JPH1056494A - 携帯電子機器 - Google Patents

携帯電子機器

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JPH1056494A
JPH1056494A JP14556597A JP14556597A JPH1056494A JP H1056494 A JPH1056494 A JP H1056494A JP 14556597 A JP14556597 A JP 14556597A JP 14556597 A JP14556597 A JP 14556597A JP H1056494 A JPH1056494 A JP H1056494A
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Tomoaki Hokao
智昭 外尾
Michihiro Osuge
道広 大菅
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話機が鞄等に収容されている場合でも
鞄等の外から呼出音がよく聞こえるようにする。 【解決手段】 制御回路3は電源がオンとなった時ある
いは筐体外面に配置された特定キーが押下された時に受
光素子4が光を検出すると、スピーカ7から試験音を出
力し、その反響音をマイク5で集音してその音量を基準
値としてメモリ6に記憶する。制御回路3は送受信回路
2から着信が通知されると、受光素子4が光を未検出で
あればスピーカ7から試験音を出力し、その反響音をマ
イク5で集音してその音量をメモリ6に記憶した基準値
と比較する。制御回路3は反響音の音量が基準値よりも
大きければ、スピーカ7から出力する呼出音の音量を大
きくする。制御回路3は受光素子4の検出結果が光の未
検出から既検出に変化すると、スピーカ7による呼出音
の出力からLED8による点滅光に切替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電子機器に関
し、特に携帯電話機における呼出音量の調整方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電子機器の一つである携帯電
話機においては、呼出音の音量が大きく設定されている
と、夜間に呼出音がうるさかったり、睡眠中に呼出音に
驚いて目覚めてしまうことがあるが、これを防止するた
めに周囲の明るさ等に応じて呼出音の音量調整を行う方
法がある。
【0003】例えば、図4に示すように、携帯電話機に
呼出音発生部11と、切替えスイッチ12,16と、制
御部13と、照度計14と、音量調整つまみ15と、ベ
ル17とを備え、切替えスイッチ12,16によって制
御部13側が選択されている時に、制御部13で照度計
14の検出値に応じて呼出音発生部11からの呼出音の
音量を調整する方法がある。
【0004】この場合、携帯電話機の使用者が切替えス
イッチ12,16によって制御部13側に切替えること
で、睡眠中のように周囲が暗い時に制御部13が呼出音
を小さくするよう制御することで、夜間に呼出音がうる
さかったり、睡眠中に呼出音に驚いて目覚めてしまうこ
とを防止している。上記のような技術としては、実開昭
63−185332号公報に開示された技術等がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の携帯電
話機では、照度計により周囲が暗いことが検出された時
に制御部の制御で呼出音発生部からの呼出音の音量が小
さくなるので、切替えスイッチを制御部側に切替えたま
ま鞄等に入れてしまうと、呼出音が聞こえにくくなって
しまう。
【0006】また、切替えスイッチを音量調整つまみ側
に切替えてから鞄等に入れた場合でも、鞄の外からでも
よく聞こえるように音量調整つまみによって呼出音の音
量が大となるように調整していると、携帯電話機を鞄か
ら取り出した時に呼出音の音量が大きいために周囲の人
に迷惑をかけてしまう。
【0007】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、鞄等に収容されている場合でも鞄等の外から呼出
音がよく聞こえるようにすることができる携帯電子機器
を提供することにある。
【0008】また、本発明の他の目的は、呼出中に鞄等
から取り出した時にその呼出音で周囲の人に迷惑をかけ
ないようにすることができる携帯電子機器を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による携帯電子機
器は、着信時に予め設定された音量の試験音を出力する
出力手段と、前記試験音が自装置周囲で反響した反響音
の音量を予め設定された基準値と比較する比較手段と、
前記比較手段で前記反響音の音量が前記基準値より大と
判定された時に呼出音量を大きくするよう制御する制御
手段とを備えている。
【0010】本発明による他の携帯電子機器は、上記の
構成のほかに、自装置周囲の光を検知する検知手段を具
備し、前記検知手段で前記光の未検出時に前記制御手段
が前記呼出音量を制御するようにしている。
【0011】本発明による別の携帯電子機器は、上記の
構成のほかに、前記検知手段で前記光を検出した時に外
部指示に応答して前記出力手段から出力される前記試験
音が自装置周囲で反響した反響音の音量を前記基準値と
して保持する手段を具備している。
【0012】本発明によるさらに別の携帯電子機器は、
上記の構成において、前記制御手段を、前記着信による
呼出中に前記検知手段の検知結果の変化に応じて前記呼
出音量を変化させるよう構成している。
【0013】本発明によるさらにまた別の携帯電子機器
は、上記の構成において、前記制御手段を、前記検知手
段の検知結果が前記光の未検出から前記光の検出に変化
した時に前記呼出音の出力を断としかつ前記着信を点滅
光で通知するよう構成している。
【0014】
【発明の実施の形態】まず、本発明の作用について以下
に述べる。
【0015】本発明の携帯電子機器としての電話機では
周囲の光を検出する受光素子として、一個または複数個
のフォトダイオードを筐体外面に配置している。携帯電
話機の電源をオンとした時、あるいは筐体外面に配置さ
れた特定キーが押下された時にフォトダイオードが光を
検出すると、スピーカから試験音を出力し、その反響音
をマイクで集音してその音量を基準値として記憶してお
く。
【0016】携帯電話機では着信があった時にフォトダ
イオードが光を検出しなければ、スピーカから試験音を
出力し、その反響音をマイクで集音してその音量を基準
値と比較する。その結果、反響音の音量が基準値よりも
大きければ、呼出音量を大きくする。これによって、携
帯電話機が鞄等に収容されている場合でも鞄等の外から
呼出音がよく聞こえるようになる。
【0017】また、フォトダイオードは携帯電話機が鞄
等に収容されている時にも光の検出を行っており、携帯
電話機が鞄等から取り出される時に光を検出すると、呼
出音の出力が断となり、発光素子(発光ダイオード等)
の点滅に切替えられる。
【0018】これによって、呼出音が大きくなっている
時でも鞄等から取り出す時に断となるので、その呼出音
で周囲の人に迷惑をかけないようにすることが可能とな
る。尚、筐体外面にフォトダイオードの受光面を配置す
ることで、携帯電話機を手に持った時や机上においた時
でも携帯電話機周囲の光を検出することができる。
【0019】次に、本発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は本発明の一実施例の構成を示す
ブロック図である。図において、本発明の一実施例によ
る携帯電話機はアンテナ1と、送受信回路2と、制御回
路3と、受光素子4と、マイク5と、メモリ6と、スピ
ーカ7と、LED(Light EmittingDi
ode:発光ダイオード)8とから構成されている。
【0020】送受信回路2はアンテナ1を介して受信し
た信号により着信を検出すると、その着信を制御回路3
に通知する。受光素子4は一個または複数個のフォトダ
イオードからなり、それらの受光面が図示せぬ筐体外面
に配置されている。フォトダイオードはその受光面が筐
体外面の一か所または複数か所に配置されており、携帯
電話機を手に持った時や机上においた時でも携帯電話機
周囲の光を検出できるようにしてある。
【0021】マイク5は通常の通話時に使用者の音声を
集音する。マイク5で集音された音声は制御回路3と送
受信回路2とアンテナ1とを介して通話先に送られる。
スピーカ7はアンテナ1と送受信回路2と制御回路3と
を介して通話先から送られてきた音声を出力する。
【0022】マイクロプロセッサ等で構成される制御回
路3は上記の各部を制御する。具体的には、制御回路3
は電源がオンとなった時あるいは筐体外面に配置された
特定キー(図示せず)が押下された時に受光素子4が光
を検出すると、スピーカ7から試験音を出力させ、その
反響音をマイク5で集音してその音量を基準値としてメ
モリ6に記憶させるよう制御する。
【0023】また、制御回路3は送受信回路2から着信
が通知されると、受光素子4が光を検出しなければ、ス
ピーカ7から試験音を出力し、その反響音をマイク5で
集音してその音量をメモリ6に記憶した基準値と比較す
る。その結果、制御回路3は反響音の音量が基準値より
も大きければ、スピーカ7から出力する呼出音の音量を
大きくする。
【0024】一方、受光素子4は携帯電話機が鞄等に収
容されている時にも光の検出を行っており、携帯電話機
が鞄等から取り出される時に受光素子4で光を検出する
と、制御回路3はスピーカ7から出力する呼出音を断と
し、着信の通知をスピーカ7による呼出音からLED8
による点滅光に切替える。
【0025】図2は本発明における呼出音試験処理(基
準値の設定処理)を示すフローチャートである。呼出音
試験処理は、光のある明るい所で行い、そのときの値を
EPROM等に記憶する。
【0026】図2を参照すると、制御回路3は、電源が
オンとなった時あるいは筐体外面に配置された特定キー
が押下された時に受光素子4が光を検出すると(図2ス
テップS1)、スピーカ7から試験音を出力する(図2
ステップS2)。
【0027】制御回路3はスピーカ7から出力された試
験音の反響音がマイク5で集音されると(図2ステップ
S3)、マイク5で集音された反響音の音量を基準値と
してメモリ6に記憶する(図2ステップS3)。
【0028】図3は呼出処理を示すフローチャートであ
る。図3において、基準値が設定された制御回路3は送
受信回路2から着信が通知されると、受光素子4が光を
検出しなければ(図3ステップS11)、スピーカ7か
ら試験音を出力する(図3ステップS12)。
【0029】制御回路3はスピーカ7から出力された試
験音の反響音がマイク5で集音されると(図3ステップ
S13)、その反響音をメモリ6に記憶した基準値と比
較する(図3ステップS14)。
【0030】その結果、制御回路3は反響音の音量が基
準値よりも大きければ電話機が鞄等の中にあるとしてス
ピーカ7から出力する呼出音の音量を大きくする(図3
ステップS15)。一方、反響音の音量が基準値よりも
小さければ、電話機が鞄の外(服のポケット)にあると
してスピーカ7から普通の音量の呼出音を出力する(図
3ステップS16)。
【0031】一方、受光素子4は携帯電話機が鞄等に収
容されている時にも光の検出を行っており、携帯電話機
が鞄等から取り出される時に受光素子4で光を検出する
と(図3ステップS17)、制御回路3はスピーカ7か
ら出力する呼出音を断とし、呼出の通知をスピーカ7に
よる呼出音からLED8による点滅光に切替える(図3
ステップS18)。その後、携帯電話機がオフフックさ
れると(図3ステップS19)、あるいは通話前に電源
がオフされたり、通話前に呼が切断されると、制御回路
3はLED8による点滅光を消灯する(図3ステップS
20)。
【0032】これに対し、着信時に制御回路3は受光素
子4が光を検出すると(図4ステップS11)、スピー
カ7から普通の音量の呼出音を出力するとともに、LE
D8を点滅させる(図3ステップS21)。
【0033】制御回路3は携帯電話機がオフフックされ
ると(図3ステップS22)、あるいは通話前に電源が
オフされたり、通話前に呼が切断されると、スピーカ7
から出力する呼出音を断とし、LED8を消灯する(図
3ステップS23)。
【0034】一方、ステップ17において、光を検出し
ないときには、外が暗い場合または鞄から取出されてい
ないと考えられる。外が暗い場合にはオフフックを検出
すると(S24)、呼出音を断とする(S25)。一
方、鞄から取出されない場合には、音が聞こえないもの
と考え、大きな音を出力することを繰返す。
【0035】このように、着信が送受信回路2で検出さ
れかつ受光素子4で光が検出されない時に予め設定され
た音量の試験音をスピーカ7から出力するとともに、そ
の試験音が自装置周囲で反響した反響音をマイク5で集
音し、制御回路3が反響音の音量を基準値より大と判定
した時に呼出音量を大きくするよう制御することによっ
て、携帯電話機が鞄等に収容されている場合でも鞄等の
外から呼出音がよく聞こえるようになる。
【0036】また、受光素子4の検知結果が光の未検出
から光の検出に変化した時に制御回路3でスピーカ7か
らの呼出音を断としかつ着信をLED8による点滅光で
通知することによって、呼出中に携帯電話機を鞄等から
取り出した時に、スピーカ7からの呼出音が断となるの
で、その呼出音で周囲の人に迷惑をかけることがなくな
る。
【0037】上記の例において、大きな音は、予め定め
た大きさの音を出力するが、それでも鞄から取出されな
い場合には、上記大きな音を徐々に大きくすることも可
能である。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明の携帯電話機
によれば、着信時に予め設定された音量の試験音をスピ
ーカから出力するとともに、その試験音が自装置周囲で
反響した反響音をマイクで集音し、反響音の音量を予め
設定された基準値より大と判定した時に呼出音量を大き
くするよう制御することによって、携帯電話機が鞄等に
収容されている場合でも鞄等の外から呼出音がよく聞こ
えるようにすることができるという効果がある。
【0039】また、本発明の他の携帯電話機によれば、
上記の検知結果が光の未検出から光の検出に変化した時
に呼出音の出力を断としかつ着信を点滅光で通知するこ
とによって、呼出中に携帯電話機を鞄等から取り出した
時にその呼出音で周囲の人に迷惑をかけないようにする
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例による呼出音試験処理を示す
フローチャートである。
【図3】本発明の一実施例による呼出処理を示すフロー
チャートである。
【図4】従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
2 送受信回路 3 制御回路 4 受光素子 5 マイク 6 メモリ 7 スピーカ 8 LED

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着信時に予め設定された音量の試験音を
    出力する出力手段と、前記試験音が自装置周囲で反響し
    た反響音の音量を予め設定された基準値と比較する比較
    手段と、前記比較手段で前記反響音の音量を前記基準値
    より大と判定した時に呼出音量を大きくするよう制御す
    る制御手段とを有することを特徴とする携帯電子機器。
  2. 【請求項2】 自装置周囲の光を検知する検知手段を含
    み、前記検知手段で前記光の未検出時に前記制御手段が
    前記呼出音量を制御するようにしたことを特徴とする請
    求項1記載の携帯電子機器。
  3. 【請求項3】 前記検知手段で前記光を検出した時に外
    部指示に応答して前記出力手段から出力される前記試験
    音が自装置周囲で反響した反響音の音量を前記基準値と
    して保持する手段を含むことを特徴とする請求項2記載
    の携帯電子機器。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記着信による呼出中
    に前記検知手段の検知結果の変化に応じて前記呼出音量
    を変化させるよう構成したことを特徴とする請求項2ま
    たは請求項3記載の携帯電子機器。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、前記検知手段の検知結
    果が前記光の未検出から前記光の検出に変化した時に前
    記呼出音の出力を断としかつ前記着信を点滅光で通知す
    るよう構成したことを特徴とする請求項2から請求項4
    のいずれか記載の携帯電子機器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012249334A (ja) * 2012-09-05 2012-12-13 Kyocera Corp 携帯電子機器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012249334A (ja) * 2012-09-05 2012-12-13 Kyocera Corp 携帯電子機器

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