JPH1049409A - 異種データベース統合システム - Google Patents
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- JPH1049409A JPH1049409A JP8203471A JP20347196A JPH1049409A JP H1049409 A JPH1049409 A JP H1049409A JP 8203471 A JP8203471 A JP 8203471A JP 20347196 A JP20347196 A JP 20347196A JP H1049409 A JPH1049409 A JP H1049409A
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Abstract
ータ処理が実行できるようにする。 【解決手段】 メタレベルシステム15に、スクリプト形
式によるデータベースに対する問い合わせを解釈してプ
リミティブを発行するとともに、前記問い合わせに対す
る異なる複数種のデータベース11からのプリミティブ形
式による回答を結合して出力するスクリプト解釈装置8
を備え、ローカルデータベースシステム14に、複数種の
データベース11に対し、プリミティブをデータベース11
の種類に対応する制御命令に変換して出力し、その処理
結果をプリミティブ形式によりメタレベルシステム15に
回答するプリミティブ処理装置9とを備える。
Description
スを用いて情報処理を行うことを目的とした統合的なデ
ータベースシステムに関するものである。
する範囲は、組織体内、組織体間、および、個人間など
に広がっている。また、ネットワークの広域化により、
データベース群を共有する地域も広がっている。このよ
うな環境で、既にデータベースの共有と共同利用に関す
る試みや、限られた範囲での実用的商用化がなされてい
る。
ータベース群の共有と共同利用を広く可能とするために
は、広域の高速コンピュータネットワークを介して、多
数のデータベースシステムが接続された環境に適したマ
ルチデータベースシステムの実現が必要となる。さら
に、このようなマルチデータベース構築にあたっての構
築費用は極力低廉に押さえ、また構築後の変更に自由度
が高く、必要な維持管理に柔軟な構成でなければならな
い。
とは、分散システムあるいは、ネットワークシステムに
おける情報の共有を広く実現するシステムを総称するも
のである。また、マルチデータベースシステムによって
作られた環境を「マルチデータベース環境」と称す。
ベースの共有及び共同利用を行う場合には、一般に以下
のような問題が生じる。 1:異なるデータベースに含まれる情報は、同じ表現形
式であっても、意味が異なる場合がある。 2:1とは逆に、異なるデータベースに含まれる情報
は、同じ意味をもっていたとしても、表現形式が異なる
場合がある。 3:異なるデータベースにおいて、従来型結合が可能で
あるが、結合属性に関する表現形式が異なる。ここで、
従来型結合とは、従来のデータベースシステムにおいて
用いられてきたパターンマッチングによる結合を表し、
結合属性とは、結合のとき注目する属性を表す。 4:統合対象データベースにおいて、結合に必要な情報
が不足している。 5:複数の異なるデータベースを結合したとしても、そ
れによって、新しい情報を生成することはできない。
従来は、以下のような処理が行なわれていた。 1)異なるデータベースにおける、情報の意味の違い、
表現形式の違い、結合属性の違いなどを変換もしくは吸
収するコードを、アプリケーションプログラムに埋め込
む。 2)不足する情報については、アプリケーションプログ
ラムにデータもしくは定数値として埋め込む、もしく
は、不足情報を補填するデータベースを新たに追加す
る。
以下のような更なる問題を引き起こすことになる。 6:上述のアプリケーションプログラムは、データベー
スの共有や共同利用に関する要求が生じる度に、個別に
作成することになるため、対応に時間がかかる。 7:上記のデータベースの共有や共同利用の要求の変化
に対し、多くの場合、上述したアプリケーションプログ
ラムの再利用が困難もしくは不可能である。
に、本発明によれば、複数のデータベースを参照可能な
データ処理システムにおいて、上位層システムと下位層
システムとを有し、前記上位層システムに、第1の表現
形式によるデータベースに対する問い合わせを解釈し、
第2の表現形式による制御情報を発行する制御情報発行
手段と、前記問い合わせに対する前記第2の表現形式に
よる回答を前記下位層システムより受け取り、第1の表
現形式に変換して出力する出力手段とを備え、前記下位
層システムに、複数種のデータベースの少なくとも1つ
に対し、前記制御情報発行手段より発行された前記第2
の表現形式による制御情報を当該データベースの種類に
対応する制御命令に変換して出力する命令出力手段と、
前記複数種のデータベースの少なくとも1つによる前記
制御命令の処理結果を前記第2の表現形式により前記上
位層システムに回答する回答手段とを備える。
システムと下位層システムとを有し、複数種のデータベ
ースを参照可能なデータ処理システムにおけるデータ処
理方法に、前記上位層システムにおいて、第1の表現形
式によるデータベースに対する問い合わせを解釈し、第
2の表現形式による制御情報を発行する制御情報発行工
程と、前記下位層システムにおいて、複数種のデータベ
ースの少なくとも1つに対し、前記第2の表現形式によ
る制御情報を当該データベースの種類に対応する制御命
令に変換して出力する命令出力工程と、前記下位層シス
テムにおいて、前記複数種のデータベースの少なくとも
1つによる前記制御命令の処理結果を前記第2の表現形
式により前記上位層システムに回答する回答工程と、前
記上位層システムにおいて、前記問い合わせに対する前
記第2の表現形式による回答を前記下位層システムより
受け取り、第1の表現形式に変換して出力する出力工程
とを備える。
ベース統合システム(以下、「本システム」と称す)の
構成を表す図である。本システムは、大別すると3種類
の層(レベル)から構成される。すなわち、アプリケー
ションレベル1、ローカルレベル3、そしてその中間に
介在するメタレベル2である。
ョンレベル1は、本システムのユーザ(利用者)が直接
関わる層であって、本システムを用いたマルチデータベ
ース環境を利用対象とした、アプリケーションソフトウ
ェア12を構築するレベルである。ユーザはアプリケーシ
ョンソフトウェア12を介して、情報の問い合わせを行
い、その結果を得る。前述のアプリケーションソフトウ
ェア12は、ユーザからの問い合わせを、まず本システム
においてあらかじめ定義する形式(以下、「スクリプト
形式」と称す)に記述もしくは変換した上で、メタレベ
ル2に発行し、その問い合わせの結果を取得する。以
下、スクリプト形式で表した問い合わせを単に「スクリ
プト」と称す。
本システムを用いたマルチデータベース環境に接続され
る、1つまたは複数のデータベース11、およびデータベ
ース管理システム10(以下、データベースシステムと総
称する)が存在する層である。それぞれのデータベース
システムは、その閉じた環境または閉じた系において、
個別に問い合わせ、更新、管理などの運用が行われてい
る。つまり、従来型のデータベース技術によっても個別
に管理運用可能なデータベースシステムである。ローカ
ルレベル3に存在するデータベースシステムを、特に
「ローカルデータベースシステム」14と称する。ただ
し、それぞれのデータベースシステムには、一般に、そ
のシステム固有のデータベース処理系があり、個々のデ
ータベースに対する操作手順について同一性が保証され
ているものではない。
アプリケーションレベル1とローカルレベル3の中間に
介在し、スクリプト解釈装置8 、メタデータベース7 、
およびメタデータベース管理システム6 から構成される
メタデータベースシステム4 を備えるシステム(以下、
「メタレベルシステム」15と称する)である。メタレベ
ルシステム15では、アプリケーションレベル1から受信
したスクリプト101 による問い合わせを、まずスクリプ
ト解釈装置8 において解釈し、メタデータベースシステ
ム4 およびローカルデータベースシステム14と交信す
る。即ち、スクリプト解釈装置8によって、本システム
においてさらに定義する形式(以下、「メタプリミティ
ブ形式」と称す)に変換した上で、これをメタデータベ
ースシステム4 およびローカルデータベースシステム14
に問い合わせ発行し、その結果を取得する。以下、メタ
プリミティブ形式に変換した問い合わせを単に「プリミ
ティブ」106 と称す。
は、アプリケーションレベル1とメタレベル2の接続を
説明する図である。アプリケーションレベル1とメタレ
ベル2は、前述したスクリプト101 でインターフェイス
を行う。ユーザはアプリケーションレベル1に存在する
アプリケーションソフトウェア12を操作することによ
り、問い合わせを入力する。このアプリケーションソフ
トウェア12は、上記問い合わせをスクリプト変換装置10
2 によりスクリプト形式に変換し、スクリプト形式によ
る問い合わせであるスクリプト101 をメタレベルシステ
ム15に発行する。メタレベルシステム15は、発行された
各スクリプトによる問い合わせ処理を行い、その結果を
アプリケーションソフトウェア12に返す。
単に上記スクリプト101 の編集、発行、結果出力を行う
機能のみのソフトウェア103 であっても、また、前述ス
クリプト変換装置102 に加え、グラフィカル・インター
フェイスなどを備えるPCもしくはワークステーション用
のパッケージソフトウェア104 などであっても良い。 (メタレベルとローカルレベルの接続)メタレベル2と
ローカルレベル3は、前述したプリミティブ106 をイン
ターフェイスとする。スクリプト解釈装置8 によってス
クリプト101 より解釈されたプリミティブ106 は、必要
に応じ、 (1)メタデータベースシステム4 に宛てて発行され、
メタデータベースシステム4 に存在するプリミティブ処
理装置5 により、解釈実行される。 (2)ローカルデータベースシステム14に宛てて発行さ
れ、ローカルデータベースシステム14に存在するプリミ
ティブ処理装置9 により、解釈実行される。
リミティブ処理装置5 に発行されたプリミティブの1 つ
を示している。同様に105 は、ローカルデータベースシ
ステム14のプリミティブ処理装置9 に発行されたプリミ
ティブの1つを示している。 <スクリプト発行とプリミティブ実行>図3のフローチ
ャートは、アプリケーションレベル1にあるアプリケー
ションソフトウェア12の動作、メタレベル2にあるスク
リプト解釈装置8 の動作、そして、プリミティブ106 が
発行された先のプリミティブ処理装置5 および9 におけ
る動作を表わすフローチャートである。これらは、図3
中の破線で示すフローのごとく互いに関連しながら動作
する。
まず、ステップS1.1 にて、ユーザからの問い合わせに
より、スクリプトを生成する。次にステップS1.2 に
て、スクリプト101 をファイル形式でメタレベル2に発
行する。(以下、ファイル形式のスクリプトを「スクリ
プトファイル」と称す)。スクリプトファイルの内容
は、メタレベル2にあるスクリプト解釈装置8 により一
行単位に解釈実行され、その結果はステップS1.2 で発
行したスクリプトファイルによる問い合わせ結果として
アプリケーションソフトウェア12に返される。ステップ
S1.3 でその問い合わせの結果を出力し、動作を完了す
る。
ックス)を示す。 (スクリプト解釈装置の動作)ステップS2.1 にて、ス
クリプトファイル101 をアプリケーションソフトウェア
12より取得する。この時、スクリプトファイルに記述さ
れるスクリプトを行単位に逐次解釈実行するため、ステ
ップS2.2 で、制御変数群を初期化する。ステップS2.
3 にて、処理対象スクリプトの現在行を確定する。ステ
ップS2.4 にて、スクリプト行の内容がスクリプト終了
を表わすかどうか判定し、終了を表わす場合、ステップ
S2.8 で示す終了処理の後、スクリプト解釈動作を終了
する。
い場合、ステップS2.5 にて、1行解析処理を行う。1
行解析処理においては、当該スクリプト行をプリミティ
ブの形式に変換し、ステップS2.6 で対応するローカル
データベースシステム14、もしくはメタデータベースシ
ステム4 に宛てて、このプリミティブを発行する。ステ
ップS2.7 は、スクリプト処理対象行を1つ進めるた
め、制御変数群を更新する処理であり、その後ステップ
S2.3 に戻る。
動作をより詳細に説明するフローチャートである。ステ
ップS2.1.1-2.1.3 が上述ステップS2.1 に、ステップ
S2.3.1-2.3.5 が上述ステップS2.3 に、ステップS2.
8.1-2.8.2 が上述ステップS2.8 に、それぞれ対応して
いる。ステップS2.3.2 に示す制御コードとは、例え
ば、改行コードなど、図9に示すスクリプトのシンタッ
クスに影響のない文字を指し、これをステップS2.3.3
でスキップする。なお、図5のフローチャートでは、コ
メント行を無視する処理の説明を省略している。
理をさらに詳細に説明するフローチャートである。上述
のごとく1行解析処理には、スクリプト解析装置が読み
込んだスクリプトファイルの内容より、スクリプトの各
行が1行単位に転送されてくる。図6のSTART に示すli
ne_memは、上位の処理の結果、スクリプト内容を格納す
るメモリの先頭アドレスが格納され、同様に、p0 には処
理すべき行の先頭メモリポインタが、p1には処理すべき
行の最終メモリポインタが格納されている。
ップS4.2 、4.3 、4.6 、4.7 ではスクリプト行のオペ
レーション部分を切り出す。ステップS4.3 のチェック
がYes であれば、オペレーションがSSTARTであるかの判
定を行った後、ステップS4.5 の対応処理ルーチンへ制
御を渡す。ステップS4.4 、4.8 、4.10、4.12、4.14、
4.16、4.18で使用する関数string_chrck( ) は、引数と
して指定されたメモリアドレスと、その先頭メモリポイ
ンタ、最終メモリポインタで区切られた部分に、第4引
数で指定した" " で囲まれる文字列が存在するかをパタ
ーンマッチング法で照合する処理であって、合致する場
合にはリターン値1を、合致しない場合にはリターン値
0を返す。ステップS4.6 の判定がYes の場合には、SS
TART以外のオペレーションであることが確定し、各オペ
レーションに対応したステップS4.9 、4.11、4.13、4.
15、4.17、4.19で示す対応処理ルーチンへそれぞれ接続
が渡る。
ションに対応した処理ルーチンにおいて発生させるプリ
ミティブとその発行先決定方法などを説明するものであ
る。本システムでは、図10に記述する各行の形式で表
される処理単位をプリミティブと呼んでおり、これらは
サービスの要求先(つまり、プリミティブの発行先)に
よって、以下の4種類に分類する。
同様)のプリミティブ群は、メタデータベースシステム
4 に存在するプリミティブ処理装置5 へ発行される。メ
タデータベースシステムには、本システムで使用可能な
複数のデータベースの存在場所や管理情報をデータベー
ス化したデータベース管理情報及び異種データベース間
の結合を行うために必要となる補填情報データベースを
メタデータベースとして備える。つまり、複数のローカ
ルデータベースのアクセス及び異種データベース間の結
合を行うにあたって必要な情報が上記メタデータベース
システムに存在する。
タデータベースシステムから得た情報をもとに、対応す
るローカルデータベースシステム14に存在するプリミテ
ィブ処理装置9 へ発行されるローカルデータベース問い
合わせのためのプリミティブである。mm_XXX( ) の形式
のプリミティブ群は、複数のデータベースから得た1db_
XXX()プリミティブ群による問い合わせ結果をもとに、
本システム独自の結合処理や演算処理を行うプリミティ
ブ群であって、メタデータベースシステム4 に存在する
プリミティブ処理装置5 に発行される。
述プリミティブ以外の、本システムにおけるメタレベル
で一般的汎用的に必要な機能を実現するためのプリミテ
ィブ群であって、例えば、問い合わせ結果や表の結合に
必要な内部メモリ獲得の処理などを含む。ステップS4.
5 に示すfunc_sstart( )は、スクリプトSSTARTに対応す
るプリミティブとして、mmdb_open( )を発行する。これ
はプリミティブ処理装置5 へ発行され、MDB7に存在する
ローカルデータベース管理情報データベースのオープン
要求をし、リターン値mmdb_staを返す。
クリプトm_openに対応するプリミティブとして、3種類
のプリミティブを発行する。図10において「」で囲ん
だ文字列は、図9で示したスクリプトのシンタックスに
対応させてあり、ステップS4.9 、4.11、4.13、4.15、
4.17、4.19に示した各対応ルーチンの引数として渡され
たスクリプト行メモリから切り出して転送する。
プト行で指定された「データベース名」、「表名」をプ
リミティブ処理装置5 に引き渡し、該当するローカルデ
ータペースに関する情報を構造体(複数の情報を構造的
にグループ化した情報格納メモリ)1dbinfに格納させ
る。構造体1dbinfには、該当するデータベースの存在場
所や管理情報、および表を展開するために必要なメモリ
サイズなどの情報が格納される。
1dbinfで取得した表の展開に必要な内部メモリ獲得要求
をプリミティブ処理装置5 に発行する。リターン値mmst
a は、確保された内部メモリの先頭アドレスである。さ
らに、プリミティブ1db_open( ) で目的となるローカル
データベースシステムに存在するプリミティブ処理装置
9 に問い合わせを発行する。
プリミティブ1db_open( ) によりすでにオープンされて
いるローカルデータベースに対し、検索要求のプリミテ
ィブ1db_select( ) を発行する。引数には、構造体1dbi
nf、内部メモリ先頭アドレスmmsta 、およびスクリプト
オペレータm-selectより渡された4 個の引数「検索対象
表名」、「属性名」、「条件演算操作」、「条件比較
値」をセットする。
ィブ処理装置は、ステップS2.6 にて発行された各プリ
ミティブを解釈実行する装置であり、ローカルデータベ
ースシステム10に存在するプリミティブ処理装置9 とメ
タデータベースシステム6 に存在するプリミティブ処理
装置5がある。本システムが扱うすべてのデータベース
システムには、それぞれに対応するプリミティブ処理装
置を備える。一般的に、複数のデータベースシステム
は、それぞれに異なる処理系を持っており、その個々に
対応したプリミティブ処理装置によって当該データベー
スシステム固有のコマンドに変換する。この変換操作に
よって、前述した個々の処理系による処理操作の違いを
吸収する。
処理装置がスクリプト解釈装置より発行されたプリミテ
ィブ1個を受信し、実行結果を返すまでの処理を説明し
ている。ステップS3.1 にて、プリミティブを取得す
る。ステップS3.2 にて、そのプリミティブを解釈す
る。ステップS3.3 にて、そのプリミティブ処理装置に
対応するデータベースシステムのコマンドへ変換する。
プリミティブ処理装置はステップS3.4 にて、そのコマ
ンドを対応するデータベースシステムへ発行する。つま
り、そのデータベースシステムにおいてコマンドを実行
する。ステップS3.5にて、その実行結果をスクリプト
解釈装置に返し、動作を終了する。
ムは、以下の役割を果たす。 1:複数のローカルデータベースシステム間で異なって
いる情報の表現形式や属性定義の差違を吸収する。 2:ローカルデータベース間結合の基本機能群を提供す
る。 3:ローカルデータベース間結合を補助するデータを管
理する。
実現するため、メタレベルシステムは結合対象となるロ
ーカルデータベースに含まれているデータの標準的な表
現形式を提供する。左記、標準的な表現形式を「メタ形
式」、メタ形式で表現されたデータを「メタデータ」と
称す。
ステム)上記の役割2を実現するために、前述のmm_XXX
( ) に分類されたプリミティブ群により、本システム独
自の結合処理や演算処理を行なう。さらに、上記の役割
3を実現するために、メタレベルシステムはメタデータ
ベースおよびメタデータベース管理システムを備える。
例えば、メタデータベースは、操作対象となるローカル
データベースの位置情報を待つ。また、ユーザからの問
い合わせに対し、ローカルデータベースの結合操作だけ
では解決しないデータを補填するデータベースを備え
る。前述のmmdb_XXX( ) に分類されるプリミティブとメ
タデータベースシステムに備えるデータベース管理情報
がこれを実現する。
の一構築例を説明するシステム構築図である。なお、本
システムの構築に際しては図4の構成に限る必要はな
く、論理的に構築可能なこの図以外の構成で構築しても
実施可能であることは言うまでもない。 (アプリケーションレベルのシステム構成)図4におい
て、202 および207 は、中央演算装置(以下、「CPU 」
と称す)、内部メモリ、周辺機器制御装置、オペレーテ
ィングシステムなどを備えたコンピュータ装置である。
アプリケーションソフトウェア12、スクリプト変換装置
102は、ディスク装置201 、206 の記憶媒体であるディ
スクにプログラムとして格納されており、入出力端末20
3 、204 、208 からのユーザによる入力指示により、コ
ンピュータ装置202 、207 に呼び出され実行される。
て、211 は202 、207 と同様な構成をもつコンピュータ
装置であり、スクリプト解釈装置8 として機能する。ス
クリプト解釈処理のためのソフトウェアはディスク装置
210 の記憶媒体であるディスクに格納され、アプリケー
ションレベルより受信したスクリプト101 による問い合
わせに呼応して、コンピュータ装置211 に呼び出され実
行される。
ータベースシステム4 を構成するための装置群であっ
て、213 、217 はメタデータベース7およびメタデータ
ベース管理システム6 のためのコンピュータ装置であ
る。図4において、メタデータベースは物理的にディス
ク装置214 、218 のファイルとして存在し、さらにコン
ピュータ装置213 はメタデータベース214 を制御するデ
ータベースシステム、およびこれに対応するプリミティ
ブ処理装置である。同様に、コンピュータ装置217はメ
タデータベース218 を制御するデータベースシステム、
およびこれに対応するプリミティブ処理装置である。
ディスク装置214 および218 の記憶媒体であるディスク
に格納され、スクリプト解釈装置より受信したプリミテ
ィブ107 による問い合わせに呼応して、コンピュータ装
置213 および217 に呼び出され実行される。 (ローカルレベルのシステム構成)図4において、ロー
カルデータベースはディスク装置222 、223 、224 、お
よび227 のファイルとして存在し、コンピュータ装置22
0 はデータベース222 、223 、224 を制御するローカル
データベースシステム、およびこれに対応するプリミテ
ィブ処理装置である。同様に、コンピュータ装置226 は
データベース227 を制御するローカルデータベースシス
テム、およびこれに対応するプリミティブ処理装置であ
る。
ディスク装置221 および227 の記憶媒体であるディスク
に格納され、スクリプト解釈装置より受信したプリミテ
ィブ105 による問い合わせに呼応して、コンピュータ装
置220 および226 に呼び出されて実行される。 (各レベル間の接続)251 〜256 は、各レベルにおける
システムを構成する各装置を接続する構内ネットワーク
のラインであり、ネットワーク接続装置205 、209 、21
5 、216 、219 、225 、および228 によって外部システ
ムと接続されている。構内ネットワークと外部との接続
には、例えば、高速のデジタル専用線などを用いるが、
アプリケーションレベルの入出力端末からの接続には、
通常のアナログ公衆回線などを経由したダイヤルアップ
などを用いることも可能である。例えば、ライン252 を
省略し、端末208 をコンピュータ装置207 に直結し、さ
らに209 をコンピュータ207 と公衆回線を結ぶモデム装
置などの回線アダプタに置き換えた構成においても実施
可能である。
おけるスクリプトの送受信、メタレベルとメタデータベ
ースシステム、ローカルデータベースシステムにあるプ
リミティブ処理装置間のプリミティブの送受信は上記接
続方法により可能となる。 <本システムによるデータベース結合>本システムによ
るデータベース結合について、以下の問い合わせ例とそ
の結果を用いて、より具体的に説明する。
にあるユーザの問い合わせ背景として、「日曜日に成田
を出発しニューヨークに行くため、前日より東京のホテ
ルに宿泊する。宿泊費予算の範囲で東京のホテルを決定
したい。成田空港行き列車の東京出発時刻とニューヨー
ク行き便の成田フライト時刻を知りたい。」を例題とす
る。
と情報)として、 (1)ホテルに関して:東京駅に対して地理的に便利
で、かつ宿泊費予算におさまるホテルのホテル名、 (2)成田空港行き列車に関して:列車名と東京発時
刻、 (3)ニューヨーク行き飛行機に関して:日曜日に出発
する便名と成田発時刻、を得たいものとする。
を例えば「ホテル所在地が千代田区内」、「宿泊費予
算」を例えば「シングル料金\10,000 以上、\19,000 以
下」とし、問い合わせの条件として入力する。さらにこ
の例の場合、成田空港での乗り換え所要時間に対する考
慮が重要であり、例えば「列車の成田空港駅到着時刻か
ら飛行機の成田出発時刻までの時間差40分以上、2時間
以内」のような条件を加える必要がある。上記、問い合
わせ内容を整理して図7に示す。
7に示す問い合わせにあたって、アプリケーションソフ
トウェアは、図8のようなスクリプトを作成し、これを
ファイル形式でメタレベルシステムに発行する。"/*"
と"*/"に囲まれた文字はコメント文字であり、実際の処
理や動作には何も影響を与えない。説明のため、図8に
おいてコメント行でない行には10単位の行番号を付与し
てある。
びファイル終了子"." で区切られる。スクリプトはアプ
リケーションレベルにおける記述を最小限に押さえるた
めのシンタックスで構成されており、スクリプト解釈装
置8 において、対応するプリミティブに変換される。前
述スクリプトにおけるシンタックスは、本例では(1) オ
ペレーションの種類、(2) オペレーションの対象、操作
などに関する1個または複数個の引数、(3)出力対象、
(4) 終了子の4から構成されており、(2) 全体は前後
を"#" で囲むことにより、個々の引数は"." で区切るこ
とにより、さらに各終了子は前述のごとく";" また
は"." で判別される。
前述のごとく、メタレベルシステムでは、アプリケーシ
ョンレベルより発行されたスクリプトを問い合わせ解釈
装置8 によって、行単位に解釈し、プリミティブに変換
し、これを該当するデータベースに発行する。即ち、こ
の例においては、ホテル情報を処理対象とするプリミテ
ィブはホテルデータベースに発行する。同様に、成田空
港行き列車情報を処理対象とするプリミティブは、JR時
刻表データベースに発行する。そして、国際線飛行機便
情報を処理対象とするプリミティブは、国際線時刻表デ
ータベースに発行する。本例では、ホテルデータベー
ス、JR時刻表データベース、国際線時刻表データベース
を、それぞれリレーショナル形式のデータベースとして
説明する。
内容例を、図14の表nex はJR時刻表データベースの内
容例を、図15〜18の表air は国際線時刻表データベ
ースの内容例をそれぞれ示している。また、例題に示す
問い合わせをするためのスクリプトが実行される経過を
示すものとして、図12は、図8のスクリプト行050終
了後の表hotel の内容を、図18は同様にスクリプト行
120 終了後の表air の内容を、図19は全てのスクリプ
ト終了後の本システムによる出力の例を示している。
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用されても、一つ
の機器からなる装置に適用されてもよい。また、本発明
の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウ
ェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、システ
ムあるいは装置に供給し、そのシステムあるいは装置の
コンピュータ(またはCPUやMPU)が記憶媒体に格
納されたプログラムコードを読出し実行することによっ
ても、達成されることは言うまでもない。この場合、記
憶媒体から読出されたプログラムコード自体が本発明の
新規な機能を実現することになり、そのプログラムコー
ドを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。また、コンピュータが読出し
たプログラムコードを実行することにより、前述した実
施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラム
コードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働している
OS(オペレーティングシステム)などが実際の処理の
一部または全部を行い、その処理によって前述した実施
形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまで
もない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
の記憶媒体には、先に説明した各フローチャートに対応
するプログラムコードを各レベル別々に、あるいは共通
に格納することになる。
データベース群の共有と共同利用が広く可能となるとい
う効果がある。特に、異なる種類のデータベースを結合
して利用することが容易となる。
テムの構成を表す図である。
説明する図である。
釈装置、プリミティブ処理装置における動作を表わすフ
ローチャートである。
テムのシステム構築図である。
るフローチャートを示す図である。
細に説明するフローチャートを示す図である。
の例を示す図である。
る。
る。
る。
る。
置。
Claims (14)
- 【請求項1】 複数種のデータベースを参照可能なデー
タ処理システムにおいて、 上位層システムと下位層システムとを有し、 前記上位層システムに、 第1の表現形式によるデータベースに対する問い合わせ
を解釈し、第2の表現形式による制御情報を発行する制
御情報発行手段と、 前記問い合わせに対する前記第2の表現形式による回答
を前記下位層システムより受け取り、第1の表現形式に
変換して出力する出力手段とを備え、 前記下位層システムに、 複数種のデータベースの少なくとも1つに対し、前記制
御情報発行手段より発行された前記第2の表現形式によ
る制御情報を当該データベースの種類に対応する制御命
令に変換して出力する命令出力手段と、 前記複数種のデータベースの少なくとも1つによる前記
制御命令の処理結果を前記第2の表現形式により前記上
位層システムに回答する回答手段とを備えることを特徴
とするデータ処理システム。 - 【請求項2】 前記出力手段が、種類の異なる複数のデ
ータベースによる処理結果を前記第2の表現形式におい
て結合する結合手段を備えることを特徴とする請求項1
に記載のデータ処理システム。 - 【請求項3】 前記上位層システムに、前記制御情報発
行手段により発行される制御情報の発行対象となるデー
タベースの管理情報を記憶する管理情報記憶手段を備え
ることを特徴とする請求項1に記載のデータ処理システ
ム。 - 【請求項4】 前記管理情報記憶手段が、 管理情報を記憶した管理情報データベースと、 該管理情報データベースに対し、前記制御情報発行手段
より発行された前記第2の表現形式による制御情報を当
該管理情報データベースに対応する制御命令に変換して
出力する管理命令出力手段と、 前記管理情報データベースによる前記制御命令の処理結
果を前記第2の表現形式により出力する管理情報出力手
段とを備えることを特徴とする請求項3に記載のデータ
処理システム。 - 【請求項5】 前記上位層システムに、前記問い合わせ
に対して前記下位層システムより受け取る回答に対する
補填情報を記憶する補填情報記憶手段を備えることを特
徴とする請求項1に記載のデータ処理システム。 - 【請求項6】 前記補填情報記憶手段が、 補填情報を記憶した補填情報データベースと、 該補填情報データベースに対し、前記制御情報発行手段
より発行された前記第2の表現形式による制御情報を当
該補填情報データベースに対応する制御命令に変換して
出力する補填命令出力手段と、 前記補填情報データベースによる前記制御命令の処理結
果を前記第2の表現形式により出力する補填情報出力手
段とを備えることを特徴とする請求項5に記載のデータ
処理システム。 - 【請求項7】 前記補填情報記憶手段が、種類の異なる
複数のデータベースによる処理結果を結合するための結
合補填情報を備え、前記出力手段が、前記結合補填情報
を参照して種類の異なる複数のデータベースによる処理
結果を前記第2の表現形式において結合する結合手段を
備えることを特徴とする請求項5に記載のデータ処理シ
ステム。 - 【請求項8】 前記複数種のデータベースのうち少なく
とも1つは関係型データベースであることを特徴とする
請求項1に記載のデータ処理システム。 - 【請求項9】 前記複数種のデータベースを前記下位層
システム内に設けたことを特徴とする請求項1に記載の
データ処理システム。 - 【請求項10】 前記上位層システムに、ユーザからの
問い合わせに対して、前記第1の表現形式によるデータ
ベースに対する問い合わせを発行する問い合わせ発行手
段を設けたことを特徴とする請求項1に記載のデータ処
理システム。 - 【請求項11】 上位層システムと下位層システムとを
有し、複数種のデータベースを参照可能なデータ処理シ
ステムにおけるデータ処理方法であって、 前記上位層システムにおいて、第1の表現形式によるデ
ータベースに対する問い合わせを解釈し、第2の表現形
式による制御情報を発行する制御情報発行工程と、 前記下位層システムにおいて、複数種のデータベースの
少なくとも1つに対し、前記第2の表現形式による制御
情報を当該データベースの種類に対応する制御命令に変
換して出力する命令出力工程と、 前記下位層システムにおいて、前記複数種のデータベー
スの少なくとも1つによる前記制御命令の処理結果を前
記第2の表現形式により前記上位層システムに回答する
回答工程と、 前記上位層システムにおいて、前記問い合わせに対する
前記第2の表現形式による回答を前記下位層システムよ
り受け取り、第1の表現形式に変換して出力する出力工
程とを備えることを特徴とするデータ処理方法。 - 【請求項12】 前記出力工程が、種類の異なる複数の
データベースによる処理結果を前記第2の表現形式にお
いて結合する結合工程を含むことを特徴とする請求項1
1に記載のデータ処理方法。 - 【請求項13】 前記命令出力工程が、 前記制御情報の発行対象となるデータベースの管理情報
を記憶した管理情報データベースに対し、前記第2の表
現形式による制御情報を当該管理方法データベースに対
応する制御命令に変換して出力する管理命令出力工程
と、 前記管理情報データベースによる前記制御命令の処理結
果を前記第2の表現形式により受信する管理情報受信工
程とを備えることを特徴とする請求項11に記載のデー
タ処理方法。 - 【請求項14】 前記命令出力工程が、 前記問い合わせに対して前記下位層システムより受け取
る回答に対する補填情報を記憶した補填情報データベー
スに対し、前記第2の表現形式による制御情報を当該補
填情報データベースに対応する制御命令に変換して出力
する補填命令出力工程と、 前記補填情報データベースによる前記制御命令の処理結
果を前記第2の表現形式により受信する補填情報受信工
程とを備えることを特徴とする請求項11に記載のデー
タ処理方法。
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