JPH1053259A - 逆止弁付きチューブ容器 - Google Patents
逆止弁付きチューブ容器Info
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- JPH1053259A JPH1053259A JP8224615A JP22461596A JPH1053259A JP H1053259 A JPH1053259 A JP H1053259A JP 8224615 A JP8224615 A JP 8224615A JP 22461596 A JP22461596 A JP 22461596A JP H1053259 A JPH1053259 A JP H1053259A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
- B65D47/04—Closures with discharging devices other than pumps
- B65D47/20—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge
- B65D47/2018—Closures with discharging devices other than pumps comprising hand-operated members for controlling discharge comprising a valve or like element which is opened or closed by deformation of the container or closure
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Abstract
く、特殊な薬効成分、芳香成分、高揮発成分等を含む内
容物に対して品質保持性の良好な多層プラスチックチュ
ーブ容器を提供する。 【解決手段】 胴部、肩部、口頚部からなるラミネート
チューブ容器あるいは多層押出しチューブ容器におい
て、胴部1の最内層、肩部2、口頚部3を熱可塑性樹脂
とし、前記口頚部3に熱可塑性樹脂による逆止弁5を前
記口頚部3成形時に同時成形して一体化し、前記熱可塑
性樹脂にアクリロニトリル共重合体、エチレン・ビニル
アルコール共重合体等の非吸着性樹脂を使用する。
Description
芳香成分、高揮発成分等を含む医薬品、医薬部外品、化
粧品、工業用品等の中で特にエアーバックによる空気と
の接触を嫌う内容物に利用されるチューブ容器に関す
る。
に使用されているプラスチックチューブ容器には、ラミ
ネートチューブ(積層シートを胴貼りして筒状体とし、
その一端にヘッド部を取り付けたもの)、多層押出しチ
ューブ容器(筒状体を多層押出し成形法により成形し、
その一端にヘッド部を取り付けたもの)、あるいは多層
ブローチューブ容器(多層ブロー成形で容器全体を成形
するもの)のいずれかが使用されており、胴部の中間層
にバリアー層を設け、胴部内外層にはポリオレフィン系
樹脂を使用する場合が多い。また、空気との接触を嫌う
内容物にはエアーバックが殆どないアルミチューブまた
は逆止弁付きのプラスチックチューブ(バックレスチュ
ーブ)が使用されている。
ラスチックチューブ容器は別成形品である逆止弁を後か
ら口頚部に嵌合するタイプのものであり、製造に手間が
かかり、コストアップの要因となるという問題がある。
また、一般に多層プラスチックチューブ容器最内面に使
用されているポリオレフィン系樹脂はシール性は抜群に
優れているが、一部の医薬品、化粧品等を充填すると特
殊な薬効成分、芳香成分を選択吸着、選択透過し、内容
物の成分構成が変わってしまうという問題がある。また
ある種の高揮発成分は層間剥離を起こし、この剥離間隙
を通して胴部の端部から侵出するという問題もあり、プ
ラスチック多層チューブ容器の適用範囲は限定されると
いう問題がある。従って、充填不能な内容物に対しては
従来からのガラス容器、金属チューブ容器等の使用が余
儀なくされている。本発明は、前述の問題点に鑑みてな
されたもので、エアーバックによる口頚部からの空気の
逆流を防止して内容物の品質劣化を防止する機能を有
し、また内容物の特殊成分を吸着あるいは透過しない品
質保持性の良好な多層プラスチックチューブ容器の提供
を目的とする。
になされた本発明は、胴部、肩部、口頚部からなるラミ
ネートチューブ容器あるいは多層押出し成形法により成
形された多層押出しチューブ容器において、胴部の最内
層、肩部、口頚部を熱可塑性樹脂で形成し、前記口頚部
に熱可塑性樹脂による逆止弁を同時成形して一体化し、
また、熱可塑性樹脂には、非吸着性樹脂を使用する、こ
とを構成とする。
く説明する。図1は本発明による逆止弁付きチューブ容
器の説明図である。図1(a)は本発明による逆止弁付
きチューブ容器の縦中央断面図である。図1(a)に示
すように、本発明による逆止弁付きチューブ容器10は
胴部1の端部に肩部2と口頚部3からなるヘッド4を射
出成形法あるいは圧縮成形法によって取り付けてなり、
さらにヘッド4成形時に口頚部3に逆止弁5を同時成形
で一体化して取り付けたものである。胴部1は積層体か
らなる筒状体であって、積層シートを胴貼りして筒状体
としても、あるいは多層押出し成形によって筒状体とし
てもよい。ラミネートチューブ容器は前者の方式による
ものである。胴部1の最内層1−1の素材には、一般の
内容物に対してはポリエチレン、ポリプロピレン等のポ
リオレフィン系樹脂が使用され、さらに特殊な薬効成
分、芳香成分、高揮発成分等を含む医薬品、医薬部外
品、化粧品、工業用品等には、かかる成分の選択的吸
着、選択的透過の少ない非吸着性樹脂、例えばポリアク
リロニトリル系共重合体(以下PANという)あるいは
エチレン・ビニルアルコール共重合体(以下EVOHと
いう)等を好適に使用することができる。胴部1におい
て、最内層1−1以外の素材選択は任意であるが、外層
1−2には肌触り、風合いの点から、また経済性の面か
らやはりポリオレフィン系樹脂を使用することが好まし
い。またヘッド4の素材には、胴部1と良好に接合する
ように、胴部1の最内層1−1と同一の樹脂が使用され
る。胴部1の最内層1−1に非吸着性樹脂が使用される
場合は、ヘッド4の内面の少なくとも内面、さらに一体
化されている逆止弁の素材にも内容物品質保持の点から
非吸着性樹脂を使用することが好ましい。さらに、口頚
部3の開放端部を最内面にPANあるいはEVOH等の
非吸着性樹脂層を有するプラスチックフィルムあるいは
シートで剥離可能に弱シールするか、あるいは同様なプ
ラスチックフィルムあるいはシートをパッキン材として
開放端部にあてがい、スクリューキャップで締めつける
ことによって、開放端部におけるバリアー性、非吸着性
の向上を図ることが好ましい。
のポイントは口頚部3に逆止弁5を一体的に取り付けた
点にある。図1(a)及び本発明による逆止弁付きチュ
ーブ容器の平面図である図1(b)によって明らかなよ
うに、円形状の逆止弁5が、口頚部3の下部の内周の一
部に設けられたヒンジHを介して取り付けられている。
また、逆止弁5の取り付け位置より下側の口頚部3の内
周にはストッパー6がリング状に逆止弁5を受ける形で
設けられている。従って、胴部1を手で絞ることによっ
て内容物が口頚部3を通って矢印の方向に押し出される
際に、逆止弁5は図1(a)の点線で示すようにヒンジ
Hを軸に回動し、押出しを止めると、胴部1の積層材の
復元力とヒンジHの復元力も僅かではあるが働いて、口
頚部3内に止まっている内容物の流れは逆転し、逆止弁
5をもとの位置にもどし、若干の内容物を口頚部3に残
した状態で胴部1の復元は止まり、空気が胴部に流れ込
むエアバックを防止することができる。この逆止弁5
は、凝集力のあるゲル状流体の場合に優れた効果を発揮
し、また、口頚部3の長さを通常のチューブ容器よりも
若干長めにしておく方が好ましい。
エアーバックの強弱は、胴部1に使用される積層体の剛
性によって変化する。また、PAN,EVOHはポリオ
レフィン系樹脂等に比較すると剛性が高いためエアーバ
ックが起こり易く、多層プラスチックチューブ容器の使
用途中で胴部に逆流した空気が内容物の品質劣化を促進
する大きな原因となる。従って、本発明による逆止弁付
きチューブ容器10における逆止弁5は、PAN,EV
OH等の非吸着性樹脂が使用された場合、PANあるい
はEVOH等の有するエアーバックを起こし易いという
欠陥をカバーしながら、これらの非吸着性というメリッ
トを十分に発揮させることを可能としている。
についての説明図である。図2に示すように逆止弁5は
種々な形状のものが使用可能である。図2(a)は図1
の逆止弁5の拡大図であるが、図2(b)のように、口
頚部3の円周に対して偏心させて設けてもよい。さらに
図2(c)とそのx−x’断面図である図2(d)に示
すように、口頚部3の内壁の周辺にヒンジHの代わり
に、回動軸部を逆に太くした鰭(ひれ)状片を複数枚花
弁状に設けて逆止弁5としてもよい。この鰭(ひれ)状
片の曲げ弾性率は大きいので、その復元力が働いて逆止
弁に近い機能を持たせることができる。この鰭状の逆止
弁5の寸法は、図2(d)に示すように、例えば内径7
mmの口頚部3の場合に、内壁からの長さが3mmであ
り、中心に約1mmの間隙が残るようになっている。
におけるヘッド部4の成形と筒状胴部1に対する取り付
け法には次の方法があり、このいずれを採用してもよ
い。 (1)圧縮成形法 マンドレルに胴部1を装着しておき、キャビティー又は
マンドレル先端のコアに所定の量の溶融した熱可塑性樹
脂を押出し、キャビティーとコアを圧縮することによ
り、逆止弁5付きヘッド部4を一体成形すると同時に、
胴部1の端部に融着させる。 (2)射出成形法 熱可塑性樹脂を用いてヘッド部4を予め射出成形してお
き、胴部1の端部に熱接着させる。あるいは、コア側に
胴部1を装着しておき、型締め時にコアー内に胴部の一
端をインサートし、ヘッド部4の射出成形と同時にヘッ
ド部4を胴部1に融着させる。(インサートインジェク
ション成形法)
に使用する非吸着性樹脂のPANは、ガスバリアー性が
高く、耐薬品性があり、保香性が良くメントール、リモ
ネン、カンフル等の精油に対して侵されず、高揮発成分
の吸着、透過が少ない非吸着性等の優れた物性を有して
いる。また,EVOHは、乾燥状態で優れたガスバリア
ー性があり、前述の化学成分の選択吸着、透過も少な
く、やはりバリアー性と共に非吸着性において優れた物
性を示す樹脂である。尚、成形性については、PANに
よる圧縮成形が現在入手しうるPANのグレードでは難
しい点はあるものの、この両樹脂を用いて、前述のいず
れかの方法で本発明による逆止弁付きチューブ容器10
を成形することができる。
の胴部1の積層構成の一例を次に示す。 多層押出し成形による多層チューブ容器 1)乳白PE/PE/PE/TIE/EVOH 2)乳白PE/TIE/EVOH/TIE/PE 3)乳白PE/TIE/EVOH/TIE/PAN ラミネートチューブ容器 4)PE/TIE/PET/TIE/AL/TIE/PE 5)PAN/TIE/PET/TIE/AL/PAN 6)PP/TIE/PET/TIE/AL/TIE/PP ここでPEはポリエチレン樹脂、PPはポリプロピレン
樹脂、PETはポリエチレンテレフタレート樹脂、AL
はアルミ箔、TIEは接着性樹脂または接着剤をそれぞ
れ示している。PEはチューブ容器としての柔軟性、良
好な手触りを保持するために使用され、使用される樹脂
の中では最大の厚みを持たせている。多層押出し成形に
用いられる接着性樹脂はポリオレフィン系樹脂にカルボ
ニル基を有する不飽和単量体をグラフト重合させたり、
粘着付与剤を添加したものであって、PANあるいはE
VOHとポリオレフィン系樹脂あるいはEVOHとPA
N間の接着強度を高めるために使用される。また、乳白
PEは白色ピグメントをブレンドしたポリエチレンであ
って、それによって、本発明による逆止弁付きチューブ
容器10の表面装飾効果を高める効果を持たせることが
できる。この表面装飾手段としては、シルクスクリーン
印刷、オフセット印刷、グラビア印刷(ラミネートチュ
ーブ)等による印刷や箔押し等公知のいかなる手段を用
いてもよい。さらに、表面装飾の一環として、白色ピグ
メントに代わって真珠光沢のある雲母粉末等をブレンド
してもよい。
量100cc,胴部総厚み300〜500μmの仕様
で、次の層構成からなる多層押出し成形による胴部1に
次の条件でヘッド部4の成形と取り付けを行い実施例サ
ンプルを試作した。 (胴部の層構成)乳白PE260/TIE30/EVO
H50/TIE30/PAN30(数字の単位はμm) (ヘッド部の成形、取り付け条件)PANを使用し、図
2(c)、(d)に示す鰭状の逆止弁5付きのヘッド4
を上記のインサートインジェクション成形法で成形し
た。 (非吸着性樹脂等の使用素材)PANには、アクリロニ
トリル、メチルアクリレート、ニトリルブタジエンの3
元共重合物である三井東圧化学(株)製のBarex3
000Nを使用した。 EVOHには、(株)クラレ製
の151Bを使用した。TIEには、三井石油化学
(株)製のアドマーを、PE及び乳白PEには三井石油
化学(株)製のミラソン50をそれぞれ使用した。一方
において、比較例サンプルとして非吸着性は付与した
が、逆止弁5のないエアーバックが起こる次の層構成か
らなる多層押出しチューブ容器を用意した。 乳白PE260/TIE30/EVOH50/TIE3
0/PAN30 以上の実施例サンプル、及び比較例サンプル各5本に、
それぞれにビタミンE,サリチル酸メチルを含んだ医薬
品を充填し、口頚部3の端部をPANを最内面に有する
フィルムで剥離可能に接着した後にスクリューキャップ
を巻き締めし、恒温槽で50℃、3カ月促進保存をした
後、初期開封時に押し出された内容物の成分同志、また
最初に略半分押出した状態でさらに15日経過した残量
の成分同志をそれぞれ比較したところ、初期開封時には
両者の間に大きな成分差は見られなかったが、残量分の
比較においては、実施例サンプルにおいては殆ど劣化が
見られなかったのに対し比較例サンプルにおいては大き
く劣化が認められ、本発明による逆止弁付きチューブ容
器の効果が確認できた。
は、逆止弁5を一体成形することにより、従来の予め成
形しておいた逆止弁5を取り付ける方法に比較して工程
が短縮でき、コストを下げることができる。口頚部3に
逆止弁5を設け、さらに内容物に接する容器内面にPA
NあるいはEVOH等の非吸着性樹脂を設けることによ
り、空気との接触によって劣化し易い特殊な薬効成分、
芳香成分、高揮発成分等を含む医薬品、化粧品、工業製
品等の優れた品質保持機能を持たせることができ、これ
まで使用できなかった製品にも多層プラスチックチュー
ブ容器の使用が可能になる。
明図
Claims (2)
- 【請求項1】 胴部、肩部、口頚部からなるラミネート
チューブ容器あるいは多層押出しチューブ容器におい
て、胴部の最内層、肩部、口頚部が熱可塑性樹脂からな
り、前記口頚部に熱可塑性樹脂による逆止弁が前記口頚
部成形時に同時成形されて一体化していることを特徴と
する逆止弁付きチューブ容器。 - 【請求項2】 前記熱可塑性樹脂が非吸着性樹脂である
ことを特徴とする請求項1記載の逆止弁付きチューブ容
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8224615A JPH1053259A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 逆止弁付きチューブ容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8224615A JPH1053259A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 逆止弁付きチューブ容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1053259A true JPH1053259A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16816499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8224615A Pending JPH1053259A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 逆止弁付きチューブ容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1053259A (ja) |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP8224615A patent/JPH1053259A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050825 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050830 |
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A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051031 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060607 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060804 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070208 |