JP2708414B2 - データ項目デイクシヨナリ管理処理方式 - Google Patents

データ項目デイクシヨナリ管理処理方式

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JP2708414B2
JP2708414B2 JP62044390A JP4439087A JP2708414B2 JP 2708414 B2 JP2708414 B2 JP 2708414B2 JP 62044390 A JP62044390 A JP 62044390A JP 4439087 A JP4439087 A JP 4439087A JP 2708414 B2 JP2708414 B2 JP 2708414B2
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ワークステーション上でローカルに使用されるローカ
ルデータ項目ディクショナリを,ワークステーション内
に設置し,該ローカルデータ項目ディクショナリに対
し,ホスト処理装置が持つデータ項目情報を一部分を転
送して補充する手段と,ワークステーションにおける設
計作業中に登録されたデータ項目情報を,ホスト処理装
置に対し転送し,ホスト処理装置のディクショナリに反
映する手段とを設けることにより,アプリケーションプ
ログラム等の分散開発による高生産性を可能としてい
る。 〔産業上の利用分野〕 本発明は,アプリケーションプログラム等の開発にお
いて重要となるデータ項目情報を,ホスト処理装置で集
中管理すると共に,ワークステーションにおいても独自
に管理できるようにし,ソフトウェアの分散開発を可能
としたデータ項目ディクショナリ管理処理方式に関する
ものである。 アプリケーションプログラム等のソフトウェアの開発
では,まず入出力等の基本となるデータ項目を定義して
おき,それをファイル設計,画面設計,処理設計に利用
することが考えられている。このようなデータ項目の数
は,数万件に及ぶことも珍しくなく,その効率的な管理
が望まれる。 〔従来の技術〕 第6図は従来方式の例を示す。 第6図において,12はデータ項目情報を記憶するデー
タ項目ディクショナリ,15は設計支援処理部,16はデータ
項目を登録する登録処理部,17はデータ項目を検索する
検索処理部,50はCPUおよびメモリからなる処理装置,51
は端末,52は端末制御部,53はファイル設計支援部,54は
画面設計支援部,55は処理設計支援部,56はディクショナ
リ管理部を表す。 予め登録処理部16によって,開発するプログラムで必
要となるデータ項目を,データ項目ディクショナリ12に
登録しておき,そのデータ項目を,設計支援処理部15の
設計支援プログラムで利用することにより,効率的なプ
ログラムの開発を行うことが考えられている。 データ項目ディクショナリ12に登録されたデータ項目
は,検索処理部17を介して参照され,ファイル設計,デ
ィスプレイ上の入出力画面の設計,帳票設計,処理設計
などに共通に利用される。 従来方式では,このような1つのデータ項目ディクシ
ョナリ12を,各端末51が,端末制御部52を通じて,ディ
クショナリ管理部56の制御のもとに,設計支援に利用す
るようにされていた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 第6図に示すようにシステムは,特に,端末51がセン
タ内ではなく,遠隔地にある場合には,通信に要する処
理時間が長くかかり,設計支援処理部15の応答が遅くな
るという問題がある。また,多くの端末51からアプリケ
ーションプログラムを開発する場合に,同じデータ項目
ディクショナリ12を利用するので,データ項目ディクシ
ョナリ12に対するアクセスがネックとなって,効率が悪
いという問題がある。 本発明は上記問題点の解決を図り,ホスト処理装置が
集中管理するデータ項目情報を,各ワークステーション
が,それぞれ独自に管理しているかのように利用できる
ようにし,各ワークステーションにおいて,設計支援プ
ログラムを動作させて,ソフトウェアの分散開発を可能
とする手段を提供することを目的としている。 〔問題点を解決するための手段〕 第1図は本発明の基本構成例を示す。 第1図において,10はホスト処理装置,11はデータ処理
機能およびホスト処理装置10とのデータ通信機能を有す
るワークステーション,12はデータ項目ディクショナリ,
13はワークステーション11が扱うローカルデータ項目デ
ィクショナリ,14はローカルデータ項目ディクショナリ1
3に登録されるデータ項目情報,15は設計支援処理部,16
はデータ項目情報を登録する登録処理部,17はデータ項
目情報を検索する検索処理部,18は転送すべきデータ項
目情報を抽出する抽出絞込み処理部,19はデータ項目情
報をホスト処理装置10へ転送するダウンロード処理部,2
0はワークステーション11から転送されたデータ項目情
報を受信するデータ項目受信部,21はデータ通信インタ
フェース,22はホスト処理装置10から転送されたデータ
項目情報を受信するデータ項目受信部,23はデータ項目
情報をローカルデータ項目ディクショナリ13に登録する
登録処理部,24はローカルデータ項目ディクショナリ13
内のデータ項目情報を検索する検索処理部,25は設計支
援処理部,26はワークステーション11で定義されたデー
タ項目情報を抽出する定義情報抽出処理部,27は定義情
報抽出処理部26が抽出したデータ項目情報をホスト処理
装置10へ送るアップロード処理部を表す。 データ項目情報14は,各項目毎に,データ項目名,そ
の項目に対する分類コード,データタイプや桁数等の属
性,定義主体に関するフラグなどの情報を持ち,ローカ
ルデータ項目ディクショナリ13に格納される。ローカル
データ項目ディクショナリ13は,いわばホスト処理装置
10が管理するデータ項目ディクショナリ12のサブセット
的な情報を持つ。 ワークステーション11は,このローカルデータ項目デ
ィクショナリ13に対する登録処理部23および検索処理部
24を持ち,設計支援処理部25を用いて,ホスト処理装置
10と独立に,アプリケーションプログラム等の開発を行
うことができるようになっている。 ワークステーション11で開発を行う場合,その開発に
必要となるデータ項目情報を,ローカルデータ項目ディ
クショナリ13上に用意するために,ワークステーション
11は,分類コード等の検索条件をホスト処理装置10に通
知し,転送を依頼する。これにより,ホスト処理装置10
において,検索処理部17および抽出絞り込み処理部18が
動作し,指定されたデータ項目情報が,データ項目ディ
クショナリ12から抽出される。そして,ダウンロード処
理部19により,データ通信インタフェース21を介して,
それらのデータ項目情報が送られる。 ワークステーション11では,データ項目受信部22によ
り,送られてきたデータ項目情報を受け取ると,登録処
理部23によってローカルデータ項目ディクショナリ13に
登録する。以後,そのデータ項目情報は,設計支援処理
部25によって,ホスト処理装置10とは無関係に利用可能
となる。 設計支援処理部25により,新たに登録・更新されたデ
ータ項目情報については,その識別情報が付加されて,
ローカルデータ項目ディクショナリ13に登録される。ロ
ーカルデータ項目ディクショナリ13に登録されたデータ
項目情報は,随時,データ項目ディクショナリ12へ反映
することができる。 その場合,ワークステーション11において,定義情報
抽出処理部26を起動する。定義情報抽出処理部26は,ロ
ーカルデータ項目ディクショナリ13中に登録されている
データ項目情報14中のフラグを参照し,新しく定義・更
新されたデータ項目情報を抽出する。そのデータ項目情
報を,アップロード処理部27により,データ通信インタ
フェース21を介して,ホスト処理装置10へ送る。ホスト
処理装置10では,データ項目受信部20により,そのデー
タ項目情報を受け取ると,必要に応じてチェックを行
い,登録処理部16により,データ項目ディクショナリ12
へ登録する。 〔作用〕 本発明によれば,ホスト処理装置10で集中管理してい
るデータ項目情報を,ワークステーション11で参照し,
設計支援処理部25による開発作業を行うことが可能にな
る。この場合,最初に,開発に必要なデータ項目情報だ
けをホスト処理装置10から受け取り,ローカルデータ項
目ディクショナリ13に格納して処理を進めることができ
るので,設計作業中については,ホスト処理装置10との
データ通信を行う必要がない。 ホスト処理装置10等における資産設計の段階で,不足
していたデータ項目情報を再度登録しなおす場合に,各
ワークステーション11では,開発を中断することなく,
そのデータ項目情報の登録・更新を行うことができ,ワ
ークステーション11における開発の適当な時期に,それ
らをまとめて,ホスト処理装置10が管理するデータ項目
ディクショナリ12に登録することができる。 〔実施例〕 第2図は本発明の一実施例に係るデータ項目の管理説
明図,第3図は図面設計支援処理におけるデータ項目情
報の利用例,第4図は本発明の一実施例に係るホスト登
録処理説明図,第5図は本発明の一実施例動作説明図を
示す。 ワークステーション11において,ローカルデータ項目
ディクショナリ13で管理されるデータ項目情報は,例え
ば第2図(イ)に示すように,分類可能となっている。
ここでは,データ項目A1〜Aiが分類Aに属し,データ項
目B1〜Bjが分類Bに属し,……,データ項目Z1〜Zkが分
類Zに属している。各データ項目は,ホスト処理装置10
においても同様に分類され,特にホスト処理装置10で
は,必要に応じて分類を階層化できるようになってい
る。 データ項目情報14は,第2図(ロ)図示のように,デ
ータ項目名と,分類コードと,属性と,フラグと,コメ
ントとからなる。データ項目名は,例えば「品名」,
「単価」,「数量」等というように,データ項目に対し
て付与された名前である。分類コードは,データ項目の
分類を一意に識別するコードで,分類定義時にシステム
で自動的に付与されるものである。属性は,文字型・数
字型等のタイプ情報および桁数情報などのデータ項目情
報に関する属性情報である。フラグは,“0"であればそ
のデータ項目がワークステーションで独自に定義された
ものであることを示し,“1"であればホスト処理装置10
から転送されたものであることを示す。この例では,フ
ラグは1ビットであるが,情報ビット設けることによ
り,他の情報について管理することも可能である。コメ
ントの欄には,必要に応じて,このデータ項目に対する
説明文が設定される。 データ項目の分類のために,第2図(ハ)に示す分類
情報が管理される。分類情報として,各分類毎に,分類
名と分類コードとそれに対するコメントが設定される。
分類名は,ユーザが自由に付与することができ,それに
対する分類コードがシステムで一意に付加される。この
分類コードによって,データ項目情報14とのリンクがと
られる。 第2図に示すデータ項目情報14は,第1図に示す設計
支援処理部25によるファイル設計支援,画面支援,処理
支援等の処理において用いられる。例えば,ファイル設
計支援では,ローカルデータ項目ディクショナリ13に登
録されているいくつかのデータ項目情報14の並びを指定
することによって,レイアウトを定め,ファイル形式の
指定等によって,ファイルを定義する制御文を自動生成
する。 処理支援では,プログラムの作成において,データ項
目に対する入出力を行う場合や,例えば,「単価」×
「数量」=「金額」などというように,データ項目間の
関係が予め定まっている場合に,それらの命令を自動生
成する機能がサポートされる。 画面設計支援では,例えば第3図に示すような処理が
行われる。第3図において,30はディスプレイ画面,31は
カーソル,32はデータ項目入力画面,33はデータ項目表示
を表す。 開発するプログラムで使用する画面や帳票を設計する
場合,例えばマウス等の位置指示装置により,カーソル
31をディスプレイ画面上に表示させたい位置に移動さ
せ,マウスボタン等をクリックする。これにより,デー
タ項目入力画面32が表示される。このデータ項目入力画
面32において,まずデータ項目名の入力が要求される。
データ項目名,例えば「A3」を入力すると,ローカルデ
ータ項目ディクショナリ13へのアクセスが行われ,デー
タ項目名「A3」を持つデータ項目情報の検索が行われ
る。このデータ項目情報が,ローカルデータ項目ディク
ショナリ13に存在するか否かにより,以後の処理が異な
る。 このデータ項目情報が既に登録されており,ディクシ
ョナリ内に存在する場合,データ項目名「A3」の見出し
と,その属性に応じた入力フィールドからなるデータ項
目表示33が,カーソル31の位置に表示される。即ち,ユ
ーザは,データ項目名を指定するだけで,任意の位置に
そのデータ項目を位置付けることができる。 指定したデータ項目が未登録である場合,タイプや桁
数等の属性の入力が要求され,データ項目入力画面32で
それらを入力すると,データ項目表示33の表示がなされ
ると共に,ローカルデータ項目ディクショナリ13への新
規登録がなされる。このとき,データ項目情報14のワー
クステーション定義を示すフラグは,“0"に設定され
る。 ワークステーション11において,新たに登録されたデ
ータ項目情報14は,第4図に示すように,いつでもホス
ト処理装置10へ送り込んで登録することができる。 ユーザからコマンド等によって,ホスト処理装置への
登録指示が出されると,第1図ひ示す定義情報抽出処理
部26は,ローカルデータ項目ディクショナリ13から,フ
ラグが“0"になっているデータ項目情報14を抽出する。
なお,ホスト処理装置10から送られてきたデータ項目情
報14については,このフラグは“1"になっている。アッ
プロード処理部27により,抽出したデータ項目情報をホ
スト処理装置10に送ると,ホスト処理装置10では,必要
に応じて二重登録や資格チェック等を行い,ホスト処理
装置10が管理するデータ項目ディクショナリ12に登録す
る。データ項目ディクショナリ12に登録されたデータ項
目情報は,他のワークステーションでも,自由に利用で
きるようになる。 第5図(イ)は,データ項目のダウンロードに関連す
る動作を示している。ワークステーション(WS)から分
類コード等の検索条件の指定により,データ項目の転送
依頼を行うと,ホスト処理装置では,データ項目ディク
ショナリを検索し,その分類コードを持つデータ項目を
抽出する。そして,ワークステーション側へまとめて送
る。ワークステーションでは,受け取ったデータ項目
を,ローカルデータ項目ディクショナリに登録し,以後
の設計支援処理において利用する。 なお,このときの検索条件として,分類コードだけで
はなく,例えばデータ項目名の部分指定や範囲指定等,
種々の条件を指定できるようにすることも可能である。 第5図(ロ)は,データ項目のアップロードに関連す
る動作を示している。ホストへの登録指示があると,ロ
ーカルデータ項目ディクショナリを検索し,新しいデー
タ項目の定義情報を抽出する。それらのデータ項目をホ
スト処理装置へ転送すると,ホスト処理装置では,各デ
ータ項目をチェックし,データ項目ディクショナリにそ
れらのデータ項目を登録する。 〔発明の効果〕 以上説明したように,本発明によれば,各ワークステ
ーションが,ホスト処理装置との連携をとって,データ
項目ディクショナリを独自に管理することができるよう
になり,アプリケーションプログラム等を,効率的に分
散開発できるようになる。従って,ソフトウェアの高生
産性を実現することが可能になる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の基本構成例,第2図は本発明の一実施
例に係るデータ項目の管理説明図,第3図は画面設計支
援処理におけるデータ項目情報の利用例,第4図は本発
明の一実施例に係るホスト登録処理説明図,第5図は本
発明の一実施例動作説明図,第6図は従来方式の例を示
す。 図中,10はホスト処理装置,11はワークステーション,12
はデータ項目ディクショナリ,13はローカルデータ項目
ディクショナリ,14はデータ項目情報,15は設計支援処理
部,16は登録処理部,17は検索処理部,18は抽出絞込み処
理部,19はダウンロード処理部,20はデータ項目受信部,2
1はデータ通信インタフェース,22はデータ項目受信部,2
3は登録処理部,24は検索処理部,25は設計支援処理部,26
は定義情報抽出処理部,27はアップロード処理部を表
す。
フロントページの続き (56)参考文献 情報処理学会 「第32回(昭和61年前 期)全国大会講演論文集(▲I▼)」 (昭61−3) P.719−720 情報処理学会 「第32回(昭和61年前 期)全国大会講演論文集(▲I▼)」 (昭61−3) P.585−586 Belkis W.Leong−Ho ng,Bernard K.Plagm an著、成田光彰訳 「データディクシ ョナリ/ディレクトリシステム」 (昭 61−1−30) オーム社 P.239−256 情報処理学会 「第32回(昭和61年前 期)全国大会講演論文集(▲I▼)」 (昭61−3) P.741−742

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.データ項目情報を管理するホスト処理装置(10)
    と,該ホスト処理装置(10)との通信機能を有する複数
    のワークステーション(11)とを備えたデータ処理シス
    テムにおいて, 上記ホスト処理装置(10)は,プログラムの開発に用い
    るデータ項目名とデータ項目の分類情報とデータ項目の
    属性情報とを少なくとも含むデータ項目情報を集中管理
    して記憶するデータ項目ディクショナリ(12)と, 該データ項目ディクショナリ(12)から指定された検索
    条件に従ってデータ項目情報を抽出するデータ項目抽出
    処理手段(17,18)と, 抽出されたデータ項目情報を上記ワークステーション
    (11)へ転送するダウンロード処理手段(19)と, 上記ワークステーション(11)から送られてきたデータ
    項目情報を上記データ項目ディクショナリ(12)に登録
    する登録処理手段(16)とを備え, 上記各ワークステーション(11)は,自ワークステーシ
    ョン内で扱われるデータ項目情報であって,自ワークス
    テーションにおいて定義されたデータ項目情報であるか
    否かを識別する情報を含むデータ項目情報を管理し記憶
    するローカルデータ項目ディクショナリ(13)と, 上記ホスト処理装置(10)から送られてきたデータ項目
    情報および自ワークステーションにおいて定義されたデ
    ータ項目情報を,上記ローカルデータ項目ディクショナ
    リ(13)に登録する登録処理手段(23)と, 上記ローカルデータ項目ディクショナリ(13)における
    定義されたデータ項目情報を,上記自ワークステーショ
    ンにおいて定義されたデータ項目情報であるか否かを識
    別する情報に従って抽出する抽出処理手段(26)と, 抽出されたデータ項目情報を上記ホスト処理装置(10)
    へ転送するアップロード処理手段(27)とを備えたこと
    を特徴とするデータ項目ディクショナリ管理処理方式。
JP62044390A 1987-02-27 1987-02-27 データ項目デイクシヨナリ管理処理方式 Expired - Lifetime JP2708414B2 (ja)

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JP62044390A JP2708414B2 (ja) 1987-02-27 1987-02-27 データ項目デイクシヨナリ管理処理方式

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JPS63211026A JPS63211026A (ja) 1988-09-01
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Non-Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
Belkis W.Leong−Hong,Bernard K.Plagman著、成田光彰訳 「データディクショナリ/ディレクトリシステム」 (昭61−1−30) オーム社 P.239−256
情報処理学会 「第32回(昭和61年前期)全国大会講演論文集(▲I▼)」 (昭61−3) P.585−586
情報処理学会 「第32回(昭和61年前期)全国大会講演論文集(▲I▼)」 (昭61−3) P.719−720
情報処理学会 「第32回(昭和61年前期)全国大会講演論文集(▲I▼)」 (昭61−3) P.741−742

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JPS63211026A (ja) 1988-09-01

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