JPS58158771A - デ−タベ−ス専用計算機 - Google Patents
デ−タベ−ス専用計算機Info
- Publication number
- JPS58158771A JPS58158771A JP57039434A JP3943482A JPS58158771A JP S58158771 A JPS58158771 A JP S58158771A JP 57039434 A JP57039434 A JP 57039434A JP 3943482 A JP3943482 A JP 3943482A JP S58158771 A JPS58158771 A JP S58158771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processor
- database
- data base
- computer
- operand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、データベース機能を専用(二夾行するデータ
ベース専用計算機(:関する。
ベース専用計算機(:関する。
電子計算機が広汎(二利用されるようになる鴫二従って
、その応用は給与計算、科学技術計算などの数値処理だ
けではなく、非数値であるデータとしての情報を共通の
資源として計算機(二格納し、空間の節約と効率の向上
を達成しようとするデータベース処理などの非数値的処
理がX要視されるようになってきた。特4ニデータベー
ス管理は単なる名表の管理や文献の倹素などの単機能な
処理からより統合的な一企業体での相互(二関連したデ
ータを、有機的4二利用者(=提供し、かつ矛盾なく管
理するデータベース管理システムへと種々の規模でます
ますその必要性が高まっており、将来の計算機利用は、
データベースを中核として展開されるとさえ予測されて
いる。データベースを構築する際に現実の世界をモデル
化して計算機上(=実現することが必要であるが、この
モデルとして、階層モデル、網モデル、関係モデルが著
名である。特に関係モデルは、E、 F、 3−ラドが
その基礎を与えて提唱したものであるが、応用グログ2
人からのデータ独立性の高さ、ユーザーの視点に近いイ
ンターフェース、また数学的な理論の背景などが注目さ
れ、実働化が期待されている。しかしながら既存の汎用
計算機のアーキテクチャは、データベースなどの非数値
データ処理、二次記憶上のデータ地理シニは適していな
い。たとえば、入出力動作はIOプロセッサを用いるな
どしてCPU (D負荷を軽減してはいるが、入出力の
論理的なインターフェースは、計算機利用の初期(二用
いられたカードや紙テープの影響を強く受けており、よ
シ現代的な大谷ji記憶メディアである磁気ディスクも
同様なインタフェースを通じてアクセスされている。ま
た、データベースをアクセスする際を考えてみても利用
者が「年令が画才以下で、給与がW方塊上であるよりな
X*l二励める従業員を探せ」というような問合せを行
った時C二、 !i!!rIA(二行なわれる入出力命
令としては、たとえば「ディスク番号3のディスクの第
10 )ラック、jl!16セクタから24 KBYT
Eを転送せよ」という内容のもの(=変換される。利用
者インターフェースから、この入出力インター7エース
の閾−二は何層ものソフトウェアが介在し、その実行時
間のオーバーヘッド、開発及び保守の費用が大きなもの
となっている。また、更櫨二、目的とされるデータ項目
なCPUでもって検索するために、他の本質的には不必
要なデータ項目も入出力装置から主記憶に転送され、比
較操作(二よって捨てられるという別の欠点も指通で盪
る。情報の機智性という点からみても、非数値データの
集まりを許されたアクセス権を持たないデータ要求から
保護するような機構は提供されておらず、わずかζ二固
定のデータ領域を、すべてのアクセスから保膿するとい
った柔軟性に欠ける機構が存在していたにすぎない。こ
れらの保護も、場合(二よりてはソフトウェアで支援さ
れていたが、その存在が別のオーバーへン、、ドとなっ
てしまっている。
、その応用は給与計算、科学技術計算などの数値処理だ
けではなく、非数値であるデータとしての情報を共通の
資源として計算機(二格納し、空間の節約と効率の向上
を達成しようとするデータベース処理などの非数値的処
理がX要視されるようになってきた。特4ニデータベー
ス管理は単なる名表の管理や文献の倹素などの単機能な
処理からより統合的な一企業体での相互(二関連したデ
ータを、有機的4二利用者(=提供し、かつ矛盾なく管
理するデータベース管理システムへと種々の規模でます
ますその必要性が高まっており、将来の計算機利用は、
データベースを中核として展開されるとさえ予測されて
いる。データベースを構築する際に現実の世界をモデル
化して計算機上(=実現することが必要であるが、この
モデルとして、階層モデル、網モデル、関係モデルが著
名である。特に関係モデルは、E、 F、 3−ラドが
その基礎を与えて提唱したものであるが、応用グログ2
人からのデータ独立性の高さ、ユーザーの視点に近いイ
ンターフェース、また数学的な理論の背景などが注目さ
れ、実働化が期待されている。しかしながら既存の汎用
計算機のアーキテクチャは、データベースなどの非数値
データ処理、二次記憶上のデータ地理シニは適していな
い。たとえば、入出力動作はIOプロセッサを用いるな
どしてCPU (D負荷を軽減してはいるが、入出力の
論理的なインターフェースは、計算機利用の初期(二用
いられたカードや紙テープの影響を強く受けており、よ
シ現代的な大谷ji記憶メディアである磁気ディスクも
同様なインタフェースを通じてアクセスされている。ま
た、データベースをアクセスする際を考えてみても利用
者が「年令が画才以下で、給与がW方塊上であるよりな
X*l二励める従業員を探せ」というような問合せを行
った時C二、 !i!!rIA(二行なわれる入出力命
令としては、たとえば「ディスク番号3のディスクの第
10 )ラック、jl!16セクタから24 KBYT
Eを転送せよ」という内容のもの(=変換される。利用
者インターフェースから、この入出力インター7エース
の閾−二は何層ものソフトウェアが介在し、その実行時
間のオーバーヘッド、開発及び保守の費用が大きなもの
となっている。また、更櫨二、目的とされるデータ項目
なCPUでもって検索するために、他の本質的には不必
要なデータ項目も入出力装置から主記憶に転送され、比
較操作(二よって捨てられるという別の欠点も指通で盪
る。情報の機智性という点からみても、非数値データの
集まりを許されたアクセス権を持たないデータ要求から
保護するような機構は提供されておらず、わずかζ二固
定のデータ領域を、すべてのアクセスから保膿するとい
った柔軟性に欠ける機構が存在していたにすぎない。こ
れらの保護も、場合(二よりてはソフトウェアで支援さ
れていたが、その存在が別のオーバーへン、、ドとなっ
てしまっている。
これらの豊富な例から示されるよう&:、既存の汎用C
PUと二次記憶の組合せでデータベースシステムを実現
することは労力、コストの面で得策ではなく、その代替
手段が強く望まれている状態である。
PUと二次記憶の組合せでデータベースシステムを実現
することは労力、コストの面で得策ではなく、その代替
手段が強く望まれている状態である。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、ホスト計算機の下位プロセッサ
、あるいは計算機ネットワークの一要素として、システ
ム全体のデータベース機能を統合し、高速で、効率のよ
いデータベース地理を行うことを可能とするデータベー
ス専用計算機を提供すること(二ある。
の目的とするところは、ホスト計算機の下位プロセッサ
、あるいは計算機ネットワークの一要素として、システ
ム全体のデータベース機能を統合し、高速で、効率のよ
いデータベース地理を行うことを可能とするデータベー
ス専用計算機を提供すること(二ある。
従来より、ホスト汎用計算機の負荷の一部を独立させ、
いわゆるバックエンド型計算機と呼ばれる独立の計算機
上ζ二専用のソフトウェアを配置し、利用者からみると
ホスト計算機上でデータベースを扱うようζ二重えるが
、実lIOデータベース処理はバックエンド計算機で行
−1結果は再びホスト計算機を通じて返すという形態が
ある。ホスト計算機はその間、別のl&理を行う事もで
き、7ステムとしての効率を考える上で一つの解を与え
ている。しかしながら、バックエンド計算機がやはシホ
スト計算機と同じアーキテクチャを採用している場合ホ
スト計算機上艦=あった複雑化したソフトウェアが利用
できるという利点はあるものの、前述したアーキテクチ
ャが内包している欠点は克服できず、将来にわたって予
想されるデータベースの変更、拡大、高速化の要求ζ二
対処するコストを考えるとこの利点も一時的なものと言
わざるを得ない。従ってへ、よりデータベース管理とい
う問題に適した、将来の利用形態をも考慮したデータベ
ース専用計算機が必要とされている。本発明はこの要請
域=応えるべく、概略的には次(二述べるように構成さ
れたデータベース専用計算機を提供する。
いわゆるバックエンド型計算機と呼ばれる独立の計算機
上ζ二専用のソフトウェアを配置し、利用者からみると
ホスト計算機上でデータベースを扱うようζ二重えるが
、実lIOデータベース処理はバックエンド計算機で行
−1結果は再びホスト計算機を通じて返すという形態が
ある。ホスト計算機はその間、別のl&理を行う事もで
き、7ステムとしての効率を考える上で一つの解を与え
ている。しかしながら、バックエンド計算機がやはシホ
スト計算機と同じアーキテクチャを採用している場合ホ
スト計算機上艦=あった複雑化したソフトウェアが利用
できるという利点はあるものの、前述したアーキテクチ
ャが内包している欠点は克服できず、将来にわたって予
想されるデータベースの変更、拡大、高速化の要求ζ二
対処するコストを考えるとこの利点も一時的なものと言
わざるを得ない。従ってへ、よりデータベース管理とい
う問題に適した、将来の利用形態をも考慮したデータベ
ース専用計算機が必要とされている。本発明はこの要請
域=応えるべく、概略的には次(二述べるように構成さ
れたデータベース専用計算機を提供する。
すなわち、本発明は、半導体技術の発展(二よって、高
性能、低価格化したマイクiプロセッサ技術を背景にし
、データベース機能を分散して複数のプロセッサに割9
.3て、高い外部インターフェースを持たせると共にそ
の内部の実現方法も論理的で簡潔なもの(ニして、実働
化を容易(二しているものである。外部からの高いイン
ターフェースは、複数のコンパイラを備えたインターフ
ェースプロセッサを配し、複数の外部インターフェース
言語を内部表現に翻訳するとと譬:よって実現される。
性能、低価格化したマイクiプロセッサ技術を背景にし
、データベース機能を分散して複数のプロセッサに割9
.3て、高い外部インターフェースを持たせると共にそ
の内部の実現方法も論理的で簡潔なもの(ニして、実働
化を容易(二しているものである。外部からの高いイン
ターフェースは、複数のコンパイラを備えたインターフ
ェースプロセッサを配し、複数の外部インターフェース
言語を内部表現に翻訳するとと譬:よって実現される。
このインターフェースプロセッサによって、外部からの
間合せ言語を統一的(二、これ以後、データベース専用
計算機の内部表現で扱う事が可能となる。インター7エ
ースプロセツサを配することで、ホスト計算機のコンパ
イラ部が不要となる。内部表現はそのを1とんとか オペレーション 〔層性θ条件〕 の形式をとる。コントロールプロセッサは、この内部表
現を持った問合せの列を管理し、特(ユ演算部分である
関係代数エンジン(RE)と記憶部分を司る関係管理プ
ロセッサ(二、内部表現を分解して、関係演算に必要な
コiンドと属性のステージングコマンドζ;分けて各々
供給し、データである属性の、メモリへの到着をもって
、データ駆動的噛二関係代数エンジンを起動する。:7
ン)p−ルプロ大ツサは、通常の計算機C二おけるオペ
レーティングシステムの役割を果し、記憶管理、アクセ
ス・メソッドがリレーシ田ン管理プ■セッナに対応する
。
間合せ言語を統一的(二、これ以後、データベース専用
計算機の内部表現で扱う事が可能となる。インター7エ
ースプロセツサを配することで、ホスト計算機のコンパ
イラ部が不要となる。内部表現はそのを1とんとか オペレーション 〔層性θ条件〕 の形式をとる。コントロールプロセッサは、この内部表
現を持った問合せの列を管理し、特(ユ演算部分である
関係代数エンジン(RE)と記憶部分を司る関係管理プ
ロセッサ(二、内部表現を分解して、関係演算に必要な
コiンドと属性のステージングコマンドζ;分けて各々
供給し、データである属性の、メモリへの到着をもって
、データ駆動的噛二関係代数エンジンを起動する。:7
ン)p−ルプロ大ツサは、通常の計算機C二おけるオペ
レーティングシステムの役割を果し、記憶管理、アクセ
ス・メソッドがリレーシ田ン管理プ■セッナに対応する
。
REは、たとえば(総研出願番号) 13812G82
。
。
13812083 、13812157 (56、5、
18) 13817G65(56,9,2)等6二よっ
て明示される関係代数を専用に行うハードウェアで、デ
ータ操作ソフトウェアにほぼ対応する。ただし、ソフト
ウェアによる場合、既存の計算機アーキテクチャと、関
係代数演算の間には大きな差異があるのでこの差異を埋
めるために階層的な、多くのプログラム群を必要とした
り、処理時間を短縮するため6二複雑なポインタ操作を
駆使したり、転置ファイルを保持したシする種々の手法
を用いる必要があった。これらは相応な利点を有しては
いるが、データの更新に伴う費用が大きくなったり、作
成6;時間がかかったシする欠点が付随していた。関係
操作に適したアーキテクチャをとり、ハードウェアでこ
れを実行するREを専用的(二配するどとは、)7トウ
エアへの負担を軽減し、システムの#I!Illを容易
にするだけでなく、旭理速度の点でも有利である。
18) 13817G65(56,9,2)等6二よっ
て明示される関係代数を専用に行うハードウェアで、デ
ータ操作ソフトウェアにほぼ対応する。ただし、ソフト
ウェアによる場合、既存の計算機アーキテクチャと、関
係代数演算の間には大きな差異があるのでこの差異を埋
めるために階層的な、多くのプログラム群を必要とした
り、処理時間を短縮するため6二複雑なポインタ操作を
駆使したり、転置ファイルを保持したシする種々の手法
を用いる必要があった。これらは相応な利点を有しては
いるが、データの更新に伴う費用が大きくなったり、作
成6;時間がかかったシする欠点が付随していた。関係
操作に適したアーキテクチャをとり、ハードウェアでこ
れを実行するREを専用的(二配するどとは、)7トウ
エアへの負担を軽減し、システムの#I!Illを容易
にするだけでなく、旭理速度の点でも有利である。
すなわち本発明は、インター7エースグロセツサ、コン
トロールプ四セツナ、データベース演算エンジン、記憶
管理プロセッサなどに、データベース機能を分割し、二
次記憶との間でデータのステージング処理、デステージ
ングを行いつつ受取ったデータベース間合せに適合した
データのみをホスト計算機やネットワークなどの外部環
境C二提供するようにしたものである。以下、図面を参
照して本発明の実施例(二つき説明する。
トロールプ四セツナ、データベース演算エンジン、記憶
管理プロセッサなどに、データベース機能を分割し、二
次記憶との間でデータのステージング処理、デステージ
ングを行いつつ受取ったデータベース間合せに適合した
データのみをホスト計算機やネットワークなどの外部環
境C二提供するようにしたものである。以下、図面を参
照して本発明の実施例(二つき説明する。
第1因(二本発明の一実施例な示す。説明の例と、して
第2図のよりな「従業員記録」という関係データベース
が定義されているとする。この「従業員記録」(二対し
て「束憩(−事業場のある者を選び出す」という問合せ
をする場合を考える。この間合せは、関係データベース
間合せ言語の一つである5QLia、(二書くと、下記
の如く表わされる。
第2図のよりな「従業員記録」という関係データベース
が定義されているとする。この「従業員記録」(二対し
て「束憩(−事業場のある者を選び出す」という問合せ
をする場合を考える。この間合せは、関係データベース
間合せ言語の一つである5QLia、(二書くと、下記
の如く表わされる。
この問合せが、このデータベース専用計算機でいか(二
処理されるかを順に説明する。
処理されるかを順に説明する。
まず、(1)が、外部からIP4二対して与えられる。
与えられ方は、IPがホスト計算機(二接続されており
、ホスト計算機から(1)が送出される場合(二は、ホ
スト計算機はこのデータベース専用計算機を一つのチャ
ネルとみて(1)の問合せを、文字列として出力する。
、ホスト計算機から(1)が送出される場合(二は、ホ
スト計算機はこのデータベース専用計算機を一つのチャ
ネルとみて(1)の問合せを、文字列として出力する。
ネットワーク環境し接続されている場合には、適当なノ
ードがIP4:対して、ネットワークを通じて送られて
きたメツセージをデコードして、やは!0 (IJの文
字列としてIPに渡す。 IPは、(1)の問合せを受
けると、これに付加されたタグ部(二よって、との問合
せが5QLi語で記述されズいることを知り、SQLの
コンパイラを起動して(1)を翻訳する。この翻訳結果
は、データベース専用マシンの内部表現になっており1
下記のよう口表わされる。
ードがIP4:対して、ネットワークを通じて送られて
きたメツセージをデコードして、やは!0 (IJの文
字列としてIPに渡す。 IPは、(1)の問合せを受
けると、これに付加されたタグ部(二よって、との問合
せが5QLi語で記述されズいることを知り、SQLの
コンパイラを起動して(1)を翻訳する。この翻訳結果
は、データベース専用マシンの内部表現になっており1
下記のよう口表わされる。
この最初の行は「従業員記録」の「事業場」属性からそ
の値が「東京」(二等しいもののみとなるよう制約を与
えるものでII、WI2.3行は制約の結果に基づき、
従業員番号と従業員名を得るものである。この翻訳の仮
定として、関係は、属性ごと(=まとめられてRMP
(二よpt理されるとしている。(2ンの表現では、r
RESTRICTJ とかrGETjは文字列ではな
くコンパイルによって、内部表現用(ニコード化されて
いる。この内部表現形式は、外部からの言語C二はよら
ない内部の機能と、IP間のインターフェースを表わし
たものになっている。(2ンがIPよt)CPi二送ら
れると、CPは、これをREに対するコマンド列と、
RMP (二対する属性のステージング要求に分解し、
i!刷子をつけて待行列6二登録する。(2)は、コマ
ンドの待行列、ステージングの待行列各々(二 RE8TRICT■、 (JT■−GET(!り
・・曲(3)(従業員記録)事業へ、従業員番号■、
従業員名す)・・・・・・(4)と並べられる。(3)
は;マントの待行列、(4ンはステージングの待行列、
添字の■、■、■は、(3)と(4)の待行列の要素の
対応を示す識別子である。瓢伊はCPより(4)の要求
列を受取り「従業員記録」の「事業場」属性を、内部C
;待つディレクトリにより、ディスク上の格納位置を知
り、ディスクを起動してメモリにステージソゲする。こ
の「事業場」属性のステージングにより対応したRE
4二対するRESTRI CTコマンドが活性化され、
メモリから「、@某場」属性が読み出されてRE(二よ
り、その値が「東京」(二等しいものが選び出されて再
びメモリ鴫二返される。この時の中間結果は′WI3図
のよう番ニなっている。
の値が「東京」(二等しいもののみとなるよう制約を与
えるものでII、WI2.3行は制約の結果に基づき、
従業員番号と従業員名を得るものである。この翻訳の仮
定として、関係は、属性ごと(=まとめられてRMP
(二よpt理されるとしている。(2ンの表現では、r
RESTRICTJ とかrGETjは文字列ではな
くコンパイルによって、内部表現用(ニコード化されて
いる。この内部表現形式は、外部からの言語C二はよら
ない内部の機能と、IP間のインターフェースを表わし
たものになっている。(2ンがIPよt)CPi二送ら
れると、CPは、これをREに対するコマンド列と、
RMP (二対する属性のステージング要求に分解し、
i!刷子をつけて待行列6二登録する。(2)は、コマ
ンドの待行列、ステージングの待行列各々(二 RE8TRICT■、 (JT■−GET(!り
・・曲(3)(従業員記録)事業へ、従業員番号■、
従業員名す)・・・・・・(4)と並べられる。(3)
は;マントの待行列、(4ンはステージングの待行列、
添字の■、■、■は、(3)と(4)の待行列の要素の
対応を示す識別子である。瓢伊はCPより(4)の要求
列を受取り「従業員記録」の「事業場」属性を、内部C
;待つディレクトリにより、ディスク上の格納位置を知
り、ディスクを起動してメモリにステージソゲする。こ
の「事業場」属性のステージングにより対応したRE
4二対するRESTRI CTコマンドが活性化され、
メモリから「、@某場」属性が読み出されてRE(二よ
り、その値が「東京」(二等しいものが選び出されて再
びメモリ鴫二返される。この時の中間結果は′WI3図
のよう番ニなっている。
第3図で、タグ性は、関係を属性単位で扱うため4二R
MPでつけられたユニークなキーである。「従業員記録
」関係の各へ性は、それぞれこのタグを付けられて管理
されている。第3図で、意味を持っているのは、むしろ
、このタグ部でアリ、これシーよって次のGETコマン
ドが動作する。次のGETコマンドでは、「従業員番号
」属性から前のコマンドの結果のタグ(;一致する値を
順(二選ぶ。
MPでつけられたユニークなキーである。「従業員記録
」関係の各へ性は、それぞれこのタグを付けられて管理
されている。第3図で、意味を持っているのは、むしろ
、このタグ部でアリ、これシーよって次のGETコマン
ドが動作する。次のGETコマンドでは、「従業員番号
」属性から前のコマンドの結果のタグ(;一致する値を
順(二選ぶ。
この結果は第4図に示したよう(=、元の関係の従業員
釜号、従業員名を、事業場属性で制限を加えたもの(二
なっている。このよ5(二作られた間合せ結果は、タグ
部分を外して、CP、IP′4I0:通じて外部−二出
力される。
釜号、従業員名を、事業場属性で制限を加えたもの(二
なっている。このよ5(二作られた間合せ結果は、タグ
部分を外して、CP、IP′4I0:通じて外部−二出
力される。
更に複雑な間合せの例を示す、外部からの問合せがSQ
L言語で下のようなものであるとする。
L言語で下のようなものであるとする。
5ELECT従業員番号、従業員名
この間合せは、IP′c下のよう4二翻訳される。
更し、CPHよって、下(p ニアqンド列と、ステー
ジング要求列に分解される。
ジング要求列に分解される。
昭5TRICT、 RE8TRICT、 RE8TRI
CT、 GET、 GI?r −−−−−−(7)■
■ ■ ■ ■ 事業場、41年令、4I給与、従業員番号、従業員名
・・・・・・(8)■ ■ ■ ■
■(61,(8)で骨は直前の演算の結果(二
対して次の演算を施す意味を示す。(力のコマンド列は
REIζ二対するコマンド待行列C二、(8)のステー
ジング要求列はRMPに対する待行列に入るのは前述の
例と同様である。(8)の要求の最初の「事業場」属性
がメモリに入ると、(力のRESTRICT■が活性化
され、先の例の第3図が、中間結果として得られる。次
にこの結果のタグを用いて「年令〈(資)」という条件
で「年令」属性を制限する。この操作はまず、「年令」
属性のタグ部と、弗3図のタグSを、関係演算でいうr
JolnJ演算で結合し、その結果を「年令〈加」とい
う条件で制限することで実挑される。
CT、 GET、 GI?r −−−−−−(7)■
■ ■ ■ ■ 事業場、41年令、4I給与、従業員番号、従業員名
・・・・・・(8)■ ■ ■ ■
■(61,(8)で骨は直前の演算の結果(二
対して次の演算を施す意味を示す。(力のコマンド列は
REIζ二対するコマンド待行列C二、(8)のステー
ジング要求列はRMPに対する待行列に入るのは前述の
例と同様である。(8)の要求の最初の「事業場」属性
がメモリに入ると、(力のRESTRICT■が活性化
され、先の例の第3図が、中間結果として得られる。次
にこの結果のタグを用いて「年令〈(資)」という条件
で「年令」属性を制限する。この操作はまず、「年令」
属性のタグ部と、弗3図のタグSを、関係演算でいうr
JolnJ演算で結合し、その結果を「年令〈加」とい
う条件で制限することで実挑される。
同様に、再びその結果のタグから「給与〉加万」という
制限が加えられて第5図の結果が得られる。
制限が加えられて第5図の結果が得られる。
この結果に、前の例と同様に、タグによって従業員番号
、従業員堪が結合されて最員結果となる。
、従業員堪が結合されて最員結果となる。
以上の例によつ【説明したようd=、本データベース専
用計算機は、ホスト計算機及びネットワークから高いイ
ンターフェースをもってデータベース(二対する問合せ
を受付け、内部の処理は機能ごとシニ専用化されたプロ
セラt4=よって実行されるので、システムとして、高
速で、柔軟なデータベース処理を可能仁しズいる。
用計算機は、ホスト計算機及びネットワークから高いイ
ンターフェースをもってデータベース(二対する問合せ
を受付け、内部の処理は機能ごとシニ専用化されたプロ
セラt4=よって実行されるので、システムとして、高
速で、柔軟なデータベース処理を可能仁しズいる。
上記実施例では、関係データベースにおいて、属性とと
(: RMPが1諷する例を示したが、RMP。
(: RMPが1諷する例を示したが、RMP。
BEなどの構成によつズは、関係をタラグルごと4二管
理する方式も同様な構成で実現できる。要する?二本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施する
ことかで龜る。
理する方式も同様な構成で実現できる。要する?二本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施する
ことかで龜る。
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図乃至弗す図
は本発f!Ao−実施例の動作を説明するための図であ
る。 101−・インタ′−7エースグロ竜ツサ102・・・
コント四−ルプロセッサ 103−・・関係演算工yジン 104・−・関係管理プロセッサ 105・・・ステージングメモリ 106・−・磁気ディスク 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第 1
凶 第2図 第 3 図 第 4 図 第5図
は本発f!Ao−実施例の動作を説明するための図であ
る。 101−・インタ′−7エースグロ竜ツサ102・・・
コント四−ルプロセッサ 103−・・関係演算工yジン 104・−・関係管理プロセッサ 105・・・ステージングメモリ 106・−・磁気ディスク 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第 1
凶 第2図 第 3 図 第 4 図 第5図
Claims (1)
- インター7エースプロセツサとコントロールプロセッサ
と、データベース演算エンジンと、記憶管理プロセッサ
と、メモリ及びディスク群よりなり、核インターフェー
スプロセッサは、外部からの未翻訳のデータベース問合
せを、コマンド部とオペランド部よシなる内部表現に翻
訳し、該コントロールプロセッサは、該内部表現を該コ
マンド部と咳オペランド部に分解し、コマンド部は核デ
ーpベース演算エンジンに待合せ機構を通して、オペラ
ンド部は線記憶管理プロセッサ部(二待合せ機構を通し
て夫々供給し、記憶管理プロセッサは該オペランド部を
ディスク群より該メモリにステージソゲし、該ステージ
ングにより対応したコマンド部が該データベース演算エ
ンジンによ!ll兜理されることを特徴とするデータベ
ース専用計X機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57039434A JPS58158771A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | デ−タベ−ス専用計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57039434A JPS58158771A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | デ−タベ−ス専用計算機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58158771A true JPS58158771A (ja) | 1983-09-21 |
Family
ID=12552886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57039434A Pending JPS58158771A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | デ−タベ−ス専用計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58158771A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05128164A (ja) * | 1990-03-27 | 1993-05-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データベース処理装置 |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP57039434A patent/JPS58158771A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05128164A (ja) * | 1990-03-27 | 1993-05-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データベース処理装置 |
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