JPH1069807A - 電気スタンド用クランプ台 - Google Patents
電気スタンド用クランプ台Info
- Publication number
- JPH1069807A JPH1069807A JP8263433A JP26343396A JPH1069807A JP H1069807 A JPH1069807 A JP H1069807A JP 8263433 A JP8263433 A JP 8263433A JP 26343396 A JP26343396 A JP 26343396A JP H1069807 A JPH1069807 A JP H1069807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base member
- thrusting plate
- pressing plate
- clamper
- plate
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 8
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000414 obstructive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【解決手段】第一押圧板部１１を含むほぼＬ字形の第一
台部材１０と、第二押圧板部２１を含むほぼＬ字形の第
２台部材２０とを、全体がほぼコ字形を呈し、かつ押圧
板部１１と押圧板部２１が遠近自在に対面するように組
合せる。押圧板部１１に受孔を設け、第二押圧板部２１
と反対側に前記受孔と対向するねじ孔を設ける。受孔を
介しねじ孔にねじ込まれ、第一押圧板部１１・第二押圧
板部２１間に介存する被クランプ材を締付けるボルト３
０を備える。第一台部材１０・第二台部材２０の何れか
一方に電気スタンドの支柱基部を挿置する受座を設け
る。 【効果】電気スタンドを使用する側より締付可能とな
る。垂直板の板厚に関係なく、締付ボルト３０の突出が
ない。またこれにより、使用時の安全性の向上と外観の
向上が図れ、同じく締付ボルト３０の突出がないため、
ベッドボード等への取付けの際、壁との空間不要。
台部材１０と、第二押圧板部２１を含むほぼＬ字形の第
２台部材２０とを、全体がほぼコ字形を呈し、かつ押圧
板部１１と押圧板部２１が遠近自在に対面するように組
合せる。押圧板部１１に受孔を設け、第二押圧板部２１
と反対側に前記受孔と対向するねじ孔を設ける。受孔を
介しねじ孔にねじ込まれ、第一押圧板部１１・第二押圧
板部２１間に介存する被クランプ材を締付けるボルト３
０を備える。第一台部材１０・第二台部材２０の何れか
一方に電気スタンドの支柱基部を挿置する受座を設け
る。 【効果】電気スタンドを使用する側より締付可能とな
る。垂直板の板厚に関係なく、締付ボルト３０の突出が
ない。またこれにより、使用時の安全性の向上と外観の
向上が図れ、同じく締付ボルト３０の突出がないため、
ベッドボード等への取付けの際、壁との空間不要。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、主にアーム式電気
スタンドにおいて、パーティションやベッドボード等の
垂直板に固定して使用する電気スタンドのクランプ台に
関する。
スタンドにおいて、パーティションやベッドボード等の
垂直板に固定して使用する電気スタンドのクランプ台に
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のパーティション等の垂直板に取付
ける電気スタンドのクランプ台は、例えば第４図のよう
に略コ字状の基台５０を下向きとし、電気スタンドを押
着する受座７０を上向きに固定し、基台の一方の折曲げ
部５２にねじ孔５３を設け、これに締付ボルト６０をね
じ込み、その先端に締付板６２を、締付ボルトが自在に
回転するよう取付けてある。これを第５図、第６図の如
く垂直板９２に取付け、締付棒６１を回すことにより基
台の押圧部５１と締付板６２により、鋏着保持するのが
一般的である。
ける電気スタンドのクランプ台は、例えば第４図のよう
に略コ字状の基台５０を下向きとし、電気スタンドを押
着する受座７０を上向きに固定し、基台の一方の折曲げ
部５２にねじ孔５３を設け、これに締付ボルト６０をね
じ込み、その先端に締付板６２を、締付ボルトが自在に
回転するよう取付けてある。これを第５図、第６図の如
く垂直板９２に取付け、締付棒６１を回すことにより基
台の押圧部５１と締付板６２により、鋏着保持するのが
一般的である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、締付
ボルト６０が背面に突出することについて配慮がされて
おらず、垂直板に取付けた場合、特に板厚が厚くなるほ
ど締付ボルトの突出量が大きくなり、パーティション等
の取付位置によっては対面側に突出するため目障りにな
ることや、外観上も見栄えが悪かった。さらに、ベッド
ボード等の壁際に取付ける場合は、壁との間に空間を設
けなければならないなどの問題があった。本発明は、こ
の背面への締付ボルトの突出をなくすことを目的として
おり、パーティション等に取付けた場合、両面側とも突
出が殆どなく、また、スタンドを使用する手前側空締め
付けられるクランプ台を提供することを目的とする。
ボルト６０が背面に突出することについて配慮がされて
おらず、垂直板に取付けた場合、特に板厚が厚くなるほ
ど締付ボルトの突出量が大きくなり、パーティション等
の取付位置によっては対面側に突出するため目障りにな
ることや、外観上も見栄えが悪かった。さらに、ベッド
ボード等の壁際に取付ける場合は、壁との間に空間を設
けなければならないなどの問題があった。本発明は、こ
の背面への締付ボルトの突出をなくすことを目的として
おり、パーティション等に取付けた場合、両面側とも突
出が殆どなく、また、スタンドを使用する手前側空締め
付けられるクランプ台を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、クランプの基台をほぼＬ字形に２分割とし、これら
を対向させて略コ字状に組合せ、一方の第一台部材から
締付ボルトを貫通させ、他方の第二台部材にねじ込み、
前方より締付ボルトを締め込むことにより、相方の台部
材を引き合い、垂直板に鋏着させ固定するようにしたも
のである。
に、クランプの基台をほぼＬ字形に２分割とし、これら
を対向させて略コ字状に組合せ、一方の第一台部材から
締付ボルトを貫通させ、他方の第二台部材にねじ込み、
前方より締付ボルトを締め込むことにより、相方の台部
材を引き合い、垂直板に鋏着させ固定するようにしたも
のである。
【０００５】ほぼＬ字形の第一台部材の折曲げ部に、締
付けボルトが貫通する穴を設け、同じくほぼＬ字形の第
一部材に締付けボルト用のねじ孔を設ける。この、ほぼ
Ｌ字形の各台部材の一辺同士を対向し、略コ字状に組合
せ、締付けボルトを第一台部材を挿入し、第二台部材の
ねじ孔にねじ込み締付けることにより、被クランプ材で
ある垂直板に鋏着固定できるものである。
付けボルトが貫通する穴を設け、同じくほぼＬ字形の第
一部材に締付けボルト用のねじ孔を設ける。この、ほぼ
Ｌ字形の各台部材の一辺同士を対向し、略コ字状に組合
せ、締付けボルトを第一台部材を挿入し、第二台部材の
ねじ孔にねじ込み締付けることにより、被クランプ材で
ある垂直板に鋏着固定できるものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本実施例を図１から図３に
より説明する。図１は本発明の斜視図で、図２は第１図
の縦断面図である。第一台部材１０は、中央で折り曲げ
ほぼＬ字形をなし、右側面部が鋏着部となる第一押圧板
部１１である。また、その上面両側には、第二台部材２
０を保持するコ字状のガイド１５と、クランプの取付時
の傾きを防止する切起し１６を設けてある。一方、第二
台部材２０は、ほぼＬ字形に折曲げ、左側面部は鋏着部
となる第二押圧板部２１をなし、他端は短い折曲げによ
るねじ孔部２４と、その中央部にねじ孔２２を設けてあ
る。なお、第一台部材１０の上面側の左右には第二台部
材２０の保持用のガイド１５をコ字状に設け、第一台部
材１０と第二台部材２０の組合せ時の脱落防止としてあ
る。また、このガイド１５と併せ、第一台部材１０の水
平保持用の切起し１６も設けてある。さらに、第一台部
材１０には、強度の向上と電気スタンドを押置する受座
４０の台座４１を収納するための押出し１７を設けてい
る。第一台部材１０の上面には受座４０用の押通穴１３
を設けており、この押通穴１３の下面側より受座４０を
押通し、第一台部材１０のガイド１５に、第二台部材２
０をスライド挿入した後、締付棒３２を通した締付ボル
ト３０を第一押圧板部１１の受孔１２から挿入し、第二
台部材２０のねじ孔２２にねじ込むことによりクランプ
台を形成するものである。なお、締付ボルト３０の脱落
防止のため、ねじ孔２２にねじ込み後、締付ボルト３０
の先端にＥリング２３を装着してある。このクランプ台
をパーティション等の被クランプ材である垂直板９０に
のせ、締付棒３２により締付ボルト３０を回すことによ
り、第二台部材２０がスライドし鋏着されるものであ
る。図３に示す通り、第一台部材１０の第一押圧板部１
１に設けた押通穴１４に、受座４０を取付けると机等の
水平板９１にも取付けが可能である。本実施形態によれ
ば、パーティション等の垂直板９０にクランプ台を取付
ける際に１．電気スタンドを使用する側より締付けるこ
とができる。２．垂直板９０の板厚に関係なく締付ボル
トの突出がない。３．前記２項により、使用時の安全性
の向上と外観の向上が図れる。４．同じく締付ボルトの
突出がないため、ベッドボード等に取付ける際、壁との
空間が不要となる。
より説明する。図１は本発明の斜視図で、図２は第１図
の縦断面図である。第一台部材１０は、中央で折り曲げ
ほぼＬ字形をなし、右側面部が鋏着部となる第一押圧板
部１１である。また、その上面両側には、第二台部材２
０を保持するコ字状のガイド１５と、クランプの取付時
の傾きを防止する切起し１６を設けてある。一方、第二
台部材２０は、ほぼＬ字形に折曲げ、左側面部は鋏着部
となる第二押圧板部２１をなし、他端は短い折曲げによ
るねじ孔部２４と、その中央部にねじ孔２２を設けてあ
る。なお、第一台部材１０の上面側の左右には第二台部
材２０の保持用のガイド１５をコ字状に設け、第一台部
材１０と第二台部材２０の組合せ時の脱落防止としてあ
る。また、このガイド１５と併せ、第一台部材１０の水
平保持用の切起し１６も設けてある。さらに、第一台部
材１０には、強度の向上と電気スタンドを押置する受座
４０の台座４１を収納するための押出し１７を設けてい
る。第一台部材１０の上面には受座４０用の押通穴１３
を設けており、この押通穴１３の下面側より受座４０を
押通し、第一台部材１０のガイド１５に、第二台部材２
０をスライド挿入した後、締付棒３２を通した締付ボル
ト３０を第一押圧板部１１の受孔１２から挿入し、第二
台部材２０のねじ孔２２にねじ込むことによりクランプ
台を形成するものである。なお、締付ボルト３０の脱落
防止のため、ねじ孔２２にねじ込み後、締付ボルト３０
の先端にＥリング２３を装着してある。このクランプ台
をパーティション等の被クランプ材である垂直板９０に
のせ、締付棒３２により締付ボルト３０を回すことによ
り、第二台部材２０がスライドし鋏着されるものであ
る。図３に示す通り、第一台部材１０の第一押圧板部１
１に設けた押通穴１４に、受座４０を取付けると机等の
水平板９１にも取付けが可能である。本実施形態によれ
ば、パーティション等の垂直板９０にクランプ台を取付
ける際に１．電気スタンドを使用する側より締付けるこ
とができる。２．垂直板９０の板厚に関係なく締付ボル
トの突出がない。３．前記２項により、使用時の安全性
の向上と外観の向上が図れる。４．同じく締付ボルトの
突出がないため、ベッドボード等に取付ける際、壁との
空間が不要となる。
【０００７】
【発明の効果】本発明によれば、電気スタンドを使用す
る側より締付けることができる。また、垂直板の板厚に
関係なく、締付ボルトの突出がない。また、これによ
り、使用時の安全性の向上と外観の向上が図れる。ま
た、同じく締付ボルトの突出がないため、ベッドボード
等に取付ける際、壁との空間が不要となる。なお、受座
を使用せずに、第一押圧板部に電気スタンド以外の器具
を直付けすれば、・パーティション用のタスクライトの
取付クランプ台としても使用できるものである。
る側より締付けることができる。また、垂直板の板厚に
関係なく、締付ボルトの突出がない。また、これによ
り、使用時の安全性の向上と外観の向上が図れる。ま
た、同じく締付ボルトの突出がないため、ベッドボード
等に取付ける際、壁との空間が不要となる。なお、受座
を使用せずに、第一押圧板部に電気スタンド以外の器具
を直付けすれば、・パーティション用のタスクライトの
取付クランプ台としても使用できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施形態を示す斜視図である。
【図２】図１の縦断面である。
【図３】そのクランプ台を水平に取付けた縦断面図であ
る。
る。
【図４】従来例のクランプ台を示す斜視図である。
【図５】図４の側面図である。
【図６】図４の使用状態を表す斜視図である。
１０：第一台部材、１１：第一押圧板部、１２：受孔、
１３・１４：押通穴、１５：ガイド、１６：切起し、１
７：押出し、２０：第二台部材、２１：第二押圧板部、
２２：ねじ孔、２４：ねじ孔部、２５：ボルト逃げ孔、
３０：締付ボルト、３２：締付棒。
１３・１４：押通穴、１５：ガイド、１６：切起し、１
７：押出し、２０：第二台部材、２１：第二押圧板部、
２２：ねじ孔、２４：ねじ孔部、２５：ボルト逃げ孔、
３０：締付ボルト、３２：締付棒。
Claims (1)
- 【請求項１】第一押圧板部（１１）を含むほぼＬ字形の
第一台部材（１０）を備え、第二押圧板部（２１）を含
むほぼＬ字形の第二台部材（２０）を備え、前部第一台
部材（１０）と前記第二台部材（２０）とを、全体がほ
ぼコ字形を呈し、かつ前記第一押圧板部（１１）と前記
第二押圧板部（２１）が遠近自在に対面する様に組合
せ、前記第一押圧板部（１１）に受孔（１２）を設け、
前記第二台部材（２０）における前記第二押圧板部（２
１）と反対側に前記受孔（１２）と対向するねじ孔（２
２）を設け、前記受孔（１２）を介して前記ねじ孔（２
２）にねじ込まれ、前記第一押圧板部（１１）・前記第
二押圧板部（２１）間に介在する被クランプ材（９０）
を締付ける締付けボルト（３０）を備え、前記第一台部
材（１０）・前記第二台部材（２０）のいずれか一方に
電気スタンドの支柱基部を挿置する受座（４０）を設け
たことを特徴とする電気スタンド用クランプ台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8263433A JPH1069807A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 電気スタンド用クランプ台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8263433A JPH1069807A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 電気スタンド用クランプ台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1069807A true JPH1069807A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=17389445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8263433A Pending JPH1069807A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 電気スタンド用クランプ台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1069807A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008101688A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Marui Sangyo Co Ltd | 形鋼用吊ボルト支持金具 |
| JP2008130239A (ja) * | 2006-11-16 | 2008-06-05 | Daiichi Kogei:Kk | 物品取付用クランプ |
| JP2011501210A (ja) * | 2007-10-12 | 2011-01-06 | エルゴトロン，インコーポレイティド | 可変式ディスプレイスタンドのシステム及び方法 |
| US8226267B2 (en) | 2004-11-15 | 2012-07-24 | Streamlight, Inc. | Mountable light circuit structure |
| US8371729B2 (en) | 2004-11-15 | 2013-02-12 | Streamlight, Inc. | Light with keying arrangement mountable on a mounting rail |
| US10344959B2 (en) | 2017-11-20 | 2019-07-09 | Streamlight, Inc. | Portable and/or mountable light |
| US11506366B2 (en) | 2020-08-07 | 2022-11-22 | Streamlight, Inc. | Mountable light having interchangeable clamping elements |
| USD999332S1 (en) | 2018-10-09 | 2023-09-19 | Streamlight, Inc. | Rail mountable gun light with rotationally keyed mount assembly |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP8263433A patent/JPH1069807A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8226267B2 (en) | 2004-11-15 | 2012-07-24 | Streamlight, Inc. | Mountable light circuit structure |
| US8371729B2 (en) | 2004-11-15 | 2013-02-12 | Streamlight, Inc. | Light with keying arrangement mountable on a mounting rail |
| JP2008101688A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Marui Sangyo Co Ltd | 形鋼用吊ボルト支持金具 |
| JP2008130239A (ja) * | 2006-11-16 | 2008-06-05 | Daiichi Kogei:Kk | 物品取付用クランプ |
| JP2011501210A (ja) * | 2007-10-12 | 2011-01-06 | エルゴトロン，インコーポレイティド | 可変式ディスプレイスタンドのシステム及び方法 |
| US10344959B2 (en) | 2017-11-20 | 2019-07-09 | Streamlight, Inc. | Portable and/or mountable light |
| US10612761B1 (en) | 2017-11-20 | 2020-04-07 | Streamlight, Inc. | Portable and/or mountable light having a mode selecting face cap |
| US10697623B2 (en) | 2017-11-20 | 2020-06-30 | Streamlight, Inc. | Portable and/or mountable light having an adjustable laser aiming light |
| USD999332S1 (en) | 2018-10-09 | 2023-09-19 | Streamlight, Inc. | Rail mountable gun light with rotationally keyed mount assembly |
| US11506366B2 (en) | 2020-08-07 | 2022-11-22 | Streamlight, Inc. | Mountable light having interchangeable clamping elements |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060127 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060421 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060809 |