JPH1068398A - 遠心送風機 - Google Patents

遠心送風機

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JPH1068398A
JPH1068398A JP8244049A JP24404996A JPH1068398A JP H1068398 A JPH1068398 A JP H1068398A JP 8244049 A JP8244049 A JP 8244049A JP 24404996 A JP24404996 A JP 24404996A JP H1068398 A JPH1068398 A JP H1068398A
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JP
Japan
Prior art keywords
diffuser
impeller
centrifugal
centrifugal blower
scroll
Prior art date
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Pending
Application number
JP8244049A
Other languages
English (en)
Inventor
Takakazu Okuno
孝和 奥野
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Maruyama Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Maruyama Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1068398A publication Critical patent/JPH1068398A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遠心送風機14にディフューザ56を付加するに
当たり、遠心送風機14の放射方向寸法の増大を抑制す
る。 【解決手段】 ディフューザ56は、オープン型遠心羽根
車30の放射方向外側に環状に延び、スクロール通路42内
に配設される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、背負動力散布機
等に装備される遠心送風機に係り、詳しくはディフュー
ザを付加されている遠心送風機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】遠心羽根車の放射方向外側にディフュー
ザを配置して、遠心羽根車からの風を、ディフューザを
経由して、スクロール通路へ放出し、これにより、騒音
の低下及び風生成の効率化を図ることは周知である。
【0003】また、実公平5−15960号公報の背負
動力散布機では、エンジンの本体を取付けられる鏡板の
周辺部が、羽根車ケーシングのエンジン側部分に係止部
を介して分離自在に係止され、エンジンを鏡板と一体に
羽根車ケーシングから簡単に分離できるようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の背負動力散布機
の遠心送風機では、ディフューザが装備されておらず、
遠心羽根車からの風が直接、スクロール通路へ供給され
ているが、遠心送風機にディフューザを付加すること
は、ディフューザが放射方向へ遠心羽根車とスクロール
通路との間に介在するため、遠心送風機の放射方向寸法
の増大に繋がる。
【0005】実公平5−15960号公報の背負動力散
布機では、遠心送風機からのエンジンの分離、結合は簡
単となるが、遠心羽根車の遠心送風機本体から分離、組
付けの簡単化には役立たない。
【0006】この発明の目的は、放射方向寸法の増大を
抑制しつつ、ディフューザを付加できる遠心送風機を提
供することである。この発明の他の目的は、遠心送風機
本体からの遠心羽根車の分離及び組付けを容易化できる
遠心送風機を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の前提となる遠
心送風機(14)では、スクロール通路(42)が遠心羽根車(3
0,70)の羽根部(60)の放射方向外側に配設され、遠心羽
根車(30,70)からの風がディフューザ(56)を経由してス
クロール通路(42)へ導入される。そして、この発明の遠
心送風機(14)によれば、ディフューザ(56)は少なくとも
部分的にスクロール通路(42)へ突入している。
【0008】ディフューザ(56)が少なくとも部分的にス
クロール通路(42)へ突入している構造となっているの
で、放射方向へスクロール通路(42)及びディフューザ(5
6)が重複し、遠心送風機(14)の全体の放射方向寸法は、
ディフューザ(56)の付加にもかかわらず、増大を抑制さ
れる。
【0009】この発明の他の遠心送風機(14)によれば、
ディフューザ(56)の一方の端壁は、遠心羽根車(30,70)
を内側に収容する羽根車ケーシング(34)の放射方向延長
部(52)から成る。
【0010】ディフューザ(56)の一方の端壁を、羽根車
ケーシング(34)の放射方向延長部(52)を利用して、構成
することにより、その端壁を構成するための部材を別途
付加することを省略でき、部品点数を低減できる。
【0011】この発明の他の遠心送風機(14)によれば、
ディフューザ(56)の他方の端壁は、スクロール通路(42)
を内側に形成するスクロールケーシング(40)の放射方向
内側張出し部(54)から成る。
【0012】ディフューザ(56)の他方の端壁を、スクロ
ールケーシング(40)の放射方向内側張出し部(54)を利用
して、構成することにより、ディフューザ(56)の端壁を
構成するための部材を別途付加することを省略でき、部
品点数を低減できる。
【0013】この発明の他の遠心送風機(14)によれば、
羽根車ケーシング(34)は、遠心羽根車(30,70)を軸方向
両側から覆う吸込み口側部分(38)及び原動機側部分(36)
を備えている。内側にスクロール通路(42)を画定するス
クロールケーシング(40)は放射方向内側へ遠心羽根車(3
0,70)を原動機側部分(36)側から出し入れ自在となって
いる。原動機側部分(36)及び遠心羽根車(30,70)はそれ
ぞれ原動機(16)の本体(62)及び出力部(32)に結合し、原
動機側部分(36)の周縁部はスクロールケーシング(40)の
外面に分離自在に結合している。
【0014】原動機側部分(36)の周辺部をスクロールケ
ーシング(40)から分離して、吸込み口側部分(38)から遠
ざかる方向へ原動機側部分(36)を移動させると、遠心羽
根車(30,70)は、スクロールケーシング(40)の放射方向
内側内から軸方向外へ抜け出て、露出状態になる。これ
により、遠心羽根車(30,70)の保守等が簡単になる。
【0015】この発明の他の遠心送風機(14)によれば、
遠心羽根車(30,70)は、相互に対峙する1対の端板(58,7
2)、及び両端板(58,72)の間に配設されて両端板(58,72)
に固定される羽根部(60)を備えている。ディフューザ(5
6)の両端壁は端板(58,72)の放射方向延長部(74,76)から
成る。
【0016】ディフューザ(56)の両端壁を、遠心羽根車
(30,70)のすでにある1対の端板(58,72)の放射方向延長
部(74,76)を利用して、構成することにより、ディフュ
ーザ(56)の両端壁を構成するための部材を別途付加する
ことを省略でき、部品点数を低減できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明を
説明する。図2は背負動力散布機10を後方から見た図、
図3は背負動力散布機10を一部断面として側方から見た
図である。背負枠12は、側方視「L」字形であり、遠心
送風機14は、背負枠12の鉛直部に沿って起立して、背負
枠12の下部の水平部に載置される。小型ニサイクルエン
ジン16は、スクロールケーシング40のエンジン側部分36
に取り付けられており、ロータ32を介してオープン型遠
心羽根車30を駆動する。散布剤タンク18は、粉粒状の薬
剤、肥料、及び種子等の散布剤を貯留し、遠心送風機14
の上側に配設される。遠心送風機14において、スクロー
ルケーシング20は環状に延び、遠心送風機14の右側側部
に位置する開口部には曲り管22をその中心線の周りに回
転自在に結合されている。目盛り板24は、遠心送風機14
の左側側部の下部に配置され、スロットルレバー26及び
調量レバー28の先端部を揺動自在に挿通されている、ス
ロットルレバー26は小型ニサイクルエンジン16のスロッ
トル開度を調整し、調量レバー28は、調量部48のシャッ
タ(図示せず)の開度を制御して、散布剤タンク18から
吐出管50への散布剤の落下量を調整する。オープン型遠
心羽根車30は、羽根車ケーシング34内に収容され、小型
ニサイクルエンジン16のロータ32を中心部において結合
され、ロータ32と一体に回転する。羽根車ケーシング34
は、小型ニサイクルエンジン16のエンジンハウジング62
を固定されるエンジン側部分36と、吸込み口46を中心部
に備える吸込み口側部分38とを、対峙させて、備えてい
る。スクロールケーシング40は、内側にスクロール通路
42を画定し、スクロール通路42を羽根車ケーシング34内
へ連通させるように、羽根車ケーシング34へ放射方向外
側から結合している。エンジン側部分36の周辺部は、ス
クロールケーシング40の小型ニサイクルエンジン16側の
内周縁部の外面に当てられて、ボルト44により分離自在
に固定されている。調量部48は散布剤タンク18と遠心送
風機14のスクロールケーシング40との間に介在してい
る。吐出管50は、調量部48の下側においてスクロールケ
ーシング40内に配設され、調量部48から落下して来る散
布剤を受け、それをスクロールケーシング20の開口部の
方へ導く。
【0018】図1は遠心送風機14の周辺部の拡大断面図
である。オープン型遠心羽根車30は、エンジン側部分36
とほぼ平行に広がる主板58、及び主板58に固設されて軸
方向へ吸込み口側部分38の方へ張出す羽根部60を備えて
いる。羽根部60は、放射方向中心部において主板58から
の高さを高く、放射方向外側へ向かうに連れて、高さを
漸減されており、吸込み口側部分38は、主板58からの羽
根部60の高さの漸減に合わせて、放射方向中央部から周
辺部の方へ鉛直方向に対して傾斜している。放射方向内
側張出し部54は、スクロールケーシング40のエンジン側
部分36側の内周部を形成し、放射方向内側へまっすぐに
延び、主板58との間にわずかの放射方向間隙を空けて、
端縁を主板58の周部と対峙させている。延長部52は、吸
込み口側部分38の放射方向外端部の延長部として存在
し、図1の実線のように、吸込み口側部分38の傾斜面に
対して曲げられて、放射方向へまっすぐに延びていて
も、図1の二点鎖線のように、吸込み口側部分38の傾斜
面に一致した傾斜面で延びていてもよい。二点鎖線の場
合には、延長部52の成形等が簡単となる。いずれにして
も、延長部52は、スクロールケーシング40の放射方向内
端を超えて、スクロール通路42内に突入している。オー
プン型遠心羽根車30の外径はスクロールケーシング40の
エンジン側部分36側の内径よりわずかだけ小さくなって
いる。エンジン側部分36の周辺部は、放射方向内側張出
し部54の外面に当てられて、ボルト44により分離自在に
固定される。延長部52及び放射方向内側張出し部54は、
スクロール通路42内で相互に対峙して、ディフューザ56
を形成する。ディフューザ56はオープン型遠心羽根車30
の放射方向外側を一周している。
【0019】小型ニサイクルエンジン16の運転に伴い、
オープン型遠心羽根車30は小型ニサイクルエンジン16の
ロータ32により回転駆動され、遠心送風機14の外部の空
気は、吸込み口46から羽根車ケーシング34内へ吸入さ
れ、羽根部60の周辺部からディフューザ56へ吐出され
る。 高速空気は、ディフューザ56において速度エネル
ギを圧力エネルギに変換した後、スクロール通路42へ流
入し、スクロール通路42を曲り管22の方へ流れる。ディ
フューザ56により、騒音が低下し、また、速度エネルギ
を圧力エネルギに変換する場合の損失が減少するので、
送風性能が向上する。
【0020】オープン型遠心羽根車30の保守等を行う場
合は、ボルト44が外される。これにより、エンジン側部
分36は、放射方向内側張出し部54から分離自在になり、
エンジン側部分36を軸方向へ吸込み口側部分38から遠ざ
かる方向へ引くと、オープン型遠心羽根車30が放射方向
内側張出し部54の内周縁部を通過して、外部へ露出す
る。保守作業が終わると、再び、オープン型遠心羽根車
30をスクロールケーシング40の放射方向内側へ挿入し
て、エンジン側部分36の周辺部をボルト44により放射方
向内側張出し部54に固定する。
【0021】図4はクローズ型遠心送風機70を装備する
背負動力散布機10の縦断面図である。図1のオープン型
遠心羽根車30と対応する要素は同符号で指示して、主要
な相違点について説明する。クローズ型遠心送風機70
は、エンジン側部分36側及び吸込み口側部分38側から羽
根部60を間に挟みつつ羽根部60に固定される主板58及び
側板72を備えている。羽根部60の放射方向外端は、背負
動力散布機10の放射方向へほぼスクロール通路42の内周
に等しい位置にある。主板58及び側板72は、羽根部60の
放射方向外端を超えてスクロール通路42内へ突入する延
長部74,76を備えている。延長部74,76は、放射方向へ
まっすぐに広がり、相互に対峙して、ディフューザ56の
両側板を構成する。ディフューザ56が、羽根部60の放射
方向外側に環状に形成されることにより、羽根部60によ
り生成された風は、ディフューザ56を介してスクロール
通路42内へ導入され、騒音の低下及び送風性能の向上を
図ることができる。このディフューザ56では、主板58及
び側板72の放射方向外端部に延長部74,76を形成するこ
とにより、ディフューザ56を製作できるので、ディフュ
ーザ56の製作が非常に容易となる。
【0022】なお、延長部74,76を有しないクローズ型
遠心送風機70を、図1のオープン型遠心羽根車30の代わ
りに、図1の羽根車ケーシング34に適用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】遠心送風機の周辺部の拡大断面図である。
【図2】背負動力散布機を後方から見た図である。
【図3】背負動力散布機を一部断面として側方から見た
図である。
【図4】クローズ型遠心送風機を装備する背負動力散布
機の縦断面図である。
【符号の説明】
14 遠心送風機 16 小型ニサイクルエンジン(原動機) 30 オープン型遠心羽根車(遠心羽根車) 32 ロータ(出力部) 34 羽根車ケーシング 36 エンジン側部分(原動機側部分) 38 吸込み口側部分 40 スクロールケーシング 42 スクロール通路 52 延長部(放射方向延長部) 56 放射方向内側張出し部ディフューザ 58 主板(端板) 60 羽根部 62 エンジンハウジング(本体) 70 クローズ型遠心送風機(遠心羽根車) 72 側板(端板) 74 延長部(放射方向延長部) 76 延長部(放射方向延長部74,76

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクロール通路(42)が遠心羽根車(30,7
    0)の羽根部(60)の放射方向外側に配設され、前記遠心羽
    根車(30,70)からの風がディフューザ(56)を経由して前
    記スクロール通路(42)へ導入される遠心送風機(14)にお
    いて、 前記ディフューザ(56)は少なくとも部分的に前記スクロ
    ール通路(42)へ突入していることを特徴とする遠心送風
    機。
  2. 【請求項2】 前記ディフューザ(56)の一方の端壁は、
    前記遠心羽根車(30,70)を内側に収容する羽根車ケーシ
    ング(34)の放射方向延長部(52)から成ることを特徴とす
    る請求項1記載の遠心送風機。
  3. 【請求項3】 前記ディフューザ(56)の他方の端壁は、
    前記スクロール通路(42)を内側に形成するスクロールケ
    ーシング(40)の放射方向内側張出し部(54)から成ること
    を特徴とする請求項1又は2記載の遠心送風機。
  4. 【請求項4】 羽根車ケーシング(34)は、前記遠心羽根
    車(30,70)を軸方向両側から覆う吸込み口側部分(38)及
    び原動機側部分(36)を備え、内側に前記スクロール通路
    (42)を画定するスクロールケーシング(40)は放射方向内
    側へ前記遠心羽根車(30,70)を前記原動機側部分(36)側
    から出し入れ自在であり、前記原動機側部分(36)及び前
    記遠心羽根車(30,70)はそれぞれ原動機(16)の本体(62)
    及び出力部(32)に結合し、前記原動機側部分(36)の周縁
    部はスクロールケーシング(40)の外面に分離自在に結合
    していることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記
    載の遠心送風機。
  5. 【請求項5】 前記遠心羽根車(30,70)は、相互に対峙
    する1対の端板(58,72)、及び両端板(58,72)の間に配設
    されて両端板(58,72)に固定される前記羽根部(60)を備
    え、前記ディフューザ(56)の両端壁は前記端板(58,72)
    の放射方向延長部(74,76)から成ることを特徴とする請
    求項1記載の遠心送風機。
JP8244049A 1996-08-28 1996-08-28 遠心送風機 Pending JPH1068398A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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