JPH1056517A - 生活状況確認システム - Google Patents
生活状況確認システムInfo
- Publication number
- JPH1056517A JPH1056517A JP20989196A JP20989196A JPH1056517A JP H1056517 A JPH1056517 A JP H1056517A JP 20989196 A JP20989196 A JP 20989196A JP 20989196 A JP20989196 A JP 20989196A JP H1056517 A JPH1056517 A JP H1056517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power consumption
- rise
- fall
- meter
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 単身で生活している老人の安否を簡単な手段
により迅速に確認することにある。 【解決手段】 単身で生活している老人の居所に設置さ
れた電力量計1に接続され、その電力量計1により計測
された消費電力量の立ち上がり又は立ち下がりを検出す
るPID演算器2と、そのPID演算器2に接続され、
PID演算器2により検出された消費電力量の立ち上が
り又は立ち下がりの時刻を記録する記録装置3とで構成
され、単身で生活している老人が使用する電話機4を前
記記録装置3を介して電話回線5に接続する。電話機4
への呼び出しが所定回数を超えた後、或いはその電話機
4の留守録機能を実行した後、前記記録装置3から消費
電力量の立ち上がり又は立ち下がりの時刻を送信可能と
する。
により迅速に確認することにある。 【解決手段】 単身で生活している老人の居所に設置さ
れた電力量計1に接続され、その電力量計1により計測
された消費電力量の立ち上がり又は立ち下がりを検出す
るPID演算器2と、そのPID演算器2に接続され、
PID演算器2により検出された消費電力量の立ち上が
り又は立ち下がりの時刻を記録する記録装置3とで構成
され、単身で生活している老人が使用する電話機4を前
記記録装置3を介して電話回線5に接続する。電話機4
への呼び出しが所定回数を超えた後、或いはその電話機
4の留守録機能を実行した後、前記記録装置3から消費
電力量の立ち上がり又は立ち下がりの時刻を送信可能と
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は生活状況確認システ
ムに関し、詳しくは、単身で生活している老人など安否
を確認するために一般家庭、医療機関や地方団体が利用
する生活状況確認システムに関する。
ムに関し、詳しくは、単身で生活している老人など安否
を確認するために一般家庭、医療機関や地方団体が利用
する生活状況確認システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の高齢化社会では、多数の老人が単
身で生活している場合が多く、これら単身で生活してい
る老人に対してその安否を確認する手段としては、単身
で生活している老人を直接訪問することが最も好まし
い。しかしながら、その居所が遠方である場合などに
は、定期的に訪問することが非常に困難であるため、通
常、電話を利用することが多くなっているというのが現
状である。
身で生活している場合が多く、これら単身で生活してい
る老人に対してその安否を確認する手段としては、単身
で生活している老人を直接訪問することが最も好まし
い。しかしながら、その居所が遠方である場合などに
は、定期的に訪問することが非常に困難であるため、通
常、電話を利用することが多くなっているというのが現
状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したよ
うに単身で生活している老人に電話をかけた際に、先方
の電話を長時間呼び出しても応答がなかったり、又は、
電話が留守録状態のままであったりするような場合、老
人が外出して留守であるのか或いは何等かの事情により
故意に電話に出ないようにしているのか等、先方の老人
がどのような状況にあるのかを判断することが困難であ
る。
うに単身で生活している老人に電話をかけた際に、先方
の電話を長時間呼び出しても応答がなかったり、又は、
電話が留守録状態のままであったりするような場合、老
人が外出して留守であるのか或いは何等かの事情により
故意に電話に出ないようにしているのか等、先方の老人
がどのような状況にあるのかを判断することが困難であ
る。
【0004】尚、現状の電話システムでは、その受信者
側については留守録等の各種サービスを実現している
が、発信者側については、留守録のメッセージ入力程度
のサービスしかなく、メッセージを残しても発信者側か
らの一方通行となっているだけである。従って、先方の
老人に不慮の事故が発生している場合であっても、発信
者側では老人の安否を迅速に確認できないというのが現
状であった。
側については留守録等の各種サービスを実現している
が、発信者側については、留守録のメッセージ入力程度
のサービスしかなく、メッセージを残しても発信者側か
らの一方通行となっているだけである。従って、先方の
老人に不慮の事故が発生している場合であっても、発信
者側では老人の安否を迅速に確認できないというのが現
状であった。
【0005】そこで、本発明は上記問題点に鑑みて提案
されたもので、その目的とするところは、単身で生活し
ている老人の安否を簡単な手段により迅速に確認し得る
生活状況確認システムを提供することにある。
されたもので、その目的とするところは、単身で生活し
ている老人の安否を簡単な手段により迅速に確認し得る
生活状況確認システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の技術的手段として、本発明は、一般家庭に設置された
電力量計に接続され、その電力量計により計測された消
費電力量の立ち上がり又は立ち下がりを検出する演算器
に、その演算器により検出された消費電力量の立ち上が
り又は立ち下がりの時刻を記録する記録装置を接続し、
一般家庭に設置された電話機への呼び出しが所定回数を
超えた後、或いはその電話機の留守録機能を実行した
後、前記電話機に接続された記録装置から消費電力量の
立ち上がり又は立ち下がりの時刻を送信可能としたこと
を特徴とする。
の技術的手段として、本発明は、一般家庭に設置された
電力量計に接続され、その電力量計により計測された消
費電力量の立ち上がり又は立ち下がりを検出する演算器
に、その演算器により検出された消費電力量の立ち上が
り又は立ち下がりの時刻を記録する記録装置を接続し、
一般家庭に設置された電話機への呼び出しが所定回数を
超えた後、或いはその電話機の留守録機能を実行した
後、前記電話機に接続された記録装置から消費電力量の
立ち上がり又は立ち下がりの時刻を送信可能としたこと
を特徴とする。
【0007】また、本発明は、前記電力量計に加えてガ
スメータ及び水道メータの少なくとも一方を演算器に接
続し、消費電力量の立ち上がり又は立ち下がりの時刻に
加えて、ガス及び水道の消費量の増減の時刻も記録装置
から送信可能とすることが望ましい。
スメータ及び水道メータの少なくとも一方を演算器に接
続し、消費電力量の立ち上がり又は立ち下がりの時刻に
加えて、ガス及び水道の消費量の増減の時刻も記録装置
から送信可能とすることが望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る生活状況確認システ
ムの実施形態を図1及び図2に示して説明する。尚、図
1は生活状況確認システムのハードウェア構成図、図2
は生活状況確認システムを動作させるソフトウェアのフ
ローチャートをそれぞれ示す。
ムの実施形態を図1及び図2に示して説明する。尚、図
1は生活状況確認システムのハードウェア構成図、図2
は生活状況確認システムを動作させるソフトウェアのフ
ローチャートをそれぞれ示す。
【0009】図1に示す生活状況確認システムは、単身
で生活している老人の居所に設置された電力量計1に接
続され、その電力量計1により計測された消費電力量の
立ち上がり又は立ち下がりを検出するPID演算器2
と、そのPID演算器2に接続され、PID演算器2に
より検出された消費電力量の立ち上がり又は立ち下がり
の時刻を記録する記録装置3とで構成され、単身で生活
している老人が使用する電話機4を前記記録装置3を介
して電話回線5に接続する。
で生活している老人の居所に設置された電力量計1に接
続され、その電力量計1により計測された消費電力量の
立ち上がり又は立ち下がりを検出するPID演算器2
と、そのPID演算器2に接続され、PID演算器2に
より検出された消費電力量の立ち上がり又は立ち下がり
の時刻を記録する記録装置3とで構成され、単身で生活
している老人が使用する電話機4を前記記録装置3を介
して電話回線5に接続する。
【0010】この生活状況確認システムでは、単身で生
活している老人の居所に設置された電力量計1によりそ
の老人が使用した消費電力量を計測する。即ち、老人が
起床する時点又は就寝する時点では、消費電力量の立ち
上がり又は立ち下がりが必ず存在するため、生活状況確
認システムは、この消費電力量の増加又は減少があるか
否かによって老人の安否を確認する。
活している老人の居所に設置された電力量計1によりそ
の老人が使用した消費電力量を計測する。即ち、老人が
起床する時点又は就寝する時点では、消費電力量の立ち
上がり又は立ち下がりが必ず存在するため、生活状況確
認システムは、この消費電力量の増加又は減少があるか
否かによって老人の安否を確認する。
【0011】図2に示すように前述した電力量計1〔図
1参照〕における計量パルスをPID演算器2に取り込
むことにより〔STEP1〕、その電力量計1により計
測された消費電力量の立ち上がり又は立ち下がりをPI
D演算器2により検出する〔STEP2〕。この消費電
力量の立ち上がり又は立ち下がりがなければ、再度、電
力量計1から出力される計量パルスをPID演算器2に
取り込んで〔STEP3〕、そのPID演算器2で消費
電力量の立ち上がり又は立ち下がりを検出する〔STE
P2〕。
1参照〕における計量パルスをPID演算器2に取り込
むことにより〔STEP1〕、その電力量計1により計
測された消費電力量の立ち上がり又は立ち下がりをPI
D演算器2により検出する〔STEP2〕。この消費電
力量の立ち上がり又は立ち下がりがなければ、再度、電
力量計1から出力される計量パルスをPID演算器2に
取り込んで〔STEP3〕、そのPID演算器2で消費
電力量の立ち上がり又は立ち下がりを検出する〔STE
P2〕。
【0012】そして、消費電力量の立ち上がり又は立ち
下がりがあれば、その時刻を記録装置3に送信して記録
する〔STEP4,5〕。この記録装置3に記録された
時刻は、次の消費電力量の立ち上がり又は立ち下がりが
検出されるまで保持され、新たな消費電力量の立ち上が
り又は立ち下がりが検出された時点で、前回の時刻が消
去されて新たな時刻が記録される〔STEP5〕。尚、
消費電力量の立ち上がり又は立ち下がりがなければ、時
刻が記録されることはない。
下がりがあれば、その時刻を記録装置3に送信して記録
する〔STEP4,5〕。この記録装置3に記録された
時刻は、次の消費電力量の立ち上がり又は立ち下がりが
検出されるまで保持され、新たな消費電力量の立ち上が
り又は立ち下がりが検出された時点で、前回の時刻が消
去されて新たな時刻が記録される〔STEP5〕。尚、
消費電力量の立ち上がり又は立ち下がりがなければ、時
刻が記録されることはない。
【0013】この生活状況確認システムでは、以下のよ
うにして単身で生活している老人の安否を遠方から迅速
に確認することができる。まず、発信者からの電話機4
への呼び出しを受信し〔STEP6〕、その呼び出しが
所定回数を超えた後〔STEP7〕、或いは、その電話
機4に留守録機能がある場合にはその留守録機能を実行
した後〔STEP8〕、発信者からの電話機4への呼び
出しが終了していなければ〔STEP9〕、前記電話機
4に接続された記録装置3から消費電力量の立ち上がり
又は立ち下がりの時刻を発信者へ送信して音声で回答す
る〔STEP10〕。一方、発信者は、その音声の有無
及び音声により回答された時刻に基づいて老人の安否を
判断することができる。
うにして単身で生活している老人の安否を遠方から迅速
に確認することができる。まず、発信者からの電話機4
への呼び出しを受信し〔STEP6〕、その呼び出しが
所定回数を超えた後〔STEP7〕、或いは、その電話
機4に留守録機能がある場合にはその留守録機能を実行
した後〔STEP8〕、発信者からの電話機4への呼び
出しが終了していなければ〔STEP9〕、前記電話機
4に接続された記録装置3から消費電力量の立ち上がり
又は立ち下がりの時刻を発信者へ送信して音声で回答す
る〔STEP10〕。一方、発信者は、その音声の有無
及び音声により回答された時刻に基づいて老人の安否を
判断することができる。
【0014】尚、前述した実施形態では、電力量計1に
より計測された消費電力量の立ち上がり又は立ち下がり
の有無に基づいて老人の安否を判断した場合について説
明したが、これに加えて、一般家庭に設置されているガ
スメータ及び水道メータの少なくとも一方により得られ
た消費データに基づいて老人の安否を判断することも可
能であり、安否を確認する精度がより一層向上する。ま
た、前述した記録装置3に自動送信機能を付加すれば、
多数の老人についての時刻データを管理することができ
る総合管理センタを構築することも可能である。
より計測された消費電力量の立ち上がり又は立ち下がり
の有無に基づいて老人の安否を判断した場合について説
明したが、これに加えて、一般家庭に設置されているガ
スメータ及び水道メータの少なくとも一方により得られ
た消費データに基づいて老人の安否を判断することも可
能であり、安否を確認する精度がより一層向上する。ま
た、前述した記録装置3に自動送信機能を付加すれば、
多数の老人についての時刻データを管理することができ
る総合管理センタを構築することも可能である。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、電力量計により計測さ
れた消費電力量の立ち上がり又は立ち下がりを検出して
その時刻を記録し、その記録された消費電力量の立ち上
がり又は立ち下がりの時刻データを電話回線を使用して
送信するようにしたから、単身で生活している老人によ
る毎日の操作を一切必要とせず、通常の電話回線を利用
してプライバシーに関与しない時刻データを自動的に送
信することができ、老人の安否を簡単な手段により迅速
に確認することができる。また、合成音声による時刻デ
ータのみを送信するだけであるので、電話料金も低くお
さえることができてその実用的価値は大である。更に、
ガス及び水道の消費量の増減の時刻も送信可能とすれ
ば、老人の安否を確認する精度がより一層向上する。
れた消費電力量の立ち上がり又は立ち下がりを検出して
その時刻を記録し、その記録された消費電力量の立ち上
がり又は立ち下がりの時刻データを電話回線を使用して
送信するようにしたから、単身で生活している老人によ
る毎日の操作を一切必要とせず、通常の電話回線を利用
してプライバシーに関与しない時刻データを自動的に送
信することができ、老人の安否を簡単な手段により迅速
に確認することができる。また、合成音声による時刻デ
ータのみを送信するだけであるので、電話料金も低くお
さえることができてその実用的価値は大である。更に、
ガス及び水道の消費量の増減の時刻も送信可能とすれ
ば、老人の安否を確認する精度がより一層向上する。
【図1】本発明の実施形態における生活状況確認システ
ムのハードウェア構成図
ムのハードウェア構成図
【図2】本発明の生活状況確認システムを動作させるソ
フトウェアのフローチャート
フトウェアのフローチャート
1 電力量計 2 演算器 3 記録装置 4 電話機 5 電話回線
Claims (2)
- 【請求項1】 一般家庭に設置された電力量計が接続さ
れ、その電力量計により計測された消費電力量の立ち上
がり又は立ち下がりを検出する演算器に、その演算器に
より検出された消費電力量の立ち上がり又は立ち下がり
の時刻を記録する記録装置を接続し、一般家庭に設置さ
れた電話機への呼び出しが所定回数を超えた後、或いは
その電話機の留守録機能を実行した後、前記電話機に接
続された記録装置から消費電力量の立ち上がり又は立ち
下がりの時刻を送信可能としたことを特徴とする生活状
況確認システム。 - 【請求項2】 前記電力量計に加えてガスメータ及び水
道メータの少なくとも一方を演算器に接続し、消費電力
量の立ち上がり又は立ち下がりの時刻に加えて、ガス及
び水道の消費量の増減の時刻も記録装置から送信可能と
したことを特徴とする請求項1記載の生活状況確認シス
テム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20989196A JPH1056517A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 生活状況確認システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20989196A JPH1056517A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 生活状況確認システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1056517A true JPH1056517A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16580364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20989196A Withdrawn JPH1056517A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 生活状況確認システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1056517A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005102428A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 消費電力量監視による異常検知装置 |
JP2006180464A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-07-06 | Sharp Corp | 電子装置 |
JP2008112267A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Hitachi Ltd | 電力使用量による生活見守り方法およびシステム |
JP2015184757A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 中国電力株式会社 | 地震発生時対応支援システム |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP20989196A patent/JPH1056517A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005102428A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 消費電力量監視による異常検知装置 |
JP2006180464A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-07-06 | Sharp Corp | 電子装置 |
JP2008112267A (ja) * | 2006-10-30 | 2008-05-15 | Hitachi Ltd | 電力使用量による生活見守り方法およびシステム |
JP2015184757A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 中国電力株式会社 | 地震発生時対応支援システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |