
れたことを特徴とする、立型ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24713896A JPH1073092A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 立型ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24713896A JPH1073092A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 立型ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1073092A true JPH1073092A (ja) | 1998-03-17 |
Family
ID=17159006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24713896A Withdrawn JPH1073092A (ja) | 1996-08-29 | 1996-08-29 | 立型ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1073092A (ja) |
-
1996
- 1996-08-29 JP JP24713896A patent/JPH1073092A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN106402974B (zh) | 一种降噪吸油烟机 | |
| US4412781A (en) | Vortex blower | |
| CN106482187B (zh) | 一种应用有降噪叶轮的吸油烟机 | |
| JP2009047082A (ja) | 吸込水槽およびポンプゲート | |
| CN209293884U (zh) | 一种摩托车降噪装置 | |
| JPH1073092A (ja) | 立型ポンプ | |
| CN210441281U (zh) | 一种双重引射助吸的吸油烟机 | |
| CN205349808U (zh) | 一种静音型风机 | |
| JP2925851B2 (ja) | 天井用換気扇 | |
| CN108386889A (zh) | 吸油烟机 | |
| JP3882409B2 (ja) | 渦発生防止装置を備えるポンプ装置 | |
| JP2537454Y2 (ja) | ファン・フィルタユニット | |
| CN208237948U (zh) | 吸油烟机 | |
| CN206741931U (zh) | 粉碎机消音器 | |
| JP2955818B2 (ja) | ポンプの吸込管 | |
| JP3569616B2 (ja) | 立軸ポンプの吸込水路 | |
| JP4570822B2 (ja) | 低吸込水位用横軸ポンプゲート | |
| JPS61104194A (ja) | 扇風機 | |
| JPS61220997A (ja) | 水中減音装置 | |
| CN219691821U (zh) | 离心风机用蜗壳结构、离心风机及吸油烟机 | |
| JPH08133188A (ja) | 翼の抵抗低減装置 | |
| CN208311145U (zh) | 消声器、风机组件和烹饪装置 | |
| JPH0868397A (ja) | ポンプの吸込管 | |
| WO2023106299A1 (ja) | ポンプの渦抑制部材、ポンプ、およびポンプ設備 | |
| KR960006955Y1 (ko) | 청소기용 모터의 임펠러(Impeller)구조 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |