JPH1067026A - ユニットバス用床パン及びその成形方法 - Google Patents
ユニットバス用床パン及びその成形方法Info
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Abstract
リプレグ化し易く、成形も簡単な圧縮成形方法を提供す
る。 【解決手段】 スリップ防止のために縦横に溝3が形成
されたユニットバス用床パン10において、シートモー
ルディングコンパウンド又はバルックモールディングコ
ンパウンド6の上に無地のポリエステル不織布をプリプ
レグ化した中間シート5を積層し、中間シート5の上に
加飾されたポリエステル不織布をプリプレグ化した表面
シート4を積層し、上記積層物4,5を加圧加熱して形
成されるものである。
Description
ために縦横に溝が形成されたユニットバス用床パン及び
その成形方法に関する。
縮成形する際、この床に加飾する技術は既に実用化され
ている。床面加飾の手段として、印刷したチタン紙(チ
タンを充填し、隠蔽性を向上させた紙)をプリプレグ化
し、これを金型内にセットした後にシートモールディン
グコンパウンド(SMC)をセットし圧力と熱をかける
ことが知られている。
ているため、SMCの流動に伴って破れ易く、成形性に
難があるとともに、ユニットバス用床パンはスリップ防
止のために比較的深い溝を成形するので、この溝の深さ
に紙が追従できずに破損してしまう。さらに、紙のため
にプリプレグ化にミス(例えば樹脂の含浸不足)がある
とカビが発生してしまうという不都合もあった。
うな加飾材料の破れ及びカビの発生を防止し、プリプレ
グ化し易く、成形も簡単なユニットバス用床パン及びそ
の成形方法を提供することを目的とする。
め、この発明は、スリップ防止のために縦横に溝が形成
されたユニットバス用床パンにおいて、シートモールデ
ィングコンパウンド又はバルックモールディングコンパ
ウンドの上に無地のポリエステル不織布をプリプレグ化
した中間シートを積層し、中間シートの上に加飾された
ポリエステル不織布をプリプレグ化した表面シートを積
層し、上記積層物を加圧加熱して形成されるものであ
る。
を図面を参照にして説明する。
料をセットした状態を示す断面図であり、金型1,2に
はユニットバス用床パンにスリップ防止のために形成さ
れる溝3(図2参照)を成形するための凸部1Aを形成
してある。金型1上には加飾されたポリエステル不織布
をプリプレグ化した表面シート4をセットし、この上に
加飾されていない無地のポリエステル不織布をプリプレ
グ化した中間シート5を重ね合わせ、さらにこの上にシ
ートモールディングコンパウンド(SMC)又はバルク
モールディングコンパウンド(BMC)6を載せる。ま
た、図1の右側ではバスタブを成形するためにSMC又
はBMC6をセットしてある。また、1枚の不織布の目
付は150〜250g/M2 で引張り強度10kgf/1
5mm以上が好適である。プリプレグ化した表面シート4
と中間シート5は、ともに樹脂含有率は25〜40%に
することが望ましい。また、プリプレグをDAP(ジ・
アリル・フタレート)等のプレポリマーで製造する場
合、溶剤として用いるアセトンは極力少なくするか又は
トルエン等で代用することが望ましい。
を不織布に加工したものであり、この不織布に熱硬化性
樹脂を含浸させることによりプリプレグ化が図られる。
加飾手段は、通常印刷により行うが、この印刷方法とし
ては凸版印刷,グラビア印刷,オフセット印刷,シルク
印刷,転写印刷等いずれも採用可能である。不織布に含
浸させる樹脂としては、ジ・アリル・フタレート樹脂,
不飽和ポリエステル樹脂,メラミン樹脂,ユリア樹脂等
が好適に使用できる。
加飾部分11が形成された状態を示す。また、符号3は
スリップ防止用の溝である。
充填し、硬化剤を加えたものであり、熱硬化性樹脂とし
ては不飽和ポリエステル樹脂,エポキシ樹脂,フェノー
ル樹脂等が好適に使用できるが、特に不飽和ポリエステ
ル樹脂が好ましい。無機充填剤としてはガラス繊維の他
に各種無機繊維等も使用できる。さらに、SMC6には
硬化促進剤及び増粘剤が加えられる。さらに必要に応じ
て低収縮化剤,顔料等を加えることもできる。
mmのポリエステル不織布に模様や絵等を印刷する。この
ポリエステルの融点は(160℃以上)である。この加
飾されたポリエステル不織布に不飽和ポリエステル樹脂
をその含有率が30%になるように含浸させてプリプレ
グ化して表面シート4を得る。 (2) 目付量、引張り強度ともに (1)と同様の無地のポリ
エステル不織布を (1)と同様にプリプレグ化して中間シ
ート5を得る。このポリエステルの融点は(160℃以
上)である。 (3) 不飽和ポリエステル,硬化剤,ガラス繊維,増粘剤
でSMC6を形成する。 (4) (3)〜(1) の順で金型1上に重ね合わせてセットし
て金型1,2を締め、加熱・加圧する。
加飾されたものと無地のものの2枚のポリエステル不織
布を重ね合わせ、これに対し不飽和ポリエステル樹脂を
その含有率が30%になるように含浸させてプリプレグ
化する。 (2) 実施例1と同様のSMC6を金型1上にセットし、
このSMC6上に (1)のプリプレグを重ね合わせ、金型
1,2を締め、加熱・加圧する。
パンでは、加飾されたポリエステル不織布の破れやカビ
の発生は全く見られなかった。また、加飾部分が滲んだ
り流れたりすることもなかった。SMC又はBMC6、
表面シート4、中間シート5の各材料の硬化特性を一般
的な値より多少遅めに設定することで、金型1,2に材
料を投入後の位置決めが容易となり、製品の歩留りが向
上する。通常はゲルタイムが110秒程度であるが、こ
れを120秒から140秒程度に設定することが望まし
い。
mmのポリエステル不織布に模様や絵等を印刷する。この
ポリエステルの融点は(160℃以上)である。この加
飾されたポリエステル不織布に不飽和ポリエステル樹脂
をその含有率が30%になるように含浸させてプリプレ
グ化して表面シート4を得る。 (2) 目付量、引張り強度ともに (1)と同様の無地のポリ
エステル不織布を (1)と同様にプリプレグ化して中間シ
ート5を得る。このポリエステルの融点は(160℃以
上)である。 (3) 表面シート4と中間シート5の2枚を予め床パン形
状に打ち抜き、この打ち抜いたものにSMC又はBMC
6を重ね合わせた後に加熱加圧する。すなわち、加飾不
織布と無地不織布とを別々にプリプレグ化し、これらプ
リプレグ化したもの(表面シート4と中間シート5)を
重ね合わせて同時に打ち抜き、この状態で保管、輸送に
ともない2枚のシート4,5が密着する。この密着した
2枚のシート4,5にSMC又はBMC6を重ねて一体
化する。なお、加飾不織布と無地不織布はプリプレグ化
する前に打ち抜き、その後にプリプレグ化することもで
きる。
及びその成形方法によれば、従来のように紙ではなくポ
リエステル不織布に加飾してあるので、このポリエステ
ル不織布が破れるおそれがなくなる。また、加飾された
ポリエステル不織布をプリプレグ化しても、カビの発生
も見られなかった。さらにまた、加飾されたポリエステ
ル不織布とSMC(BMC)との間には無地のポリエス
テル不織布が存在するので、印刷等の手段により加飾さ
れた部分のインク等がSMCに混入するのを防止すると
ともに、SMC中の充填剤が加飾されたポリエステル不
織布側へ突き出るのを防止できる。また、表面シートと
中間シートを重ね合わせて同時に打ち抜く方法では、2
枚のシートがプリプレグの粘着力により一体化し、ハン
ドリングが容易になるとともに、2枚のシートの間にエ
アーが残ることがなくなり、その結果として成形品にフ
クレが生ずるのを防止できる。
Claims (3)
- 【請求項1】 スリップ防止のために縦横に溝が形成さ
れたユニットバス用床パンにおいて、 シートモールディングコンパウンド又はバルックモール
ディングコンパウンドの上に無地のポリエステル不織布
をプリプレグ化した中間シートを積層し、 中間シートの上に加飾されたポリエステル不織布をプリ
プレグ化した表面シートを積層し、 上記積層物を加圧加熱して形成されることを特徴とする
ユニットバス用床パン。 - 【請求項2】 スリップ防止のために縦横に溝が形成さ
れたユニットバス用床パンの成形方法において、 加飾されたポリエステル不織布をプリプレグ化した表面
シートとシートモールディングコンパウンド又はバルク
モールディングコンパウンドとの間に無地のポリエステ
ル不織布をプリプレグ化した中間シートを介在させて金
型内にセットし、 次いで金型を締めて圧力と熱をかけて硬化させることに
よりユニットバス用床パンを成形することを特徴とする
ユニットバス用床パンの成形方法。 - 【請求項3】 請求項2に記載の2枚の表面シート及び
中間シートあるいはプリプレグ化する前の2枚の不織布
を床パン形状に同時に打ち抜き、 プリプレグ化する前の2枚の不織布は打ち抜いた後にプ
リプレグ化し、 この打ち抜いたものにシートモールディングコンパウン
ド又はバルクモールディングコンパウンドを重ね合わ
せ、 次いで積層物を加熱加圧してユニットバス用床パンを成
形することを特徴とするユニットバス用床パンの成形方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9137842A JP2980313B2 (ja) | 1996-06-18 | 1997-05-12 | ユニットバス用床パン及びその成形方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17743496 | 1996-06-18 | ||
JP8-177434 | 1996-06-18 | ||
JP9137842A JP2980313B2 (ja) | 1996-06-18 | 1997-05-12 | ユニットバス用床パン及びその成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1067026A true JPH1067026A (ja) | 1998-03-10 |
JP2980313B2 JP2980313B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=26471024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9137842A Expired - Fee Related JP2980313B2 (ja) | 1996-06-18 | 1997-05-12 | ユニットバス用床パン及びその成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2980313B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003039463A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Bridgestone Corp | 加飾樹脂成形品及びその成形方法 |
JP2009285993A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Yamaha Livingtec Corp | 成形品及び浴槽並びに成形方法 |
AU2010100986B4 (en) * | 2009-10-12 | 2011-10-06 | Corfield Australia Pty Ltd | A Shower Base |
WO2018230432A1 (ja) | 2017-06-14 | 2018-12-20 | 三菱ケミカル株式会社 | 複合積層体の製造方法、繊維強化複合材料成形品の製造方法、及び繊維強化複合材料成形品 |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP9137842A patent/JP2980313B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2003039463A (ja) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Bridgestone Corp | 加飾樹脂成形品及びその成形方法 |
JP2009285993A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Yamaha Livingtec Corp | 成形品及び浴槽並びに成形方法 |
AU2010100986B4 (en) * | 2009-10-12 | 2011-10-06 | Corfield Australia Pty Ltd | A Shower Base |
WO2018230432A1 (ja) | 2017-06-14 | 2018-12-20 | 三菱ケミカル株式会社 | 複合積層体の製造方法、繊維強化複合材料成形品の製造方法、及び繊維強化複合材料成形品 |
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JP2980313B2 (ja) | 1999-11-22 |
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