JP2012249334A - 携帯電子機器 - Google Patents
携帯電子機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012249334A JP2012249334A JP2012195048A JP2012195048A JP2012249334A JP 2012249334 A JP2012249334 A JP 2012249334A JP 2012195048 A JP2012195048 A JP 2012195048A JP 2012195048 A JP2012195048 A JP 2012195048A JP 2012249334 A JP2012249334 A JP 2012249334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- vibration
- output
- magnitude
- sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】携帯電話機は、筐体と、筐体の所定の面に設けられ外部に音声を出力する音声出力部24と、筐体の姿勢を検出する姿勢検出部451と、姿勢検出部451により検出される筐体の姿勢に応じて、音声出力部24からの音声の出力を制御する音声制御部452と、を備える。この音声制御部452は、姿勢検出部451により音声出力部24の設けられた面が鉛直方向の下方を向いていないことが検出された場合には、音声出力部24に第1音量で音声を出力させ、姿勢検出部451により音声出力部24の設けられた面が鉛直方向の下方を向いていることが検出された場合には、音声出力部24に第2音量で音声を出力させることが好ましい。
【選択図】図4
Description
ところで、電話の着信や電子メールの受信をユーザに報知するために好適な音声の大きさ(音量)や振動の大きさ(振動量)は、ユーザが携帯電話機を使用する状況によって異なる。
即ち、携帯電話機に配置されたスピーカの前面が障害物によりふさがれた場合には、スピーカから出力される音声は、障害物によってさえぎられてしまう。そのため、このような場合には、スピーカから出力される音声の大きさは、スピーカの前面が障害物によりふさがれていない場合よりも大きい方が好ましい。
そこで、特許文献2には、ユーザが携帯電話装置をかばんの中等から取り出したときの音を検知するレベル検知部と、レベル検知部の出力結果により着信音量を下げる着信音制御部とを設けた携帯電話装置が提案されている。
先ず、本発明の携帯電子機器の一実施形態としての携帯電話機1の基本構造について、図1及び図2を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る携帯電話機1の開状態における斜視図である。図2は、閉状態の携帯電話機1を操作部側筐体2の背面20B側から視た斜視図である。
カメラ231は、被写体を撮像し、画像情報を取得するために用いられる。ライト232は、カメラ231により撮像される被写体に光を照射する。
表示部側筐体3の前面30Aには、各種情報を表示するための表示部31と、通話の相手側の音声を出力するレシーバ32と、が配置される。前面30Aは、携帯電話機1を折り畳んだ状態で操作部側筐体2と向かい合う面である。
レシーバ32は、通話の相手側の音声を出力する。
尚、表示部31及びレシーバ32は、携帯電話機1の閉状態において隠れる位置に配置されている。
携帯電話機1は、連結部4を介して連結された操作部側筐体2と表示部側筐体3とを相対的に回転することにより、操作部側筐体2と表示部側筐体3とを互いに開いた状態(開状態)にしたり、操作部側筐体2と表示部側筐体3とを折り畳んだ状態(閉状態)にしたりできる。
図3は、携帯電話機1の機能を示すブロック図である。
携帯電話機1は、操作部21と、マイク22と、通信部41と、画像処理部42と、音声処理部43と、記憶部としてのメモリ44と、CPU45と、加速度センサ46と、振動発生部としてのバイブレータ47と、カメラ231と、を操作部側筐体2に備え、表示部31と、レシーバ32と、ドライバIC33と、を表示部側筐体3に備えている。
RF回路部412は、メインアンテナ411によって受信した信号を復調処理し、処理後の信号をCPU45に供給する。また、RF回路部412は、CPU45から供給された信号を変調処理し、メインアンテナ411を介して外部装置(基地局)に送信する。
尚、メモリ44は、着脱可能な外部メモリであってもよい。
先ず、第1実施形態に係る携帯電話機1の機能を発揮するための構成について、図4を参照しながら説明する。図4は、携帯電話機1が上記機能を発揮するための構成を示す機能ブロック図である。
具体的には、メモリ44には、操作部側筐体2の背面20Bが鉛直方向の下方を向いた姿勢とは異なる姿勢に対しては、第1音量が関連付けられて記憶される。また、操作部側筐体2の背面20Bが鉛直方向の下方を向いた姿勢に対しては、第1音量よりも大きい第2音量が関連付けられている。
姿勢検出部451は、加速度センサ46から出力される加速度の値に基づいて操作部側筐体2の姿勢を検出する。
音声制御部452は、姿勢検出部451により検出される操作部側筐体2の姿勢に応じて、スピーカ24から出力される音声の大きさを制御する。
また、音声制御部452は、姿勢検出部451により背面20Bが鉛直方向の下方を向いていることが検出された場合には、スピーカ24に第2音量で音声を出力させる。
図5は、電話の着信があった場合における携帯電話機1の動作を示すフロー図である。図6は、操作部側筐体2の背面20Bが鉛直方向の上方を向いて載置された状態を示す図である。図7は、操作部側筐体2の背面20Bが鉛直方向の下方を向いて載置された状態を示す図である。
姿勢検出部451により、操作部側筐体2の背面20Bが鉛直方向の下方を向いていると検出された場合(図7参照)、ステップS5に進む。
携帯電話機1を床の上や机の上等の水平面に載置した場合、スピーカ24の設けられた面が下面となると、スピーカ24から出力される音声は、床や机にふさがれてユーザに聞こえづらくなる。
そこで、姿勢検出部451により、スピーカ24が配置された面である操作部側筐体2の背面20Bが鉛直方向の下方を向いていると検出された場合に、スピーカ24から第1音量よりも大きい第2音量で音声を出力させた。これにより、携帯電話機1の姿勢がスピーカ24のふさがれる可能性が高い姿勢である場合に、スピーカ24から大きな音声を出力させられる。よって、携帯電話機1の使用の状態に応じて、ユーザに好適な大きさの音声で電話の着信や電子メールの受信等を報知できる。
尚、第2実施形態以降の説明にあたっては、第1実施形態と同一の構成要件については同一符号を付し、その説明を省略もしくは簡略化する。
第2実施形態の携帯電話機1は、メモリ44及びCPU45の構成が第1実施形態と異なる他は、第1実施形態と同様の構成を備える。
先ず、第2実施形態に係る携帯電話機1の機能を発揮するための構成について、図8を参照しながら説明する。図8は、携帯電話機1が上記機能を発揮するための構成を示す機能ブロック図である。
第1記憶部441は、スピーカ24から出力される音声の大きさと、この出力される音声の大きさに対応する振動の大きさとを関連付けて記憶する。具体的には、第1記憶部441には、所定の音量と、この所定の音量の音声がスピーカ24の外面側(前面)が開放された状態で出力された場合に操作部側筐体2に生じる振動の大きさと、が関連付けられて記憶される。
第2実施形態では、操作部側筐体2に生じる振動の大きさと、この振動の大きさに関連付けられて記憶される音声の大きさとは比例している。即ち、操作部側筐体2に生じる振動の大きさが大きくなると、この振動の大きさに関連付けられた音声の大きさも大きくなっている。
振動検出部453は、加速度センサ46にて検出される加速度の値に基づいて、スピーカ24から出力される音声に起因して操作部側筐体2に生じる振動の大きさを検出する。
具体的には、音声制御部452は、第1判定部454により、スピーカ24から所定の大きさの音声が出力された場合に振動検出部453で検出された振動の大きさが、第1記憶部441において所定の大きさの音声に関連付けられて記憶された振動の大きさよりも大きいと判定された場合、第2記憶部442において振動検出部453で検出された振動の大きさに関連付けられて記憶された音声の大きさでスピーカ24から音声を出力させる。
尚、この第2記憶部442において振動の大きさに関連付けられて記憶された音声の大きさは、当初スピーカ24から出力される所定の音声の大きさよりも大きく設定されている。
図9は、電話の着信があった場合における第2実施形態の携帯電話機1の動作を示すフロー図である。
第1判定部454において、振動検出部453で検出された振動の大きさが、第1記憶部441において所定の大きさの音声に関連付けられて記憶された振動の大きさ以下であると判定された場合、ステップS14に進む。
第1判定部454において、振動検出部453で検出された振動の大きさが、第1記憶部441において所定の大きさの音声に関連付けられて記憶された振動の大きさよりも大きいと判定された場合、ステップS14に進む。
携帯電話機1をかばんの中等に入れた場合、スピーカ24の設けられた面がふさがれると、このスピーカ24から出力される音声がユーザに聞こえづらくなる。
一方、スピーカ24が設けられた面(スピーカ24の前面)がふさがれた場合、このスピーカ24から出力された音声が反射したり、振動がスピーカ24をふさいだ障害物に振動を伝えたりする等により、携帯電話機1に生じる振動の大きさは大きくなる。
そこで、振動検出部453によりスピーカ24から出力される音声に起因して発生する振動の大きさを検出して、この検出した振動の大きさが所定の大きさよりも大きかった場合には、スピーカ24が設けられた面がふさがれたと判断して、スピーカ24から出力させる音声を大きくさせた。これにより、スピーカ24が設けられた面がふさがれた場合に、スピーカ24から大きな音声を出力させられる。よって、携帯電話機1の使用の状態に応じて、ユーザに好適な大きさの音声で電話の着信や電子メールの受信等を報知できる。
第3実施形態の携帯電話機1は、スピーカ24及びバイブレータ47を動作部25として備える点、並びにメモリ44及びCPU45の構成が第1実施形態と異なる他は、第1実施形態と同様の構成を備える。
尚、第3実施形態において、報知動作の大きさとは、スピーカ24から出力される音声の大きさ、又はバイブレータ47により出力される振動の大きさを示す。
先ず、第3実施形態に係る携帯電話機1の機能を発揮するための構成について、図10を参照しながら説明する。図10は、携帯電話機1が上記機能を発揮するための構成を示す機能ブロック図である。
第3実施形態では、移動速度と、この移動速度に関連付けられて記憶される報知動作の大きさとは比例している。即ち、移動速度が速くなると、この移動速度に関連付けられた報知動作の大きさも大きくなっている。
速度検出部455は、加速度センサ46にて検出される加速度に基づいて、携帯電話機1(操作部側筐体2)の移動速度を検出する。
ここで、動作制御部459は、携帯電話機1の移動速度が検出された場合、速度検出部455で検出された携帯電話機1の移動速度に関連付けられて第3記憶部443に記憶された報知動作の大きさを第2の大きさとして、この第2の大きさで動作部25に報知動作を行わせる。
図11は、電話の着信があった場合における第3実施形態の携帯電話機1の動作を示すフロー図である。
第2判定部457により、携帯電話機1が所定エリア内に位置すると判定された場合、ステップS24に進む。第2判定部457により、携帯電話機1が所定エリア内に位置しないと判定された場合、ステップS25に進む。
第3判定部458により、携帯電話機1の移動速度が検出されていないと判定された場合、ステップS26に進む。第3判定部458により、携帯電話機1の移動速度が検出されていると判定された場合ステップS27に進む。
電話の着信やメールの受信をユーザに報知する場合における好適な報知動作の大きさは、携帯電話機1のユーザが静止しているか移動中であるかによって異なる。即ち、ユーザの移動中においては、スピーカ24から出力される音声やバイブレータ47から出力される振動は、ユーザに伝わりにくくなる。そのため、ユーザが移動している場合には、静止している場合よりも大きな報知動作で報知を行うことが好ましい。
そこで、速度検出部455により携帯電話機1の移動速度が検出された場合に、動作部25による報知動作の大きさを大きくさせた。これにより、ユーザが移動している場合に、通常よりも大きな報知動作で報知を行える。よって、携帯電話機1の使用の状態に応じて、ユーザに好適な大きさの音声で電話の着信や電子メールの受信等を報知できる。
例えば、第1実施形態〜第3実施形態では、携帯電子機器の一例として連結部4を介して操作部側筐体2と表示部側筐体3とが相対的に動く、いわゆる折り畳み式の携帯電話機1を挙げているが、これに限らない。即ち、操作部側筐体と表示部側筐体とを重ね合わせた状態から一方の筐体を一方向にスライドさせるようにしたスライド式や、重ね合せ方向に沿う軸線を中心に一方の筐体を回転させるようにした回転式や、操作部側筐体と表示部側筐体とを2軸ヒンジを介して連結したもの、更には、操作部側筐体と表示部側筐体とが一つの筐体に配置されたもの(いわゆる、ストレートタイプ)であってもよい。
2 筐体(操作部側筐体)
3 表示部側筐体
4 連結部
24 スピーカ(音声出力部)
46 加速度センサ
47 バイブレータ(振動発生部)
441 第1記憶部
442 第2記憶部
443 第3記憶部
444 地図情報記憶部
451 姿勢検出部
452 音声制御部
453 振動検出部
454 第1判定部
455 速度検出部
456 位置情報取得部
457 第2判定部
458 第3判定部
459 動作制御部
Claims (3)
- 筐体と、
音声を出力する音声出力部と、
前記音声出力部からの音声出力時に前記筐体に生じる振動の大きさを検出する振動検出部と、
前記振動検出部により検出される振動の大きさに応じて前記音声出力部からの音声の出力を制御する音声制御部と、を備える携帯電子機器。 - 前記音声出力部からの音声の出力と該音声の出力に対応する振動の大きさとを関連付けて記憶する第1記憶部と、
前記音声出力部から所定の音声出力が行われた場合に前記振動検出部で検出される振動の大きさが、前記第1記憶部において前記所定の音声出力に関連付けられて記憶された振動の大きさよりも大きいか否かを判定する第1判定部と、を更に備え、
前記音声制御部は、前記第1判定部により、前記音声出力部から所定の音声出力が行われた場合に前記振動検出部で検出された振動の大きさが、前記第1記憶部において前記所定の音声出力に関連付けられて記憶された振動の大きさよりも大きいと判定された場合、前記音声出力部に、前記所定の音声出力よりも音声の出力を増大させる請求項1に記載の携帯電子機器。 - 振動の大きさと該振動の大きさに対応して定められた音声出力とを関連付けて記憶する第2記憶部を更に備え、
前記音声制御部は、前記第2記憶部において前記振動検出部で検出された振動の大きさに関連付けられて記憶された音声出力で前記音声出力部に音声を出力させる請求項1又は2に記載の携帯電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012195048A JP5543556B2 (ja) | 2012-09-05 | 2012-09-05 | 携帯電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012195048A JP5543556B2 (ja) | 2012-09-05 | 2012-09-05 | 携帯電子機器 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008301730A Division JP2010130250A (ja) | 2008-11-26 | 2008-11-26 | 携帯電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012249334A true JP2012249334A (ja) | 2012-12-13 |
JP5543556B2 JP5543556B2 (ja) | 2014-07-09 |
Family
ID=47469264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012195048A Expired - Fee Related JP5543556B2 (ja) | 2012-09-05 | 2012-09-05 | 携帯電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5543556B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014187467A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Casio Comput Co Ltd | 端末制御システム、端末制御方法及び電子機器 |
JP2016129402A (ja) * | 2016-02-29 | 2016-07-14 | カシオ計算機株式会社 | 端末制御システム、端末制御方法及び電子機器 |
KR102243257B1 (ko) | 2019-11-27 | 2021-04-22 | 주식회사 원진바이오테크놀로지 | 생체 내 지속시간이 연장된 다기능성 다중특이적 멀티머 생체분자 중합체 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1056494A (ja) * | 1996-06-05 | 1998-02-24 | Nec Corp | 携帯電子機器 |
JPH10164190A (ja) * | 1996-12-03 | 1998-06-19 | Nippon Denki Ido Tsushin Kk | 携帯型通信機の呼出し音制御装置 |
JPH1168888A (ja) * | 1997-08-21 | 1999-03-09 | Nec Commun Syst Ltd | 携帯電話機 |
JP2000232500A (ja) * | 1999-02-10 | 2000-08-22 | Sharp Corp | 電話装置 |
JP2004328100A (ja) * | 2003-04-22 | 2004-11-18 | Fujitsu Ltd | 携帯端末 |
-
2012
- 2012-09-05 JP JP2012195048A patent/JP5543556B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1056494A (ja) * | 1996-06-05 | 1998-02-24 | Nec Corp | 携帯電子機器 |
JPH10164190A (ja) * | 1996-12-03 | 1998-06-19 | Nippon Denki Ido Tsushin Kk | 携帯型通信機の呼出し音制御装置 |
JPH1168888A (ja) * | 1997-08-21 | 1999-03-09 | Nec Commun Syst Ltd | 携帯電話機 |
JP2000232500A (ja) * | 1999-02-10 | 2000-08-22 | Sharp Corp | 電話装置 |
JP2004328100A (ja) * | 2003-04-22 | 2004-11-18 | Fujitsu Ltd | 携帯端末 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014187467A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Casio Comput Co Ltd | 端末制御システム、端末制御方法及び電子機器 |
US10305993B2 (en) | 2013-03-22 | 2019-05-28 | Casio Computer Co., Ltd. | Terminal control system, method for controlling terminal, and electronic device |
JP2016129402A (ja) * | 2016-02-29 | 2016-07-14 | カシオ計算機株式会社 | 端末制御システム、端末制御方法及び電子機器 |
KR102243257B1 (ko) | 2019-11-27 | 2021-04-22 | 주식회사 원진바이오테크놀로지 | 생체 내 지속시간이 연장된 다기능성 다중특이적 멀티머 생체분자 중합체 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5543556B2 (ja) | 2014-07-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20090209285A1 (en) | Portable communication device having touch-sensitive input device ... | |
US20090106024A1 (en) | Portable electronic device and a noise suppressing method thereof | |
JP2006197404A (ja) | 携帯電話機 | |
JP2007166474A (ja) | 情報通信端末 | |
JP2006135858A (ja) | 携帯情報端末、その表示制御方法およびプログラム | |
JP5543556B2 (ja) | 携帯電子機器 | |
KR20090100194A (ko) | 이동 단말기의 사용자 인터페이스 및 그 제어방법 | |
JP5028652B2 (ja) | 通信端末装置 | |
JP2012231331A (ja) | 携帯通信機器 | |
JP2010108190A (ja) | 携帯電子機器 | |
KR100998005B1 (ko) | 전자기기 및 프로그램을 기록한 기록매체 | |
JP5543077B2 (ja) | 携帯電子機器 | |
JP5042183B2 (ja) | 携帯端末 | |
JP2010130250A (ja) | 携帯電子機器 | |
US20090170563A1 (en) | Voice communication device | |
JP2008294688A (ja) | 携帯電話機 | |
JP5263956B2 (ja) | 電子機器及びプログラム | |
JP2009206856A (ja) | 携帯電子機器 | |
JP4411948B2 (ja) | 画像管理システム、該システムに用いられる携帯電話端末、画像管理方法及び画像管理制御プログラム | |
US8676250B2 (en) | Portable electronic device and control method therefor | |
JP4890743B2 (ja) | 携帯電話装置 | |
JP5310595B2 (ja) | 電子機器、その制御方法及び制御プログラム | |
JP5743951B2 (ja) | 位置情報通知システム、携帯電子機器および通信プログラム | |
JP5748594B2 (ja) | 携帯電子機器 | |
KR101160434B1 (ko) | 휴대 단말 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120905 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130809 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130910 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140415 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140508 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5543556 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |