JPH1060959A - ヒータ付配管 - Google Patents

ヒータ付配管

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JPH1060959A
JPH1060959A JP8222928A JP22292896A JPH1060959A JP H1060959 A JPH1060959 A JP H1060959A JP 8222928 A JP8222928 A JP 8222928A JP 22292896 A JP22292896 A JP 22292896A JP H1060959 A JPH1060959 A JP H1060959A
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JP
Japan
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heater
pipe
sheet
piping
heat
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Application number
JP8222928A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Yamaguchi
哲生 山口
Fumitaka Ishimori
史高 石森
Kiyoko Yasui
紀代子 安井
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Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Plastics Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating
    • H05B3/40Heating elements having the shape of rods or tubes
    • H05B3/54Heating elements having the shape of rods or tubes flexible
    • H05B3/58Heating hoses; Heating collars
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L53/00Heating of pipes or pipe systems; Cooling of pipes or pipe systems
    • F16L53/30Heating of pipes or pipe systems
    • F16L53/35Ohmic-resistance heating
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16L53/30Heating of pipes or pipe systems
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    • F16L53/38Ohmic-resistance heating using elongate electric heating elements, e.g. wires or ribbons
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B2203/00Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
    • H05B2203/02Heaters using heating elements having a positive temperature coefficient
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B2213/00Aspects relating both to resistive heating and to induction heating, covered by H05B3/00 and H05B6/00
    • H05B2213/04Heating plates with overheat protection means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)
  • Resistance Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単かつ安価な構成のヒータ付配管を提供する
こと。 【解決手段】合成樹脂で構成された樹脂管2の外周面に
は、内部にPTC特性を有する感熱電気抵抗組成物シー
トを備えた面状ヒータ3が密着した状態に巻き付けられ
ている。また、断熱材4が、面状ヒータ3が樹脂管2の
外表面に巻装された状態で、面状ヒータ3を覆うように
取り付けられている。面状ヒータ3から発生した熱は、
その面全体から樹脂管2に伝達されて、樹脂管2を全体
的に加温する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば凍結防止
のためのヒータが取り付けられた配管に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、陸屋根90のような
傾斜の小さい屋根には、通常、溜まった雨水などを排出
するためのルーフドレン91が配設されている。陸屋根
90上の雨水などは、このルーフドレン91から、塩化
ビニル製の配管92を通して地中の下水管など(図示せ
ず)に排出されるようになっている。
【0003】ところで、たとえば北海道などの寒冷地域
では、ルーフドレン91から排出された水が、夜間に配
管92内で凍結することがある。具体的には、配管92
が屋内に設けられている部分93および地中に埋設され
ている部分94では、それぞれ屋内の熱および地熱によ
って排水が凍結することはないが、床95と地面96と
の間に配管されている部分97で凍結してしまい、この
部分で配管92が割れるおそれがある。
【0004】そこで、実開昭59−35520号公報に
開示されている技術では、地下水の熱で温められるヒー
トパイプを配管内に突出させることによって、配管内で
の凍結が防止されている。ところが、この技術では、地
下水が存在する地域でしか、凍結を防止することができ
ない。また、配管内における凍結を防止する他の技術と
して、実公平5−20819号公報には、配管内に電熱
ヒータ線を配設することによって、配管内の凍結を防止
する技術が開示されている。しかし、電熱ヒータ線の異
常過熱を防止するためには、サーモスタットのような発
熱温度制御装置が必要となり、装置のイニシャルコスト
が高くなってしまう。
【0005】さらに、特開平7−189307号公報に
は、配管内に配設された電熱ヒータ線に太陽電池から電
力を供給することによって、ランニングコストを低減し
た装置が開示されている。しかしながら、太陽電池が比
較的高価なものであるから、装置全体にかかるイニシャ
ルコストが高くなってしまう。配管内における凍結を防
止するためのさらに他の方法として、配管の外周面にヒ
ータ線を巻回して、このヒータ線に通電して配管自体を
加温することが考えられる。ところが、この方法では、
前記実公平5−20819号公報に開示されている技術
と同様に、ヒータ線の異常過熱を防止するために、サー
モスタットなどが必要となり、装置のイニシャルコスト
が高くなってしまう。
【0006】また、供給電圧が急変したり、環境温度が
急上昇した場合に、ヒータ線が異常過熱して配管が融け
るおそれがあるので、ヒータ線を配管に直接取り付ける
ことはできない。そこで、ヒータ線の発熱によって配管
を加熱する場合には、図6に示すように、たとえばステ
ンレスなどの金属材料で構成された金属管部103の両
端部に塩化ビニル製の管継手101,102を取り付
け、金属管部103の外周面にヒータ線104が巻回さ
れる。これにより、ヒータ線の異常過熱による配管の溶
融が防止される。このようにして作成された配管は、図
5に示す床95と地面96との間の配管部分97に介装
されて、配管内での凍結が防止される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6の装置で
は、依然としてサーモスタットなどが必要であるうえ、
管継手101,102と金属管部103とを、直に接触
しないように、かつ、水漏れがないように接続すること
は、非常に製造上面倒なことである。また、発熱線によ
る加熱効率を高めるために配管の外側を断熱材で覆う場
合には、断熱材が発熱線に直に接触しないようにする必
要もある。
【0008】そこで、本発明の目的は、上述の技術的課
題を解決し、簡単かつ安価に構成できるヒータ付配管を
提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1記載のヒータ付配管は、合成樹脂製の配管
と、上記配管の表面に配置され、柔軟な合成樹脂を用い
て構成された正温度特性を有する面状ヒータとを含むこ
とを特徴とするものである。
【0010】請求項1記載の構成によれば、配管が面状
ヒータから発生する熱によって加温されるので、配管内
で水分が凍結するといったようなことがない。また、面
状ヒータは、正温度特性を有するので、温度制御のため
のサーミスタなどの装置を必要とせず、装置のイニシャ
ルコストを低減できる。さらに、面状ヒータが異常過熱
することがないので、配管が融けるといった不具合を生
じるおそれがない。
【0011】また、面状ヒータは、柔軟な合成樹脂を用
いて構成されているから、配管の外周面が曲面であって
も、配管に密着した状態に取り付けることができ、無駄
のない加温が達成できる。また、請求項2記載の発明
は、上記配管を外装する断熱部材をさらに含むことを特
徴とする請求項1記載のヒータ付配管である。
【0012】請求項2記載の構成によれば、面状ヒータ
が取り付けられた配管の外表面が断熱部材によって覆わ
れるので、加温効率を高めることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態を、添
付図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の一
実施形態に係るヒータ付配管の構成を一部切り欠いて示
す図である。このヒータ付配管1は、たとえば、凍結を
防止するために、図5に示す配管92の中で特に凍結し
やすい部分97に配管される。
【0014】図1を参照して、ヒータ付配管1は、たと
えば塩化ビニルなどの合成樹脂で構成された樹脂管2
と、樹脂管2の外周面に密着した状態に巻き付けられた
面状ヒータ3とを有している。ヒータ付配管1にはさら
に、面状ヒータ3が樹脂管2の外表面に巻装された状態
で、面状ヒータ3を覆うように取り付けられた断熱材4
を有している。
【0015】断熱材4は、たとえば、発泡ポリエチレン
などの樹脂発泡体で半円筒形状に成形された2つの断熱
材片を有しており、これらの断熱材片を合致させると、
面状ヒータ3の外表面を覆うことができるように円筒形
状をなす。2つの断熱材片は、たとえば、半円筒形状の
断熱材片を合成樹脂発泡成形体にて形成し、2つの断熱
材片を円筒形状に合致できるようにするほか、合成樹脂
発泡体を円筒形状に成形し、この成形品を長さ方向に2
つに分割することによって作成されたものである。な
お、2つの断熱材片が、円筒形状に合致できるように、
たとえばヒンジによって開閉可能に連結されていてもよ
い。
【0016】樹脂管2の外周面に面状ヒータ3を巻き付
けて接着剤または粘着テープなどで固定し、上記2つの
断熱材片を、面状ヒータ3の外表面を覆う円筒をなすよ
うに取り付けて、たとえば電線を結束する際に用いられ
る結束バンド5で締め付けることによって、ヒータ付配
管1が作成される。面状ヒータ3から発生した熱は、そ
の面全体から樹脂管2に伝達されて、樹脂管2を全体的
に加温する。したがって、樹脂管2内において水分が凍
結するのを防止することができる。また、面状ヒータ3
の外周面が断熱材4によって覆われていることで、面状
ヒータ3から発生した熱が外側に放熱されるのが防がれ
て、加温効率が高められている。
【0017】図2は、面状ヒータ3の構成を示す平面図
であり、図3は、図2の切断面線III−IIIにおける断面
図である。面状ヒータ3は、たとえば縦310mm、横
350mmの大きさを有する平面長方形状で、かつ薄い
シート状に形成されており、PTC(Positive Tempera
ture Coefficient)特性を有する感熱電気抵抗組成物シ
ート10を備えている。この感熱電気抵抗組成物シート
10の両側端部には、たとえば銅メッキによって1対の
電極11,12が形成されている。また、電極11,1
2の各一端には、電源コードから引き出されているリー
ド線13,14がそれぞれ接続されている。この電源コ
ードを商用交流電源に接続すると、リード線13,14
および電極11,12を介して、感熱電気抵抗組成物シ
ート10に電力が供給される。
【0018】上記感熱電気抵抗組成物シート10、電極
11,12および電極11,12とリード線13,14
との接続部分は、電気絶縁性を有する樹脂またはゴムか
らなる柔軟な被覆シート15で封止されている。リード
線13,14は、被覆シート15の外部に引き出されて
いる。感熱電気抵抗組成物シート10は、たとえば、熱
硬化型シリコンゴムに、粉末、繊維、ウイスカ等の形態
をなす炭素微細片を混合することによって得られた組成
物を、ガラス繊維、綿繊維などの織布または不織布など
からなる可撓性を有するシート状の基材に塗布または含
浸担持させることによって作成される。
【0019】感熱電気抵抗組成物シート10は、室温か
らキュリー温度Tc(抵抗急変温度)までは低抵抗であ
るが、キュリー温度Tcを越えると、急に抵抗値が増大
する特性、いわゆるPTC特性を有している。この特性
により、感熱電気抵抗組成物シート10は、キュリー温
度Tcを下回る温度下において電圧が印加されると、最
初は、低温であるために抵抗値が小さく、大電流が流れ
る。これにより、急激に温度が上昇する。そして、温度
がキュリー温度Tcを越えると、抵抗値が急に増大し、
電流値が低下して、発熱量が減少する。そのため、一定
の温度以上に温度が上がることがなく、或る温度で安定
する。すなわち、感熱電気抵抗組成物シート10は、自
己温度制御機能を有している。よって、発熱量制御のた
めの温度制御装置やサーモスタットなどを別途設ける必
要がなく、装置にかかるイニシャルコストを低減するこ
とができる。
【0020】以上のように、本実施形態のヒータ付配管
1によれば、面状ヒータ3の発熱によって樹脂管2が加
温され、たとえば樹脂管2内で水分などが凍結すること
が防止される。また、面状ヒータ3は、面全体から発熱
するので、伝熱板などを用いなくても、樹脂管2を効率
良く加温することができる。さらに、面状ヒータ3は、
PTC特性を有するので、一定温度以上に発熱すること
がなく、塩化ビニルなどで成形された樹脂管2の外周面
に取り付けられても、面状ヒータ3の発熱によって樹脂
管2が融けたり、変形したりするおそれがない。
【0021】本発明の一実施形態の説明は以上の通りで
あるが、本発明は上述の実施形態に限定されるものでは
ない。たとえば、上述の実施形態では、長方形状に形成
された面状ヒータが用いられているが、図4に示すよう
に、長尺テープ状に形成された面状ヒータ6が、樹脂管
2の外周面に螺旋状に巻回されていてもよい。このと
き、できるだけピッチを短くして面状ヒータ6を巻回す
るのが好ましい。この面状ヒータ6は、図4に示すよう
に1本でもよいし、2本以上用いられて、これらが重な
らないように多重螺旋状に巻回されていてもよい。ま
た、複数本の長尺テープ状の面状ヒータを、樹脂管2の
軸方向に沿って互いに平行に取り付け、これらを並列接
続するようにしてもよい。
【0022】また、上述の実施形態では、長方形状に形
成された1枚の面状ヒータが用いられているが、2枚以
上の面状ヒータが用いられてもよい。このとき、複数枚
の面状ヒータは、電力が並列に供給されるように接続さ
れているのが好ましい。この他、特許請求の範囲に記載
された範囲で種々の変更を施すことが可能である。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、配管が面
状ヒータから発生する熱によって加温されるので、配管
内で水分が凍結するといったようなことがない。また、
面状ヒータは、正温度特性を有するので、温度制御のた
めのサーミスタなどの装置を必要としない。ゆえに、装
置のイニシャルコストを低減できる。さらに、正温度特
性を持つ面状ヒータは異常過熱することがなく、配管が
融けたり、変形するといった不具合を生じるおそれがな
い。
【0024】また、面状ヒータは柔軟な合成樹脂を用い
て構成されているから、配管の外周面が曲面であって
も、配管に密着した状態に取り付けることができ、無駄
のない加温が達成できる。請求項2記載の発明によれ
ば、面状ヒータが取り付けられた配管の外表面が断熱部
材によって覆われるので、加温効率を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るヒータ付配管の構成
を一部切り欠いて示す図である。
【図2】面状ヒータの構成を示す平面図である。
【図3】図2の切断面線III−IIIにおける面状ヒータの
断面図である。
【図4】本発明の変形例に係るヒータ付配管の構成を一
部切り欠いて示す図である。
【図5】ルーフドレンに接続された配管の配管状態を簡
略化して示す断面図である。
【図6】従来のヒータ付配管を斜め上方から見た図であ
る。
【符号の説明】
1 ヒータ付配管 2 樹脂管 3 面状ヒータ 4 断熱材 10 感熱電気抵抗組成物シート 15 被覆シート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂製の配管と、 上記配管の表面に配置され、柔軟な合成樹脂を用いて構
    成された正温度特性を有する面状ヒータとを含むことを
    特徴とするヒータ付配管。
  2. 【請求項2】上記配管を外装する断熱部材をさらに含む
    ことを特徴とする請求項1記載のヒータ付配管。
JP8222928A 1996-08-23 1996-08-23 ヒータ付配管 Pending JPH1060959A (ja)

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