JPH1052053A - 計算機用電源装置 - Google Patents

計算機用電源装置

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JPH1052053A
JPH1052053A JP8198163A JP19816396A JPH1052053A JP H1052053 A JPH1052053 A JP H1052053A JP 8198163 A JP8198163 A JP 8198163A JP 19816396 A JP19816396 A JP 19816396A JP H1052053 A JPH1052053 A JP H1052053A
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JP
Japan
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power supply
inverter
power
power failure
computer
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JP8198163A
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English (en)
Inventor
Satoshi Shiratori
敏 白鳥
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 計画停電時、送電切り替え等の瞬停が頻繁に
発生した場合、駅制御装置の故障を招く恐れがあった。 【解決手段】 インバータ制御装置1fは、駅制御装置
2から計画停電である稼動停止モードとしての夜モード
命令を入力時に停電を検知し、その停電が予め定められ
た時間T以上継続した場合に、計画停電と判断してイン
バータ1eを停止する。時間Tに満たない停電について
は、送電の切り替え等の瞬停と判断し、インバータ1e
の運転を続行する。また、動作状態を示す信号を信号線
18により駅制御装置2に出力し、常時監視できるよう
にする。 【効果】 異常発生時、迅速な復旧が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、分散型列車運行
管理システムの計算機に電源を供給する電源装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図6は、例えば特開平5−32167号
公報に示された従来の計算機用電源装置のブロック図で
ある。図において、1は列車運行管理システムの駅制御
装置2に対して電源を供給する計算機用電源装置であ
り、切替装置1a、バッテリ1b、および無瞬断切替装
置(インバータ)1cを内部に備えている。3は駅制御
装置2から切替装置1aに停電補償要否指示を伝送する
信号線、4は計算機用電源装置1に電源を入力する一次
電源線、5は直送電源線、6は切替装置1aから無瞬断
切替装置1cに切替指示を伝送する信号線、7は電源を
駅制御装置2に出力する二次電源線である。
【0003】このような従来の計算機用電源装置におい
ては、通常一次電源線4から計算機用電源装置1に電源
が入力され、計算機用電源装置1から駅制御装置2に電
源が供給されている。また、計算機用電源装置1内部で
は、一次電源線4からの一次側電源が停電を起こしても
二次側電源が断たれないように、切替装置1aは無瞬断
切替装置1c側に切り替わっており、一次側電源が断た
れた場合、バッテリ1bにより無瞬断切り替え装置1c
を通して、二次側電源が保たれるようになっている。こ
の状態において、駅制御装置2が稼働を停止してもよい
と判断した場合は、例えば、信号線3を通じて接点出力
の停電補償不要指示を切替装置1aに対して出力する。
この指示により、切替装置1aは、入力電源を無瞬断切
替装置1cから直送電源線5に出力するように切り替え
ると同時に、無瞬断切替装置1cに対して停電補償不要
指示を信号線6を通じて出力する。無瞬断切替装置1c
は、この指示により、以降の停電に対しては、バッテリ
1bによる停電補償を行わないような状態にする。これ
は、切替装置1aにより無瞬断切替装置1cから直送電
源線5に切り替わったことにより、無瞬断切替装置1c
が見かけ上停電と判断し、バッテリ1bによる停電補償
を行うことのないようにするためである。以上により、
一次側電源は直送電源線5を通って二次電源線7に至
り、駅制御装置2に電源を供給する状態となる。すなわ
ち、この状態ではバッテリ1bを消耗することなく、一
次側電源を遮断することが可能となる。なお、この遮断
および投入は広域を管理する電力管理システム等により
行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の計
算機用電源装置では、駅制御装置からの停電補償要否指
示に基づいて入力電源を無瞬断切替装置と直送電源線と
のいずれかに切り替えることで、充電/放電によるバッ
テリの寿命短縮化を防止していた。しかし、この切り替
え方法では、駅制御装置から停電補償不要指示を入力し
て電源を直送電源線経由で駅制御装置に供給していると
き、送電切り替えによる瞬停が頻繁に発生した場合、駅
制御装置への電流の入/切の繰り返しによる半導体素子
の動作不良が発生し、駅制御装置の故障を招くという問
題点があった。また、計算機用電源装置の動作状態が監
視されていないため、故障が発生した場合の正常復旧に
時間がかかった。
【0005】この発明は、上述のような課題を解決する
ためになされたもので、第1の目的は、バッテリの寿命
短縮化を防止しつつ送電切り替え時の瞬停による駅制御
装置の故障を防止できる計算機用電源装置を得るもので
ある。また、第2の目的は、故障発生時に迅速に正常復
旧できる計算機用電源装置を得るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る計算機用
電源装置においては、一次電源の交流を直流に変換する
整流器、この整流器の直流を交流に変換し被供給装置に
対して電源を供給するインバータ、上記被供給装置に対
して無停電で電源を供給するための停電補償用バッテ
リ、上記被供給装置からの命令モードおよび上記一次電
源の通電検知状態に基づいて上記インバータの停止/運
転を制御するインバータ制御回路、およびインバータ停
止時に、電源をインバータ側から一次電源を直接上記被
供給装置へ出力する直送電源線側に切り替える切替装置
を備えるものである。
【0007】また、インバータ制御回路は、被供給装置
からの命令モードとして、被供給装置の稼働開始を示す
昼モードまたは稼働停止を示す夜モードを入力し、上記
夜モード入力時に停電を検知し、その停電時間が予め定
められた時間T以上継続した場合にはインバータの運転
を停止させ、上記停電時間が時間Tに満たない場合は上
記インバータの運転を続行するものである。
【0008】また、インバータ制御回路は、インバータ
の動作状態を被供給装置に対して出力するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は計算機用電源装置を適用した分散
型列車運行管理システムの構成図である。図において、
1は図6に示したものと同様、この発明による計算機用
電源装置で各駅に設置された駅制御装置2に電源を供給
している。8は列車の運行を監視する中央制御装置、9
は中央制御装置8に接続された指令操作卓、10は機器
の動作状態を表示するシステム監視卓、11は中央制御
装置8に接続された運行表示盤、12および13は伝送
路14を通して各駅との伝送授受を行う通信制御装置、
15a〜15dは駅制御装置2に各々接続された継電連
動装置、駅案内表示装置、駅案内放送装置および券売機
である。図2は、この発明の実施の一形態例の構成を示
したもので、図6に示した従来のものと同一または相当
部分には同一符号を付している。1dは交流を直流に変
換する整流器、1eは直流を交流に変換するインバー
タ、1fはインバータ1eの運転/停止を制御するイン
バータ制御回路である。16は駅制御装置2から夜モー
ド命令または昼モード命令をインバータ制御回路1fに
伝える信号線、17はインバータ制御回路1fから通電
状態を切替装置1aに伝える信号線、18は計算機用電
源装置1の動作状態を駅制御装置2に伝える信号線であ
る。
【0010】このように構成された計算機用電源装置に
おいては、通常、一次電源を一次電源線4より入力し、
整流器1dおよびインバータ1e経由で二次電源線7か
ら駅制御装置2に交流電源を供給している。万一、一次
電源が停電した場合は、バッテリ1bによりインバータ
1eは動作を続けて、二次電源が保たれるようになって
いる。全列車の運行が終了した夜間などには不要な電力
消費を避けるために計画停電を行い、その場合は、一次
電源はインバータ側から直送電源線5側に切り替えら
れ、直送電源線5経由で駅制御装置2に供給される。し
かし、直送電源線5経由で電源を供給している状態にお
いて、送電の切り替えにより瞬間的な停電が頻繁に発生
した場合には、駅制御装置への電流の入/切の繰り返し
により半導体素子の動作不良が発生して駅制御装置の故
障を招く恐れがある。したがって、検知した停電が、計
画停電であるのか送電切り替えによる瞬停であるのかを
区別する必要性がある。
【0011】そこで、計画停電を実施する場合は、駅制
御装置2から計画停電を行うか否かの命令モードを入力
する。その駅制御装置2の動作について、図3および図
4のフローチャートを参照しながら説明する。駅制御装
置2は、当日分のダイヤデータを保有しており、全列車
の走行が終了すれば(S1でYESのとき)、計算機用
電源装置の状態を計画停電モード(夜モード)に移行す
べきと判断して夜モード命令を出力する(S2)。全列
車の走行が終了していない場合は(S1でNOのと
き)、そのままのモード(昼モード)が続行されてい
る。逆に、駅制御装置2は計算機の内部時計をもってお
り、現時刻が営業開始時刻の一定時分前になれば(T1
でYESのとき)、計算機用電源装置の状態を昼モード
に移行すべきと判断して昼モード命令を出力する(T
2)。現時刻が営業開始時刻の一定時分までは(T1で
NOのとき)、そのままのモード(夜モード)が続行さ
れている。
【0012】次に、駅制御装置2から昼モード命令並び
に夜モード命令を入力した場合の、計算機用電源装置1
の動作について、図5のフローチャートを参照しながら
説明する。まず、列車が走行中であればインバータ1e
は運転中で、一次電源線から電源を入力し、整流器1d
およびインバータ1e経由で駅制御装置2に電源を供給
している(U1)。このような状態で、インバータ制御
回路1fが駅制御装置2から夜モード命令を入力し、か
つT1(例えば1分間)以上の停電を検出した場合は
(U2およびU3でともにYESのとき)、計画停電と
判断してインバータ1eを停止させる(U4)。夜モー
ド命令を入力しても、T1以上の停電を検出しない場合
は(U2でYES、U3でNOのとき)、計画停電とは
判断されず、インバータ1eの運転はそのまま続行させ
る。夜モード命令を入力しない場合は(U2でNOのと
き)、昼モードとして(U5)、インバータ1eは運転
を続行する。したがって、送電切り替え等による瞬停
(数秒間<T1)が発生しても、インバータ1eは運転
し続けて二次電源は保たれるので、送電切り替え等によ
る瞬停によって駅制御装置2が故障することはない。な
お、この状態では、T1時間だけバッテリ1bが放電す
るが、バッテリの充/放電の繰り返しによるバッテリ寿
命の短縮化につながることはない。
【0013】さらに、上記U4の処理でインバータ停止
状態のとき、T2(例えば3分間)以上の通電を検出し
た場合は復電と判断し(U6でYESのとき)、インバ
ータ1eを運転する(U7)。これは、列車の走行の開
始を示す昼モード命令を入力する前に電源が回復した時
に、電源を直送電源線5側からインバータ側に切り替え
る必要があるためで、時間T2は、復電してから送電切
り替えを行うまでの最小時間から決めることができる。
したがって、これ以降は、送電切り替え等による瞬停が
発生してもバッテリ1bによりインバータ1eは運転し
続けて、二次電源が保たれる。なお、上記処理U6でT
2以上の通電を検出しない場合は(U6でNOのと
き)、そのままインバータ1eは停止状態となってい
る。一方、フローチャートには示さないが、インバータ
制御回路1fは駅制御装置2に信号線18を通じて、計
算機用電源装置1の動作状態を出力する。その動作状態
信号は駅制御装置2から通信制御装置12、伝送路1
4、通信制御装置13を介して中央制御装置8に送信さ
れ、その状態がシステム監視卓10に表示される。計算
機用電源装置1に異常が発生した場合は、警報(ブザ
ー)等により保守員に通報する。以上により、バッテリ
の充/放電の繰り返しによる寿命短縮化を防止しつつ送
電切り替え時の瞬停による駅制御装置の故障を防止する
ことができる。また、動作状態を常に監視しているの
で、異状発生時には迅速に正常復旧することができる。
なお、上記説明では被供給装置を列車運行管理システム
における駅制御装置として述べたが、他の計算機システ
ムにも応用できることはいうまでもない。
【0014】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0015】インバータ制御回路は、被供給装置からの
命令モードおよび上記一次電源の通電検知状態に基づい
てインバータの停止/運転を制御するようにし、計画停
電と送電切り替え等による瞬停とを区別して、インバー
タの停止/運転を制御することができる。
【0016】また、インバータ制御回路は、被供給装置
から夜モードを入力時に停電を検知し、その停電が時間
T以上継続した場合に計画停電を判断するので、送電切
り替え等による時間Tに満たない瞬停に対してはインバ
ータの運転を続行して電源を保ち、被供給装置の故障を
防止することができる。
【0017】また、インバータ制御回路は、計算機用電
源装置の動作状態を被供給装置に対して出力するように
したので、異常発生時には迅速な対応が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の計算機用電源装置を適用した分散
型列車運行管理システムを示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の一形態を示すブロック図で
ある。
【図3】 被供給装置が夜モード命令を出力する処理を
示すフローチャートである。
【図4】 被供給装置が昼モード命令を出力する処理を
示すフローチャートである。
【図5】 この発明の実施の形態1による計算機用電源
装置の動作を示すフローチャートである。
【図6】 従来の計算機用電源装置を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 計算機用電源装置、1a 切替装置、1b バッテ
リ、1d 整流器、1e インバータ、1f インバー
タ制御回路、2 駅制御装置、4 一次電源線、5 直
送電源線、7 二次電源線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02J 9/06 504 G06F 1/00 335C // B61L 27/00 341V

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一次電源の交流を直流に変換する整流
    器、この整流器からの直流を交流に変換し被供給装置に
    対して電源を供給するインバータ、上記被供給装置に対
    して無停電で電源を供給するための停電補償用バッテ
    リ、上記被供給装置からの命令モードおよび上記一次電
    源の通電検知状態に基づいて上記インバータの停止/運
    転を制御するインバータ制御回路、およびインバータ停
    止時に、電源をインバータ側から一次電源を直接上記被
    供給装置へ出力する直送電源線側に切り替える切替装置
    を備えたことを特徴とする計算機用電源装置。
  2. 【請求項2】 インバータ制御回路は、被供給装置から
    の命令モードとして、被供給装置の稼働開始を示す昼モ
    ードまたは稼働停止を示す夜モードを入力し、上記夜モ
    ード入力時に停電を検知し、その停電時間が予め定めら
    れた時間T以上継続した場合にはインバータの運転を停
    止させ、上記その停電時間が時間Tに満たない場合は上
    記インバータの運転を続行することを特徴とする請求項
    1記載の計算機用電源装置。
  3. 【請求項3】 インバータ制御回路は、インバータの動
    作状態を被供給装置に対して出力することを特徴とする
    請求項1または2記載の計算機用電源装置。
JP8198163A 1996-07-26 1996-07-26 計算機用電源装置 Pending JPH1052053A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7423355B2 (en) 2004-12-20 2008-09-09 Fujitsu Limited Power controller, apparatus provided with backup power supply, program for controlling power, and method for controlling power
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