JPH10509488A - 空気圧ドア用ロック装置 - Google Patents

空気圧ドア用ロック装置

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JPH10509488A JP9512273A JP51227397A JPH10509488A JP H10509488 A JPH10509488 A JP H10509488A JP 9512273 A JP9512273 A JP 9512273A JP 51227397 A JP51227397 A JP 51227397A JP H10509488 A JPH10509488 A JP H10509488A
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オツク,マシアス
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、ドアまたは動作上同様な構造体用ロック装置に関し、ロック機構は外部エネルギーを必要とせずに流体手段により手で操作される。過圧力を手で発生する手段(4)はドア(2)に堅固に取り付けられる。過圧力をロック機構(6〜20)の部分(12、15)の機械的動きに変換する別の手段(30)が設けられ、ドアーフレーム部分(1)における対応部材(21)とドアー(2)の間の圧力ロック結合がなされず、それによりドア(2)を開けることができる。

Description

【発明の詳細な説明】 空気圧ドア用ロック装置 本発明は請求の範囲1の前文に対応して、ドアまたは動作上同様な機構を有す る構造体用ロック装置に関する。 主に回転またはスライドするドアに対して、空気圧手段によるロック機構は公 知であり、例えば米国特許第4,901,474に開示されている。ロックの動作部分の 動きの解決手段はまた、圧縮空気の供給手段を用いることのみ提案されていた。 全ての解決手段には、ロック機構に外部エネルギーが必要であることが共通して いる。 米国特許第4,021,066に貨車またはレールワゴン用の空気圧ドアボルト締めシ ステムが提案されており、それらの車両の圧縮空気は通例通り直接ブレーキング に利用される。米国特許第4,169,616に提案されたロック手段には、ロック手段 への空気圧管に外部ソースが必要であり、それと共に固定ドアフレームから移動 ドアへの高価な交換部分が備えられている。これと同様に、米国特許第4,691,94 8に開示されているロックシステムを提案している。引用されている解決手段は 、手動で行われる短時間の空気圧エネルギーが小さく、実質的な摩擦力を克服す るには充分ではないので、一般的なドアロックを開く際、外部エネルギーを加え ることを基本としている。 本発明で扱われている目的は、例えばその機構が空気圧手段の助力によって作 動させられる、窓またはスライドドアの様にエネルギーを外部から与える必要な く、ド ア及びそれと同様の動作の機構のロック手段を提供することである。 この目的のための解決手段は、請求の範囲1の特徴付けられる部分の本質的な 特徴と請求の範囲2〜10の更に有利な実施例に繰り返されている。 添付図面を用いて本発明をより詳細に説明する。 第1図は、本発明による空気圧ドア用ロック装置の構造の第一実施例の断面図 である。 第2図は、本発明による空気圧ドア用ロック装置の構造の第二実施例の断面図 である。 第3図は、空気圧ドア用ロック装置の構造のさらに別の形態の空気圧系統の接 続の概略図である。 第1図には空気圧ドア用ロック装置の構造の第一実施例の概略断面図が示され ている。図面に示されたドアフレーム1におけるロック装置に隣接して配置され た非可動部分には、垂直軸(図示せず)の周りを回転するようにドア2が回動可 能に設けられている。前記ドア2には圧力発生手段が設けられている。これらの 圧力発生手段は、ドア2に堅固に固定されたドア取手3を有し、このドア取手3 の内部には中空本体4が設けられている。前記中空本体4は、その内部容積が減 少するように手動で圧縮できるように構成されている。ここでは、中空本体4は ゴム製又はプラスチック材料性のバルーン(balloon)から成る。しかし、発明の 概念の中では、前記中空本体4は、入れ子式方法で、相互に密閉的にはめ込まれ る部 品からでも構成され得る。中空本体4は、連結管5を介して気密的にアクチュエ ータ30に結合され、このアクチュエータ30で圧力を機械的な動きに変換する 。このアクチュエータ30は、ロック機構の他の部分の同様に、ドア2の内部、 例えば、従来のロック装置から公知のハウジング(図示せず)の内部に組み込ま れる。この形態の構造では、アクチュエータ30は、圧力シリンダ6、圧力シリ ンダ内で移動可能なピストン7、ピストン7に固定され、本質的に直線に沿って 案内されるピストンロッド8を備えている。図示していないが、別の構造の例で は、アクチュエータ30は、金属又はエラストマから成るベローズ(bellows)を 有する。長手方向ロック鍵片12は、一端がピストンロッド8に堅固に結合され 、ピストンロッド8と同じ直線に沿って同様に移動できるように配置されている 。ロック鍵片12の他端は、有利には、摩擦力をできる限り小さくできる手段を 有する。これらの手段は、本明細書では、例えば、適当な状態のばね支持式ロー ラレース14から成るが、他の摩擦減少手段でもよく、例えば、特別な低摩擦性 で低摩滅性の材料を使用したり、また、相互に摺動する部品の間に十分な潤滑油 を使用してもよい。 回転鍵片15は、停止部によって45度程度の大きさに画定された角度範囲内 で回動できるように、ドアに堅固に固定された回転軸16に位置決めされる。回 転鍵片15の外側部分は、ドアフレーム1の一部に向かってロ ック装置の外側まで伸びている。有利には、この外側部分も同様に摩擦力減少手 段を有する。本明細書では、この摩擦力減少手段は、別のばね支持式ローラレー ス19から成る。また、既にローラレール14の時に説明したように、他の摩擦 減少手段を用いることもできる。回転鍵片15における回転軸16の他側に位置 する内側部分は、二つのノッチ(ロックノッチ17及び戻り止めノッチ18)を 有し、これらのノッチ17,18内にロック鍵片12がロック位置又は解放位置 の各々で係合する。第1ばね20が、ドア2とロック鍵片12に圧縮された状態 で連結され、このばね20の力によってロック鍵片12が回転鍵片15に対して 常に押圧されるようにしている。この実施例では、ばね20は圧力シリンダ6の 内部にあり、圧力シリンダ6と圧縮ピストン7とに圧縮した状態で接触している 。対応部材21はドアフレーム部分1に堅固に固定され、ドア2と共に、特別に は図示していない凹所に回転鍵片15の外側部分用の閉ざされた空間を形成する 。 ロック作用は以下のように行われる。 ドア2を閉じることによって、回転鍵片15の外側部分が対応部材21の凹所 内に押圧された状態で位置する。ロック鍵片12はばね20によって回転鍵片1 5のロックノッチ17内に押圧され、この位置で、押圧力によって回転鍵片15 、即ち、ドア全体を固定する。ドア2を開くためにはハンドル3を一方の手でし っかり握り、同 時に中空本体4を圧縮する。中空本体4の変形によって、中空本体の内部容積が 減少し、それにより、この容積の過圧力が生じる。この過圧力は結合管5を介し て圧力シリンダ6に伝達され、圧縮ピストン7に圧力を加える。圧縮ピストン7 は、それに堅固に取り付けられたロック鍵片12と共に、その軸線に沿ってばね 20の力に抗して回転ボルト15から押し離される。それにより、回転鍵片12 はロックノッチ17をフリーにし、そのため、回転鍵片15の回転運動が制限さ れなくなる。この時に、ドアノブにおける手の力を維持したままでドア2は開か れ、それにより対応部材21が、ローラレース14が戻り止めノッチ18に係止 するまで回転鍵片15を回転させ、開いたドアに対応するこの新しい位置で回転 鍵片15を留める。 ドアは、それが開かれた後は、従来のドアロック装置と同様、それをドアフレ ーム部分1に対して引くか、又は押すことによって簡単に再び閉められ得る。そ れにより、ドアフレーム部分1内にある対応部材21は、回転鍵片15のローラ レース19を捕らえて、それを最初の位置に回し戻す。このような動作において 、ローラレース14が戻り止めノッチ18から外れて回転し始める時に小さい抵 抗があってもよい。ドア2がドアフレーム部分1に対して完全に横になるとすぐ に、ばね20がロック鍵片12を回転鍵片15のロックノッチ17に押し戻し、 それにより、ドア2は再びロックされる。 火災用安全装置が第1図に示されている。この安全装置は、本明細書では、ば ねブロック27を有し、このばねブロック27はその一端がドア2にはめ込まれ 、その他端がロック鍵片12に付加的に設けられた突起部26に接触している。 ばねブロック27は、予め圧縮され、溶融プラスチック材料内に入れて成形され るばね31を有する。詳細には、このばね31はばね20より強く、本質的にこ のばね20に対して平行に対向して位置決めされる。高熱でばねブロック27の プラスチック材料が溶けると、それによりばね31がロック鍵片12の突起部2 6を押圧する。それにより、ロック鍵片12は第1ばね20の力に抗して押し離 され、そのため、回転鍵片15が解放される。この方法で、熱によって空気圧系 統が部分的に又は完全に破壊した場合でさえ、ビル内の火災の場合にドア2がロ ックされたままにならないことが保証される。この火災用安全手段は、通常のロ ック作用に対しては重要ではなく、なくてもよい。 第2図は、空気圧ドア用ロック装置の構造の第二の形態の概略断面図を示して いる。主として、この第2図の構造が圧力変換部を備えていることが、第1図に 示した構造と異なる。この圧力変換は、本明細書では、以下のように達成される 。ピストンロッド8が、その端部に垂直軸の周りを回転するヒンジ結合部9を有 する。ピストンロッド8は、この結合部9を介して変換ロッド11の一端に結合 されている。変換ロッド11は、ドアに堅固 に固定された案内軸10に回動可能に位置決めされている。変換ロッド11は、 その他端が水平に移動可能にガイドされたロック鍵片12の切り欠き部13に係 合している。圧縮ばね29が第1図に示したばね20の代わりに設けられている 。この圧縮ばね29は、その一端がロック鍵片12に接続され、その他端がドア 2に接続されている。ロック装置の残りの部分は、既に説明した第1図のロック 装置に対応しているが、アクチュエータ30の部品の動きが主として異なる。例 えば、ピストンロッド8が始めにヒンジ結合部9を介して変換ロッド11を20 度程度の角度で案内軸10を中心に回転させる。このような動作中に、ロック鍵 片12の切り欠き部13に係合した変換ロッド11の他端が、ロック鍵片12を ばね29の抵抗に抗して回転鍵片15から押し離し、それにより回転鍵片15は 解放される。ロック機構(6〜20)の個々の部品の移動方向は、本発明の構成 要素ではない。それらは、実用性を考慮して自由に選択され得る。従って、例え ば、案内軸10も水平にすることができる。 第1図に示され説明された火災用安全装置は第2図には示されていない。前記 火災用安全装置は、この第二実施例の構造に組み入れられ得る。 第3図には、本発明に関する空気圧手段の構造及び、接続部の一実施例を図示 しており、ドア2が片側からだけでなく両側からも開けられ、また少なくとも一 側からロックされるロック装置及び、公知の機械的手段の補助 器具を備えている。 ドア2の両側にドアハンドル3があり、各々が中空体4と結合管5を備えてい る。四つの接続部を有する接続部分24には二つの結合管5がつながっている。 その第三接続部には他の接続管22が接続されており、第一接続部にはロック弁 25とアクチュエータ30が接続されている。接続部分24の第四接続部は別の 接続管22を介して、真空リリーフ弁23が接続されている。 ロック弁25が開放され得る手段を有する機械的手段は、ドア2の少なくとも 一側に備えられ、ロック弁25に接続されている。図示しないが機械的手段は例 えば商業的に利用できる閉じたシリンダから成り、ドア2に設けられている。閉 じたシリンダに合う鍵が回されると、ロック弁25が開放し、圧力シリンダ6を 作動出来ないように空気を逃がせる。真空リリーフ弁23はロック手段の作動後 に再び空気圧システムに通気させる。 図示しないが、構造の更に簡単な例では、ロック手段のロックとロック弁25 の機械的手段は、接続部分24の第三接続部を直接アクチュエータ30に接続さ せることを不要にしている。 これも図示しないが、構造の更なる例では付加的な急速閉鎖弁28が接続管2 2の一つ、例えば接続部分24とロック弁25の間に設けられる。有利には急速 閉鎖弁28はドア2の内側からのみ操作される。従って必要ならば、アクチュエ ータ30と中空体4間の空気的な接続 は再び遮断され、たとえ適合した鍵でもドア2はそれ以上別の側からは開けられ ない。
【手続補正書】特許法第184条の4第4項 【提出日】1997年1月16日 【補正内容】 請求の範囲 1.ドアまたは動作上同様な構造体(以下ドアと記載する)に堅固に結合したロ ック機構と、フレーム部分に堅固に取付けられた対応部材とを備え、閉じた状態 ではロック機構のフレーム側部分とドア側との間に圧力ロック結合がなされ、ド ア(2)の少なくとも一側にドア取手(3)が設けられ、ドア(2)と堅固に結 合されているドアー用ロック装置において、 手で圧縮できそれにより内容積を減少して過圧力を手で発生できる気密中空体 (4)が設けられ、 ロック機構(6〜20)が、過圧力をロック機構(6〜20)の部分(12、 15)の機械的動きに変換するアクチュエータ(30)を備え、このアクチュエ ータ(30)が少なくとも一つの結合管(5)を介して気密中空本体(4)に連 結され、 ロック機構(6〜20)の部分(12、15)の機械的動きにより、ロック機 構(6〜20)の対応部材(21)との間の圧力ロック結合が解かれ、それによ りドア(2)を開けることができるようにし、 圧縮可能な気密中空体(4)の各作動後に機能し得る、流体系を再通気する手 段(23)が利用できることを特徴とするドア用ロック装置。 2.気密中空体(4)がエラストマを含んでいることを特徴とする請求の範囲1 に記載のドア用ロック装置。 3.気密中空体(4)が、互いに嵌合する相互に密封された伸縮式の部分を備え ていることを特徴とする請求の範囲1に記載のドア用ロック装置。 4.アクチュエータ(30)が、圧力シリンダ(6)と、圧力シリンダ(6)内 で動くことのできる圧力ピストン(7)と、圧力ピストン(7)に連結されたピ ストンロッド(8)とから成っていることを特徴とする請求の範囲1に記載のド アー用ロック装置。 5.アクチュエータ(30)が、ベローズを備えていることを特徴とする請求の 範囲1に記載のドアー用ロック装置。 6.少なくとも一つの弁(25、28)が設けられ、上記弁(25、28)が管 (22)を介して気密手段により一側では少なくとも一つの気密中空体(4)に 直列に連結され、他側ではアクチュエータ(30)に直列に連結され、 各場合にこれらの弁(25、28)の各々に対してドア(2)の一側において 機械的手段が利用でき、これらの機械的手段が各場合に弁(25、28)に結合 され、それによりこれらの弁(25、28)を開放でき、 弁(25、28)の各開放により管22内の過圧力のアクチュエータ(30) への伝達が遮断される ことを特徴とする請求の範囲1に記載のドア用ロック装置。 7.ロック機構(6〜20)がロック鍵片(12)を備 え、 ロック鍵片(12)がアクチュエータ(30)の可動部分(8)と圧力ロック 接触し、 ロック機構(6〜20)が予定の角度範囲に渡って旋回できるように組立てら れる回転鍵片(15)を備え、 回転鍵片(15)が、ドア(2)を閉めた時に、対応部材(21)と圧力ロッ ク接触し、 回転鍵片(15)が、ロックノッチ(17)と戻り止めノッチ(18)とを備 え、 ドア(2)を開く際に、対応部材(21)がロック装置から外方へのびる回転 鍵片(15)の部分を捕えて旋回させて、戻り止めノッチ(18)をロック鍵片 (12)に隣接して静止させ、 ドア(2)を閉じる際には、対応部材(21)が再び回転鍵片(15)の部分 を捕えて旋回させて、ロックノッチ(17)をロック鍵片(12)に隣接して静 止させ、 ドア(2)を閉じた際にロック鍵片(12)及びドアー(2)と圧力接触する ばね(20、29)が設けられ、これらのばね(20、29)がロック鍵(12 )をロックノッチ(17)内に押し込んで、圧力ロックにより回転鍵片をこの位 置に固定し、 ドア(2)を開くと、ばね(20、29)がロック鍵片(12)を戻り止めノ ッチ(18)内に押し込んで、回転鍵片(15)を容易に打ち勝つ力でこの位置 に保持し、 ロック鍵片(12)の一端に、摩擦抵抗を低減する手段(14)を備え、 回転鍵片(15)が対応部材(21)に対向した端部に、摩擦抵抗を低減する 手段(19)を備えている ことを特徴とする請求の範囲4〜6のいずれか一項に記載のドア用ロック装置。 8.アクチュエータ(30)とロック鍵片(12)との間に機械的力等変換器( 9、10、11、13)が設けられ、この機械的力等変換器が、ヒンジ継手(9 )と、ドアー(2)に堅固に固定された案内軸(10)と、変換ロッド(1) とを備え、 ロック鍵片(12)が切り欠き部(13)を備え、 変換ロッド(11)の一端がヒンジ継手(9)を介してアクチュエータ(30 )の可動部分(8)に連結され、 変換ロッド(11)が案内軸(10)のまわりを予定の角度範囲内で旋回でき るように組立てられ、 変換ロッド(11)の他端がロック鍵片(12)の切り欠き部(13)に係合 にする ことを特徴とする請求の範囲1に記載のドア用ロック装置。 9.防火手段(27、31)が設けられ、 防火手段(27、31)がロックの部分に結合され、 防火手段(27、31)により、ドアー(2)とドアーフレーム部分(1)と の間のロッキによる圧力ロック 結合を阻止する ことを特徴とする請求の範囲1に記載のドアー用ロック装置。 10.防火手段(27、31)がばねブロック(27)を備え、 ばねブロック(27)が強力な予圧縮ばねを備え、 この強力な予圧縮ばねが、高い温度で溶融する材料中に組み込んで成形され、 ロック鍵片(12)が突起部(26)を備え、 ばねブロック(27)が、材料の溶融後にばねで突起部(26)に力を作用さ せるように、ドアー(2)内に組み込まれ、 この力が、ばね(20、29)の抵抗に対してロック鍵片(12)を動かすの に十分であり、それで回転鍵片(15)を解放する ことを特徴とする請求の範囲7、8、9のいずれか一項に記載のドアー用ロック 装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ドアまたは動作上同様な構造体(以下ドアと記載する)に堅固に結合したロ ック機構と、フレーム部分に堅固に取付けられた対応部材とを備え、閉じた状態 ではロック機構のフレーム側部分とドア側との間に圧力ロック結合がなされるよ うに構成されたドアー用ロック装置におてい、 ドア(2)の少なくとも一側にドア取手(3)が設けられ、ドア(2)と堅固 に結合され、 手で圧縮できそれにより内容積を減少して過圧力を手で発生できる気密中空体 (4)が設けられ、 ロック機構(6〜20)が、過圧力をロック機構(6〜20)の部分(12、 15)の機械的動きに変換するアクチュエータ(30)を備え、このアクチュエ ータ(30)が少なくとも一つの結合管(5)を介して気密中空本体(4)に連 結され、 ロック機構(6〜20)の部分(12、15)の機械的動きにより、ロック機 構(6〜20)の対応部材(21)との間の圧力ロック結合が解かれ、それによ りドア(2)を開けることができるようにした ことを特徴とするドア用ロック装置。 2.気密中空体(4)がエラストマを含んでいることを特徴とする請求の範囲1 に記載のドア用ロック装置。 3.気密中空体(4)が、互いに嵌合する相互に密封された伸縮式の部分を備え ていることを特徴とする請求の 範囲1に記載のドア用ロック装置。 4.アクチュエータ(30)が、圧力シリンダ(6)と、圧力シリンダ(6)内 で動くことのできる圧力ピストン(7)と、圧力ピストン(7)に連結されたピ ストンロッド(8)とから成っていることを特徴とする請求の範囲1に記載のド アー用ロック装置。 5.アクチュエータ(30)が、ベローズを備えていることを特徴とする請求の 範囲1に記載のドアー用ロック装置。 6.少なくとも一つの弁(25、28)が設けられ、上記弁(25、28)が管 (22)を介して気密手段により一側では少なくとも一つの気密中空体(4)に 直列に連結され、他側ではアクチュエータ(30)に直列に連結され、 各場合にこれらの弁(25、28)の各々に対してドア(2)の一側において 機械的手段が利用でき、これらの機械的手段が各場合に弁(25、28)に結合 され、それによりこれらの弁(25、28)を開放でき、 弁(25、28)の各開放により管22内の過圧力のアクチュエータ(30) への伝達が遮断され、 流体係を再通気する手段(23)が利用できる ことを特徴とする請求の範囲1に記載のドア用ロック装置。 7.ロック機構(6〜20)がロック鍵片(12)を備え、 ロック鍵片(12)がアクチュエータ(30)の可動部分(8)と圧力ロック 接触し、 ロック機構(6〜20)が予定の角度範囲に渡って旋回できるように組立てら れる回転鍵片(15)を備え、 回転鍵片(15)が、ドア(2)を閉めた時に、対応部材(21)と圧力ロッ ク接触し、 回転鍵片(15)が、ロックノッチ(17)と戻り止めノッチ(18)とを備 え、 ドア(2)を開く際に、対応部材(21)がロック装置から外方へのびる回転 鍵片(15)の部分を捕えて旋回させて、戻り止めノッチ(18)をロック鍵片 (12)に隣接して静止させ、 ドア(2)を閉じる際には、対応部材(21)が再び回転鍵片(15)の部分 を捕えて旋回させて、ロックノッチ(17)をロック鍵片(12)に隣接して静 止させ、 ドア(2)を閉じた際にロック鍵片(12)及びドアー(2)と圧力接触する ばね(20、29)が設けられ、これらのばね(20、29)がロック鍵(12 )をロックノッチ(17)内に押し込んで、圧力ロックにより回転鍵片をこの位 置に固定し、 ドア(2)を開くと、ばね(20、29)がロック鍵片(12)を戻り止めノ ッチ(18)内に押し込んで、回転鍵片(15)を容易に打ち勝つ力でこの位置 に保持し、 ロック鍵片(12)の一端に、摩擦抵抗を低減する手 段(14)を備え、 回転鍵片(15)が対応部材(21)に対向した端部に、摩擦抵抗を低減する 手段(19)を備えている ことを特徴とする請求の範囲4〜6のいずれか一項に記載のドア用ロック装置。 8.アクチュエータ(30)とロック鍵片(12)との間に機械的力等変換器( 9、10、11、13)が設けられ、この機械的力等変換器が、ヒンジ継手(9 )と、ドアー(2)に堅固に固定された案内軸(10)と、変換ロッド(1) とを備え、 ロック鍵片(12)が切り欠き部(13)を備え、 変換ロッド(11)の一端がヒンジ継手(9)を介してアクチュエータ(30 )の可動部分(8)に連結され、 変換ロッド(11)が案内軸(10)のまわりを予定の角度範囲内で旋回でき るように組立てられ、 変換ロッド(11)の他端がロック鍵片(12)の切り欠き部(13)に係合 にする ことを特徴とする請求の範囲1に記載のドア用ロック装置。 9.防火手段(27、31)が設けられ、 防火手段(27、31)がロックの部分に結合され、 防火手段(27、31)により、ドアー(2)とドアーフレーム部分(1)と の間のロッキによる圧力ロック結合を阻止する ことを特徴とする請求の範囲1に記載のドアー用ロック装置。 10.防火手段(27、31)がばねブロック(27)を備え、 ばねブロック(27)が強力な予圧縮ばねを備え、 この強力な予圧縮ばねが、高い温度で溶融する材料中に組み込んで成形され、 ロック鍵片(12)が突起部(26)を備え、 ばねブロック(27)が、材料の溶融後にばねで突起部(26)に力を作用さ せるように、ドアー(2)内に組み込まれ、 この力が、ばね(20、29)の抵抗に対してロック鍵片(12)を動かすの に十分であり、それで回転鍵片(15)を解放する ことを特徴とする請求の範囲7又は8に記載のドアー用ロック装置。
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