JPH10505281A - 万能混合器 - Google Patents

万能混合器

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JPH10505281A
JPH10505281A JP9504844A JP50484497A JPH10505281A JP H10505281 A JPH10505281 A JP H10505281A JP 9504844 A JP9504844 A JP 9504844A JP 50484497 A JP50484497 A JP 50484497A JP H10505281 A JPH10505281 A JP H10505281A
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ボルデツォフ、ニコライ
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ボルデツォフ、ニコライ
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Abstract

(57)【要約】 本発明の万能混合器は望ましくは円筒形で且つ混合位相中に回転可能な回転収容体(1)からなり、収容体(1)と一体のその回転軸(7)は実質上該収容体の幾何学的中心線に対して傾斜した姿勢をとり、その両底をそれぞれ周縁の直径方向反対側の点において貫いている。一方の底(3)には軸(7)と反対側に密封蓋(5)により閉鎖可能な装入−排出口(4)が設けてあって、該口すなわち開口が混合器装入のため最高の位置を、また混合物の均質化後に混合器から排出のため最低の位置を占め得るようになっている。収容体(1)内にはブレード(11)が設けてあり、これらは該収容体とともに回転してもよく又は混合物の排出を高めるため独立に動かされてもよく、ブレードには切断効果があるように切り刃が任意に設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】 万能混合器 発明の目的 本発明は混合装置、とくに顆粒状、粉末状及び/又は液状などさまざまな材料 の均質な混合物を得る目的で、それらの材料を処理するための装置に関する。本 発明の目的は、最小のエネルギー消費及びかなり短い処理時間で、すなわち高度 の効率をもって該混合物の均質な状況を達成することである。提案される混合器 は、2種以上の物質の混合を達成する必要のあるなんらかの分野において、工業 的レベルにおいても個人的レベルにおいても使用可能である。 本発明の先行技術 従来公知の混合器は、共通事項として、固有の幾何学的中心線を中心として回 転できる回転体を含み、混合すべき材料の処理がその回転体の固有の回転運動と 、該回転運動において生じる遠心力と、重力との組み合わせにより行なわれるよ うになっており、該回転軸は一般的に垂直線に対して傾斜した姿勢にある。一連 の付加的ブレードが材料の引き上げを容易にする。 このことは、該材料が基本的には2つの運動、一方の横のすなわち回転運動と 、他方の垂直運動とを受ける、すなわち材料はデカルトの座標系の軸のうちの2 本に実質上従って動くことを意味する。 明らかに、処理がデカルト座標系の3本の軸に対応して生じるなら混合はより 速やかにまたより均質に行われようが、従来どのような型の混合器によってもそ れは達成されていない。 本発明の記述 本発明の提案する万能混合器は正確にこの第三の次元に達するように、すなわ ちデカルトの座標系の3本の軸に対応して完全な処理が達成されるように考えて あり、そのことは、たったいま述べた通り混合物の均質化がかなり短縮された時 間で、従ってよりよいエネルギー消費で達成されるようにし、このことは在来の 混合器に比べてかなりの生産性上昇及び同様にかなりのコスト低滅を意味する。 そのために、またより具体的な形で提案される混合器には、根本的な特徴として 、その収容体にその幾何学的中心線と鋭角をなす回転軸が設けてあり、収容体の 在来の回転運動において、そのうえ明らかに在来の垂直の及び横の運動を補完す る、材料の交番の軸方向移動を引き起こす縦の揺動運動が達成されるようになっ ている。 上記の構造の補完として、該収容体はその一方の端壁に又は側壁の該端壁に近 い域に対応の装入/排出口が設けられ、この場合収容体の特殊な可動性により密 閉蓋を備えなくてはならない。 この基本的構造から収容体にはその固有の内壁と組み合わせた、又その軸と組 み合わせた内部掻き取りブレードを設けることができ、又は該ブレードを欠くこ とさえできる。 混合器の軸はなんらかの型の在来のモータにより駆動することができ、又はそ の性能及び実地の応用がそうすることを妥当とするときは手動で駆動することさ えできる。 本発明の別の実施例によると、該内部掻き取りブレードは固有の運動が可能で 、すなわち収容器の内壁に又はその回転軸に取り付ける代わりに、独立の望まし くは収容器の軸と同軸の軸に取り付けて、それらの効率を増大させ得る固有の駆 動手段を設けることができる。 提案される別の改良は、該ブレードが螺旋形であるが、収容体内部の材料の交 番移動と平行してその効果を交番に起こす目的で、反対のピッチのブレードの対 が用いられることにある。 それゆえ特に興味深いことに、回転速度が100回/分を超えると、遠心力の効 果が重力の効果を消すので重力の効果が消滅し、材料は収容器内で移動するに任 され、これらの反対ピッチのブレードの合体及び可動性をもって、所望かつ必要 の収容体中心からその壁面への材料の移動が達成される。 最後に本発明のべつの改良によると、該ブレードは刃として作られ掻き取り要 素として作動するほかに切断機としても作用し、そのことが混合器に新規の作用 次元を、具体的には粉砕機−混合器の作用を付与する。 図面の説明 上記の記述を補完するため、また本発明の諸特徴のよりよい理解を助ける目的 で、本明細書にその一部をなすものとして図面一式を添付する。図面には下記の 説明的かつ非限定的実施例を示す。 図1は、本発明の目的にそって作られた万能混合器の図解的な透視図を示す。 図2は、充填した状態にある収容体の内部要素を破線で表した同じ混合器の同 じく図解的な側面図を示す。 図3は、前図と同様の、ただし混合器が空の状態にある図を示す。 図4は、内部構造を示すため収容体が部分的に切断してありブレードは収容体 の見かけの運動とは独立の固有の運動ができる実施例の一変形を表わす図1のも のと同様の透視図を示す。 図5は、そのほか2種の駆動要素、収容体要素及び内部ブレード要素を備えて いる、前図に示した全体の図解的な側面図を示す。 図6は、最後に同じく図解的な表示として、掻き取りブレードが同時に切り刃 を形成する場合の掻き取りブレードのグループを示す。 本発明の好適実施例 これらの図面、より具体的には図1乃至3を見ると、提案される混合器が、混 合すべき物質の型と混合器が収容すべき容量とに応じて鋼、プラスチック、ガラ スなどとすることのできる適宜ななんらかの材料を主成分とする中空の円筒体( 1)から構成され、該円筒体(1)は一方の底(2)が全く閉じており他方の底 には閉じた扇形(3)と装入−排出口を作る開口扇形(4)があり、この開口( 4)には蓋(5)を設けた混合器が示してある。蓋(5)は図示の実施例におい ては蝶番(6)により揺動する蓋であるが、混合器の正常な機能において混合物 に投入し得る液状材料の外部への逸出を妨げる水蜜の閉鎖が開口(4)に設けら れるなら常にいかなる他の閉鎖手段を備えてもよい。 こうして構成された円筒体(1)は軸(7)によって貫かれ、該軸は明らかに 、中空体(1)の幾何学的中心線に対して傾斜した姿勢をとり、一方の底(3) を開口(4)とは反対の明らかに偏心した位置において貫き、同時に他方の底( 2)を同様に同じ偏心レベルをもって、ただし反対位置において貫くようになり 、軸(7)の混合室内に収容されている部分の中心点が円筒体(1)の中心点と 対応してその幾何学的中心線と交差するようになっている。 軸(7)はその両端で図示してない適宜な軸受又は他の滅摩要素を介して、図 1に図解的に示してある、実地において単一の支持枠に一体的に取付けた支持部 (8)に支えられている。 軸(7)は収容体(1)の底(2)及び(3)と堅固に結合してあり、その回 転運動が該収容体を回転させ、その回転運動は図1の矢印が示す通り左右にかか わらず引き起こされ、その駆動は前記の通りなんらかの型のモータ、電動、気力 などによりまた手動によってさえ実施できるようになっている。 上記の構造は一連の内部ブレード(9)をもって補完され、後者は図示の実施 例における通り軸(7)に固定しておくことができるが、同様に収容体(1)の 内面に図示の又はなんらかの他の便宜と判断される配置をもって固定しておくこ とができ、或いは存在していなくてもよい。 ある場合には、前記のとおりまた図1の観察から推論できるとおり、軸(7) は水平に配置され、その回転運動の際に収容体(1)が図2に示してある姿勢を とり得るようになっており、その姿勢においてはその開口(4)は、望ましくは 図2の記号(10)のレベルまでの充填に相当する(材料の混合物は点で示して ある)最高の位置を占め、図示してないこの種の閉鎮状態においてその完全な安 定を保証するブロック手段による蓋(5)の密閉後に、この姿勢からの軸(7) の従ってまた収容体(1)自体の回転運動が材料を動かし、材料は横に移動し、 ブレード(9)により持ち上げられて上昇し、そのうえ図2及び3の図面比較か ら推論される通り収容体の一端から他端へ縦方向に移動し、或いは同じことに関 して該材料の発動はデカルト座標系の3本の軸に対応して、すなわち混合物が最 短の時間で及び同じく最少のエネルギー消費をもって完全な均質性を達成するた めに最適の条件において実施される。 最後にまた図3の観察から推論されるとおり、混合器の停止は開口(4)が下 限の位置にあり、蓋(5)の開放がその内容物全部の自動的排出を意味するよう に行われるべきである。 図4および5の変形実施例によると、前記の掻き取りブレードは螺旋(11)、 望ましくは4枚ブレードのものに作られ、とくに図4で観察されるとおり、該螺 旋のブレードのうち2枚が他の2枚とは反対のピッチであるようになっている。 これらのブレード(11)の特殊な形状は、混合物が重力により円筒体(1)の一 方の底から他方の底へ移動するとき、該ブレードが混合物を反対の方向へ移動さ せる傾向があり、処理条件を改善するようにする。 これらのブレードは任意に、図4に示した実施例のとおりの単一の螺旋(11) を形成することができ、又は軸(7)にそって便宜に配分されたさまざまな螺旋 を形成することもできる。 そのほか螺旋(11)が、又は収容体(1)内部にさまざまな螺旋の設けられる 場合はそれらが物理的に軸(7)とは独立であって、該軸(7)を介して円筒形 収容体(1)が対応のモータ(12)から運動を受けるとき、螺旋又は螺旋のグル ープ(11)は独立に第二の駆動グループ(13)から運動を受け、そのために図5 に図解的に示したとおり、螺旋(11)は軸(7)と同軸の、ただしそれとは独立 の例えば軸受を介してそれと関連させてある中空の軸(14)に取り付けることが できる。こうして螺旋(単数又は複数)(11)の運動を収容体(1)の運動に合 わせることなしに、該収容体(1)内に収容された材料の処理条件の実質的な改 良が実行可能となる。 最後に、本発明の別の利点としては、ブレードに関して、従来記載された該ブ レード用螺旋の形状を維持しながら該ブレードの縁を研ぐだけで、又は図6に示 したように収容体(1)自体と一体で動かされる場合には軸(7)に半径方向に 固定できる、又はその駆動が同じく収容体(1)自体とは独立であるとき前記の 副次的独立の軸(14)に取り付けできる、高強度鋼製の真実の刃(15)の使用に より切断効果が達成されるという事実がある。 こうして一方ではブレード(11)の螺旋の特殊な形状によって、またそれらの 独立の運動によって収容体(1)内に収容された材料の処理条件の改良が、同時 に他方では掻き取りブレード(11)を切断刃(15)に転換して該混合器を混合器 −切断機に転換する可能性が達成される。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),AU,BG,BR,B Y,CA,CN,CZ,IL,JP,KR,MX,NO ,PL,RO,RU,SG,TR,UA,US

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.混合すべき材料を受けることができ、同様にその内部で混合作業を引き起こ す回転運動を受けることもできる収容体(1)を含む万能混合器において、本質 的には、該収容体(1)が軸(7)に堅固に結合してあり、該軸は該収容体(1 )の幾何学的中心線に対して明らかに傾斜して、該軸(7)の、従ってまた収容 体(1)の回転運動が該収容体内部の材料の縦方向の交番移動を引き起こすよう になっていることを特徴とする混合器。 2.軸(7)は水平の姿勢をとり、軸受又は他のなんらかの適宜な減摩手段を介 して両端の支持部(8)上に据え付けてあることを特徴とする請求項1に記載の 万能混合器。 3.収容体(1)は一方の底(3)に又はその側面の底に近い域に排出口(4) を有し、該排出口は軸(7)の傾斜姿勢に応じて混合器の状況で最高の位置も下 限の位置も占め得ることを特徴とする請求項1又は2に記載の万能混合器。 4.該排出口(4)は密閉蓋(5)を備えていることを特徴とする請求項3に記 載の万能混合器。 5.収容体(1)は円筒形であり、それに固定してある軸(7)は一方の底(3 )を排出口(4)とは反対の周縁位置において貫き、同時に他の底(2)を同じ く周縁の前者とは反対の位置において貫いていることを特徴とする請求項1−4 のいずれかに記載の万能混合器。 6.収納体内部に設けてある混合室内には掻き取りブレード(9)が取り付けて あり、これらは軸(7)及び/又は収容体(1)自体に区別なしに取り付けてお くことができることを特徴とする請求項1−5のいずれかに記載の万能混合器。 7.収容体(1)内に収容された材料の掻き取りブレードは、該収容体の回転軸 (7)に便宜に固定してある少なくとも1個の螺旋(11)を含み、該螺旋には反 対ピッチの複数対のブレードを設け、該反対ピッチの対は同じ螺旋内に又は別個 の螺旋に配置できることを特徴とする請求項1−6のいずれかに記載の万能混合 器。 8.収容体内部において収容体の回転軸(7)とは独立の軸(14)上に掻き取り ブレード(11)が取り付けてあり、該ブレード(11)は駆動要素(13)により駆 動され、後者はそれ自体収容体(1)の駆動要素(12)とは独立であることを特 徴とする請求項1−5のいずれかに記載の万能混合器。 9.ブレード(11)に属する補完の軸(14)は管状であり、軸受又は類似のもの を介して収容体(1)の駆動主軸(7)上に軸方向に取り付けてあることを特徴 とする請求項8に記載の万能混合器。 10.収容体(1)内部には研がれた縁のある掻き取りブレード(15)が取り付 けてあり、それらの縁はブレードの掻き取り機能に加えてブレードに切断効果を もたらし、該ブレードは真実の切り刃(15)となり得ることを特徴とする請求項 1−6のいずれかに記載の万能混合器。
JP9504844A 1995-07-05 1996-07-04 万能混合器 Pending JPH10505281A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
ES09501352A ES2124653B1 (es) 1995-07-05 1995-07-05 Mezclador universal.
ES9501352 1995-07-05
ES9601475 1996-07-02
ES9601475 1996-07-02
PCT/ES1996/000144 WO1997002089A1 (es) 1995-07-05 1996-07-04 Mezclador universal

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JPH10505281A true JPH10505281A (ja) 1998-05-26

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JP9504844A Pending JPH10505281A (ja) 1995-07-05 1996-07-04 万能混合器

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JP (1) JPH10505281A (ja)
KR (1) KR970705432A (ja)
CN (1) CN1164832A (ja)
AU (1) AU6225596A (ja)
BG (1) BG101315A (ja)
BR (1) BR9606503A (ja)
CA (1) CA2199178A1 (ja)
CZ (1) CZ68397A3 (ja)
IL (1) IL120362A0 (ja)
MX (1) MX9701687A (ja)
NO (1) NO970992L (ja)
PL (1) PL318972A1 (ja)
TR (1) TR199700193T1 (ja)
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IL120362A0 (en) 1997-07-13
NO970992D0 (no) 1997-03-04
WO1997002089A1 (es) 1997-01-23
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