JPH1052798A - 粉末充填装置 - Google Patents
粉末充填装置Info
- Publication number
- JPH1052798A JPH1052798A JP21008396A JP21008396A JPH1052798A JP H1052798 A JPH1052798 A JP H1052798A JP 21008396 A JP21008396 A JP 21008396A JP 21008396 A JP21008396 A JP 21008396A JP H1052798 A JPH1052798 A JP H1052798A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- filler box
- raw material
- die
- molding recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/30—Feeding material to presses
- B30B15/302—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses
- B30B15/304—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses by using feed frames or shoes with relative movement with regard to the mould or moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、ダイに形成した成形凹部上にフィ
ラーボックスを摺動させ、フィラーボックス内の原料粉
末を成形凹部内に充填する際、充填密度を均一にするこ
とを目的とする。 【解決手段】 ダイ９上に沿って前後に摺動自在なフィ
ラーボックス１０に、左右一対の仕切板１１、１１を設
け、この仕切板１１、１１と前後のボックス枠で囲まれ
る空間内に原料粉末Ｈを供給するとともに、このフィラ
ーボックス１０をダイ９の成形凹部１２上に臨ませて成
形凹部１２内に原料粉末Ｈを充填する。そして仕切板１
１、１１によって成形凹部１２の左右方向に対する流入
を抑制し、充填密度の均一化を図る。
ラーボックスを摺動させ、フィラーボックス内の原料粉
末を成形凹部内に充填する際、充填密度を均一にするこ
とを目的とする。 【解決手段】 ダイ９上に沿って前後に摺動自在なフィ
ラーボックス１０に、左右一対の仕切板１１、１１を設
け、この仕切板１１、１１と前後のボックス枠で囲まれ
る空間内に原料粉末Ｈを供給するとともに、このフィラ
ーボックス１０をダイ９の成形凹部１２上に臨ませて成
形凹部１２内に原料粉末Ｈを充填する。そして仕切板１
１、１１によって成形凹部１２の左右方向に対する流入
を抑制し、充填密度の均一化を図る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば歯車等の円
盤状素材を圧粉成形にて成形する際に、粉体密度を均一
化するための改良技術に関する。
盤状素材を圧粉成形にて成形する際に、粉体密度を均一
化するための改良技術に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば金属粉末を主体とする原料
粉末を圧縮、焼結し、ギヤ部品等の焼結品を製造するよ
うな圧粉成形法において、ダイの成形凹部に原料粉末を
充填する装置として、下面が開口したフィラーボックス
内に原料粉末を供給し、このフィラーボックスをダイの
上面に沿って摺動させながらダイの成形凹部上に臨ま
せ、ボックス内の粉末を成形凹部内に落とし込んで充填
するような技術が知られている。例えば実公平３−２０
０６９号の場合は、この種のタイプの充填装置におい
て、成形凹部の前方側（フィラーボックスの前進側）の
粉末に密度に較べて成形凹部の後端側（フィラーボック
スの後退側）の粉末密度が濃くなるのを防止する技術で
ある。
粉末を圧縮、焼結し、ギヤ部品等の焼結品を製造するよ
うな圧粉成形法において、ダイの成形凹部に原料粉末を
充填する装置として、下面が開口したフィラーボックス
内に原料粉末を供給し、このフィラーボックスをダイの
上面に沿って摺動させながらダイの成形凹部上に臨ま
せ、ボックス内の粉末を成形凹部内に落とし込んで充填
するような技術が知られている。例えば実公平３−２０
０６９号の場合は、この種のタイプの充填装置におい
て、成形凹部の前方側（フィラーボックスの前進側）の
粉末に密度に較べて成形凹部の後端側（フィラーボック
スの後退側）の粉末密度が濃くなるのを防止する技術で
ある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図５及び図
６に示すように、成形凹部５１の形状が、例えばギヤ部
品のように略円形である場合であって、フィラーボック
ス５２の下面開口部が略矩形状であるような場合は、フ
ィラーボックス５２の進退動方向を前後方向とした場
合、成形凹部５１の前後端部ａ、ｂに較べて左右両端部
ｃ、ｄの原料粉末Ｈの充填密度が濃くなるという不具合
があった。これは、フィラーボックス５２が成形凹部５
１上を進退動して粉末Ｈを充填する過程において、成形
凹部５１の形状的な理由（表１にあるようなギヤの孔部
を形成するためのコアの配置等）から成形凹部５１の左
右両端部ｃ、ｄに対する粉末Ｈの流れ込み量が大きくな
るのか、或いは成形凹部５１の左右両端部ｃ、ｄに対す
る加圧力が大きくなるのか、或いは両者の作用によるの
か、等の細部の理由は不明であるが、製品を成形した後
に歯面密度を測定した結果、上記傾向による密度のバラ
ツキが認められた。そしてこの歯面密度のバラツキの結
果、歯面の振れが大きくなったりする等の不具合があっ
た。
６に示すように、成形凹部５１の形状が、例えばギヤ部
品のように略円形である場合であって、フィラーボック
ス５２の下面開口部が略矩形状であるような場合は、フ
ィラーボックス５２の進退動方向を前後方向とした場
合、成形凹部５１の前後端部ａ、ｂに較べて左右両端部
ｃ、ｄの原料粉末Ｈの充填密度が濃くなるという不具合
があった。これは、フィラーボックス５２が成形凹部５
１上を進退動して粉末Ｈを充填する過程において、成形
凹部５１の形状的な理由（表１にあるようなギヤの孔部
を形成するためのコアの配置等）から成形凹部５１の左
右両端部ｃ、ｄに対する粉末Ｈの流れ込み量が大きくな
るのか、或いは成形凹部５１の左右両端部ｃ、ｄに対す
る加圧力が大きくなるのか、或いは両者の作用によるの
か、等の細部の理由は不明であるが、製品を成形した後
に歯面密度を測定した結果、上記傾向による密度のバラ
ツキが認められた。そしてこの歯面密度のバラツキの結
果、歯面の振れが大きくなったりする等の不具合があっ
た。
【０００４】そこで、成形凹部５１に粉末Ｈを充填する
際、全域に亘って充填密度を均一にする方策が望まれて
いた。
際、全域に亘って充填密度を均一にする方策が望まれて
いた。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、下面が開口するフィラーボックスをダイの上
面に沿って前後に摺動させ、この摺動時に、ダイに形成
される水平断面略円形の成形凹部に前記フィラーボック
ス内の粉末を充填するようにした粉末充填装置におい
て、フィラーボックス内に左右一対の仕切板を設け、こ
の仕切板によって成形凹部内の左右方向に対する粉末の
流入を抑制し、左右前後の充填密度のバランスを図るよ
うにした。
本発明は、下面が開口するフィラーボックスをダイの上
面に沿って前後に摺動させ、この摺動時に、ダイに形成
される水平断面略円形の成形凹部に前記フィラーボック
ス内の粉末を充填するようにした粉末充填装置におい
て、フィラーボックス内に左右一対の仕切板を設け、こ
の仕切板によって成形凹部内の左右方向に対する粉末の
流入を抑制し、左右前後の充填密度のバランスを図るよ
うにした。
【０００６】そしてこの仕切板によって成形凹部内の左
右方向への粉末の流入を抑制するとともに、同部に対す
る加圧力を低減させ、成形凹部内全域の充填密度の均一
化を図れば、歯面密度のバラツキが少なくなり歯面の振
れの不具合を抑制出来る。
右方向への粉末の流入を抑制するとともに、同部に対す
る加圧力を低減させ、成形凹部内全域の充填密度の均一
化を図れば、歯面密度のバラツキが少なくなり歯面の振
れの不具合を抑制出来る。
【０００７】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について添付
した図面に基づき説明する。ここで図１は本発明の粉末
充填装置に粉末を供給する供給装置の概要図、図２乃至
図４は本発明に係る粉末充填装置であり、図２は平面
図、図３は側面視による縦断面図、図４は正面視による
縦断面図である。
した図面に基づき説明する。ここで図１は本発明の粉末
充填装置に粉末を供給する供給装置の概要図、図２乃至
図４は本発明に係る粉末充填装置であり、図２は平面
図、図３は側面視による縦断面図、図４は正面視による
縦断面図である。
【０００８】図１に示す粉末供給装置１は、例えばギヤ
部品を圧粉、焼結して製造するような製造装置におい
て、圧粉成形機の粉末充填装置２に原料粉末を供給する
装置として構成され、搬送されてくる原料粉末Ｈを一時
的に貯溜するホッパ３と、このホッパ３にホース４で連
結される小ホッパ５を備えている。そしてこの小ホッパ
５の出口部には、エアシリンダ６によって進退動自在な
シャッタ７が設けられ、また、このシャッタ７の下方に
は、粉末充填装置２が設けられている。
部品を圧粉、焼結して製造するような製造装置におい
て、圧粉成形機の粉末充填装置２に原料粉末を供給する
装置として構成され、搬送されてくる原料粉末Ｈを一時
的に貯溜するホッパ３と、このホッパ３にホース４で連
結される小ホッパ５を備えている。そしてこの小ホッパ
５の出口部には、エアシリンダ６によって進退動自在な
シャッタ７が設けられ、また、このシャッタ７の下方に
は、粉末充填装置２が設けられている。
【０００９】粉末充填装置２は、油圧シリンダ８にてダ
イ９の上面に沿って摺動自在なフィラーボックス１０を
備え、このフィラーボックス１０は略矩形状の枠体で側
面が囲われて上面と下面が開口している。
イ９の上面に沿って摺動自在なフィラーボックス１０を
備え、このフィラーボックス１０は略矩形状の枠体で側
面が囲われて上面と下面が開口している。
【００１０】また、このフィラーボックス１０の枠体内
には、図２に示すように、進退動方向に対して左右方向
に一対の仕切板１１、１１が設けられ、実施形態では、
これら仕切板１１、１１は中間部が内側に膨らむ湾曲形
状とされている。そして、フィラーボックス１０内に原
料粉末Ｈを供給する時は、左右の仕切板１１、１１と前
後のボックス枠に囲まれる空間部内に供給するようにさ
れている。
には、図２に示すように、進退動方向に対して左右方向
に一対の仕切板１１、１１が設けられ、実施形態では、
これら仕切板１１、１１は中間部が内側に膨らむ湾曲形
状とされている。そして、フィラーボックス１０内に原
料粉末Ｈを供給する時は、左右の仕切板１１、１１と前
後のボックス枠に囲まれる空間部内に供給するようにさ
れている。
【００１１】前記ダイ９には、歯車状の成形凹部１２
（図では歯車形状の詳細は省略されている）が設けられ
ている。そしてこの成形凹部１２は、前記フィラーボッ
クス１０の進退動路の途中に設けられており、フィラー
ボックス１０の進退動によってフィラーボックス１０内
の原料粉末Ｈが成形凹部１２内に落とし込まれて充填さ
れるようになっている。
（図では歯車形状の詳細は省略されている）が設けられ
ている。そしてこの成形凹部１２は、前記フィラーボッ
クス１０の進退動路の途中に設けられており、フィラー
ボックス１０の進退動によってフィラーボックス１０内
の原料粉末Ｈが成形凹部１２内に落とし込まれて充填さ
れるようになっている。
【００１２】また、フィラーボックス１０の横幅間隔
は、成形凹部１２の直径部左右方向を充分に覆い尽くす
ことの出来る長さにされており、また、仕切板１１、１
１の前後方向中間部（一番狭まった箇所）の左右間隔
は、成形凹部１２の直径部左右間隔より短くしている。
は、成形凹部１２の直径部左右方向を充分に覆い尽くす
ことの出来る長さにされており、また、仕切板１１、１
１の前後方向中間部（一番狭まった箇所）の左右間隔
は、成形凹部１２の直径部左右間隔より短くしている。
【００１３】以上のような粉末充填装置２において、フ
ィラーボックス１０の後退位置で小ホッパ５から原料粉
末Ｈの供給が行われる。すなわち、シャッタ７が開いて
フィラーボックス１０の上部開口部から所定量の原料粉
末Ｈが落とし込まれ、原料粉末Ｈは、左右の仕切板１
１、１１と前後のボックス枠の間の空間部に供給され
る。
ィラーボックス１０の後退位置で小ホッパ５から原料粉
末Ｈの供給が行われる。すなわち、シャッタ７が開いて
フィラーボックス１０の上部開口部から所定量の原料粉
末Ｈが落とし込まれ、原料粉末Ｈは、左右の仕切板１
１、１１と前後のボックス枠の間の空間部に供給され
る。
【００１４】次いで、圧粉成形のため成形凹部１２に原
料粉末Ｈを充填する時は、フィラーボックス１０を前進
させて成形凹部１２上に臨ませ、成形凹部１２内に充填
した後、フィラーボックス１０を後退させる。この際、
原料粉末Ｈは図４に示すように、仕切板１１、１１によ
って左右方向の流入が抑制され、また、加圧力も少ない
ため前後方向端部ａ、ｂと左右方向端部ｃ、ｄの充填密
度のバランスを図ることが出来る。
料粉末Ｈを充填する時は、フィラーボックス１０を前進
させて成形凹部１２上に臨ませ、成形凹部１２内に充填
した後、フィラーボックス１０を後退させる。この際、
原料粉末Ｈは図４に示すように、仕切板１１、１１によ
って左右方向の流入が抑制され、また、加圧力も少ない
ため前後方向端部ａ、ｂと左右方向端部ｃ、ｄの充填密
度のバランスを図ることが出来る。
【００１５】そして、フィラーボックス１０が後退する
と、例えば成形凹部１２の上方から不図示の歯車型のパ
ンチを降下させて圧粉成形し、次いでその圧粉成形体を
焼結する。
と、例えば成形凹部１２の上方から不図示の歯車型のパ
ンチを降下させて圧粉成形し、次いでその圧粉成形体を
焼結する。
【００１６】ところで、次の表１は歯面密度のバラツキ
について従来の場合と本案の仕切板を設けた場合とで比
較して示すものである。
について従来の場合と本案の仕切板を設けた場合とで比
較して示すものである。
【００１７】
【表１】
【００１８】また、次の表２は歯面の振れについて従来
の場合と本案の仕切板を設けた場合を比較して示すもの
である。
の場合と本案の仕切板を設けた場合を比較して示すもの
である。
【００１９】
【表２】
【００２０】これら結果、歯面密度のバラツキについて
は、従来の場合が、前後方向と左右方向で最大０．１３
１g/cm3の差があったのに対して、本案の場合は最大
０．０１９g/cm3と減少し、また歯面の振れも、従来の
最大０．０４m/mに対して０．０１m/mに減少し、本案の
有効性が確認された。
は、従来の場合が、前後方向と左右方向で最大０．１３
１g/cm3の差があったのに対して、本案の場合は最大
０．０１９g/cm3と減少し、また歯面の振れも、従来の
最大０．０４m/mに対して０．０１m/mに減少し、本案の
有効性が確認された。
【００２１】
【発明の効果】以上のように本発明は、下面が開口する
フィラーボックスによってダイに形成した水平断面略円
形の成形凹部に原料粉末を充填するようにした粉末充填
装置において、フィラーボックス内に左右一対の仕切板
を設け、この仕切板によって成形凹部内の左右方向に対
する粉末の流入を抑制し、左右前後の充填密度のバラン
スを図るようにしたため、圧粉成形体の充填密度を全域
に亘って均一にすることが出来、歯面密度のバラツキを
無くし、歯面の振れ等の不具合を防止することが出来
る。
フィラーボックスによってダイに形成した水平断面略円
形の成形凹部に原料粉末を充填するようにした粉末充填
装置において、フィラーボックス内に左右一対の仕切板
を設け、この仕切板によって成形凹部内の左右方向に対
する粉末の流入を抑制し、左右前後の充填密度のバラン
スを図るようにしたため、圧粉成形体の充填密度を全域
に亘って均一にすることが出来、歯面密度のバラツキを
無くし、歯面の振れ等の不具合を防止することが出来
る。
【図１】本発明の粉末充填装置に粉末を供給する供給装
置の概要図
置の概要図
【図２】本発明に係る粉末充填装置の平面図
【図３】本発明に係る粉末充填装置の側面視による縦断
面図
面図
【図４】本発明に係る粉末充填装置の正面視による縦断
面図
面図
【図５】従来の粉末充填装置の平面図
【図６】従来の粉末充填装置の側面視による縦断面図
２…粉末充填装置、９…ダイ、１０…フィラーボック
ス、１１…仕切板、１２…成形凹部、Ｈ…原料粉末。
ス、１１…仕切板、１２…成形凹部、Ｈ…原料粉末。
Claims (1)
- 【請求項１】 下面が開口するフィラーボックスをダイ
の上面に沿って前後に摺動させ、この摺動時に、ダイに
形成される水平断面略円形の成形凹部に前記フィラーボ
ックス内の粉末を充填するようにした粉末充填装置にお
いて、前記フィラーボックス内に左右一対の仕切板を設
け、この仕切板によって成形凹部内の左右方向に対する
粉末の流入を抑制し、左右前後の充填密度のバランスを
図るようにしたことを特徴とする粉末充填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08210083A JP3085523B2 (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 粉末充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08210083A JP3085523B2 (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 粉末充填装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1052798A true JPH1052798A (ja) | 1998-02-24 |
| JP3085523B2 JP3085523B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=16583544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08210083A Expired - Lifetime JP3085523B2 (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 粉末充填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3085523B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016043390A (ja) * | 2014-08-25 | 2016-04-04 | トヨタ自動車株式会社 | 粉末成形品の製造方法 |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP08210083A patent/JP3085523B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016043390A (ja) * | 2014-08-25 | 2016-04-04 | トヨタ自動車株式会社 | 粉末成形品の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3085523B2 (ja) | 2000-09-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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