JPH1067950A - 砂壁状仕上げ用塗料 - Google Patents

砂壁状仕上げ用塗料

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JPH1067950A
JPH1067950A JP8228082A JP22808296A JPH1067950A JP H1067950 A JPH1067950 A JP H1067950A JP 8228082 A JP8228082 A JP 8228082A JP 22808296 A JP22808296 A JP 22808296A JP H1067950 A JPH1067950 A JP H1067950A
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JP
Japan
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paint
aluminosilicate
sand
mol
coating material
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JP8228082A
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Tamio Mizuno
民雄 水野
Yukihisa Nagashima
幸久 長島
Kenji Nogami
賢治 野上
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Dai Nippon Toryo KK
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Dai Nippon Toryo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 悪臭に対し優れた消臭性を有するとともに、
軽量でかつソフトタッチ感のある砂壁状多彩模様塗膜を
形成する塗料を提供する。 【解決手段】 塗料中に、酸化物として表わした3成分
組成比で、MOn/2 :5〜65モル%、Al2O3 :1〜60
モル%、及びSiO2 :5〜80モル%(但し、Mは亜
鉛、銅、コバルト、ニッケル、チタン、バリウム、スズ
及びジルコニウムから選ばれる少なくとも一種の金属を
表し、nは金属の原子価を表わす。)に相当する組成を
有するアルミノケイ酸塩からなる平均粒径0.2〜5mmの
着色骨材を配合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、砂壁状仕上げ用塗
料、特に悪臭に対し優れた消臭性を有し、かつ軽量で、
ソフトタッチ感のある砂壁状の多彩模様塗膜を形成する
塗料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から凹凸状の立体感のある塗膜を形
成する砂壁状仕上げ用塗料が広く利用されている。これ
ら従来の砂壁状仕上げ用塗料は、骨材として寒水石砂、
硅砂、川砂、着色砂等が通常使用されている。ところで
近年、生活環境の多様化に伴い、臭気に対する関心が高
まり、悪臭に対する目が厳しくなってきている。しかし
ながら、前述の骨材を配合した従来の砂壁状仕上げ用塗
料は、消臭機能がほとんどなく、従って消臭機能を有す
る砂壁状仕上げ用塗料の開発が強く要望されてきてい
る。また、従来の砂壁状仕上げ用塗料から得られる塗膜
は、手で触れた時にソフトタッチ感が劣る問題点があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来技術の課題を背景になされたものであり、各種悪臭
に対して優れた消臭効果を有し、かつ軽量でソフトタッ
チ感のある砂壁状の多彩模様塗膜を形成することが可能
な塗料を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、前記課題
を解決するために鋭意研究を行った結果、骨材として特
定のアルミノケイ酸塩からなる着色骨材を配合すること
により、消臭性に優れた塗膜を形成できること、また、
中空状粒子を併用することにより、軽量でソフトタッチ
感のある塗膜を形成できるという知見を得て本発明を完
成した。即ち、本発明は、酸化物として表わした3成分
組成比で、 MOn/2 :5〜65モル% Al2O3 :1〜60モル% SiO2 :5〜80モル% (但し、Mは亜鉛、銅、コバルト、ニッケル、チタン、
バリウム、スズ及びジルコニウムから選ばれる少なくと
も一種の金属を表し、nは金属の原子価を表わす。)に
相当する組成を有するアルミノケイ酸塩からなる平均粒
径0.2〜5mmの着色骨材を含有する砂壁状仕上げ用塗
料、及び該塗料に、更に、中空状粒子を含有させた砂壁
状仕上げ用塗料を提供する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の塗料は、結合剤であるアクリル樹脂、アルキド
樹脂、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂、弗素樹脂等の一
種もしくは二種以上の混合物あるいは変性物からなる各
種合成樹脂(場合により硬化剤と併用する)、該結合剤
を溶解もしくは安定に分散する有機溶剤もしくは水から
なる溶媒、更に必要に応じて各種着色顔料、体質顔料及
び添加剤等を配合したものから構成される従来から公知
の各種塗料に、前述のアルミノケイ酸塩からなる着色骨
材又は、該骨材と中空状粒子を配合した塗料である。前
記アルミノケイ酸塩は、酸化物として表わした3成分組
成比で下記に相当する組成のものであり、この組成範囲
で各種悪臭に対して優れた消臭効果を示し、しかも消臭
速度が大きく、かつ持続性に優れたものが得られる。 MOn/2 :5〜65モル%、好ましくは15〜60モル% Al2O3 :1〜60モル%、好ましくは2〜45モル% SiO2 :5〜80モル%、好ましくは25〜75モル% アルミノケイ酸塩は、このような組成比に相当する量の
水溶性金属塩、水溶性アルミニウム塩もしくは水溶性ア
ルミン酸塩、水溶性ケイ酸塩等を水の存在下に加熱反応
させることにより製造される。この反応は、いわゆる複
分解法により容易に進行する。即ち、金属酸化物成分と
して塩化物、硝酸塩、硫酸塩等の水溶性金属塩を用い、
アルミナ成分としてアルミン酸ソーダ、塩化アルミニウ
ム、硫酸アルミニウム等を用い、またシリカ成分として
ケイ酸ソーダ等のケイ酸アルカリを用い、これらを水の
存在下に混合し、複分解により反応を行なわせる。な
お、複分解による反応は室温でもよいが、例えば90℃
前後に加熱して行なうのが好ましく、また反応系のpH
は5〜10が好ましい。
【0006】このようにして得られたアルミノケイ酸塩
の沈澱物を回収し、水洗後、乾燥することによりアルミ
ノケイ酸塩粒状物を製造する。また場合により該粒状物
をプレスして造粒することもできる。なお、アルミノケ
イ酸塩粒状物は、それ自体白色に着色しているが、更に
種々の色に着色したものを使用することも可能である。
即ち、前述のアルミノケイ酸塩粒状物の製造を、着色顔
料もしくは染料の存在下で行なうか、あるいはアルミノ
ケイ酸塩粒状物を造粒する際、着色顔料もしくは染料を
予め混合し、該混合物を造粒することにより着色化す
る。このようにして得られた着色アルミノケイ酸塩粒状
物を本発明の塗料の骨材として使用する。該骨材は、砂
壁状塗膜が形成される様、また消臭機能を発揮する様
に、骨材が塗膜表面から頭出ししておく必要があるため
平均粒径が0.2mm以上、好ましくは0.3mm以上が適当で
あり、また上層は、骨材が塗膜から脱落しにくくするた
め5mm以下、好ましくは3mm以下が適当である。上記骨
材とともに任意に使用される中空状粒子は、中空である
ため比重が小さく(例えば真比重0.5 以下)そのため、
塗装直後、塗膜がウェット状態の間に塗膜表面に浮いて
塗膜表面に主として分布し、得られた塗膜は外観上及び
感触上ソフト感があり、更に、保温性、断熱性、防音性
等が向上する。
【0007】このような中空状粒子としては、塩化ビニ
リデン−アクリロニトリル共重合体、アクリル酸エステ
ル−スチレン共重合体等の中空状樹脂粒子、中空状ガラ
スビース等が代表的なものとして挙げられる。中空状粒
子の形状は、球状のものが望ましく、また平均粒径は、
20〜500μm、好ましくは30〜150μmが適当
である。また中空状粒子は溶媒を含浸しない流体含浸性
のないものが好適である。本発明の塗料中の前記着色骨
材の配合量は、塗料固形分中1〜85重量%、好ましく
は15〜60重量%であり、この範囲において、消臭効
率、塗膜強度、均質なる多彩模様性等のバランスが適当
である。前記中空状粒子の配合量は、塗料固形分中0〜
10重量%、好ましくは0.1〜5重量%であり、この範
囲において、ソフト感、塗膜強度等のバランスが適当で
ある。本発明の塗料は、被塗物表面にプライマーを介し
て、又は介さないでスプレー、ローラー、ハケ等の塗装
手段により塗装することにより、砂壁状の多彩模様塗膜
が形成される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を実施例により更に詳細に説明
する。なお、実施例中「部」及び「%」は、特に断りの
ない限り重量基準で示す。 <塗料ベース>下記成分を、混合分散し、塗料ベースを
調製した。 アクリルエマルジョン樹脂ワニス(固形分50%) 40部 酸化チタン 1部 炭酸カルシウム 30部 エチレングリコール 4部 ジブチルセロソルブ 4部 メチルセルロース 0.2部 防腐剤 0.2部 水 20.6部 <赤色アルミノケイ酸塩骨材>3号ケイ酸ソーダ109
gと水酸化ナトリウム94gとを水に溶解し、全量を1
リットルとし、これをA液(SiO2分:0.4モル)とし
た。一方、塩化亜鉛無水塩95gと塩化アルミニウム6
水塩97gとを水に溶解し、全量を1リットルとし、こ
れをB液 (ZnO 分:0.7モル、 Al2O3分:0.2モル)と
した。
【0009】1リットルの水を入れたビーカーにA液と
B液とをそれぞれ25cc/分の速度で攪拌しながら同時
に注加した。注加後、更に攪拌しながら、30分間熟成
し、次いで水浴上約90℃で2時間加熱し、しかる後反
応液を吸引濾過し、水洗した。次いで、パーマネントカ
ーミンと上記反応物とを固形分比(1:5)の重量割合
で練合混合し、加圧成形し、110℃で乾燥させた後、
粉砕することにより平均粒径0.4mmの赤色のアルミノケ
イ酸塩骨材を製造した。 <黄色アルミノケイ酸塩骨材>3号ケイ酸ソーダ139
gと水酸化ナトリウム88gとを水に溶解し、全量を1
リットルとしこれをA液(SiO2分:0.51モル)とし
た。一方、塩化亜鉛無水塩65部と塩化アルミニウム6
水塩126gとを水に溶解し、全量を1リットルとし、
これをB液 (ZnO 分:0.48モル、 Al2O3分:0.26モ
ル)とした。1リットルの水を入れたビーカーにA液と
B液とをそれぞれ25cc/分の速度で攪拌しながら同時
に注加した。注加後、更に攪拌しながら30分間熟成
し、次いで水浴上約90℃で2時間加熱し、しかる後反
応液を吸引濾過し、水洗した。
【0010】次いでチタン黄と上記反応物とを固形分比
(1:4)の重量割合で練合混合し、加圧成形し、11
0℃で乾燥させた後、粉砕することにより平均粒径0.4
mmの黄色のアルミノケイ酸塩骨材を製造した。
【0011】
【実施例1〜4及び比較例1】以下の表1に示す成分を
混合し、砂壁状仕上げ用塗料を調製した。表1に示す各
塗料を上水で粘度約75KU〔20℃〕になるように希
釈した後、下地処理したスレート板にスプレー塗装し、
20℃、65%RHの条件下で1週間乾燥し、乾燥塗布
量約200g/m2の塗板を作製した。得られた凹凸状の
砂壁状仕上げ塗膜の模様形態及びソフトタッチ感(手で
触れた時のソフトな感触性;○:良好、×不良)は、表
1の下段に示す通りであった。また、各塗料の消臭性能
を評価するため、以下の試験をした。内部1面だけ表1
に示す塗料の乾燥塗布量約200g/m2の塗膜を形成さ
せ、内測で30cm四方の立方体となる密閉箱の中に悪臭
源としてアンモニア水(濃度25%)1gを散布した。
散布後の箱中の悪臭濃度を北川式ガス検知管〔光明理化
学工業社製〕を用いて測定した。その結果を表1の下段
に示す。表1からも明らかの通り、本発明の塗料である
実施例1〜4は、砂壁状の多彩模様を形成し、かつ残留
アンモニア濃度が低く、消臭性能を有していた。一方、
アルミノケイ酸塩からなる骨材を含有しない従来の塗料
である比較例1は、消臭性能がなかった。
【0012】
【表1】 表1 (単位:部) 実 施 例 比較例 1 2 3 4 1 塗料ベース 100 100 100 100 100 赤色アルミノケイ酸塩骨材 10 30 黄色アルミノケイ酸塩骨材 20 100 35 硅砂(平均粒径0.4mm) 30 中空状樹脂粒子 注1) 0.2 0.5中空状ガラスビーズ 注2) 1 模様形態 赤色斑 赤色、 黄色斑 同左 − 点模様 黄色の 点模様 混合斑 点模様 ソフトタッチ感 ○ ○ ○ × × 残留アンモニ 10分後 55 22 15 25 90 濃度(PPM) 1時間後 42 17 15 20 95 1日後 33 15 13 18 102 14日後 29 15 13 17 115 注1)塩化ビニリデン−アクリロニトリル系(平均粒径80μm、真比重0.02 ) 注2)平均粒径85μm、真比重0.2
【0013】
【発明の効果】本発明の塗料は、比較的大きなアルミノ
ケイ酸塩からなる着色骨材を配合しているため、該骨材
が塗膜表面に頭出しして分布し、その結果、砂壁状の凹
凸塗膜となるとともに、消臭機能を発揮する。また、中
空状粒子を併用することにより、比重が小さくなり、塗
装作業性がよくなり、また得られた塗膜は、外観上及び
感触上ソフト観があり、更に、保温性、断熱性、防音性
等が向上する。更に、本発明の塗料より得られる塗膜
は、着色顔料と着色骨材の色の組合せ、色の異なる着色
骨材の組合せ、着色骨材と中空状粒子の色の組合せなど
種々の色の組合せにより多彩模様が形成出来る。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 酸化物として表わした3成分組成比で、 MOn/2 :5〜65モル% Al2O3 :1〜60モル% SiO2 :5〜80モル% (但し、Mは亜鉛、銅、コバルト、ニッケル、チタン、
    バリウム、スズ及びジルコニウムから選ばれる少なくと
    も一種の金属を表し、nは金属の原子価を表わす。)に
    相当する組成を有するアルミノケイ酸塩からなる平均粒
    径0.2〜5mmの着色骨材を含有することを特徴とする砂
    壁状仕上げ用塗料。
  2. 【請求項2】 中空粒子を含有する請求項1記載の砂壁
    状仕上げ用塗料。
  3. 【請求項3】 塗料固形分中、前記アルミノケイ酸塩か
    らなる着色骨材を1〜85重量%、前記中空状粒子を0.
    1〜5重量%含有する請求項2記載の砂壁状仕上げ用塗
    料。
JP8228082A 1996-08-29 1996-08-29 砂壁状仕上げ用塗料 Pending JPH1067950A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011068765A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Kikusui Chemical Industries Co Ltd 骨材入りエマルション塗料
JP2015078288A (ja) * 2013-10-16 2015-04-23 アイカ工業株式会社 砂壁状水系塗料組成物及びこの施工方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010625