JPH1059583A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH1059583A
JPH1059583A JP8235992A JP23599296A JPH1059583A JP H1059583 A JPH1059583 A JP H1059583A JP 8235992 A JP8235992 A JP 8235992A JP 23599296 A JP23599296 A JP 23599296A JP H1059583 A JPH1059583 A JP H1059583A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheets
tray table
sheet
thickness
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8235992A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Enami
崇史 榎並
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP8235992A priority Critical patent/JPH1059583A/ja
Publication of JPH1059583A publication Critical patent/JPH1059583A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 トレイテーブル上の積載用紙枚数を正確に把
握することができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 トレイテーブル12上の用紙Pは給紙ロ
ーラ13によって繰り出される。用紙Pが減るに従って
トレイテーブル12は上昇する。トレイテーブル12に
は可変抵抗器6の摺動子15が固定されているので、ト
レイテーブル12の上下動と可変抵抗器6の抵抗値は関
連する。このことから、可変抵抗器6の抵抗値と積載紙
の厚みを関連付けることができ、積載紙の厚みを検出す
ることができる。積載紙の厚みと枚数の関連情報をRA
Mに持っていれば、積載紙の厚みからトレイテーブル1
2上の残枚数が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、用紙を積載するた
めの上下動可能なトレイテーブルと、トレイテーブル上
方の固定位置に配置された給紙ローラとを有し、トイレ
テーブル上の最上位紙を常に所定の給紙圧を以て給紙ロ
ーラに押圧する給紙装置を備えた画像形成装置に関し、
特に、トレイテーブル上の積載用紙の残枚数表示技術に
関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタなどの画像形成装置
は、用紙を積載するための上下動可能なトレイテーブル
と、トレイテーブル上方の固定位置に配置された給紙ロ
ーラとを有し、トイレテーブル上の最上位紙を常に所定
の給紙圧を以て給紙ローラに押圧する給紙装置を備えた
画像形成装置を備えているのが一般的である。
【0003】このような給紙装置のトレイテーブル上に
は大量(例えば数百枚)の用紙が積載され、最上位紙か
ら順に1枚ずつ給紙ローラによって作像部に向けて給紙
搬送される。オペレータ(あるいはユーザ)は画像形成
装置の使用に際して、トレイテーブル上の積載用紙の残
量を把握して置かないと不都合が生じる場合がある。例
えば、トレイテーブル上の用紙残量が少ないと、大量の
コピーを行おうとするとき、途中で用紙切れが生じ、生
産性を低下させてしまう不具合がある。
【0004】このようなことから、装置本体内部に配置
され外部から確認することのできないトレイテーブル上
の用紙残量を操作表示部に表示して、オペレータに便宜
を図るようにした技術が種々提案されている。
【0005】例えば、実開昭60−133847号公報
には、上下動可能な用紙積載台の近傍において垂直方向
に設けられた帯状の抵抗素子と、用紙積載台に設けられ
た摺動子とからなり、抵抗変化特性を対数曲線とされた
スライド型の可変抵抗器と、用紙載置台に複写用紙が最
大にセットされているとき全て点灯され、用紙載置台が
これにセットされた複写用紙の減少に従って上昇したと
き、可変抵抗器の抵抗値が一定量ずつ増大するごとに1
ずつ消灯される複数の発光素子からなる用紙残量表示部
とを備えた給紙トレイ装置が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来は、上記技術に示
されるように、用紙残量を何段階かに分けてLEDの点
灯数などにより大雑把に表示するのみであった。例え
ば、満杯に近い状態にあるのか、積載限度(満杯)の量
に対して半分位あるのか、あるいは殆どないのか、の3
段階を表示するものであった。あるいはもう少し細かく
ても、せいぜい1桁台の区別であった。
【0007】従って、トレイテーブルへの積載限度が何
百枚、あるいは何千枚なのかを知らない不慣れなオペレ
ータの場合、残りが1/3,1/5・・・程度と表示さ
れても、実際に何枚位残っているのか判らないというこ
とになる。また従来の方式では、1枚当たりの用紙の厚
さが違えば、同じ表示でも当然、枚数は異なる。従っ
て、正確に残枚数を確かめるためには、一度トレイから
用紙を引き出して見なければならず、使い勝手の悪いも
のであった。
【0008】本発明はこのような背景に鑑みてなされた
ものであり、トレイテーブル上の積載用紙枚数を正確に
把握することができる画像形成装置を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、用紙を積載するための上下
動可能なトレイテーブルと、トレイテーブル上方の固定
位置に配置された給紙ローラとを有し、トイレテーブル
上の最上位紙を常に所定の給紙圧を以て給紙ローラに押
圧する給紙装置を備えた画像形成装置において、積載用
紙の厚さを測定する厚さ測定手段と、トレイテーブルよ
り給紙された用紙の枚数をカウントするカウント手段
と、用紙の厚さと枚数の対応情報を格納するデータ格納
手段と、トレイテーブル上の残り用紙枚数を表示する表
示手段と、測定された用紙の厚さ情報を基にデータ格納
手段から対応情報を呼び出して積載用紙の残枚数を求
め、その残枚数を表示手段に表示させる制御を行う演算
処理手段とを備えたことを特徴とする。
【0010】また請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明において、演算処理手段は、用紙が前記トレイテ
ーブルにセットされた時点及びN枚給紙されるごとに厚
さ測定手段の厚さ情報を取り込み、N枚消費される前の
積載用紙の厚さとの差を求めることにより、用紙1枚当
たりの厚さを割り出し、積載用紙の残枚数を求めて表示
手段に表示させる制御を行うことを特徴とする。
【0011】また請求項3記載の発明は、請求項1記載
の発明において、トレイテーブル上の用紙の有無を検出
する用紙有無センサを有し、演算処理手段は、用紙有無
センサが用紙無しを検出したときに、積載用紙の残枚数
を0枚に補正し、表示手段に0枚を表示する制御を行う
ことを特徴とする。
【0012】また請求項4記載の発明は、請求項1記載
の発明において、演算処理手段は、用紙を前記トレイテ
ーブルにセットした時点から積載用紙の残枚数を表示手
段に表示する制御を行うことを特徴とする。
【0013】また請求項5記載の発明は、請求項1記載
の発明において、演算処理手段は、トレイテーブルより
用紙が1枚給紙される毎に、表示手段の表示数を1減じ
て表示する制御を行うことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。図1は本発明の一実施の形態を
示す画像形成装置の制御ブロック図である。CPU(演
算処理手段)1は、制御プログラムを格納するROM2
と、各種のデータを格納するRAM3を備えている。ま
た表示装置4、トレイテーブル上下動手段5、積載紙厚
さ測定手段6、給紙枚数カウント手段7、用紙有無セン
サ8、操作パネル入力装置9と接続されており、これら
各ユニットに指令信号を出力したり、あるいは検出信号
を受けるようになっている。
【0015】表示装置4は、図示しない装置本体の操作
パネル部に設けられており、この発明においては後述す
るように、CPU1からの指令を受けて給紙装置のトレ
イテーブル上に積載される用紙枚数を、例えば7セグメ
ント表示するものである。トレイテーブル上下動手段5
は、一般に正逆転可能なモータで構成され、CPU1か
らの指令を受けて、後述する図2に示すトレイテーブル
を上下動させるものである。
【0016】積載紙厚さ測定手段6は、トレイテーブル
上の積載紙の厚さを測定するものであり、その測定信号
はCPU1に取り込まれるようになっている。給紙枚数
カウント手段7は、給紙装置から給紙される用紙の枚数
をカウントするものであり、そのカウント信号はCPU
1に取り込まれるようになっている。
【0017】用紙有無センサ8は、トレイテーブル上の
用紙の有無を検出するものであり、その検出信号はやは
りCPU1に取り込まれるようになっている。操作パネ
ル入力装置9は、操作パネル上の各種のスイッチであ
り、画像形成スタートの他、各種モードが入力設定さ
れ、CPU1はこのキー入力を受けて画像形成装置の各
種プロセスを制御するようになっている。
【0018】また、RAM3は本発明においては、トレ
イテーブル上の積載用紙の厚さと枚数の対応情報を格納
するものである。
【0019】図2は本発明の画像形成装置に適用される
給紙装置の構成図である。給紙装置11は、上下動可能
なトレイテーブル12と、トレイテーブル12の上方の
固定位置に配置された給紙ローラ13とを備える。また
トレイテーブル12の上下動方向を長手方向とする長尺
状の抵抗素子14と、トレイテーブル12の一端に固定
された摺動子15とを有するスライド型の可変抵抗器
(前記積載紙厚さ測定手段)6がこの給紙装置11に設
けてある。
【0020】トレイテーブル12上には、多数枚(例え
ば数百枚)の用紙Pが積載されている。そして最上位紙
P1が給紙ローラ13に所定の給紙圧を以て当接してい
る。この状態で給紙ローラ13を図において反時計回り
方向に回動させれば、図示しない分離機構の作用を受け
て、最上位紙P1から順に1枚ずつ図示しない作像部に
向けて給紙搬送される。
【0021】用紙Pを給紙するに従い最上位紙P1と給
紙ローラ3間には隙間ができて、所定の給紙圧が保たれ
なくなるが、このときはトレイテーブル12は上方に移
動し、常に所定の給紙圧が得られるようになっている。
なお、この技術は周知のものである。
【0022】トレイテーブル12の上下動に連動して摺
動子15も上下し、これによって抵抗素子7の抵抗値も
変化する。ここで、摺動子15の位置はトレイテーブル
12上の用紙Pの積載厚みと対応しているから、この抵
抗値の変化量から積載紙の厚さ(mm)が測定できるこ
とになる。
【0023】図3は可変抵抗器の抵抗変化率と積載紙の
厚さとの関係を示す特性図である。トレイテーブル12
上の用紙Pが満杯のとき、即ち積載限度のときは積載紙
厚さは約100mmであり、このとき、摺動子15は最
下位置にあって、抵抗素子14の抵抗値変化率は0%で
ある。ここからトレイテーブル12が徐々に上昇してい
き、積載紙厚さが0mmとなったとき、即ちトレイテー
ブル12上に用紙Pが無くなったときは抵抗素子14の
抵抗値変化率は100%となる。
【0024】図4は本発明の用紙残量表示の制御内容を
示すフローチャートである。この制御は図1に示すCP
U1によってなされる。まず用紙Pをトレイテーブル1
2にセットしたか否か判断する(S1)。用紙Pがセッ
トされていれば、次に可変抵抗器6の抵抗値Rsを測定
し、積載紙全体の厚さTsを求める。ここで前述したよ
うに、RAM3には積載紙の厚さと枚数の対応情報が格
納されているので、積載紙の厚さTsが判れば、積載紙
枚数Sが必然的に求められることになる。
【0025】例えば、積載紙の厚さと枚数の対応情報に
より、用紙1枚当たりの厚さT1が判るので、積載紙枚
数Sは、S=Ts/T1として求めることができる。但
し、小数点以下は四捨五入する。このようにステップS
2では、積載紙の厚さを測定し、厚さより求めた枚数S
を図1に示す表示装置4に表示する。
【0026】次に、給紙装置11から用紙Pが1枚消費
されたら、言い換えるとトレイテーブル12から用紙P
が1枚給紙されたら(S3でY)、積載紙枚数Sを1減
らし、表示装置4に表示する(S4)。用紙がN枚消費
されたら(S5でY)、抵抗素子14の抵抗値を測定
し、積載紙の厚さTnを求める。Ts及びTnより1枚
当たりの用紙の厚さT1が以下のように求まる。 T1=(Ts−Tn)/N
【0027】T1の値を初期の状態から、上式に基づい
て補正、更新し、ステップS2と同様にSを求め、表示
装置4に表示する(S6)。そしてトレイテーブル12
上の用紙Pの消費枚数をクリアする。次に、トレイテー
ブル12上に用紙が無くなったか否かを、図1に示す用
紙有無センサ8により検出し、用紙が無い場合は(S7
でY)、表示装置4の残枚数表示を0にリセットする。
またそのときに測定した厚さを0に補正する(S8)。
【0028】本発明の実施の形態によれば、このように
してトレイテーブル12上の用紙の残枚数を測定し、表
示装置4に表示させることにより、ユーザにトレイテー
ブル12上の用紙の残枚数を知らせることができる。
【0029】なお、測定精度の問題もあり、表示枚数と
実際の積載枚数とで若干の違いがある場合でも、数字で
表示してあれば、ユーザは給紙装置に用紙を補充するタ
イミングを知ることができる。1枚当たりの用紙の厚さ
(積載紙の厚さと枚数の関係)は、予め入力しておく必
要がある。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、積載紙の残枚
数を表示することで、特に大量コピー時など、途中で用
紙切れとなることを未然に防止することができ、コピー
生産性を高めることができる。
【0031】請求項2記載の発明では、N枚当たりの用
紙の厚さを測定することにより、用紙の種類に依存せ
ず、より正確にトレイテーブルの積載枚数を測定するこ
とができる。また1枚当たりの用紙の厚さは入力してお
く必要がない。
【0032】また、用紙1枚当たりの厚さは薄いので、
積載紙が全く無くなった状態でも、表示手段にはトレイ
テーブルに用紙が数枚残っていると表示される可能性が
ある。そこで、請求項3記載の発明では、用紙有無セン
サにより、用紙が無いと判断された場合は積載紙の残枚
数を0に補正することで、確実な表示を行うことができ
る。
【0033】請求項4記載の発明では、トレイテーブル
に用紙をセットした時点で残枚数を表示できるので、さ
らに利便性が向上する。
【0034】請求項5記載の発明では、トレイテーブル
より用紙が1枚消費される毎に、残枚数を1ずつ減らし
ていくことで、連続的に表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す画像形成装置の制
御ブロック図である。
【図2】本発明の画像形成装置に適用される給紙装置の
構成図である。
【図3】可変抵抗器の抵抗変化率と積載紙の厚さとの関
係を示す特性図である。
【図4】本発明の用紙残量表示の制御内容を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 表示装置 5 トレイテーブル上下動手段 6 積載紙厚さ測定手段 7 給紙枚数カウント手段 8 用紙有無センサ 12 トレイテーブル 13 給紙ローラ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙を積載するための上下動可能なトレ
    イテーブルと、トレイテーブル上方の固定位置に配置さ
    れた給紙ローラとを有し、トイレテーブル上の最上位紙
    を常に所定の給紙圧を以て給紙ローラに押圧する給紙装
    置を備えた画像形成装置において、 積載用紙の厚さを測定する厚さ測定手段と、トレイテー
    ブルより給紙された用紙の枚数をカウントするカウント
    手段と、用紙の厚さと枚数の対応情報を格納するデータ
    格納手段と、トレイテーブル上の残り用紙枚数を表示す
    る表示手段と、測定された用紙の厚さ情報を基にデータ
    格納手段から対応情報を呼び出して積載用紙の残枚数を
    求め、その残枚数を表示手段に表示させる制御を行う演
    算処理手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記演算処理手段は、用紙が前記トレイ
    テーブルにセットされた時点及びN枚給紙されるごとに
    前記厚さ測定手段の厚さ情報を取り込み、N枚消費され
    る前の積載用紙の厚さとの差を求めることにより、用紙
    1枚当たりの厚さを割り出し、積載用紙の残枚数を求め
    て前記表示手段に表示させる制御を行うことを特徴とす
    る請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記トレイテーブル上の用紙の有無を検
    出する用紙有無センサを有し、前記演算処理手段は、用
    紙有無センサが用紙無しを検出したときに、積載用紙の
    残枚数を0枚に補正し、前記表示手段に0枚を表示する
    制御を行うことを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  4. 【請求項4】 前記演算処理手段は、用紙を前記トレイ
    テーブルにセットした時点から積載用紙の残枚数を前記
    表示手段に表示する制御を行うことを特徴とする請求項
    1記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記演算処理手段は、前記トレイテーブ
    ルより用紙が1枚給紙される毎に、前記表示手段の表示
    数を1減じて表示する制御を行うことを特徴とする請求
    項1記載の画像形成装置。
JP8235992A 1996-08-19 1996-08-19 画像形成装置 Pending JPH1059583A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8235992A JPH1059583A (ja) 1996-08-19 1996-08-19 画像形成装置

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JP8235992A JPH1059583A (ja) 1996-08-19 1996-08-19 画像形成装置

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Publication Number Publication Date
JPH1059583A true JPH1059583A (ja) 1998-03-03

Family

ID=16994214

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JP8235992A Pending JPH1059583A (ja) 1996-08-19 1996-08-19 画像形成装置

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JP (1) JPH1059583A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011211599A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Brother Industries Ltd 読取プログラム、及び画像読取装置
JP2012148846A (ja) * 2011-01-18 2012-08-09 Ricoh Co Ltd 用紙積載装置及び画像形成装置
JP2017214162A (ja) * 2016-05-30 2017-12-07 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 給紙装置及び画像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011211599A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Brother Industries Ltd 読取プログラム、及び画像読取装置
JP2012148846A (ja) * 2011-01-18 2012-08-09 Ricoh Co Ltd 用紙積載装置及び画像形成装置
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