JP2003008774A - 遠隔監視システム - Google Patents

遠隔監視システム

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JP2003008774A
JP2003008774A JP2001192881A JP2001192881A JP2003008774A JP 2003008774 A JP2003008774 A JP 2003008774A JP 2001192881 A JP2001192881 A JP 2001192881A JP 2001192881 A JP2001192881 A JP 2001192881A JP 2003008774 A JP2003008774 A JP 2003008774A
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power
power supply
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power failure
communication
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JP2001192881A
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Hiroyasu Tabata
広泰 田畠
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地域停電などでPHSの基地局が運転停止し
た場合でも、停電が発生したことを遠隔監視センターに
通知する。 【解決手段】 遠隔監視センターに停電発報する通信回
路を有する遠隔監視装置1と、PHS回線を利用して停
電発報を行う通信アダプタ8とを備え、通信アダプタ
は、電源装置9、バッテリ15、停電検出回路10、P
HS11、通信回路12、PHS基地局からのキャリア
強度が通信可能なレベルである場合に通信可能状態検出
信号を出力するキャリア検出回路13、停電発報が正常
に完了したときには通信完了信号を出力しリトライオー
バー時にはリトライオーバー状態信号を出力する通信制
御部16、リトライオーバー状態信号および通信可能状
態検出信号に基づいて電源装置から遠隔監視装置への交
流電源の出力を一時停止させて遠隔監視装置から停電発
報を開始させる電源制御部を備える。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、例えばエレベー
タの遠隔監視装置(以下、遠隔監視装置)において、停
電を検知してバッテリー運転に切り換え、遠隔監視セン
ターに停電発報する遠隔監視システムに関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】図2は、従来の遠隔監視システムの機能
ブロック図である。図2において、1は遠隔監視装置を
示し、この遠隔監視装置1は、AC商用電源を遠隔監視
装置が動作するために必要なDC電源に変換して内部回
路に電源供給する電源装置2、電源装置2のAC電源入
力を監視して停電や復電を検出する停電検出回路3、停
電時に電源装置2からDC電源を供給できなくなった場
合に遠隔監視装置1の内部回路に一時的に電源を供給す
るためのバッテリ4、停電検出回路3からの信号で遠隔
監視装置1の内部回路に供給する電源供給元を電源装置
2からバッテリ4に切換える電源切換回路5、電源切換
回路5からの信号で停電発報動作を制御する制御部6、
制御部6からの指令で通信回線を制御する通信回路7を
備えている。 【0003】次に動作について説明する。商用電源が供
給されている状態(AC入力時)では、電源装置2がA
C電源をDC電源に変換して遠隔監視装置1の内部に供
給する。停電が発生した場合は、停電検出回路3が電源
装置2への入力電源の電圧降下を検出し、電源切換回路
5に停電検出信号(電源切換信号)を送出する。停電検
出信号(電源切換信号)を受信した電源切換回路5は、
遠隔監視装置1の内部へ供給する電源供給元をバッテリ
4に切り換えると共に、停電検出信号を制御部6へ送出
する。停電検出信号を受信した制御部6は、通信回路7
を制御し、NTT等の一般通信回線を経由して遠隔監視
センターに停電発報を行う。また、復電した場合は、同
様の手順で復電発報を行う。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】従来の遠隔監視システ
ムは以上のように構成されているので、通信回路7に、
PHS回線を利用するための通信アダプタを装備する場
合に、地域停電が発生した場合には、停電発報を行う
が、停電のためにPHS基地局が動作していない場合が
ある。このような場合には、遠隔監視センターとの通信
ができなる。また、この場合、停電発報のリトライ動作
を所定回(6回)まで繰り返すが、リトライ動作中に復
電しなかった場合はリトライオーバーとして、遠隔監視
センターへの停電発報を中止してしまう。そのため、停
電が発生した事実が遠隔監視センター側に履歴として残
らず、監視対象の設備保全サービス等に支障があった。 【0005】この発明は上述した点に鑑みてなされたも
ので、遠隔監視装置が遠隔監視センターと通信を行う手
段としてPHSを利用する場合に、地域停電などでPH
Sの基地局が運転停止した場合でも、停電が発生したこ
とを遠隔監視センターに通知することができる遠隔監視
システムを得ることを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】この発明に係る遠隔監視
システムは、交流電源が供給されて動作し、停電時に遠
隔監視センターに停電発報する通信回路を有する遠隔監
視装置と、前記遠隔監視装置の通信回路に接続されてP
HS回線を利用して停電発報を行うための通信アダプタ
とを備え、前記通信アダプタは、入力される交流電源を
直流電源に変換して動作電源として供給すると共に、交
流電源を前記遠隔監視装置に出力するための電源装置
と、停電時に電源装置から直流電源を供給できなくなっ
た場合に内部の動作電源として切り換わり一時的に電源
を供給するためのバッテリと、前記電源装置への交流電
源の入力を監視して停電や復電を検出する停電検出回路
と、前記遠隔監視センターとの通信回線となるPHS
と、前記PHSを監視制御する通信回路と、前記通信回
路を監視して前記PHSに受信されるPHS基地局のキ
ャリアを検出し、そのキャリア強度が通信可能なレベル
である場合に通信可能状態検出信号を出力するキャリア
検出回路と、前記遠隔監視装置からの停電発報動作を監
視して、正常に停電発報が完了したときには通信完了信
号を出力すると共に、リトライオーバー時にはリトライ
オーバー状態信号を出力する通信制御部と、前記停電検
出回路による停電検出時は動作電源を前記電源装置から
バッテリに切り換え、復電検出時は動作電源をバッテリ
から前記電源装置に切り換えると共に、前記通信制御部
からの停電発報に係るリトライオーバー状態信号を記憶
していて、停電発報がリトライオーバーであり、かつ前
記キャリア検出回路から通信可能状態検出信号が出力さ
れている場合に、前記電源装置から前記遠隔監視装置へ
の交流電源の出力を一時停止させて前記遠隔監視装置か
ら停電発報を開始させると共に、前記通信制御部からの
通信完了信号に基づいて前記遠隔監視装置への交流電源
の出力を再開する電源制御部とを備えたものである。 【0007】 【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施の形態に
係る遠隔監視システムの機能ブロック図である。図1に
おいて、図2に示す従来例と同一部分は同一符号を付し
てその説明は省略する。新たな符号として、8は通信ア
ダプタを示し、この通信アダプタ8は、AC商用電源を
通信アダプタが動作するために必要なDC電源に変換す
ると共に、AC電源を遠隔監視装置1に出力するための
電源装置9、電源装置9のAC電源入力を監視して停電
や復電を検出する停電検出回路10、遠隔監視センター
との通信回線となるPHS11、PHS11を監視制御
する通信回路12、通信回路12を監視してPHS11
に受信されるPHS基地局のキャリアを検出し、そのキ
ャリア信号が通信可能なレベルである場合に通信可能状
態検出信号を出力するキャリア検出回路13、停電検出
回路10及びキャリア検出回路13からの信号を条件と
して電源装置9のAC電源出力を制御する電源制御部1
4、停電時に電源装置9からDC電源を供給できなくな
った場合に通信アダプタ8の内部回路に一時的に電源を
供給するためのバッテリ15、遠隔監視装置1の通信回
路7とのインターフェース、通信回路12の制御及び通
信状態を検出する通信制御部16を備えている。 【0008】次に動作について説明する。商用電源が供
給されている状態では、電源装置9がAC電源を通信ア
ダプタ8が動作するために必要なDC電源に変換して通
信アダプタ8内部に供給すると共に遠隔監視装置1の電
源となるAC電源を出力する。停電が発生した場合は、
従来例と同様に、電源制御部14により、通信アダプタ
8の動作電源をバッテリ15に切り換え、自動的にAC
電源出力がストップするため、遠隔監視装置1では通信
回路7により停電発報動作を開始する。 【0009】しかし、PHS基地局が動作していない場
合は、通信アダプタ8に装備するPHS11によって遠
隔監視センターと通信することができないため、リトラ
イ動作を開始する。通信制御部16では、リトライ回数
をカウントして、リトライオーバーになったか否かの2
つの何れかの状態を電源制御部14に伝達し、電源制御
部14はリトライオーバー時にそのリトライオーバー状
態信号を記憶する。 【0010】ここで、リトライオーバーにならなかった
場合というのは、通信アダプタ8では停電となっている
が、PHS基地局側が復電した場合である。また、この
時、PHS11によってPHS基地局のキャリアを受信
し、通信回路12でキャリアの強度を判別する。キャリ
ア検出回路6では、通信回路12で判別するキャリア強
度を監視し、キャリアの強度がPHS11によって通信
可能なレベルか否かを判定し、通信可能なレベルにある
場合に通信可能状態検出信号を電源制御部7に伝達す
る。 【0011】復電した場合は、停電検出回路10が復電
を検出して、電源制御部14に伝達し、電源制御部14
は、復電信号を受けて通信アダプタ8内部の電源供給元
を電源装置9に切り換え、通信アダプタ8へのAC電源
入力によって遠隔監視装置1へのAC電源出力を再開す
る。 【0012】ここで、電源制御部7では、復電前停電時
にリトライオーバー時の通信制御部14からの停電発報
に係るリトライオーバー状態信号を記憶していて、停電
発報がリトライオーバーであり、かつキャリア検出回路
13から通信可能状態検出信号が出力されている場合
に、一時的に電源装置9のAC電源出力をストップさ
せ、遠隔監視装置1に対して擬似的な停電状態にする。
これに伴い、遠隔監視装置1では停電発報動作を開始
し、通信制御部16で正常に停電発報が完了したことを
検知すると、通信制御部16は通信完了信号を電源制御
部14へ伝達し、電源制御部14では電源装置9を制御
してAC電源出力を再開する。 【0013】従って、上記実施の形態によれば、遠隔監
視装置における停電を検知してバッテリー運転に切り替
え、これを遠隔監視センターに通知することにより遠隔
監視センターのデーターベースにその事実を履歴として
記録する方式において、遠隔監視装置が遠隔監視センタ
ーと通信を行う手段としてPHSを利用する場合に、地
域停電などでPHSの基地局が運転停止した場合でも、
停電が発生したことを、遠隔監視センターに通知するこ
とができる。 【0014】従来、遠隔監視装置と遠隔監視センターと
の通信手段は、NTT回線等の有線が用いられていた
が、このような場合は、地域停電が発生しても通信回線
に係わる電力はNTT等の電気通信設備側から供給さ
れ、停電時でも通信回線の動作は保証されていたため、
遠隔監視装置から遠隔監視センターへの停電発報は正常
に動作した。しかし、遠隔監視装置と遠隔監視センター
との通信費を削減するために、通信手段としてPHS回
線を利用するための通信アダプタを装備する遠隔監視装
置の場合では、地域停電が発生した場合には、PHSの
基地局が停止してしまう場合があるため、遠隔監視セン
ターに対して停電発報することができなかったが、上記
実施の形態によれば、PHSの基地局が運転停止した場
合でも、停電が発生したことを、遠隔監視センターに通
知することができる。 【0015】上述したように、上記実施の形態は、通信
アダプタ8に、PHSの基地局が停止したことで停電発
報が失敗したことを検知する機能と、停電が復電したこ
とでPHSの基地局が運転を再開したことを検知する機
能と、遠隔監視装置の電源を制御する機能を装備するこ
とで、停電が復旧し、PHSでの通信が可能になった場
合に、通信アダプタが遠隔監視装置の電源を遮断し、擬
似的に停電状態を発生させることで停電発報を遠隔監視
センターに通知させることができ、停電発生の履歴を遠
隔監視センターに残すことができる。 【0016】 【発明の効果】以上のように、この発明によれば、既存
の遠隔監視装置を改造することなく停電発報情報を擬似
的に遠隔監視センターに通知することができ、その結
果、当該設備の正しい稼動状況把握が可能になる効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 この発明の実施の形態に係る遠隔監視システ
ムの機能ブロック図である。 【図2】 従来例に係る遠隔監視システムの機能ブロッ
ク図である。 【符号の説明】 1 遠隔監視装置、2 遠隔監視装置の電源装置、8
通信アダプタ、9 通信アダプタの電源装置、10 通
信アダプタの停電検出回路、11 通信アダプタに装備
されるPHS、12 通信アダプタの通信回路、13
通信アダプタのキャリア検出回路、14 通信アダプタ
の電源制御部、15 通信アダプタのバッテリ、16
通信アダプタの通信制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 301 H04Q 9/00 301A 301B Fターム(参考) 3F304 CA05 EC04 ED18 5C087 AA02 AA03 AA32 BB12 BB21 BB62 BB74 DD08 DD18 DD33 EE08 EE19 FF01 FF02 FF17 FF19 FF23 GG07 GG11 GG18 GG32 GG55 GG67 GG83 5K048 AA06 BA47 DB01 DC01 FA04 FA10 GB06 HA01 HA02 HA35 5K101 KK11 LL11

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 交流電源が供給されて動作し、停電時に
    遠隔監視センターに停電発報する通信回路を有する遠隔
    監視装置と、 前記遠隔監視装置の通信回路に接続されてPHS回線を
    利用して停電発報を行うための通信アダプタとを備え、 前記通信アダプタは、 入力される交流電源を直流電源に変換して動作電源とし
    て供給すると共に、交流電源を前記遠隔監視装置に出力
    するための電源装置と、 停電時に電源装置から直流電源を供給できなくなった場
    合に内部の動作電源として切り換わり一時的に電源を供
    給するためのバッテリと、 前記電源装置への交流電源の入力を監視して停電や復電
    を検出する停電検出回路と、 前記遠隔監視センターとの通信回線となるPHSと、 前記PHSを監視制御する通信回路と、 前記通信回路を監視して前記PHSに受信されるPHS
    基地局のキャリアを検出し、そのキャリア強度が通信可
    能なレベルである場合に通信可能状態検出信号を出力す
    るキャリア検出回路と、 前記遠隔監視装置からの停電発報動作を監視して、正常
    に停電発報が完了したときには通信完了信号を出力する
    と共に、リトライオーバー時にはリトライオーバー状態
    信号を出力する通信制御部と、 前記停電検出回路による停電検出時は動作電源を前記電
    源装置からバッテリに切り換え、復電検出時は動作電源
    をバッテリから前記電源装置に切り換えると共に、前記
    通信制御部からの停電発報に係るリトライオーバー状態
    信号を記憶していて、停電発報がリトライオーバーであ
    り、かつ前記キャリア検出回路から通信可能状態検出信
    号が出力されている場合に、前記電源装置から前記遠隔
    監視装置への交流電源の出力を一時停止させて前記遠隔
    監視装置から停電発報を開始させると共に、前記通信制
    御部からの通信完了信号に基づいて前記遠隔監視装置へ
    の交流電源の出力を再開する電源制御部とを備えたこと
    を特徴とする遠隔監視システム。
JP2001192881A 2001-06-26 2001-06-26 遠隔監視システム Withdrawn JP2003008774A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005212965A (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Mitsubishi Electric Corp エレベータ用遠隔監視装置
JP2007131408A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Toshiba Elevator Co Ltd 昇降機の遠隔監視システム
JP2008217368A (ja) * 2007-03-02 2008-09-18 Asahi Breweries Ltd 警報システム
JP2009088670A (ja) * 2007-09-27 2009-04-23 Ntt Electornics Corp 遠隔地監視システムおよび方法
CN102464250A (zh) * 2010-11-05 2012-05-23 白孝林 新能源电梯

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