JPH1068634A - 誘導システム及びそれに用いる携帯型誘導装置 - Google Patents
誘導システム及びそれに用いる携帯型誘導装置Info
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- JPH1068634A JPH1068634A JP8226409A JP22640996A JPH1068634A JP H1068634 A JPH1068634 A JP H1068634A JP 8226409 A JP8226409 A JP 8226409A JP 22640996 A JP22640996 A JP 22640996A JP H1068634 A JPH1068634 A JP H1068634A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 混雑箇所を避けた最適進路表示のできる誘導
システムを得る。 【解決手段】 目的地情報がセットされた誘導装置１を
保持した入館者が、行き先案内ゲートを通過すると、送
受信装置により、誘導装置１内のセットされた目的地情
報が読みとられる。ホストコンピュータでは、読み込ん
だ目的地情報と入館者の現在位置から、混雑している箇
所は回避して最速で目的地へ到達できる通路を検索す
る。ホストコンピュータによって検索された結果は、誘
導装置１の受信装置に書き込まれ、表示部３に表示す
る。
システムを得る。 【解決手段】 目的地情報がセットされた誘導装置１を
保持した入館者が、行き先案内ゲートを通過すると、送
受信装置により、誘導装置１内のセットされた目的地情
報が読みとられる。ホストコンピュータでは、読み込ん
だ目的地情報と入館者の現在位置から、混雑している箇
所は回避して最速で目的地へ到達できる通路を検索す
る。ホストコンピュータによって検索された結果は、誘
導装置１の受信装置に書き込まれ、表示部３に表示す
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は誘導システム及びそ
れに用いる携帯型誘導装置に関し、特に病院やデパート
内での入館者の誘導システム及びそれに用いる携帯型誘
導装置に関するものである。
れに用いる携帯型誘導装置に関し、特に病院やデパート
内での入館者の誘導システム及びそれに用いる携帯型誘
導装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】大きな病院やデパート等においては、案
内図は多く配置されているが、通路は複雑で迷路のよう
になっていて、目的地に到達できないで迷う患者やお客
（入館者）を多く見かける。
内図は多く配置されているが、通路は複雑で迷路のよう
になっていて、目的地に到達できないで迷う患者やお客
（入館者）を多く見かける。
【０００３】こうした入館者を誘導する方法として、特
開昭６２−５６８８１号公報には、館内の廊下等に設置
した案内板を、（入館者を識別する）コード信号の内容
に応じて順次点灯制御することによって、入館者を誘導
する方法が提案されているが、この方法では入館者数が
ある程度以上多くなると対応できなくなる。
開昭６２−５６８８１号公報には、館内の廊下等に設置
した案内板を、（入館者を識別する）コード信号の内容
に応じて順次点灯制御することによって、入館者を誘導
する方法が提案されているが、この方法では入館者数が
ある程度以上多くなると対応できなくなる。
【０００４】さらに、特開平４−３１３１９３号には、
病院等の施設内での患者等の誘導に関し、患者等に施設
道順指示用携帯ＩＣカードを持たせ、携帯ＩＣカードを
通じて患者等を誘導する方法が提案されている。
病院等の施設内での患者等の誘導に関し、患者等に施設
道順指示用携帯ＩＣカードを持たせ、携帯ＩＣカードを
通じて患者等を誘導する方法が提案されている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】特開平４−３１３１９
３号公報には、患者の持っているＩＣカードをシステム
（ホストコンピュータ）側で読みとる方法も示唆されて
いるが、基本的にはシステム（ホストコンピュータ）側
は、位置情報等を送信し、ＩＣカード側がこれを受信し
て、ＩＣカードのＣＰＵがそれを持っている患者の進む
べき方向を演算して、表示する方法が提案されている。
３号公報には、患者の持っているＩＣカードをシステム
（ホストコンピュータ）側で読みとる方法も示唆されて
いるが、基本的にはシステム（ホストコンピュータ）側
は、位置情報等を送信し、ＩＣカード側がこれを受信し
て、ＩＣカードのＣＰＵがそれを持っている患者の進む
べき方向を演算して、表示する方法が提案されている。
【０００６】図８（Ａ），（Ｂ）には誘導表示の例を示
しており、かかる特開平４−３１３１９３号公報の方法
では、例えば、図８（Ｂ）に示すように進路のある部分
に混雑箇所があっても、これをうまく避けた進路を表示
することが難しい問題が残る。
しており、かかる特開平４−３１３１９３号公報の方法
では、例えば、図８（Ｂ）に示すように進路のある部分
に混雑箇所があっても、これをうまく避けた進路を表示
することが難しい問題が残る。
【０００７】本発明の目的は、混雑箇所を避けた最適進
路表示のできる誘導システム及びそれに用いる携帯型誘
導装置を提供することである。
路表示のできる誘導システム及びそれに用いる携帯型誘
導装置を提供することである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明による誘導システ
ムは、目的地情報を入力する入力部と、情報を表示する
表示部と、情報を受信する受信部とを有する携帯型誘導
装置と、館内地図情報や館内混雑情報を予め格納した格
納部と、前記携帯型誘導装置において入力された前記目
的地情報を読取る読取り部と、この読取りに応答して前
記格納部の格納情報を参照することにより前記目的地情
報が示す目的地への誘導情報を生成する誘導情報生成部
と、この誘導情報を送信する送信部とを有するホストコ
ンピュータと、を含むことを特徴としている。
ムは、目的地情報を入力する入力部と、情報を表示する
表示部と、情報を受信する受信部とを有する携帯型誘導
装置と、館内地図情報や館内混雑情報を予め格納した格
納部と、前記携帯型誘導装置において入力された前記目
的地情報を読取る読取り部と、この読取りに応答して前
記格納部の格納情報を参照することにより前記目的地情
報が示す目的地への誘導情報を生成する誘導情報生成部
と、この誘導情報を送信する送信部とを有するホストコ
ンピュータと、を含むことを特徴としている。
【０００９】そして、前記誘導情報生成部は、前記格納
情報を参照して混雑箇所を回避して最短となるように、
前記目的地までの誘導情報を生成するよう構成されてい
ることを特徴としている。
情報を参照して混雑箇所を回避して最短となるように、
前記目的地までの誘導情報を生成するよう構成されてい
ることを特徴としている。
【００１０】また、前記携帯型誘導装置は、前記ホスト
コンピュータからの誘導情報を前記受信部で受信して、
この受信情報を前記表示部へ表示することを特徴として
いる。
コンピュータからの誘導情報を前記受信部で受信して、
この受信情報を前記表示部へ表示することを特徴として
いる。
【００１１】更に、館内の所定箇所に設置され、前記携
帯型誘導装置が当該箇所を通過したことを検知するゲー
トを更に含み、このゲートからの検知に応答して前記ホ
ストコンピュータは前記読取り部による読取りをなすよ
う構成されていることを特徴とする。
帯型誘導装置が当該箇所を通過したことを検知するゲー
トを更に含み、このゲートからの検知に応答して前記ホ
ストコンピュータは前記読取り部による読取りをなすよ
う構成されていることを特徴とする。
【００１２】本発明の作用につき述べると、誘導される
べき入館者が携帯型誘導装置を保持し、通信部にマイク
ロ波方式リードライト型データキャリアを用い、誘導装
置側にセットされた目的地をホストコンピュータ側の送
受信装置に読みとらせる。ホストコンピュータ側は、目
的地までの混雑情報や最短順路検索により、目的地まで
の方向指示を決定する。方向指示結果は、送受信装置に
より誘導装置に送信される。誘導装置側は、ホストコン
ピュータからの方向指示結果を表示部に表示する。
べき入館者が携帯型誘導装置を保持し、通信部にマイク
ロ波方式リードライト型データキャリアを用い、誘導装
置側にセットされた目的地をホストコンピュータ側の送
受信装置に読みとらせる。ホストコンピュータ側は、目
的地までの混雑情報や最短順路検索により、目的地まで
の方向指示を決定する。方向指示結果は、送受信装置に
より誘導装置に送信される。誘導装置側は、ホストコン
ピュータからの方向指示結果を表示部に表示する。
【００１３】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【００１４】図１は本発明による誘導システムに使用さ
れる携帯型誘導装置の実施例の構成を示す外観図であ
り、図２はその概略断面図である。
れる携帯型誘導装置の実施例の構成を示す外観図であ
り、図２はその概略断面図である。
【００１５】図２に示すように携帯型誘導装置１はデー
タキャリアを利用した送受信装置２を矢印の方向に装着
するための挿入部１−１を持っている。
タキャリアを利用した送受信装置２を矢印の方向に装着
するための挿入部１−１を持っている。
【００１６】図１に示すように携帯型誘導装置１には、
前面部に文字情報等を画像の形で表示する表示部３、取
り消し用の“ＣＡＮＣＥＬ”（キャンセル）キー４、実
行用の“ＲＥＴＵＲＮ”（リターン）キー５、目的地コ
ード入力用の（アルファニュウメリック；アルファベッ
ト、数字）キー６、表示部３上のカーソルを上下左右に
移動すると共に、表示内容をスクロールする機能を持つ
矢印キー７、電源スイッチキー８を備える。この電源ス
イッチ８がオフの場合は、質問器（図７参照）２１−１
からの情報のリードライトは行わないものとする。
前面部に文字情報等を画像の形で表示する表示部３、取
り消し用の“ＣＡＮＣＥＬ”（キャンセル）キー４、実
行用の“ＲＥＴＵＲＮ”（リターン）キー５、目的地コ
ード入力用の（アルファニュウメリック；アルファベッ
ト、数字）キー６、表示部３上のカーソルを上下左右に
移動すると共に、表示内容をスクロールする機能を持つ
矢印キー７、電源スイッチキー８を備える。この電源ス
イッチ８がオフの場合は、質問器（図７参照）２１−１
からの情報のリードライトは行わないものとする。
【００１７】図５に示すように誘導装置１の内部構成
は、装置全体の動作、制御、判断などの処理を行うＣＰ
Ｕ１０、誘導装置１を動作させるための基本プログラム
を格納するＲＯＭ（リードオンリーメモリー）１５、表
示部３を制御して、各種情報等の表示を行う表示機構１
１、送受信装置２からの受信情報を保持したり、ＲＯＭ
１５からロードされる基本プログラムを実行するエリア
を提供するＲＡＭ（ランダムアクセスメモリー）１２、
キャンセルキー４、リターンキー５、キー６からなるキ
ーの制御装置１３、蓄電池やボタン電池等からなる電源
１４及びこれらを接続するバスライン１６からなる。
は、装置全体の動作、制御、判断などの処理を行うＣＰ
Ｕ１０、誘導装置１を動作させるための基本プログラム
を格納するＲＯＭ（リードオンリーメモリー）１５、表
示部３を制御して、各種情報等の表示を行う表示機構１
１、送受信装置２からの受信情報を保持したり、ＲＯＭ
１５からロードされる基本プログラムを実行するエリア
を提供するＲＡＭ（ランダムアクセスメモリー）１２、
キャンセルキー４、リターンキー５、キー６からなるキ
ーの制御装置１３、蓄電池やボタン電池等からなる電源
１４及びこれらを接続するバスライン１６からなる。
【００１８】図６に示すように送受信装置２の内部構成
は、ホストコンピュータ２０の質問器２１−１を含む送
受信装置２１（図７参照）と、データの送受信を行うデ
ータキャリア（応答器）１９、方向指示情報受信回路１
８、方向指示情報復調回路１７からなる。
は、ホストコンピュータ２０の質問器２１−１を含む送
受信装置２１（図７参照）と、データの送受信を行うデ
ータキャリア（応答器）１９、方向指示情報受信回路１
８、方向指示情報復調回路１７からなる。
【００１９】図７に示すようにシステム全体を制御する
ホストコンピュータ２０は、質問器２１−１を含む送受
信装置２１を介して、誘導装置１の送受信装置２と通信
し、誘導装置１にセットされた目的地情報をホストコン
ピュータ２０に読みとり、逆にホストコンピュータ２０
側で算出した誘導情報等を誘導装置１に送り、表示部３
に表示する。
ホストコンピュータ２０は、質問器２１−１を含む送受
信装置２１を介して、誘導装置１の送受信装置２と通信
し、誘導装置１にセットされた目的地情報をホストコン
ピュータ２０に読みとり、逆にホストコンピュータ２０
側で算出した誘導情報等を誘導装置１に送り、表示部３
に表示する。
【００２０】また、データ格納ファイル２２が設けられ
ており、このファイルには、館内の地図情報は勿論のこ
と、館内の混雑箇所を示す混雑情報が格納されている。
この混雑情報は時事刻々変化するものであるが、ある一
定時間間隔でオペレータが入力して最新情報として更新
する様にしておけば良い。
ており、このファイルには、館内の地図情報は勿論のこ
と、館内の混雑箇所を示す混雑情報が格納されている。
この混雑情報は時事刻々変化するものであるが、ある一
定時間間隔でオペレータが入力して最新情報として更新
する様にしておけば良い。
【００２１】入館者がまず目的地を誘導装置１へセット
する場合は、例えば病院やデパートなどにおいては、例
えば案内板にて表示される図４に示されるような目的地
別のコードを、キー６にてセットする。
する場合は、例えば病院やデパートなどにおいては、例
えば案内板にて表示される図４に示されるような目的地
別のコードを、キー６にてセットする。
【００２２】目的地（コード）情報がセットされた誘導
装置１を保持した入館者が、図３に示すような行き先案
内ゲート９を通過すると、このゲート９では、この通過
を検知してホストコンピュータ２０へ通知する。同時に
当該ゲート９の位置情報、すなわち誘導装置１の現在位
置情報をも通知するようになってている。
装置１を保持した入館者が、図３に示すような行き先案
内ゲート９を通過すると、このゲート９では、この通過
を検知してホストコンピュータ２０へ通知する。同時に
当該ゲート９の位置情報、すなわち誘導装置１の現在位
置情報をも通知するようになってている。
【００２３】行き先案内ゲート９は、施設（例えば病
院、デパート等）内の主要箇所（例えば玄関、エレベー
タの乗降口、エスカレータの乗降口等）に設置される。
院、デパート等）内の主要箇所（例えば玄関、エレベー
タの乗降口、エスカレータの乗降口等）に設置される。
【００２４】当該通知に応答して、ホストコンピュータ
２０側の送受信装置２１により、誘導装置１内のセット
された目的地情報が読みとられる。ホストコンピュータ
２０では、読み込んだ目的地情報と入館者の現在位置、
すなわち行き先案内ゲート９の設置位置情報を基に、フ
ァイル２２の格納情報を参照しつつ最短経路を検索す
る。この際、目的地への通過箇所に混雑している箇所が
あれば、その箇所は回避して最速で目的地へ到達できる
通路を検索する。
２０側の送受信装置２１により、誘導装置１内のセット
された目的地情報が読みとられる。ホストコンピュータ
２０では、読み込んだ目的地情報と入館者の現在位置、
すなわち行き先案内ゲート９の設置位置情報を基に、フ
ァイル２２の格納情報を参照しつつ最短経路を検索す
る。この際、目的地への通過箇所に混雑している箇所が
あれば、その箇所は回避して最速で目的地へ到達できる
通路を検索する。
【００２５】ホストコンピュータ２０によって検索され
た結果は、送受信装置２１を介して、誘導装置１の受信
装置（データキャリア）２に送信されて書き込まれる。
誘導装置１では、受信したデータを方向指示データとし
て表示部３に例えば図８に示すような形で表示する。
た結果は、送受信装置２１を介して、誘導装置１の受信
装置（データキャリア）２に送信されて書き込まれる。
誘導装置１では、受信したデータを方向指示データとし
て表示部３に例えば図８に示すような形で表示する。
【００２６】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、誘
導装置に目的地をセットするのみの簡単な操作で表示部
の表示を見ながら、混雑箇所等を避けて、最速で目的地
に達することができるという効果がある。
導装置に目的地をセットするのみの簡単な操作で表示部
の表示を見ながら、混雑箇所等を避けて、最速で目的地
に達することができるという効果がある。
【図１】本発明の実施例の外観図である。
【図２】携帯用誘導装置と受信装置の取り付け関係の説
明図である。
明図である。
【図３】行き先案内ゲートの説明図である。
【図４】目的地別コード表示の説明図である。
【図５】携帯型誘導装置の内部構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図６】受信装置の内部構成を示すブロック図である。
【図７】情報通信システムの構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図８】誘導表示の例を示す図である。
１ 誘導装置 ２，２１ 送受信装置 ３ 表示部 ９ 行き先案内ゲート ２０ ホストコンピュータ ２２ ファイル
Claims (5)
- 【請求項１】 目的地情報を入力する入力部と、情報を
表示する表示部と、情報を受信する受信部とを有する携
帯型誘導装置と、 館内地図情報や館内混雑情報を予め格納した格納部と、
前記携帯型誘導装置において入力された前記目的地情報
を読取る読取り部と、この読取りに応答して前記格納部
の格納情報を参照することにより前記目的地情報が示す
目的地への誘導情報を生成する誘導情報生成部と、この
誘導情報を送信する送信部とを有するホストコンピュー
タと、 を含むことを特徴とする誘導システム。 - 【請求項２】 前記誘導情報生成部は、前記格納情報を
参照して混雑箇所を回避して最短となるように、前記目
的地までの誘導情報を生成するよう構成されていること
を特徴とする請求項１記載の誘導システム。 - 【請求項３】 前記携帯型誘導装置は、前記ホストコン
ピュータからの誘導情報を前記受信部で受信して、この
受信情報を前記表示部へ表示することを特徴とする請求
項１または２記載の誘導システム。 - 【請求項４】 館内の所定箇所に設置され、前記携帯型
誘導装置が当該箇所を通過したことを検知するゲートを
更に含み、このゲートからの検知に応答して前記ホスト
コンピュータは前記読取り部による読取りをなすよう構
成されていることを特徴とする請求項１〜３いずれか記
載の誘導システム。 - 【請求項５】 請求項１〜４いずれか記載の誘導システ
ムに使用される携帯型誘導装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8226409A JPH1068634A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 誘導システム及びそれに用いる携帯型誘導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8226409A JPH1068634A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 誘導システム及びそれに用いる携帯型誘導装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1068634A true JPH1068634A (ja) | 1998-03-10 |
Family
ID=16844673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8226409A Withdrawn JPH1068634A (ja) | 1996-08-28 | 1996-08-28 | 誘導システム及びそれに用いる携帯型誘導装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1068634A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001188015A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 歩行者案内システム |
| JP2002310717A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-23 | Kyocera Corp | 経路案内システムおよび方法 |
| GB2389417A (en) * | 2002-06-07 | 2003-12-10 | Leonard O'hara | A detector/indicator for an insulated water pipe which indicates the presence of water under the insulation |
| WO2006120850A1 (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-16 | Pioneer Corporation | 可搬型経路誘導装置、経路誘導方法、経路誘導プログラム、および記録媒体 |
| US7868751B2 (en) | 2003-02-10 | 2011-01-11 | Seiko Epson Corporation | Contact-free data communications system, data communications device, contact-free identification tag, program for controlling the contact-free identification tag, and program for controlling the data communications device |
| WO2017022273A1 (ja) * | 2015-08-06 | 2017-02-09 | 株式会社日立製作所 | 混雑監視装置、混雑監視方法、および混雑監視プログラム |
-
1996
- 1996-08-28 JP JP8226409A patent/JPH1068634A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001188015A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-07-10 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 歩行者案内システム |
| JP2002310717A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-23 | Kyocera Corp | 経路案内システムおよび方法 |
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| JPWO2006120850A1 (ja) * | 2005-05-10 | 2008-12-18 | パイオニア株式会社 | 可搬型経路誘導装置、経路誘導方法、経路誘導プログラム、および記録媒体 |
| JP4568760B2 (ja) * | 2005-05-10 | 2010-10-27 | パイオニア株式会社 | 可搬型経路誘導装置、経路誘導方法、経路誘導プログラム、および記録媒体 |
| WO2017022273A1 (ja) * | 2015-08-06 | 2017-02-09 | 株式会社日立製作所 | 混雑監視装置、混雑監視方法、および混雑監視プログラム |
| JPWO2017022273A1 (ja) * | 2015-08-06 | 2018-04-26 | 株式会社日立製作所 | 混雑監視装置、混雑監視方法、および混雑監視プログラム |
| GB2556578A (en) * | 2015-08-06 | 2018-05-30 | Hitachi Ltd | Congestion monitoring device, congestion monitoring method, and congestion monitoring program |
| GB2556578B (en) * | 2015-08-06 | 2021-09-22 | Hitachi Ltd | Congestion monitoring device, congestion monitoring method, and congestion monitoring program |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |