JPH10500360A - 連続押し出し装置 - Google Patents
連続押し出し装置Info
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- JPH10500360A JPH10500360A JP8528188A JP52818896A JPH10500360A JP H10500360 A JPH10500360 A JP H10500360A JP 8528188 A JP8528188 A JP 8528188A JP 52818896 A JP52818896 A JP 52818896A JP H10500360 A JPH10500360 A JP H10500360A
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- wheel
- abutment
- die
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- Ceased
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C23/00—Extruding metal; Impact extrusion
- B21C23/005—Continuous extrusion starting from solid state material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
複数の工具の集合よりなる連続押し出し装置は、周溝(26)を有する回転ホイール(2)に押し付け接触するシュー(8)内に位置するダイトップ(22)を含む。突き当て部材(24)はダイトップ(22)内に配置されリセス(窪み)(30)に滑り接合するように位置する。突き当て面(48)はホイール(2)の筒状面と共働する。スパイン(背柱)(44)の突き当て面(48)の部分はホイール(2)の筒状面を突き抜け、ホイール軸心を含む面と少し傾斜している。リセス(30)の面(40)で接触位置する突き当て部材(24)の面(34、36)はホイールの軸心方向に突き当て部材の位置揃えするように設けられている。以上により材料押し出し動作のときは、突き当て部材(24)をリセス(30)の方に押し付けするようになる。ホイール(2)は複数の周溝(26)を有しここでダイトツプ(22)と関連を持つ。突き当て部材(24)の複数を収容するリセスを夫々のダイトツプ(22)内に設ける。なおスパイン(背柱)(44)と肩(46)は突き当て部材(24)の中間のランド(位置決め)用として形成されている。以上の構成でダイトツプ(22)と突き当て部材(24)の交換は従来より極めて容易になつた。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称; 連続押し出し装置
この発明は連続押し出し工程により金属を形成する装置にかかり、金属貯留部
から材料は回転するホイールとそれを覆う弧状工具との間の周溝に導入される。
EPーAー071 490公報の押し出し装置においては、周溝を有する回転
ホイールに弧状工具が半径方向に押しつけされホイールを部分的に覆い、その工
具の開口から輸送されてきた材料を押し出しする。
その発明においては、弧状工具は開口をもつダイトツプと、突き当て部材に対
応するくさび型のリセス(凹所)をもち、突き当て部材はホイールの周溝に進入
してホイールと共働する背柱をもつ。
ホイール軸を含む面内に上端面をもつ突き当て部材は、そのくさび型のリセス
内に位置し、周溝内の材料流れ突き当てによりほぼ直角方向に材料流れを変えて
材料を弧状工具の開口より送出する。
望ましくは、突き当て部材の流れに対抗する上端面(図面の)は、ホイール軸
心を含む面に対しやや傾斜したものにするのがよく、また突き当て部材の背柱部
分は周溝に入るよう板状にする必要がある。
更に有利にするには、周溝を複数設け、それぞれの周溝に対しそれぞれの突き
当て部材の背柱を挿入させて突き当て部材を負担する単一の部材をシユー構成部
材にし、ホイール面に接触させて共働させてよい。
以下本発明の実施例につき添付する図面(輪郭を示すものを含む)により説明
する。
第1図はホイール軸に直交する面で切つた連続押し出し装置の断面図である。
第2図は第1図の一部を拡大して示す図面である。
第3図は第2図のIIIーIII断面図である。
第4図は第2図のIVーIVによる部分断面図である。
第5図は第2図のVーV断面図である
第1図に示すごとく、連続押し出し装置は、図示しないベツドにベアリング(
図示せず)で支持され回転する水平駆動軸に取付けされたホイール2の周溝をを
含むものである。
弧状工具6は取付られたシュー8内に位置し、ピボツト10は水平駆動軸に平
行して伸び、ホイール2に近接するストツプ12は、液圧ラム14の装置により
シユーに形成された肩16で押されて位置決めされる。サポートラム18はシュ
ー8にピボツト取付けされたシユー8をホイール2に押し付けたり外したりする
。
弧状工具6はシューインサート20、ダイトツプ22と突き当て部材24をシ
ユー8内にもち、ホイール2に押し付けされる。シユーの位置決めはストツプ1
2に近接して位置するときはホイール2はシューインサート20に覆われて回転
し、ホイールの周溝26に近接したシユーインサートに覆われた周溝の閉鎖部を
形成する。ダイトツプ22はシユーインサートの接続部をなし周溝に近く位置す
る部分で同様周溝の閉鎖部を形成する。
突き当て部材24は周溝内に伸び閉鎖具となり出口開口28を通し周溝26内
の材料(溶融)を出口開口28に向け押し出して、押し出しの効果を挙げる。
拡大寸法の第2、3、4、5図において、突き当て部材24はダイトツプ22
で対応するリセス30内に位置する。また突き当て部材24はホイールの軸を含
む面による断面で角型断面であるくさび形部を有する。なお突き当て部材24は
角型断面のリセス30の面38、40に接触する面34、36を有する。ホイー
ル2の周溝に挿入される突き当て部材24の挿入部は角型断面の付け根付部左右
に面状の肩46をもち背柱(スパイン)44となる。
出口開口28の近傍では背柱44はホイール2の周溝に突出する突き当て面4
8(第2図上側)をもつ。
突き当て面48の後方側(第2図右側)の背柱44は周溝26より半径方向に
伸び出口の開口28はその中心をホイール軸を含む面内に位置する。これにより
、材料流れは突き当て面48に突き当たり流れ方向を変え出口の開口28へと流
れる。リセス30の面40は開口28の中心軸を含む面に平行して位置しホイー
ル2の回転により材料流れは突き当て面48に突き当たり突き当て部材24をリ
セス30へと押しつける。
突き当て面48の基部はリセス30の補助面50に対し傾斜しているので、突
き当て面48はホイール軸心を含む面に対し傾斜し材料の出口の開口への流れを
補助する。このような構成なので、突き当て部材24の固定と交換取り外しは便
宜となる。
突き当て部材24への冷却材供給用として通路58、60をダイトツプ22に
設ける。リセス3からの冷却材の漏洩を最小にするようにダイトツプ22側のリ
セス面34とこれに接触する突き当て部材24側の面は密着するように形成する
。ホイール側には複数の周溝が形成されており、これらに対応するダイトツプ2
2を設けることができる。
この場合分離した複数のダイトツプを設け、それぞれの周溝に対応してそれぞ
れの突き当て部材をそれぞれのリセス30に設けても良く、単一のダイトツプに
複数のリセスを設けそれぞれの周溝に対応してそれぞれ突き当て部材の背柱を挿
入して設けてもよい。いずれにしても、それぞれの周溝を規制し材料流れを変向
できる突き当て部材がダイトツプ内に位置されることとなる。
このような構成においても突き当て面48はそれぞれホイール軸心を含む面に
傾斜するようにし、出口の開口への材料流れの手助けとなるようにする。
いずれにしても、突き当て部材の交換取り外しは便宜となる。
従来の連続押し出し装置では、材料の押し出しに関連する突き当て部材はシユ
ー8にボルト締めまたは他の固定手段で取付けられホイール2の筒状面に係合す
るように押し付けされ、突き当て部材表面からの漏れを少なくするようにラム1
4で押し付けられている。漏れの制限はホイール2に対するラム14の突き当て
力に依存する。これに加えて、筒上面に係合するシユー構成部材のそれぞれの筒
状の凹面の制作は高価につく。さらに突き当て部材の交換には弧状部材セツトご
と外し、その後にシユーに組み付けしする必要がある。
従来の構成に比較し、本願発明の構成部材は製作容易にして、安価なものであ
る。突き当て部材24は、くさび型のリセス30内に位置するので他の弧状工具
の構成部材に影響を与えることなく、その交換も容易である。更にリセスは30
はホイール軸方向に一列に配置するので、突き当て部材24を容易に整列配置で
き、主ラム14により過大な力をシユー8に加えることなくして材料の漏れを最
小にできる。
この発明にかかる装置においては、必ず以上に述べた突き当て部材24を含む
ものである。
─────────────────────────────────────────────────────
【要約の続き】
形成されている。以上の構成でダイトツプ(22)と突
き当て部材(24)の交換は従来より極めて容易になつ
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.周溝(26)をもち回転するホイール(2)と、出口開口(28)と、溶 融材料を出口開口(28)に送る突き当て面(48)を有し周溝(26)を覆い ホイールの半径方向へと押圧される弧状工具(6)で出口の開口(28)へと材 料を送出する連続押し出し装置において、 弧状工具(6)は出口の開口(28)とくさび型のリセス(30)内に突き当て 部材(24)を収容するダイトツプ(22)とを有し、この突き当て部材(24 )は面(42)と肩(46)の面をもつ背柱(42)で周溝(26)と共働する ごとく接触し突出して位置し、突き当て部材(24)の突き当て面(48)と対 向し離隔する面(36)はくさび型のリセス(30)内の補助面(40)と接触 し共働するごとく位置し、ホイール(2)の周溝内に位置する突き当て部材(2 4)に突き当たつた材料流れはホイールの回転によりホイール軸を含む面内で半 径方向に変向し、出口の開口(28)へと流れ、この流れ方向変換でリセス(3 0)の補助面(40)へと押し付けられる突き当て部材(24)を収容するダイ トツプ(22)を設けたことを特徴とする連続押し出し装置。 2.突き当て面(48)はホイール軸を含む面に対し少し傾斜した面であるこ とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の連続押し出し装置。 3.突き当て面(48)の根元がリセス(30)の補助面(50)に傾斜する ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の連続押し出し装置。 4.突き当て部材(24)の背柱(44)が直立面をもつ形状の突起であるこ とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の連続押し 出し装置。 5.ダイトツプ(22)に設けられた通路(58、60)を経由して冷却材が 突き当て部材(24)に供給されるように構成したことを特徴とする特許請求の 範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の連続押し出し装置。 6.ホイール(2)は複数の周溝(26)を有し、この周溝に対応して夫々挿 入位置される突き当て部材(24)は、夫々背柱(44)と肩(46)と、材料 流れに対向する突き当て面(48)とを有し、ダイトツプ(22)にはホイール (2)の筒状面と接触し共働する面(52)を設けたことを特徴とする特許請求 の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の連続押し出し装置。 7.連続押し出し装置には突き当て部材(24)が設けられていることを特徴 とする特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の連続押し出し装置 。
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