JPH1063079A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH1063079A
JPH1063079A JP8222672A JP22267296A JPH1063079A JP H1063079 A JPH1063079 A JP H1063079A JP 8222672 A JP8222672 A JP 8222672A JP 22267296 A JP22267296 A JP 22267296A JP H1063079 A JPH1063079 A JP H1063079A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
developing device
main body
shutter
supply port
Prior art date
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Pending
Application number
JP8222672A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunei Taniguchi
俊英 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP8222672A priority Critical patent/JPH1063079A/ja
Publication of JPH1063079A publication Critical patent/JPH1063079A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 セットアップ時にボトルから供給されたトナ
ーが計量部をすり抜けて補給口のシャッタから機外へ漏
れたり、搬送部へ残留することのない現像装置を得る。 【解決手段】 現像装置本体に対してトナーホッパを連
結/分離可能に設けた現像装置。トナーホッパはその下
部にトナー計量部を介してトナー搬送部31を備え、ス
クリュー36の回転に基づいてトナーを補給口35から
現像装置本体へ補給する。補給口35は円筒形状のシャ
ッタ41とシール材46とで二重に封止されている。シ
ール材46はそのシール本体片46aが補給口35の周
縁部に貼着され、その舌片46bがシャッタ41のフラ
ンジ部41aに貼着され、舌片46bの粘着力はシール
本体片の粘着力よりも大きい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、現像装置、特に、
電子写真方式によって画像を形成する複写機やレーザプ
リンタ等において、感光体上に形成された静電潜像をト
ナーで顕像化するための現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等に組み込まれる現像装置
としては、図5に示すように、感光体上に現像剤を供給
する現像装置本体1(周知の磁気ブラシ方式を採用して
いる)に対してトナーホッパ2を着脱可能に設けたもの
が提供されている。トナーホッパ2はボトル9から供給
されたトナーをホッパ部3に貯蔵し、ホッパ部3の底部
に設けた計量部4で計量されたトナーを搬送部5へ落下
させ、搬送部5に設けたスクリュー6の回転によってト
ナーを補給口7から現像装置本体1へ補給する。補給口
7にはシャッタ8が設置され、トナーホッパ2が矢印a
方向に移動して本体1から分離すると、シャッタ8は補
給口7を閉鎖する。一方、トナーホッパ2が本体1に連
結されると、シャッタ8は補給口7を開放する。トナー
補充のためにボトル9を交換するのは、トナーホッパ2
を本体1から分離させた状態で行う。また、新品の複写
機をセットアップする際にも、トナーホッパ2は本体1
から分離されており、ここで始めてボトル9が装填され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、現在使用さ
れているトナーは粒子が細かく流動性が極めて良好であ
る。従って、セットアップ時にボトル9を新品のトナー
ホッパ2へ装填すると、トナーが水の如くホッパ部3へ
流れ込み、計量部4の隙間から搬送部5へ侵入し、さら
に補給口7とシャッタ8との隙間からトナーが流出し、
複写機外へ漏れるという問題を有している。シャッタ8
は可動部材であるため、補給口7を完全に気密に閉鎖す
ることは困難である。なお、現状ではシャッタ8の隙間
はかなり小さく改善されており、セットアップ時のトナ
ーの機外への漏れは少なくなっている。
【0004】一方、セットアップ時には、トナーの機外
への漏れ以外に、計量部4から侵入したトナーが搬送部
5に残留するという問題もある。セットアップ直後に複
写機を稼働する際、新たなトナーが計量部4から逐時補
給されるが、このトナーが搬送部5に残留したトナーと
合わせて現像装置本体1へ補給され、トナー補給量が必
要以上に上昇し、画像の地肌へのトナーかぶりが発生す
る。
【0005】なお、以上の問題が生じるのは複写機のセ
ットアップ時である。複写機が既に稼働状態にあり、ボ
トル9を交換してトナーを補充するときは、前のトナー
が計量部4に残存して計量部4の隙間を塞いでいるた
め、新しく補充されたトナーが搬送部5へ侵入すること
はないからである。
【0006】そこで、本発明の目的は、セットアップ時
にトナーをボトルからトナー貯蔵部へ供給する際、流動
性のよいトナーであっても計量部をすり抜けて補給口の
シャッタから機外に漏れたり、搬送部に残留することの
ない現像装置を提供することにある。
【0007】
【発明の構成、作用及び効果】以上の目的を達成するた
め、本発明に係る現像装置は、静電潜像担体上に現像剤
を供給する現像装置本体と、この現像装置本体にトナー
を補給するためにトナーを貯蔵するトナー貯蔵部と、こ
の貯蔵部を現像装置本体に対して連結/分離可能に支持
するガイド部材と、トナー貯蔵部を前記本体に連結した
ときにトナー貯蔵部のトナー補給口を開放し、トナー貯
蔵部を前記本体から分離したときにトナー補給口を閉鎖
するシャッタ部材と、少なくともセットアップ時におい
て、シャッタ部材がトナー補給口を閉鎖しているときに
トナー補給口を覆うシール部材とを備えている。
【0008】以上の構成において、シャッタ部材はトナ
ー補給口に対して開閉可能に移動するため、シャッタ部
材とトナー補給口周縁部には微小な隙間が形成されるこ
とは避けられない。しかし、この隙間はシール部材によ
って気密に封止されている。従って、セットアップ時に
新品のボトルをトナー貯蔵部に装填し、流動性のよいト
ナーを供給した場合、トナー補給口がシール部材で気密
に封止されているため、トナーはトナー貯蔵部の底部の
隙間(計量部)からトナー補給口側へ流入することはな
い。なお、シール部材は、トナー貯蔵部を現像器本体に
連結したとき、シャッタ部材と共にトナー補給口から退
避する。
【0009】即ち、本発明によれば、セットアップ時に
新規にトナーを貯蔵部に供給したとき、トナーが貯蔵部
の底部(計量部)からトナー補給口へ流入することがな
く、複写機外へのトナーの漏れを防止できることは勿
論、計量部からトナー補給口の間に残留することもな
く、セットアップ直後に現像装置本体内でのトナー濃度
の急激な上昇による画像地肌へのトナーのかぶりも防止
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る現像装置の実
施形態について添付図面を参照して説明する。
【0011】図1、図2において、本現像装置は現像装
置本体10とトナー補給用ホッパ20とで構成されてい
る。現像装置本体10は図示しない感光体ドラム上に形
成された静電潜像に現像剤を供給してトナー像として顕
像化するものであり、その構成、作用は周知である。
【0012】トナー補給用ホッパ20は、現像装置本体
10へトナー消費量に見合ったトナーを適宜補給するも
ので、ホッパ部21と搬送部31とトナー計量部51と
で構成されている。このホッパ20は現像装置本体10
にガイドレール11を介して取り付けられており、矢印
a方向及び逆方向にスライド可能である。図1はホッパ
20が本体10に連結されている状態を示し、この状態
から矢印a方向に移動することで、ホッパ20は本体1
0から分離される。
【0013】ホッパ部21は上面にボトル取付け部22
を有し、ホッパ20が本体10から分離された状態にお
いてボトル9の交換が行われる。計量部51はトナー補
給信号に基づいてホッパ部21内のトナーを一定量ずつ
搬送部31へ送り出すものである。トナー補給は、感光
体上に形成した基準トナーパターンの濃度検出値に基づ
く方式(いわゆるAIDC)、あるいは本体10の現像
槽(図示せず)内の現像剤中のトナー濃度検出値に基づ
く方式(いわゆるATDC)によって実行される。
【0014】トナー搬送部31は、前記計量部51から
下方に延在する垂直搬送路32と、垂直搬送路32の下
部から本体10側に延在する水平搬送路33とで構成さ
れている。水平搬送路33は補給口35(図4参照)を
有する補給筒部34を備え、スクリュー36が矢印b方
向に回転駆動可能に設置されている。補給筒部34の外
周部には円筒形状のシャッタ41及びコイルばね45が
装着されている。シャッタ41は補給筒部34上を水平
方向にスライド自在である。コイルばね45は一端が筒
部34のフランジ部34aに当接し、他端がシャッタ4
1のフランジ部41aに当接し、シャッタ41を常時右
方に付勢している。
【0015】以上の構成において、ホッパ20が本体1
0から分離しているとき、図3(A)に示すように、シ
ャッタ41はコイルばね45に付勢されて右方にスライ
ドし、補給口35を閉鎖する。一方、ホッパ20が本体
10に連結されると、図3(B)に示すように、フラン
ジ部41aがダンパ材42を介して本体10の図示しな
い突起に当接し、コイルばね45に抗して左方に相対的
にスライドし、補給口35を開放する。トナーの補給は
このようにシャッタ41が補給口35を開放した状態
で、スクリュー36が矢印b方向へ回転することによっ
て行われる。
【0016】さらに、本実施形態では、複写機のセット
アップ時に補給口35を気密に封止するためのシール材
46が設けられている。シール材46は、図4に示すよ
うに、シール本体片46aと舌片46bとからなり、シ
ール本体片46aには粘着剤47aが塗布され、舌片4
6bには粘着剤47bが塗布されている。シール本体片
46aは補給口35の外周縁部に貼着され、舌片46b
はシャッタ41のフランジ部41aの外周面に貼着され
ている。そして、粘着剤47bは粘着剤47aよりも粘
着力が大きいものが使用されている。また、シャッタ4
1の内周面と補給筒部34の外周面との間には、シール
本体片46aが挿入可能な微小な隙間が形成されてい
る。
【0017】複写機をセットアップする際、トナーホッ
パ20は現像装置本体10からは分離されている。この
とき、シャッタ41は補給口35を閉鎖し、かつ、シー
ル材46の本体片46aが補給口35の周縁部に貼着し
ている。即ち、補給口35はシャッタ41とシール材4
6とで二重に封止されている。セットアップ時に新品の
ボトル9がホッパ部21に装着されることにより、流動
性のよいトナーがホッパ部21に水の如く落下する。前
記計量部51には微小な隙間が存在し、この隙間からト
ナーが搬送部31へ流入しようとする。しかし、補給口
35がシャッタ41及びシール材46にて気密に封止さ
れているため、トナーが計量部51の隙間から搬送部3
1へ流入することはなく、当然シャッタ41から機外へ
漏れることもない。
【0018】その後、ホッパ20を現像装置本体10へ
連結すると、前述の如く、シャッタ41が後退して補給
口35を開放する。このとき、舌片46bのシャッタ4
1に対する粘着力の方がシール本体片46aの補給筒部
34に対する粘着力よりも大きいため、シール本体片4
6aは引き剥されてシャッタ41と共に後退する。
【0019】なお、ホッパ部21内のトナーがなくなる
と、図示しないセンサで検出され、その旨が複写機の操
作パネル上に表示される。この場合、ボトル9を交換す
るため、ホッパ20を現像装置本体10から分離する。
このとき、シール本体片46aの粘着力は殆んどなくな
っており、コイルばね45に付勢されてシャッタ41と
共にシール材46が前進し、補給口35を閉鎖する。ボ
トル交換時において、シール本体片46aは補給口35
の周縁部に粘着しないため、補給口35はセットアップ
時程気密に封止されない。しかし、ボトル交換時には残
留しているトナーが計量部51の隙間を塞いでいるた
め、新たなボトル9から補充されたトナーが計量部51
から搬送部31へ流入することはない。
【0020】ここで、セットアップ時におけるシール材
46によるトナー漏れ防止効果のデータを比較例と共に
第1表に示す。
【0021】
【表1】
【0022】前記第1表において、“シャッタ隙間大”
とは、シャッタと補給口との間が精度よく管理されてい
ない場合であり、比較例に示すように、シャッタから
の漏れ量及び搬送部での残量が多い。シャッタ隙間大で
あってもシール材を貼着すれば、比較例に示すよう
に、シャッタからの漏れ量は殆んどなくなるが、搬送部
での残量はそれ程減少しない。“シャッタ隙間小”とは
シャッタと補給口との間を精度よく管理して改善したも
のであり、シール材を設けなくても、比較例に示すよ
うに、シャッタからの漏れを防止できるが、搬送部での
残留をなくすことができない。これに対して、本実施形
態では、シャッタ隙間を小さく管理し、シール材を設け
ることで、シャッタからの漏れ及び搬送部での残留を解
消することができた。
【0023】なお、本発明に係る現像装置は前記実施形
態に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に
変更可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る現像装置の一実施形態を示す正面
図。
【図2】図1に示した現像装置のトナーホッパを示す断
面図。
【図3】前記トナーホッパのシャッタの動作を示す断面
図、(A)はシャッタ閉状態を示し、(B)はシャッタ
開状態を示す。
【図4】トナー補給口とシール材を示す斜視図。
【図5】従来の現像装置におけるトナーホッパを示す概
略図。
【符号の説明】
10…現像装置本体 11…ガイドレール 20…トナーホッパ 21…ホッパ部 31…トナー搬送部 35…トナー補給口 41…シャッタ 46…シール材 46a…シール本体片 46b…舌片 47a,47b…粘着剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静電潜像担体上に現像剤を供給する現像
    装置本体と、 前記現像装置本体にトナーを補給するためにトナーを貯
    蔵するトナー貯蔵部と、 前記トナー貯蔵部を現像装置本体に対して連結/分離可
    能に支持するガイド手段と、 前記トナー貯蔵部を現像装置本体に連結したときにトナ
    ー貯蔵部のトナー補給口を開放し、トナー貯蔵部を現像
    装置本体から分離したときにトナー補給口を閉鎖するシ
    ャッタ部材と、 少なくともセットアップ時において、シャッタ部材がト
    ナー補給口を閉鎖しているときにトナー補給口を覆うシ
    ール部材と、 を備えたことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 前記シール部材はシール本体片と舌片と
    からなり、シール本体片はトナー補給口の周縁部に貼着
    され、舌片はシャッタ部材に貼着されており、舌片の粘
    着力がシール本体片の粘着力よりも大きいことを特徴と
    する請求項1記載の現像装置。
JP8222672A 1996-08-23 1996-08-23 現像装置 Pending JPH1063079A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8222672A JPH1063079A (ja) 1996-08-23 1996-08-23 現像装置

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JP8222672A JPH1063079A (ja) 1996-08-23 1996-08-23 現像装置

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JP8222672A Pending JPH1063079A (ja) 1996-08-23 1996-08-23 現像装置

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JP (1) JPH1063079A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7346299B2 (en) 2001-10-30 2008-03-18 Ricoh Company, Ltd. Developer container for an image forming apparatus
JP2011145539A (ja) * 2010-01-15 2011-07-28 Ricoh Co Ltd トナー凝集防止装置、画像形成装置
JP2013214112A (ja) * 2007-12-25 2013-10-17 Ricoh Co Ltd シャッタ機構、粉体供給装置、及び、画像形成装置

Cited By (4)

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