JPH1059545A - 自動シャーリング装置の板材送出機構 - Google Patents
自動シャーリング装置の板材送出機構Info
- Publication number
- JPH1059545A JPH1059545A JP8242598A JP24259896A JPH1059545A JP H1059545 A JPH1059545 A JP H1059545A JP 8242598 A JP8242598 A JP 8242598A JP 24259896 A JP24259896 A JP 24259896A JP H1059545 A JPH1059545 A JP H1059545A
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- Japan
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- plate
- plate materials
- suction cups
- work lifter
- plate material
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 板材を板材切断機構側へ 1枚ずつ迅速且つ精
確に順次送出して、板材の切断作業の能率を著しく向上
させる。 【解決手段】 架台の前側に、プラスチック板、金属
板、板紙等の長い板材Ａが多数積上げられたワークリフ
ター３を一段ずつ昇降自在に設置し、このワークリフタ
ー３の一側上方には、このワークリフター３上の多数の
板材Ａを上側から 1枚ずつ吸着する一対の吸盤４と、こ
の各吸盤４で吸着しながら多数の板材Ａを 1枚毎に捌く
一対のブラシ５とを、支柱６を介して適宜高さに且つ前
後側に適宜間隔に配置し、この前側の吸盤４及びブラシ
５と、後側の吸盤４及びブラシ５との間には、先端に各
吸盤４で 1枚ずつ吸着された板材Ａを掛止して一側方か
ら他側方の板材切断機構Ｂへ順次送出す掛止手段７を有
する掛止板８を、架台の上側に設置された左右側方へ長
い送り機構９の前側に支持部材１０を介して左右側方へ
移動自在に支持する。
確に順次送出して、板材の切断作業の能率を著しく向上
させる。 【解決手段】 架台の前側に、プラスチック板、金属
板、板紙等の長い板材Ａが多数積上げられたワークリフ
ター３を一段ずつ昇降自在に設置し、このワークリフタ
ー３の一側上方には、このワークリフター３上の多数の
板材Ａを上側から 1枚ずつ吸着する一対の吸盤４と、こ
の各吸盤４で吸着しながら多数の板材Ａを 1枚毎に捌く
一対のブラシ５とを、支柱６を介して適宜高さに且つ前
後側に適宜間隔に配置し、この前側の吸盤４及びブラシ
５と、後側の吸盤４及びブラシ５との間には、先端に各
吸盤４で 1枚ずつ吸着された板材Ａを掛止して一側方か
ら他側方の板材切断機構Ｂへ順次送出す掛止手段７を有
する掛止板８を、架台の上側に設置された左右側方へ長
い送り機構９の前側に支持部材１０を介して左右側方へ
移動自在に支持する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてプラスチ
ック板、金属板、板紙等の長い板材を所定長さ又は所定
形状に順次切断する際に、この長い板材を板材切断機構
側へ 1枚ずつ迅速且つ確実に順次送出すのに好適な自動
シャーリング装置の板材送出機構に関するものである。
ック板、金属板、板紙等の長い板材を所定長さ又は所定
形状に順次切断する際に、この長い板材を板材切断機構
側へ 1枚ずつ迅速且つ確実に順次送出すのに好適な自動
シャーリング装置の板材送出機構に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、金属板等の板材送出機構として
は、板材切断刃、送出ピンチローラー、マグネットロー
ラーを順次配設し、この送出ピンチローラーとマグネッ
トローラーとの間に長い板材の前端面直角出し用のスト
ッパーを起伏自在に設け、このストッパーに板材の前端
面を当接させた後、前記マグネットローラーにより板材
を吸着させながら前記送出ピンチローラーに送込み、こ
の板材を前記板材切断刃により切断するようにしてい
た。
は、板材切断刃、送出ピンチローラー、マグネットロー
ラーを順次配設し、この送出ピンチローラーとマグネッ
トローラーとの間に長い板材の前端面直角出し用のスト
ッパーを起伏自在に設け、このストッパーに板材の前端
面を当接させた後、前記マグネットローラーにより板材
を吸着させながら前記送出ピンチローラーに送込み、こ
の板材を前記板材切断刃により切断するようにしてい
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の板材
送出機構では、金属板等の長い板材を所定長さ又は所定
形状に順次切断する際に、板材の前端面をストッパーに
当接させた後、板材をマグネットローラーで吸着させな
がら送出ピンチローラーに送込み、この板材を板材切断
刃により切断するようにしていたため、板材を板材切断
刃側へ 1枚ずつ迅速且つ精確に順次送出すことができ
ず、板材の切断作業の能率を著しく低下させていた。
送出機構では、金属板等の長い板材を所定長さ又は所定
形状に順次切断する際に、板材の前端面をストッパーに
当接させた後、板材をマグネットローラーで吸着させな
がら送出ピンチローラーに送込み、この板材を板材切断
刃により切断するようにしていたため、板材を板材切断
刃側へ 1枚ずつ迅速且つ精確に順次送出すことができ
ず、板材の切断作業の能率を著しく低下させていた。
【０００４】そこで、本発明は、上述のような観点に鑑
みて創出されたもので、プラスチック板、金属板、板紙
等の長い板材を所定長さ又は所定形状に順次切断する際
に、この板材を板材切断機構側へ 1枚ずつ迅速且つ精確
に順次送出せるようにして、板材の切断作業の能率を著
しく向上させることができるような自動シャーリング装
置の板材送出機構を提供するものである。
みて創出されたもので、プラスチック板、金属板、板紙
等の長い板材を所定長さ又は所定形状に順次切断する際
に、この板材を板材切断機構側へ 1枚ずつ迅速且つ精確
に順次送出せるようにして、板材の切断作業の能率を著
しく向上させることができるような自動シャーリング装
置の板材送出機構を提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述のような
目的を達成するために、架台の前側に、プラスチック
板、金属板、板紙等の長い板材が多数積上げられたワー
クリフターを一段ずつ昇降自在に設置し、このワークリ
フターの一側上方には、このワークリフター上の多数の
板材を上側から 1枚ずつ吸着する一対の吸盤と、この各
吸盤で吸着しながら多数の板材を 1枚毎に捌く一対のブ
ラシとを、支柱を介して適宜高さに且つ前後側に適宜間
隔に配置し、この前側の吸盤及びブラシと、後側の吸盤
及びブラシとの間には、先端に前記各吸盤で 1枚ずつ吸
着された板材を掛止して一側方から他側方の板材切断機
構へ順次送出す適宜掛止手段を有する掛止板を、前記架
台の上側に設置された左右側方へ長い送り機構の前側に
適宜支持部材を介して左右側方へ移動自在に支持したも
のである。
目的を達成するために、架台の前側に、プラスチック
板、金属板、板紙等の長い板材が多数積上げられたワー
クリフターを一段ずつ昇降自在に設置し、このワークリ
フターの一側上方には、このワークリフター上の多数の
板材を上側から 1枚ずつ吸着する一対の吸盤と、この各
吸盤で吸着しながら多数の板材を 1枚毎に捌く一対のブ
ラシとを、支柱を介して適宜高さに且つ前後側に適宜間
隔に配置し、この前側の吸盤及びブラシと、後側の吸盤
及びブラシとの間には、先端に前記各吸盤で 1枚ずつ吸
着された板材を掛止して一側方から他側方の板材切断機
構へ順次送出す適宜掛止手段を有する掛止板を、前記架
台の上側に設置された左右側方へ長い送り機構の前側に
適宜支持部材を介して左右側方へ移動自在に支持したも
のである。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態とし
て、プラスチック板、金属板、板紙等の長い板材を所定
長さ又は所定形状に順次に切断する際に、この長い板材
を板材切断機構側へ 1枚ずつ迅速且つ確実に送出す状態
を図面に基づいて説明する。
て、プラスチック板、金属板、板紙等の長い板材を所定
長さ又は所定形状に順次に切断する際に、この長い板材
を板材切断機構側へ 1枚ずつ迅速且つ確実に送出す状態
を図面に基づいて説明する。
【０００７】本発明の自動シャーリング装置の板材送出
機構１は、図１乃至図３に示すように、架台２の前側
に、プラスチック板、金属板、板紙等の長い板材Ａが多
数積上げられたワークリフター３を一段ずつ昇降自在に
設置し、このワークリフター３の左側上方には、このワ
ークリフター３上の多数の板材Ａを上側から 1枚ずつ吸
着する一対の吸盤４と、この各吸盤４で吸着しながら多
数の板材Ａを 1枚毎に捌く一対のブラシ５とを、支柱６
を介して適宜高さに且つ前後側に適宜間隔に配置し、こ
の前側の吸盤４及びブラシ５と、後側の吸盤４及びブラ
シ５との間には、先端に前記各吸盤４で 1枚ずつ吸着さ
れた板材Ａを掛止して左側方から右側方の板材切断機構
Ｂへ順次送出す適宜掛止手段７を有する掛止板８を、前
記架台２の上側に設置された左右側方へ長い送り機構９
の前側に適宜支持部材１０を介して左右側方へ移動自在
に支持するように形成されている。
機構１は、図１乃至図３に示すように、架台２の前側
に、プラスチック板、金属板、板紙等の長い板材Ａが多
数積上げられたワークリフター３を一段ずつ昇降自在に
設置し、このワークリフター３の左側上方には、このワ
ークリフター３上の多数の板材Ａを上側から 1枚ずつ吸
着する一対の吸盤４と、この各吸盤４で吸着しながら多
数の板材Ａを 1枚毎に捌く一対のブラシ５とを、支柱６
を介して適宜高さに且つ前後側に適宜間隔に配置し、こ
の前側の吸盤４及びブラシ５と、後側の吸盤４及びブラ
シ５との間には、先端に前記各吸盤４で 1枚ずつ吸着さ
れた板材Ａを掛止して左側方から右側方の板材切断機構
Ｂへ順次送出す適宜掛止手段７を有する掛止板８を、前
記架台２の上側に設置された左右側方へ長い送り機構９
の前側に適宜支持部材１０を介して左右側方へ移動自在
に支持するように形成されている。
【０００８】即ち、前記各吸盤４及び各ブラシ５は、支
柱６の上端部に夫々支持腕１１，１２を介して支持され
ており、また、前記支持部材１０は、内部に駆動体等が
内蔵された送り機構９の前側に垂直な側面コ字形状の移
動板１３と、この移動板１３の下部前面に鉤形状に連設
されていて前記掛止板８を支持している水平な支持板１
４とから形成されている。この場合、符号１５は各吸盤
４にエアを送るエアホースである。
柱６の上端部に夫々支持腕１１，１２を介して支持され
ており、また、前記支持部材１０は、内部に駆動体等が
内蔵された送り機構９の前側に垂直な側面コ字形状の移
動板１３と、この移動板１３の下部前面に鉤形状に連設
されていて前記掛止板８を支持している水平な支持板１
４とから形成されている。この場合、符号１５は各吸盤
４にエアを送るエアホースである。
【０００９】それに、前記ワークリフター３の前後側に
は、左側方から右側方の板材切断機構Ｂへ順次送出す際
に長い板材Ａの両側面を当接させてガイドする側ガイド
１６が夫々設けられている。
は、左側方から右側方の板材切断機構Ｂへ順次送出す際
に長い板材Ａの両側面を当接させてガイドする側ガイド
１６が夫々設けられている。
【００１０】更に、前記ワークリフター３の右側方の板
材切断機構Ｂの板材切断刃Ｃの第１刀で板材Ａの前端
（図中では右側端）の直角を出すために切り落とされた
端板は、ワークリフター３と、その右側のベルトコンベ
ヤＤとの隙間から排除されて、下側の端板入箱Ｅの中
に、シュータＦを介して集積される。そして、定寸切断
材及び残材は、ベルトコンベヤＤでその右側の排出リフ
ターＧの中へ転送される。この排出リフターＧは、セン
サーにて徐々に下降し、定寸切断材及び残材が満杯にな
ると、定寸切断材及び残材を排出プッシャーＨにて払い
出して、その右側のロールコンベヤＩから取り出すよう
に形成されている。
材切断機構Ｂの板材切断刃Ｃの第１刀で板材Ａの前端
（図中では右側端）の直角を出すために切り落とされた
端板は、ワークリフター３と、その右側のベルトコンベ
ヤＤとの隙間から排除されて、下側の端板入箱Ｅの中
に、シュータＦを介して集積される。そして、定寸切断
材及び残材は、ベルトコンベヤＤでその右側の排出リフ
ターＧの中へ転送される。この排出リフターＧは、セン
サーにて徐々に下降し、定寸切断材及び残材が満杯にな
ると、定寸切断材及び残材を排出プッシャーＨにて払い
出して、その右側のロールコンベヤＩから取り出すよう
に形成されている。
【００１１】
【発明の効果】本発明の自動シャーリング装置の板材送
出機構１は、上述のように、架台２の前側に、プラスチ
ック板、金属板、板紙等の長い板材Ａが多数積上げられ
たワークリフター３を一段ずつ昇降自在に設置し、この
ワークリフター３の一側上方には、このワークリフター
３上の多数の板材Ａを上側から 1枚ずつ吸着する一対の
吸盤４と、この各吸盤４で吸着しながら多数の板材Ａを
1枚毎に捌く一対のブラシ５とを、支柱６を介して適宜
高さに且つ前後側に適宜間隔に配置し、この前側の吸盤
４及びブラシ５と、後側の吸盤４及びブラシ５との間に
は、先端に前記各吸盤４で 1枚ずつ吸着された板材Ａを
掛止して一側方から他側方の板材切断機構Ｂへ順次送出
す適宜掛止手段７を有する掛止板８を、前記架台２の上
側に設置された左右側方へ長い送り機構９の前側に適宜
支持部材１０を介して左右側方へ移動自在に支持するよ
うに形成したから、プラスチック板、金属板、板紙等の
長い板材Ａを所定長さ又は所定形状に順次切断する際
に、プラスチック板、金属板、板紙等の長い板材Ａが多
数積上げられたワークリフター３を一段ずつ上昇させ
て、このワークリフター３の最上位の板材Ａから各ブラ
シ５で 1枚毎に捌きながら各吸盤４で吸着し、この各吸
盤４で 1枚ずつ吸着された板材Ａを掛止板８先端の適宜
掛止手段７で掛止しながら送り機構９にて一側方から他
側方の板材切断機構Ｂへ順次移動させることができるた
め、板材Ａを板材切断機構側Ｂへ 1枚ずつ迅速且つ精確
に順次送出すことができ、板材Ａの切断作業の能率を著
しく向上させることができる。
出機構１は、上述のように、架台２の前側に、プラスチ
ック板、金属板、板紙等の長い板材Ａが多数積上げられ
たワークリフター３を一段ずつ昇降自在に設置し、この
ワークリフター３の一側上方には、このワークリフター
３上の多数の板材Ａを上側から 1枚ずつ吸着する一対の
吸盤４と、この各吸盤４で吸着しながら多数の板材Ａを
1枚毎に捌く一対のブラシ５とを、支柱６を介して適宜
高さに且つ前後側に適宜間隔に配置し、この前側の吸盤
４及びブラシ５と、後側の吸盤４及びブラシ５との間に
は、先端に前記各吸盤４で 1枚ずつ吸着された板材Ａを
掛止して一側方から他側方の板材切断機構Ｂへ順次送出
す適宜掛止手段７を有する掛止板８を、前記架台２の上
側に設置された左右側方へ長い送り機構９の前側に適宜
支持部材１０を介して左右側方へ移動自在に支持するよ
うに形成したから、プラスチック板、金属板、板紙等の
長い板材Ａを所定長さ又は所定形状に順次切断する際
に、プラスチック板、金属板、板紙等の長い板材Ａが多
数積上げられたワークリフター３を一段ずつ上昇させ
て、このワークリフター３の最上位の板材Ａから各ブラ
シ５で 1枚毎に捌きながら各吸盤４で吸着し、この各吸
盤４で 1枚ずつ吸着された板材Ａを掛止板８先端の適宜
掛止手段７で掛止しながら送り機構９にて一側方から他
側方の板材切断機構Ｂへ順次移動させることができるた
め、板材Ａを板材切断機構側Ｂへ 1枚ずつ迅速且つ精確
に順次送出すことができ、板材Ａの切断作業の能率を著
しく向上させることができる。
【図１】本発明の自動シャーリング装置全体の一実施例
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図２】図１の正面図である。
【図３】図２のＸ−Ｘ矢視線断面図である。
１ 板材送出機構 ２ 架台 ３ ワークリフター ４ 吸盤４ ５ ブラシ ６ 支柱 ７ 掛止手段 ８ 掛止板 ９ 送り機構 １０ 支持部材 １１ 支持腕 １２ 支持腕 １３ 移動板 １４ 支持板 １５ エアホース １６ 側ガイド Ａ 板材 Ｂ 板材切断機構 Ｃ 板材切断刃 Ｄ ベルトコンベヤ Ｅ 端板入箱 Ｆ シュータ Ｇ 排出リフター Ｈ 排出プッシャー Ｉ ロールコンベヤ
Claims (1)
- 【請求項１】 架台の前側に、プラスチック板、金属
板、板紙等の長い板材が多数積上げられたワークリフタ
ーを一段ずつ昇降自在に設置し、このワークリフターの
一側上方には、このワークリフター上の多数の板材を上
側から 1枚ずつ吸着する一対の吸盤と、この各吸盤で吸
着しながら多数の板材を 1枚毎に捌く一対のブラシと
を、支柱を介して適宜高さに且つ前後側に適宜間隔に配
置し、この前側の吸盤及びブラシと、後側の吸盤及びブ
ラシとの間には、先端に前記各吸盤で 1枚ずつ吸着され
た板材を掛止して一側方から他側方の板材切断機構へ順
次送出す適宜掛止手段を有する掛止板を、前記架台の上
側に設置された左右側方へ長い送り機構の前側に適宜支
持部材を介して左右側方へ移動自在に支持したことを特
徴とする自動シャーリング装置の板材送出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8242598A JPH1059545A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 自動シャーリング装置の板材送出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8242598A JPH1059545A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 自動シャーリング装置の板材送出機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1059545A true JPH1059545A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=17091434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8242598A Pending JPH1059545A (ja) | 1996-08-26 | 1996-08-26 | 自動シャーリング装置の板材送出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1059545A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106206004A (zh) * | 2016-08-11 | 2016-12-07 | 吴江变压器有限公司 | 一种变压器引线手工包扎用绝缘纸切割工具 |
| CN112297109A (zh) * | 2020-10-26 | 2021-02-02 | 魏俊志 | 一种自动送料的模切机 |
-
1996
- 1996-08-26 JP JP8242598A patent/JPH1059545A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106206004A (zh) * | 2016-08-11 | 2016-12-07 | 吴江变压器有限公司 | 一种变压器引线手工包扎用绝缘纸切割工具 |
| CN112297109A (zh) * | 2020-10-26 | 2021-02-02 | 魏俊志 | 一种自动送料的模切机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050125 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070515 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Effective date: 20070815 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 |
|
| A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20070820 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080205 |