JPH1057370A - 医用3次元画像表示装置 - Google Patents

医用3次元画像表示装置

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JPH1057370A
JPH1057370A JP8238441A JP23844196A JPH1057370A JP H1057370 A JPH1057370 A JP H1057370A JP 8238441 A JP8238441 A JP 8238441A JP 23844196 A JP23844196 A JP 23844196A JP H1057370 A JPH1057370 A JP H1057370A
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JP
Japan
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dimensional image
image
viewpoint
viewing direction
projection
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JP8238441A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Haga
浩之 羽賀
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 視点・視方向の把握の容易化および表示され
た対象物の絶対的な大きさの把握の容易化を図る。 【解決手段】 透視投影による3次元画像作成装置13
と平行投影による3次元画像作成装置14とを備え、こ
れらによって作られた2つの3次元画像をディスプレイ
装置17で表示し、マウス18の操作によって視点およ
び視方向を指定すると、CPU15の制御の下、3次元
画像作成装置13、14がその指定された視点・視方向
に応じて2つの3次元画像を作り直し、これらをディス
プレイ装置17で表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、医用画像データ
からレンダリングを施した3次元の画像を作成して表示
する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】X線CT装置やMRI装置などの医用画
像診断装置を用い、隣接する多数のスライス面での画像
データを得れば、その各画像データは、立体的な3次元
の各位置での画素を表わすものとなる。そこで、所定の
しきい値などのパラメータを与えて原画像データからし
きい値より大きい値の画素のみを取り出せば、所定の臓
器などの画素のみを抽出できる。これから、レンダリン
グを施した3次元画像を作成することができ、この3次
元画像はその臓器を3次元表示したものとなる。
【0003】気管支などの中空・管状の対象物について
は、その対象物の内部(中空部)に視点を置いてレンダ
リングを施した3次元画像を作成すれば、あたかもその
中空部に内視鏡を挿入して得た画像のような画像を作成
できる。このような画像(内視3D像という)は対象物
の内部の微細な構造を観察するのに有効であり、そのた
め、従来より、この画像上でマウス操作を行なうことに
より視点や視方向を変更し、その変更した視点や視方向
の下で再構成した3次元画像を表示する装置が作られて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置では、3次元画像の視点や視方向を変更して新たな
3次元画像を作り表示する場合、その視点・視方向の指
定は表示されている3次元画像自体の上で行なうため、
視点・視方向を直感的に把握することが困難で、所望の
視点・視方向を適切に指定することがむずかしいという
問題がある。また、視点・視方向を変更していくうちに
現在の視点・視方向が3次元空間上のどこであるかを見
失いやすい。さらに遠近法に基づく透視投影による3次
元画像であるため、表示された対象物の絶対的な大きさ
を認識しにくい。これらは内視鏡で見たような3次元画
像(内視3D像)についてとくに言えることである。
【0005】この発明は、上記に鑑み、視点・視方向の
把握が容易で、視点・視方向の適切な指定が簡単にで
き、表示された対象物の絶対的な大きさの把握も容易に
なるように改善した、医用3次元画像表示装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明による医用3次元画像表示装置において
は、多数のスライス面での画像データからなる原画像デ
ータより所定の視点からの透視投影による3次元画像を
作成する第1の3次元画像作成手段と、上記の原画像デ
ータより、上記視点を通り視方向に直角な断面で切断さ
れた、平行投影による3次元画像を作成する第2の3次
元画像作成手段と、上記透視投影による3次元画像を表
示するとともに上記断面が画面に平行になるように平行
投影による3次元画像を表示する表示手段と、表示され
た透視投影による3次元画像上で視点の移動および視方
向傾動を操作するとともに表示された平行投影による3
次元画像上で視点の移動および該3次元画像の奥行き部
の傾動を操作する操作手段と、表示された透視投影によ
る3次元画像上での視点の移動および視方向傾動に応じ
て該画像を更新するとともに平行投影による3次元画像
を更新し、かつ表示された平行投影による3次元画像上
での視点移動および奥行き部の傾動に応じて該画像を更
新するとともに透視投影による3次元画像を更新するよ
う上記第1、第2の3次元画像作成手段を制御する手段
とが備えられている。
【0007】透視投影による3次元画像に加えて平行投
影による3次元画像をも作成・表示する。ここで、透視
投影による3次元画像とは、視方向が視点から広がるよ
うにしてその視方向に投影したもので遠近法によって作
成した3次元画像であり、これに対して、平行投影によ
る3次元画像とは視方向が平行になるようにしてその平
行な視方向に投影して作成した3次元画像を言うものと
する。これらのいずれかの画像上で視点・視方向を変更
すると、両画像が連動して更新されるため、視点・視方
向の把握が容易で、視点・視方向の適切な指定が簡単に
できるようになる。そして平行投影による3次元画像が
表示されているため、この画像によって対象物の絶対的
な大きさの把握も容易に行なうことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】つぎに、この発明の実施の形態に
ついて図面を参照しながら詳細に説明する。図1におい
て、メモリ11には原画像データが格納されている。こ
の原画像データは、たとえばMRI装置やX線CT装置
によって撮像した、図2に示すような、互いに隣接する
多数のスライス面での断層像を表わしたものである。こ
こでは患者の胸部の、体軸に直角なスライス面(アキシ
ャル面)20での、肺および気管支を表わすアキシャル
断層像21が多数格納されているものとする。
【0009】このようにアキシャル断層像が、スライス
面が隣接するように多数撮像されているため、この1枚
ずつの画像は2次元画像にすぎないが、それらが図2の
ように重なっているため、全体としては立体的な3次元
の画像データとなっている。そこで、この原画像データ
から、任意の断面の上に乗る画素のみ取り出せば、その
面での断面像を作成することができる。これを行なうの
が任意断面像作成装置12である。すなわち、任意断面
像作成装置12は、CPU15の制御の下で、CPU1
5がメモリ11から読み出してきた原画像データより任
意の断面上の像を作成する。
【0010】こうして作成された任意断面像は、CPU
15、表示回路16を経てディスプレイ装置17に送ら
れて表示される。ここでは、図3に示すように、画面を
4分割してその各々のウインドウに各画像を表示するよ
うにしており、任意断面像31は右上ウインドウに表示
される。なお、左上ウインドウには、原画像であるアキ
シャル断層像21が表示される。
【0011】ここでは任意断面像31は胸部の左右方向
に平行な平面(コロナル面)で断面した像となってお
り、肺32や気管支33等が表れている。この任意断面
像31上の直線38はアキシャル断層像21の断面位置
を表わす。アキシャル断層像21上にも肺22や気管支
23が表れており、このアキシャル断層像21上の直線
28は任意断面像31の断面(コロナル面)の位置に対
応して表示される。
【0012】CPU15に対してキーボード(図示しな
い)などからしきい値などのパラメータを与えると、そ
のしきい値以上の画素値のみがメモリ11から取り出さ
れて3次元画像作成装置13、14に送られ、これらに
おいてレンダリングが施された3次元画像が作成され
る。
【0013】3次元画像作成装置14は、平行投影によ
る3次元画像を作成し、これがディスプレイ装置17の
画面の左下ウインドウに表示される(図示しない)。こ
の平行投影による3次元画像はたとえば胸部を正面から
(あるいは真上から)見たものとし、この表示画像上で
切断線を指定する。これはマウス18の操作によってな
される。
【0014】切断線の指定がなされると、内視3Dモー
ドに入り、平行投影による3次元画像作成装置14が、
その線で切断された断面を有する平行投影による3次元
画像を作成し、その断面が手前側を向いた、平行投影に
よる3次元画像41が図3に示すように左下ウインドウ
に表示される。この表示された平行投影による3次元画
像41では、断面45に肺42、気管支43等が表れて
おり、この断面45が画面に平行となるように表示され
る。この断面45上で視点位置を指示する。これには、
視点マーク49をマウス18の操作で移動させる。
【0015】ここでは一方の気管支43上に視点マーク
49が位置させられるので、その気管支43内に内視鏡
を挿入したような、その視点から気管支43内を見た、
透視投影による3次元画像が、透視投影による3次元画
像作成装置13によって作られる。この内視3D像51
はディスプレイ装置17の画面の右下ウインドウに表示
される。このとき、左上、右上ウインドウのアキシャル
断層像21、任意断面像31は視点を通る断面のものに
変更され、それぞれ視点マーク29、39が現れる。
【0016】内視3D像51上でマウス18をクリック
すると、そのクリックした位置に応じて視方向が変更さ
れる(視点位置は変わらない)。視方向に直角な平面が
右下ウインドウの中心で保持されていると考えて、たと
えば右上部分をクリックすると、その平面の右上部分を
押したと同様にその面が傾くと考える。この面が傾くこ
とにより、その面に直角な視方向も対応して傾く。
【0017】視方向が変更されると、透視投影による3
次元画像作成装置13によってその視方向の内視3D像
51が新たに作られて、その更新された内視3D像51
が右下ウインドウに表示される。同時に、左下ウインド
ウの平行投影による3次元画像41も更新される。すな
わち、視方向が変更されたため、その視方向に直角な断
面45の画像が作られるとともに、その新たな断面45
が画面に平行になるように全体(奥行き部分)が回転さ
せられる。このような新たな3次元画像41は、平行投
影による3次元画像作成装置14によって作られる。
【0018】対象物に対する視点、視方向、断面の立体
的な位置関係は図4に示す通りであり、対象物60内に
視点62が定められ、視方向63も指定されると、断面
61はその視点62を通り、視方向63に直角なものと
なるという関係になっている。そこで、左下ウインドウ
で表示される平行投影による3次元画像41は、その断
面45が画面に平行となるように全体の方向が定めら
れ、視方向が変更されれば断面45の傾きが変わるの
で、その変更後の断面45が画面に平行となるように全
体の方向が変わる(断面45から向こう側の奥行き部分
が変わる)ことになる。
【0019】逆に、この左下ウインドウの平行投影によ
る3次元画像41をマウス18でドラッグして奥行き部
分の傾きを変えると、断面45は画面に平行なものとさ
れているため、対象物に対する断面の傾きが変わり、つ
まりは視方向が変更される。この視方向の変更に応じて
左下ウインドウの平行投影による3次元画像41の断面
45が更新されてゆくとともに、右下ウインドウの内視
3D像51も視方向の変更に応じて更新される。
【0020】視方向の変更は、左下ウインドウの上下左
右の三角マーク48、右下ウインドウの上下・左右の三
角マーク58をマウス18で操作することによっても可
能となっている。三角マーク48の操作により断面45
がそれぞれの三角印が示す方向(上下左右のいずれかの
方向)に傾く。三角マーク58の操作により視方向がそ
れぞれの三角印が示す方向(上下左右のいずれかの方
向)に傾く。
【0021】右下ウインドウの三角マーク57の上また
は下をマウス18で操作すると、視点が画面の奥行き方
向(向こう側または手前側)に移動する。この視点の移
動に伴って内視3D像51が更新される。同時に、左下
ウインドウの平行投影による3次元画像41も更新され
る。とくに断面45の位置が、視点の視方向での移動に
伴って変化するため、この断面45の像が更新される。
左下ウインドウの三角マーク47の上または下をマウス
18で操作すると、断面45の位置が向こう側または手
前側に移動させられるので、視点位置を三角マーク57
によって変更したときと同様である。三角マーク47に
よると、平行投影による3次元画像41の断面位置を変
更することにより視点の視方向での位置変更を行なうこ
とができ、それに応じて左下ウインドウにおける平行投
影による3次元画像および右下ウインドウにおける内視
3D像の更新が連動してなされる。
【0022】左下ウインドウの視点マーク49をマウス
18の操作で移動させると、視点が断面45上で移動す
る。このとき、視点の視方向での位置および視方向は変
更されないため、平行投影による3次元画像41は変わ
らない。右下ウインドウの内視3D像51は、視点の断
面45上での移動に応じて表示面方向にずれる(視点マ
ーク59は中央位置から移動しない)。
【0023】これらの視点位置の移動に連動して、左
上、右上ウインドウのアキシャル断層像21、任意断面
像31上の視点マーク29、39も移動する。
【0024】左下、右下ウインドウの矢印46、56を
マウス18で操作すると、平行投影による3次元画像4
1および内視3D像51がそのまま、それぞれのウイン
ドウ内で面内回転する(画面に直角な回転軸の回りを回
転する)。
【0025】まったく異なる部位の内視3D像を観察し
たい場合は、いったん内視3Dモードから抜ける。これ
には、図示しないキーボードなどの操作によってCPU
15に指令を与える。そうすると、再び、最初の切断な
しの平行投影による3次元画像が左下ウインドウに表示
されるようになる。そこで、この平行投影による3次元
画像上で、最初に行なったように、切断線の指定を行な
い、後は上記と同様である。
【0026】このように平行投影による3次元画像41
と透視投影による3次元画像51とを同時に表示し、か
つ視点や視方向の変更に連動してこれらの画像を更新す
るようにしたため、視点・視方向の3次元的な把握が容
易で、視点・視方向の適切な指定が簡単にできるように
なる。平行投影による3次元画像41が表示されている
ため、この画像41によって対象物の絶対的な大きさの
把握も容易に行なうことができる。ここではとくに、平
行投影による3次元画像41および透視投影による3次
元画像51の表示に加えて、2つの断面像(アキシャル
断層像21、任意断面像31)をも表示しており、これ
らをも参照することにより、立体的な位置関係の把握が
容易になっており、3次元画像特有のアーティファクト
(しきい値の設定ミスなど)による誤診を防止すること
ができる。
【0027】なお上記の説明は一つの例に関するもので
あり、この発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々に変更で
きることはもちろんである。たとえば、任意断面像作成
装置12、透視投影による3次元画像作成装置13、平
行投影による3次元画像作成装置14はハードウェア的
に表現したが、各々別個のハードウェアとして構成する
必要はなく、また、ソフトウェアで構成することも可能
である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の医用3
次元画像表示装置によれば、透視投影による3次元画像
に加えて平行投影による3次元画像をも作成・表示し、
これらのいずれかの画像上でも視点・視方向を変更でき
るようにしており、その変更により両画像が連動して更
新されるため、視点・視方向の把握が容易で、視点・視
方向の適切な指定が簡単にでき、しかも平行投影による
3次元画像によって対象物の絶対的な大きさの把握も容
易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態を示すブロック図。
【図2】原画像データを示す図。
【図3】表示画像を示す図。
【図4】立体的位置関係を説明するための斜視図。
【符号の説明】
11 メモリ 12 任意断面
像作成装置 13 透視投影
による3次元画像作成装置 14 平行投影
による3次元画像作成装置 15 CPU 16 表示回路 17 ディスプ
レイ装置 18 マウス 20 アキシャ
ル面 21 アキシャ
ル断層像 22、32、42 肺 23、33、43 気管支 29、39、49、59 視点マーク 41 平行投影
による3次元画像 51 内視3D

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のスライス面での画像データからな
    る原画像データより所定の視点からの透視投影による3
    次元画像を作成する第1の3次元画像作成手段と、上記
    の原画像データより、上記視点を通り視方向に直角な断
    面で切断された、平行投影による3次元画像を作成する
    第2の3次元画像作成手段と、上記透視投影による3次
    元画像を表示するとともに上記断面が画面に平行になる
    ように平行投影による3次元画像を表示する表示手段
    と、表示された透視投影による3次元画像上で視点の移
    動および視方向傾動を操作するとともに表示された平行
    投影による3次元画像上で視点の移動および該3次元画
    像の奥行き部の傾動を操作する操作手段と、表示された
    透視投影による3次元画像上での視点の移動および視方
    向傾動に応じて該画像を更新するとともに平行投影によ
    る3次元画像を更新し、かつ表示された平行投影による
    3次元画像上での視点移動および奥行き部の傾動に応じ
    て該画像を更新するとともに透視投影による3次元画像
    を更新するよう上記第1、第2の3次元画像作成手段を
    制御する手段とを備えることを特徴とする医用3次元画
    像表示装置。
JP8238441A 1996-08-21 1996-08-21 医用3次元画像表示装置 Pending JPH1057370A (ja)

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